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日時:2008年04月26日(土)19:000キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
3
0─2
3─02
-
柏レイソル
vs.
| 2008 J1リーグ 第8節 vs.柏レイソル:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 14,426人 | 曇のち雨、弱風 | 14.8℃ | 68% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 河本 弘 | 村上 伸次 | 宮島 一代 | 大塚 晴弘 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 五十川 和也 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2008シーズン対戦記録 | |||
| 1勝2分3敗/6得点11失点 | 対戦無し | 第8節(ホーム)/第27節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]柏レイソル |
|---|---|---|
| 3 |
0 前半 2 |
2 |
| 高畠 勉 | 監督 | 石崎 信弘 |
| 8 > 11 | 勝点 | 10 > 10 |
ジュニーニョ 67+0分 |
得点 選手/時間 |
26+0分 アレックス |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 南 雄太 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 1 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 23 | 藏川 洋平 |
| 寺田 周平 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 古賀 正紘 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 13 | 小林 祐三 | |
| 1 | 1 | 0 | 7 | 大谷 秀和 | ||||||
| 森 勇介 | 19 | 0 | 1 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 14 | 太田 圭輔 |
| 菊地 光将 | 17 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 2 | 鎌田 次郎 | |
| 谷口 博之 | 29 | 1 | 2 | 3 | 2 | 1 | 1 | 6 | アレックス | |
| 山岸 智 | 8 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 22 | 鈴木 達也 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 2 | 4 | 6 | ||||||
| 鄭 大世 | 16 | 1 | 0 | 1 | FW | 0 | 0 | 0 | 20 | 李 忠成 |
| ジュニーニョ | 10 | 2 | 2 | 4 | 2 | 1 | 1 | 11 | ポポ | |
| GK/植草 裕樹 | 22 | SUB | 31 | GK/加藤 慎也 | ||||||
| DF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | DF/石川 直樹 | |||
| MF/村上 和弘 | 26 | 19 | DF/阿部 嵩 | |||||||
| MF/原田 拓 | 15 | 17 | MF/永井 俊太 | |||||||
| MF/大橋 正博 | 24 | 1 | 1 | 0 | 0 | 15 | MF/菅沼 実 | |||
| FW/久木野 聡 | 23 | 1 | 1 | 27 | FW/大津 祐樹 | |||||
| FW/黒津 勝 | 7 | 0 | 0 | 9 | FW/北嶋 秀朗 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PK 10 右足S |
10 | ジュニーニョ | 67+0 | 26+0 | アレックス | 6 | 右 23 ↑ 左 11 ~ 中央 → 6 左足S |
|
中央 14 相手GK クリア カット → 右 19 右足S |
19 | 森 勇介 | 71+0 | 40+0 | 小林 祐三 | 13 | 中央 11 相手DF カット → 13 ~ 右足S |
|
左 14 → 中央 4 シュート 相手GK こぼれ球 29 右足S |
29 | 谷口 博之 | 85+0 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 鄭 大世 | → | 7 黒津 勝 | 61+0 | 70+0 | 4 石川 直樹 | ← | 11 ポポ | |
| 17 菊地 光将 | → | 24 大橋 正博 | 61+0 | 82+0 | 15 菅沼 実 | ← | 22 鈴木 達也 | |
