SEASON 2016

対戦内容

  • ヤマザキナビスコカップ
  • 第3節
  • vs.アルビレックス新潟
  • emblem

7official

川崎フロンターレは、「Jクラブは、ホームタウンで大きな貢献をしている」4年連続で第1位

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日時:2016年04月06日(水)19:03キックオフ 会場:デンカビッグスワンスタジアム

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この試合の開催データ

2016 ヤマザキナビスコカップ 第3節 vs.アルビレックス新潟:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
8,404人 晴、無風 13.7℃ 41% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
難波 邦雄 福島 孝一郎 大塚 晴弘 穴井 千雅 藤田 和也 佐藤 陽子

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[アウェイ] チーム [ホーム]アルビレックス新潟
5

3 前半 0
2 後半 0

0
風間 八宏 監督 吉田 達磨
1 > 4 勝点 3 > 3

谷口 彰悟 08分
狩野 健太 20分
谷口 彰悟 23分
橋本 晃司 48分
狩野 健太 83分

得点
選手/時間

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
チョン ソンリョン 1000 GK 000 22 川浪 吾郎
武岡 優斗 17000 DF 00023 酒井 聖福
奈良 竜樹 3112 0002 大野 和成
谷口 彰悟 5202 0003 増田 繁人
小宮山 尊信 8000 0005 前野 貴徳
原川 力 15112 MF 11025 小泉 慶
エドゥアルド ネット 21011 00037 野津田 岳人
橋本 晃司 7112 00041 小塚 和季
登里 享平 2213 00018 成岡 翔
1019 山崎 亮平
狩野 健太 25112 FW 220 10 ラファエル シルバ
三好 康児 26246
 
GK/新井 章太 30     0 SUB 0     21 GK/守田 達弥
DF/エウシーニョ 18     0 0     7 DF/コルテース
DF/エドゥアルド 23   0 0 0     28 DF/早川 史哉
MF/田坂 祐介 6   0 0 0 0   6 MF/小林 裕紀
MF/中村 憲剛 14     0 1 1   13 MF/加藤 大
MF/森谷 賢太郎 19   0 0 0 0   26 MF/端山 豪
FW/小林 悠 11     0 0     16 FW/平松 宗
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

右 CK 25 ↑ 中央 相手DF クリア 5 右足S

5 谷口 彰悟 8

PK 25 右足S

25 狩野 健太 20

右 CK 25 → 中央 15 ↑ 5 ヘディングS

5 谷口 彰悟 23

左 8 ↑ 中央 26 シュート 相手GK クリア 7 左足S

7 橋本 晃司 48

中央 相手DF 26 カット → 25 ~ 右足S

25 狩野 健太 83

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
2 登里 享平 6 田坂 祐介 68 55 13 加藤 大 37 野津田 岳人
17 武岡 優斗 23 エドゥアルド 78 61 6 小林 裕紀 18 成岡 翔
7 橋本 晃司 19 森谷 賢太郎 84 76 26 端山 豪 9 山崎 亮平
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
10 10 20 シュート 5 4 1
2 5 7 GK 7 3 4
7 3 10 CK 5 3 2
4 5 9 直接FK 11 6 5
0 0 0 間接FK 4 3 1
0 0 0 オフサイド 4 3 1
1 0 1 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
19 C1 23 酒井 聖福
54 C2 10 ラファエル シルバ
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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2016年4月 6日(水)18:50〜

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スターティングフォーメーション

川崎フロンターレ
アルビレックス新潟

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最近の試合結果と予定
川崎   新潟
3試合前
2試合前
前節
次節
2試合後

マッチデープログラム

選手の素顔見てみない? フロンターレのレアなトピックも満載!!応援番組のご紹介

HUB川崎店は川崎フロンターレを応援しています。試合終了後はHUB川崎店へ

【今節の大賞選手】アウェイで大賞

今節のアウェイで大賞は、久しぶりのスタメン出場。悔しい気持ちをピッチでぶつけ、ゴールで魅せてくれた橋本晃司選手です!!

