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日時:2010年09月25日(土)19:03キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
1
1─1
0─12
-
ガンバ大阪
vs.
| 2010 J1リーグ 第24節 vs.ガンバ大阪:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 20,837人 | 晴、無風 | 20.1℃ | 38% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 鈴木 保 | 高山 啓義 | 山崎 裕彦 | 山際 将史 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 蒲澤 淳一 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2010シーズン対戦記録 | |||
| 4勝3分6敗/26得点30失点 | 対戦無し | 第10節(アウェイ)/第24節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]ガンバ大阪 |
|---|---|---|
| 1 |
1 前半 1 |
2 |
| 高畠 勉 | 監督 | 西野 朗 |
| 38 > 38 | 勝点 | 40 > 43 |
黒津 勝 21分 |
得点 選手/時間 |
12分 中澤 聡太 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 藤ヶ谷 陽介 |
| 森 勇介 | 19 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 21 | 加地 亮 |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 2 | 中澤 聡太 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 高木 和道 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 13 | 安田 理大 | |
| 横山 知伸 | 18 | 1 | 0 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 23 | 武井 択也 |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 27 | 橋本 英郎 | |
| 田坂 祐介 | 6 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 7 | 遠藤 保仁 | |
| ヴィトール ジュニオール | 11 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 10 | 二川 孝広 | |
| ジュニーニョ | 10 | 4 | 2 | 6 | FW | 5 | 3 | 2 | 9 | ルーカス |
| 黒津 勝 | 7 | 2 | 0 | 2 | 3 | 1 | 2 | 33 | 宇佐美 貴史 | |
| GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 29 | GK/木村 敦史 | ||||
| DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 13 | DF/山口 智 | |||||
| MF/谷口 博之 | 29 | 1 | 1 | 0 | 6 | DF/下平 匠 | ||||
| MF/中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | MF/佐々木 勇人 | |||
| MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 0 | 14 | MF/平井 将生 | ||||
| FW/小林 悠 | 24 | 0 | 0 | 0 | 16 | FW/ドド | ||||
| FW/矢島 卓郎 | 15 | 1 | 1 | 0 | 22 | FW/イ グノ | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 18 カット → 6 ↑ 7 右足S |
7 | 黒津 勝 | 21 | 12 | 中澤 聡太 | 2 | 左 7 ↑ 中央 4 ヘディング ↑ 2 ヘディングS |
|
| 86 | ルーカス | 9 | 左 13 ~ → 7 → 中央 9 ~ 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 ヴィトール ジュニオール | → | 14 中村 憲剛 | 62 | 67 | 14 平井 将生 | ← | 10 二川 孝広 | |
| 20 稲本 潤一 | → | 29 谷口 博之 | 67 | 75 | 8 佐々木 勇人 | ← | 33 宇佐美 貴史 | |
| 7 黒津 勝 | → | 15 矢島 卓郎 | 77 | 90+4 | 16 ドド | ← | 14 平井 将生 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 9 | 18 | シュート | 13 | 6 | 7 |
| 5 | 7 | 12 | GK | 12 | 6 | 6 |
| 1 | 5 | 6 | CK | 5 | 1 | 4 |
