AWAY
日時:2013年08月03日(土)19:04キックオフ
会場:ユアテックスタジアム仙台
試合終了

| 2013 J1リーグ 第19節 vs.ベガルタ仙台:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 14,365人 | 晴、無風 | 23.4℃ | 74% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 松浦 敏夫 | 木村 博之 | 岡野 宇広 | 竹田 明弘 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 長谷 拓 | 佐藤 祥大 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 3勝2分2敗/13得点11失点 | 8勝2分2敗/29得点14失点 | 第7節(ホーム)/第19節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ベガルタ仙台 |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 1 |
2 |
| 風間 八宏 | 監督 | 手倉森 誠 |
| 28 > 28 | 勝点 | 25 > 28 |
レナト 72分 |
得点 選手/時間 |
14分 ウイルソン |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 16 | 林 卓人 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 25 | 菅井 直樹 |
| 實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 鎌田 次郎 | |
| 中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 6 | 角田 誠 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 石川 直樹 | |
| 山本 真希 | 6 | 1 | 2 | 3 | MF | 1 | 0 | 1 | 17 | 富田 晋伍 |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 8 | 松下 年宏 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 11 | 太田 吉彰 | |
| 1 | 0 | 1 | 10 | 梁 勇基 | ||||||
| アラン ピニェイロ | 18 | 3 | 1 | 4 | FW | 2 | 2 | 18 | ウイルソン | |
| レナト | 10 | 2 | 3 | 5 | 1 | 0 | 1 | 24 | 赤嶺 真吾 | |
| 大久保 嘉人 | 13 | 1 | 2 | 3 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 1 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/桜井 繁 | ||||
| DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 27 | DF/ジオゴ | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 28 | DF/蜂須賀 孝治 | |||||
| DF/小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 15 | MF/ヘベルチ | ||||
| DF/福森 晃斗 | 22 | 0 | 0 | 0 | 14 | MF/佐々木 勇人 | ||||
| MF/風間 宏矢 | 24 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | FW/武藤 雄樹 | |||
| MF/森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 0 | 13 | FW/柳沢 敦 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 6 → 14 → 10 左足S |
10 | レナト | 72 | 14 | ウイルソン | 18 | 右 25 → 8 ~ ↑ 中央 18 ヘディングS |
|
| 78 | 松下 年宏 | 8 | 中央 6 ↑ 右 25 ~ → 中央 8 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18 アラン ピニェイロ | → | 19 森谷 賢太郎 | 85 | 39 | 19 武藤 雄樹 | ← | 18 ウイルソン | |
| 20 稲本 潤一 | → | 2 伊藤 宏樹 | 90 | 77 | 15 ヘベルチ | ← | 11 太田 吉彰 | |
| → | 90+4 | 14 佐々木 勇人 | ← | 8 松下 年宏 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C3 13 大久保 嘉人 | 74 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 10 | 17 | シュート | 8 | 1 | 7 |
| 2 | 5 | 7 | GK | 9 | 3 | 6 |
| 6 | 3 | 9 | CK | 1 | 0 | 1 |
| 7 | 6 | 13 | 直接FK | 15 | 8 | 7 |
| 0 | 2 | 2 | 間接FK | 10 | 6 | 4 |
| 0 | 2 | 2 | オフサイド | 10 | 6 | 4 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 25 | C1 11 太田 吉彰 |
| 81 | C5 10 梁 勇基 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 3/田中 裕介
- 2枚 6/山本 真希
- 2枚 9/矢島 卓郎
- 2枚 10/レナト
- 1枚 13/大久保 嘉人
- 1枚 14/中村 憲剛
- 3枚 15/實藤 友紀
- 1枚 20/稲本 潤一
- 1枚 22/福森 晃斗
- 1枚 24/風間 宏矢
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
- 川崎
- 仙台
川崎 予想フォーメーション
緩急をつけて
お得意さま攻略
連敗しないことが、この一戦最大のタスクだ。前節・湘南戦ではホームで先制しながらもセットプレーとカウンターで失点、等々力での無敗記録が途切れた。格下相手の敗戦を引きずらないためにはアウェーで仙台を叩くことが不可欠。「強いチームは連敗しない」と風間監督も語るとおり、今季、連敗がない川崎の反発力が試される。
仙台との今年最初の顔合わせでは、大量4得点を記録した。ナビスコカップ準々決勝ででもほぼ完ぺきな試合運びで圧倒するなど、相性が良い。だが、この一戦は一筋縄ではいかないはず。敵将のタヌキ親父・手倉森監督も、これまでの3度の対戦で苦杯をなめただけに、対策を練っている。川崎はここ2試合、堅守の大宮、湘南に苦戦しており、仙台もまずは守りを固めてくることが予想される。川崎が徹底したいのは、メリハリをつけること。90分間攻め続けることは不可能で、ときには相手を自陣におびき寄せ、カウンターを繰り出す。攻撃の使い分けができれば、勝利は近づく。
仙台 予想フォーメーション
風間さん、
菅井、行きます!
