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日時:2013年08月10日(土)19:04キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2013 J1リーグ 第20節 vs.FC東京:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 17,864人 | 晴、弱風 | 33.3℃ | 58% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 玉井 朗 | シモン マルチニアク | パベル ソコルニツキ | ラドスラフ シエイカ | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 宮島 一代 | 加藤 悦也 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 7勝3分7敗/33得点29失点 | 2勝2分0敗/6得点4失点 | 第8節(アウェイ)/第20節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]FC東京 |
|---|---|---|
| 2 |
1 前半 1 |
2 |
| 風間 八宏 | 監督 | ランコ ポポヴィッチ |
| 28 > 29 | 勝点 | 30 > 31 |
大久保 嘉人 33分 |
得点 選手/時間 |
39分 渡邉 千真 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 20 | 権田 修一 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 2 | 徳永 悠平 |
| 實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 森重 真人 | |
| 中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | チャン ヒョンス | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | 太田 宏介 | |
| 森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 0 | MF | 2 | 1 | 1 | 4 | 高橋 秀人 |
| 山本 真希 | 6 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 7 | 米本 拓司 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 18 | 石川 直宏 | |
| レナト | 10 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 | 8 | 長谷川 アーリアジャスール | |
| 1 | 0 | 1 | 49 | ルーカス | ||||||
| アラン ピニェイロ | 18 | 0 | 1 | 1 | FW | 4 | 0 | 4 | 9 | 渡邉 千真 |
| 大久保 嘉人 | 13 | 3 | 2 | 5 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 1 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/塩田 仁史 | ||||
| DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 5 | DF/加賀 健一 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 16 | DF/丸山 祐市 | |||||
| DF/小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 19 | MF/大竹 洋平 | ||||
| DF/福森 晃斗 | 22 | 0 | 0 | 0 | 0 | 32 | MF/ネマニャ ヴチチェヴィッチ | |||
| MF/風間 宏矢 | 24 | 0 | 0 | 0 | 36 | MF/三田 啓貴 | ||||
| FW/棗 佑喜 | 17 | 0 | 0 | 0 | 13 | FW/平山 相太 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 13 ~ → 18 ↑ 13 右足S |
13 | 大久保 嘉人 | 33 | 39 | 渡邉 千真 | 9 | 中央 3 ~ → 右 7 ↑ 中央 9 右足S |
|
右 3 ↑ 中央 13 ヘディングS 相手GK こぼれ球 14 右足S |
14 | 中村 憲剛 | 46 | 56 | 太田 宏介 | 6 | 中央 直接FK 6 左足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 レナト | → | 8 小宮山 尊信 | 60 | 49 | 36 三田 啓貴 | ← | 18 石川 直宏 | |
