AWAY
日時:2011年08月28日(日)18:03キックオフ
会場:日立柏サッカー場
試合終了

| 2011 J1リーグ 第24節 vs.柏レイソル:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 10,703人 | 晴、弱風 | 25.3℃ | 82% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 玉井 朗 | 松村 和彦 | 金田 大吉 | 聳城 巧 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 河合 英治 | 高野 恵 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 5勝3分3敗/21得点20失点 | 対戦無し | 第5節(ホーム)/第24節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]柏レイソル |
|---|---|---|
| 2 |
0 前半 0 |
3 |
| 相馬 直樹 | 監督 | ネルシーニョ |
| 30 > 30 | 勝点 | 44 > 47 |
田坂 祐介 50分 |
得点 選手/時間 |
61分 工藤 壮人 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 相澤 貴志 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 桐畑 和繁 |
| 實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 4 | 酒井 宏樹 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | パク ドンヒョク | |
| 菊地 光将 | 17 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | 近藤 直也 | |
| 田中 雄大 | 24 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 22 | 橋本 和 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 28 | 栗澤 僚一 |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 20 | 茨田 陽生 | |
| 田坂 祐介 | 6 | 1 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 10 | レアンドロ ドミンゲス | |
| 山瀬 功治 | 13 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 15 | ジョルジ ワグネル | |
| 矢島 卓郎 | 9 | 0 | 0 | 0 | FW | 3 | 3 | 0 | 19 | 工藤 壮人 |
| ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 2 | 5 | 2 | 3 | 18 | 田中 順也 | |
| GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 16 | GK/稲田 康学 | ||||
| DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | DF/増嶋 竜也 | |||
| DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 0 | 7 | MF/大谷 秀和 | ||||
| MF/大島 僚太 | 30 | 1 | 1 | 0 | 13 | MF/兵働 昭弘 | ||||
| MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 17 | MF/安 英学 | |||||
| MF/登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 8 | MF/澤 昌克 | ||||
| FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 11 | FW/林 陵平 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 直接FK 24 ↑ 中央 9 ヘディング ↑ 6 右足S |
6 | 田坂 祐介 | 50 | 61 | 工藤 壮人 | 19 | 中央 10 ~ → 左 22 ↑ 中央 19 ヘディングS |
|
左 13 ↑ 9 ↑ 10 ~ 中央 右足S |
10 | ジュニーニョ | 54 | 73 | 田中 順也 | 18 | 右 4 → 中央 20 ↑ 18 左足S |
