FRONTALE DIARYフロンターレ日記

6/16 (日) 2013

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練習試合

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オフィシャルライター 麻生広郷

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北海道キャンプから川崎に戻った翌日の16日、中央大学との練習試合が行われました。

キャンプではこれまで積み上げてきたチームとしての戦い方に加え、対人トレーニングを重点的に行なってきました。とくに守備面ではボール際で厳しくいくというテーマがあり、この日の練習試合でもその意識は出ていました。

試合形式は30分×3本。また涼しい北海道から移動してきて翌日の練習試合ということで、疲労の色が見えた選手もいましたが、あえて疲れているなかで実戦を行うという監督の狙いもあったようです。

途中で選手を入れ替えながらさまざまな組み合わせを試していましたが、相手ボールになったときのポジショニング、ボールを奪ってからしっかりつないで前に運ぶという、チームのベースの部分は徹底されていたように思います。

あとはやはりゴール前での決定力。少し間を空けての対外試合ということもありますが、ラストパスやフィニッシュの場面であと一歩という場面が多く、ここは技術や判断力を磨きながらさらに突き詰めていかなければなりません。

練習試合のトータルスコアは1-1。1本目にセットプレーから失点を喫し、その後は自分たちのペースを維持しながらも得点が奪えない時間が続きましたが、3本目終了間際にパトリックの折り返しをコウヤが合わせてぎりぎりのところで追いついた形でした。

「キャンプはかなり疲れたね。でも、そこで一度ペースを上げられたのはよかった」とヨシト。「これからオフを挟んで体がどれだけ軽くなっているかだね。自分は一度筋肉痛がくると、そのあとに体が軽くなるから」と話していました。

「個人を高めるというところで、いいキャンプができたと思う。1対1で勝たないことにはチーム戦術につながらないので、まずそこで勝つことが重要」とマサキ。「函館は涼しくてよかったですね。キャンプ自体は充実していたけど、今日の練習試合では疲れた中でミスもたくさん出た。ポジショニングなど、この1週間で細かな部分の修正をしたい」と話していました。

また怪我から復帰し、北海道キャンプから全体練習に参加しているノボリは「最初はリバウンドがきましたけど、トレーナーの皆さんのケアで今はもう気になりません。気持ちよくやれています」と笑顔で話してくれました。キャンプ中はかなり筋肉痛がきていたようで、「いやーきついわ〜」とこぼしていましたが、「いい刺激を入れられたので、あとは細かな部分や感覚を研ぎ澄ませてやれれば、もっと上がってくると思う」とのことです。

この1週間は移動を含めてハードな日程でしたが、いったんオフを挟むことでコンディションも上がってくるのではないでしょうか。ナビスコカップ準々決勝に向けて着々と準備は進んでいます

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