ノボリ、突きます! 本誌の登里インタビューを見ると「ノボリ、行きます」というタイトルになっていたが、仙台はそこをうまく狙う。本能で走る右サイドバックの菅井は、相手の穴を見逃せない。「今季も10点、狙います」と軽く言ってのけるシャイで強気な東北人は、ユアスタで何度となく火事場のクソ力を発揮してきた。
「サイドで走っていると、よく声援が聞こえるんですよ。キン(愛称)、行け!と言われたら、足が釣りそうになっても行くしかないでしょ」
甲府戦後に「ペース配分を考えないといけない」という指揮官の冷静な突っ込みもあったが、いざとなったら止まらない。今季はリーグ戦で1ゴールしか挙げておらず、ゴールには飢えている。相手のサイドバックが上がっていれば、すかさず裏を突いてゴールに向かう。アシストでは満足できない。「俺の仕事はクロスじゃない。点を取ること」。こう言ってのける真顔の菅井ほど怖い存在はいないだろう。風間さん、菅井、行きます!
チャンスはつくっているのに、決め切ることができない。終始集中していても、守り切れない。そんな試合が続き、今季初の連敗を喫した。この一戦でどれだけ川崎が押し込んでいたかは、後半のシュート数を見れば一目瞭然だ。仙台の「1」に対し川崎は「10」。それでも相手の1本を得点に結び付けられ、アウェー仙台で勝ち点を持ち帰ることはできなかった。
選手たちが「もったいない」と声をそろえるのも無理はない。1点ビハインドで迎えた後半、怒涛の攻めを見せた。47分、中村とのワンツーで抜け出したレナトがアラン・ピニェイロにお膳立て。得点はならながったが、この攻めを皮切りに次々と相手ゴールに迫っていく。57分には大久保がシュートがポストに、その1分後にはレナトのミドル弾がクロスバーに嫌われた。63分には中村の直接FKもポストを叩くなど、押し込みながらも点が入らない、嫌な流れにハマっていた。だが、そんな中でも72分、中村のパスからレナトが決めて追いつき、このまま力でねじ伏せるかと思われた。実際、チームは同点とした後、A・ピニェイロ→中村とつなぎ、チャンスをつくっている。オフサイドになったものの、A・ピニェイロが相手の裏に抜けてネットを揺らすなど、逆転まであと一歩のところまで迫っていた。だからこそ、78分に一瞬の隙を突かれて再度リードを奪われたのは、もったいなかった。
「相手はサイド攻撃を狙っていた。ピンチは(失点になった)あの2回くらい。その中でいかに集中して守るかが、いつまで経っても課題になっている」(登里)「15節の広島戦もそうだけど、一瞬の隙をつくったら、1本でやられてしまう。そうならないようチームとして考え、細かいところを突き詰めていかないと」(中村)
決めるべきところで決め、守るべきところで守る。言葉にすると簡単だが、実践するのは容易ではない。長い夏を乗り越えるために、やるべきことはまだたくさんある。
KAWASAKI

SENDAI
川崎
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
仙台
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム通算成績 | ||||||
| 得点 | ||||||
| 失点 | ||||||
| シュート | ||||||
| 直接FK | ||||||
| 間接FK | ||||||
| CK | ||||||
| 被シュート | ||||||
| オフサイド | ||||||
| 警告 | ||||||
| 退場 | ||||||
| 時間帯別得失点数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
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【今節の大賞選手】アウェイで大賞
今節のアウェイで大賞は、加入後、初スタメン・初出場。今後への期待を込めてアラン ピニェイロ選手です。
- 贈呈者
- JAパールライン福島(株)様
- 賞品
- ふくしまの米 10kg

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採点プリーズ
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この試合の採点結果
| 1 | レナト 選手 | 6,213P |
|---|---|---|
| 2 | アランビニェイロ 選手 | 6,183P |
| 3 | 山本真希 選手 | 6,172P |

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採点コメント(採点結果発表後に掲載)
