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2012年01月08日(日)の日記

tag: その他

ハンマープライス報告②

text by 広報部

「稲本潤一選手と遊園地で遊べる権利」編

東日本大震災後クラブとして取り組んできたMind-1ニッポンプロジェクト活動の一環として、フロンターレ選手、クラブから提供する「権利」「サービス」など様々な商品をオークションにかけ、最高金額を提示した方がその品(権利)を購入(獲得)できる「フロンターレ ハンマープライス」。
今回はクリスマス前のとある日に「稲本潤一選手と遊園地で遊べる権利」を実施いたしましたのでご紹介いたします。

場所は多摩区と麻生区にほど近いみなさんご存知の遊園地「よみうりランド」。今回はよみうりランドさんの全面協力で実施させていただきました。この企画はご家族限定ということで、落札者はお母さん(ママ)と中学1年生の娘さん(レナ)小学4年生の息子さん(ヒロ)、そしてお母さんの実の妹さん(たん)という4人です。カッコ内の文字は当日に呼び合ったニックネームです。初対面のイナと遊園地にいきなり行くご家族に少しでも早くうちとけてもらおうとニックネームで呼び合うことになりました。また、イナからの要望でもう一人助っ人が来ることになりました。その助っ人とは、イナの弟分、ユウダイ。この6人でよみうりランドを満喫することになりました。

当日は快晴で絶好の行楽日和。集合時刻の14時によみうりランド正面ゲートには花束をもったイナが待機。そこにやってきた参加者ファミリーは緊張から恐縮しながらもイナに近づいていき、ヒロくんがイナからウェルカムの花束を受け取りました。最初は花束をもらうことを拒んでしまうくらい緊張していたヒロくんですが、助っ人のユウダイが物陰から登場し挨拶をすると、ヒロくんをはじめとするご家族の表情が和らいでいきました。

自己紹介後に早速6人で入場し、真っ先に向かったのは「フォーミュラーバトルレース」という競争形式のゴーカート。ここは2人1組が3台に分かれてコース3周を競うレーシングバトルです!1台目に乗ったのはヒロくんとイナのコンビ。最初はヒロくんの運転で勝利を目指そうとしましたが身長制限で断念、イナがドライバーシートへ。2台目はユウダイとママ、ここは「助手席に乗りたい」というユウダイの願いが叶いママが運転席へ。3台目はたんさんとレナちゃんのコンビ。女性2人という軽い体重でスピードに乗れるでしょうか。注目のレースが早速スタートしました。各車ともいいスタートを切り、疾走!かとおもいきやアクセルの踏みこみが足りなく、最初の坂道を3台とも登り切れずストップ。この難局をよみうりランドのスタッフの方に押してもらって乗り切った3台は下り坂を疾走していきました。2周をトップでゴールしたのは、ヒロくん・イナコンビ。しかし流すはずの3周目でたんさん・レナちゃんコンビが大暴走。2台を抜いてトップで3週目をゴール!当然、安全上の配慮から3周目で追い抜くことは禁止されています。たんさん・レナちゃんは反則で最下位となってしまいました。優勝はヒロくん・イナコンビ。ゴーカートから降りた後のヒロくんのきらきらした笑顔がとても印象的でした。

ゴーカートを楽しんだ6人が次に向かったのはお化け屋敷、「闇霊村(やみろうむら)」。ここはイナ、ヒロくん、たんさんの3人、ユウダイ、ママ、レナちゃんの3人の2組に分かれてスタート。泣いて出てきた女の子を目撃したスタッフがそれを話すとユウダイはとってもビビっていました。
まずは、イナのグループから入ります。お化けが怖いヒロくんは、イナお兄さんの背中にしがみついて離れません。イナも「メッチャ力強いやん」という程です。それでもミッションをクリアしながら、無事ゴールすることができました。ユウダイのグループは、ユウダイが女性2人をしっかりエスコートして無事ゴールしていました。入る前とは別人のようにユウダイは自信に満ちた男らしい表情をしていました。
その後、一行が向かったのは思い出に残る「プリクラ撮影」。イナもユウダイも「プリクラなんて何年ぶりやろ」とかなり久々の様子。実際に撮ると、撮った写真にいろいろな絵が書ける「落書きタイム」をレナちゃんとヒロくんと楽しんでいました。そして画面には「携帯電話に送信をしますか?」の文字が。「今のプリクラはそんなんもあるんか!」と若いユウダイもイナと一緒に驚きの様子。出来あがったプリクラはみんなで仲良く分けました。そしてその隣にあったのは射的コーナー。するとレナちゃんがキティちゃんの大きいぬいぐるみが欲しいというリクエスト。ここは1つカッコイイ所を見せたいイナでしたが難易度が高い為になかなか当たらず、弾が残り1つとなり難易度を下方修正。そこは確実にしとめてしっかり「人魚ストラップ」をゲット!希望商品ではありませんでしたがレナちゃんはうれしそうにイナから商品を受けとっていました。

そして次はよみうりランドさん一押しの「アシカショー」へ。3匹のアシカが色々な妙技を見せてくれてお客さんを楽しませてくれます。最前列で見ていた6人もアシカ達が見せてくれる様々な演技を楽しんでいました。そして参加型のアシカ輪投げショーに6人からレナちゃんとイナが参加。アシカが待ち構えているところにうまく投げてアシカの首に見事に入ったら大成功。一般の女性が投げる位置から投げてレナちゃんは難なく成功、そしてイナの番。ここで進行のお姉さんの指示でイナは客席最上段程の位置まで下げられてそこからの挑戦。かなり難しいと思われましたがしっかり5m以上の距離があるアシカの首に輪を投げ入れたイナ。見ていたお客さん達からも大きな拍手が起こりました。しかし本人に後から聞くと「お姉さんの無茶ぶりにはビビったわ〜」とかなり冷や汗ものだった様子。アシカショーも楽しんだ一行は休憩に向かいました。

