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日時:2013年11月20日(水)19:04キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2013 天皇杯 4回戦 vs.モンテディオ山形:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 5,231人 | 晴、弱風 | 12.1℃ | 33% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 川上 覚 | 山本 雄大 | 中野 卓 | 山内 宏志 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 小屋 幸栄 | 加藤 悦也 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]モンテディオ山形 |
|---|---|---|
| 2 |
1 前半 0 |
0 |
| 風間 八宏 | 監督 | 奥野 僚右 |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
大久保 嘉人 44分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 常澤 聡 |
| 小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 0 | 1 | 22 | キム ボムヨン |
| 中澤 聡太 | 7 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 西河 翔吾 | |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 23 | イ ジュヨン | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 7 | 中村 太亮 | |
| 山本 真希 | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 6 | 4 | 2 | 15 | 宮阪 政樹 |
| 大島 僚太 | 16 | 0 | 1 | 1 | 3 | 2 | 1 | 24 | ロメロ フランク | |
| 小林 悠 | 11 | 0 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | 19 | 秋葉 勝 | |
| レナト | 10 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 30 | 山崎 雅人 | |
| 矢島 卓郎 | 9 | 1 | 0 | 1 | FW | 2 | 0 | 2 | 9 | 中島 裕希 |
| 大久保 嘉人 | 13 | 2 | 3 | 5 | 1 | 1 | 0 | 18 | 萬代 宏樹 | |
| GK/杉山 力裕 | 1 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/清水 健太 | ||||
| DF/田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 3 | DF/石井 秀典 | |||||
| DF/ジェシ | 5 | 0 | 0 | 6 | DF/山田 拓巳 | |||||
| MF/稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | 13 | DF/石井 竜也 | ||||
| MF/中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | 5 | MF/堀之内 聖 | ||||
| MF/森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 0 | 14 | MF/比嘉 厚平 | ||||
| FW/アラン ピニェイロ | 18 | 0 | 0 | 0 | 29 | FW/大久保 剛志 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 4 インターセプト ↑ 左 9 → 10 → 中央 13 ~ 左足S |
13 | 大久保 嘉人 | 44 | |||||
中央 14 インターセプト → 中央 相手FP こぼれ球 13 2タッチ以上 右足S |
13 | 大久保 嘉人 | 77 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 矢島 卓郎 | → | 14 中村 憲剛 | 61 | 64 | 29 大久保 剛志 | ← | 30 山崎 雅人 | |