内容よかっただけに、ほんとに残念な結果になってしまいました。バーに嫌われていなければ3点は入っていましたから…初スタメンのアランも素晴らしい(F14)/惜しい場面はあったものの、結果は今季初の連敗…前節に続いて悔しい敗戦となりました。ただ、この結果は審判のせいでもポストのせいでもなく、やはり得点を(ナッシュ)/とっても悔しい敗戦でした。いい形がたくさんあっただけに、ひとつでも(あんこ)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 J1リーグ / 第19節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 8月3日(土) |
浦和 vs 広島 | 18:00 | 埼玉 | 42,426 | 3 - 1 |
| 鹿島 vs 大宮 | 18:30 | カシマ | 14,925 | 1 - 0 | |
| 柏 vs 鳥栖 | 19:00 | 柏 | 8,815 | 2 - 1 | |
| F東京 vs 大分 | 19:00 | 味スタ | 22,309 | 2 - 0 | |
| 湘南 vs 横浜FM | 19:00 | BMWス | 13,786 | 1 - 2 | |
| 新潟 vs 清水 | 19:00 | 東北電ス | 22,650 | 3 - 1 | |
| 磐田 vs 名古屋 | 19:00 | ヤマハ | 14,272 | 2 - 3 | |
| C大阪 vs 甲府 | 19:00 | 金鳥スタ | 13,633 | 0 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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相手に引かれたときに、急がずに組み立てること。崩すのが難しかったらGKにまで戻してやり直せばいい。日本では自陣のエリア付近までボールを運んだら、そこでやり切らないといけないという雰囲気があるが、そこからGKまで戻してやり直…
ここ数年の仙台は堅守速攻のチームだったが、それを進化させようとしている。自分たちでボールを持っていくチームになろうとしているが、それでウチとしてはカウンターを出しやすくなっている。ここ数試合はそれがうまくハマっている。仙台…
ここで勝つことによってチームは自信を取り戻せると思っている。やはり勝ち癖は大事。連敗はしたくないし、ここで仙台に勝って次の多摩川クラシコを向かいたい。仙台は後ろからつないでくる。状況に応じて、そこでのミスを狙ってカウンター…
4度目の対戦になるので、ある程度、仙台のやり方は頭には入っている。ただ調子のいい選手がいるみたいだし、過去の対戦とは違うことも警戒しないといけない。ディフェンスではスペースであったり、水を漏らさないような守備を心がけたいし、…
試合レポートMATCH REPORT
湘南戦から中2日で迎えたリーグ第19節アウェイ仙台戦。チームの勢いを取り戻すためにも、アウェイで勝点を手にして川崎に戻りたい。日が暮れてきたユアテックスタジアム仙台、19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に中村、左ワイドにレナト、右にアラン ピニェイロがJリーグ初先発。中盤センターは稲本と山本のコンビ。最終ラインは登里-中澤-實藤-田中裕、GK西部。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて登里がクロスを入れるがゴール前には合わず。5分、仙台の攻撃。早いリスタートのタイミング。左サイドからクロスを入れられウイルソンにダイレクトで合わせられるが、このボールはGK西部がキャッチ。6分、フロンターレの攻撃。右サイドに展開し中村が田中裕とのパス交換を狙うがタイミングが合わず。7分、仙台の攻撃。中盤でボールを奪われ速攻から富田にミドルシュートを打たれるが大きく外れる。9分、フロンターレの攻撃。スローインの流れから、レナトが左サイドからクロスを入れるがGKにキャッチされる。11分、中村からボールを受けたアランが右サイドからクロスを入れるがGKにキャッチされる。12分、仙台の攻撃。右サイド裏のスペースを使われ折り返しを狙われるが、登里が戻りカット。迎えた14分、右サイドから崩しをかけられ、フリーの松下のクロスをウイルソンにヘッドで決められ先制点を奪われる。(0-1) 15分、フロンターレの攻撃。中盤からのフリーキック。中村のボールをレナトがヘッドですらすが、浮いたボールはGKにキャッチされる。