SEASON 2016

対戦内容

  • 明治安田生命J1リーグ
  • 2nd
  • 第1節
  • vs.ベガルタ仙台
  • emblem

7official

川崎フロンターレは、「Jクラブは、ホームタウンで大きな貢献をしている」4年連続で第1位

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AWAY

日時:2016年07月02日(土)19:04キックオフ 会場:ユアテックスタジアム仙台

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この試合の開催データ

2016 明治安田生命J1リーグ 2nd-第1節 vs.ベガルタ仙台:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
15,415人 曇、無風 23.4℃ 88% 全面良芝、水含み 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
橋本 健一 家本 政明 山際 将史 大川 直也 山岡 良介 佐藤 祥大
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2016シーズン対戦記録
5勝5分3敗/20得点17失点 8勝2分2敗/29得点14失点 1st-第10節/2nd-第1節

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[アウェイ] チーム [ホーム]ベガルタ仙台
3

2 前半 0
1 後半 0

0
風間 八宏 監督 渡邉 晋
0 > 3 勝点 0 > 0

大塚 翔平 17分
小林 悠 21分
三好 康児 87分

得点
選手/時間

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
チョン ソンリョン 1000 GK 000 1 六反 勇治
エウシーニョ 18112 DF 00027 大岩 一貴
谷口 彰悟 5022 00013 平岡 康裕
井川 祐輔 4000 0003 渡部 博文
車屋 紳太郎 20000 2115 石川 直樹
エドゥアルド ネット 21000 MF 00017 富田 晋伍
大島 僚太 10011 00018 三田 啓貴
大塚 翔平 271 1 0007 奥埜 博亮
中村 憲剛 14134 00010 梁 勇基
小林 悠 11101 FW 202 8 野沢 拓也
大久保 嘉人 13011 321 20 ハモン ロペス
 
GK/新井 章太 30     0 SUB 0     21 GK/関 憲太郎
DF/武岡 優斗 17   0 0 0 0   4 DF/蜂須賀 孝治
MF/田坂 祐介 6     0 0 0   25 DF/菅井 直樹
MF/橋本 晃司 7   2 2 0     6 MF/キム ミンテ
MF/原川 力 15     0 0     26 MF/藤村 慶太
MF/森谷 賢太郎 19     0 0     28 MF/佐々木 匠
MF/三好 康児 26   2 2 0 0   30 FW/西村 拓真
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 10 ↑ 11 ↑ 27 右足S

27 大塚 翔平 17

中央 11 ~ → 13 → 14 ↑ 11 ヘディングS

11 小林 悠 21

左 14 → 右 26 ~ 中央 左足S

26 三好 康児 87

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
27 大塚 翔平 17 武岡 優斗 46 56 4 蜂須賀 孝治 27 大岩 一貴
18 エウシーニョ 26 三好 康児 75 68 25 菅井 直樹 7 奥埜 博亮
11 小林 悠 7 橋本 晃司 88 81 30 西村 拓真 10 梁 勇基
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
4 12 16 シュート 7 3 4
8 4 12 GK 7 5 2
3 6 9 CK 5 4 1
4 6 10 直接FK 11 7 4
2 1 3 間接FK 5 4 1
2 1 3 オフサイド 5 4 1
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
22 C1 20 ハモン ロペス
30 C1 27 大岩 一貴
75 C5 17 富田 晋伍
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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2016年7月 2日(土)18:50〜

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スカパー!:Ch.581

スターティングフォーメーション

川崎フロンターレ
ベガルタ仙台

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最近の試合結果と予定
川崎   仙台
2-0 横浜FM(A) 3試合前 2-0 柏(A)
2-2 福岡(A) 2試合前 2-1 甲府(H)
2-0 大宮(H) 前節 0-3 磐田(A)
名古屋(A) 次節 G大阪(A)
新潟(H) 2試合後 浦和(H)
チームスタッツ
ゴール数

ボールがゴールマウスに入り、得点と認められたプレー。

選手名 点数 決定率
枠内シュート数

シュートが枠内に飛び、GKがセーブしたシュートとゴールとなったシュート。

選手名 本数 枠内率
アシスト数

パスを受けた味方選手がゴールを決めたパス。

選手名 回数
ドリブル数

守備側選手と対峙し、その選手を抜こうとする、横にかわしてシュート打とうとするなどの仕掛けるプレー。

選手名 回数 成功率
パス数

味方選手につなげる意図があるものをパスとする。パスの中にはクロスやスルーパスも含まれます。

選手名 本数 決定率
スルーパス数

味方が相手最終ラインの裏に走り込むスペースを狙ったパス(最終ラインはオフサイドとなるライン)。

選手名 本数 成功率
クロス数

ペナルティエリア内の味方選手にシュートを打たせる狙いがあり、サイドから送られたパス。

選手名 本数 決定率
敵陣内空中戦回数

浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。

選手名 回数 勝率
自陣内空中戦回数

浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。

選手名 回数 勝率
インターセプト数

相手のパスに対して能動的に動いてそのパスをカットし、自ら保持もしくは味方につなげたプレー。

選手名 回数
タックル数

相手選手がコントロールしているボールを、身体あるいはボールへの接触によって足下から離すプレー。

選手名 回数 決定率
出場時間累計

試合に出場し、プレーした時間のシーズン累計。

選手名 時間
more...

