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日時:2013年07月13日(土)19:03キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2013 J1リーグ 第16節 vs.浦和レッズ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 19,010人 | 曇、無風 | 29.4℃ | 73% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 高田 豊治 | 廣瀬 格 | 宮島 一代 | 金井 清一 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 河合 英治 | 加藤 悦也 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 4勝5分7敗/22得点28失点 | 対戦無し | 第16節(ホーム)/第32節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]浦和レッズ |
|---|---|---|
| 4 |
3 前半 0 |
0 |
| 風間 八宏 | 監督 | ペトロヴィッチ |
| 22 > 25 | 勝点 | 31 > 31 |
中村 憲剛 28分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 18 | 加藤 順大 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | DF | 1 | 1 | 0 | 46 | 森脇 良太 | |
| 實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 那須 大亮 | |
| 中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 槙野 智章 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 宇賀神 友弥 | |
| 山本 真希 | 6 | 1 | 1 | 2 | MF | 1 | 1 | 0 | 22 | 阿部 勇樹 |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 1 | 8 | 柏木 陽介 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 7 | 梅崎 司 | |
| 4 | 1 | 3 | 10 | マルシオ リシャルデス | ||||||
| 0 | 0 | 0 | 24 | 原口 元気 | ||||||
| 登里 享平 | 23 | 1 | 0 | 1 | FW | 1 | 1 | 0 | 30 | 興梠 慎三 |
| レナト | 10 | 4 | 2 | 6 | ||||||
| 大久保 嘉人 | 13 | 3 | 1 | 4 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 1 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/山岸 範宏 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | DF/坪井 慶介 | |||
| DF/福森 晃斗 | 22 | 0 | 0 | 6 | DF/山田 暢久 | |||||
| MF/森谷 賢太郎 | 19 | 1 | 1 | 0 | 17 | DF/永田 充 | ||||
| MF/風間 宏矢 | 24 | 0 | 0 | 14 | MF/平川 忠亮 | |||||
| FW/パトリック | 18 | 0 | 1 | 1 | 29 | MF/矢島 慎也 | ||||
| FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 | FW/関口 訓充 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 10 ↑ 13 ~ → 14 右足S |
14 | 中村 憲剛 | 28 | |||||
中央 10 シュート バーかえり 相手DF クリア 10 ~ 左足S |
10 | レナト | 30 | |||||
中央 23 → 6 → 23 ~ → 6 右足S |
6 | 山本 真希 | 43 | |||||
PK 13 右足S |
13 | 大久保 嘉人 | 49 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 田中 裕介 | → | 4 井川 祐輔 | 23 | 59 | 11 関口 訓充 | ← | 7 梅崎 司 | |
| 15 實藤 友紀 | → | 11 小林 悠 | 67 | 59 | 29 矢島 慎也 | ← | 24 原口 元気 | |
| 10 レナト | → | 19 森谷 賢太郎 | 87 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 20 稲本 潤一 | 53 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 6 | 16 | シュート | 14 | 10 | 4 |
| 4 | 9 | 13 | GK | 10 | 3 | 7 |
| 1 | 2 | 3 | CK | 4 | 3 | 1 |
| 6 | 7 | 13 | 直接FK | 3 | 2 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 3 | 2 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 3 | 2 | 1 |
| 0 | 1 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 31 | C1 4 那須 大亮 |
| 48 | C1 18 加藤 順大 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 3/田中 裕介
- 2枚 6/山本 真希
- 2枚 9/矢島 卓郎
- 2枚 10/レナト
- 1枚 13/大久保 嘉人
- 1枚 14/中村 憲剛
- 2枚 15/實藤 友紀
- 1枚 18/アラン ピニェイロ
- 1枚 22/福森 晃斗
- 1枚 24/風間 宏矢
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
- 川崎
- 浦和
川崎 予想フォーメーション
得点の匂いがプンプン
夏男・ヨシトに注目!
前節・広島戦で無敗記録が止まった。しかし、大久保の勢いは増すばかりだ。Jリーグ中断期間明けの初戦、鹿島戦では2得点1アシストとやりたい放題。先月6月9日に31歳になったが、体のキレはまるで10代だ。好調の要因の一つは「夏が大好きなところやね」(大久保)。
「良い感じっす。アップしなくても体が動くし。止まっていると暑いけど、走れば風を感じることができて気持ち良いよね」と口調も滑らかだ。
全国屈指の強豪・国見高時代は、練習中に水を飲むことが御法度だった。(ピッチに水を撒く)スプリンクラーの周りにできた「水たまり」から泥まじりの水を飲んでいたと語る。「高校時代に走りまくったから、暑さには強いほうだと思う」。
精神力を培った高校時代を経て、プロの世界に飛び込んだ。現在Jリーグ通算100得点にリーチをかけている。前節・広島戦でのゴールはならなかった。それでも本人は意に介さない。「やっぱ(決めるのは)ホームでしょ」と不敵に微笑む。
浦和 予想フォーメーション
キレッキレの24番
止められるかな?
