ゲーム記録・速報
対戦内容
- Jリーグディビジョン 1
- 2009シーズン
- 第1節
- vs.柏レイソル
日時:2009年03月07日(土)16:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

| 2009 Jリーグディビジョン 1 第1節 vs.柏レイソル:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
| 17,841人 | 曇、弱風 | 14.7℃ | 26% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
| コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
| 高橋 信光 | 岡田 正義 | 手塚 洋 | 中原 美智雄 | 上荒 敬司 | 大高 常勝 |
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2009シーズン対戦記録 | |||
| 3勝2分3敗/14得点15失点 | 対戦無し | 第1節(ホーム)/第34節(アウェイ) | |||
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]柏レイソル |
| 1 |
0 前半 0 |
1 |
| 関塚 隆 | 監督 | 高橋 真一郎 |
| 0 > 1 | 勝点 | 0 > 1 |
鄭 大世 77分 |
得点者 |
50分 菅沼 実 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 33 | 菅野 孝憲 |
| 山岸 智 | 8 | 1 | 0 | 1 | DF | 2 | 1 | 1 | 25 | 村上 佑介 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 古賀 正紘 | |
| 寺田 周平 | 13 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 13 | 小林 祐三 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 石川 直樹 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 3 | 3 | MF | 0 | 0 | 0 | 34 | 杉山 浩太 |
| 谷口 博之 | 29 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 28 | 栗澤 僚一 | |
| ヴィトール ジュニオール | 11 | 1 | 1 | 2 | ||||||
| レナチーニョ | 34 | 1 | 0 | 1 | FW | 0 | 0 | 0 | 11 | ポポ |
| 鄭 大世 | 9 | 1 | 4 | 5 | 0 | 0 | 0 | 20 | 李 忠成 | |
| ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 0 | 15 | 菅沼 実 | |
| 4 | 2 | 2 | 10 | フランサ | ||||||
| GK/相澤 貴志 | 21 | SUB | 21 | GK/南 雄太 | ||||||
| DF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 2 | DF/鎌田 次郎 | |||||
| MF/村上 和弘 | 26 | 23 | DF/藏川 洋平 | |||||||
| MF/森 勇介 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | MF/山根 巌 | |||
| MF/養父 雄仁 | 20 | 0 | 0 | 14 | MF/太田 圭輔 | |||||
| MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 27 | FW/大津 祐樹 | |||||