| 10 レナト | → | 20 稲本 潤一 | 83 | ← | ||||
| 13 大久保 嘉人 | → | 19 森谷 賢太郎 | 90 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 7 | 11 | シュート | 20 | 10 | 10 |
| 6 | 3 | 9 | GK | 6 | 2 | 4 |
| 3 | 0 | 3 | CK | 3 | 2 | 1 |
| 10 | 10 | 20 | 直接FK | 10 | 7 | 3 |
| 2 | 0 | 2 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
| 2 | 0 | 2 | オフサイド | 3 | 1 | 2 |
| 0 | 1 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 64 | C1 22 キム ボムヨン |
| 84 | C1 9 中島 裕希 |
| 85 | C1 22 キム ボムヨン |
| 85 | CS 22 キム ボムヨン |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
- 川崎
- 山形
川崎 予想フォーメーション
リスクを度外視すれば
勝利への道は開ける
今シーズン、ホームでの敗戦はリーグ戦26節の鳥栖戦(●0-1)のみと、川崎は等々力で絶対の強さを誇る。週末にG大阪との試合を消化し、中2日で今回の一戦を迎える山形相手に、優位にゲームを運ぶことが予想される。
ただ、格下に足をすくわれるのが、今季の川崎の悪い癖。鳥栖戦も相手の堅守速攻に付き合った結果、敗戦を招いている。相手には川崎の前監督・相馬直樹(現山形コーチ)がおり、その鳥栖戦を参考にしてくることは、ほぼ間違いない。一発勝負特有の緊張感の中、川崎はいかに戦うのか。ヒントは鳥栖戦に隠されている。
「がっちり守る相手に数的同数で仕掛けても、なかなか崩れない。カギは勇気を持って最終ラインの選手がボールを持ち運ぶこと。そうすることによって、相手のマークの目を分散させることが必要」と、中村はかねてから語ってきた。
後方から持ち上がる作業をいかに「リスク」と考えずにプレーできるかが、肝になりそうだ。
山形 予想フォーメーション
パスサッカーにはハイプレスで
最後まで打ち合う姿勢で挑む
奧野僚右監督は川崎について、天皇杯3回戦で押し勝った浦和戦や最後まで攻撃的に抗ったG大阪戦を例に挙げ、「スタイルは違うが、個人の力があってパスレンジが広い点は共通している。似たような戦い方になるだろう」と、質の高いパスサッカーに対しては積極的なハイプレスで対抗する姿勢を明言している。川崎がJ1第31節の清水戦で相手のプレスをかわして快勝したことも、山形が中2日のハンデを背負っていることも承知した上で、「打ち合い上等」と言ってのけた。
もちろん現実的には、自分たちの体力と相手との実力差を見極めながら、ラインの高さやプレスの圧力の調整は必要だ。それでも強気な姿勢を崩さないのは、リーグ戦41試合で74得点61失点という数字からも分かるように、奧野体制下の山形は常に相手を押し込んで打ち勝つサッカーを貫いてきたから。負ければ終わりの天皇杯だが、一歩も引くつもりはない。最後まで川崎に立ち向かい、打ち合う試合になるだろう。
難しい試合をきっちり勝ち切り、8強に駒を進めた。一発勝負は一筋縄にはいかない。試合後、選手たちは「確かに勝ったことが一番だけど、内容は乏しかった」と口をそろえた。特に前半は相手の高い位置からの守備に苦しんだ。山形の圧力に押され、縦パスを受けた川崎の中盤が自由に前を向かせてもらえない。後方から組み立てるとき、2CBがワイドに開き、山本か大島のどちらかがその間に降りる。まず後方で数的優位をつくってからボールを運ぼうとしたが、アタック陣の4人(両サイドハーフと前線の2人)までの距離が遠く、ボールが回らなかった。支援を欠く中盤の底は相手の猛守にさらされ、速攻から何度がピンチを招いてしまう。
監督やコーチの契約が今季限りで満了し、現在の体制で戦う試合は限られている。そんな相手の気迫を、前半ベンチスタートだった中村も「この一戦に懸ける思い、気迫がピッチに出ていた」と感じている。
序盤、相手の猛烈な守備に付き合った点は否めない。「プレスに来る相手に対して無理やりつなごうとし過ぎた。あの相手をパスでかわすのが理想だけど、決定機をつくられたら意味がない」とGK西部は振り返る。
前からボールを奪いに来る分、相手の最終ラインは高かった。そこを逆手に取り、川崎は早い時間から簡単なロングボールで相手の裏を狙って良かった。実際、川崎の先制点は「縦に速い攻撃」によってもたらされたもの。後半もフワっとした浮き球で何度となく山形最終ラインの裏をとって、チャンスを広げている。
