FRONTALE DIARYフロンターレ日記

4/12 (木) 2018

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算数ドリル上巻完成!!(2018)

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集客プロモG

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川崎市内小学6年生の皆さん、進級おめでとうございます!ドキドキワクワクだった小学校生活も残り1年間! 楽しい日々を過ごしてくださいね。そして、2018年度版「フロンターレ算数ドリル」の上巻が完成し、新学期が始まる今月、川崎市内公立小学校113校の全小学6年生及び特別支援学校3校に配布しました。

2009年、中原区にある川崎市立上丸子小学校の小学6年生を対象として配布、使用されたのが始まりでした。そして、2010年には川崎市内の全小学6年生に配布され、2011年にはドリルの教育的価値が川崎市にも認められ、制作予算補助を受けて継続し、制作スタートから今年で9年目をむかえました。

ドリルの作成は、フロンターレのスタッフ、算数教科の専門としている小学校の先生方、教材作りの専門家、ページレイアウトをおこなうデザイナーさんで組織する「フロンターレ算数ドリル作成委員会」がおこなっています。川崎市やフロンターレにまつわる試合・イベントなどの情報を何とか問題にしたいと我々クラブスタッフの想いも、メンバー一人ひとりが頭をひねり、アイディアを持ち出しながら制作しています。例えば、「去年遂に初優勝をしたので何か問題に出したい!」という難題も、今までの過去の成績と比較して、「勝ち」、「分け」、「負け」に分類し、割合を百分率で求めるような問題にするといった構成にして、しっかりと6年生の皆さんに伝えていける問題になっています。

また、ドリルの中で出題される問題の中身に合わせて、フロンターレの選手が面白い格好をして登場していますが、これらのポーズは委員会メンバーである蟻生先生が考案されています。「文章だけの問題だと子ども達は取り掛かりにくい場合があるけど、選手達がポーズを決めてくれることですんなりと問題のイメージも入ってくる」という想いのもと、蟻生先生が様々なポーズをしてくれます。
「分数のかけ算」ページで、「約分をポーズにしよう!」と会議中に立ちあがり、「ちょっとこっち来て!」と蟻生先生をはじめとする先生方が一緒に「約」と「分」のポーズを感情のまま表現し、それをクラブスタッフが写真に収めていきます。針金の長さと重さの比例の問題の際には「針金と言えばダウジングだよね」とダウジングしている様子のなんとも言えない絶妙な表情をパシャパシャと会議は爆笑に包まれながら撮影していきます(笑)。先生方、大変なご協力ありがとうございます!

これらの撮影した写真を撮影現場に張り出していき、選手達へ落とし込んでいきます。何度も撮影に協力してくれているケンゴやユウはすんなりとポーズをものの見事に自分のものにして参加してくれますが、新加入選手達の「どういうポーズを取ればいいんだろう」というような顔をしていたら即座にクラブスタッフが横にいってポーズを取り、ポーズのこだわる部分とポーズの意味をしっかり伝えていきます。選手達も算数ドリル制作の趣旨に賛同してもらい、快く撮影に協力してくれて、楽しい算数ドリルが完成されていきます。
フロンターレ算数ドリルは、川崎市内の公立小学校で使用されている算数教科書に沿って制作されているため、教科書で学んだことをこのドリルに出題されている問題を解くことで更なる学習効果の高みが作れる仕組みになっています。多くの学校が授業の宿題として使用されることもありますが、多くの小学校では算数教科の副教材として活用していただいています。

また、ドリル内には「かわさきF・Fパートナー」提携している川崎市多摩区にある藤子・F・不二雄ミュージアム」とのコラボでドラえもんやパーマンも一緒に登場しています!
その他にも、陸前高田市の問題であったり多摩川の清掃活動「エコラシコ」の出題なども掲載し、ドリルを使用することでクラブの地域活動を知ってもらうきっかけ作りにもなっています。
現在配布している上巻は、今年9月末まで使用してもらうものですが、10月から来年3月まで下巻を配布します。川崎の子どもたちが算数を好きになりって、多くの子ども達が勉強を楽しくなってもらえればと思って作りますので、今後もお楽しみに!

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