| FW/黒津 勝 | 7 | 0 | 0 | 9 | FW/北嶋 秀朗 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 10 → 14 シュート 相手DF こぼれ球 9 右足S |
9 | 鄭 大世 | 77 | 50 | 菅沼 実 | 15 | 中央 10 → クリア 右 11 ↑ 中央 15 ヘディングS |
|
| [得点経過の記号の意味]~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート | ||||||||
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 ヴィトール ジュニオール | → | 18 横山 知伸 | 66 | 69 | 18 山根 巌 | ← | 20 李 忠成 | |
| 8 山岸 智 | → | 19 森 勇介 | 83 | 82 | 27 大津 祐樹 | ← | 20 李 忠成 | |
| 34 レナチーニョ | → | 7 黒津 勝 | 89 | 89 | 14 太田 圭輔 | ← | 11 ポポ |
|
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- 警告理由
- C1=反スポーツ的行為 C2=ラフプレイ C3=異議 C4=繰り返しの違反 C5=遅延行為 C6=距離不足 C7=無許可入 C8=無許可去
- 退場理由
- S1=著しく不正なプレイ S2=乱暴行為 S3=つば吐き S4=得点機会阻止(手) S5=得点機会阻止(他) S6=侮辱 CS=警告2回
2009 Jリーグディビジョン 1 第1節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
| 2009年 3月7日(土) |
F東京 vs 新潟 | 味スタ | 13:04 | 27,568人 | 1 - 4 |
| 横浜FM vs 広島 | 日産ス | 13:05 | 23,601人 | 2 - 4 | |
| 名古屋 vs 大分 | 豊田ス | 14:03 | 25,395人 | 3 - 2 | |
| 千葉 vs G大阪 | フクアリ | 15:03 | 17,916人 | 0 - 3 | |
| 鹿島 vs 浦和 | カシマ | 16:04 | 37,878人 | 2 - 0 | |
| 磐田 vs 山形 | ヤマハ | 16:03 | 12,141人 | 2 - 6 | |
| 2009年 3月8日(日) |
大宮 vs 清水 | NACK | 13:00 | 14,039人 | 0 - 0 |
| 京都 vs 神戸 | 西京極 | 14:04 | 16,919人 | 1 - 0 |
2009シーズンの開幕戦、対戦相手は柏。この試合からACLを含めた5連戦がスタートする。その初戦を白星で飾り、チームに勢いをつけたいところ。新シーズンを待ちわびたサポーターが多く詰めかけたスタジアム。晴天の等々力陸上競技場。16:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、最前線にテセ、右にレナチーニョ、左にジュニーニョ、トップ下にヴィトール、中村と谷口のダブルボランチ、伊藤-寺田-井川-山岸の最終ライン、GK川島。立ち上がりにしかけたのは柏。試合開始数十秒、バックパスを狙われボールを奪われ、スルーパスを受けたフランサにGK川島の股を抜くシュートを打たれるが、ゴールラインぎりぎりのところで井川がクリア。いきなりの大ピンチをしのぐ。2分、フロンターレの攻撃。中村のサイドチェンジのボールを受けた山岸がミドルシュートを狙うが、これは大きく上に外れる。3分には、谷口のボールカットからジュニーニョが長い距離をドリブル。そのままミドルシュートを放つが、ブロックされる。5分、柏の攻撃。フリーキックの場面でGK川島がパンチングで弾くが、こぼれ球に反応したフランサがシュート。しかし、これは枠を大きく外れる。10分、フロンターレの攻撃。左サイドからのフリーキックの場面でサインプレー。中村が中央に流してジュニーニョが左足で狙うが、シュートはDFに当たって外れる。11分にもヴィトールの左サイドからのフリーキックに伊藤が合わせるが、DFに体を入れられシュートを打てず。14分、柏の左コーナーキック。谷口がクリアするが、こぼれ球をフランサがヒールでゴール前へ。しかし、これはGK川島が冷静にキャッチ。両チームともに攻守の切り替えが速いため、ボールを奪った瞬間、奪われた瞬間の次のプレーが大事になってくる。スキを見せたチームが受けに回る展開が続く。