続いて向かったのが、イナお待ちかねのバンデッド。逆にユウダイはテンションガタ落ち。高所恐怖症のユウダイは、「ホンマにイヤや。乗りたくない」と乗車拒否。でも、イナの「乗るやろ」の一言で乗ることに。しかし、さすがユウダイ。いざ乗ると、最初はさすがに「怖い、怖い」と叫んでいましたが、途中からは「メッチャ楽しい!」「バンデッド!バンデッド!」と絶叫していました。イナは、楽しみにしていただけあって、終始笑顔で楽しんでいました。

レストラン「Goodday」で休憩をすることになり、各自飲み物をオーダー。これまでのアトラクションをそれぞれ振り返ったりと会話を楽しんでいるとユウダイがおもむろに「トイレへ」と言って席を立ち、厨房に消えていきました。そして戻ってきたユウダイが手にしていたのはこの日の為に用意したスペシャルケーキ。水色のクリームとブルーベリーの青黒カラーのケーキに、ふろん太、フロンターレロゴ、イナの似顔絵、背番号、名前、そしてMerry Christmasの文字が入ったプレートが乗っているまさにスペシャルバージョンです。このケーキは生田のケーキ屋さん「ノコノコ」さんが忙しいこの時期にわざわざ作ってくれたもの。

このスペシャルケーキにイナが自ら入刀をして祝ってくれました。続いて、スタッフAの提案で定番カードゲーム「UNO」を実施。罰ゲームはなんとよみうりランド名物のバンジージャンプ!これには当然、イナ、ユウダイはもちろん落札家族全員がやりたくないとのこと。困ったスタッフAは負けたらスタッフTが飛ぶというお助けカードありの条件でみんなしぶしぶOKを出しました。しかしここでユウダイが「発案者のスタッフAもやってくれ」との申し入れ。スタッフAが負ければ発案者が罰ゲームという状況に。
ゲームが始まると罰ゲームが罰ゲームだけあってみんな真剣そのもの。「スキップ」や「ドロー2」にみんなそれぞれ一喜一憂していました。そんな中1番最初にあがったのはイナ。ゲームを終えた人はケーキを美味しく食べられるというまさに天国と地獄のルール。その後ヒロくん、ママ、レナちゃんとあがっていき残されたのはユウダイ、スタッフA,たんさんの3人。スタッフAの顔はひきつっています。そしてたんさんがあがり、残された1対1を制したのはユウダイ。案の定、言い出しっぺのスタッフAが負けてしまいました。しかしこのUNOが予定以上に長引いてしまったため、罰ゲームのバンジージャンプの営業が終了していました。これにはさんざん嫌がっていたスタッフAも「後日しっかり飛びます」とイナとユウダイに約束をしていました。

「Goodday」で休憩しているうちに周りはすっかり暗くなり、よみうりランドさんがこの冬に届けてくれる「よみうりランド ジュエルミネーション」がすっかりきれいにライトアップされていました。このイルミネーションは7色123万もの電球がよみうりランド全体を照らすというだけあって本当にきれい。「むっちゃキレイやん」を連呼していたユウダイは写真をいっぱい撮ってすっかりはしゃいでいました。そんな幻想的な風景の中、空からこの景色を見ようと観覧車に向かった一行。ここではイナ、レナちゃん、ヒロくんのグループとユウダイ、たんさん、ママのグループに分かれて乗車。みんな約13分の空の旅を楽しんでいました。
その後観覧車近くの小高い階段からよみうりランド全体の景色が見える場所で記念撮影し、最後のアトラクション、メリーゴーランドにみんなで乗りました。「メリーゴーランドって」と苦笑いのイナも楽しんでいました。ユウダイは、相変わらず大はしゃぎ。

そして予定していたアトラクションを全て終えると、メリーゴーランド付近のステージが急に明るくなり、この冬よみうりランドとコラボしている「ファンキーモンキーベイビーズ」の曲がかかりました。びっくりしてステージを見るとステージ最後部の扉が開きなんと「ふろん太トナカイ」が登場。入場の際に渡して預かっていたウェルカム花束とイナからのクリスマスプレゼントを持ってやってきたのです。ふろん太からイナに花束とプレゼントを渡し、イナからもう一度花束贈呈、クリスマスプレゼント贈呈、そしてイナとユウダイのサインが入った色紙をそれぞれヒロくん、レナちゃん、たんさんに渡しました。イナが用意したサプライズな演出に参加者はびっくりしながらも嬉しそうに受け取っていましたよ。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの。最後に「ふろん太トナカイ」も入って7人で記念撮影をした後、イナとユウダイとふろん太は4人が大階段を登って見えなくなるまで手を振って見送っていました。
1日を振り返ってイナは、「楽しかったね。ヒロやレナちゃんも喜んでくれてたからよかったね」とのこと。ユウダイも「メッチャ楽しかった。オフを満喫できました!」と話してくれました。

※落札金額はすべて「Mind-1ニッポン」義援金口座を通じて、被災者の援助・復興の資金などに使われます。

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