マッチレポート、マッチレビュー、選手詳細データetc...

マッチデープログラム

選手の素顔見てみない? フロンターレのレアなトピックも満載!!応援番組のご紹介

HUB川崎店は川崎フロンターレを応援しています。試合終了後はHUB川崎店へ

【今節の大賞選手】アウェイで大賞

今節のアウェイで大賞は、待ちに待ったプロ初ゴール! アカデミー出身の期待の星・三好康児選手です!!

贈呈者
JAパールライン福島(株)様
賞品
ふくしまの米 10kg

photo

JTBアウェイツアー参加者募集中!!アウェイもブルーで埋めつくそう!

採点プリーズ

モバフロで、あなたのMOMを採点しよう!〜あなたのチェックしたポイントも、どんどん語って下さい!!〜

採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!

この試合の採点結果

1 三好康児 選手 5,236P
2 大島僚太 選手 5,223P
3 小林悠 選手 5,218P

photo

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です

毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!

採点コメント(採点結果発表後に掲載)

2ndステージの開幕戦に大塚さん、悠さまのゴール、そして三好選手のJ1初ゴールで、最高のスタートをきることができました!攻撃陣の多彩な崩しは観ていてとても楽しいし、守備陣の体を張った守備も安定感があって、本当にナイスゲームでした!後半、仙台に攻めこまれて(みゆさ)/スコアほどには簡単にいかなかった試合だと思います。3点目をとるまでは仙台の時間帯もあって(ふち)

他会場の開催結果

2016 明治安田生命J1リーグ / 第1節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2016年
7月2日(土)
甲府 vs 神戸 中銀スタ 18:00 7,011 0 - 3
鹿島 vs G大阪 カシマ 18:30 21,524 1 - 3
大宮 vs 名古屋 NACK 19:00 10,742 1 - 0
柏 vs 新潟 19:00 10,435 1 - 0
湘南 vs 横浜FM BMWス 19:00 13,677 0 - 3
広島 vs 磐田 Eスタ 19:00 14,502 3 - 0
福岡 vs 浦和 レベスタ 19:00 18,509 1 - 2
鳥栖 vs FC東京 ベアスタ 19:00 9,858 3 - 2

ゲームをとことん!

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モバフロだけ!試合前選手コメント

川崎フロンターレ:井川 祐輔

今年は2シーズン制でひと区切りついた感があるが、リーグ戦はまだ17試合ある。1stステージのことは忘れて、年間を通して勝点を積み上げていくために、この仙台戦は大事な試合になる。アウェイで難しい試合になると思うが、特に前後半立ち上がり15分に気をつけた…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

2ndステージということで特別な意識はないが、1stステージをしっかりと戦ってきて積み上げてきたものは間違いない。それをそのまましっかりとやれるかどうか。試合までの間が空いてないので、良いリズムでやれるし、チームとしてしっかりと戦えるのではないかと思…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:大島 僚太

ひと区切りしたが、僕らは1stステージを取れなかったので、勝たないといけない。2位になったときの経験をした人はあまり多くなかった。これを次に生かさないといけない。仙台戦で勝ちたい。結果が全てだと思うので、2ndステージと年間優勝を勝ち取らないと、1stス…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:小林 悠

休みがあったわけではないので、今まで通りの1試合という気持ち。チームも良い状態で練習できている。1stステージは2位だったが、みんな成績に自信をもってやれている。この勢いで後半戦もやっていきたい。仙台は堅く守ってくるチーム。前半戦に引き分けたのは痛…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:中村 憲剛

1stステージの仙台戦は、自分たちが立ち返るきっかけになった試合。そういう意味では、やりにくい相手ではあるが、あのときと自分たちとは違う。そこは自信を持って戦えれば良いと思っている。仙台はゾーンで守る相手なので、ブロックの間、間で顔を出すことと、出…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:車屋 紳太郎

仙台は何試合か対戦しているので、イメージはある。ハモン ロペスのように体の強い選手がいて、みんな走るチームというイメージがある。運動量のところで負けないこと。後手にならないようにポジション取りをしっかりやる。先にスペースを消さないと走られてしまう…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:大塚 翔平

いつもどおり今週もしっかり練習することができた。先発で2試合出させてもらって、コンビネーションが良くなってきたというよりは、周りの選手にうまく合わせてもらっている感じ。ケンゴさん(中村憲剛)をはじめとして周りがみんなうまいので、自分は思い切ってプ…

>つづきはモバフロで!