18分、フロンターレの攻撃。左サイドでルーズボールを拾ったヴィトールが折り返し。ペナルティエリア内でテセがワンタッチで触り、こぼれ球に反応した谷口がミドルシュートを放つが、これはゴール上に外れる。依然として中盤での主導権の奪い合いが続く。24分、寺田のオーバーラップから、中央でボールを受けたレナチーニョが狭いエリアでDFをひとりでかわして持ち込むが、ミドルシュートは上に外れる。徐々にボールを支配して突破口を探すフロンターレだが、ブロックを作って守る柏のディフェンスを崩しきれず。逆にカウンターから危険な場面を招く。33分、柏の攻撃。寺田の脇を抜けたポポが浮かし球に反応。裏のスペースに抜けられ右サイドからラストパスを入れられるが、ここは山岸が絞ってインターセプト。34分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア前右角からのフリーキック。中村からのボールにテセがヘッドで合わせるが、シュートはゴール右に外れる。39分には、ジュニーニョとヴィトールのコンビネーショプレーで一気にゴール前に入るが、フィニッシュには届かず。ロスタイムにも、伊藤のオーバーラップからゴール前で混戦となり、こぼれ球に反応したヴィトールがミドルシュートを放つが、ゴール上に外れる。開幕戦ということで、やや堅さが見える両チーム。時間がたつにつれて徐々にリズムを作りはじめているフロンターレだが、柏の守備ブロックを崩しきれない。我慢比べの様相を呈し、0-0で前半を折り返した。
川崎フロンターレ監督:関塚 隆
セカンドボールの競り合いをしっかりと。ボールをしっかり動かし、サイドを効果的に使っていこう。立ち上がりのゲームの入り方。しっかり集中して。
柏レイソル監督:高橋 真一郎
ディフェンスは粘り強く後半もそのまま守ろう。攻撃はボールを奪った時にもう少し正確にプレーしよう。
ハーフタイムのロッカールーム。「立ち上がりから自分たちの形を作って入ろう!」と川島。「点を取って勝とうぜ!」と中村も声をかける。後半立ち上がりにしかけたのはフロンターレ。46分、中村からのボールを受けたテセが反転。右サイドからミドルシュートを狙うが、これは惜しくもサイドネット外側。48分、柏の攻撃。早いリスタートから村上に右サイドからフリーでクロスを入れられゴール前で混戦となるが、ここはディフェンス陣が粘ってクリア。迎えた50分、フロンターレがゴールに押し込むもののフィニッシュまで持ち込めず、柏の逆襲を浴びる。フランサを起点に自陣までボールを運ばれ、一度はクリアするもののポポの右サイドからのクロスをニアで菅沼に頭で合わされ、先制点を奪われてしまう。(0-1) 52分、フロンターレの攻撃。柏のカウンターをカウンターで返し、ジュニーニョのキープから右サイドでボールを受けた中村が中央へ流し、ヴィトールがミドルシュートを放つがゴール上に外れる。54分にも速いリスタートから中村がグラウンダーのミドルシュート。しかし、惜しくもGK菅野にキャッチされる。前へ前へと圧力をかけていくフロンターレだが、ミスやタイミングのズレからなかなか攻撃のリズムが生まれない。60分、フロンターレの中央からのフリーキック。直線的なボールをジュニーニョが足に当て、ゴール前でレナチーニョがダイレクトで狙うがシュートは惜しくもブロックされる。66分、相手のペースになりかけたところで、ヴィトールに変えて横山がピッチへ。横山が最終ラインの前に入り、中村と谷口が1列前のポジションへ。67分、中村、レナチーニョと流れるようにパスがつながり、折り返しにジュニーニョが合わせるが、シュートはゴール上に外れる。
