AWAY
日時:2010年05月05日(水・祝)19:03キックオフ
会場:万博記念競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
4
1─1
3─34
-
ガンバ大阪
vs.
| 2010 J1リーグ 第10節 vs.ガンバ大阪:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 20,317人 | 晴、弱風 | 21.1℃ | 72% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 田中 賢二 | 家本 政明 | 名木 利幸 | 大塚 晴弘 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 前田 拓哉 | 谷口 宏之 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2010シーズン対戦記録 | |||
| 4勝6分2敗/22得点26失点 | 対戦無し | 第10節(アウェイ)/第24節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ガンバ大阪 |
|---|---|---|
| 4 |
1 前半 1 |
4 |
| 高畠 勉 | 監督 | 西野 朗 |
| 19 > 20 | 勝点 | 10 > 11 |
森 勇介 39分 |
得点 選手/時間 |
33分 宇佐美 貴史 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 藤ヶ谷 陽介 |
| 森 勇介 | 19 | 3 | 0 | 3 | DF | 0 | 0 | 0 | 21 | 加地 亮 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 中澤 聡太 | |
| 寺田 周平 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 山口 智 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 高木 和道 | |
| 谷口 博之 | 29 | 2 | 0 | 2 | MF | 2 | 0 | 2 | 13 | 安田 理大 |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 17 | 明神 智和 | |
| 田坂 祐介 | 6 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 7 | 遠藤 保仁 | |
| 2 | 1 | 1 | 10 | 二川 孝広 | ||||||
| 黒津 勝 | 7 | 3 | 2 | 5 | FW | 3 | 1 | 2 | 9 | ルーカス |
| レナチーニョ | 34 | 0 | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 | 33 | 宇佐美 貴史 | |
| 鄭 大世 | 9 | 0 | 2 | 2 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 29 | GK/木村 敦史 | ||||
| DF/佐原 秀樹 | 3 | 0 | 0 | 6 | DF/下平 匠 | |||||
| DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 8 | MF/佐々木 勇人 | ||||
| MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 23 | MF/武井 択也 | |||||
| MF/ヴィトール ジュニオール | 11 | 0 | 0 | 0 | 25 | MF/横谷 繁 | ||||
| MF/楠神 順平 | 16 | 4 | 4 | 1 | 1 | 24 | FW/星原 健太 | |||
| FW/登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 32 | FW/大塚 翔平 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 19 ~ → 右 7 → 中央 19 右足S |
19 | 森 勇介 | 39 | 33 | 宇佐美 貴史 | 33 | 右 21 → 10 ↑ 7 ↑ 中央 33 ヘディングS |
|
左 8 → 中央 34 左足S 相手GK こぼれ球 16 右足S |
16 | 楠神 順平 | 74 | 59 | 二川 孝広 | 10 | 中央 10 ~ → 9 → 相手DF こぼれ球 10 右足S |
|
中央 相手DF ~ → 16 カット ~ 右足S |
16 | 楠神 順平 | 80 | 63 | ルーカス | 9 | 左 13 ↑ 中央 相手DF こぼれ球 9 ~ 右足S |
|
中央 相手DF こぼれ球 16 右足S 相手GK こぼれ球 16 右足S |
16 | 楠神 順平 | 90+1 | 82 | 明神 智和 | 17 | 左 7 → 9 ~ 中央 → 17 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 29 谷口 博之 | → | 11 ヴィトール ジュニオール | 62 | 71 | 24 星原 健太 | ← | 33 宇佐美 貴史 | |
| 9 鄭 大世 | → | 16 楠神 順平 | 71 | 85 | 8 佐々木 勇人 | ← | 21 加地 亮 | |
| → | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 6 田坂 祐介 | 25 |
| C1 13 寺田 周平 | 90+5 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 13 | 22 | シュート | 12 | 6 | 6 |
| 3 | 5 | 8 | GK | 9 | 5 | 4 |
| 2 | 1 | 3 | CK | 4 | 1 | 3 |
| 7 | 12 | 19 | 直接FK | 13 | 5 | 8 |
| 5 | 2 | 7 | 間接FK | 0 | 0 | 0 |
