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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

12/24 (月) 2012

カテゴリー:

ブルーサンタ

text by

広報部

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今年もブルーサンタの季節がやってきました。
ブルーサンタとは、川崎フロンターレの選手がサンタクロースに変身し、市内病院の小児科病棟を慰問する事業です。これは川崎フロンターレにとって大切なイベントであり、病気と闘っている子ども達に少しでも元気をプレゼントできればと1997年のチーム創設時から継続して行っています。今年も様々な病院の小児科病棟を慰問させていただきましたのでご報告します。

今年の第1回は12月17日(月)に行われ、聖マリアンナ医科大学病院と総合高津中央病院にブルーサンタが訪れました。まずは聖マリアンナ医科大学病院。小児科病棟に登場したのは大島僚太選手ことリョータサンタです。水色のサンタの衣装がとっても似合う大島選手。大島選手はいつもピッチで見せる闘志あふれる姿とは逆に得意のリョータスマイルで今回のクリスマス会を盛り上げようと緊張していました。

いよいよ、病棟の1室に10人以上もの子ども達が集合し、クリスマス会がスタートしました。モミの木のスタッフが進行役を務め、まずはふろん太トナカイとピーカブーを招き入れ、場をもっと盛り上げようと子ども達と一緒に「赤鼻のトナカイ」を歌いました。そして、待ちに待ったブルーサンタ登場の時間となりました。子ども達が大きな声で「リョータサンタ〜!」と呼ぶと大きな青い袋を持ったリョータサンタが現れ、子どもたちからも歓声があがります。

「今日はみんながとても良い子にしていると聞いて、一足早くクリスマスプレゼントを持ってきました!」とリョータサンタが言うと袋から取り出したのはふろん太のぬいぐるみと直筆サイン入りのクリスマスカード。一人ひとり名前を呼んでプレゼントを渡すと、子ども達の目はキラキラと輝き、笑顔いっぱいの幸せな空間となりました。

最後に「僕も今年は怪我をして辛い時期もありましたが、病院の先生の言うことをしっかりと聞いて治療したら元気になったので、みんなもしっかりと先生の言うことを聞いて、次は等々力競技場で行われる川崎フロンターレの試合で会いましょう」というリョータサンタからの言葉でクリスマス会は終了しました。

その後は、クリスマス会に参加できなかった子ども達の病室を回り、1人1人丁寧にプレゼントを渡したりサインを書いたりしました。普段はシャイな性格なリョータも「子ども達とふれ合えるブルーサンタに参加できて光栄ですし、クリスマス会はとっても楽しかったです。子ども達にも早く元気になってもらいたいですね」と子ども達と過ごせたブルーサンタをとても楽しんだ様子でした。


続いて訪れたのは総合高津中央病院です。こちらにやってきたブルーサンタはサネサンタ!ブルーサンタ企画に初登場ということでしたが、全く緊張せずに笑顔でやってきた實藤友紀選手。進行役を務めるモミの木スタッフとふろん太トナカイと一緒に入念に今回の流れの確認をして、準備万端で臨みました。

10人近くの子ども達が今か今かと待ちわびる部屋に、まずはモミの木スタッフとふろん太トナカイが登場です!子ども達からは「ふろん太くんが来た!」と大歓声がわきます。登場したモミの木スタッフとふろん太トナカイはみんなが待っていた部屋の装飾にビックリ!なんと部屋にはたくさんのフロンターレカラーの水色の風船や、「實藤選手ようこそ」と書かれたボードが飾られていました。

まずは、みんなで「赤鼻のトナカイ」を歌いました。クリスマスを代表する曲だけあって、参加してくれた子ども達は用意した歌詞カードを見ることなく、大きな声で歌ってくれましたよ。そして会場の雰囲気も温まったところで、本日のメインであるサネサンタを呼びます。みんなで声を合わせて呼ぶ練習を何回かしてから、「實藤サンタ〜!」と大きな声で呼ぶと、「メリークリスマス!」と青い衣装に身を包んだサネサンタがやってきました。ずっと楽しみに待っていた子ども達は實藤選手の登場に大興奮。中には照れてしまう子どももいましたが、みんなすごくうれしそうでしたよ。