70分、フロンターレの右コーナーキック。中村のボールにゴール前の混戦のなかでレナチーニョが合わせるが、シュートはうまくミートできずGKがキャッチ。73分にも、ジュニーニョのスルーパスのこぼれ球に反応した対口がループシュートを狙うが、これはGK正面。しかし迎えた77分、井川からのパスを受けたジュニーニョがワンタッチスルーパス。裏のスペースに抜けた出た中村が右サイドからシュートを放ち、DFに当たってこぼれた球をテセが流し込み、ようやく同点に追いつく。(1-1) 直後の78分、柏の反撃。フランサがドリブル突破を狙うが、ここは谷口がマークについてカバー。80分にも、フランサのボールキープから菅沼がサイドチェンジ。右サイドから上がってきた村上にミドルシュートを打たれるが、GK川島ががっちりキャッチ。82分、フロンターレの攻撃。谷口のワンタッチプレーからテセが裏のスペースに抜け出しシュートを放つが、ゴール上に外れる。83分、柏の攻撃。フランサとのコンビネーションから大津が裏に抜けるが、ここは井川がカバーリング。ここで山岸に代えて森がピッチに入り、そのまま右サイドへ。84分、フロンターレの右サイドからのフリーキック。中村からのボールに伊藤が頭で合わせるが、このシュートは惜しくもGK正面。88分にも、森と中村のコンビプレーから折り返し。ゴール前に入ってきた伊藤がシュートを放つが、ゴール上に外れる。ロスタイム。レナチーニョに代えて黒津がピッチへ。中村のコーナーキックに寺田がヘッドで合わせるが、惜しくもGKにはじき出される。怒濤の追い上げを見せるものの勝ち越し点を奪えず、1-1のままタイムアップ。
序盤はなかなかリズムが生まれなかったフロンターレだが、時間がたつにつれて本来の迫力ある攻撃を見せた。だが、決定機をものにできず1点どまり。守備に関しては先制点を奪われたものの、関塚監督の狙いとするコンパクトなサッカーは垣間見えた。あと少し。きっかけさえつかめばチーム状況は好転するはずだ。
柏レイソル監督:
高橋 真一郎
チームの戦い方としては、今日はもっと攻撃的にやろうと思っていました。前半から押しこまれる場面が多かったのですが、ただ守備の面でははまっていて、これはリトリートしてカウンターの方がいいのかなというイメージをもって前半を終えました。後半に入って、守備のところでしっかりブロックを作ってそこからカウンターでいこうかということで、それで点を取ることができましたが、やはり川崎Fの強力な攻撃陣を止めることができませんでした。ただ、小林祐三もたぶん鼻骨骨折していると思うんですけど、あれだけのファイトしてくれましたし、古賀も最後の最後で体を張ってくれました。ディフェンスラインだけでなく中盤の杉山やフランサも含めたディフェンスはできたと思います。ただ今年やろうとしているアクションサッカー、攻撃の部分では物足りない部分がありました。その辺のところを次のジェフ千葉戦に向けて修正していきたいと思います。最後になりましたが、多くのサポーターが来てくれたことがみんなの心の支えになったと思います。感謝したいと思います。
── 試合を振り返って
90分を通してみると勝点3は必要だったが、追い付けてよかった。今日は自分たちの時間帯が少なかった。開幕戦ということもあったのか、なかなかリズムを作れる時間が少なかったが、最後はうまくゴール前にいけていたのでそこでさらにゴールできなかったのは残念。前半は同じリズムだったので、ヨコが入って流れが変わってボールが動くようになったと思う。ヨコは昨年はDFで今年からボランチを取り組んでいるが、落ち着いてボールをさばいていた。試合のなかでやっていけばもっとよくなるだろうしチームにとってプラスになると思う。個人的には、今年は代表があってコンディションは早くからできあがっていたので精神的にも開幕だからといって焦ることなく入れた。今日は結果がでなかったのは残念だが、幸いひとつひとつ形にしていく時間がある。連戦が続くことをいいことだととらえて試合のなかでさらにチームとして積み上げてよくしていけると思う。
── 試合を振り返って
フランサをオレと周ちゃんが最初、つかみきれていなかった。そこは開幕戦だったからなのか。開幕戦は目に見えないものもある。負けなかったのは良かったが、次のACLに向けて課題を修正していきたい。最後のあの攻撃を見たら勝ちたかった。今後、試合で出た課題を話し合いたいと思う。
── 試合を振り返って