|
| 78 | 田中 順也 | 18 | 左 7 → 8 → 22 → 中央 18 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17 菊地 光将 | → | 2 伊藤 宏樹 | 53 | 58 | 7 大谷 秀和 | ← | 28 栗澤 僚一 | |
| 13 山瀬 功治 | → | 30 大島 僚太 | 65 | 58 | 8 澤 昌克 | ← | 15 ジョルジ ワグネル | |
| 6 田坂 祐介 | → | 11 小林 悠 | 83 | 72 | 5 増嶋 竜也 | ← | 6 パク ドンヒョク |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 9 矢島 卓郎 | 20 |
| C1 17 菊地 光将 | 27 |
| C2 19 柴崎 晃誠 | 33 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 7 | 11 | シュート | 11 | 6 | 5 |
| 7 | 3 | 10 | GK | 14 | 8 | 6 |
| 2 | 6 | 8 | CK | 6 | 6 | 0 |
| 5 | 8 | 13 | 直接FK | 10 | 4 | 6 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 17 | C2 10 レアンドロ ドミンゲス |
| 74 | C4 20 茨田 陽生 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/相澤 貴志
- 2枚 3/田中 裕介
- 2枚 4/井川 祐輔
- 3枚 6/田坂 祐介
- 3枚 8/小宮山 尊信
- 1枚 10/ジュニーニョ
- 1枚 13/山瀬 功治
- 1枚 16/楠神 順平
- 2枚 17/菊地 光将
- 1枚 19/柴崎 晃誠
- 2枚 20/稲本 潤一
- 1枚 23/登里 享平
今節の出場停止
- 3/田中 裕介
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 J1リーグ / 第24節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011年 8月27日(土) |
仙台 vs 山形 | 19:00 | ユアスタ | 19,087 | 2 - 1 |
| 大宮 vs 磐田 | 19:00 | NACK | 10,013 | 2 - 0 | |
| 清水 vs 横浜FM | 19:00 | アウスタ | 17,162 | 0 - 0 | |
| 広島 vs 新潟 | 19:00 | 広島ビ | 14,852 | 1 - 0 | |
| 2011年 8月28日(日) |
C大阪 vs 浦和 | 18:00 | 長居 | 26,248 | 3 - 1 |
| 神戸 vs G大阪 | 18:00 | ホームズ | 17,177 | 0 - 4 | |
| 鹿島 vs 福岡 | 18:30 | カシマ | 13,434 | 6 - 0 | |
| 名古屋 vs 甲府 | 19:00 | 豊田ス | 19,061 | 4 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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試合レポートMATCH REPORT
第24節アウェイ柏戦。フロンターレは現在リーグ戦6連敗。この厳しいチーム状況を勝利という結果で打ち破りたい。陽が落ちてきた日立柏サッカー場。18:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと矢島の2トップ、中盤右に山瀬、左に田坂、中村と柴崎のダブルボランチ、田中雄-菊地-井川-實藤の最終ライン、GK相澤。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけてジュニーニョのクロスに矢島がヘッドで合わせるが、このシュートはうまくミートできず。3分、柏の攻撃。左サイドから崩しをかけられ橋本にクロスを狙われるが、實藤がブロック。3分、フロンターレの攻撃。自陣からボールをつないで左サイドの田中雄がクロス。流れたボールをつないで柴崎がシュートを放つがDFにブロックされる。6分、スローインの流れから柴崎がミドルシュートを放つが、これは大きく外れる。9分、右ショートコーナーから中村のクロスに菊地が高い打点で頭を合わせるが、シュートは惜しくもゴール左に外れる。11分、田中雄のロングフィードに矢島が走り込むが、このボールはGKが飛び出しクリア。12分、柏の攻撃。ロングボールからレアンドロがヒールで戻し、田中順に右サイドからクロスを入れられるが、このボールはGK相澤がキャッチ。14分、フロンターレの攻撃。柴崎のボールキープからパスをつないで柴崎が左足でミドルシュート。GKがはじいたボールを田坂が右サイド深い位置からシュートを狙うが、惜しくもDFにブロックされる。17分、ボールをつないで左サイド裏のスペースに抜け出したジュニーニョがクロス。ゴール前で矢島がヘッドで合わせるが、惜しくもミートできず。19分、矢島がドリブルで左サイド深い位置からの突破を狙うが、これはファールの判定。20分、田坂のドリブル突破からボールをつないでゴール前に迫るがフィニッシュにつなげず。22分、柏の攻撃。ロングボールをレアンドロが落とされ、田中順にミドルシュートを打たれるがこれは大きく外れる。