中村が61分から出場したことと、この時間から川崎が徐々に主導権を握った点も無関係ではないだろう。横パスで「幅」をもたらすだけではなく、相手の裏へのボールで攻撃に「深み」を加えた。
最終的には、地力の差が結果となって表れた。ただ、やることはたくさん残っている。自分たちの戦い方が制限されたとき、いかに素早く修正し、流れをつかむか。悲願のタイトルを獲得するには個々が判断を磨き、何をすれば相手が嫌がるかを探し出す必要がある。
【今節の大賞選手】あんたが大賞
─試合後に掲載─
- 贈呈者
- ─
- 賞品
- ─

採点プリーズ
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この試合の採点結果
| 1 | 大久保嘉人 選手 | 7,410P |
|---|---|---|
| 2 | 西部洋平 選手 | 7,374P |
| 3 | 山本真希 選手 | 7,293P |

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毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
コンパクトで運動量のある山形の守備に手こずった前半。後半は攻めてきた相手を受けてたった様に(よこよこ)/モンテディオを相手にしっかりとしたパフォーマンスを見せてくれたと思う。特に攻撃陣はヨシト(タル)/西部さんのファインセーブ連発に寒さもぶっ飛びました!ヨシトさんのハット(ゆ。)/まず勝ったのがなによりです。お疲れさまでした。コメントにもありましたが(すみ)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 天皇杯 / 4回戦 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 11月16日(土) |
柏 vs 大分 | 13:00 | カンスタ | 2,510 | 0 - 1 |
| C大阪 vs 鳥栖 | 17:00 | 長居 | 6,456 | 1 - 2 | |
| 清水 vs 仙台 | 13:00 | アイスタ | 5,019 | 0 - 1 | |
| 大宮 vs F東京 | 19:00 | NACK | 8,434 | 0 - 3 | |
| 鹿島 vs 広島 | 15:00 | カシマ | 5,710 | 1 - 3 | |
| 2013年 11月20日(水) |
横浜FM vs 長野 | 19:00 | 日産ス | 6,319 | 2 - 1 |
| 甲府 vs 札幌 | 19:00 | うまスタ | 523 | 1 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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トーナメント戦なので勝って上にいくことが大事になる。相手は連戦だが、昇格の可能性はなくなったということもあって、この試合にかけて来るかもしれないし、簡単なゲームにはならないと思っている。相手を受けないように気をつけたい。し…
内容と結果、両方とも大事な試合だと思っている。カテゴリーが下の相手ということで、早い時間帯に点を取ることがポイントになる。相手の映像は見たが、サイドではアーリークロスをあげてくるので、そこはしっかり対応したい。ただ相手より…
トーナメント戦なので簡単な試合ではないと思うが、いつも通り、自分たちのサッカーをすることを心がけたい。マサキさん(山本真希)とはお互いに下がり過ぎないように話している。あとは自分がボールサイドに行ったときはお互いに寄り過ぎな…
一発勝負なので、チームとしてはまず結果が重要。個人的には少しケガがあったが、もう問題ないし、コンディションも上がってきている。そして個人的には失点ゼロで終わりたい。もちろん相手を甘く見てはいけないが、今回は中2日で週末にリ…
とにかく目の前の一戦に勝つことだけを考えている。大会が変わるがタイトルのチャンスがあるし、ナビスコでいいところまでいって負けているので、その思いもぶつけていきたい。前回のリーグ戦はコミさん(小宮山尊信)が右サイドだったが、逆…
試合レポートMATCH REPORT