相手が引いてきてスペースがなかったので、最初から前に出て行くのはリスクが大きかった。柏は前からくるという感じはなかった。ちばぎんカップもそうだったので、それはある程度予測できていた。ただ、そういう中で前半は難しい展開になってしまった。全体的に入り方が良くなかった。開幕戦ということで、ある程度固さもあったのかもしれない。単純なミスのところと連携ミスのところもあった。相手は気合いが入っていたし、強くも来ていたのもあると思う。後半、追いつけたのは良かったと思う。うちのいいときは、もっと動きのあるコンビネーションが出てくる。1点返してからそれが出てきた。ああいうサッカーを最初から出していかないと。守備はある程度のことはできたが、球際のところをもっと強くいかなきゃいけない。攻撃に関しては動きの量が少なかった。足下に入れても返すだけになってしまうので、受けて、はたいて、動き出すといった動きを、1人1人がもっと意識していった方がいいと思う。全体が動いていかないとスペースが生まれないので。
── 試合を振り返って
自分のミスも多く、ブラジル人との前線の連携も悪かった。チーム全体のエンジンがかかるのが遅かった。相手のリズムだったわけではないが、いい流れに持っていくのが難しい試合だった。後半は失点して相手が守りに入ったので、こちらが攻めきるかどうかのところだった。ゴールはラッキー。でも、流れをチームに引き寄せるゴールだったので良かった。最後の決定機を逃したのが痛い。それまではペナルティーエリア外からのシュートしかなかった。自分も含めて何回かあったが、あそこは最低でも枠にシュートを打たないと。ああいうプレーが結果を左右する。あそこで決められるようにならないと、タイトルを獲るチームにはならない。前半はうまくいかなくてお客さんも退屈しただろうが、後半はうちらしい迫力ある攻撃を見せられたと思う。お客さんのため息を歓声に変えられるような試合をしたい。関塚さんの復帰初戦でもあったので、勝って恩返しがしたかったので残念で申し訳ない。このチームは関さんが作ったようなもの。復帰は個人的にもうれしい。
── 試合を振り返って
もっと良くしていかなければいけないと感じた試合だった。自分としてはうまくいかなかった残念な試合。ゲームのリズムに自分をあわせることができなかった。ただ次の試合は良くなると思うし、しなければいけない。
── サポーターへ
いつものようにたくさん来てくれてありがとう。いい結果を残せるように頑張っていきたい。これからもよろしくお願いします。
── 試合を振り返って
今日はミスが多かったところは反省すべきところ。自分たちのリズムがなかなか作れないなか失点を与えないことを心がけていた。ただ、失点を先にしてしまった。いかに後ろが耐えるかがテーマなので失点は残念。そうなると厳しい。ACLはまだ考えていない。今日はこの試合に向けて準備していたので。明日から気持ちを切り替えて準備していきたい。どこをどう反省するかはまず映像を見てみたい。1点とれたので失点が0だったら勝てた試合。開幕は難しい面もあるがしっかり次につなげたい。
── 試合を振り返って
前半は膠着した状態。お互いに焦れずにコンパクトにしていた。レイソルはうちのストロングポイントをつぶしてきていた。後半も我慢が続く展開のなかでミスからカウンターを食らい先に失点してしまったが相手がより引いたので自分達のパスまわしをしながら追い付けた。最後決めきれなかったのは痛かった。チャンスがなかったわけじゃないしゴールできるところもあったので。ただ0対1になっても慌ててミスが出てカウンターされるということなく、多少ミスがあっても押し込んで、後ろがとりきって前に攻めるのがうまくボディブローのように相手に効いたと思います。ヨコを入れて、途中で変えると相手も付きにくいと思う。そこは関さんも考えていたと思う。ヨコもシンプルにやってくれたので俺とタニも動きやすかった。2列目からの飛び出しが少なかったので運動量は増えるけど、もっと俺とタニが出ていくと相手が下がって出てこれなくなると思う。そうすることで、テセ・ジュニ・レナトが楽になると思う。うちに対して引いてくる相手も多くなると思うが、後半ぐらい落ち着いてチャンス作り出していければいい。ACLは最初ホーム。相手がどのくらい組織を作れているかわからないが、今日みたいに守ってくるかもしれない。うちと対戦する時はJ全体もそういう傾向にある。大きく変えるというよりも精度を上げていくのが大事になる。間違いなく大会のレベルは前回より上がっているはず。初戦は大事なのでしっかり戦って勝点3とりたい。
── 試合を振り返って