| 29 谷口 博之 | → | 18 横山 知伸 | 89+0 | 87+0 | 27 大津 祐樹 | ← | 14 太田 圭輔 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C2 19 森 勇介 | 41+0 |
| C4 16 鄭 大世 | 45+0 |
| C2 4 井川 祐輔 | 86+0 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 11 | 18 | シュート | 10 | 6 | 4 |
| 7 | 4 | 11 | GK | 14 | 5 | 9 |
| 2 | 3 | 5 | CK | 3 | 2 | 1 |
| 6 | 7 | 13 | 直接FK | 19 | 8 | 11 |
| 0 | 2 | 2 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
| 0 | 2 | 2 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
| 0 | 1 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 49+0 | C5 13 小林 祐三 |
| 74+0 | C1 5 古賀 正紘 |
| 82+0 | C2 23 藏川 洋平 |
| 90+0 | C3 13 小林 祐三 |
| ** | CS 13 小林 祐三 |
| ** | S6 20 李 忠成 |
*柏 13 小林祐三の警告、柏 20 李忠成の退場は、それぞれ試合終了後
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 2/伊藤 宏樹
- 2枚 4/井川 祐輔
- 1枚 8/山岸 智
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 2枚 13/寺田 周平
- 2枚 14/中村 憲剛
- 1枚 15/原田 拓
- 1枚 16/鄭 大世
- 3枚 19/森 勇介
- 1枚 29/谷口 博之
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2008 J1リーグ / 第8節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008年 4月26日(土) |
清水 vs F東京 | 13:04 | 日本平 | 14,145人 | 1 - 0 |
| 札幌 vs 新潟 | 13:33 | 札幌ド | 13,055人 | 0 - 1 | |
| 東京V vs 名古屋 | 14:05 | 味スタ | 11,997人 | 2 - 0 | |
| 大分 vs 横浜FM | 14:05 | 九石ド | 16,433人 | 1 - 0 | |
| 京都 vs 浦和 | 16:04 | 西京極 | 19,680人 | 0 - 4 | |
| 千葉 vs 磐田 | 19:03 | フクアリ | 13,083人 | 1 - 2 | |
| 2008年 4月27日(日) |
大宮 vs 鹿島 | 16:00 | NACK | 13,072人 | 1 - 1 |
| 神戸 vs G大阪 | 16:04 | ホムスタ | 19,014人 | 2 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
関塚監督が健康上の理由で辞任。高畠コーチが新監督に就任して初のゲーム、リーグ柏戦。連戦の初戦、そして前指揮官の志を受け継いでいくためにも、今日の試合だけは絶対に落とすことはできない。サポーターは、寄せ書きの入った関塚前監督のフラッグを掲げ、ピッチに現れた選手たちを出迎えた。雨上がりの等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
スターティングメンバーは2トップにジュニーニョとテセ。中盤は谷口がトップ下にポジションをとり、その後ろに中村、菊地。右ワイドに森、左に山岸。3バックは伊藤-寺田-井川、GK川島。通常とは逆のサイドからキックオフ。立ち上がりにしかけたのは柏。1分、鈴木がドリブル突破を試みるが、ここは森が体を張ってカバー。ロングボールを入れてシンプルに狙う柏、パスをつないでリズムを作ろうとするフロンターレ。7分、フロンターレの攻撃。右サイドの森の折り返しのこぼれ球に菊地が詰め、ジュニーニョが落としたボールを中村が狙うが、ミドルシュートはGKにセーブされる。さらに中村のコーナーキックを寺田が頭ですらすが、ファーのジュニーニョには惜しくもタイミングが合わず。さらに10分、菊地がジュニーニョとのワンツーから突進。こぼれ球に反応した中村が強烈なミドルシュートを放つが、惜しくもゴール上に外れる。11分、柏の攻撃。中盤の攻防から左サイドの裏を取られてクロスが入るが、ここは山岸がゴール前でクリア。さらに13分、セットプレーをしのがれカウンターを狙われるが、井川が戻りシュートブロック。ピンチをしのぐ。その後は、中盤で激しい攻防が続く。