| 4 | 4 | 8 | 直接FK | 7 | 5 | 2 |
| 2 | 0 | 2 | 間接FK | 2 | 2 | 0 |
| 1 | 0 | 1 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 45 | C1 9 ルーカス |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 2/伊藤 宏樹
- 2枚 4/井川 祐輔
- 1枚 7/黒津 勝
- 3枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 1枚 11/ヴィトール ジュニオール
- 3枚 13/寺田 周平
- 3枚 14/中村 憲剛
- 1枚 16/楠神 順平
- 3枚 18/横山 知伸
- 3枚 19/森 勇介
- 3枚 20/稲本 潤一
- 1枚 22/木村 祐志
- 1枚 29/谷口 博之
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2010 J1リーグ / 第24節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010年 9月25日(土) |
F東京 vs 大宮 | 13:00 | 味スタ | ─ | - |
| 清水 vs 名古屋 | 15:00 | アウスタ | ─ | - | |
| 神戸 vs C大阪 | 15:00 | ホームズ | ─ | - | |
| 広島 vs 鹿島 | 15:00 | 広島ビ | ─ | - | |
| 山形 vs 湘南 | 16:00 | NDスタ | ─ | - | |
| 浦和 vs 新潟 | 16:00 | 埼玉 | ─ | - | |
| 京都 vs 磐田 | 18:00 | 西京極 | ─ | - | |
| 横浜FM vs 仙台 | 19:00 | 日産ス | ─ | - |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
第24節、ホームG大阪戦。リーグ戦は残り11試合。優勝争いに望みをつなげるためには、上位との直接対決で勝ち続けていくしかない。涼しくなり秋めいてきた夜の等々力陸上競技場。19:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはジュニーニョと黒津の2トップ、中盤右に田坂、左にヴィトール。稲本と横山のダブルボランチ。小宮山-菊地-伊藤-森の最終ライン。GK相澤。2分、フロンターレの攻撃。左サイドでボールを受けた黒津が切り返して右足でミドルシュートを放つが、DFに当たって外れる。4分、G大阪の攻撃。中盤でボールを奪われショートカウンターを浴び、ルーカスがミドルシュート。しかし、ここはGK相澤が横っ飛びでセーブ。5分、フロンターレの攻撃。ボールを奪ってカウンターへ。森がドリブルをしかけて右サイドのジュニーニョがクロスを入れるが、GKにキャッチされる。8分、G大阪の攻撃。中盤でボールを奪われショートカウンターを浴び、安田にスルーパスを出されて宇佐美に抜け出されるが、シュートはポスト直撃。難を逃れる。G大阪のプレッシャーに苦しみながらも反撃。10分、小宮山が左サイドをドリブル。パスを受けたジュニーニョがミドルシュートを放つが、ボールは惜しくもゴール右に外れる。11分、G大阪の攻撃。コンビネーションから橋本に強烈なミドルシュートを打たれるが、ゴール左に外れて事なきを得る。しかし直後、セットプレーの流れからのクロスを高木に頭で折り返され、中澤に強引に押し込まれてG大阪に先制点を奪われる。(0-1) このプレーでGK相澤が負傷。治療の後、再開。14分、フロンターレの攻撃。右サイドでの田坂とのコンビネーションから森がアーリークロス。しかしゴール前の黒津には惜しくも合わず。16分、菊地のロングフィードを黒津が落とし、ジュニーニョから左サイドのヴィトールにボールが渡るがフィニッシュには持ち込めず。
18分、横山が左サイドのスペースにスルーパス。小宮山が抜けだしクロスを入れるが、黒津はDFに挟まれシュートに持ち込めず。こぼれ球に横山が詰めるが、ミドルシュートは枠を外れる。迎えた20分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い、すぐさま田坂が裏のスペースへボールを入れ、黒津がDFと競り合いながら右足でシュートを決めて同点に追いつく。(1-1) 22分、G大阪の攻撃。遠藤のコーナーキックからゴール前で混戦となり中澤に足を出されるが、ボールはゴール左に外れる。23分、フロンターレの攻撃。G大阪陣内でミスを拾ってジュニーニョがシュート。こぼれ球がゴールに向かい黒津が突っ込むが惜しくも合わせられず。24分、右サイドのスペースへのロングボールに黒津が追いつき、ボールをつないでジュニーニョが右サイドからシュートを放つがGKにキャッチされる。28分、G大阪の攻撃。パスをつながれスペースに宇佐美が抜け出すが、小宮山がスライディングでカバー。30分、フロンターレの攻撃。菊地のロングフィードに黒津がぎりぎりのところで追いつき折り返し。ヴィトールが走り込むが、シュートは惜しくもGKに止められる。その後は前半から飛ばすG大阪の攻撃をしのぎながらチャンスを伺う展開が続く。37分、G大阪の攻撃。スルーパスに抜け出したルーカスにシュートを打たれるが、GK相澤がセーブ。こぼれ球を宇佐美に詰められるが、決定的なシュートはゴール上に外れ難を逃れる。その後も積極的にしかけ合う展開が続くが、スコアは動かず。1-1のまま前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:高畠 勉 監督
