FRONTALE DIARYフロンターレ日記

9/25 (水) 2013

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春日山部屋応援ツアー

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広報部

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9月23日(月・祝)に今年で5回目となる川崎唯一の相撲部屋である春日山部屋を応援する『春日山部屋応援ツアー』に行ってきました。9月場所の中日の翌日9日目ということで、2勝2敗の力士が多く、今場所の成績を左右する重要な取組の日になります。今回は総勢40名の皆様にご参加いただきました。

いつものアウェイツアーと同じように、武蔵小杉駅前小杉タワープレイス前に10時に集合し、バスへ乗り込み両国国技館を目指します。1時間足らずで着いてしまうという距離的な近さゆえ、出発すると早速このツアー用に制作した春日山部屋力士達からのコメントVTRを流しました。コメントの内容は、春日山部屋に所属する力士、一人ひとりから参加者へ向けた挨拶、今場所の抱負を語ってもらいました。 配布した力士のプロフィールシートと照らし合わせて見ていただいている方も多くいて、力士の名前を必死に覚えてくれているようでした。そしてVTRが終わるとすかさずバスツアー恒例のビンゴ大会を実施!こちらは春日山部屋応援ツアー特製タオルマフラーをかけてのゲームとなりました。その他にもプーマさんのプラクティスシャツなどの豪華景品が、いつものバスツアーより高確率であたるビンゴを両国国技館に到着する前に終える事ができ、ツアーバス一行はいざ、両国国技館へ乗り込みます!

到着すると春日山親方が一行を出迎えてくれました。 親方は「今日一日は思う存分楽しんで下さい」と嬉しい言葉だけではなく、春日山部屋オリジナルタオルもプレゼントしてくれました!このタオル、写真の通り水色のタオルに黒の文字で「春日山部屋」と書かれており、今回のツアーにふさわしい作りになっています!さらに相撲協会で働いているフロンターレU-18出身の中澤健人くんも迎えてくれました。写真の青年が健人くんなのでぜひ顔を覚えてあげて下さい。その後、国技館の前で皆さんと写真撮影を行い、相撲協会の広報の方がその写真を協会公式ツイッタ―にアップしてくださいました。 記念撮影の後は急いで席に行くのですが、この日は春日山親方の計らいにより、24名の春日山部屋の所属力士のうち22名の取組が予定されており、行くのが遅れるとそれだけ応援する事のできる力士が少なくなってしまうのです。というわけで急いで座席に着くと、三段目東77枚目の君島の取組に間に合いました。この君島、実はフロンパークにも良くちゃんこを作りにきてくれている福の邦の弟!そして取組も下手捻りで白星!今場所の成績を3勝2敗としました。その後も三段目西54枚目 春日島、三段目西52枚目 春日波、三段目西27枚目 春日龍、三段目東12枚目 春晃、三段目東11枚目 高春日と続々と春日山部屋の力士たちが登場しましたが、残念ながら敗戦続きとなってしまいました。ここで流れを変えるべく登場したのが三段目東7枚目の松葉山。すでに3勝を決めており、あと1勝で勝ち越しとなる大事な1番を押し倒しで見事勝利!幕下昇格に向けて貴重な1勝をつかみ取りました。続いて登場したのは先ほど登場した君島の兄の三段目西10枚目 福の邦。弟の勝利の勢いを受け、こちらも突き落としで見事勝利をしました。その後登場した三段目西2枚目の伯錦は惜しくも敗戦、2勝3敗と苦しくなりましたが、勝ち越しに向けて残りの取り組みを戦ってほしいものです。 三段目がおわり、ここからは幕下力士の登場です。 まず登場した幕下東59枚目の若春日も惜しくも敗戦。フロンパークでちゃんこ番としてほぼ毎回、等々力に来ていただいている若春日も2勝3敗と残りの取り組みに目が離せません。ぜひ2連勝で勝ちこしを決めてほしいものです。

残る幕下の萬華城、春日国、祥鳳に期待がかかりますが、次の萬華城の登場まで少し時間があるのでここで自由行動に。その中でも多くの方が両国国技館の地下にあるちゃんこ食堂へ向かいます。ここでは、数日替わりで様々なちゃんこを食べることができるのですが、この日はソップ鍋という甘口醤油ベースのちゃんこでした。これがまた白い御飯が食べたくなるぐらい美味で価格は250円という安さ。具だくさんの本場のちゃんこを食べるいい機会となりました。
腹ごしらえも終了し、萬華城の登場です。大きな体でインパクト大の萬華城、昨年からかなり番付を上げ、現在幕下東25枚目の位置につけています。今場所はここまで2勝2敗と、勝ち越しに向けて大事な1番を、叩き込みで見事勝利!あと1勝で勝ち越しです。 そして、春日山部屋応援ツアーで唯一5年連続で取組が組まれている春日国。今のところ応援ツアー4戦4勝と私達の期待に毎回応えてくれていた春日国でしたが今場所は惜しくも敗戦、今場所を2勝3敗とし、勝ち越しに向けて負けられない戦いが続きます。そして、春日山部屋のラストを飾るのは祥鳳。今場所は現在1勝3敗と春日山部屋では一番関取に近い力士ですが、ケガあけで満足のいく稽古ができないまま今場所にのぞんでいます。その劣勢をはねのけて勝利してほしかったのですが、敗戦となってしまい、4敗目を喫してしまいました。後ほど部屋で話を伺ったところ、「ケガ明けで苦しい場所だが、一勝でも多くして、次の場所以降につなげていきたい」 と抱負を語ってくれました。

祥鳳の取組が終わった後は、希望者と共に両国国技館の隣にある江戸東京博物館を見学に行ってきました。その名の通り、「江戸・東京がわかる」博物館で入るとすぐにある日本橋を渡ると江戸の町並みが再現された模型があったり、千両箱の重さが実感できたり、人力車や駕籠(かご)に実際に乗れたりと、江戸の町を体感できる作りになっていました!
その後は幕内の土俵入り、横綱の取組、弓取式を見て、両国国技館を後にしました。春日山部屋に向かうバスには、取組を終えた祥鳳、若春日、春晃、春桜、幸山、高春日、の6人の力士が一緒にバスに乗り込み、バスの補助席などに座り、コミュニケーションを取りながら和気あいあいと川崎を目指します。春日山部屋につくと力士達が迎えてくれ、すでにちゃんこの準備が整っていました。積極的に力士が配膳や飲み物の準備をしてくれ、給仕が落ち着いたころには力士が参加者の間や近くに座り、色々な話で盛り上がっていました。先ほどまで土俵に立っていた力士を目の前に、みなさん写真を撮ったり、いろいろな形で触れ合うことでさらに春日山部屋の力士達に愛着が湧いたのではないでしょうか。最後には春日山親方からも『今日は本当にありがとうございました。みなさんのおかげで力士たちも頑張れることができます。今日は少し結果がついてきませんでしたが、残りの取組もぜひ応援よろしくお願いします』と挨拶がありました。最後は春日山部屋力士と一緒に写真撮影をして終了。

春日山部屋応援ツアーとして川崎の相撲部屋の力士を観戦することで、相撲の魅力に少しでも触れられたり、相撲に関心を持ってくれる人が増えてくれれば本当にありがたいです。これからも同じ川崎を拠点としたプロスポーツ集団として、様々な形で交流をしていけたらと思います。春日山部屋から幕内力士が出る事を切に願い、またフロンターレサポーターで応援に駆け付けたいと思います。ご参加されたみなさん、そして春日山部屋の親方、おかみさん、力士のみなさん本当にありがとうございました。

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