AWAY
日時:2011年05月20日(金)19:04キックオフ
会場:キンチョウスタジアム
試合終了

| 2011 J1リーグ 第12節 vs.セレッソ大阪:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 7,712人 | 晴、弱風 | 21.2℃ | 71% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 松永 正利 | 村上 伸次 | 西尾 英朗 | 原田 昌彦 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 平野 伸一 | 群 和秀 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 5勝1分2敗/14得点11失点 | 1勝2分1敗/9得点9失点 | 第12節(アウェイ)/第20節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]セレッソ大阪 |
|---|---|---|
| 3 |
2 前半 0 |
3 |
| 相馬 直樹 | 監督 | レヴィー クルピ |
| 9 > 10 | 勝点 | 4 > 5 |
山瀬 功治 17分 |
得点 選手/時間 |
52分 清武 弘嗣 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | キム ジンヒョン |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 2 | 1 | 1 | 20 | 高橋 大輔 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 茂庭 照幸 | |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 22 | 上本 大海 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 14 | 丸橋 祐介 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | MF | 2 | 2 | 0 | 10 | マルチネス |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 2 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 16 | キム ボギョン | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 7 | 乾 貴士 | |
| 山瀬 功治 | 13 | 3 | 3 | 6 | 1 | 1 | 0 | 13 | 清武 弘嗣 | |
| 矢島 卓郎 | 9 | 1 | 2 | 3 | FW | 2 | 2 | 0 | 23 | 倉田 秋 |
| ジュニーニョ | 10 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 9 | ホドリゴ ピンパォン | ||
| GK/安藤 駿介 | 27 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/松井 謙弥 | ||||
| DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 4 | DF/藤本 康太 | |||||
| DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 17 | DF/酒本 憲幸 | |||||
| MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 32 | DF/尾亦 弘友希 | |||||
| MF/楠神 順平 | 16 | 1 | 1 | 0 | 5 | MF/中後 雅喜 | ||||
| FW/小林 悠 | 11 | 1 | 1 | 0 | 0 | 15 | FW/小松 塁 | |||
| FW/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | GK/永井 龍 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 9 ~ → 23 ↑ 中央 13 ヘディングS |
13 | 山瀬 功治 | 17 | 52 | 清武 弘嗣 | 13 | 右 CK 16 ↑ 中央 13 ヘディングS |
|
左 9 → 中央 13 ~ → 9 左足S |
9 | 矢島 卓郎 | 29 | 54 | ホドリゴ ピンパォン | 9 | 右 16 → 13 ↑ 中央 9 右足S |
|
右 9 → 中央 16 ~ → 11 右足S |
11 | 小林 悠 | 72 | 81 | オウンゴール | ─ | 右 CK 16 ↑ 中央 相手DF OWN GOAL |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 ジュニーニョ | → | 11 小林 悠 | 46 | 77 | 15 小松 塁 | ← | 7 乾 貴士 | |
| 23 登里 享平 | → | 16 楠神 順平 | 63 | 83 | 5 中後 雅喜 | ← | 9 ホドリゴ ピンパォン | |
| 13 山瀬 功治 | → | 29 久木野 聡 | 89 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 8 | 17 | シュート | 11 | 9 | 2 |
| 1 | 7 | 8 | GK | 14 | 6 | 8 |
| 1 | 1 | 2 | CK | 4 | 4 | 0 |
| 6 | 7 | 13 | 直接FK | 18 | 7 | 11 |
| 3 | 0 | 3 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
| 3 | 0 | 3 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 8 | C4 9 ホドリゴ ピンパォン |