贈呈者
JAパールライン福島(株)様
賞品
ふくしまの米 10kg

photo

JTBアウェイツアー参加者募集中!!アウェイもブルーで埋めつくそう!

採点プリーズ

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採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!

この試合の採点結果

1
2
3

photo

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毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!

採点コメント(採点結果発表後に掲載)

他会場の開催結果

2016 ヤマザキナビスコカップ / 第3節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2016年
4月6日(水)
湘南 vs 大宮 BMWス 19:00 6,134 0 - 1
磐田 vs 甲府 ヤマハ 19:00 6,541 1 - 0
名古屋 vs 鹿島 パロ瑞穂 19:00 6,134 1 - 3
鳥栖 vs 仙台 ベアスタ 19:00 4,195 1 - 1
横浜FM vs 柏 ニッパツ 19:30 7,084 1 - 3

ゲームをとことん!

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モバフロだけ!試合前選手コメント

川崎フロンターレ:登里 享平

公式戦の先発は、たぶん2014年の最終節以来。サイドバックよりもゴールに近い位置なので、得点に絡んでいければと思っている。まずは相手の裏を狙うこと。そして相手のディフェンスをはがすこと。そこを徹底したい。ナビスコカップは1分1敗で負けられない。普…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

もう負けられない。勝ち点を積み上げないと苦しくなるし、大事な試合だと思っている。メンバーが変わる中でも、結果を出していかないといけない。リキ(原川力)はボールを触りたいタイプだろうし、触ってリズムを作る選手。ダボルボランチにはどんどんボールを…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:小宮山 尊信

試合に出る選手全員がチャンスだと思っているし、自分もそう。みんな気持ちが入っていると思うが、プロなので試合に向けての持って行き方は心配いらない。普段どおりやれる選手たちだと思う。自分は後ろから出て行く形になると思うが、使われる場面で前のノボリ…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:原川 力

自分は気負い過ぎると良くないので、良い準備をするだけ。準備がすべてだと思っているし、自分を信じてやりたい。いろんなイメージを持って臨みたいし、コンビネーションは誰ともでも変わらずにやれるようにしないといけない。試合の中では、練習とは違って臨機…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:エドゥアルド ネット

またチャンスがもらえそうなので、それを生かしたい。難しいゲームにはなると思うが、自分たちも集中力は高めている。原川選手も良い選手なので、彼と良い準備をして良い結果をもたらしたい。監督からはボランチの一人は攻撃に出ていいと言われているので、チャ…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:狩野 健太

この試合はとにかく結果。個人的にはあまり考えすぎず、無理に合わせようとせずプレーした方がいいと思っている。三好にしてものびのびやればいいと思うし、いつも試合をやっているメンバーではないので、下手にうまくやろうとせず割り切ってやることも必要かな…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:三好 康児

周りの選手の状態によってはワントップの可能性もある。試合に入ったら、あまり考えすぎず、点を取ること、前からしっかりと守備をしてボールを奪うこと、それをシンプルに考えたい。ボランチの二人とも、彼らが前を向いた時に動き出せばボールを足元や裏に出し…

>つづきはモバフロで!

ゲームをとことん!

ゲームレポート

ナビスコカップ・グループステージ第3節、アウェイ新潟戦。グループステージ突破に向けてひとつも落とせない勝負が続く。寒空のデンカビッグスワンスタジアム。19:03キックオフ。

前半[0分>45分]