| 5 | 2 | 7 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 4/井川 祐輔
- 1枚 6/田坂 祐介
- 2枚 8/小宮山 尊信
- 2枚 13/寺田 周平
- 1枚 14/中村 憲剛
- 1枚 16/楠神 順平
- 1枚 17/菊地 光将
- 1枚 19/森 勇介
- 2枚 20/稲本 潤一
- 3枚 34/レナチーニョ
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2010 J1リーグ / 第10節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010年 5月5日(水・祝) |
湘南 vs 神戸 | 13:00 | 平塚 | 11,650人 | 2 - 2 |
| 京都 vs 清水 | 13:00 | 西京極 | 14,016人 | 2 - 4 | |
| 浦和 vs 名古屋 | 14:00 | 埼玉 | 55,410人 | 2 - 1 | |
| F東京 vs 仙台 | 14:00 | 味スタ | 26,406人 | 0 - 0 | |
| C大阪 vs 鹿島 | 14:00 | 長居 | 21,761人 | 2 - 1 | |
| 新潟 vs 横浜FM | 16:00 | 東北電ス | 41,002人 | 2 - 1 | |
| 磐田 vs 広島 | 16:00 | ヤマハ | 12,020人 | 2 - 1 | |
| 山形 vs 大宮 | 19:00 | NDスタ | 9,537人 | 1 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
中断期間まで残すところ2つのアウェイゲームのみ。リーグ第10節はアウェイでG大阪と対戦。怪我人が戻り、戦力の整ってきたG大阪から勝点を奪い取ることができるか。陽が落ち涼しくなってきた万博記念競技場。19:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは最前線にテセ、その下にレナチーニョ、ワイドは左に田坂、右に黒津。中村と谷口のダブルボランチ。小宮山-寺田-井川-森の最終ライン。GK川島。2分、G大阪の攻撃。コーナーキックのこぼれ球を拾われ、左サイドから遠藤がクロス。ゴール前に入るが、このボールは誰も触れずラインを割る。6分、フロンターレの攻撃。G大阪の攻勢をしのいでカウンターへ。黒津がドリブル。3対2と数的優位になるが、黒津のスルーパスは惜しくもテセには通らず。8分、中盤でマーカーをかわした小宮山が左サイドからアーリークロス。走り込んだ黒津がトラップから左足を振り抜くが、惜しくもGKの好セーブに阻まれる。10分、G大阪の攻撃。パスをつながれ左サイドに展開されるが、安田のシュートはディフェンス陣がブロック。11分、フロンターレの攻撃。セットプレーの流れがボールをつなぎ、右サイド森の戻したボールを受けた谷口がミドルシュートを放つが、これはゴール上に外れる。12分、G大阪の攻撃。ルーカスにクサビのボールを入れられ、中央の二川にミドルシュートを打たれるが、GK川島がはじいて森がクリア。14分、左サイドから崩しをかけられクロスが入るが、小宮山が落ち着いて胸トラップでGK川島に戻す。17分、フロンターレの攻撃。右サイドで黒津とのワンツーから森が抜け出し右サイドからミドルシュートを放つが、これはGK正面。18分、森が右サイドからクロス。レナチーニョが入り込み、こぼれ球に反応した谷口がミドルシュートを狙うがタイミングが合わず。20分、G大阪のコーナーキックをしのいでカウンターへ。田坂のロングパスにレナチーニョが追いつき、ドリブルから切り返してペナルティーエリア内で倒されるがノーファールの判定。22分、G大阪の攻撃。サイドチェンジから右サイドからクロスを入れられ、こぼれ球を安田に詰められるが、シュートはミートせず外れる。
25分、26分とセットプレーからセカンドボールを拾われG大阪に押し込まれるが、ディフェンス陣が体を張ってしのぐ。28分にも中盤でボールを奪い返され、最後はルーカスにミドルシュートを打たれるが枠を外れる。29分、フロンターレの攻撃。中盤からボールをつないで最後は左サイドの小宮山がミドルシュートを放つが、DFにブロックされる。31分、レナチーニョとのコンビネーションから黒津が強烈なミドルシュートを放つが、GKの好セーブに阻まれる。迎えた32分、G大阪の攻撃。右サイドでダイレクトプレーから遠藤に抜け出され、クロスに走り込んだ宇佐見にヘッド決められ、G大阪に先制点を奪われる。(0-1) 37分、フロンターレの攻撃。田坂のロングフィードからカウンターへ。左サイドのレナチーニョからの折り返しを受けた黒津が落とし、谷口が走り込んでくるが惜しくもタイミングが合わず。しかし迎えた38分、森がドリブルから右サイドの黒津へ。黒津のスルーパスに走り込んだ森が抜け出し、右サイド角度のないところからグラウンダーのシュートを決め、フロンターレが同点に追いつく。(1-1) 41分、G大阪の攻撃。ボールをつながれ右サイドへと展開され、加地のクロスをルーカスにヘッドで合わされるがGK川島がキャッチ。42分、裏のスペースへボールを入れられるが井川が後ろ向きでクリア。43分、フロンターレの攻撃。ルーズボールを拾ってカウンターへ。黒津が右サイドからドリブル。折り返しのボールをレナチーニョがダイレクトで合わせるがうまくミートできず。44分、G大阪にパスをつながれ右サイドから二川にクロスを入れられるが、GK川島がパンチングでしのぐ。ロスタイム45分+2分、G大阪の攻勢をしのいでカウンターへ。田坂が左サイドをドリブル。戻したボールに黒津が走り込むが、シュートは惜しくもブロックされる。立ち上がりから攻撃的にしかけ合うスリリングな展開。G大阪が攻撃的に出てくるだけに、決定機を確実に仕留めることができればフロンターレにも勝点3のチャンスがある。1-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:高畠 勉 監督
攻守の切り替えを早くみんなで連動して。球際を厳しく、セカンドボールを確実にマイボールにしていこう。サイドを起点にゲームを作っていこう。

ガンバ大阪:西野 朗 監督
両サイド、ポジションが高くて最後のスピードが上がっていない。前にスペースをおいて、受けて、出て行くように。前へ、前はになっているが、それは相手の狙いどころ。攻撃はシュートで終わること!