| 33 | C3 7 乾 貴士 |
| 65 | C3 22 上本 大海 |
| 90 | C2 5 中後 雅喜 |
| 90+4 | C2 20 高橋 大輔 |
| 90+5 | C1 10 マルチネス |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 1枚 3/田中 裕介
- 1枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 19/柴崎 晃誠
- 1枚 20/稲本 潤一
今節の出場停止
- なし
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第12節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 5月21日(土) |
磐田 vs 福岡 | 14:00 | ヤマハ | 12,372 | 4 - 1 |
| 横浜FM vs 甲府 | 15:00 | 日産ス | 17,751 | 4 - 0 | |
| 浦和 vs 鹿島 | 16:00 | 埼玉 | 37,521 | 2 - 2 | |
| 名古屋 vs 柏 | 16:00 | 豊田ス | 21,506 | 0 - 0 | |
| G大阪 vs 新潟 | 19:00 | 万博 | 15,978 | 2 - 1 | |
| 神戸 vs 広島 | 19:00 | ホームズ | 15,520 | 1 - 0 | |
| 2011年 5月22日(日) |
山形 vs 仙台 | 13:00 | NDスタ | 18,008 | 0 - 1 |
| 大宮 vs 清水 | 16:00 | NACK | 6,668 | 1 - 4 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
第12節、アウェイC大阪戦。今シーズンはここまで敵地で勝点を取れていない。粘り強く戦い抜いて勝点3を取り、今年初の連勝を狙いたいところ。陽の落ちたキンチョウスタジアム。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと矢島の2トップ、中盤左に登里、右に山瀬、中村と柴崎のダブルボランチ、小宮山-菊地-井川-田中裕の最終ライン、GK相澤。2分、C大阪の攻撃。マルチネスに左サイドからドリブルをしかけられクロスを高橋に合わされるが、シュートは大きく外れる。3分、フロンターレの攻撃。矢島がボールカット。右サイドからの折り返しをジュニーニョが受けるが、ワンタッチでのラストパスは山瀬に通らず。5分、早いリスタートからボールをつないで柴崎がミドルシュートを放つが、これはGK正面。6分、C大阪の攻撃。左サイド丸橋からロングボールを入れられるが、走り込んだピンパォンには菊地が対応。9分、フロンターレの攻撃。小宮山からパスを受けた登里が左サイドからドリブル突破をしかけるがクロスに持ち込めず。11分、ジュニーニョから右サイドに展開。ドリブルをしかけた山瀬がシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。さらに田中裕のロングスローからこぼれ球を山瀬がシュートに持ち込むが、これはうまくミートせず。12分、C大阪の攻撃。カウンターを狙われるが、ピンパォンには井川が対応。16分、ボールを奪われカウンターに持ち込まれるが、乾のシュートは中村が足を出し、こぼれ球に走り込んだ倉田はオフサイド。迎えた17分、左サイドで矢島とのパス交換から登里がクロス。ゴール前にフリーで走り込んでいた山瀬がヘッドですらし、GKの股間を抜くシュートを決める。(1-0) 19分、フロンターレの攻撃。カウンターから山瀬が前線へボールを出し、矢島が裏のスペースに走り込むがDFにクリアされる。
24分、左サイドの登里からボールを受けた山瀬がミドルシュートを放つが、このボールはDFに当たって枠を外れる。25分、C大阪の攻撃。キムボギョンの大きなサイドチェンジには田中裕が対応。27分、乾のドリブル突破から高橋がエリア内に入ってくるが、中村がついて対応。GK相澤がキャッチ。迎えた29分、C大阪の攻撃をしのいでジュニーニョを起点にカウンターへ。山瀬とのパス交換から矢島が左サイド深い位置から強烈なシュートをサイドネットに突き刺し追加点を挙げる。(2-0) 30分、C大阪の攻撃。ボールをつながれバイタルエリアに迫られるが最終ラインで対応。31分、フロンターレの攻撃。右サイドの田中裕からボールを受けたジュニーニョがミドルシュートを放つがゴール上に外れる。32分、C大阪の攻撃。前に圧力をかけられルーズボールがゴール前に出るが、ボールを受けたピンパォンはオフサイド。34分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで右サイド田中裕が速いクロスを入れ、柴崎がダイレクトで合わせるが惜しくもGKにキャッチされる。37分、C大阪の攻撃。ペナルティーエリア前からのフリーキック。乾のシュートは壁に当たり田中裕がクリア。40分、フロンターレの攻撃。田中裕がボールを奪いカウンターへ。矢島のスルーパスに山瀬が飛び込むが、わずかにタイミングが合わずGKにキャッチされる。41分、柴崎が中盤から長い距離をドリブル。そのまま左サイドからシュートに持ち込むが、惜しくもゴール左に外れる。42分、自陣からつないでカウンターへ。登里の裏へのボールにジュニーニョが走り込みループシュートを狙うが、惜しくもゴール左に外れる。立ち上がりから積極的にしかけるフロンターレが主導権を握り、山瀬のゴールで先制。さらにカウンターがぴたりとはまり、矢島のゴールで追加点。2-0のゴールで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
しっかり自信を持って自分たちのサッカーを続けていこう。相手のロングボールに対するケアをしっかりと。お互いに声をかけあってリズムを作ろう。ゲームの入り方、隙を見せるな。

セレッソ大阪:レヴィー クルピ 監督
前半の集中力は完全に相手の方が上回っていた。後半も同じメンバーでいくが、このままだと負け犬になってしまう。必ず反撃しよう!リスクを負っても前から行ってフィニッシュすること。まず一点を取ろう!