ゲームをとことん!

ゲームレポート

1stステージが終わり、間髪を入れず2ndステージがスタート。初戦は仙台とのアウェイゲーム。シーズン前半戦の積み上げを2ndステージにつなげていきたい。試合前にひと雨降ったユアテックスタジアム仙台。19:04キックオフ。

前半[0分>45分]

フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に大塚、左ワイドに中村、右に小林、ボランチはネットと大島のコンビ、最終ラインは車屋-谷口-井川-エウシーニョ、GKソンリョン。立ち上がり2分、仙台の攻撃。リスタートの流れ。右サイドからクロスが入るがGKソンリョンがキャッチ。3分、フロンターレの攻撃。中盤のルーズボールを拾い中村がスルーパスを入れ、小林がトラップするがシュートに持ち込めず。4分、左サイド裏のスペースに大久保が抜け出しクロスを入れるが、惜しくもブロックされる。6分、仙台の攻撃。中盤からパスをつながれ、左サイドから切れ込んだ石川にシュートを打たれるがGKソンリョンがキャッチ。8分、中盤でボールを奪い返され押し込まれるが、谷口が縦パスをカット。10分、仙台の攻撃。野沢の右コーナーキックは中村がクリア。11分、フロンターレの攻撃。車屋が中盤左サイドからドリブルをしかけるがブロックされる。12分、中村の左コーナーキックはクリアされる。さらに相手陣内でボールを奪い返し、中村が左足でミドルシュートを放つが大きく外れる。14分、仙台の攻撃。セカンドボールを拾われ野沢にトラップからミドルシュートを打たれるが、ゴール右に外れる。危ない場面だった。15分、一瞬のスキを突かれカウンターを狙われるが、守備陣が戻りながら対応。16分、フロンターレの攻撃。右サイドから大島がパスを入れ、大久保、大島とシュートを狙うが、いずれもブロックされる。迎えた17分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み、大島が浮かし球。右サイド深い位置から小林がヘッドで戻し、ゴール前に飛び込んだ大塚が合わせて先制点を奪う。(1-0) 19分、仙台の攻撃。左から右へサイドチェンジを狙われるが、車屋がクリア。迎えた21分、フロンターレの攻撃。速攻をしかけて右サイドから大久保を経由して左サイドに展開。中村の浮かし球に右サイドから飛び込んだ小林がしぶとくヘッドで合わせ、GKに触られるがボールはゴールネットに吸い込まれる。(2-0) 24分、仙台の攻撃。左サイドチェンジのボールを入れられるが、小林とエウシーニョで対応。

25分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返して押し込むがラストパスにつながらず。26分、仙台の攻撃。ボールを回されるがチーム全体で落ち着いて対応。27分、フロンターレの攻撃。仙台の攻勢をしのぎカウンターへ。エウシーニョが右サイドから意表を突いてループシュートを狙うが、ゴール上に外れる。28分、仙台の攻撃。左サイド裏にボールを入れられるが、ハモン ロペスには井川が対応。29分、ボールをつながれ押し込まれるが守備陣が対応。30分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しを狙うが、中村の突破はブロックされる。31分、仙台の攻撃。自陣でボールを奪い返され、右サイドから切れ込んだハモン ロペスにシュートを打たれるが大きく外れる。33分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返して攻勢をかけるが、ラストパスにつながらず。34分、仙台の攻撃。速攻を浴びるが、右サイド大岩のクロスはゴール前を通過。35分、中盤でボールを奪われ決定的なスルーパスを入れられるが、梁のトラップが流れ助けられる。37分、フロンターレの攻撃。大島の縦パスから、中村が右サイドから低いボールを入れるがクリアされる。39分、仙台の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣が対応。41分、仙台の攻撃。早いリスタートから右サイドのハモン ロペスにクロスを入れられるが大島がクリア。42分、セカンドボールを拾われ縦パスのこぼれ球を野沢に合わせられるが、GKソンリョンがキャッチ。危ない場面だった。45分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけて小林がドリブル突破を狙うが、DFに止められる。45分、仙台の攻撃。直後に左サイドから崩しを狙われるが、エウシーニョが対応。しかしファールを取られる。アディショナルタイム2分。45+1分、仙台の攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。梁のボールは守備陣がクリア。序盤はややボールが落ち着かない展開となったが、仙台ディフェンスの背後を突いた攻撃から大塚のゴールで先制。さらに速攻から小林が追加点を挙げ、2-0のリードで前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督