後半the 2ND half
ハーフタイムのロッカールーム。「ガンバ相手に1人でもサボったら絶対に勝てないぞ!攻守の切り替え、球際、しっかりやらなければ駄目だ。俺らのサッカーなら連動してやれれば勝てるで!しっかりやっていけ」と高畠監督が喝を入れる。「気持ちをもう一度切り替えて、しっかり最後まで戦っていこう」と中村も声をかける。47分、フロンターレの攻撃。中盤の混戦からテセが抜け出し、ボールをつないで左サイドへ展開。田坂のクロスのこぼれ球に反応した中村が強烈なミドルシュート。しかしこのボールはクロスバーを叩く。51分、中盤で速いテンポでボールをつなぎ、田坂からボールを受けたレナチーニョが左サイドからミドルシュートを放つが、GKのセーブに阻まれる。54分、G大阪の攻撃。中盤から遠藤に直接フリーキックを狙われるが、これはゴール上に外れる。55分、フロンターレの攻撃。ロングボールから攻勢をかけ、セカンドボールを拾ってつなぎ、レナチーニョとのワンツーから抜け出したテセが左サイドから左足で狙うが、シュートは惜しくもGKにセーブされる。迎えた58分、G大阪の攻撃。右サイドから二川にドリブルをしかけられ、ルーカスのポストプレーから抜け出した二川にシュートを決められ勝ち越し点を奪われる。(1-2) 60分、G大阪の攻撃。ボールをつながれ押し込まれるが、右サイドからのクロスは森がカバー。61分、谷口に代えてヴィトールを投入。田坂がボランチへ。しかし迎えた62分、フロンターレが押し込んだところでクリアがルーズボールとなり、これがフロンターレの裏のスペースへ。このボールに反応したルーカスに抜け出され、ドリブルからループシュートを決められ3点目を奪われる。(1-3) 68分、フロンターレの攻撃。クサビのボールを受けた黒津が反転してDFをかわし、ヴィトールのスルーパスに抜け出した黒津がシュートを放つが、惜しくもGKの好セーブに阻まれる。
70分、フリーキックの流れから中村がスルーパス。抜け出したテセが右サイドからシュートを放つが、ゴール右に外れる。ここでテセに代えて楠神がピッチへ。71分、中央のヴィトールから左サイドへ展開。小宮山のクロスに黒津が飛び込むがGKにキャッチされる。73分、井川のオーバーラップからG大阪陣内に押し込み、ボールをつないで左サイドの小宮山がクロス。ゴール前の混戦からこぼれ球を楠神が押し込み1点差に追いすがる。(2-3) 74分、フロンターレの攻撃。パスをつないで右サイドのレナチーニョから中央へ。中村のスルーパスに黒津がフリーで抜け出し左サイドからシュートを放つが、惜しくもゴール右に外れる。76分、中盤から中村がロングボール。裏のスペースに楠神が飛び込むが、GKに飛び出されカバーされる。迎えた79分、黒津が相手陣内で突っかけてボールを奪い返し、楠神がドリブルからグラウンダーのミドルシュートをゴール左に決めて同点に追いつく。(3-3) 80分、このプレーで黒津が負傷し、ピッチ外へ。81分、G大阪の攻撃。パスをつながれ中央に戻したボールを明神がミドルシュート。これがDFに当たってコースが変わりゴールに吸い込まれ、再び突き放される。(3-4) 82分、黒津がピッチへ。85分、フロンターレの攻撃。ペナルティーエリア左前からのフリーキック。田坂が直接狙うが、このシュートは壁に当たる。こぼれ球を拾った中村がスルーパスを狙うがタイミングが合わず。89分、中央の田坂のロングフィードを右サイドへ。楠神がトラップ。走り込んできたレナチーニョが右サイドからシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。しかし90分を過ぎてロスタイムに入った瞬間、ゴール前に押し込みボールをつなぎ、中村が浮かし球をゴール前へ。混戦から楠神がしぶとく押し込み、この日3点目となるゴールを挙げる。(4-4) ロスタイム、G大阪の猛反撃を浴びるが、ディフェンス陣がゴール前ではね返す。最後はオープンな展開となり、90分+4分、田坂の中盤から浮かし球を受けたヴィトールが左サイドからシュート性のクロスを入れるが、このボールはゴール前を通過。試合は4-4でタイムアップ。