24分、ボールをつながれ右サイドの酒井にクロスを入れられるがGK相澤がキャッチ。28分、中盤センターからのフリーキックの場面。レアンドロが流しワグネルにシュートを打たれるが、このボールはゴール右に外れる。29分、左サイドから崩しをかけられワグネルから折り返しを入れられるが、ここは菊地が対応。30分、フロンターレの攻撃。柴崎からボールを受けたジュニーニョが左サイドからスルーパスを入れるがDFにクリアされる。31分、柏の攻撃。カウンターを狙われるが田中順のラストパスは實藤が対応。32分、フロンターレの攻撃。柏の攻撃をしのいでカウンターへ。ジュニーニョが左サイドからクロスを入れるが、矢島のヘッドはDFに体を入れられゴールならず。36分、柏の攻撃。自陣からボールをつながれ押し込まれ、酒井の戻しを受けたレアンドロに右サイドからシュート性のボールを入れられるが、飛び込んだ田中順のシュートは枠を外れる。危ない場面だった。39分、柏の攻撃。スローインを奪われ右サイドのレアンドロにクロスを入れられるが、ここはGK相澤がキャッチ。39分フロンターレの攻撃。ジュニーニョが左サイドから切れ込みながらミドルシュートを放つが、ボールはゴール上に外れる。40分、柏の攻撃。リスタートの流れから橋本に左サイドからクロスを入れられるが、ここはディフェンス陣がしのぐ。42分、フロンターレの攻撃。菊地が負傷しピッチの外に出るが、10人でカウンターへ。山瀬のドリブル突破、ジュニーニョとのパス交換からゴールに迫るが、惜しくもディフェンス陣に止められる。45分、柏の攻撃。レアンドロを起点に酒井のアーリークロスを田中順にダイレクトで合わされるが、左足のシュートはゴール上に外れる。危ない場面だった。立ち上がりはお互いにミスが出て落ち着かない展開となるが、ボールがつながりはじめたフロンターレがリズムをつかむ。しかしゴールネットを揺らすまでには至らず、0-0で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
ルーズボールをもっと厳しく。全体をもっとコンパクトに。サイドを効果的に使う。

柏レイソル:ネルシーニョ 監督
前線は動きを増やして全体的にプッシュアップしていこう。大事なのは守備。守備から自分たちのリズムを作っていくこと。
後半the 2ND half
後半立ち上がり46分、フロンターレの攻撃。田中雄のロングボールを矢島が受け、ジュニーニョが左サイドでボールキープするが、ここはファールで止められる。46分、ペナルティーエリア左前からのフリーキック。中村のボールに田坂が飛び込むがDFにクリアされる。47分、柏の攻撃。セットプレーの流れからボールを奪われカウンターを狙われるが、ここは山瀬が戻りながら対応。迎えた50分、自陣からのフリーキックの場面。ここで田中雄のロングフィードを前線へ。このボールを矢島が落とし、走り込んだ田坂がダイレクトで見事なミドルシュートを決めて先制点を挙げる。(1-0) 52分、柏のセットプレーをしのいでカウンターへ。田坂がドリブルで迫るが、ラストパスは惜しくもつながらず。52分、菊地に代わり伊藤がピッチへ。53分、柏の攻撃。ボールをつながれ左サイドに展開されるが、橋本のクロスは實藤がブロック。すると迎えた54分、柏の攻勢をしのいでカウンターへ。ボールをつないでジュニーニョが中盤からドリブル突破。そのまま強烈なミドルシュートを決めて追加点を挙げる。(2-0) 55分、フロンターレの攻撃。中盤でボールカット。カウンターに入りジュニーニョのスルーパスを受けた山瀬が左サイドからシュートを放つが、このボールはサイドネットに外れる。56分、左サイドから崩しをかけて矢島のクロスに田坂が飛び込むが、ヘディングシュートはDFに当たって外れる。57分、柏の攻撃。セカンドボールを拾われ両サイドからクロスを狙われるが、ゴール前でディフェンス陣がしのぐ。59分、左コーナーキックの場面。レアンドロのボールからセカンドボールを拾われ押し込まれるがディフェンス陣がしのぐ。60分、澤の右サイドからの突破は雄大がスライディングで対応。しかし61分、レアンドロを起点に橋本の左サイドからのクロスを工藤にヘッドで決められ1点を返される。(2-1)
