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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

4/ 4 (月) 2016

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いよいよ、販売スタート

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営業G

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皆さん、お待たせしました。
オフィシャルスーツサプライヤーのORIHICA様より、2016シーズンバージョンのオフィシャルスーツとネクタイの販売がスタートします!
昨年はORIHICA様がスポンサードしていただいて10周年ということでアニバーサリー感を盛り込みましたが、今年はなんといってもフロンターレが20周年ということで「記念の年に相応しい1着にしよう」というのをコンセプトに、例年以上にこだわった1着となりました。

ここで重要になってくるのが、誰を今回のセレクターにするか。選手が着やすいのはもちろんですが、サポーターのことも考えながら、形にしていけるか。
20周年に適任なセレクター2選手については、後ほどご紹介しますね。

それではまず、スーツの紹介です。
今年は、昨年好評だった「ジャケパンスタイル」を継続。ビジネスマンにとってはその日の気分でジャケットを変えられたり、パンツの色を変えられたりと使い勝手が良いですよね。
そんな皆さんのご要望も盛り込みまして、ジャケパン第2弾としました。
色は黒と紺をMIXした絶妙な色合いのジャケットとそれに合う濃いめのグレーパンツをセットし、ジャケットの内側にはフロンターレ20周年を記念したオリジナルネームを存在感たっぷりに配置。生地、ディテールにこだわり、ブラッシュアップされた今季モデルとなりました。
ネクタイについても今年の1stユニフォームの縦縞を意識して配色、大剣の先端部分に20周年マークを配置し、ビジネスの場でも着用できるようにさりげないフロンターレ感を演出。さらに、ネクタイの裏側にもフロンターレ感を出しております。
この辺のこだわりも、今回は特に選手の意見が多く取り入れられました。

続いて、セレクターをお願いした2選手について。
今回、ORIHICAのフロンターレ担当の方と「誰と誰にお願いしようか?」とコンセプトを考え話をしていたら、満場一致でケンゴとタサに決まりました。
今までこのセレクトに参加したことがない選手で、尚かつ、この20周年に相応しいということで、選ばれた2人。打ち合わせの段階から、積極的に意見を出してくれたおかげで、今回もかっこいいスーツに仕上がっております。

ジャケット内側のオリジナルネームの下部には彼らの背番号が隠されており、これも打ち合わせ時に「ケンゴさんと俺の番号を足したら20になるよね?」「これどこかに盛り込めたら、暗号みたいで特別感でるよね!」ということで、担当者に確認したところ、「面白いね。やりましょう!!」と即決。見事、実現しました。
様々な意見・アイデアを出し合いながら完成し、ケンゴとタサの想いが込められた1着となりました。

販売開始は、後援会員限定でサガン鳥栖戦の前日、4月9日(土)より。
後援会会報誌「デルフィーノ2016 vol.1」 に同封されている「オフィシャルスーツ販売告知のチラシ」、または2016川崎フロンターレ後援会会員証を必ずどちらかを持参して店員さんにご提示ください。
また今回購入の方限定で、サイン入りスーツ集合写真ポスターをプレゼントさせていただきます。(※選手サインはお選びいただけませんのでご了承ください)
スーツはなくなり次第終了となりますので、是非お早めにお近くのORIHICAへお越しください!!
販売の詳細はこちら

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