攻撃時、みんなで声をかけ、リスク管理をしっかりと。セカンドボールをしっかり拾って、展開していこう。立ち上がりから集中してゲームに入る。最後までしっかり戦っていこう。

ガンバ大阪:西野 朗 監督
全体のバランスをキープしよう。2トップとセカンドライン、うまく距離をとって絡んでいこう。ボランチ2人はバランスをとること。縦のラインはしっかり連動すること。
後半the 2ND half
ハーフタイムのロッカールーム。「相手の時間、自分たちの時間がある。しっかりゲームの流れを見極めて戦っていけ!」と高畠監督。「絶対に勝たなきゃだめだ!しっかりゲームに入ろう」と森も声をかける。48分、G大阪の攻撃。左サイドから崩しをかけられ折り返しが入るが、稲本が戻ってカバーリング。49分にもルーズボールを拾われて押し込まれ、右サイドの加地にクロスを入れられルーカスにヘッドで合わされるが、シュートはゴール左に外れる。フロンターレも攻撃をしかけるものの、フィニッシュに持ち込めずカウンターを受ける展開が続く。56分、G大阪の攻撃。遠藤からの縦パスを受けたルーカスにシュートを打たれるが、これはGK相澤の正面。58分、フロンターレの攻撃。G大阪の攻勢をしのいで反撃へ。ジュニーニョからボールを受けたヴィトールがミドルシュートを放つが、ゴール上に外れる。59分にもクサビのボールを入れられ宇佐美にミドルシュートを打たれるが、DFに当たって外れる。61分、ヴィトールに代えて中村がピッチへ。64分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み、ジュニーニョがスルーパス。田坂が抜け出しシュートに持ち込むが、惜しくもGKにセーブされる。65分、中村のロングフィードに黒津が競り合い、ルーズボールを拾った小宮山からパスをつないで中村がミドルシュート。DFに当たってこぼれたボールにジュニーニョが詰めるが、惜しくも触れず。66分、G大阪の攻撃。直後に二川にミドルシュートを打たれるが、このボールは枠を外れる。ここで稲本に代えて谷口がピッチへ。68分、G大阪の攻撃。パスをつながれ右サイドの加地にクロスを入れられるが、ゴール前で森がクリア。さらに69分、宇佐美に右サイドからシュート性のクロスを入れられるが、GK相澤がセーブ。その後もフロンターレが攻勢をかけるものの、なかなかフィニッシュにつなげることができない。
76分、黒津に代えて矢島を投入。3枚目のカードを切って勝負に出る。77分、フロンターレの攻撃。G大阪の攻撃をしのいでカウンターへ。ジュニーニョがタメを作り、右サイドでボールを受けた矢島がクロスを入れるがGKにキャッチされる。78分、G大阪の攻撃。左サイドからのアーリークロスをファーサイドの佐々木にダイレクトで合わされるが、このシュートはポスト直撃。難を逃れる。79分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで左サイドの小宮山が切れ込み右足を振り抜くが、強烈なミドルシュートは惜しくもGKにセーブされる。81分、中村からの縦パスを矢島が受け、ジュニーニョが右サイドから左足で折り返しを入れるが、ゴール前の谷口にはタイミングが合わず。82分、中村が左サイドに展開。小宮山が折り返しを入れジュニーニョがつぶれ、背後の谷口が左足でシュートを放つがゴール右に外れる。83分、菊地のロングボールにジュニーニョが追いつき、DFのタイミングを外して折り返しを入れるがゴール前の矢島と谷口にはタイミングが合わず。さらに84分、G大阪の攻撃をしのいでカウンターへ。ジュニーニョのスルーパスを受けた矢島が左サイドからシュートを放ちDFが触ったかに見えたが、外れたボールの判定はゴールキック。直後の85分、その流れからルーカスに目の覚めるようなミドルシュートを決められ、G大阪に勝ち越しゴールを奪われてしまう。(1-2) ロスタイム、フロンターレの攻撃。中村スルーパスに抜け出した谷口が右サイドから折り返しを入れるが、ゴール前でクリアされる。さらに攻撃をかけ谷口のポストプレーから戻したボールにジュニーニョが詰めるが、シュートはDFにブロックされる。さらにショートコーナーから中村がクロスを入れ、ゴール前に谷口が飛び込むがファールをとられる。試合は1-2でタイムアップ。
ホームで痛恨の黒星。この結果、首位名古屋との勝点差は13に広がってしまった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

ガンバ大阪 監督
西野 朗
[公式記者会見 総評]
最近、このスタジアムでは良いゲームが出来ずにいたので、05年ぶり以来ですかね。やっと勝てたという感じがしますけど、厳しいゲームは想定していましたし、最初の展開であればファーストステージのように打ち合いになるのかなという感じもしたんですが、よくバランスを崩さずにゲームを運んだ中での最後の得点だったと思うので、同点にされてから崩れなかったのが勝因かなと思います。拮抗した両チームにビッグチャンスがあったゲームでしたが、そういう時間帯をなんとかしのげた、我慢したというところが結果だと思います。前節同様、出足が非常に、スタートがいい入りをしているので先制出来ればとは思っていたんですが、ディフェンスの意識が強すぎないように。やっぱりガンバのスタイルをこういう川崎が相手でも出しきろうという中でスタートからオフェンシブに入れたのが、それもよかったのかなと思います。1試合1試合大事ではありますが、今日のゲームはその中でも大事なゲームだと思っていたので、よくハードワークして執着心を持ってやってくれたと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 後半の21分か2分くらいに二川くんに代えて平井くんをいれてシステムを代えたように見えたんですが、その狙いは?