フロンターレのスターティングメンバーは、トップに三好、その下に狩野、中盤左に登里、右に橋本、ボランチはネットと原川のコンビ、最終ラインは小宮山-谷口-奈良-武岡、GKソンリョン。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し、三好がドリブル突破。スルーパスに原川が走り込むファールで止められる。3分、中盤やや右からのフリーキックの場面。狩野のボールに奈良が飛び込み、ゴール前で混戦となるがクリアされる。5分、自陣からパスをつなぎ小宮山が左サイドからパスを入れ、混戦から登里がシュートを放つがDFに当たって外れる。6分、連続右コーナーキックの場面。狩野のボールを奈良がヘディングで合わせるがGKにキャッチされる。惜しい場面だった。7分、新潟の攻撃。自陣でボールを奪われ縦パスを入れられるが、守備陣がカット。8分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、三好がドリブルでペナルティエリア内に入るがボールはDFに当たりラインを割る。迎えた8分、フロンターレの攻撃。狩野の右コーナーキックのクリアボールに反応した谷口がダイレクトでシュートを決めて先制点を奪う。(1-0) 9分、新潟の攻撃。左サイドから崩しをかけられ成岡にペナルティエリア内に持ち込まれるが、守備陣が耐える。10分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ登里が抜け出し強烈なシュートを放つが、惜しくもゴール上に外れる。11分、右サイドから三好がスルーパス。武岡が走りこむがファールを取られる。12分、新潟の攻撃。左サイドから崩しをかけられ山崎に突破を狙われるが、谷口とネットで対応。14分、フロンターレの攻撃。左サイドから中央に戻し崩しを狙うが、ラストパスにつながらず。16分、左コーナーキックの場面。狩野のマイナスのボールをペナルティエリア前の原川がダイレクトで合わせるが、うまくミートせず。迎えた19分、細かくパスをつなぎ攻勢をかけ、三好のスルーパスに抜け出した狩野がペナルティエリア内で倒され、PKを獲得。20分、このPKを狩野が落ち着いてゴール左に決め、追加点を奪う。(2-0) 21分、新潟の攻撃。右サイドにボールを振られるが、酒井には小宮山が対応。22分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪いカウンターへ。武岡のサイドチェンジを受けた三好がドリブルから右足でシュートを放つが、惜しくもDFに当たって外れる。

迎えた23分、フロンターレの攻撃。連続右コーナーキックの場面。狩野がペナルティエリア前の原川に戻し、原川のゴール前のボールを谷口がヘッドで合わせて3点目を奪う。(3-0) 27分、フロンターレの攻撃。登里が左サイドからドリブルをしかけるがファールを取られる。28分、三好が前線からプレッシャーをかけてマイボールにするがクリアされる。29分、新潟の攻撃。カウンターを狙われるが橋本が戻り対応。30分、フロンターレの攻撃。パスを細かくつなぎ右サイドからペナルティエリア内に入るが、クリアされる。32分、新潟の攻撃。左サイドからクロスを入れられるが守備陣がクリア。33分、左サイドからのフリーキックの場面。前野のボールはGKソンリョンがパンチング。こぼれ球を山崎に狙われるが、強烈なシュートはゴール右に外れる。危ない場面だった。36分、速攻からラファエル シルバにボールが渡り、パスをつながれ左サイド前野にクロスを入れられるが守備陣がしのぐ。37分、野津田の右コーナーキックから混戦となるが、ネットがクリア。38分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。カウンターから数的優位の場面を作るが、狩野のラストパスはゴール前に合わず。惜しい場面だった。39分、新潟の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターから左サイド前野にクロスを狙われるが、武岡がブロック。40分、前野の左コーナーキックはネットがクリア。41分、フロンターレの攻撃。ネットがワンツーからペナルティエリア内に入り込むがクリアされる。42分、新潟の攻撃 右サイド裏のスペースに長いボールを入れられるが、酒井には小宮山が対応。44分、パスをつながれ押し込まれるが守備陣が落ち着いて対応。45分、リスタートの流れから押し込まれ野津田にシュートを打たれるが、DFに当たったボールはGKソンリョンがキャッチ。アディショナルタイム2分。45+1分、フロンターレの攻撃。右サイドに展開し橋本が切り返して左足でシュートを狙うが、DFに当たって外れる。45+2分、フロンターレの攻撃。狩野のコーナーキックのクリアボールを三好が右足で狙うが、ミドルシュートは惜しくも外れる。45+2分、相手陣内でネットがボールを奪い、三好、橋本と連続してシュートを放つが惜しくもブロックされる。立ち上がりの時間帯にセットプレーから谷口のゴールで先制。その後も押し気味に試合を進めて狩野がPKを決めて追加点。さらにコーナーキックの流れから谷口がこの日2点目を決め、理想的な展開で前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督

