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日時:2009年10月25日(日)18:000キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
7
1─0
6─00
-
サンフレッチェ広島
vs.
| 2009 J1リーグ 第30節 vs.サンフレッチェ広島:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 18,946人 | 曇、中風 | 15.3℃ | 69% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 岡村 新太郎 | 松尾 一 | 小椋 剛 | 入部 進也 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 牧野 明久 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2009シーズン対戦記録 | |||
| 3勝4分2敗/14得点10失点 | 2勝2分0敗/6得点4失点 | 第7節(アウェイ)/第30節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]サンフレッチェ広島 |
|---|---|---|
| 7 |
1 前半 0 |
0 |
| 関塚 隆 | 監督 | ペトロヴィッチ |
| 52 > 55 | 勝点 | 46 > 46 |
ジュニーニョ 18+0分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 34 | 中林 洋次 |
| 森 勇介 | 19 | 2 | 0 | 2 | DF | 0 | 0 | 24 | 森脇 良太 | |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 35 | 中島 浩司 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | 槙野 智章 | |
| 村上 和弘 | 26 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 2 | 14 | ミキッチ | |
| 田坂 祐介 | 6 | 0 | 1 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 8 | 森崎 和幸 |
| 横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 青山 敏弘 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 17 | 服部 公太 | |
| 1 | 0 | 1 | 15 | 高荻 洋次郎 | ||||||
| 2 | 1 | 1 | 10 | 柏木 陽介 | ||||||
| 鄭 大世 | 9 | 3 | 4 | 7 | FW | 4 | 0 | 4 | 11 | 佐藤 寿人 |
| ジュニーニョ | 10 | 3 | 4 | 7 | ||||||
| レナチーニョ | 34 | 1 | 6 | 7 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 28 | SUB | 1 | GK/下田 崇 | ||||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 19 | DF/盛田 剛平 | |||||
| DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 22 | DF/横竹 翔 | |||
| MF/木村 祐志 | 22 | 16 | MF/李 漢宰 | |||||||
| MF/山岸 智 | 8 | 0 | 0 | 32 | MF/岡本 知剛 | |||||
| FW/登里 享平 | 23 | 1 | 1 | 1 | 1 | 25 | MF/高柳 一誠 | |||
| FW/杉浦 恭平 | 24 | 9 | FW/李 忠成 | |||||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 6 → 右 19 ~ 中央 → 10 右足S |
10 | ジュニーニョ | 18+0 | |||||
右 6 相手GK カット → 中央 9 右足S |
9 | 鄭 大世 | 61+0 | |||||
左 26 相手DF こぼれ球 カット ↑ 中央 6 右足S |
6 | 田坂 祐介 | 70+0 | |||||
左 6 ~ 中央 → 14 ↑ 34 左足S |
34 | レナチーニョ | 74+0 | |||||