| 15 實藤 友紀 | → | 2 伊藤 宏樹 | 84 | 68 | 32 ネマニャ ヴチチェヴィッチ | ← | 49 ルーカス | |
| 19 森谷 賢太郎 | → | 22 福森 晃斗 | 90+3 | 90+3 | 13 平山 相太 | ← | 9 渡邉 千真 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 10 レナト | 15 |
| C1 19 森谷 賢太郎 | 63 |
| C4 18 アラン ピニェイロ | 90+5 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 6 | 13 | シュート | 11 | 3 | 8 |
| 4 | 3 | 7 | GK | 6 | 4 | 2 |
| 1 | 2 | 3 | CK | 7 | 3 | 4 |
| 7 | 6 | 13 | 直接FK | 15 | 10 | 5 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 23 | C1 3 森重 真人 |
| 45 | C1 8 長谷川 アーリアジャスール |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 3/田中 裕介
- 2枚 6/山本 真希
- 2枚 9/矢島 卓郎
- 2枚 10/レナト
- 2枚 13/大久保 嘉人
- 1枚 14/中村 憲剛
- 3枚 15/實藤 友紀
- 1枚 20/稲本 潤一
- 1枚 22/福森 晃斗
- 1枚 24/風間 宏矢
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
- 川崎
- F東京
川崎 予想フォーメーション
見どころは「リベンジ」
選手個々の意地にも注目
今季最初のクラシコでは、いいところなく完敗した。中村の不在、チームの編成が固まっていなかった点を差し引いても内容に乏しかった。それでもこの敗戦を機にチームは危機感を抱き、5月以降の快進撃につなげた。FC東京はある意味、川崎の目を覚ましてくれた相手。リーグ戦3連敗を避けるためにも、川崎の選手たちがこの一戦に懸ける思いは強い。「借りは返す」という稲本の一言が、チームの意気込みを表している。
見どころは、ほかにもある。森重、高橋、権田と3人の代表守備陣を抱える相手に対し、中村や大久保がひと泡吹かせようと燃えるはず。多摩川クラシコというダービー特有の空気に個々の意地と意地がぶつかり合えば、試合は間違いなく引き締まる。「俺らが勝つには決めるところでゴールを決める以外ない。複数得点を狙うだけでしょ」とエースの大久保。中村も「押し込む時間を長くして、できるだけ守備時のリスクを減らしたい」と攻撃的な90分を見据えている。
F東京 予想フォーメーション
ムービングスターの穴は
スピードスターが埋める
ここまで全試合先発出場を続けてきた東を出場停止で欠く。得点こそ少ないが、持ち前の運動量を生かしてフリーランニングを繰り返し、味方に決定機をプレゼントできる「ムービングスター」の欠場は大きな痛手だ。ここで代わりに起用されそうなのが「スピードスター」の石川だ。長谷川をトップ下、ルーカスを左にシフトして、右サイドハーフで起用される可能性が高い。32歳を迎えた「東京の顔」の持ち味を生かさない手はない。
ホームで対戦したクラシコでは快勝した。攻撃から守備への高速切り替えでボール奪取を繰り返し、細かいパス回しで主導権を握った。だが、当時はチグハグだった川崎も現在はリーグ最多得点を叩き出しているようにチームとしての完成度は高まっており、レナト、大久保、中村の好調も目を見張る。ならば、主導権を川崎に渡してしまうのも策の一つ。相手を前掛かりにさせれば裏にスペースが生まれるのは必然。そこにボールを供給できれば、背番号18のスピードは必ず生きる。
攻撃姿勢を前面に押し出す両軍、球際でのバトル、個々の駆け引き――。この一戦ではダービーにふさわしい要素が詰まっていた。それだけに、川崎からすれば内容だけでなく結果も残しておきたかった。
試合後、選手たちは「もったいなかった」と唇をかんだ。ここ3試合、このフレーズが多いのは、勝てるはずの試合を落としていると選手も感じているからだろう。18節の湘南戦(●1-2)、19節の仙台戦(●1-2)、そしてこの一戦も含め、失点を喫する形は気になる。
特にこの試合は前半、再三のピンチをGK西部が中心となって凌ぎ、失点回避への並々ならぬ思いを表現していた。攻撃陣もそれに応え、大久保がピニェイロとの見事な崩しで先制した。それだけに、先制してから6分後の同点弾は痛い。何が何でも防ぎ、良い形でハーフタイムに入りたかった。
前半の大久保のチャンスは相手GKの権田に阻まれた。後半、中村のミドルシュートがゴールポストに嫌われる場面もあった。守備陣だけにドローの責任を問うのは酷で、そこは「決めるべきところで決め、守るべきところで守らないと」と中村をはじめ、選手たちも理解している。