16分、仙台の攻撃。縦パスのこぼれ球を拾われ赤嶺にシュートを打たれるが、DFに当たったボールはGK西部がキャッチ。17分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで右サイドから切れ込んだ田中裕がゴールに向かうボールを入れるが、GKにキャッチされる。18分、細かくパスをつないで大久保からボールを受けた山本がシュートを放つが、DFに当たって外れる。19分、右コーナーキックの場面。中村のボールから混戦となり、レナトのシュートのこぼれ球にアランが反応するがシュートはゴール上に外れる。20分、中盤でボールを奪ってカウンターへ。中村の前線へのボールを収めたアランが右サイドからシュートを狙うが、DFに当たって外れる。21分、仙台の攻撃。ウイルソンのドリブル突破からカウンターを受け、赤嶺にシュートを打たれるがGK西部がキャッチ。危ない場面だった。
23分、フロンターレの攻撃。登里が左サイドからクロスを入れるがクリアされる。24分、右コーナーキックの場面。中村のボールをGKがこぼし、このボールをレナトが狙うがシュートはゴール左に外れる。25分、仙台の攻撃。ロングボールをゴール前に入れられるが中澤がヘッドでGK西部に戻す。26分、フロンターレの攻撃。中盤センターからのフリーキック。中村のボールをファーサイドで大久保が合わせるが、ヘディングシュートはGKにキャッチされる。27分、ボールをつないで稲本が中盤から浮かし球を入れるが、GKにキャッチされる。29分、中盤でのパスカットからカウンターを狙うが、抜け出した大久保はオフサイドの判定。30分、中盤でパスを回して山本がスルーパスを狙うがカットされる。31分、仙台の攻撃。GKからボールを受けたウイルソンに浮かし球を入れられ、梁にフリーで決定的なループシュートを打たれるがゴール右に外れる。危ない場面だった。33分、フロンターレの攻撃。早いリスタートからボールをつないでいくがラストパスにつながらず。37分、仙台の攻撃。ペナルティエリア左からのフリーキック。梁にゴール前にボールを入れられるが守備陣がクリア。39分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつないで崩しをかけるがラストパスにつながらず。40分、仙台の攻撃。自陣でボールを奪い返され右サイドからクロスを入れられるが、GK西部がキャッチ。42分、フロンターレの攻撃。中盤から中村が浮かし球を入れアランが飛び込むが、胸トラップが流れ惜しくもシュートに持ち込めず。44分、中盤でのダイレクトプレーからアランが抜け出すが、右サイドからのシュートはGKにキャッチされる。アディショナルタイム2分。45+2分、フロンターレの攻撃。左サイドでパスをつないで崩しを狙うがラストパスに持ち込めず。立ち上がりからボールをつないで試合を進めるものの、するとワンチャンスの右サイドのクロスから失点。その後もカウンターから危険な場面を招くが、ここは守備陣がしのぎ0-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
ボールを動かしながら遠くの選手も意識する。ボールを動かすテンポをリズムよく。1人ずつが100%の力を出しきる。

ベガルタ仙台:手倉森 誠 監督
前半、いい形で点が取れたのはよかった。後半の入り方、相手のテンション・自分たちのテンポなど意識を高めて、集中して入ること。
後半the 2ND half
46分、フロンターレの攻撃。中盤で早いテンポでつなぎ左サイドから抜け出したレナトが低いボールを送るがDFにクリアされる。47分、左サイドから崩しをかけ、抜け出したレナトが折り返し。こぼれ球にアランが詰めるが惜しくもゴールネットを揺らせず。48分、仙台の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが、GK西部が飛び出しクリア。50分、山本がミドルシュートを放つがGKにセーブされる。52分、仙台の攻撃。左サイドから崩しをかけられクロスを入れられるがGK西部がキャッチ。53分、フロンターレの攻撃。中村のスルーパスにアランが抜け出すがオフサイドの判定。54分、山本がドリブルでペナルティエリア内に入り込みシュートを放つがDFにブロックされる。56分、相手陣内でボールを奪い中村がスルーパス。こぼれ球を大久保がフリーで受けるが、シュートは惜しくもポストに当たって外れる。58分、仙台のプレッシャーをかわして速攻へ。右サイドのアランの折り返しを受けたレナトが左足を振り抜くが、シュートは惜しくもクロスバーに当たって外れる。60分、前線で大久保がキープするがシュートに持ち込めず。61分、スルーパスにアランが抜け出すが、惜しくもオフサイドの判定。