右 23 → 4 → 23 → 中央 14 右足S |
14 | 中村 憲剛 | 85+0 | |||||
中央 14 カット → 10 → 右 23 右足S |
23 | 登里 享平 | 86+0 | |||||
中央 18 → 14 ↑ 左 10 ~ 中央 右足S |
10 | ジュニーニョ | 89+0 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19 森 勇介 | → | 4 井川 祐輔 | 72+0 | 75+0 | 22 横竹 翔 | ← | 8 森崎 和幸 | |
| 34 レナチーニョ | → | 23 登里 享平 | 81+0 | 77+0 | 25 高柳 一誠 | ← | 15 高荻 洋次郎 | |
| 6 田坂 祐介 | → | 5 薗田 淳 | 83+0 | 89+0 | 32 岡本 知剛 | ← | 6 青山 敏弘 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C4 9 鄭 大世 | 20+0 |
| C1 10 ジュニーニョ | 89+0 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 18 | 29 | シュート | 12 | 3 | 9 |
| 9 | 4 | 13 | GK | 14 | 7 | 7 |
| 4 | 3 | 7 | CK | 0 | 0 | 0 |
| 8 | 3 | 11 | 直接FK | 17 | 9 | 8 |
| 1 | 1 | 2 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
| 1 | 1 | 2 | オフサイド | 3 | 1 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 4+0 | C2 24 森脇 良太 |
| 25+0 | C1 24 森脇 良太 |
| 25+0 | CS 24 森脇 良太 |
| 81+0 | C3 11 佐藤 寿人 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 2/伊藤 宏樹
- 1枚 6/田坂 祐介
- 2枚 8/山岸 智
- 1枚 9/鄭 大世
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 3枚 11/ヴィトール ジュニオール
- 3枚 13/寺田 周平
- 1枚 17/菊地 光将
- 2枚 20/養父 雄仁
今節の出場停止
- 29/谷口 博之
他会場の結果 OTHER MATCHES
2009 J1リーグ / 第30節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2009年 10月24日(土) |
鹿島 vs 千葉 | 16:04 | カシマ | 18,887人 | 3 - 0 |
| G大阪 vs 横浜FM | 16:01 | 万博 | 20,213人 | 0 - 0 | |
| 神戸 vs 新潟 | 16:04 | ホムスタ | 11,463人 | 1 - 0 | |
| 柏 vs 山形 | 19:04 | 柏 | 9,946人 | 0 - 1 | |
| 京都 vs 大分 | 19:04 | 西京極 | 14,852人 | 1 - 1 | |
| 2009年 10月25日(日) |
浦和 vs 大宮 | 15:03 | 埼玉 | 43,746人 | 0 - 3 |
| 清水 vs F東京 | 15:03 | アウスタ | 19,275人 | 1 - 2 | |
| 名古屋 vs 磐田 | 15:03 | 豊田ス | 15,578人 | 3 - 3 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
第30節、広島戦。前日の試合で鹿島が勝利し、勝点を54に伸ばした。首位の座を守るために必要なのは勝点3のみ。リーグ戦は残り5試合。終盤のクライマックスに向け、自分たちのサッカーの質をどこまで高めることができるか。肌寒さを感じる等々力陸上競技場。18:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョとテセの2トップ、中盤右にレナチーニョ、左に中村、横山、田坂のダブルボランチ、村上-伊藤-菊地-森の最終ライン、GK川島。立ち上がりはどちらもタテに速い攻撃を狙う試合展開。7分、フロンターレの攻撃。右サイドの森がスルーパス。同じく右サイドに流れたジュニーニョがヒールで折り返し、テセが粘ってこぼれたボールを森が拾い、左足でシュートを放つが、惜しくもポストに当たって外れる。9分、広島の攻撃。攻撃を止められ、ロングボールがフロンターレ陣内へ。