天皇杯4回戦、山形との一戦。元旦に行われる決勝の舞台を目指し、ひとつひとつ階段を登っていかなければならない。冷え込んできた等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、大久保と矢島の2トップ、左ワイドにレナト、右に小林、中盤センターは山本と大島のコンビ、最終ラインは登里-井川-中澤-小宮山、GK西部。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。登里のドリブル突破からカウンターへ。左サイドから早いボールを入れるが、ゴール前の矢島には合わず。3分、レナトの左コーナーキックのこぼれ球を拾った大島がシュートを狙うがDFにブロックされる。7分、自陣から小林が裏のスペースを狙ったボールを入れるが、抜け出した大久保はオフサイドの判定。8分、中盤でボールカット。ショートカウンターから小林の右サイドからの折り返しを大久保が受けるが、惜しくもシュートに持ち込めず。9分、山形の攻撃。右サイドから崩しを狙われるが井川が対応。10分、リスタートの流れから秋葉に強烈なシュートを打たれるが、中澤が顔面でブロック。11分、キムのロングシュートは大きく外れる。13分、パスをつながれロメロにスルーパスを入れられるが、走り込んだ中島には登里が対応。14分、フロンターレの攻撃。レナトの左サイドからのフリーキックはGKにキャッチされる。16分、山形の攻撃。自陣からボールをつながれカウンターを受けるが、守備陣が落ち着いて対応。17分、パスをつながれ最後は秋葉にミドルシュートを打たれるが大きく外れる。18分、中盤でボールを奪われ萬代のラストパスを受けた中島にシュートを打たれるが、ここはGK西部が止める。19分、フロンターレの攻撃。縦パス一本から矢島が抜け出し左サイドから折り返すが、このボールはGKにキャッチされる。20分、山形の攻撃。右サイドからアーリークロスを入れられるが井川が対応。GK西部がキャッチ。21分、左サイドからのフリーキックの場面。中村太にボールを入れられるがオフサイドの判定。24分、フロンターレの攻撃。中澤のロングフィードに小宮山が右サイドから走り込むが、惜しくもタイミングが合わず。25分、中盤のこぼれ球に大久保が反応してドリブルをしかけるがシュートに持ち込めず。
27分、山形の攻撃。自陣からつながれ攻勢をかけられるが、ゴール前で守備陣が対応。28分、フロンターレの攻撃。右サイドでボールをつなぎ、抜け出した山本が折り返すがDFにクリアされる。28分、山形の攻撃。直後に反撃を受けボールをつながれ山崎にシュートを打たれるが、小宮山がブロック。30分、自陣でパスカットされ中島にシュートを打たれるがゴール上に外れる。危ない場面が続く。31分、フロンターレの攻撃。右サイドを起点にボールをつなぎ、抜け出した小林が早いボールを入れるが矢島の手前でDFに触られる。32分、山形の攻撃。右サイドからクロスを入れられるが中澤が対応。33分、宮坂の右サイドからのシュートは枠を外れる。34分、フロンターレの攻撃。中澤の縦パスを大久保がダイレクトではたき、右サイドの小林が折り返しレナトが右足でシュートを放つがDFに当たって外れる。38分、山形の攻撃。ボールをつながれ押し込まれ、ロメロに左サイド深い位置から折り返されるがGK西部が足で止める。41分、中盤でボールを奪われ反撃を受けるが、中島には井川が対応。43分、フロンターレの攻撃。左サイドからのフリーキック。レナトのボールから混戦となり、こぼれ球を拾った大久保が左サイドからシュートを放つが惜しくもGKに止められる。迎えた44分、フロンターレの攻撃。矢島のポストプレーから抜け出したレナトが中盤からスルーパス。相手最終ライン裏のスペースに抜け出した大久保が、GKをかわして左サイドからシュートを決めて先制点を挙げる。(1-0) 45分、山形の攻撃。自陣でボールを奪われカウンターを受けるが、右サイドからのクロスはGK西部がキャッチ。アディショナルタイム1分。45+2分、山形の攻撃。中村太の右コーナーキックは守備陣が対応。中盤でボールを奪い合うチャンスが少ない展開のなか、相手の一瞬のスキを突いてレナトのスルーパスに抜け出した大久保がゴールを決めて先制。前半を1-0で折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
自分達のミスが多い。正確にプレーしていこう。ボランチは中央でしっかりボールを受けて展開していこう。攻撃はDFの背後も意識して。

モンテディオ山形:奥野 僚右 監督
守備は中から、サイドバックはしっかりしぼって。攻撃している時のリスク管理をしっかり。セカンドボールの勝負。後半はもっと丁寧に。
後半the 2ND half
49分、山形の攻撃。パスをつながれ押し込まれるが守備陣が対応。50分、ペナルティエリア左角からのフリーキックの場面。宮坂のシュートはGK西部のセーブでしのぐ。51分、宮坂の左コーナーキックは中澤がクリア。さらにセカンドボールを拾われ右サイド中島からクロスを入れられるが中澤がクリア。ピンチをしのぐ。52分、ペナルティエリア前からのフリーキックの場面。中村太のボールは壁に当たって外れる。54分、左サイドから崩しをかけられスルーパスに抜け出した萬代にシュートを打たれるが、ボールはクロスバーに当たって外れる。危ない場面だった。56分、フロンターレの攻撃。山形の攻勢をしのいでカウンターへ。大久保が右サイドからボールを入れるが矢島には合わず。58分、山形の攻撃。中盤でボールを奪い返されスルーパスを狙われるが中澤が対応。60分、フロンターレの攻撃。大久保のサイドチェンジから右サイドの小林が切り返し左足でシュートを放つが大きく外れる。