ボールを動かし、つないでリズムを作り出そう。コンパクトな形でサッカーをしよう。サイドから走ってくる相手のケアをはっきりと。

ベガルタ仙台:渡邉 晋 監督

一つ一つ慌てずに返していこう。切り替えを早く、もっともっと走ってボールを奪い返せ。

後半[45分>90分]

後半スタートから大塚に代えて武岡が入り、右サイドバックへ。エウシーニョが1列前に上がり、小林が左ワイドに回る。46分、仙台の攻撃。左サイドから崩しを狙われハモン ロペスにクロスを入れられるが、GKソンリョンがキャッチ。47分、左サイドからのフリーキックの場面。梁のボールはGKソンリョンがパンチングでしのぐ。48分、スローインのセカンドボールを拾われ、混戦からハモン ロペスにシュートを打たれるが守備陣がブロック。48分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。カウンターから一気にゴールに迫り、中村の縦パスを小林が戻し大久保が飛び込むが、シュートは惜しくもGKにセーブされる。49分、中村の右コーナーキックを谷口がヘッドで合わせるが、ボールはサイドネット外。惜しい場面が続いた。49分、仙台の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、ハモン ロペスに速いボールを入れられるが守備陣が対応。危ない場面だった。50分、フロンターレの攻撃。裏のスペースに大久保が抜け出し、左サイドからボールを入れるがブロックされる。51分、左ショートコーナーからゴール前のこぼれ球に反応した大島が左サイドからシュートを放つが、惜しくもサイドネット外側。52分、仙台の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、中盤で武岡がブロック。53分、フロンターレの攻撃。仙台の攻勢をしのぎカウンターへ。大島が長い距離をドリブル突破。スルーパスを入れるが、抜け出した大久保はオフサイドの判定。54分、仙台の攻撃。左サイドのハモン ロペスの突破は武岡とエウシーニョで止める。55分、左サイドから崩しを狙われ石川にクロスを狙われるが、エウシーニョが体で止める。56分、仙台の攻撃。梁の左コーナーキック。梁のボールは守備陣が対応。58分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつなぎ、中村が左サイドへ展開。エウシーニョがシュートを放つがブロックされる。59分、仙台の攻撃。直後に反撃を浴びるが、左サイドからのクロスはGKソンリョンがキャッチ。61分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア前からのフリーキックの場面。中村が直接シュートを放つが、ゴール上に外れる。62分、中盤でボールを奪い返し左サイドから攻勢をかけてゴールに迫るが、惜しくも得点につながらず。64分、仙台の攻撃。右コーナーキックの場面。三田のボールはGKソンリョンがパンチング。クリアボールをつながれ右サイドからクロスが入るが、ボールはゴール上を通過。66分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、中村からのパスをペナルティエリア内で小林が受けるが、惜しくもシュートにつながらず。67分、仙台の攻撃。セカンドボールを拾われ攻勢をかけられるが、守備陣がしのぐ。69分、フロンターレの攻撃。中盤でパスをつなぎ、中村のヒールパスに反応したエウシーニョが右サイドから折り返すがクリアされる。

