FRONTALE DIARYフロンターレ日記

3/15 (土) 2014

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Mind-1

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広報G

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2011年3月11日に発生した東日本大震災から3年が経ちました。年々報道も少なくなってきていますが、被災地はまだまだ復興の道半ばです。川崎フロンターレでは、震災後、「支援はブームじゃない」を合言葉にクラブ独自の被災地復興支援活動として「Mind-1ニッポンプロジェクト」を立ち上げ、クラブ・選手会・サポーター・行政・スポンサーという川崎フロンターレに携わる全てのみなさんと共に、継続して被災地への復興支援活動を行ってきました。今年も、そしてこれからもこの震災を風化させることがないように、街頭募金を実施しましたので、ご報告いたします。

今年で3年目になる3.11の街頭募金活動。今年も平日ではありましたが、11日(火)18〜19時に、JR武蔵溝ノ口、東急田園都市線溝の口駅前のペデストリアンデッキで実施しました。

今年も川崎フロンターレからは選手会(※ACLグループリーグ蔚山現代戦の遠征に行っていた選手以外全員参加しました)、クラブスタッフ、マスコットのふろん太、そしてサポーター、ボランティア、また、川崎市スポーツパートナーでもある女子バスケットボールチームの富士通レッドウェーブ、アメリカンフットボールチームの富士通フロンティアーズの選手、マネージャーの方も参加していただきました。

選手とふろん太が溝ノ口駅に到着すると、一緒に募金の呼びかけに参加してくれるサポーター、ボランティア、スポーツパートナーの方々総勢60名が待っていてくれました。人数が多いので、数ヶ所に分かれての募金活動をスタート。

ホームページやツイッターで告知をしていたこともあり、募金開始と同時にたくさんの方が募金に協力してくれました。選手たちも交流させていただいている、陸前高田市でサッカー教室をしたり、震災時の体験談を聞いたりしているので、募金をしてくれた方々に感謝の気持ちを伝えていました。また陸前高田出身で復興支援の際にいろいろとご尽力いただいている方のお母様がわざわざ現地から駆け付けてくれたことには本当にびっくりしたと同時にかんがい深い思いが広がりました。

今回の募金金額は347,146円でした。募金していただいたみなさん、本当にありがとうございました。集まった募金は、川崎フロンターレ東日本大震災復興支援活動「Mind-1ニッポンプロジェクト」の活動費に充て、より直接的に被災地支援の活動を行っていくための資金とさせていただきます。


募金を終えた参加者からのコメントを紹介します。
實藤友紀選手。
「大勢の方が募金をしてくれて、自分としても心が温まるというか、まだまだ震災のことを忘れてくれていない、支援のために何かしたいという思いがすごく伝わってきました。自分たちも募金活動に携われてすごくよかったと思います。プロ1年目の2011年に陸前高田に行った時は、すごく衝撃を受けたのを自分自身の肌で感じていますし、その分、復興支援に対する思いは強いです。チームとしてもこのような活動を続けているので、僕たちもしっかりこういった活動をして、被災地の皆さんに少しでも勇気づけられればと思っています。やはり支援というのは継続してやらないと意味がないと感じていますし、皆さんの力が大きな力にいずれなると思うので、これから先みんなで助け合うという思いを感じとってもらえればと思います」

小宮山尊信選手。
「実際に僕らは被災地にも年に1回ですが足を運び、こどもたちとふれ合っていますが、復興は少しずつしているようで実際はまだしていないのを目の当たりにしています。そういった思いがあるので、僕らにできることを継続してみんなの力になれたらと思っています。このような活動は継続することが大事で、フロンターレは継続することを得意としているので、これからもできることをやっていきたいと思います」

谷口彰悟選手
「選手、スタッフだけでなく、たくさんのサポーターの方々も一緒に参加してくれて、とてもフロンターレの特徴がでているなと感じました。募金してくださる皆さんが、「頑張ってください」という言葉をかけてくださり、こういった活動をしてくれてありがとうという気持ちが伝わってくるので、自分自身微力ですが、少しでも力になれればと強く思いました。こういった活動は選手たちも進んでやると思いますし、継続してやっていくことが大事だなと改めて感じました」

森谷賢太郎選手
「震災から3年が経ちましたが、支援というのはまだまだ必要だと思いますし、チームもこのような募金活動の場を設けてくれて、多くのサポーターの方々も協力してくれて、自分も少しでも力になれればと思っています。毎年、陸前高田を訪問させてもらって、3年経った今もまだまだ復興は進んでいないと思うし、少しでも自分がこういった活動を通して、復興に向けて支援ができればと思っています。川崎フロンターレというチームがあるからこそ、この活動に協力してくれると思うし、いろんな団体が支援はブームじゃないというスローガンのように継続して活動できればと感じました」


昨年は選手として、そして今年からはスタッフとして参加した伊藤宏樹は、「今日で丸3年になりますが、数多くのサポーターやボランティアスタッフが参加してくれて、通行人の方も協力してくれました。現状、復興にはまだ程遠いと思うので、もっともっと発信して支援を継続していきたいです」とコメントしていました。

川崎フロンターレではこれからも継続して、復興支援活動をしていきます。フロンターレが活動することによって、少しでも皆さんの目が、思いが被災地に向き、そして被災地の方々の願いでもある「忘れないで欲しい」という思いを共有していただけたら嬉しいです。これからも皆様のご支援、ご協力を継続的によろしくお願いします。

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