絶好調男が止まらない。前節のFC東京戦では日本代表の高橋を鋭い切り返しでかわすと、豪快に左足でネットを揺らした。いま原口のドリブルを止めるのは至難の業だ。2点差を追いついた劇的な同点弾もイメージどおりだったと言う。
「本田さんもよくやるでしょ?切り返してからの左足のシュート。あんな感じでシュートを打てた。ゴールまで頭で描けていた」
持ち味のドリブルには特に手応えを感じており、相手に研究されながらも強引に抜いていく自信を持っている。
「いまは止められる気がしない」
浦和のエースはクラブで結果を残すことに専心するとコメントし、代表への思いを封印しているが、川崎F戦もアピールの場となるのは間違いない。原口が相手のボランチとCBに挟み込まれたときは見もの。そのまま潰されるのか、それとも打開するのか。フリックではたくだけではない。ドリブルで勝負を仕掛けたときに何かが起こる。
先制したとき :6勝0敗(浦和戦含む)。
先制されたとき:1勝4分け5敗。
今季の川崎は、1点目が入ると強い。追いつこうと前に出てくる相手の「前傾姿勢」を逆手に取って、カウンターで仕留めてきた。攻めるところでは攻め、無理しなくてもいい場面では一旦、高い位置に運んでからボールを回すなど、相手にとって嫌らしい試合運びを続けている。例年以上の猛暑に過密日程が重なった今季、先制することはかなり重要だ。それを前節・広島戦(●2-4)で痛感させられている。
序盤に失点すると、追いつくためにパワーを費やす。追いついても、勝負どころの終盤でギアを上げにくくなる。だからこそ、今回の浦和戦で前節での敗戦を生かすか否かが、ひとつの見どころだった。
3バックで臨んだこの一戦、守備での狙いは相手の2シャドー、原口とマルシオ・Rに前を向かせないことだった。縦パスに対しては最終ライン+稲本&山本の連係でつぶし、攻撃につなげる。
「1対1で食らいつくこと、ワンツーで抜けようとする相手をしっかり追うことを、特に意識した。そこは、アクシデントの前もその後も、うまくできていたと思う」
實藤が語るように、前半途中に田中が負傷退場してからも守備陣がうまく対応し、浦和に攻撃の時間を与えなかった。
高い位置でボールを奪えば、レナトや中村を軸としたカウンターが発動する。この一戦では、低い位置(自分たちのゴールの近く)で奪った後のボールの動かし方にも、工夫があった。優先したのは奪われないこと。前に行きたくなる気持ちを抑え、横パスやバックパスを交えつつ、ゆっくりと、しかし確実に敵陣へ運ぶ。ボールを自陣から遠ざければ、そこで奪われてもカウンターを浴びるリスクは減る。速く攻めるところは急ぎ、急がなくていいところではボールを回す。しっかりと使い分けた結果、相手に守備の的を絞らせず、大量4得点を記録した。
7月「魔の4連戦」は次節・大宮戦でひとまず終わる。ただ、過酷な日程の中、チームが得たものは大きい。そしてそれは8月以降を戦う上でもヒントになるのではないか。
URAWA

KAWASAKI
川崎
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
浦和
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム通算成績 | ||||||
| 得点 | ||||||
| 失点 | ||||||
| シュート | ||||||
| 直接FK | ||||||
| 間接FK | ||||||
| CK | ||||||
| 被シュート | ||||||
| オフサイド | ||||||
| 警告 | ||||||
| 退場 | ||||||
| 時間帯別得失点数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2013 vol.208
特集:
BRUSH THE STYLE! 自分たちのスタイルを磨け!
今節のマッチデープログラムは新加入ながらもチームトップの10得点をあげ、攻撃陣を引っ張るFW大久保嘉人選手が登場します!!「最初のころに比べると今はみんなが自信を持ってプレーしている。ここからは自分たちのスタイルに磨きをかけること」と話す大久保選手。ここからさらにチームが上位に食い込むためにも大久保選手の活躍が期待されます。そして選手対談企画では、 伊藤宏樹選手、實藤友紀選手、登里享平選手の四国に関わりのある3選手。この3人が四国の魅力をたっぷりと語ってくれますよ!お楽しみに!!マッチデープログラムのお買い求めは7番ゲート上(フロンターレ神社横)、Gゾーングッズ売店横、フロンパークにて2000部限定販売です!
【今節の大賞選手】あんたが大賞
今節のあんたが大賞は、史上11人目のJ1通算100得点をホーム等々力で決めた大久保嘉人選手です!!