主役が揃ったところで、今度は「あわてんぼうのサンタクロース」を歌いました。先ほどよりもさらに大きな声でみんなが歌ってくれたので会場の空気も最高潮に。そこでサネサンタが「みんなが良い子にしていたから、少し早いけどクリスマスプレゼントだよ!」とふろん太のぬいぐるみとサネ直筆のサイン入りカード、そしてこの日のために用意したクリスマスカードが子ども達1人1人にプレゼントされました。そしてサネサンタからプレゼントを手渡された子ども達の満面の笑みを見てこちらもうれしくなりました。

そしてサネサンタの「みんながもっと良い子にしてたら、24日にまたサンタさんがプレゼント持ってくるから、良い子にしてるんだよー」という言葉で、今回のクリスマス会の幕は閉じました。いったん会は終わったのですが、その後は写真撮影会とサイン会。サネサンタは本当に人気者で、子ども達からサインを頼まれると快くそれに応じ、楽しそうに話をしていましたよ。なかにはフロンターレのシャツを着た男の子から「僕は實藤選手と同じディフェンスをやっているんですが、どうやったら上手いDFになれますか?」と質問され、「ディフェンスは一人ではできないから、仲間を信頼することがとても大切なんだよ」と答えていました。

写真撮影やサインを終えた實藤選手は、「初めてブルーサンタをやってみて、あんなに大歓迎されるとは思ってなかったので最初は驚いたんですが、すごくやりやすかったし、本当に楽しかったです。機会があればまたぜひやりたいです!」と話してくれました。


リョータサンタとサネサンタが川崎市内の病院を慰問してから2日後の12月19日(水)にも青いサンタクロース隊が同じく川崎市内の市立川崎病院と関東労災病院を訪れました。

まず訪れたのは関東労災病院。チームドクターが勤務しているフロンターレにとっても大変お世話になっている病院です。ここに登場したのは、モミの木とトナカイに扮したふろん太。ここまではお馴染みですが、さらに「せっかく中原区でやるのであれば、我々もぜひ協力したい!」と「人形劇団 ひとみ座」のみなさんでお馴染みの「フロンタ」「ワルンタ」人形が駆けつけてくれました。そして関東労災のサンタは…、井川選手でした!先日、第一子が誕生したこともあり、こうした活動にはより貢献したいと考えていてくれました。ありがたいです。

子ども達の前にまず登場したのはモミの木スタッフとふろん太トナカイ。どこに行ってもそうですが、モミの木スタッフには若干の笑いが送られ、ふろん太トナカイには、大歓声が浴びせられます。続いて、ひとみ座さんのフロンタとワルンタが登場。コミカルな人形の動きに子ども達の顔に笑顔が生まれます。そして最後に真打ち、イガサンタの登場。本物の選手ということで子ども達も若干緊張気味に。一方で看護師さんや保護者のみなさんから黄色い声援が掛けられました。

イガサンタを含めたブルーサンタ隊と子ども達が一緒に歌を歌います。「赤鼻のトナカイ」「あわてんぼうのサンタクロース」と2曲をみんなで歌いました。歌の時間で緊張がほぐれた子ども達にもっと楽しいことを!ということで、ここはひとみ座さんにお願いしました。フロンタとワルンタからちょっと引っかけも入ったクリスマスクイズを出題。イガサンタも一緒になって子ども達から答えを聞きます。フロンターレクイズはイガサンタから出題し、子ども達も盛り上がりました。

楽しい時間もアッという間でした。イガサンタから子ども達に、ふわふわクッションボール、サイン入りトレーディングカード、クリスマスカードを手渡し、ひとみ座さんからもフロンタとワルンタのペープサート(紙人形)をプレゼント。そして一緒に記念撮影をしてイガサンタから一言。「ボクも今日ケガをして、後藤先生に治療をしてもらいました。お互い早く元気になって、等々力でみんなと会いたいと思います」と話してくれ、クリスマス会を終了しました。その後、病室にいる子ども達にプレゼントを渡して回りました。