60分、矢島に代えて中村がピッチへ。61分、フロンターレの攻撃。早いリスタートからゴール前でレナトがボールを受けるが、シュートに持ち込めず。62分、山形の攻撃。 左サイドから崩しをかけられ、クロスのクリアボールに反応した宮坂にシュートを打たれるがGK西部がキャッチ。危ない場面だった。65分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、中村がクロスを入れるがDFにクリアされる。66分、山形の攻撃。中盤でボールを奪われ反撃を受けるが、守備陣が落ち着いて対応。68分、左サイドから崩しをかけられ、クロスのこぼれ球を拾ったロメロにシュートを打たれるが井川がブロック。危ない場面だった。69分、フロンターレの攻撃。中村を起点にパスをつなぎ、小林が右サイドからスルーパス。大久保がシュートを放つが惜しくもDFにブロックされる。70分、左サイドからのフリーキックの場面。中村のボールをレナトがヘッドですらすがゴール前でクリアされる。
71分、山形の攻撃。直後に反撃を受けるが左サイドからのクロスは守備陣が対応。73分、左サイドからのフリーキックの場面。ゴール前で大混戦となり圧力をかけられるが、山本がゴールラインぎりぎりのところで二度ブロック。ピンチをしのぐ。75分、中盤からのフリーキックの場面。宮坂のシュートは大きく外れる。76分、右サイドから崩しをかけられ、切り返した宮坂にミドルシュートを打たれるがGK西部がキャッチ。迎えた77分、フロンターレの攻撃。前線からプレッシャーをかけて中村がボールに詰め、こぼれ球に反応した大久保がDFをかわしてシュートを決めて追加点を奪う。(2-0) 78分、山形の攻撃。中盤から浮かし球を入れられ、ゴール前に走り込んだ大久保剛に詰められるがGK西部が飛び出しシュートストップ。危ない場面だった。80分、フロンターレの攻撃。カウンターから大久保が右サイドから決定的な折り返しを入れるが、惜しくもレナトは合わず。82分、右サイドでボールをつなぎ、大久保から受けた大島がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。82分、レナトに代えて稲本がボランチに入り、大島が左サイドへ。84分、フロンターレの攻撃。左サイド裏のスペースで大久保がボールを受けるが、ファールで止められる。山形キムは2枚目のイエローカードで退場処分に。85分、フロンターレの攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。中村のボールに中澤が飛び込むが、惜しくもシュートに持ち込めず。89分、自陣での中澤のカットからカウンターへ。ゴール前で粘った大久保のシュートはクロスバーに当たるが、こぼれ球に小林が詰めてPKを獲得。90分、小林がPKを蹴るが、ボールは左ポストに当たって外れる。90分、大久保に代えて森谷がピッチへ。アディショナルタイム3分。90+3分、山形の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが稲本がシュートブロック。試合は2-0でタイムアップ。
後半、山形に押し込まれる展開が続くが、我慢強く試合を進めながら終盤に大久保のゴールで追加点。粘る山形の攻勢をかわしながら試合を進め、準々決勝にコマを進めた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
内容はあまり褒められたものではありませんが、きっちり勝ったというのはチームが少し進歩しているからかなと思います。そういう試合でした。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 内容は褒められたものではないというふうになってしまった原因というのは、相手が予想よりも良かったのか、それとも自分達がしたいことを自分達で出来なくしてしまったのか?
- 出来なかったというよりも、簡単に言うと判断の部分でものすごく立ち上がりから欠落していた。何かと言うとすべてパターンをやってしまっていた と。相手を見て戦うということを常にやっているはずなんですが、普通で言えば、あのぐらいのプレッシャーは軽くいなさなければいけないと。ただし、そこを自分達が何かやらなければいけないことを作って、そのパターンでそれ以上の発想がなかなか出なかったというところだったと思います。ですからこれは、一人ひとりの、何人かの選手にも言いましたけど、一人ひとりが相手を見てしっかり戦うという判断材料をもっともっと自分の頭の中に作っていってほしいなと思い ます。内容は褒められたものではないと言いましたけど、それはまだまだ進まなければいけないということなんで。もちろん若い選手も出ていますし、そのへんの足りないところはまだまだあります。ですけども今日またそれを記憶にしてみればいいと思います。
- ── 2-0という勝敗を分けたものはどのあたりに差があったのでしょうか?