足を止めない。出して動くを繰り返して。常に前を見てプレーする。中央で動かし、サイドを生かす。

アルビレックス新潟:吉田 達磨 監督

前半は終わったこと。シンプルに前へプレーすること。まず、このスコアを跳ね返していこう。冷静に、心を一つにして戦おう。

後半[45分>90分]

46分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて狩野がペナルティエリア内に入り込み折り返すが、DFに当たりGKにキャッチされる。さらに攻勢をかけて橋本がペナルティエリア内に入り込みラストパス。ネットが右足でシュートを放つが、惜しくもGKの好セーブに阻まれる。47分、右コーナーキックのこぼれ球を橋本が狙うが、シュートブロックされる。迎えた49分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、登里がアーリークロス。ゴール前に飛び込んだ三好がうまくトラップしてシュート。GKがはじいたボールに詰めた橋本がDFをかわし、落ち着いてシュートを決めて追加点を奪う。(4-0) 50分、フロンターレの攻撃。さらに攻勢をかけてペナルティエリア内に入るがクリアされる。51分、パスを細かくつなぎ原川が浮かし球を入れるが、走り込んだネットには合わず。53分、相手陣内で三好がボールを奪い、左サイドから折り返すがゴール前に合わず。54分、新潟の攻撃。セカンドボールを拾われ攻勢をかけられるが、守備陣が落ち着いて対応。55分、中央から崩しをかけられラファエル シルバに強引にゴール前に迫られるが谷口がクリア。56分、フロンターレの攻撃。新潟の攻勢をしのぎカウンターへ。三好が自陣からドリブル突破。そのままシュートに持ち込むが、惜しくもゴール左に外れる。57分、相手陣内でボールカット。登里が左サイド深い位置から速いボールを入れるが、惜しくもサイドネットの外側。59分、新潟の攻撃。左サイドから崩しをかけられるが、守備陣が落ち着いて対応。62分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ。登里とのコンビネーションから狩野が突破を狙うがDFに止められる。63分、右サイドから武岡がスルーパス。橋本が抜け出すがオフサイドの判定。63分、新潟の攻撃。左サイドから崩しをかけられゴール前にルーズボールが流れるが、小宮山がクリア。65分、フロンターレの攻撃。新潟の攻勢をしのぎカウンターへ。橋本が右サイドからスルーパスを狙うが三好には合わず。

66分、新潟の攻撃。左サイドから崩しをかけられゴール前にボールが入るが、GKソンリョンがラファエル シルバの触ったボールをはじきセーブ。ピンチをしのぐ。69分、登里に代えて田坂がピッチへ。69分、新潟の攻撃。パスをつながれ最後は加藤に右サイドからミドルシュートを打たれるが、ゴール右に外れる。72分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れからペナルティエリア前に迫り、最後は三好が右足でシュートを放つがGK正面。惜しい場面だった。77分、新潟の攻勢をしのぎカウンターへ。右サイドの橋本が折り返し、原川が左足でシュートを放つがDFに当たって外れる。78分、武岡に代わりエドゥアルドが入りセンターバック。谷口が右サイドバックへ。78分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。狩野のボールのこぼれ球を小宮山がおもいきって遠目から狙うが、シュートはDFに当たりラインを割る。79分、狩野の右コーナーキックを奈良がヘッドで合わせるが、惜しくもゴール右に外れる。82分、新潟の攻撃。左サイドから崩しをかけられ端山に突破を狙われるが、折り返しは小宮山がクリア。迎えた83分、フロンターレの攻撃。中盤で三好がプレッシャーをかけてボールカット。そのままスルーパスを出し、抜け出した狩野が落ち着いてシュートを決めて5点目を奪う。(5-0) 84分、橋本に代えて森谷がピッチへ。86分、新潟の攻撃。中盤でボールを奪われ小泉にミドルシュートを打たれるが、ゴール上に外れる。危ない場面だった。88分、小宮山が負傷。ピッチ外へ。交代枠を使いきっていたため、数的不利となる。89分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れからパスをつなぎ、三好が中央に切れ込みながら右足でシュートを放つがGK正面。惜しい場面だった。アディショナルタイム5分。90+1分、新潟の攻撃。右サイドからラファエル・シルバにシュートを打たれるがDFに当たって外れる。90+2分、フロンターレの攻撃。新潟の攻勢をしのぎカウンターへ。森谷が右サイドからゴール前にボールを入れるが、惜しくも狩野に合わずGKにキャッチされる。90+4分、新潟の攻撃。左サイドから攻勢をかけられるが、チームディフェンスでしのぐ。試合は5-0でタイムアップ。