終始G大阪にリードされる展開ながら諦めずにアグレッシブな攻撃を繰り出し、途中出場の楠神がプロ入り初ゴール、しかもハットトリックの大活躍。執念でドローに持ち込み、アウェイで勝点1を得た。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

ガンバ大阪 監督
西野 朗
[公式記者会見 総評]
非常にアグレッシブに戦えたゲームだったかなと思います。トータル的にフロンターレの攻撃は受けたなと思います。前半こそラインのプッシュアップもコントロールされて、積極的なディフェンスが出来たと思うのですが、後半、3-1になってからは、まったくその疲労はかなり感じましたけれども、そこで攻撃の姿勢を少し失った時間帯、そこで完全にコントロール出来なかったのかなと思います。惜しいゲーム運びだったなと思います。星原を入れて、当然最終ラインが浅かったので、宇佐美の疲労もありましたけども、4点目を取りにいくという姿勢が守りながらでもあれば、もう少しフロンターレのディフェンス陣をおとした中で戦うことが出来たと思いますけど、どうしてもディフェンスだけに終始した終盤の時間帯がありました。フロンターレも攻撃陣が非常に多彩です。そこで受けすぎたなという感じがします。もったいない試合運びだったなと思います。ただ、選手達は攻撃なところを少し思い出して、らしい時間帯もありましたし、前半の流れというものの精度をあげていくという事を考えていけば、かなりチーム力は上がるのではないかなと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 最後に加地選手に変えて佐々木選手を入れたというのは、先ほどおっしゃった攻撃にというメッセージだったのでしょうか?
- いや、あいつが足を攣って、自分で×マークをだしたので。その数分前のクロスを上げた時に、あそこもポイントだったのかなと思います。初めてではないでしょうか。加地が足を攣るというのは。攻撃というよりは…
- ── 星原選手の投入はあえてラインをおとしたのではなく、押し込まれてそうなったのでしょうか?
- おとせという指示は今までも全く出した事はないですし、おとさざるを得ない瞬間というのは沢山あります。ただ自ら自分達でおとしてゴール前で守るという事はまったく選択させていないので、どうしてもフロンターレは最終ラインも両サイドも中盤に繋ぎに入ったり、人をかけてきたので、ああいう状況は当然おとさざるを得ない状況なのでそこでディフェンスはいいのですが、やっぱりそこから取って攻撃に出ていくその瞬間に全体がラインを上げていくということが出来なかったので、いつまでも同じライン設定で、どうしてもゴール前で返すという感じになってしまっていました。まあヤットも明神もかなり疲労していましたね。非常にアップダウンがあって、3ラインは2ラインになってしまっていて、やむを得ないと思います。あれだけフロンターレが3-1で人をかけてくる中で、どこかでその瞬間を見つけて、オフェンシブにというところの設定がないと、今日のようになってしまうなと。
- ── 明神選手、遠藤選手の疲労がかなり激しくて1点差に追い上げられたあたりで、例えば武井選手などを入れてオフェンシブに守りを固めるという事はなかったのでしょうか?