- 贈呈者
- 1.ローソン 南関東支社 南関東経営管理 部長 加藤道夫様
2.麻生商店街連合会 顧問長 野村衛様 - 賞品
- 1.ゲンコツメンチ 1年分
2.麻生区産トマト

採点プリーズ
モバフロで、あなたのMOMを採点しよう!〜あなたのチェックしたポイントも、どんどん語って下さい!!〜
採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!
この試合の採点結果
| 1 | 大久保嘉人 選手 | 8,463P |
|---|---|---|
| 2 | 中村 憲剛 選手 | 8,410P |
| 3 | 稲本潤一 選手 | 8,365P |

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です
毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
全員で攻守に渡り90分間走り切る中で嘉人選手は本当に(エリリン)/ヨシトおめでとう!これからもいっぱいゴール決めてください!ディフェンス陣も、完封だったし(みい)/今日の裕介は試合開始早々ゴールにからみに行く姿勢がとても勢いがあって!浦和に勝ちに行く心が伝わってきて見てるこっちも試合開始早々心が(あさみ)/4-0での快勝!最高に気持ち良い試合でとにかく楽し(あんこ)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 J1リーグ / 第16節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 7月13日(土) |
清水 vs 大分 | 18:00 | アイスタ | 15,191 | 3 - 1 |
| 甲府 vs 湘南 | 18:30 | 中銀スタ | 10,175 | 0 - 1 | |
| 仙台 vs 磐田 | 19:00 | ユアスタ | 14,318 | 1 - 1 | |
| 柏 vs 鹿島 | 19:00 | 国立 | 25,904 | 2 - 1 | |
| 横浜FM vs 大宮 | 19:00 | 日産ス | 29,722 | 2 - 1 | |
| 新潟 vs F東京 | 19:00 | 東北電ス | 26,547 | 0 - 3 | |
| 名古屋 vs 鳥栖 | 19:00 | 瑞穂陸 | 9,237 | 3 - 2 | |
| 広島 vs C大阪 | 19:00 | Eスタ | 19,244 | 1 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
痛さはあったが、この1週間でなんとかやれる状態になっている。復帰したばかりなので体力的にはキツいが、みんなのほうが疲れているはずなので、頑張らないといけない。出番がもらえれば、そこで貢献できたらと思っている。浦和相手に点は…
システムが変わるかもしれないが、攻撃に関してはそれはあまり関係ないと思っている。守備のときにこっちのほうがハマる感じはある。広島戦では、自分があまり中盤に下がると、中に人がいなくなるからあえて下がらなかったが、それで自分の…
3バックになると、相手に対してもハッキリするので、守りやすい。前の選手が点を取ってくれるので、後ろは前節4失点の反省を生かしてしっかりゼロで終えることが大事。攻撃参加という意味でも、3バックはやりやすい。ボールを持ったとき…
練習では3バックのときの立ち位置を確認した。2つのフォーメーションを試しているので、実戦の中でそれをいかに出すかがポイント。広島と浦和は似た相手なので、いいシミュレーションができたとも思っている。広島戦ではチャンスの前でミ…
試合レポートMATCH REPORT
前節アウェイ広島戦から中2日で迎えた第16節浦和戦。広島戦での敗戦を糧に、上位につける浦和から勝ち星を奪いたい。蒸し暑い空気が漂う等々力陸上競技場。19:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、前線にレナト、大久保、中村の3枚、中盤は登里-稲本-山本-田中裕、3バックは伊藤-中澤-實藤、GK西部。立ち上がり1分、浦和の攻撃。ワンツーで抜け出しを狙われるがGK西部がキャッチ。2分、フロンターレの攻撃。中盤でボールカット。早いテンポでボールをつなぎ中村が浮かし球を入れるが、惜しくも田中裕には届かず。5分、中盤から左サイド裏のスペースにボールを出し、レナトが走るが追いつけず。さらに相手陣内でボールを奪い、パスをつないで最後は左サイドから登里がシュート性のボールを入れるがゴール右に外れる。7分、中盤でパスをつないで右サイド裏に出た中村が折り返すが、惜しくもゴール前でブロックされる。9分、山本の右サイドへのサイドチェンジからボールをつないで押し込むが、DFにクリアされる。11分、左サイドの登里のクロスを大久保がバックヘッドで合わせるが枠には飛ばず。13分、浦和の攻撃。ボールを回され押し込まれるが、右サイドからの折り返しは稲本がカット。14分、パスをつながれ右サイドの森脇からアーリークロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。18分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れからセカンドボールを拾ってレナトが右サイドをドリブル突破。