こぼれ球に高萩が抜け出しワンタッチ。GK川島の脇を抜かれるが、ボールはゴール右に外れてことなきを得る。13分、フロンターレの攻撃。GK川島のロングキックをテセが受け、レナチーニョがスルーパス。ジュニーニョが抜け出すが、あと一歩というところでDFに止められる。14分、広島の攻撃。自陣でフロンターレがボールを奪うが、奪い返され佐藤が左サイドからシュート。しかし、GK川島が落ち着いてシュートストップ。15分、フロンターレの攻撃。早いリスタートから中村が右サイドへ展開。レナチーニョがトラップから鋭い折り返し。ゴール前にジュニーニョが飛び込むが、シュートは惜しくもゴール左に外れる。さらに中村がボールキープからスルーパス。右サイドのレナチーニョがシュートを放つが、DFにブロックされる。迎えた18分、中央の田坂から右サイドの森へ展開。森が中央に切れ込みながら絶妙のスルーパス。ここに抜け出したジュニーニョが右サイドからシュートを決め、フロンターレが先制点を挙げる。(1-0) 21分、広島の攻撃。細かくパスをつながれ中央を突破されるが、ゴール前でディフェンス陣がしのぐ。23分、フロンターレの攻撃。自陣から村上がロングキック。このボールが前線のテセつながり、テセがスルーパス。ゴール前でジュニーニョが左サイドに流し、レナチーニョがシュート。しかし、これはGK正面。さらに26分、田坂が中盤から相手陣内左サイドへロングドリブル。田坂と止めた森脇がファールをとられ、2枚目のイエローカードを受けて退場処分に。フロンターレが数的優位な状況となる。
28分、広島の攻撃。クサビのボールから右サイドへ展開され、ミキッチにシュートを打たれるが、これは大きく枠を外れる。さらに30分、クリアボールが跳ね返りゴール前へ。佐藤に狙われ左サイドからシュートを打たれるが、GK川島の好セーブでしのぐ。31分にも高萩のポストプレーから佐藤にミドルシュートを打たれるが、これはGK川島の正面。直後にフロンターレが反撃。広島陣内へと押し込み、中村が左足でミドルシュート、さらにこぼれ球に村上、森と3連続で強烈なシュートを放つが、いずれもGKの好セーブに阻まれる。33分、中村の右コーナーキックにテセがヘッドで合わせるが、惜しくもDFにクリアされる。34分、横山のインターセプトから中村、テセとつながり、テセがミドルシュートを放つが、GKにセーブされる。35分、広島の攻撃。ロングボールが裏のスペースに出るが、佐藤には菊地がぴったりとマーク。36分、フロンターレの攻撃。横山がボールを奪ってカウンターへ。ジュニーニョがドリブルをしかけ、左サイドでボールを受けた中村がラストパスを送るが、ゴール前のテセには惜しくもタイミングが合わず。38分、広島の攻撃。マイボールを奪われて左サイドから崩しをかけられ、佐藤、高萩がゴール前に入ってくるが、最終ラインと中村が戻りカバー。39分には右サイドから崩しをかけられ、柏木にクロスを入れられるが、わずかに佐藤の頭上を越える。危ない場面だった。ロスタイム、フロンターレの攻撃。早いリスタートから中村が右サイドへ展開。森が追いつき高速クロスを入れるが、ゴール前のジュニーニョには惜しくも合わず。さらにボールを奪ってカウンターをかけ、左サイドの中村から折り返しが入るが、こちらも惜しくもゴール前に合わず。フロンターレがジュニーニョのゴールで先制。さらに広島に退場者が出て数的優位に立つが、広島もリスク覚悟で一発を狙ってくる。多くのシュートを打ち追加点を奪うチャンスがあったフロンターレだが、追加点を上げられず。早い段階で追加点を挙げて勝負を決めたい。1-0で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:関塚 隆 監督
自分達がしっかりスターティングポジションをとって、サイドから落ち着いて攻撃を仕掛けていこう。バランスを崩さないように、声をかけながら、リスク管理をしていこう。45分、しっかり勝ちきれ。

サンフレッチェ広島:ペトロヴィッチ 監督
一人少なくなった後も十分にチャンスは作ることができている。もう少しバランスを考えてプレーすること。落ち着いて我慢してプレーすること。チャンスは必ず来る。
後半the 2ND half
