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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

9/13 (月) 2010

カテゴリー:

春日山部屋応援ツアー

text by

広報部

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今年で2回目となる春日山部屋応援ツアー。大相撲は現在いろいろな意味で注目されていますが、こんな時こそ、2008年から同じ川崎のプロスポーツとして協力関係にある春日山部屋の力士達を応援しないわけにはいきません。春日山部屋力士達の相撲への真摯な気持ちと稽古を見て来ているので、少しでも力になれたらと気持ちが入ります。

今年は、5月1日vs湘南ベルマーレ時の「イッツ ア スモウワールド2010」やファン感謝デーのステージで選手達とコラボした「恋愛レボリューション」が印象的でしたが、選手達が春日山部屋へ朝稽古を視察に行ったり、力士達が個別にホームゲームを観に来たり、力士との交流は増え、距離感も近くなっています

昨年の応援ツアーでは、春日王関と春日国の2人の取組を観戦し、どちらも勝利を収めました。今年は、さらに多くの春日山部屋力士を応援しようということで、前回の14時到着からさらに2時間早い12時両国国技館到着のプランに変更。大相撲9月場所初日となった12日、総勢70名のサポーターの皆さんと共にバス2台で両国国技館に行ってきました。

通常のアウェイバスツアーと同じように集合は武蔵小杉駅前。70名のツアー参加者が、フロンターレのユニフォームやTシャツを着用してバスへ乗り込みますが、向かう先はアウェーの地ではなく、両国です。バス車内では、事前に作成した力士のプロフィールシートとこれまで力士がフロンターレとコラボした模様や今場所への抱負を盛り込んだビデオを上映。参加者も通常のアウェイツアー同様、応援に向けた気持ちが盛り上がっていきます。

武蔵小杉を出発して約40分弱。予想以上に早く両国国技館付近まで来てしまい、オリジナル春日王アウェイタオルマフラーのビンゴ大会はバスを止めて実施。ビンゴ大会終了後、バスを降り、入口前で記念撮影。すると、入口脇の一番見やすい場所に「川崎フロンターレより」と入った「春日山部屋」「春日王関」ののぼりが掲出されています。どちらもフロンターレから寄贈したものですが、フロンターレと春日山部屋の繋がりがわかるもので、何度見てもうれしくなります。

いよいよ国技館の2階の観覧席へ。まだ、観覧席はお客さんがパラパラしか入っていませんが、ツアー参加者70名は早くも春日山部屋力士に声援を送るべく、スタンバイOK。到着したのが12時前だったので、三段目の取組から観戦。今回三段目以上で取組があるのは、6名。三段目の伯錦と春日嶺、幕下の春日龍・祥鳳・春日国、そして幕内の春日王関。前回は2戦2勝でしたので、今回も力が入ります。

まず三段目の伯錦が土俵に姿を現すと、「FORZA!春日山部屋」の横断幕を掲げ、ツアー参加者全員で「伯錦いいい〜!」の大コール!三段目の取組ですから、異常に密度の濃い水色軍団から繰り出されるコールに、会場中の注目も集まります。しかし残念ながら、伯錦は敗れてしまいました。ただ、初日が始まったばかりですので、ツアー参加者からは「次に切り替えよう!」「次、頑張れよ!」とエールを送ります。
その6番後に登場したのが、春日嶺。ツアー参加者がエールを送る中、春日嶺は白星!ツアー参加者からも大きな拍手が巻き起こりました。
ここから幕下の3名の取組まで間が空くため、参加者は、館内散策へ。館内の相撲博物館見学やおみやげショップ、相撲部屋のちゃんこが食べられるちゃんこ会場など、意外と見どころ沢山の両国国技館を各々満喫していました。

幕下の取組は、春日龍から。春日龍は勢いよく立ち合いましたが、相手に引かれ惜敗。続く祥鳳は、終始相手を圧倒し、勝利。「前回フロンターレのスタッフの皆さんが応援に来てくれた時負けてしまったので、今回は勝ちたかったんです。緊張しました」と取組後に館内で会った時に話してくれました。