折り返しに大久保が合わせるが、惜しくもうまくミートせず。19分、浦和の攻撃。直後にカウンターからピンチを招くが、守備陣が対応。21分、カウンターからロングパスを興梠に折り返されるがGK西部がキャッチ。22分、フロンターレの攻撃。中盤センターからのフリーキック。レナトの直接シュートはGKにキャッチされる。23分、浦和の攻撃。パスをつながれ最後はマルシオにミドルシュートを打たれるがゴール左に外れる。23分、田中裕が負傷し、一度はピッチに戻ったものの交代。井川がピッチに入りセンターバックへ。實藤が右ワイドのポジションへ。25分、フロンターレの攻撃。中央でパスをつなぎ、中村からボールを受けた大久保がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。26分、浦和の攻撃。ワンツーから上がってきた槙野に裏のスペースを狙われるが稲本が対応。
27分、左サイドから槙野に突破されるが、深い位置からのクロスは中澤が対応。迎えた28分、レナトが前線に出したボールを大久保がキープ。DFを引きつけて右サイドにボールを出し、このパスを受けたフリーの中村が落ち着いてシュートを放ち、GKがはじいたボールがゴールに吸い込まれる。(1-0) さらに30分、フロンターレの攻撃。稲本の中盤でのボールカットからショートカウンターへ。レナトがドリブルで持ち込みGKと1対1。シュートはポストに当たるが、はね返りをレナトが再び収め、落ち着いてシュートを決めて追加点を奪う。(2-0) 31分、フロンターレの攻撃。中盤でのボールカットからカウンターへ。レナトと大久保が突破を狙うが、惜しくもDFに止められる。32分、浦和の攻撃 ボールをつながれ押し込まれ、最後は柏木に狙われるが守備陣が対応。36分、サイドチェンジから右サイドにボールを入れられクロスが入り、こぼれ球をマルシオにトラップされるが井川がシュートブロック。37分、右サイドの實藤を起点にボールをつなぎ、最後はスルーパスに登里が走り込むがオフサイドの判定。38分、浦和の攻撃。左サイドにボールを出されるが、梅崎のクロスは實藤がブロック。41分、フロンターレの攻撃。中村から縦パスを受けたレナトが反転。DFをかわしてフリーでシュートを放つがゴール上に外れる。42分、浦和の攻撃。縦パスから反転した興梠に抜け出されるが、井川がカバーリング。迎えた43分、フロンターレの攻撃。山本の縦パスを受けた登里が反転してエリア内に入り込み、右からの折り返しを走り込んだ山本がシュートを決めて3点目を挙げる。(3-0) アディショナルタイム3分。45+2分、浦和の攻撃。阿部に最終ライン背後のスペースにボールを出され梅崎が走り込むが、ここは實藤が対応。45+3分、ルーズボールを拾われ押し込まれるが、中村が戻り対応。田中裕が負傷交代するアクシデントがあったものの、相手の一瞬のスキを突いてショートカウンターから連続得点。さらに登里とのコンビネーションから山本がシュートを決め、3-0で前半を折り返した
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
声をかけあい、連携していく。前の選手は次の1点を確実に狙っていこう。自分たちのサッカーをやり続けよう。立ち上がりの15分、しっかり集中してゲームに入ろう。

浦和レッズ:ペトロヴィッチ 監督
これだけのサポーターの前で信じられない前半である。後半、サポーターに見せないといけない。1点取ったら必ず変わる。フリーなスペースへの走りが足りない。
後半the 2ND half
46分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけて實藤が折り返すがDFにクリアされる。47分、浦和の攻撃。パスをつながれ柏木に裏のスペースにボールを入れられるが、興梠には合わずGK西部がキャッチ。迎えた47分、フロンターレの攻撃。直後に反撃を繰り出し、大久保のラストパスに中村が走り込みGKと接触。GKのファールでPKを獲得する。48分、このPKを大久保が落ち着いて決めて、史上11人目のJ1通算100得点目となる4点目を挙げる。(4-0) 50分、フロンターレの攻撃。中盤でボールカット。稲本のスルーパスに大久保が走り込むがフィニッシュには持ち込めず。52分、浦和の攻撃。左サイドから崩しをかけられるが守備陣が落ち着いて対応。53分、ペナルティエリア右前からのフリーキック。柏木のボールはGK西部がパンチングでしのぐ。54分、フロンターレの攻撃。山本を起点にパスをつないで押し込み、大久保が右サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。57分、フロンターレの攻撃。自陣でボールを奪ってカウンターへ。中村のスルーパスに走り込んだ大久保がラストパス。レナトがボールを受けるが、GKに飛び出され惜しくもシュートに持ち込めず。58分、中盤でボールカット。大久保のラストパスにレナトが走り込むが、シュートは惜しくもGKに止められる。62分、浦和の攻撃。左サイドの槙野のオーバラップから柏木にシュートを打たれるが實藤がブロック。64分、自陣でパスカットされ、ショートカウンターから左サイドからシュート性のボールを入れられゴール前で混戦となるが守備陣が対応。67分、足がつった實藤に代わり、小林がピッチへ。68分、浦和の攻撃。スルーパスに抜け出したマルシオに右サイドからシュートを打たれるが、GK西部の好セーブでしのぐ。