63分、柏の攻撃。セカンドボールを拾われ圧力をかけられるが伊藤が対応。65分、ここで山瀬に代わり大島がピッチへ。66分、フロンターレの攻撃。中盤左サイドからのフリーキック。中村のボールはGKにキャッチされる。67分、柏の攻撃。中盤左サイドからのフリーキックの場面。レアンドロのボールは中村がクリア。セカンドボールを拾われ再びゴール前にボールを入れられるが、GK相澤がキャッチ。68分、さらにワンツーから澤に右サイド深い位置に入り込まれるが、田中雄がスライディングでブロック。69分、連続右コーナーキックからセカンドボールを拾われ押し込まれるが、ここはディフェンス陣がしのぐ。70分、フロンターレの攻撃。カウンターからジュニーニョが右サイドをドリブル突破。深い位置まで入り込み折り返し、ゴール前の混戦から大島が飛び込むが、シュートは惜しくも枠を外れる。迎えた73分、茨田の鋭いロングパスを受けた田中順にトラップから強烈なシュートを決められ、同点に追いつかれる。(2-2) 77分、フロンターレの攻撃。田中雄の左サイドからのアーリークロスをファーサイドで田坂がヘッドで合わせるが、このボールは枠を外れる。迎えた78分、柏の攻撃。中盤でボールの奪い合いとなりスペースが空いたところで橋本にスルーパスを入れられ、このボールを受けた田中順にかわされ右足でシュートを決められる。(2-3) 80分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで右サイドの田坂が浮かし球に矢島が飛び込むが、GKに止められる。83分、田坂に代わり小林がピッチに入り3トップへシフト。87分、フロンターレの攻撃。柴崎が裏に出したボールを受けたジュニーニョが右サイドから折り返しを入れるがDFにクリアされる。88分、ゴール前に圧力をかけて大島の戻しを受けた中村がシュートを放つが、GKの好セーブに阻まれる。ロスタイムは4分。91分、フロンターレの攻撃。中盤でボールカット、カウンターから右サイドの小林がクロスを入れるが、DFにクリアされる。93分、細かくボールをつないで中央突破。大島のラストパスを受けた小林がシュートを狙うが、惜しくもDFにブロックされる。93分、コーナーキックのセカンドボールを拾って中村の右サイドからのクロスを井川がヘッドで合わせるが、このシュートはゴール左に外れる。94分、柏の攻撃。カウンターから工藤にフリーでシュートを打たれるが、このボールはポスト直撃。95分、フロンターレの攻撃。ジュニーニョからの左サイドのクロスもクリアされ、2-3でタイムアップ。
後半立ち上がりに立て続けにゴールを奪うも、終盤の柏の攻勢を食い止められず逆転負け。この結果、リーグ戦7連敗。攻守の歯車が噛み合わない戦いが続く。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

柏レイソル 監督
ネルシーニョ
[公式記者会見 総評]
前半、とても悪い入り方で内容も非常に悪かったと思います。守備のところで球際につけられず、ルーズにそのままやらせてしまっていました。試合前の作戦というところでは出なかったところだったと思います。後半に話をして入ったのですが、やはり相手のアタッカーに対してのルーズさというものがまだ残っていて2失点したと。0-2という状況からどのように組み立てていくのかを考えて選んだ人選が、大谷をボランチにいれて、あとは澤を2列目に入れると。大谷はオーガナイズをしっかりしてくれますから期待通りの仕事をしてくれたと思います。落ち着きをもたらしてくれました。澤は守備もさることながら攻撃のところでのゴール前に絡んでいくという思いきったプレーと気の利いたプレーができますので、その期待にしっかりと応えてくれて、この2人がホントに結果的に内容的にそうですし、リズムもそして試合の結果も引き寄せてくれました。後半に彼らが入ってからのゲームがいつもの我々が今年のJリーグで見せているサッカースタイルだったのかなと。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半、立ち上がりですが相手のボランチに対するマークが非常に甘かったように見受けられるんですが、それを前半の途中でも修正したと思うのですが、そこはどういう修正をしたのでしょうか?
- まず試合前から話をしていて、彼らに要求していたのはFWと我々のボランチのコンパクトさというところで、間延びをしないようにコンパクトにと。うちのFW2枚とボランチの間に相手ボランチを挟み込むような感じで相手のボランチにスペースを与えない。今日であれば中村と柴崎なのですが、そういう役割だったのですが、前の2枚がうまくできていずに、うちのボランチ2枚も出れない距離で相手のボランチにボールを持たせてしまっていたので、前半の途中に外からの指示だったのですが、順也をひとつ落として、柴崎のケアをさせました。ただ十分なケアが出来ていなかったので、ハーフタイムでまた話をして修正して臨んだのですが、やはり後半も立ち上がり、前半と同じようにルーズにしてしまうところがあって、ボランチのケアが良くなったんですが、その後ろが次に行けなくなってしまったという形でした。
- ── 後半、橋本選手のプレーが攻守にわたって光っていたのですが、彼に後半どんな指示を与えたのかとその評価については?
