ゲーム記録・速報
対戦内容
- ヤマザキナビスコカップ
- 2009シーズン
- 決勝
- vs.FC東京
日時:2009年11月03日(火・祝)14:00キックオフ 会場:国立競技場

| 2009 ヤマザキナビスコカップ 決勝 vs.FC東京:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
| 44,308人 | 晴、弱風 | 12.9℃ | 29% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
| コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
| 石崎 忠利 | 村上 伸次 | 手塚 洋 | 山崎 裕彦 | 鍋島 將起 | 杉本 雄二 |
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]FC東京 |
| 0 |
0 前半 1 |
2 |
| 関塚 隆 | 監督 | 城福 浩 |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
得点者 |
22分 米本 拓司 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 20 | 権田 修一 |
| 森 勇介 | 19 | 1 | 0 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 33 | 椋原 健太 |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | ブルーノ クアドロス | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 今野 泰幸 | |
| 村上 和弘 | 26 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 25 | 徳永 悠平 | |
| 谷口 博之 | 29 | 2 | 0 | 2 | MF | 1 | 1 | 0 | 10 | 梶山 陽平 |
| 横山 知伸 | 18 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 28 | 米本 拓司 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 40 | 鈴木 達也 | |
| 1 | 1 | 0 | 22 | 羽生 直剛 | ||||||
| 鄭 大世 | 9 | 1 | 3 | 4 | FW | 2 | 1 | 1 | 24 | 赤嶺 真吾 |
| ジュニーニョ | 10 | 3 | 1 | 4 | 2 | 1 | 1 | 13 | 平山 相太 | |
| レナチーニョ | 34 | 1 | 0 | 1 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 28 | SUB | 1 | GK/塩田 仁史 | ||||||
| DF/寺田 周平 | 13 | 0 | 0 | 3 | DF/佐原 秀樹 | |||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 1 | 1 | 5 | DF/長友 佑都 | |||||
| MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 8 | DF/藤山 竜仁 | |||||
| MF/山岸 智 | 8 | 0 | 0 | 15 | DF/平松 大志 | |||||
| FW/登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 14 | MF/中村 北斗 | |||||
| FW/黒津 勝 | 7 | 1 | 1 | 32 | FW/近藤 祐介 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22 | 米本 拓司 | 28 | 中央 28 ~ → 13 → 28 ~ 右足S |
|||||
| 59 | 平山 相太 | 13 | 中央 22 ~ → 40 ~ ↑ 13 ヘディングS |
|||||