70分、右サイドに展開され関口にクロスを入れられるが、ゴール前では小林がクリア。71分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつないで押し込むもののシュートに持ち込めず。73分、浦和の攻撃。柏木の右コーナーキックを阿部に合わせられるが守備陣がブロック。ピンチをしのぐ。74分、フロンターレの攻撃。浦和の攻勢をしのいでカウンターへ。右サイド小林の戻しを受けたレナトがシュートを放つがゴール上に外れる。75分、浦和の攻勢をしのいで自陣からレナトがスルーパス。カウンターから大久保が折り返すが、惜しくも中村には届かず。76分、浦和の攻撃。逆に速攻を浴びるが矢島慎のシュートは登里がブロック。78分、フロンターレの攻撃。稲本のスルーパスは大久保には合わず。79分、浦和の攻撃。中央でパスをつながれ矢島慎にシュートを打たれるがゴール左に外れる。80分、右サイドからパスをつながれ柏木の裏のスペースへのボールに興梠が走り込むが、足で触ったボールはゴール左に外れる。83分、フロンターレの攻撃。小林が右サイドを突破。深い位置から折り返し山本が合わせるが、惜しくも枠に飛ばず。85分、浦和の攻撃。ロングボールを入れられるが小林が対応。86分、右サイド関口の戻しを受けた柏木にシュートを打たれるがGK西部がキャッチ。86分、レナトに代えて森谷がピッチへ。アディショナルタイム3分。90+2分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。ここで森谷のシュートをGKがはじき、こぼれ球を山本がヘッドで合わせるが、ボールは惜しくもクロスバーに当たって外れる。試合は4-0でタイムアップ。
後半立ち上がりに中村がPKを獲得。このPKを大久保が決めて決定的な4点目。その後は効果的なカウンターでチャンスを作りつつうまく試合をコントロールし、リーグ戦では今シーズン初となる無失点で勝点3を手に入れた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
前節から中2日で広島から帰ってきて、選手達は広島戦も悪くなかったのですが、そんななかで自分たちをすごく理解して非常にクレバーに戦ってくれたなと思います。3 点目ですけど、登里からマサキ(山本真希)に出た場面でも、相手を止めて崩すという素晴らしい形もできましたし、欲を言えばきりがないですが、選手たちは非常にクレバーによく戦ってくれたと思います。あとは、サポーターたちがものすごく後押しをしてくれますので、ここ等々力でほんとに選手達は躍動するなと。最後まで動きがききましたので、サポーターと共に一体になっていいゲームができたんじゃないかなと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 縦にいく部分と繋ぐ部分、個と組織のところで非常にいいゲームができたと思うのですが、監督の理想とする試合に対して、今日は何パーセントくらいの出来でしたか?
- いつも言っているんですが、僕の理想の試合というのはありません。選手達が創造・創作するものなので。今日も素晴らしいゴールがありました。今日だけではありませんけど、うちの選手たちの想像力・発想性はすごく高くなっていると思いますので、綺麗な素晴らしいゴールがたくさん見られることは非常に素晴らしいと思います。今日の場合は、自分たちの中でボールを持ちながらコントロールする時間もできたのでよかったです。でも、もっともっと選手たちは上に行く力があるし、もっともっと変化していけると思いますので、僕自身が何か求めていくというものはないです。
- ── 守備の面でこれまで失点が多かったが、今日は非常に集中していました。前節の4失点から学んだことはあるのでしょうか?
- ポイントは二つですね。一つは、パズルですね。相手のパスシステムの中で、コースを切ってできるだけ狭い中でやらせることでパスが成立しないようにするという事。怖がって後ろに行かないで、球際のところは引き締めるという事を選手たちがよく理解していたと思います。二つじゃなくてもう一つ、非常にいい立ち上がりをしていたのですが、一つ二つのミスでやられていましたので、今何をしなくてはいけないか、試合の中で判断をしてほしいと言ったんですが、それもよくやってくれたと思います。危ないところも防いでくれましたし。あえて言えば、もう1~2点、ちょっと欲のかきすぎですが、僕自身がもうすこし楽だったなと思います。
- ── 大久保選手がJ1の100ゴールを決めましたが、今日に限らず大久保選手のフロンターレでの存在感は?
- トレーニングでも試合でもすごく攻撃的で、なおかつボールを大事にする選手です。自分が奪われても自然に奪いに行きますし、自分がボールを取られることは非常に許せない選手です。そういう意味では気持ちも非常に強いですし、プレーの質も非常に高いという事で、若手の見本になってくれると思いますし、彼の闘争心はチームにとっては大きいものだと思っています。
- ── この気象条件で、最後までクレバーの試合をするのは、フィジカルよりももっと難しいのでは?コンディションをどのようにコントロールされているのか?