69分、中村の右コーナーキックを谷口がヘッドで叩きつけるが、これはGK正面。70分、仙台の攻撃。ゴール前に浮かし球を入れられゴール前で混戦となるが、守備陣が粘り強く対応。72分、野沢の左コーナーキックはGKソンリョンがパンチング。セカンドボールを拾われ再びボールを入れられるが、守備陣がクリア。73分、仙台の攻撃。左サイドから崩しを狙われ、ハモン ロペスにクロスを入れられるが井川がブロック。74分、野沢の左コーナーキックを石川に折り返されるが小林がクリア。75分、フロンターレの攻撃。ネットのドリブル突破から崩しをかけて大島が縦パスを入れるが、抜け出した小林はオフサイドの判定。75分、エウシーニョに代えて三好がピッチへ。76分、フロンターレの攻撃。ゴール前に浮かし球が入り、右サイドから周り込んだ中村がシュートを放つが惜しくもゴール上に外れる。77分、仙台の攻撃。右サイドから崩しをかけられゴール前にボールを入れられるが、守備陣がかき出す。78分、さらに圧力をかけられゴール前で混戦となるが、守備陣が耐え仙台のファールの判定。79分、右サイドから崩しをかけられボールが入るが守備陣がクリア。81分、フロンターレの攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。中村のボールはクリアされる。82分、セカンドボールを拾った三好がドリブル突破。左サイドから右足でシュートを狙うが、惜しくもゴール右に外れる。83分、仙台の攻撃。右サイドから崩しをかけられペナルティエリア内に入り込まれるが、守備陣が耐える。84分、ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。野沢のボールは守備陣がしのぐ。85分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけて大島がドリブル突破からスルーパス。三好が抜け出すがオフサイドの判定。87分、仙台の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれる流れが続くが、チーム全体で我慢強くしのぐ。迎えた87分、フロンターレの攻撃。仙台の攻勢をしのぎカウンターへ。右サイドから切れ込んだ三好がDFの股下を抜くミドルシュートを決め、追加点を奪う。(3-0) 88分、小林に代えて橋本がピッチへ。89分、仙台の攻撃。攻勢をかけられ右サイドへの浮かし球を折り返されるが、GKソンリョンがキャッチ。アディショナルタイム4分。90+1分、右サイドから崩しをかけ、大島のスルーパスに抜け出した橋本がシュートを放つが惜しくも止められる。90+2分、さらに攻勢をかけて右サイドから中村が抜け出すが、シュート性のボールは惜しくも弾かれる。90+3分、中央からのフリーキックの場面。橋本のシュートは壁に当たる。90+4分、仙台の攻撃。中盤からのフリーキックの場面。ロングボールを入れられ混戦からシュートを打たれるが、守備陣がブロック。試合は3-0でタイムアップ。

後半立ち上がりに撃ち合いとなるが、お互いに決定機をものにできず。その後は一進一退の攻防が続くなか、仙台の攻勢をしのぎカウンターから三好がプロ初ゴールとなる3点目を決めてダメ押し。2nd初戦のアウェイゲームを勝利で飾った。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

ピッチが難しい中、選手たちは自分たちが出来る最高のことをしようということでピッチに入って行きましたけど、本当に最初の2点なんかは思った通りの得点だったので。そこは素晴らしいと思いました。ただ、その後が、回せるということで、少し足を止めてしまってリズムが出来なかったのですけど、それでもしっかり自分たちでやらなければいけないと。2−0になりましたから、非常に難しいゲームだったと思います。ただ、それを理解してやり続けてくれた。それで3点目を取ろうと思って入れた選手たちも3点目を取ってくれたということで、まだまだではありますけど、良かったんじゃないかと思います。アウェイですので。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 練習が終わった後の囲みの取材でも質の部分の話をされていましたけど、今日の3点は全て、攻撃の質の一つひとつが高かったと思いますが、そこに関してはいかがでしょうか?
3点は良かったと思います。まだまだ取れたと思いますけど。ですけども、シュートを外したものよりも、シュートまでいかなかったもの、あるいは無理にシュートを打ってしまったようなもの。こういうものをもう少し、しっかりと余裕を持って。特にペナルティエリアの中でやっていけるようになれば、チャンスも決定的な場面ももっと増えるのではないかなと思いました。

ベガルタ仙台 監督
渡邉 晋

[公式記者会見 総評]