| [得点経過の記号の意味]~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート | ||||||||
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 26 村上 和弘 | → | 6 田坂 祐介 | 70 | 60 | 5 長友 佑都 | ← | 24 赤嶺 真吾 | |
| 34 レナチーニョ | → | 7 黒津 勝 | 79 | 74 | 15 平松 大志 | ← | 22 羽生 直剛 | |
| 18 横山 知伸 | → | 23 登里 享平 | 84 | 86 | 3 佐原 秀樹 | ← | 40 鈴木 達也 |
|
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。 |
|
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- 警告理由
- C1=反スポーツ的行為 C2=ラフプレイ C3=異議 C4=繰り返しの違反 C5=遅延行為 C6=距離不足 C7=無許可入 C8=無許可去
- 退場理由
- S1=著しく不正なプレイ S2=乱暴行為 S3=つば吐き S4=得点機会阻止(手) S5=得点機会阻止(他) S6=侮辱 CS=警告2回
ついに2年前の雪辱を果たすチャンスが巡ってきた。ナビスコカップ決勝、FC東京との一戦。プレッシャーのかかるこの大一番でフロンターレらしさを発揮することができるか。サックスブルーと青赤の2色できれいにわかれた超満員の観客席。晴天の国立競技場。14:09キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョとテセの2トップ、中盤右にレナチーニョ、左に中村。谷口と横山のダブルボランチ、村上伊藤菊地森の最終ライン、GK川島。4分、フロンターレの攻撃。自陣でボールを奪ってレナチーニョがロングドリブル。ボールを受けたジュニーニョが左サイドからクロスを入れるが、ゴール前にはタイミングが合わず。さらに6分、スローインの流れからジュニーニョ、レナチーニョと渡り、レナチーニョが戻して後ろから走り込んだ谷口がミドルシュートを放つが、これはGK正面。直後のプレー、FC東京が攻撃。左サイドから崩しをかけられ、鈴木からパスを受けた平山にドリブルをかけられるが、森がついて対応。8分にはスローインの流れから右サイドを崩され、米本のクロスから平山にシュートを打たれるが、ゴール上に外れる。11分、フロンターレの攻撃。谷口のロングフィードから押し込み、中村からパスを受けたレナチーニョが反転してミドルシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。13分には、中村のインターセプトから右サイドのレナチーニョが中に切れ込み左足を振り抜くが、ミドルシュートはDFにブロックされる。14分、FC東京の攻撃をしのいでカウンターへ。ジュニーニョ、中村とつながり、右サイドのレナチーニョがフェイントをかけてミドルシュートを放つが、これは枠を外れる。さらに17分、右サイドからボールをつないで中央へ。ジュニーニョの浮かし球にテセがダイレクトで合わせるが、シュートはうまくタイミングが合わず。18分、右サイドの森がドリブル。クロスのこぼれ球も拾って押し込み、左サイドの村上がクロスを入れるが、ここも惜しくもクリアされる。
19分には決定機、裏のスペースに谷口が抜け出し、GKが飛び出しこぼれたボールを谷口が拾い返して右サイドから折り返し。ゴール前に飛び込んだジュニーニョが合わせるが、シュートはゴール上に外れてしまう。さらに21分、谷口のロングフィードを受けたテセのポストプレーからセカンドボールを拾って押し込み、横山が左足でミドルシュートを狙うが、惜しくもゴール上に外れる。フロンターレがいいリズムで試合を進めるが、迎えた22分、FC東京の攻撃。米本に中盤からドリブルをしかけられ、平山のポストプレーから米本がミドルシュート。GK川島が触るものの、ボールはゴールへと吸い込まれる。(0-1) このゴールで試合の流れはFC東京へ。反撃をかけたいフロンターレだが、フィニッシュまで持ち込めない展開が続く。35分、FC東京の攻撃。自陣でボールを奪われカウンターを浴び、左サイドにスルーパスを出されるが、ここは森が落ち着いて対応。36分、フロンターレの攻撃。中央の狭いスペースを中村と谷口のパスワークで突破し、最後はジュニーニョがミドルシュートに持ち込むが、GKにキャッチされる。38分にはボールを奪ってカウンターを狙うがつながらず、逆にFC東京に反撃を受け、スルーパスに抜け出した赤嶺にループシュートを打たれるが、これはゴール上に外れる。ロスタイム、フロンターレの攻撃。速いパスワークで中央を崩し、中村からラストパスを受けたジュニーニョが左足でミドルシュートを狙うが、これは惜しくもゴール左に外れる。立ち上がりの相手の攻勢をしのいだフロンターレがカウンターからリズムを作りかけたところで、FC東京がミドルシュート一発で先制。0-1のビハインドで前半を折り返した。