- ずっとやってきていることですから、頭の中の整理だけです。トレーニングいう激しいものをするというよりも頭の整理をグラウンドでして試合に臨むと。それから無駄をなくそうという事。この前の試合でもあったんですが、終盤で誰もいないところでミスパスが出ていた。今日も後半に最終ラインでいくつかありました。そういうところは技術ではなくて、集中力。そこをしっかりやることで自分たちの走りが少なくなる。スペースに走るのではなく、足元という狙いがあれば、距離が少なくなるのでそこを丁寧にやろうということ。それから攻撃でも守備でもポジションを相手よりも早く取るということ。そこで時間が出来ますので。そういう事を今日は選手が忠実にやってくれて、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたと思います。

浦和レッズ 監督
ペトロヴィッチ
[公式記者会見 総評]
私が浦和の監督に就任してから、最も悪いゲームだったと言えます。我々が負けるに値する今日のゲームであったと思います。前半、非常にナイーブな3失点をして、後半も立ち上がりに1失点したわけですが、やはり相手に3点リードされてからの展開は非常に難しかったです。ただ、相手の方がより走り、よりキレのある動きをしていたのは確かだと思います。応援してくれたサポーターには申し訳ない気持ちでいっぱいです。選手たちはこの1年半の間、非常にコンスタントにいいゲームを続けてきてくれたと思います。ただ、サッカーというのは過去の出来事は忘れられるのが早いということです。サッカーの世界では長いリーグを戦えば、こういう試合ももちろんあります。ただ、今日の敗戦に関しては、私自身、監督として敗戦の責任を真摯に受け止めようと思う。今日のゲームに入るにあたって選手に、チームをいい準備をさせてあげることが出来なかった。そういう意味では私自身、この敗戦の責任というものをしっかり受け止めて、次の試合にしっかりつなげていきたいと思います。水曜にはリーグ戦があるので、この敗戦をもってさらにチームは強くなって次に臨まなくてはなりません。その結果で今日の敗戦というものを、その怒りというものを次にぶつけてくれるんじゃないかと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 監督としてここが一番悪かった点というのは?
- まず可能であるならば、私が交代して、全員の選手を交代したいくらいでした。唯一ポジティブだったのはすべてが今日は悪かったということです。
- ── 非常に気温が高い中で、かつ連戦が続く中で、大幅にフレッシュな選手を入れて変えて見たりとかいうことは無かったのですか?
- 試合が終わった後であれば、どうだったか、どうするべきだったかということは分かると思うのですが、私自身、自分のミスがあったというふうに自分自身も思っていますし、先ほど言ったように、変えられるのであれば全員変えても良かったと思います。
- ── 敗戦後、監督自身がサポーターのところに出向きました。就任以来、はじめてのことであったと思いますが、どういう思いで行ったのか?そしてどういう話合いがされたのかを教えてください。
- チームが勝利した時に、サポーターのところに行ってダンスを踊るのは監督の仕事ではないと思っています。こういった戦いの時に、選手たち、チームを守るのが監督の仕事だと思います。勝った時は選手達が称えられればいいと。こういう敗戦の時は私がサポーターの前に行って、選手たちを守らなければいけないと思っています。それが私の監督としての責任だと思っています。サッカーというのは、非常に過去の出来事を忘れられるのが早いスポーツであると。1年半前、私が来る前に降格しかけていたチームが、昨年3位になり、現在も上位にいる。そういった状況の中で、過去の1年半の前の出来事は忘れさられている。本当にサッカーというのは厳しい、過去のことが忘れ去られるのが早いスポーツであると。だからこそ、細心の注意をはらって、次の試合に向けて100%で戦わなくてはなりません。それが我々の仕事であると。それがサッカーそのものであると。だからこそ私は監督として、その状況の中で、自分自身がその状況をしっかりと受け止め、自分の仕事をしっかりするということです。今日は負けるに値する完敗のゲームでした。
- ── こういった悪い試合をした後は、選手に対して厳しいことをいうのか、あるいは落ち着かせるような接し方をするのか?