- それは結果論なんで、そういう時間帯に外せないですよね。二人に関しては。二川を代えようとか考えましたけど、スイッチをする時に同点にされたとか、オフェンシブにいかなければいけない選択をしなければいけない時にまた戻したり、それはありましたけど。完全に落ち着いてディフェンシブにという形の時間が取れなかったですね。3-1になった後に、守りきるということは伝えずに、星原のスピードを活かした4点目というものがあれば、それが少し裏目に出ましたね。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 今日は楠神様々。相手が3-5-2できたのでサイドのスペースを空けないように自分が出ていったときは2列目やボランチがカバーに入ることを意識していた。1失点目はそこでついていけなくてサイドからやられてしまったが、それ以外は危ない場面でもチームで体を張って守ることができていたと思う。運がいいのか悪いのかわからないゲームだが、1-3から諦めずに追いつけたことはプラスに考えたい。結果的に順位も2位に上がったので。ひとつひとつ目の前の試合に向けて全力でやっている。ひとまず次の試合まで間隔が空くので、しっかりと休んでからまた準備をしたい。
- ── 試合を振り返って
- トータルで見るともったいない。勝つチャンスがあった。向こうも連戦で疲れていたと思うし、後半はうちが盛り返していた。アンラッキーな形で1-3になってしまったが、そこから諦めずに点を取りにいって追いつくことができた。ガンバに対しては練習のイメージどおりで右から左、左から右と揺さぶりながら攻撃をかけることができていた。あとは不用意な形でボールを奪われないことを意識していた。相手が疲れてきた時間帯でヴィトールとクスが入って相手を1枚2枚はがせるようになって、2人セットで左右から崩せるようになったのが大きい。2人がタメを作ってサイドバックの上がりを生かすことができた。4点目は、ガンバがラインを上げようとしているときに視界にクスが見えた。ゴール前にたくさん人がいたので、浮かし球を入れれば何かが起きると思っていた。いつもはミドルを打ったりグラウンダーで通すことを狙うが、あの場面は冷静に判断してボールを入れることができた。今日はゴール前に神がいたということで。
- ── 試合を振り返って
- ハットトリックは大学2年の練習試合とき以来。公式戦だとはじめての経験。でも喜んでいられる状況じゃなかったし、逆転したかった。1点目はとりあえず点を取ってやろうとゴール前に入っていったらボールがきた。2点目はヘナが右に走っていたのが見えて迷ったが、DFが1人いたのでGKのポジショニングを見て自分で打とうと狙った。3点目はケンゴさんが自分のことを見てくれていたし、ゴール前でクロさんがつぶれてくれて、自分の前にボールがきた。あとは流し込むだけだった。今日はゴールに関しては良かったが、他の場面では何もしていない。結果についてはもちろん自信になったが、もっと実戦で経験を積まなきゃいけない。チャンスをもらえているので、与えられた時間のなかで一生懸命プレーしてものにしていかないと。チャンスメイクだけじゃなく点が取れる選手になりたいと思っているので、3ゴール取れたのは良かった。関西は地元だし、家族や知り合いが来てくれていた。サポーターもゴールデンウィークのなかたくさん応援にきてくれていたし、自分たちを応援してくれる人たちのためにも、もっとレベルアップしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 今日は勝点2を落としたゲーム。1-3から盛り返したのは良かったが、トータルで見るともったいない結果。アンラッキーな形での失点が多かった。うちが前半のうちに決定機を決めていればもっと取れたと思う。もう少しサイドから崩しをかけられれば良かったが。ゴールは、よくわからないがとりあえず蹴った感じ。後半はうちが運動量が多かったと思うし、勝ちきれず残念。ACLに比べたらアウェイ感はないし、うちは取られても諦めずに最後まで戦うのが大前提で自信をもってやっている。サポーターにも執念を見せられて良かった。足が痛いが、とりあえずこれで試合間隔が空くので体の準備を整えられる。クスは神、奴は持ってる。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!








































[公式記者会見 総評]
今日はACLを挟んでの4連戦目で、アウェイのガンバさん相手ということで、非常にタフなゲームになるということで、今シーズン、アウェイの戦い方、勝点を積み重ねていこうという話をしていましたので、難しいゲームになりましたけど、よく同点に持ち込み、勝点1を取ってくれたかなと思います。ゲームの入り方は狙いどおりのパフォーマンス、サッカーが出来たかなと思うのですが、やはり失点のところが痛かったかなと思います。常に追いつかなければいけないという状況の中で非常にアウェイの地で難しいゲーム展開になったと思うのですが、粘り強く選手達は勝点3を取りに行ってくれたと思います。それを支えてくれているサポーターの皆さんには本当に感謝したいと思います。選手達もこの4連戦で、ACLを含めてタフな戦いが出来たかなと。精神面での成長も非常に良かったかなと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]