川崎フロンターレ監督:関塚 隆
落ち着いて、自分たちのリズムでサッカーをやっていこう。球際、セカンドボールを厳しく。立ち上がりから集中してゲームに入ろう。
FC東京監督:城福 浩
11人がコンパクトにして守る。急がない。もっと我慢してつなぎ直す。両サイドをシンプルに使う。
46分、FC東京の攻撃。フロンターレがリスタートから攻め込むが、FC東京に自陣からパスをつながれカウンターへ。鈴木に右サイドからシュートを打たれるが、GK川島がセーブ。危ない場面だった。さらに47分、コーナーキックの混戦から梶山にシュートを打たれるが、ディフェンス陣が体を張ってブロック。こぼれ球に詰めた羽生にシュートを打たれるが、これは大きく枠を外れる。直後にフロンターレが反撃。GK川島のロングボールからバイタルエリアでジュニーニョとレナチーニョが粘って混戦となるが、シュートには持ち込めず。50分、FC東京の攻撃。左サイドから崩しをかけられアーリークロス。赤嶺にヘッド折り返されるが、ここはGK川島がキャッチ。52分、フロンターレの攻撃。レナチーニョがボールを奪って反撃へ。ジュニーニョがドリブルからスルーパスを狙うが、このボールは惜しくもテセには渡らず。53分、粘ってボールをつないでテセのポストプレーから左サイドの村上が折り返し。ファーサイドに谷口が入り込むが、フィニッシュには持ち込めず。55分には、スローインからテセがポストプレー。ジュニーニョが中央からループシュートを狙うが、これはGKにキャッチされる。57分、伊藤の浮かし球にテセが抜け出しGKと一対一となるが、左足のシュートは惜しくもGKにセーブされる。58分、FC東京の反撃をしのいで逆襲へ。レナチーニョがドリブル突破を狙うが、ファールで止められる。中央からのフリーキック。中村からのボールを左サイドで谷口がヘッドで折り返すが、ゴール前でクリアされる。59分、さらにセカンドボールを拾って押し込み、左サイドに抜け出た中村がクロスを入れるが、ゴール前に飛び込んだテセには合わず。ボールがこぼれるがゴールわずか右に外れる。迎えた60分、FC東京ゴール前で空中戦となるが、大混戦からルーズボールを拾われカウンターを浴びる。一気にゴール前にボールを運ばれ、鈴木の左サイドからのアーリークロスをファーサイドに入り込んだ平山にヘッド決められ、痛い2失点目を喫してしまう。(0-2) 62分、フロンターレの攻撃。左前からフリーキック。中村からのボールに伊藤が飛び込むが、その前でGKにパンチングで逃げられる。さらに63分、村上のロングボールからDFの裏にジュニーニョが入り込むが、惜しくもフィニッシュに持ち込めず。
65分には右サイドから崩しをかけて中村がスルーパス。レナチーニョが抜け出すが、DFに体を入れられフィニッシュに持ち込めず。68分、前線に出たクリアボールをテセがつなぎ、左サイドのジュニーニョがクロス。こぼれ球を拾った村上からボールを受けた森がミドルシュートを狙うが、DFにブロックされる。70分、村上に代わり田坂がピッチへ。71分、中盤からボールをつないでジュニーニョがシュート。ブロックされてこぼれたボールをレナチーニョが拾い、後ろから走り込んできた中村がミドルシュートを放つが、惜しくもGKの好セーブに阻まれる。74分には自陣から中村とレナチーニョのコンビネーションでボールをつなぎ、ジュニーニョがドリブルでペナルティーエリア内に入り込むが、惜しくもシュートに持ち込めず。直後にFC東京がカウンターへ。フリーで抜け出されるが、GK川島が飛び出しセーブ。さらに鈴木にミドルシュートを打たれるが、ゴールポストに当たって外れる。危ない場面だった。76分、フロンターレの攻撃。左サイドからフリーキック。ここで中村が低い弾道のクロスを入れるが、このボールは惜しくもゴール前を通過してゴール左に外れる。