お疲れさまでした。セカンドステージの開幕戦ということで、雨にもかかわらず多くのサポーターの皆様に集まっていただいたことに、心から感謝を申し上げます。感謝と同時にホームで3つも取られて負けるのは、本当に申し訳ない気持ちしかありません。前半、我々が相手にしっかり襲い掛かろうという話もしましたし、そういうような準備もしてきましたし、実際にファーストステージの終盤で我々が勝ちを積み重ねたところでは、そういった立ち上がりの相手への圧力というものが、間違いなく我々の強みになっていたはずなのですが、ちょっとあそこまで何で腰が引けてしまったのかなというのが正直、今はちょっと理解しがたいというか、疑問符が付くことの方が多いです。それはメンタルの部分もあるかもしれませんし、私自身の落とし込みが悪かったのもあると思いますし、それはしっかりと反省して次に生かさなければいけないと思います。選手には今、言ってきたのですが、もちろん我々は勝ちを目指して常にゲームをしています。目の前のゲームにどうやって勝とうか、我々がスタイルを構築しているからといって、いいサッカーが出来ていればOKということもありませんし、勝つための今のスタイルへのチャレンジということを認識しているつもりなんですが、その先にあるのはそうは言ってもすべて勝てる試合があるとは限りませんし、自分達らしさをしっかりと出したうえで仮に敗れたとしても、そこにはサポーターからの次は頑張れというようなエールが来るのではないかなと思っています。そのような話を選手にしました。我々は今日、特に前半の45分、どれくらい自分達らしさを出せたのかというものをしっかり顧みて、次からのゲームに進んでいきたいと思っています。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── ハモン ロペス選手ですが、サイドからの突破がある程度効果的だったと思うのですが、ゴール前に入れていなかったと思うのですが、ある程度意図的にサイドに流れているのか、それとも入らせてもらえなかったのか、そこらへんはどう受け止められていますか?
両方あると思います。前半は我々の狙いとして、ハモン(ハモン ロペス)がいつどのタイミングでどっちのサイドに流れてほしいというのを常日頃から伝えている部分がほとんどできませんでした。それは個人の感覚であそこにいた方がなんとなくプレーしやすかったというのもあると思いますし、あとは実際に効果的にそこまで我々がチームとしてボールを運べてなかったという事実もあると思います。そうは言っても、それを常々修正しながらゲームを組み立ててきたので、ちょっとそこが冒頭申しあげた通り、前半の我々の襲い掛かる圧力を持てなかったというところにすべては起因しているのかなという感じはしています。実際、後半、局面があれだけ変わったでしょというのがあったと思いますから、それに対してはもっともっと全員がしっかりとゲームの流れというものを読まなければいけないなと思います。ただ、ハモンが流れることによって、ボックスの中の人数は少なくなるんですけども、彼が上げたクロスによってここまでたくさんのゴールが生まれていますので、別にハモンが流れることで他の選手が入っていけば、それは我々の戦術としてもあるので全く問題はないと認識しています。
── ボックスに入る選手が足りなかったということになりますか?
実際問題としては足りなかったと思います。それは何故足りなかったのかというと、先ほど申し上げた通り、そこまでに至る過程とか、我々の圧力とかというものが大きな原因なのかなと思います。
── 2つあって、ハモン選手が前半は割と右に行って、後半は左に行ったのが多かったと思うのですが、その理由と、もう一つは蜂須賀選手を入れた時の狙いというのはどこにあるのでしょうか?
まず、ハモンが右に流れるというのはおそらくそれが彼の居心地のいい場所だと思うんですよね。今まで彼が仙台に来る前にプレーしていた場所で、そこでボールを引き出してカットインして左足でシュートを打つというのが彼のストロングでもあるんですが、ただそういったところよりかは、我々としては後半に入るにあたって、ハモンには左サイドに流れてもらって、一度そこで相手を押し込みたいと。もちろんクロスまでいければOKですし、そこで厚みを使ってやり直した先に今度は逆サイドからボックスに入る人数が増えてチャンスを作れるだろうというものがありましたので、実際に後半に関して言うと我々のチームとしての狙いをハモンがしっかりと遂行してくれたからこそ、あれだけゴール前に人数をかけて、あるいはシュートまで行けてというのを作れたと思います。蜂須賀を入れた意図に関してですが、点差もありましたし、時間帯もありましたし、我々が押し込む時間帯というのが長くなる中で、先程左の作りというところとプラスして、右サイドで我々のサイドバックが高い位置を取れるシーンが徐々に増えてきたと思うのです。ではそこのクオリティーというものを考えると、蜂須賀のクロスというものが非常に武器ですから、そういったものをより相手にとって脅威となるように、武器を生かすために、あの時間で蜂須賀を右サイドバックに投入しました。
── 失点場面について、前半の2失点が同じようなクロスによる揺さぶりからでしたが、それも立ち上がりに圧力が足りなかったからスライドなどが遅れてしまったという認識でしょうか?
仰るとおりです。まず、最後の局面だけを切り取ってしまえば、クロス対応がどうだったのかということにもなるのですが、もちろんそこを押さえられればより手堅さというものを示せたと思います。しかしながら、あそこでボールを上げようとしている選手に対してあまりにもノープレッシャーで、そういったところがファーストステージの終盤にはなかったことです。あそこをもっともっと押し出さなければいけないですし、押し出す勇気も必要でしたし、そういったものは前半の頭から全然見られなかったというものが、あの失点を招いた一番大きな原因だったと思います。

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試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

── 試合を振り返って
遠征にきて難しい試合になるとは思っていた。1stステージで最善を尽くして2位だったが、その悔しさをバネにして選手たちは良い準備を出来たのかなと思う。守備陣は瞬間瞬間にゴールを入れさせないという思いでハードワークが出来たと思うし、相手は僕らが走った分、キツかったとも思う。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
前半いい入り方ができて、攻撃陣がうまく2点取ってくれた。点も取れたし悪くなかったかなというのはある。後ろも仙台の攻撃を分析した上で、ある程度ポイントを抑えることができていたと思う。サイドで数的優位を作られた部分もあるが、最終的には中央を締めて守ることができていた。前の選手が守備でも頑張ってくれていた。相手が出てきてこちらがカウンターという展開もあったが、うまくフィニッシュにつなげる自信はあったので、後ろは焦れずにイガさん(井川祐輔)と声をかけながら少しでもラインを上げることを心がけた。1番やられてはいけないところから優先順位を考えてやれているし、その結果が無失点に繋がっているのかなとも思う。1stステージと2ndステージを分けて考えているわけではないが、シーズン後半の初戦としていい形で終えることができた。