- 後半は特に良かったと思います。守備のところもしっかりポジショニング、判断がよく、更に攻撃のサッカーの質も高く保てていたと思います。これは今日だけじゃなく、常にうちのサイドバックの選手には言うのですが、モダンサッカー、モダンなサイドバックにならなければいけない。やはりサイドバックの攻撃参加というのは常にアグレッシブに行うべきものですので、常に彼らには口酸っぱく言っています。そのタイミングが今日はつかめたのではないでしょうか。今日は酒井のサイドだけではなく、和の左サイドからも活性化が生まれ、それが逆転を生み出させたと思います。
- ── 田中選手が久しぶりのゴールで2得点しましたが、彼の評価については?
- 今日の彼は、点を取ってから良くなったと思います。元々ストライカーですから点を取って乗っていくタイプですし、決定力が高いところを見せてくれたと思いま す。やはり点を取って、自分の余裕が出来て周りが見えるようになってから、戦術面でのフィットが出てきたと。特に守備のところでボランチをケアするタイミングであり、役割というのが明確になってきたと思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 先発は試合の2、3時間前に言われた。サイドハーフだと自分の特徴を出しやすいし、ゴールに直結するプレーを出しやすくなる。前半、もう少し守備をしなければいけなかったが、ボールの運び方そのものはよかったと思うし、先手を取って試合を進めていたので、あとは決めるだけだった。ゴールシーンはあまり憶えていない。感覚的に打った。ゴールが見えて、いい間合いでボールに入ることができたと思う。でも勝たないと意味がない。終盤、前線からプレッシャーがかけられなくなったときにどうするか、そういう時間帯にどうするかが課題。もう少し要領よくやることも必要かもしれないし、相手に出させてカウンターとか、試合運びの部分でもう少しうまくやれるようにしないといけない。個人的には2-0になったときに少し引いた感じがあったので、ボールを持ったときにサイドバックが高い位置をとれず、気持ち的に守りに入ってしまった。それは誰のせいでもなく、チームとしてどうやるのかという問題だと思う。
- ── 試合を振り返って
- 疲れてしまってやられたという感じではないと思う。逆転されても反撃することはできていたので、結果的にリードして受け身になってしまった。押し返せなかった。名古屋の時も、G大阪の時もリードするところまでは行っている。相手のペースになっているときに、ジュニーニョと自分のどちらかが一枚が戻ろうというのはあった。失点されずに耐えたかったが、守ってばかりにもなりたくない。チームとして3点目を取りにいくというスタイルなので、そこで取れないとやられる試合が多くなる。相手の10番とサイドバックにいいボールを上げる選手がいるのは注意していたところ。そこからやられてしまった。
- ── 試合を振り返って
- ゴールは取れたが一番重要なものを取れなかった。ただ、そのなかで自分がゴールを取れたのは、チームとしていい材料だと思う。今日は自分が8年間やってきた特徴を、チーム戦術とすり合わせながらプレーした。今までは中で動き出して受けることをやっていたが、今日はワイドに開いて受けることを意識した。そういうやり方もとり入れていきたい。次は2週間空くので、そのあたりは監督と意見交換しながらやっていきたいと思う。自分が思うのは、これは去年からの傾向でもあるが、その前からやってきたスタイルとの方向性が違うので、結果を出せず自信を失っているのではないかと感じている。ときにはテンポの速い攻撃やカウンターも必要になってくると思う。でも一番大事なのは自信を持つこと。個人的には今日のようにいいプレーができればチームの力になるし、チームの勝利につながっていくと思う。
- ── 試合を振り返って
- 指示は負けている状態だったので、3トップにして、4-3-3にした。ジュニを左、ヤジさんが真ん中、自分が右に入るということだった。点を取ってこいと言われた。前半から前線からすごく頑張ってボールを追っていたけど、途中でチーム全体の足が少し止まってしまったという感じがした。リョータからいいボールが来たが、もう少しトラップからテンポよく打てればよかった。この中断期間で、しっかり切り替えたい。