さらに78分、GK川島のロングボールをテセが競り合い、左サイドのジュニーニョがクロス。ファーサイドの菊地がヘッドで折り返すが、ゴール前でクリアされる。さらに左サイドを抜けた田坂のクロスがゴールに直接向かうが、GKにはじかれる。80分、レナチーニョに代えて黒津がピッチへ。横山をストッパーに下げて3バックにして田坂をボランチに上げて反撃をかけるが、どうしてもFC東京のゴールを割ることができない。84分、横山に代えて登里がピッチへ。86分、中央の狭いスペースでボールをつないでテセからボールを受けたジュニーニョが右サイドからクロス。テセがヘッドで合わせるが、このシュートは惜しくもクロスバー直撃。88分にも右サイドで中村からボールを受けたジュニーニョがクロス。テセがヘディングシュートを狙うが、このボールも惜しくもゴール左に外れる。ロスタイム、FC東京の攻撃。カウンターから長友に抜け出され決定的なシーンを作られるが、GK川島が意地のセーブを見せる。試合は0-2でタイムアップ。
00年、07年、そして09年。クラブ三度目のナビスコカップへのチャレンジは、またしても準優勝に終わった。依然として高くそびえる初タイトルの壁。だが、この経験を糧に前に進んでいかなければ、チームの成長は止まってしまう。次戦はJリーグ、千葉とのホームゲーム。失ったものは結果で取り戻すしかない。
FC東京監督:
城福 浩
我々は戦前の予想では苦しいであろうと言われていたが、それは非常にフェアな評価だったと思う。選手の怪我の状況や選手層の厚さでは間違いなく川崎Fにぶがあった。ただ決勝に至るまでも全員で勝ち星を重ねてきたし、今日ピッチに立てなかった選手、怪我あるいはベンチには入れなかった選手の無念さが力になって、選手は戦ってくれた。まさに全員で勝ち取った勝利だった。また、ファンの方たちもこの瞬間を待ちわびていたと思うし、とにかく腰をひかずに真っ向から川崎Fと戦って勝利を得られたことが自信になる。リーグで2敗した課題に向き合いながらやってきた証明ができたという意味では、チームが今日の優勝をきっかけにステップアップできればいいし、そうしなくてはいけないと強く思う。今日は両クラブのサポーター全員の力で素晴らしい決勝がやれたことを誇りに思うし、選手、スタッフと戦えたことを誇りに思う。
── 試合を振り返って
失点は、こっちがチャンスを作った後のところだった。そこで防げていれば良かった。正面から右に落ちる形でぶれていた。
── 試合を振り返って
こっちもチャンスがあったが決められず、逆にワンチャンスでいいシュートを決められてしまった。前回の決勝は固くなっていた印象があったので、今回はリラックスして試合に入ったが。点を取られてから反撃を繰り返したが、結果的にゴールを奪えなかったのは自分たちの力のなさ。1点取れれば何とかなると思っていた。結果を出せなかったのでどう言われても仕方がない。残念だが、切り替えて絶対にJリーグのタイトルを獲る。このままじゃ終われない。
── 試合を振り返って
ベンチから見ていて入り方も悪くなかったし、ボールを支配することもできていた。でも、すごいシュートを決められてしまい、そこから後手に回ってしまった。自分は最初はサイドバックで入って、途中から中に入ってプレーした。どんな試合も紙一重だけど、そこでものにできるかどうかで結果は大きく違ってくる。やっぱり最後のフィニッシュの部分。もう少し全体で攻撃を作りながら崩していければ良かった。気合いが入りすぎていて、それが悪い方向にいってしまった部分もあったのかなと。今日はへこみます。ただ、明日からは気持ちを切り替えて、二度とこういう思いをしないようにしたい。
── 試合を振り返って
調子は良かったが、ゴールが入らなかった。失点する前にも落ち着いて良いサッカーをしていた。自分たちを信じて、練習してそれがいい方向に出ればいいと思う。まだリーグ戦が残っている。残り4試合を決勝の気持ちで戦いたい。
── 試合を振り返って
前半はなかなか形が作れていなかった。悔しい。またあの光景を見るのかと思った。タイトルを取れなかった悔しさはあるが、まだ次にリーグ戦が残っているので頑張りたい。切り替えなければならないが、こうなったら何としても取りたいという気持ちが強くなった。これをバネにして頑張らなければと思う。
── 試合を振り返って