後半the 2ND half
フロンターレがメンバーチェンジ。負傷したジュニーニョに代わり小林がピッチへ。46分、フロンターレの攻撃。中村からのロングボールを競り合い、登里とC大阪高橋が接触。時計が止まる。その後、2人ともピッチに戻る。48分、C大阪の攻撃。ボールをつながれマルチネスに強烈なミドルシュートを打たれるが、GK相澤が好セーブでしのぐ。48分、フロンターレが直後に反撃。矢島がボールキープ。スルーパスに抜け出した登里が左サイドからクロス。山瀬がヘッドで合わせるが、シュートは惜しくもゴール上に外れる。51分、左サイドに流れた小林がクロスを入れ矢島が飛び込むが、GKにキャッチされる。52分、C大阪の攻撃。ロングボールから押し込まれマルチネスにミドルシュートを打たれるが枠を外れる。しかし丸橋の右コーナーキックを清武にヘッドで合わせられ、1点を返される。(2-1) このゴールで試合の流れはC大阪へ。54分、C大阪の攻撃。カウンターを狙われるが、ここは小宮山がカバー。54分、さらに自陣でボールを奪われ倉田にシュートを打たれるが、GK相澤がキャッチ。しかし54分、速い展開から右サイドの清武にアーリークロスを入れられ、このボールをピンパォンに合わせられ同点に追いつかれる。(2-2) 56分、C大阪の攻撃。左サイド丸橋にアーリークロスを入れられピンパォンに合わせられるが、シュートはゴール左に外れる。危ない場面だった。56分、フロンターレが直後に反撃。右サイドの山瀬が深い位置からクロスを入れ矢島が飛び込むが、このボールはDFにクリアされる。57分、中村の右コーナーキックを矢島がヘッドで叩きつけるが、このシュートはGKにキャッチされる。61分、C大阪の攻撃。ボールをつながれ裏のスペースに入れられるが、柴崎が戻り対応。62分、登里がミドルシュートを放つがゴール右に外れる。63分、フロンターレがメンバーチェンジ。登里に代わり楠神がピッチへ。
64分、C大阪の攻撃。コーナーキックのセカンドボールを拾われ丸橋に強烈なミドルシュートを打たれるが、GK相澤がセーブ。65分、さらにコーナーキックからセカンドボールを拾われ圧力をかけられるが、どうにかしのぐ。71分、早いリスタートから左サイドからクロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。71分、フロンターレが直後に反撃。ボールをつないで楠神からボールを受けた中村が縦パス。山瀬がトラップから反転して左足を振り抜くが、シュートは惜しくもゴール右に外れる。しかし72分、カウンターから矢島がボールを運び、右サイドの楠神の折り返しをフリーの小林が落ち着いて流し込み3点目を挙げる。(3-2) 74分、フロンターレの攻撃。カウンターから山瀬がボールキープ。そのままシュートに持ち込むが枠を外れる。75分、C大阪の攻撃。マルチネスのサイドチェンジを受けた清武に直接シュートを狙われるが、ここはGK相澤がセーブ。78分、フロンターレの攻撃。相手陣内で山瀬がボールを奪いスルーパス。楠神が左サイドからループシュートを狙うが、このボールは惜しくもゴール右に外れる。79分、小林が前線でボールキープ。山瀬からボールを受けた矢島がシュート。DFに当たってコースが変わるが、GKの好セーブに阻まれる。すると81分、C大阪の攻撃。右コーナーキックの場面。ここで丸橋からのボールを高橋にヘッドで合わせられ、ディフェンスに当たり再び同点に追いつかれる。(3-3) 84分、C大阪の攻撃。ロングボールを小松に落とされ倉田に決定的なシュートを打たれるが、このボールは枠を外れる。危ない場面だった。85分、カウンター受けロングボールから小松に裏を狙われるが、井川がカバー。GK相澤がキャッチ。89分にも裏にボールを出されて倉田に飛び込まれるが、DFとGKで挟み込む。90分、山瀬に代えて久木野がピッチへ。ロスタイム、お互いにカウンターから得点を奪いにいくがゴールネットを揺らせず。試合は3-3でタイムアップ。