ハーフタイムのロッカールーム。「残り45分、しっかりと勝ちきる事が大事だ。みんなで力を合わせて勝ちにいこう!」と関塚監督。「絶対に勝つぞ!」と森。「それぞれの役割をしっかりとこなしていけば大丈夫だ。勝つぞ!」と川島「落ち着いて、自分たちのリズムでみんなで勝利を掴もう!」とジュニーニョも声をかける。46分、フロンターレの攻撃。右サイド森のドリブルから、パスを受けた右サイドのレナチーニョがクロス。こぼれたボールをテセが左足で狙うが、シュートはDFに当たって外れる。48分、広島の攻撃。佐藤が左サイドを突破。深い位置から折り返しを入れられるが、ゴール前で村上がクリア。さらに押し込まれ右サイドの柏木がドリブル突破。折り返しが入るが、ここもゴール前ではね返す。直後にフロンターレがカウンターへ。中村とのコンビネーションから右サイドのレナチーニョがクロスを入れるが、DFにブロックされる。さらに51分にもカウンターチャンス。左サイドのジュニーニョがシュート性のクロスを入れるが、このボールはゴール上に外れる。53分、ジュニーニョ、レナチーニョとのコンビネーションからテセがスルーパス。レナチーニョが抜け出し左足を振り抜くが、このシュートはミートせずGKがキャッチ。前からプレッシャーをかけてゲームを支配するものの、なかなかゴールを奪うことができない。57分、横山のサイドチェンジを左サイドで受けたレナチーニョが浮かして相手をかわしてクロス。ゴール前にテセが飛び込むが、惜しくもタイミングが合わず。さらにリスタートの流れからジュニーニョがスルーパス。テセが深い位置から折り返しを入れるが、これはGKにキャッチされる。61分、広島の攻撃。ボールを奪い返されて左サイドから崩しをかけられ、中央のミキッチがミドルシュート。DFに当たりコースが変わるが、GK川島ががっちりキャッチ。直後にフロンターレがカウンターへ。レナチーニョのシュートは外れるが、GKからのボールを田坂が相手陣内でカット。ペナルティーエリア内でボールを受けたテセが反転してDFをかわし、右サイドから強烈なシュートを叩き込み、ようやく追加点を挙げる。(2-0) 64分、フロンターレの攻撃。広島の攻撃をしのいでカウンターへ。左サイドのジュニーニョがフェイントをかけてシュートを狙うが、ここはDFにブロックされる。
65分、中村の左コーナーキックをテセがヘッドで合わせるが、惜しくもゴール上に外れる。67分にもカウンターから右サイドのレナチーニョがクロス。左サイドでジュニーニョがためを作りクロス、ゴール前でレナチーニョがヘッドで合わせるが、惜しくもGKにキャッチされる。69分、広島の攻撃。青山から佐藤へのクサビが入り、上がってきた中島にシュートを打たれるが、これはゴール右に外れる。迎えた70分、攻勢をかけて広島ゴールに襲いかかり、左サイドの村上が折り返し。このボールに合わせたのは田坂。ダイレクトでミドルシュートを放ち、これがDFに当たってゴールに吸い込まれる。(3-0) 73分、森に代えて井川が右サイドバックへ。直後のプレ-、相手陣内でボールを奪い返してテセがシュート。DFにブロックされたボールを再びテセが拾い、右サイドの田坂がクロス。ゴール前でレナチーニョがヘッドで合わせるが、このシュートはGK正面。迎えた74分、中村が裏のスペースへロングボールを一閃。ここにテセとレナチーニョが走り込み、レナチーニョがDFとGKのタイミングを外して左足を振り抜き、4点目を決める。(4-0) 76分、広島の攻撃。横竹のドリブルからパスをつながれ、柏木にミドルシュートを打たれるが、これはGK川島の正面。さらに80分、右サイドからミキッチにドリブルをしかけられ、柏木に至近距離からシュートを打たれるが、これはわずかゴール右に外れる。81分、レナチーニョに代えて登里が入り右サイドへ。さらに83分、田坂に代えて薗田がボランチへ。すると85分、右サイドで井川とのコンビネーションから登里がピンポイントでラストパス。ゴール前でボールを受けた中村が落ち着いてシュートを決め、5点目。(5-0) さらに86分、中村のロングスルーパスにジュニーニョが抜け出し、飛び出してきたGKが触ったこぼれ球に詰めた登里が右足で落ち着いて流し込み、プロ入り初ゴールを挙げる。(6-0) さらにロスタイム、カウンターからジュニーニョが左サイドからマーカーをフェイントで揺さぶり、技ありの巻いたシュートを決めてこれで7点目。(7-0) 10人となってもリスクを負って攻撃をかけてくる広島の逆を突き、カウンターからゴールを積み重ねて、終わってみれば7得点。
大量得点でも気を緩めず、無失点でゲームを終わらせることができた。次は11月3日、ナビスコカップ決勝の大一番。チームの勢いをFC東京にぶつけ、悲願のタイトル制覇を狙う。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

サンフレッチェ広島 監督
ペトロヴィッチ
[公式記者会見 総評]
[公式記者会見 質疑応答]
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- これだけ点が入ると守備の意識が落ちやすいけど、今日は前の選手から守備の意識を持っていたし点が入るたびに守備陣には声をかけた。みんなでやれていたことが結果につながった。今日は上位の広島が相手で、それを勝てたのはすごいプラス。でも4試合の中でまだ何がおきるかわからない。勢いは次につなげたいが、一つ一つやって行きたい。ナビスコに良い形で臨めるとは思うが、リーグとカップ戦とではまた違う。戦い方は変わってくるが、自分たちがどう試合に入るのかが大事になる。今日の結果を次につなげるのは大事だが、切り替えてやりたい。今の時点で上に立っていても、最後に上にいないと意味がない。一つ一つ勝点3を取る事を考えて行きたい。先の事ではなく、一つ一つ戦って行きたい。今日の結果は今日の結果。切り替えて次、結果を獲れるように準備したい。