後半もフロンターレペース。立ち上がりに橋本のゴールで追加点を挙げ、その後も落ち着いて試合を運び、終盤カウンターから狩野がダメ押しの5点目。終盤小宮山が負傷し10人となったが、しぶとく試合を運びアウェイで貴重な勝点3を挙げた。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

この試合を勝たなければいけないという我々の目的の一つ、それから新しい選手がどんどんどんどん速いテンポでサッカーが出来るために、こういう機会を与えることで選手が増えてくるという目的が一つ、そういう意味ではある程度の目的は達成したのかなと思います。いい入り方をして前半を終わりましたけど、後半からの3-0というのはすごく難しいスコアですけども、そこでもう一段ギアを上げてすぐに点をとることが出来た。このへんも勝負強くなってくれたんじゃないかなと思います。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── フレッシュなメンバーで戦いました。三好選手と初出場の原川選手の評価について。
我々が毎日トレーニングしている中で、彼らがすごくチームのテンポに入ってきていること、それから自分達の目がすごく速さについてきていること、こういうことを練習の中で見せてくれているので、彼らは出来ると思って今日は使いました。その通りにやってくれました。もちろんまだまだこれから速いテンポの中でやってもらわなければ困りますし、それからまだまだ三好なんかも点は取れたと思います。ただ、自分達の意思で、二人は自分の意志でサッカーをやれたと。ここにきて初めてじゃないかなと思うぐらい自分の意志で伸び伸びとやっていました。そこはすごく良かったと思います。

アルビレックス新潟 監督
吉田 達磨

[公式記者会見 総評]