最初は井川との交代だったが、準備している段階で点が入ったのでヤマとの交代になった。両サイドが攻撃的に点を取りに行き過ぎないように、という交代だったと思う。だから今日は何もやってない。向こうも最後は引き分け狙いだったし、サイドハーフも下がってきて1対2を作ってこられるときつい。相手が1点取って下がったのもあるけど、最後は3点ぐらい取れたと思う。痛い引き分け。けど、しょうがない。それにしても、うちはエンジンがかかるのが遅い。最初からこっちが圧力をかけていって後半のようなサッカーをやれば、もっと点が取れた。選手同士が近い距離でしかプレーしていなかった。相手の中盤のプレッシャーがきつかったのもあるけど、サイドを使えていなかった。というのが、ベンチから見ていた感想。ちょっと去年に開幕戦に似ている。上手く行かなかった。パス回しも近く、近くでしかやれなかった。
── 試合を振り返って
あそこでフランサをオレが潰していれば失点はなかった。それまでは抑えていたが。ああいう相手だと、一度やられるとそこから失点につながってしまう。うちに対しては守りを固めてくるチームが増えてくるのは仕方のないこと。覚悟している。そこをどう打ち破っていくかだと思う。後半途中からヨコがバランスをとってくれたので、自分とケンゴさんが前に行けてやりやすかった。2人が出たり入ったりしながらスペースを使っていけば、もっとどんどん良くなると思う。
── 試合を振り返って
難しい試合になってしまいチームのリズムがつかめなかった。ゲームの終盤になって初めて自分たちのリズムがつかめたようなイメージ。個人的な出来は70%くらい。これから先もっと良くしていかないといけない。キャンプ中、随分とリハビリに時間を費やしてしまったが、その中で自分としてはそれなりの準備はできたと思っている。
── サポーターへ
サポーターはいつものようにすばらしいことをしてくれた。自分たちにとって重要な存在であることを示してくれた。これからも応援して力になって欲しい。

対戦内容
- ACL
- 2009シーズン
- 第1節
- vs.天津泰達
日時:2009年03月11日(水)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
現在の試合状況:
試合終了
更新:09/03/09 16:16
前節終了時の累積警告
なし
今節の出場停止
なし

















![前半[0分>45分]](../../page_parts/head_mini_time_045.gif)
![後半[45分>90分]](../../page_parts/head_mini_time_090.gif)













































[総評]
もう一点入っていれば白星につなげられた試合かなと思っています。ただ初戦ホームということで、なかなか難しい立ち上がりでした。なんとか先制点を我々が奪って勢いに乗りたかったのですが、後半の立ち上がりに一発で失点してしまいました。ただ、その後チーム全体が盛り返して攻撃的にいってくれました。サポーターの皆さんも今シーズンのフロンターレへの期待の中で多くのサポーターが集まってくれました。白星をプレゼントできればよかったのですが、我々が今シーズン目指す全員攻撃・全員守備ということで、その辺の部分はみんながやってくれたと思います。これを何とかハードスケジュールが続きますけど全員でやっていきたいと思います。
[質疑応答]
── 失点後に中盤の構成やサイドの選手を投入しましたが、どういった狙いがあったか教えてください。
その辺は今までトレーニングやゲームをやってきた中でバリエーションとしてその形でどうやって攻めるかというところはやってきています。ただ内容的な部分ではこれからで、まだ何とも言えないです。
── 両サイドをもう少し上げたかったと思いますが、その辺を上げることができなかった一番の原因は?
レイソルさんも同じようなシステムできていましたので、そこでどうやってイニシアチブを取っていけるかということだったと思います。もう少し中盤が支配できればその辺のタメもできたと思いますし、前線のキープ力、そこからのパスワークでサイドを上げる時間を作ることをこれから作っていかなければいけないところだと思います。
── 次の試合、ACLへの意気込みを聞かせてください。
まだ今日はリーグ戦のことで頭がいっぱいです。また明日から切り替えていきたいと思います。
── 久し振りの等々力かと思いますが、感想があれば聞かせてください。
やはり等々力はいいなと思いました。やはりそういう意味では感無量でした。