19分、柏の攻撃。中盤でボールを奪わって右サイドへと展開。太田のクロスにアレックスが飛び込むが、ここは菊地が戻りカバー。しかし迎えた26分、ロングパスから右サイドの藏川にクロスを入れられ、流れたボールをポポが深い位置から折り返し。寺田が足を伸ばすが届かず、ボールを受けたアレックスにゴールを決められ、先制点を奪われてしまう。(0-1) フロンターレも反撃。34分、ジュニーニョからボールを受けた森が巧みなドリブルで右サイドをえぐるが、クロスは惜しくもブロックされる。さらに37分、中村からパスを受けた森が右サイドを突破。クロスに谷口とジュニーニョが飛び込むが、いずれもボールに触れず。38分にはテセが相手陣内でパスカット。そのまま右サイドから狙うが、シュートは枠をとらえられず。すると40分、フロンターレが攻撃にかかったところを逆にインターセプトされ、そのまま持ち込んだ小林にミドルシュートを決められ、2点差をつけられてしまう。(0-2) 柏の立ち上がりのハイプレッシャーをかわしたフロンターレだったが、一瞬のスキを突かれて先制点を奪われ、さらにハーフカウンターから失点。0-2という苦しい状況で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:高畠 勉 監督
相手の守から攻の切り替えに注意。サイドにしっかり起点を作っていこう。各自が声をかけ、みんなで戦え。

柏レイソル:石崎 信弘 監督
2-0が一番危ない。DFラインはマークの受け渡しとセットプレーに気をつけよう。もう一度、落ち着いて気持ちを切り替えていこう。
後半the 2ND half
ハーフタイムのロッカールーム。「いいか!『Mind-1』の気持ちで、みんなでひとつになって最後まで戦え!」と高畠監督が選手たちを鼓舞。「みんなで声をかけ合って、もう1回行こうぜ。絶対に勝つぞ!」と川島も気合いを入れ直す。後半、最初にしかけたのはフロンターレ。48分、左サイドから中村を経由して右サイドへと展開。森からボールを受けた中村がミドルシュートを放つが、ゴール左へ外れる。51分には、中盤でのパスワークからジュニーニョが潰れ役となり、テセからラストパスを受けた中村が左サイドからシュートを狙うが、これはわずかにゴール右へと外れる。さらに54分、左サイドの山岸からボールを受けた中村が切り返して左足でミドルシュート。しかし、これもDFにブロックされる。柏もカウンターから反撃。55分、セットプレーのセカンドボールを奪い返して速攻へ。一気にゴール前に攻め込まれてアレックスにシュートを打たれるが、ここはGK川島の好セーブでしのぐ。さらに57分、早いリスタートから大谷にゴール前に入られシュートを打たれるが、ここは井川がコースに入ってシュートブロック。ピンチをしのぐ。61分、高畠監督はテセに代えて黒津、菊地に代えて大橋を投入。大橋がトップ下へ。62分、中村のヘッドを谷口がさらに頭ですらし、大橋が左サイドからシュートを放つが、これは惜しくもブロックされる。
柏ディフェンスを崩しきれない時間帯が続くが、66分、黒津、中村とのコンビネーションからジュニーニョがゴール前に抜け出しDFに倒され、PKを得る。67分、PKキッカーはジュニーニョ。右隅を狙ったボールはGK南に触られるが、その脇を抜けてゴールへと吸い込まれ、フロンターレが1点を返す。(1-2) このゴールでフロンターレが息を吹き返す。70分、カウンターからジュニーニョが連続シュートを放つが、いずれもDFにブロックされる。しかし迎えた71分、大橋の右コーナーキックのこぼれ球を中村が拾い、ボールを受けた森が抑えの利いた強烈なミドルシュートを放ち、これがゴールへと吸いこまれる。(2-2) 雨の激しくなるなか、70分以降は両チームともに気持ちのこもったプレーが続き、試合は白熱した肉弾戦へ。勢いのついたフロンターレが押し込むが、柏も粘りのディフェンスで攻撃をはね返していく。しかし迎えた85分、前が空いたところを見計らって井川がミドルシュート。これをGKがはじき、こぼれ球に詰めた谷口がGKの足下を抜くシュートを決め、逆転に成功する。(3-2) 終盤は柏がパワープレーで攻勢をかけるが、集中を切らさずチームディフェンスで落ち着いてかわしていく。ロスタイム、谷口に代えて横山を入れてボランチに配し、さらに守備を強化。3-2でタイムアップ。
関塚監督が辞任という緊急事態のなか、高畠新監督のもとでチームがひとつになり、前半のビハインドを盛り返して逆転勝利。選手、スタッフ、そしてサポーターが一体となってつかんだ勝点3となった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

柏レイソル 監督
石崎 信弘
[公式記者会見 総評]
[公式記者会見 質疑応答]
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 勝ちたい気持ちが強かった。試合に入る時は集中して立ち上がりは、前半の内容はパワープレーで行くというところは徹底できた。ただ、点の取られ方が悪く前半は自分たちのリズムも悪かった。ハーフタイムのゲキが利いたと思う。今日の試合に対してテーマがある、それができてなかったので、言われた。気持ちが出せていなかった。これ以上ないドラマだった。
- ── 試合を振り返って