まず0-5の大敗です。平日のナイターで冷えてきた中にも関わらず、本当にたくさんの応援を頂きながら、このような点を割られ続ける90分に終始してしまい、本当に申し訳なく思っていますし、次の日曜日までの4日間で生まれ変わらなければいけないと思っています。試合に関して言うと、立ち上がり川崎フロンターレはプレッシャーに来るということは分かっていましたし、その為の準備もしていたつもりでしたが、思ったよりプレッシャーに飲まれ、前に付けなければいけないボールが後ろに運ばれるという我々にとって一番、もっとも望んでいないというか、試合でもトレーニングでもミーティングでも、一番望んでいないボールの動かし方になってしまい、相手のプレッシャーを更に受ける要因となりました。奪ってから1本目のパス、ビルドアップの最初のスタートというところは前に向いたところから下げるなら下げるというところ、僕らが思っているコンセプトというものをもう一度改めて次に進まなければいけないと思いました。選手は今日、何人かメンバーが変わってフレッシュさと共にやっていこうという雰囲気も空気も感じていました。その彼らに対して、いいトレーニングと、いい動き方ともう少し快適に思い切って力が発揮できるようなものを監督としてこの3日間で用意できなかったことに、彼らに対して申し訳なかったと思いますし、また彼らと一緒に上を目指して進んでいきたいなと思います。とにかくこれだけの応援を頂きながら、こういう結果になってしまった事に対して、責任、力不足、いろいろなものを感じています。まず切り替え、次に向かって進むということをもう一度言わせていただきたいと思います。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── かなりフレッシュなメンバーで臨んだと思うのですが、その中でもアンカーで起用した小泉選手の評価を教えてください。
そうですね。1失点目の前、ものすごくいいインターセプトというか、そこをケイ(小泉慶)が埋めるというようなチームとしてのボールの取りどころと言いますか、そこに吸い込まれてくるボールがあるよというところで。ただ、トラップがちょっと大きくなってしまって、そこをケイのミスと言うよりは、重いボールと走るピッチの中で相手の方にボールが転がってしまったという不運はありましたけど、そういうところも含めてとても役割というものに真剣にトライしたと思います。ただ不運といえば不運なこともあり、なかなか自分の中でリズムがつかめていないようなところも半々感じていました。ただ、先週までヨーロッパに行っていて疲れが残る中でフル稼働をさせている状態ですけども、その中でも彼自身の気持ちの強さというものは十分見せてくれていますし、どんどんどんどんゲームがオープンになってくればくるほど、彼の力強さというものは今日は見えていたと思います。
── 野津田選手が初先発しましたけど、野津田選手の出来というのは如何だったでしょうか?
かなり緊張していたと思います。若いですけど経験があって、チャンピオンチームから来ていますし、オリンピックメンバーにも選ばれて新潟に来ての初の試合ということで色々なものが重なりましたけど、彼は若いですし今日の試合に関してはとても緊張していたんだと思います。まだまだ彼の良さというものは発揮できると思いますし、今日も走って走ってと頑張っていたと評価していますが、もう少し前でプレーが出来れば良かったなと思うのですが、少しディフェンスのところで慣れていない守備のところで少し後ろに体重がかかったというか、後ろに引っ張られてボールを蹴る位置がどうしても後ろになってしまって、ラファ(ラファエル シルバ)との距離が離れて彼の良さが生きづらくなったと思います。それはこちらの問題でもあるので、彼としっかり話をして守備の仕方も含めて修正したいと思います。

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試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:登里 享平

── 試合を振り返って
ひさびさの先発で、練習から自分だけじゃなくて全員でいい準備ができていた。個人的には先週ぐらいからいい感覚でプレーできていた。だからこそ結果を出したかった。リーグ戦は負けてないが、今回こういうメンバーが出ても試合をものにするのが大事。優勝するためにはチームの総合力が大事になってくる。紅白戦のときから良かったし、声も出ていた。実際の試合でも足を止めずいい距離感でやることができた。チームでやることを徹底できたかなと。自分としては前のポジションだったので、90分間という考え方ではなくいけるところまでいこうと思っていた。最後は足がつってしまったが、復帰戦としてはまずまずだったかなと。でも、これからだと思う。前でも後ろのポジションでも自分の持ち味を出して、もっとコンディションを上げていきたい。

川崎フロンターレ:奈良 竜樹

── 試合を振り返って
早い時間帯でこちらが3点取れて、相手は精神的にも相当きつかったと思う。得点の入り方としては新潟の守備が少し緩い感じがあって、そこをこちらがうまく突けていけた。逆に自分たちは1人抜かれても次の人が出てきたり、シュートコースを消したり、最後のところで自由にやらせなかった。後半に入って少し間を使われはじめてオープンな展開になってしまったのは、後ろとしては反省点。ただ、ナビスコはなかなか勝てなくて、選手は本当に危機感を持って臨めたと思うし、そこでしっかり点数を取って、後ろは抑えて勝ったこと、次につながると思う。
── サポーターへ
平日にも関わらず新潟まで来てくれたことで、後押しになって力強くプレーできた。川崎を応援してくださる皆さんのためにしっかりと戦えたかなと。ホームでなかなか勝てていないので、今日のようにみんなで攻めて、みんなで守って、面白いサッカーを見せる。そのうえで勝つ。たくさん見に来ていただけるように頑張りたい。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
今回は立ち上がりからサイドが空いていたので、そこをうまく使いながら試合を進めることができた。ケンタくん(狩野健太)や三好が下りてきてタメを作ってくれたので、1人ひとりの距離感が良かったと思う。点を取ってからはうまく時間を使いながら、要所要所で攻めていくことができたので、そこはチームとしてひとつの成長だと思う。相手のポイントとしてラファエル シルバ選手が一番怖い選手なので、比較的早く点が取れたのでどちらかといえば慎重に対応することを心がけた。こうして先制点が取れてチームに勢いをつけられたのはよかった。