- 試合をしっかり自分達のイメージの中で、相手からボールを奪うというよりも、自分達がどう点を取るかということは全員が忘れていなかった。それから点を取らせないという胆の部分は、選手一人ひとりがだいぶ理解をしてきていると思います。何度も言いますけど、これで満足だということはないです。

モンテディオ山形 監督
奥野 僚右
[公式記者会見 総評]
天皇杯4回戦ということで、どのチームにもチャンスのある大会ですから、当然5回戦を目指しておりました。5回戦を目指していく中で結果は0-2という形で終了したと。試合内容については、非常に選手達がアグレッシブさを前面に押し出してくれたおかげで、相手が思うように試合が運べない部分を多々、作れたんじゃないかなと思っています。その中で少しずつのチャンスをモノにしたかったわけですけれども、その隙をつくことが出来ずに反対に相手に隙をつかれて、また追加点を決められて、終わってみれば0-2という形になりました。何とか一矢を報いたかったのですが、やはり川崎さんは強かったなと思っています。また川崎さんにはぜひ、勝ち上がって行ってもらって、優勝を目指していってほしいなと思います。ありがとうございました。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 試合内容は非常に良かったと思います。隙をつかれたと話されていましたが、試合をわけたのはどのあたりだったのでしょうか?
- そうですね、質の高さが結果になってあらわれたんじゃないかなと思っています。当然、自分達が押し込んだ時間が増えてきた中で、隙を突くしたたかさだったり、精度であったり技術の高さ、メンタル面を含めた狙いの徹底というものを出されたんじゃないかなと思いました。こちらもチャンスがあったり、少し不運に見舞われた部分もありましたけど、そこであと一歩出なかったのは、日曜日に試合をしたからかも分からないなとは思いますね。しかしながら、中二日の中で強豪相手に、どちらかというと自分達よりもチーム力として、力を上回る相手に対して勝利を目指したわけですけども、善戦で終わってしまったという思いでいます。
- ── キム・ボンヨン選手がカードを1枚もらった状態でしたけど、そこの交代というのは考えなかったのでしょうか?
- そうですね、カード1枚もらったとは言え、相手のベンチからは仕掛けろという声が聞こえていましたけど、彼自身非常にいい動きをしていましたし、機能していたと思います。そして彼の積極性というものが相手に脅威を与えていた部分はあったので、交代をしようと思った矢先にもう1枚カードをいただいて退場ということになってしまいました。そこは少し残念でした。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 天皇杯という大会は難しさもある。その中で失点ゼロという最低限の結果は果たすことができたと思っている。向こうもウチを研究してきていた。後ろが広がりながらのビルドアップがなかなかうまくいかなかった。そこはまだ高めていかないといけない。後ろが中盤をフォローするのもそうだが、まだ中途半端なポジションを取ってしまうことが多かった。向こうはコンパクトに守ってきていたので、あまりボールをつながずに、もっとサイドチェンジを使ってもよかったのかもしれない。やっていて相馬さんのサッカーに似ているとは思った。そういう相手に苦戦してしまったことは、自分を含めてまだまだレベルを上げていかないといけない。最低限の結果。まだ試合があるので、内容的にはこれから挽回していきたい。
- ── 試合を振り返って
- 相手がハードワークをしてきて、自分たちのミスが多かったこともあり、難しいゲームになった。ただ天皇杯の一発勝負なので勝つことが大事。最低限のことはクリアできたかなと思う。苦しいながらも無失点で終わることができたのは大きい。天皇杯は無失点であればPK戦以外で負けることはないので。危険なところでしっかり体を張るということは続けていきたい。でも、さらに上を目指していくためにはこれではいけない。修正しなければいけないところは、しっかり詰めていかないと。もっと質を高めていかないと勝ち続けていくことはできないと思う。次は浦和戦でナビスコカップのリベンジをしなければいけないし、短い期間ではあるがしっかり準備をしたい。
- ── 試合を振り返って