- ── 試合を振り返って
- 相手は一人少なくなってきつくなったと思う。ナビスコカップに向けて、また調整できるし、ACLに負けてから全部勝っている。雰囲気もよくなった。
- ── 試合を振り返って
- 今日はボランチでのプレーだったが、シンプルにプレーすることを心がけていた。サイドバックの森さんをうまく使うことができたし、狙いどおりのプレーをすることができたと思う。ただ、前半で追加点を奪えなかったのは課題。前半のうちに2-0、3-0にしておけばもっと楽に試合を運ぶことができた。自分のゴールは、うまくミートすることだけを考えていた。DFに当たってのゴールだが、点を決めるとやっぱり気持ちがいい。ユース時代を過ごした広島が相手ということで、よりいっそう気合いが入っていた。守備では相手のシャドーをしっかりマークすることを意識していた。今日は勝ったが、大量得点の後の試合は難しくなることがあるので、しっかり気を引き締めてまたゼロからのスタートと考えていきたい。自分はどこでチャンスがくるかわからない。どんな役割でもこなしていけるよう、しっかりと準備をしておきたい。
- ── 試合を振り返って
- 点差に関係なく、勝点3を積み上げることができてうれしい。相手が1人少なくなってからも攻めきることはできていた。決めるべきところで決められなかっただけ。難しい展開にしてしまったが、後半あの時間帯で決めることができたのは良かった。相手もフロンターレに対して相当なモチベーションで挑んできたが、自分たちはそれ以上のモチベーションで戦うことができた。自分のゴールは後ろからの相手のアプローチがなくて前を向くことができたので、FWらしくシュートを打つことができた。今回は大量得点で勝つことができたが、2年前のナビスコカップ決勝前のリーグ戦でも7-0で勝っていた。だから試合後のロッカールームでは、調子に乗らずに足下を見据えて切り替えて戦っていこうという話になった。リーグ戦は残留争いをしているチームとの試合が残っている。楽な試合はひとつもないが、全力を出して戦えば結果は出ると思う。戦っているのはピッチにいる11人だけじゃない。チーム全員で、サポーターとともに戦っていきたい。
- ── 上丸子小学校の皆さんへ
- この前、ノボリと算数ドリルのイベントに参加したが、今日試合前に手紙をもらった。予想していなかったことなのでうれしくて、試合前にずっと読んでいた。モチベーションがあがった。みんな本当にありがとう。今日来てくれた子もいると聞いている。これでサッカーが好きになってくれたらうれしい。
- ── 試合を振り返って
- あの1点からチームはよくなったと思う。勇介からのパスで1対1の局面を作れたし、斜めに蹴ったのがうまく入った。広島とはアウェイでも一人少なくなっていた。退場者が出た後に、ヒロキとケンゴと話をして同じ集中力で戦おうと話した。FWも、DFもGKもそう。みんなが強い気持ちで戦えたのが良かった。長い間7得点という試合はなかった。ただ、まだ自分たちは何かを勝ち取ったわけではない。勝ちたい気持ち、優勝したい気持ちがチームを強くした。いま、選手一人一人の顔は輝いている。見てもらえればわかるが、星を掴み取りたいと思ってやっている。みんながタイトルをつかみたい気持ちでやっているからお互いにサポートしている。テセとゴールできてよかった。ただ、重要なのは二人が点を取った事ではなく、フロンターレが勝てたこと。ディフェンダーだけが守備をするわけではない。しっかりマークしないとダメ。今日はノボリが初ゴールを決めたが、若い選手が獲ることは大事。自信がついたと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前日に鹿島が勝利したことを受けてのゲーム。それぞれいろいろと考えることがあったと思うけど、グラウンドに立ったら広島に勝つことだけを考えてプレーした。1-0で相手が1人少なくなって違うやりにくさがあったが、数的優位を生かすも殺すも自分たち次第。前回の広島戦と同じパターンで、下手に攻めることができるので難しいことをやろうとしてミスが出て、という形になっていた。ハーフタイムで落ち着いてやっていこうと話し合い、後半いい時間帯で追加点を取ることができた。自分のゴールはノボリがドリブルをしかけて自分を見ていてくれた。あとは落ち着いてシュートを打つだけだった。この1年、ACLを含めて複数の大会を平行して戦いながら、いろいろな選手が出ることによってチーム力をつけてきた。誰が出ても遜色のないチームになっていると思うし、軸をぶらさずにひとつひとつ戦っていけば、おのずと結果が出ると信じている。7-0というスコアはチームに勢いがつくし弾みになると思うが、ナビスコカップは別物。今日の結果は今日で一度クリアにして、ナビスコカップも集中して勝つことだけを考えていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 無失点で終われたのは良かった。相手が一人少なかったし、ヒロキさんとしっかりと佐藤選手のところを見ようと話していた。僕は出てなかったが、1順目は10人になったにもかかわらず1-1に追いつかれてしまった。今日は2点目、3点目が入ったのが大きかった。相手は10人だったが点を取れたし、失点もなかったので次にもっていけると思うし、もって行かないとダメだと思う。