- 今日のゲームに関しては相手のカウンターを気をつけなくてはいけないというのは注意していましたが、注意していたにも関わらず、前半、そういった形で3失点してしまいました。事実に関しては正直に、選手に悪いものは悪いと言わなくてはならないですし、いいことはいいと褒めます。私は非常に正直なので悪いものは悪いといいます。感情的になることなく、物事を冷静に見極めた話を選手にします。監督から指摘されることというのは、選手にとっては痛みを伴うこともあると思いますが、物事を正直にぶつけることは、その瞬間は選手にとっては痛いことかもしれませんが、その選手のためになると思っています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- ケンゴ(中村憲剛)のまぐれみたいなシュートが決まったのが大きい。先制、追加点とポンポンと取って、チームとしていい流れに乗れたと思う。今日は暑さがかなりきつかったが、守備から攻撃といういい流れでやれたと思う。個人的にはひさびさの先発で、3枚もひさしぶりだったが、選手それぞれの距離感がよかった。無失点という結果が出たのも大きい。連戦と暑さで多少落ちた部分があったかもしれないが、カウンターは出せていたし、ゴールに向かう気持ちは見せられたと思う。ケガ人が出て、戻ってくる選手もいて、その繰り返しのなかでチームの誰が出てもいい形を出せるチーム状態になってきている。
- ── 試合を振り返って
- 落ち着いてやれた。あとは足の調子もまあまあよかったので、痛みもあまり感じずにやれたのが大きかった。先制点が取れていたし、リードしてからは相手が攻めて来るのはわかっていた。今日はゼロで抑えたかったというのはあった。広島と同じスタイルの相手なので、そこでまた同じ間違いをしないように考えていた。有利に試合を進められてある程度ボールの狙いどころも結構限定できていたと思う。それは前線の選手の位置取りもよかったし、中盤の選手との駆け引きだったり。後ろもみんなで声を掛け合っていたし、コンパクトにやろうというのは意識してできていた。いい形ではめられていたと思う。ウチの右サイドが代わったが、誰が入ってもやることは同じ。相手がどういう形で攻めて来るかもわかっていたので、抵抗なくプレーすることができた。
- ── 試合を振り返って
- ゴールは、ノボリと上手く崩せたと思う。上手く相手の攻撃を消せていたと思うし、奪った後にパスを丁寧につないでそれが良い攻撃につながっていたと思う。広島戦はボールロストから失点しているので、この試合はその教訓が生かせたと思う。フロンターレの目指すサッカーができつつあると思うし、まだまだ精度を上げなければいけないが、上げていきたいと思う。あの時間帯で点を取れたのは大きかったが、後半まだまだ取れるチャンスがあったので、そういうところで決めて仕留めたかった。リーグ戦では初無失点。やっとという感じだし、リーグ首位の得点力のチームを完封したのは自信にもなると思う。それでさらに4点とれたというのは、これからのことを考えたら大きいと思う。気持ちよく大宮戦も戦えるので頑張りたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半で試合を動かすことができた。点差はあったが、そこでまた点が動きやすいので、チームとしてコンパクトにやろうとしていた。だからこそ、カウンターもあれだけ効いていたと思う。コンパクトさがあって、両隣の選手とも離れていない。一人が交わされてもプレスバックしたり、カバーリングをして常に数的優位で守ることができた。相手の効率的な縦パスも少なかったと思う。今回は相手のフォーメーションの形に合わせることになったが、だからといって、やるサッカーを変えたわけじゃない。攻撃のときはボールを大事にしているし、相手がボールを持ったときにハメやすくしただけ。広島戦の負けは教訓になった。この試合ではスタジアムの雰囲気も含めて、チームの底力を試されていたと思う。
- ── 試合を振り返って
- ホームゲームで素晴らしい結果を出せた。広島戦の負けから、全員がいい気持ちで臨むことができた。負けたことでこの試合は勝ちたいという強い気持ちを出すことができたと思っているし、それを試合で表現できた。ゴールは、イナ(稲本潤一)がボールをうまくインターセプトしてくれて、その瞬間、裏に抜けようとしていた。いいボールがもらえたが、GKの逆をついて決めようとしたらコースを狙いすぎてポストに当たってしまった。そのはね返りを決めることができてホッとしている。その後もチャンスがあったが、場面によってはGKがうまく出てきたので決めることができなかった。そこは悔しいので、また次のチャンスを決めることが出来るようにしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 100ゴール、嬉しい。早く取れたしホームだし、お客さんも多かったので。その中で取れて嬉しかった。PKはオレかレナトだが、今日はあの場で蹴らせてくれと頼んだ。ゴールパフォーマンスは「100」をみんなで作った。その場で話して。オレは1で、憲剛さん(中村憲剛)がゼロ。レナトが、ゼロ。あとノボリ(登里享平)がサポーターみたいに喜んでいた。このチームはみんなが出てきてくれる。ディフェンスが嫌なところにバンバン出てきてくれるのがいいと思う。前半からも回される時間帯もあったから、最初はどうなるんだろうとは思っていた。前の選手としてはきつかったが、最後はブロックを作って広島戦のような形にはならなかった。短い間に修正できた。それに関しては良かったと思うし、ゼロで抑えたのは、初めて。素晴らしいでしょ。自分はとにかく点を取り続けたい。引退するまで一つ一つ、重ねて行きたい気持ちが強い。誰を目指すというのは無い。一つ一つやっていくだけ。先のことは考えずにやりたい。本当に周りの選手のおかげ。周りが出てきてくれるので、オレのところに入ったとしても、次が出てきて、次を捕まえられないし、それがいい流れになっていると思う。