- 内容も大事だが、こういう結果は僕にとって一番大事だと思うし、チームも最後いいフィニッシュができるかというのは大事だと思うので、ものにすることが求められていると思う。悪くはないが、今日は向こうも来ていたので、そこでサイドチェンジだったり、もっと長いパスを入れられれば違ったが、そのプレッシャーを一つ一つで外していく。かわすだけだと、かわせているが、外せてないので向こうの勢いも増す。大きなボール、遠くを見ても良かったと思う。でも最後は臨機応変にやることだと思う。型にはまらないでやるということが大事だと思う。トーナメントなので、一つ一つ。次、またJリーグに切り替えたい。
- ── 試合を振り返って
- 前半に関して言うと、単純にミスが多かった。ウチのサッカーはミスをしない前提でポジション取りをしている。そこがベースになっているので、そこでボールを失ってしまうと、あれだけ距離が出てしまう。決して良い内容ではなかったが、それでもしっかり失点ゼロで守って、次のステージに行くことができた。ここで負けたら点を取られるという局面の部分でみんなが競り勝って無失点に抑えることはできた。次の試合がすぐにある。今日の試合で出たことを次の試合に生かしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 今日はチームとしてあまりよくなかったが、トーナメントだし、次に進むことが一番大事。そう簡単にはいかないと思っていたが、悪いなりにゼロで抑えることができたし、勝ててよかった。相手は前からプレスをかけてくるチームで、前半あまりボールを受けられなかったし、レナトやヨシトさん(大久保嘉人)も裏でボールをもらおうとしていたが、なかなかうまくいかなかった。変なボールの取られ方も多かったと思う。ただ先制点のシーンはレナトが前を向いてうまく抜けてくれて、ヨシトさんが決めてくれた。今日は全体的に後ろで広がってつなごうとしてはめられる場面が多かったので、そこでかわして前にボールをつけられるようにしていければと思う。すぐに次の試合がくるので、しっかり準備をしたい。
- ── 試合を振り返って
- 今日は立ち上がりからみんな起きていなかったかなと思う。それでもいくつかチャンスを作りながら、ゴールを取ってからようやく目を覚ました感じかなと。先手を取ってからいい流れで2点目を取って、本当は3点、4点と取らなければいけなかったが、一番大事なのは勝つこと。このゲームは終わったので、次のリーグ戦に向けてしっかり準備をして勝利したい。個人的には2日間トレーニングから外れて治療をしていて昨日合流したので、感覚や体力的なところはそこまでいい状態ではなかったが、自分なりに精一杯やったつもり。次の試合まで2日間あるので、しっかりコンディショニングをしていきたい。次のリーグ戦も勝って、いい流れでこの週を終わらせたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半は、いつものように長くボールを持てる展開にはならなかった。特にボランチがボールを受けてさばくという回数が少なかった気がする。自分のところでも、相手はサイドに人数をかけて守って来るので、そこでもう一人、間に入ってサポートしてきて欲しかった。左で攻撃を作っているときは、逆に僕とコミさん(小宮山尊信)が空いてくる。そこでもっとうまくやれればよかった。後半、ケンゴさん(中村憲剛)が入ってからは、中盤での縦関係がもう一人出来るようになった。それでボールが回ったのだと思う。PKは狙い過ぎたわけではなく、普通に蹴ったつもりだったがポストに当たってしまった。これを引きずらないように頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- 山形はコンパクトだった。裏はすごく開いていてそこを狙えたらよかったのかなと思う。1点目はあのレナトからのパスは出てくるだろうと思っていたし、エスパルス戦もあのパターンだったので。オフサイドにならないように走った。アイディアがいっぱい出てきた。ループしようかなとか、GKの股を狙おうか、とかいらんことを考えて、GKが全然構えてないのが見えたので抜いた。前にも出てこなかったし、GKを見て考えた。GKが出てくればループを狙うし、横に飛ばずに見てくるGKがいたら切り替えそうかとか、そういう余分なアイディアが出てくる。でもそこで決められているので、アイディアが出るってことはそれだけ余裕があるってことだし、これを続けていきたいと思う。2点目は相手は思いきりぶつかってくるだろうと思ったので、こっちも行こうと。こけてくれたので。今のサッカーはそう簡単にファール取られないから。浦和戦は、リベンジでしょ。向こうは優勝がかかっていてプレッシャーもあるだろうし、俺らはリベンジという気持ちがあるので、向こうのプレッシャーを突きたい。負けたら向こうは優勝が遠ざかるからね。勝たないといけない。