63分、中盤センターからのフリーキック。中村が直接シュートを放つが、惜しくもポストに当たって外れる。65分、仙台の攻撃。自陣でルーズボールを拾われゴール前に迫られるが、守備陣がしのぐ。68分、細かくボールをつないで押し込むものの崩しきれず。70分、仙台の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが守備陣が対応。迎えた72分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中村がダイレクトパスを前線へ。ボールを受けたレナトが反転して左サイドからシュートを決め、ようやく同点に追いつく。(1-1) 74分、フロンターレの攻撃。中村の浮かし球にアランが抜け出すがオフサイドの判定。75分、右サイドでの浮かし球をアランが収めて折り返し。中村がダイレクトで合わせるが、シュートは惜しくもミートせず。迎えた78分、右へのサイドチェンジのボールから菅井の戻したボールをフリーの松下にシュートを決められる。(1-2) 84分、仙台の攻撃。ヘベルチのドリブル突破は實藤が対応。85分、アランに代わり森谷がピッチで。86分、フロンターレの攻撃。右コーナーキック。森谷のボールのこぼれを拾った稲本が左サイドからクロスを入れるがGKにキャッチされる。90分、稲本に代えて伊藤を入れ、伊藤は前線へ。アディショナルタイム4分。90+3分、フロンターレの攻撃。右サイドから田中裕が切れ込みドリブルから折り返し。大久保が走り込むがシュートは惜しくもゴール右に外れる。
後半立ち上がりからフロンターレがテンポよくボールをつないでチャンスを作るものの、決定機でポストやクロスバーに嫌われゴールを奪えない展開に。諦めることなく何度も仙台ゴールに迫り、レナトのゴールでようやく同点に追いついたものの、終盤に再びワンチャンスを決められ勝ち越され、アウェイで黒星を喫した。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
今日は試合に負けてしまいましたけど、非常に内容は良かったと思います。実際に今日はシュートが入らなかったというより、入れなかっただけかなというゲームでした。攻撃のイメージがかなり選手達の中で出来てきている。それからそこのところまでボールを運べるようになっていますので、多少、チームの形態が以前よりも少し変わってきました。そのために敵のワンチャンス、ツーチャンスというものしっかり防ぐ、あるいは読まなくてはいけなというところに来たのかなと思います。ゲームとして、内容としては選手は非常によくやってくれたと思いますし、後半にも変化をつけてくれましたので、下を向く内容ではありませんから、これからもやり続ける、そういうゲームだったと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── アラン選手の評価について、それから後半に入った伊藤選手にもう少しロングボールが入ると思ったのですが、評価については?
- アランに対しては、うちのチームは何か決まり事で攻撃を仕掛けるのではなくて、一人ひとりの発想の組み合わせでやるものですから、非常に短い時間の中でよくここまでチームに入ってきたなと思いますし、これからまだまだ大きな可能性をもっているのではないかなという期待感を抱きました。それから確かに宏樹(伊藤宏樹)を入れて、高いボールを使うというのももっともっとやってもいいかなとは思いますけど、そこで相手がかなり引きましたので、そこのタイミングで逆に崩しかけた場面、あるいは決定機があったと思うのですが、そのへんは選手達の判断でやってもらえればいいと思います。
- ── 仙台の右サイドバックの菅井選手に2失点に絡まれていますが、捕まえきれなかったポイントとか、彼に対してはどういう警戒をしていたのでしょうか?
- 質問の意味がよく分からないのですが、僕はゲームを見ていて、そこを崩されたというよりも自分達の形態が、あれだけボールを押し込みますから、当然空いてきます。1本、あるいは2本、そこを防がなければいけないというところですね。決定的な場面、クロスに対しても防げたはずですし、その前にミスも起こっているわけですから、そういう意味ではそういう形態にうちはなってきています。誰がどうではなくて、常にそういうカウンター、一つの相手のチャンスというものに警戒をしていかなければいけないと思います。
- ── 後は入れるところまできた。2試合続けて話をされていますが、最後に入れるというところは個々の力になりますか?