- 単純にリズムと変化をつけたかったというのがあります。拮抗していて、フロンターレの方が先に動いてケンゴが入ってさらにオフェンシブになってきた、少し後ろに引かれる形があった中で、平井のスピードをアクセントにというのがひとつありました。それと遠藤がだんだん消耗してきているというところと、ディフェンスに負担がかからないように足元、スイッチして。最初、サイドに置いたんですが、ヤットがスプリント効かないという事なので、トップ下に置いて3シャドーにして平井のワントップ。ケンゴが出てきてかなりディフェンスを強いられる時間もあったので、その辺の多少カウンター気味の攻撃の仕掛けを考えた中での平井ですね。あとはヤットの状態があまりよくなかったというのもあります。
- ── 遠藤選手が怪我で心配でしたが、彼らしさは出ていたと思います。監督の評価は?
- 今も少しポジションを代えて、さらに中でどうしても前ではスプリントが連続して効かないので、スイッチしたというところで。ボランチのラインであれば70~80%の動きの中でボールを引き出せて展開できる。今週のアプローチの中でも90分は少し厳しいかなという準備段階だったので、それでもボールが収まったり、展開の起点になったりということはやれていたと思うんですが、本来のパフォーマンスでは全くないと思います。本人も不十分だと思うというコメントがあると思いますし。もっとオフェンスに絡んでいける力とか、後半の途中でスイッチしても良かったとは思うんですが、あまりにも拮抗して代えづらかったというのはありますけど。すごいポジションで変化をさせたかったんですが、ちょっと今後のことを考えても厳しいかなとは思います。
- ── 今日の勝利は優勝戦線に残るという点でも大きな1勝だったと思うのですが、監督の優勝に向けてのビジョンは?