川崎フロンターレ:橋本 晃司

── 試合を振り返って
久しぶりのスタメン。もうだいぶたつ。やはりスタメンで出るのは本当に気持ちがいい。なかなか途中出場ばかりで思うようにいかず、短い時間のチャンスも生かせず、自分自身、辛くて、悔しい思いもたくさんしていた。それだけにチャンスをもらった今日は絶対に点を取りたい、なおかつ勝ちたいっていう強い思いを持って試合に臨んだので、そういう意味では両方取れたのでよかったのかなと。今シーズンはずっとキャンプから調子がよかった。サテライトも普段のトレーニングでもモチベーションをとても高く保てているし、日々いい状態で向き合えているので、いい準備が出来ていると思っている。もしかしたら、それを続けた結果、ああいうところにボールがこぼれてきてくれたのかなと思う。ゴールの場面は、そのまま打とうと思ったが、相手が食い付いてくるはずと思っていた。意外と冷静だったし、しっかりと決められて本当によかった。
── サポーターへ
練習場でも皆さんに声をかけていただいている。とてもありがたい。今日もこうやって新潟まで来ていただいて、そういう皆さんのためにも結果で応えないといけないと思っていた。次、またいつチャンスが来てもいいように、そのチャンスを生かせるように、またゴールを決められるように、しっかりと準備をしていきたいと思う。一生懸命頑張っていきたい。

川崎フロンターレ:原川 力

── 試合を振り返って
点を取れることはわかっていたので、失点ゼロで抑えられたのが良かったと思う。個人的に気負いすぎていいプレーができたことがないので、いつもどおり入ろうと思った。そのなかでミスが多かったし、課題が見えた。フロンターレのリズムにだいぶ慣れてきて、合流したときよりも多少楽にプレーできるようになった。自分の特徴をより出しやすくなっているので、チームとして求められていることプラスアルファで自分の良さを出していかなければならない。自分としてはゴール前でボールを触る回数をもっと増やしたいし、そういう仕事ができるボランチがどんどん上に行けると思う。そのレベルを目指すために運動量や見えているところだったりと、たくさんの課題があるが、毎日を無駄にせずひとつひとつやっていきたい。シビアな状況のなかでトレーニングができているし、自分にプレッシャーをかけた状況でやれている。自分次第でもっと成長することができると思う。

川崎フロンターレ:武岡 優斗

── 試合を振り返って
結果を一番求めていたので、勝点3を取れたのは良かった。うちの入りが良かった。試合が始まる前の円陣のときに積極的に行こうと話をしていた。それがいい形が出ていたと思う。いい時間帯で先制点が取れたのも良かった。前半3点取るまではすごくリズム良かったが、その後ちょっと足が止まり出して少しペースダウンしてしまったかなと。でもうまくゼロで抑えたので、前半45分は良かったと思う。後半は相手も来るぞという話をして、もう一度恐れず自分たちから仕掛けようと話をしていた。後半もこっちが先に点を取ることができたので、すごくいいリズムだったと思う。攻守において常にこちらが先手を握っている感じだった。とにかく勝点3が重要だったので、結果がすべて。