- 力が抜ければ大丈夫だと思いますし、選手にお願いするしかないと思います。ですけども、僕らの言っていることはいつも同じで、その中でももっとチャンスを増やすこと、これが一番大事だと思います。シュートを外したことを何か言うのではなくて、もしこれで入らなければ、我々はもっと多くのシュートのチャンスを作るようにトレーニングをしていきたいと思います。

ベガルタ仙台 監督
手倉森 誠
[公式記者会見 総評]
今日のマッチミーティングで、マッチコミッショナーの松浦さんが仙台対川崎は高いお金を払ってでも見たいゲームだと言ってくれたことに、非常にモチベーションがあがりました。今シーズン、4度目の対戦でどの試合も点の取り合いだったと。震災の後の対戦からを含めて、ほんとに激闘を繰り広げてきたカードに対してそういう評価をいただいていたんだなということに対して。今日はお互いの持ち味というところを発揮しあう試合になるだろうと、ゲーム前から 彼らが4-2-3-1、3-4-3というところ使い分けて勝点を伸ばしてきているのに対して、自分達は彼らに3回負けているわけで、4回負けるわけにはいかないとなった時に、自分達の強みで勝負したいというところでシステムを変えることに決断しながら戦えたこと。前半にそのシステムでショートカウンターで 点が取れたこと、ポゼッションというところでは、梁の1対1も決まっていれば、ほんとハマった前半だったなと。ただ川崎も我々に対しては3つ勝っているわけで自信があると。そこで強めてくるパワーに対してどうしのげるかということが後半のポイントでした。粘り強く守っていましたけど、やっぱりシュートが出来ることでゴールに迫らないで時間を作ることが多かった分、神様は我々に1失点与えたんだなと思います。その後、めげずに点を取りに行って2点目をとって突き放したところ、ゴールポストも一緒に守ってくれたことというところで勝ち点3が転がってきたことは非常に大きかったと思います。後半戦、なんとか上位に食い込むためには勝ち続けなければいけないと。それを続けていこうという中で、ほんとにどっちに転がってもおかしくないような戦いの中で、勝点3をとれたことは非常に大きいなと。残り15戦で、厳しいゲームは続きますけども、なんとか勝ちにこだわった戦いというものを、特にホームではね、また皆さんと作って行ければなというふうに思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 4-3-3の形でスタートして先制することができて、終盤の采配でフォーメーションを変えました。ボランチを2枚並べてブロックを整理する形は、追いつかれなければどこで変えるプランだったのでしょうか?
- 松下と梁と富田で中村(中村憲剛)のところとピニェイロ(アラン ピニェイロ)とレナトのところに対して、ダイアゴナルでパスを出させないファーストポジションというところが非常にいいところが取れていたので、あの時間帯で失点がなければ、うまく守れているとふんで、攻撃のところで握れる人を出せればというところでいたのですけれど。その後にヘベルチを出してすかさず点を取れた時に、彼を出した時には4-2-3-1にして、点を取りにいった形ですけれども、最後はその形でダブルボランチでもしのげたのは非常に良かったと思います。選手たちの柔軟性、適応力、インテリジェンスのあったプレーだと思いますね。
- ── 1ゴール1アシストと全ゴールにからんだ松下選手の評価をお願いします。
- 2ゴール2アシストでなくて良かったなと。松下(松下年宏)はニックネームがわんなので、1ゴール1アシストで良かった。なんとなく今週のこのリスタートを迎えるにあたって松下の調子が非常に良かったなというのを感じていました。甲府戦の時に、次のゲームでスタートでいきたいから今回はサブでいてくれという話をして、赤嶺と松下には4-3-3で川崎戦を戦うことは話していました。彼はそれをイメージする準備が一番長かったので、非常に整理された中で、いつはがしにいっていつゴールに向かうんだというところが、あの時は非常にいい判断ができました。前半と後半の一発ずつで。本当に良かったと思います。
- ── 内容的にはよく勝てたなという試合でしたが、これまで3敗していた川崎に勝てたことの意味と、後半戦始まって2連勝して勝ち点3を取れた意味はどこにあるのかんという意味。それから2得点に絡んだ菅井(菅井直樹)の評価をお願いします。