- 全く6月序盤3分の1が終わった時点ではとても考えられないような状態だったところから7月、8月の一番苦しい中で少しずつ、全体的なコンセプトのブレはなくさずに、少しずつ結果を出すことができて、ここまで持ってこれたので、権利はあると思います。本気でグランパスにアプローチしていく資格が現時点ではあると思いますし、残り10に対するアプローチもさらにモチベーションが上がる状況になりましたので。積極的に自分たちでアクションを起こしたサッカーをしながら、狙っていきたいと思います。
- ── 前線の動きについての印象について、中盤でボールを廻っている時に前の動きが遅く、パスの出しどころがなくて、そこで取られてしまうような形が見えたのですが。
- 今日の攻撃のポイントの一つに、前節のセレッソ戦を踏まえて、2トップにボールがつく中でセカンドライン、中盤がアクション、リアクションしてという展開があまりにも少なかったので、今日は意図的に前線の二人に対して、二人はキープ力がありますから、背後というよりも足元でのポイントを二人の中で少し深みを持ってキープ。そういう縦ボールを積極的に入れていこうとで。多少見られましたが、それでもまだ遅いですね。宇佐美にしてもルーカスにしても、ストライカーの前線の選手というよりは中盤の選手でそういうためを作ることができますけれども、全体でその狙い、ターゲットへの狙いは少し不足していたと今日も思います。それは動きが二人とも小さい、短いというところがあると思います。ダイナミックに動いてボールを引き出すということがあまりにもできない。ただ、前半はそれで全体的なポゼッションをそういう中で高めて、崩していくという事の狙いで、後半、スピードのある選手がいるので、そういう中で変化させたいというのもあったので。少し前半はそういう意味では前線へのボールは少し遅かったですね、確かに。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- やっているサッカーは悪くなかったが、相手は決めて自分達は決められなかったということ。お互い攻撃が持ち味のチームなので、負けたのは悔しい。相手のラインが高かったので、一発裏を狙えばクロさんやジュニがいて競り勝てると思っていた。ゴールシーンはクロさんが走り出したのが見えたし、正確にスペースに出そうとパスを出した。ケンゴさんがいないとスペースへのボールが少なくなるので、自分が起点になって裏に出して前と後ろをリンクさせようと意識していた。
- ── 試合を振り返って
- 1失点目はセットプレーだったので何とか防ぎたかった。でもその後取り返せたし、うちが圧力をかける展開で、チャンスも何本かあった。シュート数も相手を上回っていたし、何とかしたかった。ゴールは前にスペースがあったし、タサが見てくれていた。相手が来ていたのもわかったし、しっかりブロックして、切り返した。ただ結果、負けているので。失点も含めて、チーム全体で考えないと。ホームで負けて、今季はこれで2回目。整理して、ナビスコ杯もあるし、切り替えていかないとチャンスを失ってしまう。それは、僕も含めてみんなわかっていると思う。
- ── 試合を振り返って
- うちにもチャンスがあったし、内容を見れば五分といってもいいと思う。1-1のままいければ終盤勝ち越せる気がしていただけに、結果が悔やまれる。G大阪は中盤の選手がうまいので、前半はある程度回されるのはオーケーで、最後のところで守ってカウンターという意識だった。大一番の中でみんな勝ちたいと思っていただけに悔しいが、何を言っても変わらないし、次に進まないとダメだと思う。結果は出てしまったので、次のナビスコカップ準決勝に切り替えていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 相手はうまいのでポジショニングも考え、ある程度深い位置で最後は体を張って守ろうと考えた。守備の面でしっかりブロックを作ろうと。稲さんは前にいけるので、そのあともし行けるなら連動していく。行けない時は、ある程度引いてというイメージ。失点してから追い付き自分たちの時間に持っていけていただけに悔しい。アウェイが続くが、あきらめていない。次の試合ではしっかり勝って、まだ残っているリーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯のタイトルを取れるように頑張りたい。勝って勢いに乗りたい。
- ── 試合を振り返って
- 結果は結果として受け止めないと仕方ない。ガンバはうまい。前半はガンバが前に前にと言うのはあったが、後半になって多少緩くなった。そこで、ボールを捌ける状態になった。ポストに当てられたところと、入れられたところ以外ではやられてない。うちのペースだっただけに悔しい。あと10試合ある。一番上とは離れているが、ACLもあるし、最後までわからない。次、ナビスコのアウェイをしっかり勝ちたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2010
J.LEAGUE Division 1
準決勝 第1戦
vs.ジュビロ磐田

AWAY日時:2010年09月29日(水)19:00キックオフ 会場:ヤマハスタジアム















































[公式記者会見 総評]
第24節、ホームに4位のガンバさんを迎え入れての対戦になりました。終盤に向けての大一番だという事で、これ以上、上位と離されるわけにはいかないと。サポーターの力を借りて勝点3を持って帰ろうという事で選手たちを送り出しました。立ち上がりからアグレッシブにうちらしいサッカーを展開してくれたかなと思います。残念ながら2-1で敗戦となってしまいましたが、頭を下げずにまだまだ残り10節。諦めずにフロンターレらしいサッカーを展開していきたいと思います。選手たちは最後までファイトしてくれましたし、いい雰囲気の中サポーターの後押しがあって、本当にサポーターの応援、選手のパフォーマンスには感謝しています。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]