川崎フロンターレ:狩野 健太

── 試合を振り返って
何が何でも点を取りたかった。自分が一番目立ってやろうと思っていた。いい時間帯にぽんぽんと点が取れて、セットプレーでも取ることができた。あとはチーム全体で落ち着いてやれたかなと。相手の守り方は分かっていたので、ショートコーナーで動かした方がいいかなと思っていた。自分も点が取れたし、良かった。チームの底上げではないが、今回はいつも一緒にやっているメンバーではないのでコンビネーションがうまくいかないのは仕方ない。だからみんな俺が俺がというプレーで良かったと思う。その気持ちがうまく出た試合だったかなと。ただボールを奪い返すということに関しては若い選手が多かったので、みんなで意識して声をかけ合っていた。自分としてはこれをスタートにして、続けていくだけだと思う。
── サポーターへ
平日のアウェイでのナイトゲームにこれだけ多くの方が来てくれた。なんとかサポーターに勝利を届けたかった。皆さんの声援が力になったからこそ得た結果だと感謝している。これからもやること変わらない。個人としてもチームとしても勝ちを意識して貪欲にやっていきたい。

川崎フロンターレ:三好 康児

── 試合を振り返って
まず前から守備をして、攻撃も積極的に仕掛けてゴールにいこうという意識を持って試合に入ったので、そこは思いどおりにいけたかなと。ワントップの位置だったのでゴールに一番近いし、自分としても点も取りたかったので積極的に打っていこうと思っていた。ただ状態的になかなか左に持っていけず、右足のシュートが多かった。右でもシュートコースは見えていて、あとは押し込むだけという感じだったので、右足の精度も上げていかなければと改めて感じた。まずはチームが勝てたことが一番。リーグ戦にも絡んでいけるようにコンディションを整えていきたい。

ゲームフォト・ギャラリー

  • ナビスコカップ・グループステージ第3節、アウェイ新潟戦

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  • GK1/チョン ソンリョン選手

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  • MF14/中村憲剛選手

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  • DF8/小宮山 尊信選手

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  • DF2/登里享平選手

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  • 試合前の集合写真

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  • MF15/原川 力選手

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  • DF8/小宮山 尊信選手

    DF8/小宮山 尊信選手

  • DF8/小宮山 尊信選手

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  • MF15/原川 力選手

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  • MF21/エドゥアルド ネット選手

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  • MF5/谷口彰悟選手

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  • MF25/狩野健太選手

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  • MF15/原川 力選手

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  • DF2/登里享平選手

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  • MF15/原川 力選手

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  • MF5/谷口彰悟選手

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  • 谷口選手のヘッドが決まり、3-0に!

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  • MF26/三好康児選手

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  • DF8/小宮山 尊信選手

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  • DF17/武岡優斗選手

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  • GK1/チョン ソンリョン選手

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  • MF21/エドゥアルド ネット選手

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  • GK1/チョン ソンリョン選手

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  • DF3/奈良竜樹選手

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  • MF15/原川 力選手

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  • MF25/狩野健太選手

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  • MF7/橋本晃司選手

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  • DF2/登里享平選手

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  • MF26/三好康児選手

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  • DF17/武岡優斗選手

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  • MF7/橋本晃司選手

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  • MF25/狩野健太選手

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  • DF23/エドゥアルド選手

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  • MF6/田坂祐介選手

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  • DF3/奈良竜樹選手

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  • 狩野選手、今日2得点目のゴール!

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  • MF19/森谷賢太郎選手

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  • MF26/三好康児選手

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  • MF19/森谷賢太郎選手

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  • DF3/奈良竜樹選手

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  • 5-0でフロンターレの勝利!

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  • アウェイで貴重な勝点3をゲット!

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  • 終盤10人となったが、無失点で試合を締め括った

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  • 狩野選手&橋本選手

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  • 闘いは続く

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現在の試合状況

試合終了

更新:16/05/16 13:11

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前節終了時の累積警告

  • 1枚 9/森本 貴幸

今節の出場停止

  • なし

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日時:2016年04月10日(日)15:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

対戦内容

  • J1リーグ
  • 1st
  • 第6節
  • vs.サガン鳥栖
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