川崎フロンターレ:橋本 晃司

── 試合を振り返って
ひさびさの出場だったが、チャンスがあったので決めたかった。短い出場時間のなかでも結果を試されている。試合の終わらせ方というところで積極的にいきつつ、2-0だったので行きすぎないということも頭にあった。ただ、そのなかでチャンスを決められなかったのは反省点。普段の練習でのプレーを評価されてメンバーに入ったと思うし、そこで応えなければいけない。結果を出すために練習から続けていきたい。

川崎フロンターレ:大島 僚太

── 試合を振り返って
仕切り直しの2ndステージということもあって、勝たなくてはいけない試合だった。相手のホームの勢いもあったが、前半の2点が大きかった。ただ、そのあと少しゆっくりしてしまったかなと。先制点のボールは練習でもやっていた形で、あそこにユウさん(小林悠)やエウソン(エウシーニョ)が入るよという話をしていた。やっと狙い通り通すことができた。ハーフタイムに、アウェイゲームだが後半失点ゼロでいこう、もう1点取ろうと声をかけ合ってピッチに入った。三好が3点目を決めてくれてチームが楽になったし、チームを助けてくれた。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
1点目はリョウタ(大島僚太)が素晴らしいボールをくれて。目があって、動き出しとパスの質と全てが完璧だった。あとは僕もショウヘイ(大塚翔平)が見えていた。あそこは本当に狙い所でもあったので、崩せてよかったなと思う。2点目はボールが短かったので、無理かなと思ったけど、相手があまりジャンプをしなかったので。先に飛んでしまえば触れるかなと思って。触った時にはどこへ行ったかもわからなくて、起き上がったら入ったという感じだった。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
2点が早すぎた。それは良いことだけど、向こうはそれで頑張らざるを得なくなる。それをいなしながら、最後のところを守って、という形になってしまった。もっと自分たちがボールを握って、より相手陣地にという形にならなかったのはもったいないが、状況を考えれば、向こうからしたら開始20分くらいで2点を取られてしまったら、倍は走らなければいけなくなる。それを上回るパスワークで行きたかったけど、向こうも走ってくるので。無理して穴を開けるよりは、という考えもありつつ、3点目で仕留められればよいなとも思っていた。前からそんなに来る相手ではなかったので。自分たちでやめてしまったところがあった。前につけられるところを縦に入れられなかったり、とか、横に逃げてそこで下げてしまって、相手に勢いが出てしまったり、とか。結局、怖がらずに前に2回くらい連続で行くと、相手のペナルティエリア付近まで余裕で行けるのだけど、そこの判断。誰かが途中でやめてしまったりすると、あと1個遅くなって、パスミスになるとカウンターを喰らう。そこのメリハリや質のところかなとも思う。ただ、2-0だったし、後ろの選手もリスクをかけてオーバーラップをしたくはないだろうし。そうなってくると、前だけでやるというのも難しい。そこの配分かな、と。2-0なら2-0のときのボールも持ち方をやれれば良いかなと。守備ではなくて、相手ががむしゃらに来る中でどうボールを持つか、どうかわしていくか、というところ。けっこう前に行けちゃうもんだから、最後のところ、あと1本のところで通らず、かつゲームが切れなくて、というところもあった。それを通して決めればOKだけど、途中で取られるのが何回も続くと、行ったり来たりになるので。前半の2点をとるまでくらい相手陣地でやれれば、もうちょっと楽に進められるのかなと思う。いろんな要素が絡んでくるなというのを思いながらやっていた。

川崎フロンターレ:武岡 優斗

── 試合を振り返って
両サイドがワイドに開いていて、サイドハーフもいてサイドバックもいて、という形だったので。それで、センターフォワードのハモン ロペスも開いてきていた。ボールホルダーもフリーだったので、うちとしてもちょっと間延びしてFWがボールに行けない状態だった。ある程度蹴られるのは仕方がないというのはわかっていたので、そこは割りきってやっていた。1本やられたらどうなるかわからないので。5本やって1本チャンス作られたらそれは相手の狙いでもあると思ったので。だから、割りきってやるしかないなとは思ってやっていた。

川崎フロンターレ:エドゥアルド ネット

── 試合を振り返って
難しいゲームではあった。ただ、チーム全員で最後まで戦った結果、こういう形になったので。おめでとうとみんなに言いたい。自分はどの試合も精一杯自分ができることをやろうということだけを考えているし、監督の要求をいかに出せるかというのを考えてやっているので。とにかく勝ちたいという気持ちを全面に出して、これからもやっていくだけ。