- ── 試合を振り返って
- ボールの回りがあまり良くなくて、全体的に張っているという感じはあった。でもそれはヤジ(矢島卓郎)と ヨシト(大久保嘉人)だから仕方ない部分もある。だから中盤にちょっと降りて、リョウタ(大島僚太)とマサキ(山本真希)が大変そうだったから、どちらかというとそちらに参加してという。自分たちの時間を作りたいということで、向こうがガンガン来るのに合わせているところがあったので。相手の最終ラインがすごく浅かったので、それは前半から見てて、あれだけ前から行くということは最終ラインを上げないと前からいけないから。チャンスになったのはああいう1本裏に行ったりとか、当てて落として、ということだったので。背中に走れる選手はヨシトとユウ(小林悠)とレナトといるから。オレが入った時、そこをシンプルに使って相手を下げさせれば中盤の所がもう少し空くかなと思って。2点目のところは、前半から見ていて、余裕を持ってやっていたというか、相手の最終ラインがね。ボンボン蹴るタイプのセンターバックではないので、行ったら行けるかなと思って。プレスに行ったら取れるかなと思って。入れ替わって行こうとしたら何か倒れて。でもヨシトがかっさらって行ってくれた。
- ── 試合を振り返って
- 上手く回せなかったし、相手の力を上手く利用してやりたかった。自分のところもそうだし、ポジションが下がり過ぎないようにと思っていた。でも、相手のハマる方向方向に行ってしまったのかなと思う。何回か上手くはがせたようなところもあったが、もっと自分たちが疲れないように上手く回せることはできたと思う。1点が入るとすごく楽になったし、前半を折り返す時に0-0よりも気持ちが楽になった。ケンゴさん(中村憲剛)が出てからは2トップからトップ下になることで、相手のボランチの背後に一人フリーで受けやすくなったということはあると思う。ケンゴさんはポジショニングも良くて、そこで前に行けるタイミングとかもあったので、やりやすかった。それを2トップの時も、マサキさん(山本真希)とうまく縦関係になれていたらよかったのかなと思う。
- ── サポーターへ
- 寒い中応援にきてくれて、人数は平日の夜だし、いつもより少ないけど、それを感じさせないくらいあたたかい声援を送ってくれてすごく力になった。次の試合もコンディションをあわせて試合に出てしっかりプレーできるように準備したい。ナビスコのリベンジもあるし、タイトルを目指していきたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 思ったよりも相手がプレッシャーをかけてきた。あのプレッシャーを外せれば理想だが、そこで無理につなごうとしていた部分もある。落ち着いてポゼッションできる時間帯もあったが、ミスが多かったことで、相手の時間を長くしてしまった。うまく使い分けをしていくことが、これからの課題になる。山形がJ2でも得点力があるチームだというのは、試合前から知っていた。セットプレーでもいいキッカーがいるので、際どいシーンも多かった。怖いボールもあったが、みんな跳ね返してくれた。マサキ(山本真希)は2点ぐらい止めてくれた。個人的にも失点ゼロが続いているので、いいイメージで次の浦和戦に臨めると思っている。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!











































































山形はボールサイドに人が寄って来る傾向がある。そこでこちらがボールを奪われればピンチになるが、うまくかいくぐればチャンスになる。そこを抜けてゴールを狙っていきたい。中盤ではリョウタ(大島僚太)がボールを受けてさばいてくれる…
つづきは
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