前半2点リードしたものの前節と同じく後半に巻き返され、その後はオープンな撃ち合いの展開に。つねに先手を取りながらC大阪に追いすがられ、惜しくもドローという結果に終わった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

セレッソ大阪 監督
レヴィー クルピ
[公式記者会見 総評]
みなさんこんばんは。今日のゲームですが、ACLでもJリーグでもこのようなゲームをセレッソがする事が無かったので、ある意味、不思議というか違和感のある展開となってしまいました。ひと言でいえば、前半は全くサッカーが出来なかった。本来のサッカーが出せなかったんですけれども、だからこそ私は ハーフタイムで選手の交代という選択をしませんでした。なぜならば、チーム、11人という組織で戦う上での問題であるからこそ、同じメンバーを送りこんで流れを変えるべきだと判断したからです。そして後半、選手達が期待に応えてくれて、流れを変える事が出来、本来あるべきセレッソの姿が出てきたのではないかなと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前後半通じて、相手からいつも以上にカウンターを食らっていたが、その原因とガンバ大阪戦への修正点は?
- 一番大きな原因というのは、試合展開として常にビハインドを負う。相手にリードされる展開となっていたことから、我々はリスクを承知で攻めにいったこと。これが相手のより多くのカウンターを受けてしまう原因になったと思います。更には川崎さんは本当に速い、そしてゴールに向かっていく意志の強いカウンターを持っているチームなので、そこを何とか止めなければという意図で後半は中後の投入を考えました。
- ── 前半2点ビハインドになって、今日の勝点1という意味は?
- 心理的には2回同点に追いついたということで選手達は引き分けを決してネガティブには捉えていない部分もあるのではないかなと思います。数字の上で勝点1という結果は非常に悪い結果だというしかないのですが、ただし2回同点に追いついたということを考えれば、選手達も火曜日のガンバ戦に向けて自信をもってのぞむことが出来る。そう捉えていい結果だと思います。
- ── 前半から後半にかけて、選手は変わらなかったが、3シャドーの1人が降りてきているようで、やり方が少し変わっていたようだが、そのあたりの指示については?
- これは私がハーフタイムに話したことにも通じるのですが、決して戦術的な変更があったわけではありません。私がハーフタイムで一番強調したのは、 ハードワークをするという選手の心構えを問いただしました。先ほども言いましたけど、選手を変えなかったのは、その選手としての心構えをですね。これを入れ替える事でグループとして前半の問題を絶対に解決できるはずだと思ったので、同じメンバーで送りこみました。後半のパフォーマンスを前半から出せていれ ば、限りなく勝利に近い試合だったのではないかなと思います。
- ── これまで白星を挙げられない理由として、スロースターターであること、前半の入りが非常に悪いことが挙げられるが、改善すべきことは?