祥鳳の取組が終わると、春日王関が南門から到着するという情報を聞き、春日王関の入場をみんなで待ちます。春日王関が入ってくると、ツアー参加者全員で「かっすっがおー!」コールと「がんばれ!春日王!」横断幕でお出迎え。春日王関は、照れくさそうに何度もこちらに会釈をして、会場へ入っていきました。

間髪入れずに春日国の取組へ。春日山部屋2勝2敗で迎えた一戦に、ツアー参加者の声援にも力が入ります。春日国は、危なげない取組で勝利。フロンターレサポーターからの大きな歓声が国技館に響き渡ります。春日国は、「祥鳳への声援を聞いた時に涙が出てきそうなくらい感動しました。これは、絶対負けられないと気合が入ったし、みなさんに勝利をプレゼントしたいと思って、取組みました」と話してくれました。

ここから2時間、幕内の取組まで休憩。それぞれ、両国国技館を再探索したり、お昼寝をしたりと、春日王関の取組までパワーを充電します。
十両の取組が終わると幕内土俵入。春日王関が出てくるので「がんばれ!春日王!」横断幕、そして「がんばれ!大相撲!」横断幕を掲出。同じスポーツとして、エールを送ります。
そしてやってきました、フロンターレサポーターにとっての大一番、春日王関の取組の時間です。対戦相手は、新入幕の蒼国来。中国出身で、ここのところ春日国関は分が悪いということや「蒼国来は勢いがあるよ」と相撲ファンの方からプレッシャーを掛けられていただけに緊張が走ります。しかし、ここで我々がひるんではいけないと、横断幕を掲げ、ツアー客全員で手拍子と「かっすっがおー!」コールの大声援で盛り上げます。国技館をホームの雰囲気にして、いよいよ制限時間いっぱい。注目の立ち合いも最初の張り手で相手を突き出すと、一気の寄りで終わってみれば完勝!一瞬の出来事に場内騒然となる中、フロンターレ観覧席は、等々力競技場でシュートがゴールネットを揺らした時のようにタオルを回し、フロンターレの勝利と同様の盛り上がり!見事、ツアー参加者の期待に応えてくれました。春日王関は記者の取材で「応援すごかった!みなさんの声援が力になって勝てました。フロンターレと協力し合って、お互い世話になって、すごくいい関係ができていると思います。また、応援に来てもらえるように頑張ります。国技館に入ってくる時も、暑い中みんなでコールで出迎えてくれてありがたかったです。少し恥ずかしかったけどね。本当にサポーターの応援がぼくらの力になるし、次はぼくらがフロンターレを応援したいです。本当は毎日応援に来て欲しいけど、それは大変だもんね(笑)」と話してくました。
春日山部屋の戦績は、6戦4勝2敗と勝ち越しで終了。みんな笑顔が尽きません。

その後、横綱・白鵬の結びの一番、弓取り式を見た後、ツアー参加者は再びバスに乗り込み、川崎大師近くにある春日山部屋へ移動。恒例となった春日山部屋親方のはからいで部屋内にある3階の大広間にて「ちゃんこ夕食会」を開いていただきました。
夕食会は、取組を終えた力士はもちろん全力士が配膳役となり、おもてなしをしてくれました。春日山親方やおかみさん、春日王関を筆頭に全力士からも挨拶があり、ツアー参加者は美味しいちゃんこ料理を食べながら、大いに盛り上がりました。みなさん各力士と話をしたり、春日山部屋グッズが当たるビンゴ大会を行なううちに、あっという間に時間が過ぎてしまいました。最後に力士と一緒に記念撮影をして終了。通常のアウェイツアー同様、勝利後の雰囲気でみなさん帰っていかれました。

フロンターレと春日山部屋の繋がりも3年目。最初はサッカーと直接関係のない相撲をなぜ?と思われる方もいらっしゃいましたが、今やフロンターレの仲間、春日山部屋を応援に行こうというサポーターの方も昨年以上に増えてきたと思います。フロンターレ共々、川崎を本拠地に頑張る春日山部屋を、これからも一緒に応援していきましょう。

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