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PICKUP PLAYERS ARCHIVES / SEASON 2005

2005 vol.12 コーチ/高畠 勉

Coach/Takahata,Tsutomu

「その先へ──。」

来年、川崎フロンターレは創立10周年という節目を迎える。 フロンターレのコーチとして常にチームを支えてきた高畠コーチが、選手、そしてチームへの想いを語る。

2005 vol.11 フィジカルコーチ/マルセロ

Physical Coach/"MARCELLO" MARCELLO Pontes Lopes

「静謐な横顔」

若くしてフィジカルコーチになったマルセロに影響を与えた人物がふたりいた。ひとりは、ブラジル代表監督も務めたテレ・サンターナ、もうひとりは来日のきっかけを与えてくれた現日本代表監督・ジーコだった。

2005 vol.10 MF32/原田 拓

MF32/Harada,Taku

「オリジナルな存在」

ピッチを見ると、金色に輝く髪がひときわ目立つ。ひと目で見わけられる風貌と左足から蹴りだされる独特なプレースキック。他にはない“個性”をもつ選手が、チームに新たな彩りを加えた。

2005 vol.09 MF19/フッキ

MF19/"HULK" Givanildo Vieira De Souza

「Love our Supporters」

18歳でブラジルから日本に渡ってきたレフティ・ストライカー。普段は心優しい青年も、ひとたびピッチに立つと「勝負師」に変貌する。そんなフッキのパワーの源は、遠く離れたブラジルで見守る両親と近くで声援を送ってくれるサポーターの存在だった。

2005 vol.08 GK28/相澤貴志

GK28/Aizawa,Takashi

「“自信がある”と言えた日」

相澤がゴールキーパーを始めたのは、高校1年のとき。高校3年の晩秋、川崎フロンターレの練習に参加するまで「プロ」を具体的に思い描いたことなどなかった。偶然の重なりによって、引き寄せられるようにキーパーへと辿りついた相澤の軌跡とは?

2005 vol.07 MF18/今野 章

MF18/Konno,Akira

「Mind〜勝利への渇望〜」

勝つことで味わえる充実感」。それがあるからサッカーをやり続けるのだと今野は言う。その一瞬の気持ちを得るために、日々の積み重ねがある。

2005 vol.06 MF17/鄭 容臺

MF17/CHONG YongDe

「子どもたちの夢となれ」

子どもたちの夢となりたい—。 そんな思いを抱きながらサッカーで自分を表現する鄭容臺。ヨンデの歩んできた道とサッカーに賭ける思いとは?

2005 vol.05 MF14/中村憲剛

MF14/NAKAMURA,KENGO

「イメージする自分に」

目の前にある壁を乗り越え、それを繰り返してJ1に辿り着いたという中村憲剛。 J2からJ1へ──。はじめて体感したJ1の世界で、自分がやるべきプレーを可能にするためになにが必要だったか。

2005 vol.04 FW10/ジュニーニョ

FW10/"JUNINHO" Carlos Alberto Carvalho Dos Anjos Junior

「不敗神話」

2003年に来日したジュニーニョは、フロンターレ3年目のシーズンをJ1で迎えた。その間、ジュニーニョのゴールがチームを勝利に導く伝説を作っていた。

2005 vol.03 GK21/下川誠吾

GK21/SHIMOKAWA,SEIGO

「記憶──。」

2004年、フロンターレに移籍したGK下川誠吾。彼には、忘れられない試合の記憶がある。「ゼロ」になったことで知った危機感とサッカーをやれる喜びが、そこにはあった。

2005 vol.02

SPECIAL ISSUEJ.LEAGUE DIVISION-1 : PROLOGUE

「プロローグ」

それぞれの思いを胸に、5年ぶりにホーム等々力でJ1での戦いが幕を開ける。

2005 vol.01 FW24/黒津 勝

FW24/KUROTSU,MASARU

「脱皮」

生き物が羽化や脱皮をするとき、「これからだよ」というサインを送るという。蛹(サナギ)だった黒津勝が自分自身で 成長のサインに気づき、脱皮するまで──。

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