井川選手は、「いろんなイベントに参加してますが、自分に家族が増えたことで今回のブルーサンタには今まで以上に気持ちが入りましたし、子ども達には早く元気になってほしいですね。フロンターレのこのような取り組みはすごく大事だと思いますし、参加させてもらって光栄です。今後も継続して参加させてもらいたいと思います」と話してくれました。


続いてブルーサンタクロース隊が訪れたのは市立川崎病院。この病院は昭和11年に「川崎市立病院」として開院した、とても歴史ある病院なのです。しかも病院の建物自体は平成13年に新病院が完成したばかりで、川崎駅からすぐ近くにある川崎病院はとても立派で見た目も近未来的な建物です。サンタ隊を出迎えてくれた病院の先生も大のフロンターレファンだということで普段の白衣ではなくフロンターレユニフォームで迎え入れてくれました!

そんな歴史ある病院にブルーサンタとしてやってきたのは風間宏矢選手ことコーヤサンタです。もちろんコーヤは初めてのブルーサンタ。青いサンタの衣装に少し戸惑いながらもとっても若々しいブルーサンタへ華麗に変身しました!

スタッフとの打ち合わせで、「赤鼻のトナカイ」や「あわてんぼうのサンタクロース」を子ども達と一緒に歌うということを知らされると段々とクリスマスの思い出がよみがえってきたようでコーヤサンタはノリノリで小児科病棟へと向かいます。
 
今回もブルーサンタ隊は司会進行を務めるモミの木スタッフ、クリスマス仕様のピーカブーとふろん太トナカイ、そしてコーヤサンタの豪華メンバー。ブルーサンタの会場となった部屋には、たくさんの子ども達が早くから集まっていてクリスマス会の開始を待っていました。

そしていよいよクリスマス会の始まりです。部屋にモミの木スタッフが登場すると子ども達からざわめきがおこりました。続いてふろん太トナカイとピーカブーが登場すると、ふろん太を知っているお友達がいたようでふろん太に大喜び。小さくて可愛いお友達にも愛されているふろん太は幸せ者ですね!
 
そしてこのメンバーと子ども達で「赤鼻のトナカイ」を一緒に歌った後は、待ちに待ったクリスマス隊の主役・コーヤサンタの登場です。子ども達が大きな声で「コーヤサンタ〜!!」と呼ぶとコーヤサンタがみんなに手を振りながら登場。自己紹介をした後、「あわてんぼうのサンタクロース」を歌うと、コーヤサンタから「みんなとてもうまく歌えたので僕からプレゼントがあります」と青い袋の中からふろん太のぬいぐるみと選手サイン入りトレカ、直筆サイン入りクリスマスカードが出てきました。これには子ども達も大興奮!そしてコーヤサンタから1人1人にプレゼントが手渡されました。

その後はクリスマス会に参加できなかった子どもの病室を訪れてプレゼントを渡しました。首にフロンターレのタオルマフラーを巻いた少年もいて、コーヤサンタはとても感激したようでした。最後にはお世話になった病院の先生やスタッフの方達と記念撮影をして無事、クリスマス会は終了しました。

クリスマス会を終えてコーヤサンタは「ブルーサンタの活動を通して子ども達を勇気づけたいと思っていたのですが、逆に僕の方が勇気づけられました。小さな子ども達がこんなにもフロンターレを応援してくれていてとてもうれしいですし、今日会ったみんなと今度は等々力競技場で会えるように僕も頑張ります!」と話していました。
 
ブルーサンタのクリスマス会に参加していただいたみなさん、そしてブルーサンタの活動にいつもご協力いただいている病院の関係者のみなさん、本当にありがとうございました!今後も継続していきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。

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