- ── 試合を振り返って
- 失点シーン、サイドからクロスを上げられた場面は、もう少し寄せられたかなという反省点が残る。主導権を握っていた時間帯は、自分たちの思うようなサッカーがある程度できていた。向こうのサイドバックの戻りが遅かったりするので、カウンターのときにそこをうまく突けていたと思う。結果論になってしまうが、取られる時間帯が悪かった。集中力の問題なのか、何なのか、あそこのところで守り切らないと。7連敗してしまったことは事実なのでもう切り替えるしかない。しっかり練習したい。
- ── 試合を振り返って
- 今日はただ、ひたすら勝つということだけを念頭に頭から戦った。2-0まではうまく試合を運ぶことができていただけに残念。ミドルシュートのチャンスも何度もあったが、あれを決められるようにならないと。ミドルシュートも含めて、もっともっと練習します。一度しっかり切り替えます。
- ── 試合を振り返って
- 2点目をとるまではボールを動かせていた。得点の仕方は2本とも素晴らしかったと思うし、狙い通りだった。2点目をとってから守りに入ってしまった。その後一瞬の隙をつかれてしまった。ボールを動かせなかった。2点目の後も3点目、4点目を取るつもりでボールを動かして大事にしてやっていた。個人的には、今日のほうが守備に関しても体を張ってやれていた。それをコンスタントに出さないと。チーム全体としては、失点が簡単すぎた。あれでやられていたら、攻撃陣からはなんでと思われてしまう。我慢しないと。取った後に前に走るのは当たり前。押し上げてサポートする事ができなかった。後ろも押し上げられなかった。相手にも中盤にスペースがあったし、ボールをキープしたかった。取った後のサポートが少なかった。上がって攻撃に入らないとダメだが、そこの動きを増やさないといけないと思った。そこで頑張れば人も増えるしマイボールの時間も増える。前半はセカンドボールを拾えていたし、サイドに散らせていた。2点目を取られて3点目を取られてからやばいとなった。そうなるのが遅かった。そのためにもっと準備をしないとダメだと思う。真ん中真ん中になりすぎた。前半はヤジさんが頑張ってくれていた。そうならないときにサイドに起点を作るとか、相手をゆさぶるとかやらないとダメ。
- ── 試合を振り返って
- ボールを奪ってもミスが多くて、前に人が少ないのに出して奪われてというパターンが続いていた。少しバタバタした時間が続いていたので自分が入るときは中盤でボールを落ち着かせて、運べるときは運ぼうという指示だった。監督も話していたが、奪ったボールを保持するために自分としても慌てず前を向いて、逃げのパスにならないように意識していた。ただ、それができていれば自分たちの時間がもっと長くなったと思う。できなかったからこういう結果になってしまった。個人的にもチャンスで決めきれず、その直後に失点しているし、決められない自分の力のなさを感じている。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
SEASON2011
J.LEAGUE Division 1
第25節
vs.ヴィッセル神戸

HOME日時:2011年09月11日(日)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

























































[公式記者会見 総評]
今日だけではなく、常に川崎からたくさんのサポーターの皆さんが我々をサポート、支えてくださっていて、ほんとに感謝することと、それに応えられなかったことにすいませんという気持ちをまず述べさせていただきたいと思います。ゲーム自体、前半0-0で折り返し、先に取ったところまでは良かったのですが、少し足が止まり始めたことと、やはり勝てていないことからか、少しずつ下がってしまい相手に逆転を許してしまいました。ただ総じて選手たちはよくやってくれていると思います。ただこういう結果になっているということは、何か少しずつ足りないところがあるのかなと。それを間が空きますので、選手達とクリアできるようにしたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]