川崎フロンターレ:三好 康児

── 試合を振り返って
プロ入り初ゴールは、自分としてはやっと入った、やっと決められたなという印象。ケンゴさん(中村憲剛)がいいところにボールを出してくれたので、フリーでスペースもあったので、得意な形に相手を動かしながらDFの股の間を狙った。自分の役割として、2-0というスコアでもう1点で勝負が決まるという場面で入れてもらった。点を取ろうという気持ちで入ったので、そこで得点を決めることができたのはよかった。時間帯的に相手も疲れていたので、ドリブルをしかけてゴールまで行って仕留めるところと、リードしているので時間を作るという判断も、それなりにうまくいったかなと。3点目を取って、試合を決定づけたいなというのはチーム全体でも思っていた。仙台も前がかりになっている部分があったので、自分が入ったことでカウンターというのが狙えると思っていたし、うちも長いボールが多くなったので、ドリブルが効くと思っていたので。そういうところに自分が行くという判断で持っていけたのはすごく良かったと思う。個人的には2ndステージでいいスタートを切れたので、このまま続けていきたい。

川崎フロンターレ:大塚 翔平

── 試合を振り返って
単純なミスが多すぎて。自分の中でも納得というか、当然の交代だなとは思った。ピッチ状態はそんなに、自分は気にならなかったが、いつもより判断が遅くなってしまって。簡単にはたいてもう一回動き直して貰えばよいのを、ボールウォッチャーになってしまって。J1だったらそれだけ判断が遅くなるとすぐにプレッシャーに来られるので。そういう面で、判断の遅さが出てしまったかなと。難しい所だが、いつもは味方を見つけるのが早くて、そこに出してまたもらって、というのを連続してできるが、今日は探して、探して、となってしまった。自分の悪いところでもあるが、そういう部分が出てしまった。

ゲームフォト・ギャラリー

  • MF11/小林 悠選手

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  • 2ndステージがスタート!

    2ndステージがスタート!

  • 1stステージの良い流れを2ndステージへ

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  • ユアテックスタジアム仙台。19:04キックオフ

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  • GK1/チョン ソンリョン選手

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  • DF4/井川祐輔選手

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  • ピッチへ

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  • DF20/車屋 紳太郎選手

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  • MF14/中村憲剛選手

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  • FW13/大久保嘉人選手

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  • MF10/大島僚太選手

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  • FW27/大塚翔平選手

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  • FW13/大久保嘉人選手

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  • MF21/エドゥアルド ネット選手

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  • MF11/小林 悠選手

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  • DF20/車屋 紳太郎選手

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  • FW27/大塚翔平選手

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  • MF14/中村憲剛選手

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  • FW13/大久保嘉人選手

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  • MF5/谷口彰悟選手

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  • DF20/車屋 紳太郎選手

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  • 大塚選手のゴールでフロンターレが先制!

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  • MF11/小林 悠選手

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  • 21分、小林選手のゴールで2-0へ!

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  • FW13/大久保嘉人選手

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  • ゴール前の激しい攻防

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  • DF18/エウシーニョ選手

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  • GK1/チョン ソンリョン選手

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  • DF4/井川祐輔選手

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  • GK1/チョン ソンリョン選手

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  • MF5/谷口彰悟選手

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  • MF11/小林 悠選手

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  • DF18/エウシーニョ選手

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  • DF17/武岡優斗選手

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  • DF4/井川祐輔選手

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  • MF21/エドゥアルド ネット選手

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  • MF14/中村憲剛選手

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  • MF26/三好康児選手

    MF26/三好康児選手

  • DF17/武岡優斗選手

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  • MF10/大島僚太選手

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  • MF26/三好康児選手

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  • 三好選手のミドルシュートが決まりフロンターレが追加点!

    三好選手のミドルシュートが決まりフロンターレが追加点!

  • MF10/大島僚太選手

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  • MF7/橋本晃司選手

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  • MF14/中村憲剛選手

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  • MF7/橋本晃司選手

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  • MF14/中村憲剛選手

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  • 3-0でフロンターレの勝利!

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  • MF6/田坂祐介選手

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  • 2ndステージ初戦を、勝利で飾った

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  • 闘いは続く

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更新:18/03/07 12:10

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AWAY

日時:2016年07月09日(土)18:00キックオフ 会場:パロマ瑞穂スタジアム

対戦内容

  • 明治安田生命J1リーグ
  • 2nd
  • 第2節
  • vs.名古屋グランパス
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