- ── 試合を振り返って
- 7得点はデカいかも。ただ、次負けたりしたらダメ。ナビスコに向けて良い弾みになった。7-0はデカかった。次のJの試合でも得失点差を生かせるようにやりたい。
- ── 試合を振り返って
- 相手が1人少ない状況でこちらの流れが良かったので、追加点を取ってたたみかけることができて良かった。セキさんからは得点に絡むよう言われていて、自分は思いっきりやろうと思って出た。ゴールを決めたときは頭が真っ白になってしまった。ジュニーニョが譲ってくれたのかなと。僕の方が良い状態だったので。右足だったのでどうかなと思ったが、あまりないシュートだった。今日は親も高校時代の監督もスタジアムに試合を観に来てくれていた。意識していたわけではなかったが、自分を支えてくれている人たちの前でゴールを決めることができてうれしい。アシストはケンゴさんから呼ばれて、見たらフリーだった。冷静にやれた。これからも今日のような勢いのあるサッカーでチームとして戦っていきたいし、自分も勢いに乗りたい。残り試合、全部大事な試合だが自分も絡んでいけるように、練習からアピールしていきたい。
- ── 上丸子小学校の皆さんへ
- 試合前にテセさんと読んでいて、試合頑張って、期待してますと書かれていて、すごいリラックスできたというか、後押しになった。見に行くと言ってくれていたので、みんなの前で点を取れたことがよかったし、みんなのおかげで点を取れたと思う。ありがとう。
- ── サポーターへ
- ピッチに入る時に声援を送ってもらえて、入りやすかった。大分戦のときも天皇杯のときもすごかったし、本当に入りやすい雰囲気を作ってくれた。感謝したい。
- ── 試合を振り返って
- タサへのクロスはタサが手をあげているのが見えていた。相手にあたったけど届いてくれてタサのシュートも当たったみたいだけど入ってくれてよかった。自分の役割としては対面のミキッチに裏に抜け出されないように心がけていた。相手が1人減ったが、ミキッチは個人で勝負をかけてくるので危ない場面もあったが、チームでうまく守ることができた。今日は100試合をああいう形でやってもらい負けたくなかったのでよかった。首位のプレッシャーというのはみんななかったと思う。自分たちのサッカーをやろうという意識の方が強かった。得失点差を伸ばせたのは大きいが、2位と勝点差が離れているわけじゃないし、まだ気にする段階じゃない。ただ、階段を一段上れたのは確か。ここから最後まで勝ち続けていけるように、しっかり自分たちのサッカーを追求していきたい。次は一発勝負のナビスコカップ。気持ちを切り替えて、また試合に出られるようにしっかり準備をしていきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2009
J.LEAGUE Division 1
第30戦
vs.ジェフユナイテッド千葉

HOME日時:2009年10月29日(木)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場











































[公式記者会見 総評]
今シーズンも残りホームゲーム3試合という中で、今日も本当に多くのサポーターが我々を後押ししてくれて、その後押しが選手を立ち上がりから非常に高いモチベーションで動かしてくれたと思います。そういう意味で、非常に感謝しています。内容ですが、広島さんの攻撃、守備のところはしっかりとわかっていたので、みんなで理解して立ち上がりからその辺を整理しながら、チームが一丸となって戦ってくれたと思います。その中で先制点を奪えた事が試合を有利に進めた事かなと思います。その後、サンフレッチェさんに退場が出たということもあり、非常にバタバタした形があったんですが、ハーフタイムにその辺を整理しながら後半に入り、選手が落ち着いてゲームを進めてくれました。その辺に成長が見られたかなと思います。まだまだこれからも続きますのでしっかりと準備して一戦一戦、戦って行きたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]