- 再開のところも含めて集中力というところになると思います。後半見せる事が出来た集中力を試合の最初から見せる。そうすることが出来ればそれが必ず勝利に結びつくとは言い切れませんが、限りなく勝利に近い試合展開が試合運びが出来るのではないかなと考えています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 鹿島戦の反省を生かそうと、次の1点が大事だぞと選手同士で口を酸っぱくして話し合った。それなのに後半立ち上がりに失点してしまった。どうしてこうなったのか、まだ整理できていないが、セットプレーからやられている。相手を勢いづかせてしまう失点だった。残念としかいいようがない。アウェイで2連敗している状況で、結果的には勝点1。本当は勝点3を取りたかった。悔しい。サポーターの皆さんの応援の力もあって最後まで頑張ることはできた。課題を修正して、次のホームへしっかりつなげていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 前半は鹿島戦と同様、入り方が良かったし、チャンスを得点に結びつけることができた。2-0になるまでは良かったと思う。後半セレッソに押し込まれ、セットプレーからやられてしまい、流れを持っていかれてしまった。後半、自分たちのミスで相手ボールにしてしまう場面が多かったし、セットプレーを与えすぎた。そういう細かな部分が重なり失点になってしまった。チーム全体としてもう一度引き締めていかなきゃならないし、アウェイの雰囲気で声も通らないとき各自で判断して、試合の流れを落ち着かせるなりなんなりして試合運びを確立していかないと。
- ── 試合を振り返って
- GKと接触したプレーで着地のときに相手の体に当たり、バランスを崩してしまった。自分でも調子がいいと感じていただけに、怪我での交代は残念。ただ次の試合まで1週間ある。まず頭のなかで治ると信じる。そしてできる限りの治療をしてコンディションを作り、次のためのベストな準備をしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- あと1点先に取っていればよかったという試合だったし、無駄な失点もなくせばという悔いの残る試合だった。特に後半入ってすぐに失点。入り方がよくなかったことはチームとしての課題。前半、攻撃がうまくいって得点を取れていたが、相手もサイドから攻撃をかけてきていて、集中を切らすと危ない感じだった。自分がピッチに入るときは相手の起点になるボランチをケアしながら、自信を持ってプレーするようにと監督に言われて送り出された。得点は順平からいいボールが来たので完全にフリーで落ち着いて決めることができた。チャンスを作ってくれた順平とヤジさんに感謝したい。リードしてさらにもう一度勝ち越しただけに、もったいないゲームになってしまった。攻撃はどんどんよくなってきていて、やりたいサッカーもできてきている。あとは失点しないようにチームとして集中してやっていきたい。個人的には、試合が始まる前から今日もゴールを決めるという強い気持ちでやっている。自信も出てきた。自分が点を取ってチームの勝利に貢献できるようにしたいが、足下へのボールでミスが多かったし、もっと攻撃をつなげられるようにしていかないと。
- ── サポーターへ
- 金曜日にもかかわらずたくさん来てくれたことに本当に感謝したい。来れなくてもテレビで観戦してくれていた皆さんも大勢いると思う。いつも皆さんのその気持ちが僕たちの心には届いているので、いい結果を出せるよう頑張りたい。これからも応援よろしくお願いします。
- ── 試合を振り返って
- 勝ちたかった。前半2点取れていただけに、こういう試合をものにしていかないと。内容的にもう少し落ち着かせる時間も作りたかった。自分がピッチに入るときはイーブンのスコアだったので、タメを作りながら積極的にしかけてチャンスを作っていこうと意識していた。ひさびさの公式戦で途中から入る難しさを感じたし、ゲームの体力という部分で疲労もあった。ユウへのアシストができたプレーは良かったが、もっとチャンスを作って追加点を取りたかった。
- ── 試合を振り返って
- 前回の鹿島戦のように立ち上がりからしっかりプレーして、試合の入り方としては良かった。でも鹿島戦と同じ時間帯にやられている。後半サイドに振られ、前半飛ばしていたぶんだけ対応の遅れが出てしまった。前からのプレッシングを後半もすべて同じように続けるのは難しいので、ああいう時間帯でFWを下げてブロックを作るなりして集中していかないと。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!






















































[公式記者会見 総評]
前半2点をリードして追いつかれ、もう一度突き放したのちに追いつかれたと。アウェイでしたが勝ちを狙いにきたゲームの中で、ドローで終わってしまったというのは勝点2を失ってしまったというふうに考えています。前回の鹿島戦にも似た課題が出てしまったところもあったので、ここを次に向けて修正できるようにしたいなと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]