- 菅井は、あれが菅井のプレーですから、誰もみなさん驚かないと思います。この内容でとは言われましたけれども、これがサッカーなのだと自分は改めて感じています。彼らの持ち味、我々の持ち味、バーに当たること、決していいパフォーマンスをしたチームが勝つわけではないというのがサッカーだなと。ただ、お互いの良さというものがほんとに発揮されたゲームということを見れば、自分はこの内容でというよりも、ものすごくスリリングないいゲームだったなと。それで自分達に勝利が転がってきたこと、今日のゲームの中でどちらが強いのだということを争っているのではなくて、どちらが勝つんだということを争っているのだということを考えれば、J1リーグでの優勝争いというものは、やっぱりこういう厳しい戦いを、取れている時に取れていればという試合を、我々だって前半戦にはあったわけです。それが取れていれば我々だってこういう順位にはいないわけだし、いよいよ自分達がはい上がろうという姿勢、それに期待してくれているサポーター、もちろん今日の内容だったら我々の力だけでは勝てない状況でした。ユアテックスタジアムだから勝てたとも言えます。そういう意味で、これが仙台なんだというところを、去年も一昨年も示したわけだし、残りの後半戦で、これが仙台なんだと、ピンチもあるかもしれないけれども最後まで戦い抜いたところを勝っているんだということを、やはり被災地のみなさんにこういった戦い方でもやればできるんだという勇気が伝えられればいいなという戦い方、これが仙台らしいと思います。今日はナイスファイトでした。
- ── 菅井選手のサイドはレナト選手がいて上がりづらいサイドでしたが、そういうなかでも上がってアシストした菅井選手の評価をお願いします。
- 過去3戦、レナトや小林悠というサイドアタッカーに対して、サイドバックのリスクマネジメントというところを怠ったところでの敗戦を繰り返され たと。それをまたやっては、我々は何のための敗戦だったのかと。あれを糧にして、チーム力を上げるべくトレーニングをしているわけで、同じ相手にそれをさせなかった菅井の蓄えたものというところと、逆に言えば彼の攻撃力はフロンターレの守備のウィークでもあると思います。そこで隙を突く覚悟というものが、彼は研ぎ澄ませて準備したのだと。そしてその上がりに対してフィードしてくれた角田も、ポゼッションで引っかけてやられていたということに対して、ダイナミックな展開を織り交ぜた成果が、それをまたチームとして敗戦から学んだものでした。そしてフロンターレの失点の多さ、クロスからやられている、サイドからやられていることに対して、狙いを持っていたアタッカー陣の成果だったと思います。
- ── ウイルソン選手の状態はどうでしょうか?
- 捻挫でした。触れば痛い状況ですけれど腫れはそんなにないみたいで、次は大丈夫かと言ったら次は大丈夫だと言ったので、回復力の早いウイルソンなのでそれは期待したいと思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 後半はほぼ僕たちのペースでやれたし、チャンスも作れた。後は決定力の問題。前半はいい形でフィニッシュまで行けなかったが、後半はいい形が作れていた。自分たちらしさが出た中での負けだった。アランは惜しいシュートもあったし、オフサイドがもったいない場面もあった。フィットしてくれば面白くなると思う。裏をとれるし、ボールも持てる。さばける。慣れてくれば自分らしさを出してくれると思う。宏樹さんの起用はびっくりした。いつもは聡太さん(中澤聡太)が上がるので。今日は時間が経つにつれてスペースが空いてきた。そこで相手が間延びするようなプレーを入れていけばいいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前も後ろも要所で自分たちに引き寄せられるかだと思う。勝負強さというものをつかめていない。かといって戦い方を大きく変えることはしないだろうし、変えることはないと思う。自分たちのサッカーを信じて繰り返しやるしかない。クロスからの失点は、結果論からすれば相手についていくべきだった。湘南戦では間を通されていたのでコースを切りにいった。みんな思うことはあるだろうが、次の試合まで1週間空くのでしっかり確認しながらやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 自分だけでなく、チーム全体が残念。たくさんのチャンスを作れたが、ゴール出来なかった。残念だが、次はホームなのでネガティブな気持ちを持たずに帰りたいと思う。相手はすごく後ろにポジションを取っていて、固めていた。そうされるとなかなかゴールするのは難しい。その中で辛抱強くやらないとダメ。ゴールは、憲剛から(中村憲剛)のボールをトラップした瞬間に前を向けた。スペースはなかったが、足を振り切れた。ゴールは嬉しいが、勝たないと意味が無い。クロスバーにポストにと、チャンスはたくさん作れたし、決定機はあった。