- ── 試合を振り返って
- ひさしぶりの3バックで、ユウスケさん(田中裕介)のケガのアクシデントがあって、3-4-3の4の右サイドになった。トレーニングでもやったことがなかったので、かなりきつかった。途中で足がつってしまった。どうやればいいのか考えたが、ある程度自分たちでボールを運べていたので、サイドで相手のマークを引っ張って後ろでボールを回すスペースを空けることを心がけてプレーした。先制点が取れてうちのペースになったので、たまに相手の背後を狙ったりしつつ、チーム全体ではいいリズムでやれたと思う。チームが無失点で終われたのがうれしい。この勢いを次の大宮にぶつけていきたい。次の試合はどのようなフォーメーションになるかはわからないが、連戦なのでしっかり体の準備だけはしておきたい。
- ── 試合を振り返って
- 浦和はシャドーがフリックして慎三(興梠慎三)のところに預けたりと、広島とはやり方が一緒だった。広島では最初の2失点後の2得点では、3バックでやってイメージを全員が共有してやれていた。それが前半からできていた。ボール回しのところで、多少回されるところはあったが、それは仕方ないとは思っていた。あとは狙いどころは決めて狙うようにしていた。特に那須のところは多少ボール回しのところで引っかかるというのは前の試合だとか、分析だとかでわかっていたので、そこは狙っていた。2 点目は良い感じでボールを取れていたし、前を向いたヨシト(大久保嘉人)、ケンゴ(中村憲剛)、レナト。3人を止めるのは多少難しいと思っていたので、ボールを取ったらチャンスになるとは思っていた。それを90分、通してできたと思うし、レナトがあと2点くらい取ってくれていたら、楽だった。点は開幕から取れていたので、無失点で終われたことは自信にもつながると思うし、前回の広島での経験をすぐに生かせたという、チームとしての戦術理解度だとかが上がってきているとは思う。なので、次のリーグ戦もそうだし、ナビスコも良いイメージでいけると思う。基本的には向こうの5トップに対して、こっちが5バックで対応していたし、向こうが負けている状態でのボール回しだとかは、やっぱり向こうの方がプレッシャーがあると思うので、後半カウンターですごくチャンスはできていたと思う。ボールを取れば前が3対3の状態だったので、うちの前の3人を止めるのは難しいとは思っていたので、できる かぎりカウンターを後半は狙おうと思っていた。後半はリスクを負う必要がなかったし、それを向こうのプレッシャーとしてラインの上げ下げを加えながら向こうに圧力を掛けられていたと思う。それが無失点につながったと思う。広島でのこともあるし、点を取った後の5分だとか、10分だとか。あとは後半開始後の最初の15分くらいはすごく気を使っている。今日は逆に後半開始の15分でこっちが点を取ったので、試合は楽になった。
- ── 試合を振り返って
- このタイミングで起用されるとは予想していなかったので、ビックリした。リキ(杉山力裕)とはいい関係で練習もできていたし、ここで代わるのは複雑な気持ちもあったが、試合に出る以上、いいパフォーマンスをしないといけない。今日は結果が全てだと思っていたし、結果を出さないといけないと思っていた。無失点という結果を出すのが遅過ぎたが、もっと質を上げていきたい。今日はウチの戦い方がハマっていたし、個のところでも上回れた。自分は古巣に相性がいい。
- ── 試合を振り返って
- マサキさん(山本真希)のゴールシーンは、ケンゴさん(中村憲剛)がサイドに張っていて真ん中に穴が空いていたので、そこに入ったらマサキさんからいいボールがきた。練習からいつもやっている、使って動いての繰り返しで、マサキさんがゴールを決めてくれた。チーム全体としてもいいリズムでボール回しできていたと思う。個人的には正確にプレーすることと、全体を見てチームの目になること、それから相手ボールになったときのラインコントロールを心がけた。集中が切れたところもあったが、結果として無失点で終われたことが大きい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!































































































広島戦でもシステムを変えて2点取れているので、いいイメージでやれると思っている。連戦なので、体力的にキツい部分はあるが、それは相手も同じ。勝ちたいと思ったほうが勝つと思っている。まずは自分たちのサッカーをしっかりやること。…
つづきは
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