- 前にスペースがあったので、チャンスがあったら打とうと思っていた。練習ではシュートがいつもうまくいかなかったが、勝つんだという気持ちで体重をかけて打ったら、うまくブレ球になってくれた。柏はああいう感じでプレッシャーをかけてくるのはわかっていたが、2失点してしまったのはディフェンスの選手としては反省点。ただ、そこから逆転できたのは収穫になった。0-2になってきついなという雰囲気になったが、ハーフタイムのツトさんの鼓舞で、チームがひとつになった。今日はどうしても勝ちたいという気持ちが強かった。結果が出て良かった。
- ── 試合を振り返って
- よかった。2-0になって厳しいかなと思った。負けているので点と取らないと仕方ない。相手も疲れているところが見えたので、狙い通り良さを出せた。しっかりキープして味方につないでいこうと。前半はミスが多かったので。ただ、どんな状況でもやることはやることは同じ。出場時間が長い、短いは言い訳だし、出たら自分の役割を果たすだけ。関塚さんは辞任という形になったが、どこかで見てくれていると思う。そういう意味ではいいゲームができたと思う。少しでも上に近づけるようにしたい。
- ── 試合を振り返って
- スコアが前半で0-2になり、難しいかなと思ったが、ハーフタイムに高畠監督がもっと自信を持てと鼓舞してくれた。後半はチーム全体がいいファイティングスピリットで戦うことができ、いいサッカーを展開して逆転することができた。でも、今日勝ったからといって、次も同じような結果になるとは限らない。後半からじゃなくて、最初から今日の逆転したときのサッカーを続けていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 前半は自滅というか、気持ちが入りすぎてそれぞれが個人プレーになっていた。でも、ハーフタイムにツトさんが「このままでいいのか!チームとしてひとつになれ!」とカツを入れてくれた。後半、もう一度走って、ミスをしてもチームでカバーし合うという気持ちになって、それがうまく出せたと思う。後半は柏が引いていたので、自分のところからヒロキさんを使ってうまく攻めることができた。タニのゴールの時は僕は井川のところにすっ飛んでいった。あんなシュートを持っているとは。相手は引いていて、押し込めたが、それまでの井川は迷いがあったと思う。あそこでシュートが出て良かったし、タニがよく詰めていたと思う。FWみたいな嗅覚。今日は本当に勝ちたかった。結果が出て良かった。
- ── 試合を振り返って
- ケンゴさんの動きを見ながら、ビルドアップにも積極的に参加していこうと思って試合に入った。うまくいったかどうかはわからないが、自分も機を見て前に出て行った方がいいのかなと思った。高畠監督からはケンゴさんの邪魔をしないようにと言われていた。自分の持ち味のヘディングはそれなりにやれたが、他はまだまだ。今日は周りのことはあまり考えられなかった。自分のことで一杯一杯です。
- ── 試合を振り返って
- サイドが混み合っていたが、その後ろは空いていたので打ったら入った。まぐれ。みんな最初から気持ちが入っていたが、前半は良くなかった。点が入る感じがなかった。でも、ハーフタイムにツトさんが珍しく声を荒げていたので、これはやらないとまずいと。勝てる、勝てると話しながら後半に入ったら、本当に盛り返せた。自分たちの力を信じてやったら、その通りになった。柏のようなチームには、あえてどんどんプレスをかけさせてそこでかわしていけば相手も疲れてくる。蹴り合いに付き合っちゃいけない。そのあたりをもっと改善していかないと。開幕戦は珍しく自分が点を決めたらドローだった。でも、今回は勝ち試合。気分はいい。これでチームが良い運気になってくれればいい。
- ── 試合を振り返って
- 前半は柏ペースで苦しかったが、後半、ツトさんのゲキが飛んでチームが引き締まり、3点取って逆転することができた。今日はトップ下のポジションからスタートしたが、うまくリズムを作ることができなかった。個人的にも前半は良くなかった。決勝点は自分のゴールというより、チーム全員で取ったゴール。ピッチに入った時にセキさんのフラッグを見て感動した。セキさんには調子が悪くてもずっと試合に使ってもらっていたので、絶対に勝ちたかった。でも、まだ5連戦の初戦に勝っただけ。次も頑張ります。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2008
J.LEAGUE Division 1
第9節
vs.名古屋グランパス

AWAY日時:2008年04月29日(火・祝)19:00キックオフ 会場:名古屋市瑞穂陸上競技場



































[公式記者会見 総評]
今日の試合をサポーター、選手、チーム関係者とともにMind-1、心を一つにして勝利をつかみ取る事ができたことを、本当にうれしく思っています。そしてこの勝利を志半ばに静養されている関塚監督に贈りたいと思います。試合の方なんですが、立ち上がりのゲームの入り方はプラン通りというか、狙い通りの形だったんですが、向こうの選手のとらえ方が悪く、カウンターで2点失点してしまったんですが、ハーフタイムに、やっているサッカーは悪くないと。これを一つずつサイドを使って崩していって、逆転して、勝って帰ろうという話をしました。狙い通りに後半3点、得点を重ねることができ、逆転できたこと。本当にうれしく思います。最後まで一生懸命戦ってくれた選手と声援で後押ししてくれたサポーターに、感謝したいです。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]