後半はサイドを使っていこうという話だった。試合の進め方としては一番ダメだった。自分たちのリズムの時間帯に点を取れなかった。冷静にやろうという中で、後半にもチャンスはあった。そこで決めていれば分からなかったし、非常に残念。リーグ戦、次に勝つのと勝てないのとでは大きく違う。そこでチーム力が問われてくる。次、頑張ります。
── 試合を振り返って
決勝独特の雰囲気、声も通らないしやりづらさはあった。でも、それは相手も同じ条件。リーグ戦でもこういう試合をしてしまうとタイトルは獲れない。強引にでも勝負にいくのはうちの持ち味でもあるし、個人的にはいいことだと思っている。運に見放されてしまった部分もあった。
── 試合を振り返って
個人的には決勝は初めての経験だったが、チームタイトルを獲りたかった。いつ出番がきてもしっかりプレーしようということだけを考えていた。いまは残念な気持ちしかない。ただ、まだリーグ戦が残っているので絶対に優勝したい。気持ちを切り替えていきたい。
── 試合を振り返って
悪いサッカーをしたわけではない。切り替えて頑張るしかない。チャンスを決められなかったのが残念。
── 試合を振り返って
当然、この結果はみんな良く思っていない。いいゲームの入り方ができたと思っている。ただ、結果は2失点。小さなミスが大きな失点になってしまった。チームとしていいポジショニングでプレーできたし、チャンスもあった。先制点を奪われた後、切り替えて自分たちのリズムをつかみはじめたが、あと一歩というところで逆に相手に2点目を与えてしまった。優勝できていないので自分のプレーにも満足していない。結果は出てしまったが、引き続き気持ちを入れてリーグ戦のタイトルを目指してチームで戦っていく。

対戦内容
- J1リーグ
- 2009シーズン
- 第31節
- vs.ジェフユナイテッド千葉
日時:2009年11月08日(日)15:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
現在の試合状況:
試合終了
更新:09/11/17 12:52
前節終了時の累積警告
1枚 9/鄭 大世
1枚 10/ジュニーニョ
1枚 28/杉山 力裕
2枚 34/レナチーニョ
今節の出場停止
なし

















![前半[0分>45分]](../../page_parts/head_mini_time_045.gif)
![後半[45分>90分]](../../page_parts/head_mini_time_090.gif)




















































[総評]
この大舞台でタイトルに手が届かず残念だし、多くのサポーターに申し訳ない気持ちでいっぱい。先制点を奪われた後の落ち着きというか、自分たちのしっかりとしたサッカーをいかに90分できるかというところで、我々の悪さというか弱点が出てしまった。もっとシンプルにサイドからボールを動かしていけばいいところを、強引な形が多くなってしまい、最後のところで切り崩せなかった。その辺をもっとチームとして立て直さないといけない。力がある選手がいるだけに、大舞台になるほどこういう心理状態になる。しっかりとチームとしての形を作って持っていかないといけない。FC東京には本当におめでとうという気持ちです。
[質疑応答]
── 前半、FC東京が守備を固めてきたが、ハーフタイムでの指示は?
前半、しっかりと落ち着いてプレーして行けばシュートレンジまではいけていた。サイドでトライアングルを作りながら、単純に入れるのではなく、効果的にひとつ飛ばしたパスというか、その辺を心がけて行けと指示した。後は、サイドからえぐることでセットプレーも増えるので、そこを得点に結び付けて行こうということを言った。
── 2つのタイトルを失ったが、心理的に立て直すポイントはどこにある?
これからじっくり考えたい。今日の敗戦で選手も今は萎えていると思うし、僕も残念な気持ちなので、すぐにこうというのは今現在の頭では考えていない。
── ボランチの二人について。谷口選手が普段より前だったように思うが狙いは?
基本的には、FC東京はしっかりと4-4-2でブロックを作ってくるので、特に真ん中のボランチをはがすために同じポジションで攻撃時に相手を引き出したいというのがあった。ただ、機を見て出て行くことで2センターのところをはがしていくということで、失点の前のシーンで、谷口が飛び出した形を得点に結び付けていくというのが狙いだった。ただ、それを数多くはできないので、しっかりとあそこをモノにしたかったというのが正直な気持ち。