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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

10/22 (月) 2007

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区民祭報告

text by

広報部

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毎年、この秋の季節になると川崎市は区民祭が各地で行われます。(高津区は7月開催です)
祭りの規模も他のイベントより大きく、多く市民の方が参加されて毎年盛り上がっています。

フロンターレとしては、市民の皆様に『川崎市のサッカーチーム』として応援してもらうため、参加し盛り上げに少しでも加わりたいと思い、今年は後援会と協力しすべての!『区民祭』に出展することにしました!!

まずはその報告第1弾『多摩区民祭』です。
参加内容は、ふろん太の闊歩と『稲生ロータリークラブ』さんのご協力によるフロンターレグッズガラポン。
早速ふろん太と一緒に会場周りをスタート。どこも人がいっぱいで、歩くのも一苦労。この日は、ホームゲーム新潟戦があったため、時折『今から等々力に行きます!』と声を掛けられフロンターレファンの人も多く見られました。また『ナビスコカップ優勝してね!』との声も意外に多く、こちらも『11月3日のチケット買って応援しに来てください!』と言いやすく、『水色バイバイン計画』の手助け!?も出来ました。

それにしても一番驚いたのは、『ふろん太』の認知度!
担当者の私、ちょっと宣言します!!もう川崎市の中でふろん太を知らない子どもはいないんじゃないか!?どこへ行っても子供たちから「ふろん太!、ふろん太!」と声を掛けられ、小さい子どもにはお母さん、お父さんがふろん太くんだよと紹介していました。

第2弾「幸区民祭」
ここの区民祭りは昨年度もフロンターレは参加していて、鈴木達矢選手がサイン会を行いました。
今年度も祭り実行委員会側で「ぜひ地元の鈴木選手で」との要望があり、達矢のサイン会とCPサッカーの日本代表の紹介を舞台で行いました。
舞台では、CPサッカー日本代表の神コーチが幸区民で達也の中学の先輩であることがわかり、互いにがんばっていこうと盛り上がり、観客の拍手を誘っていました。

去年もそうでしたが、達矢はこのイベント会場まで歩いてきたんですよ。サイン会の後も「この人知ってる?」などとローカルネタの質問が多くあり、いつものイベントと違う暖かさを感じました。

やはり区民祭は大きいこともありますが、地元のお祭りなので皆さんの声援が大きく本当に感謝します。
もちろん他の区民祭にも参加してますよ〜、後日ご報告しますのでお楽しみに!

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