神様がチャンスを与えてくれたが、僕達がそれを外してしまったのだと思う。いい練習をして、頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- もったいない。引かれた相手をどう崩すかというのは広島戦、湘南戦も一緒。ブロックを組まれて守られると自分たちのよさがあまり出ていない。相手からすればこっちのミス待ちみたいになっている。仙台はサイドからのセンタリングというのは分析で出ていたことで、それでやられてはダメ。わかっていてやられている。そこは修正しないと。あとは前の選手。自分を含めてポストに当たって外れたり、決めきることができなかった。ただチャンスはあったので、いつかは入る。ディフェンスのことを考えると前にいけなくなってしまうので、取るしかない。外したのは前が悪いし、後ろは後ろで考えなきゃいけない。今日のことはもう忘れる。修正するところは修正して、またシュート練習する。
- ── 試合を振り返って
- 前半は富田選手がマークに来ていた。相手は4−3−3で、脇にポジションを代えて混乱させようと思っていた。仙台は前半はコンパクトにしていて、後ろから入れにくい状況があった。後半、相手が疲れてきてチャンスを作れるようになった。追いついた試合で、広島戦でもそうだが、勝ち越しに出ることで、それだけ一瞬の隙を作ってしまうことにもなる。一本でやられてしまうのは、チームとしてもったいない。自分も含めて、2点目を取れなかったが、守る時間帯を上手くやるしかない。アシストはダイレクトがないと得点は生まれないと思っていて、ルーズになっていたので狙った。パスコースはあったので。決め切れない試合が2試合続いている。一人ひとりが質を高めていかないとダメ。この2試合は代償として高く付いてしまった。カウンター狙いのチームにカウンターを食らうのがもったいない。チャンスは作ったし、湘南ほどには引かれていない。そこで最後のフィニッシュのところの問題だった。
- ── 試合を振り返って
- 相手がサイドからクロスを入れてくるのはわかっていたが、そこでやられてしまった。左サイドはレナトがいてうちのポイントでもあるので、その背後を使われるのは仕方ない部分もある。実際にチャンスをたくさん作れていた。後半は後ろで回すだけじゃなくて自分もボール運ぶことをしながら、リズムを変えることも意識していた。攻撃も守備もちょっとのところなので、そこでしっかりやりきれるかどうかだと思う。
- ── 試合を振り返って
- Jリーグで初出場。最初は少し緊張があったが、ゲームがはじまってからはいつもの精神状態でプレーすることができた。立ち上がりはなかなかリズムがつかめなかったが、日本での初のプレーということを考えるとそれなりにはできたと思う。相手の最終ラインの背後は常に狙っていた。後半立ち上がりにビッグチャンスがあったが、そこで決めることができず残念。次チャンスがきたらしっかり決めて、チームの勝利に貢献したい。Jリーグでのデビューは経験することができたので、これからはもっと自分のリズムでプレーすることができると思う。試合前の自分のコールはレオン(中山和也通訳)に教えてもらってわかった。嬉しかったし、モチベーションがあがった。フロンターレのサポーターがとても優しく、すばらしい人たちなんだということがわかった。
- ── 試合を振り返って
- 前回の湘南戦よりは足を止めることなくやれていた。前半は相手がハードワークしてきて、そこのマークをどうはがしていくかを考えていた。失点のクロスはサイドで2人の選手を見ながらの対応で、足を出したがうまく会わなかった。試合を通しても2本ぐらいしかなかった場面なので悔しい。後半はうちがセカンドボールを拾えるようになって、そこでたたみかけられるかどうかだったと思う。ピンチそのものは少なかったが、そこで集中して我慢できるかどうかというのは、いつまでたっても課題。点は取れているのでディフェンスとして失点ゼロでいけるようにしないと。細かいところから突き詰めていくしかない。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!















































































試合間隔が短いなかでのアウェイゲーム。前節でひとつ負けての試合ということで、難しいものになるかもしれない。でも今までもそういうことあったし、チームでひとつにまとまってクリアしてきた。前日のトレーニングでも、もう一度やろうと…
つづきは
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