だからこそ、もう一度「できていたこと」を見直す時期なのではないか。確かに攻撃時の崩しのアイディアはJの他クラブを凌ぐ。劣勢に陥っていても2人、3人でいとも簡単に相手を崩してしまう。これだけの攻撃陣がいるのだから、守るところでしっかり守らないと、もったいない。今季のターニングポイントとなった9節の名古屋戦では、守る場面できっちり守り切り、泥臭く勝ち点3をものにした。
綺麗な崩しもいいが、その影でのハードワークは同じくらい大事。選手も監督もそれを理解しているから、練習では「球際」「攻守の切り替え」という言葉が飛び交う。実戦でもこの2大要素を追い求め、いま一度、勝ちにこだわりたい。
FCTOKYO

KAWASAKI
川崎
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
F東京
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム通算成績 | ||||||
| 得点 | ||||||
| 失点 | ||||||
| シュート | ||||||
| 直接FK | ||||||
| 間接FK | ||||||
| CK | ||||||
| 被シュート | ||||||
| オフサイド | ||||||
| 警告 | ||||||
| 退場 | ||||||
| 時間帯別得失点数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
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川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2013 vol.210
特集:
REVENGE やるか、やられるか。それがクラシコ。
今節のマッチデープログラムでは、前回の湘南戦に続き、FC東京とのクロストークインタビューが実現!フロンターレからは大久保嘉人選手、FC東京からは渡邉千真選手が登場し、現在得点ランキングの上位を争う二人のクロストークインタビューが掲載!「個人的にも攻撃的なサッカーが好きなので、スコアは4-2?4-3とか。やっぱり打ち勝つのが今のフロンターレ」と話す大久保選手。国見高校の先輩後輩でもある二人、そして得点王争いをする二人に今節も注目です!そして購入者全員についてくるプロマイドも両チームの選手がコラボしたものになりますので、そちらもお見逃しなく!マッチデープログラムのお買い求めは7番ゲート上(フロンターレ神社横)、Gゾーングッズ売店横、フロンパークにて今回は3500部限定販売です!
【今節の大賞選手】あんたが大賞
今節のあんたが大賞は、2点目を決めた中村憲剛選手です!!
- 贈呈者
- 1.富士通マーケティング 代表取締役社長 生貝健二様
2.多摩商店街連合会 会長 結城光雄様
3.川崎市技能職団体連絡協議会 会長 都倉正明様、川崎洋装組合理事長 かわさきマイスター 石塚よし子様 - 賞品
- 1.ARROWS Tab Wi-Fi
2.多摩川梨、最高級品質で知られる山形県尾花沢産のスイカ
3.川崎洋装組合製作「アロハシャツ」

採点プリーズ
モバフロで、あなたのMOMを採点しよう!〜あなたのチェックしたポイントも、どんどん語って下さい!!〜
採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!
この試合の採点結果
| 1 | 中村 憲剛 選手 | 7,230P |
|---|---|---|
| 2 | 大久保嘉人 選手 | 7,225P |
| 3 | 森谷賢太郎 選手 | 7,210P |

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です
毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
今日は暑い中、選手みんな良く動き、熱いファイトが感じられる試合でした。ジェシが戻って来て、コミも試合に出て、後、少し守り切れれば勝利は(Hiro)/アランが攻守に凄く一生懸命で好感を持ちました。終盤の疲れて(Aki)/森谷選手が攻守にきいていたのが嬉しかったです。怪我人は心配ですが(すいすいで)/この暑さの中、大変だったと思う。内容よりもリードしながら、ホームで勝てなかったこと(一番風呂)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 J1リーグ / 第20節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 8月10日(土) |
清水 vs 湘南 | 18:00 | アイスタ | 15,395 | 3 - 1 |
| 甲府 vs 新潟 | 18:30 | 中銀スタ | 12,749 | 1 - 1 | |
| 仙台 vs 鹿島 | 19:00 | ユアスタ | 17,892 | 2 - 1 | |
| 大宮 vs C大阪 | 19:00 | NACK | 12,093 | 0 - 3 | |
| 横浜FM vs 鳥栖 | 19:00 | ニッパ球 | 13,427 | 2 - 1 | |
| 名古屋 vs 浦和 | 19:00 | 豊田ス | 30,478 | 2 - 0 | |
| 広島 vs 磐田 | 19:00 | Eスタ | 19,705 | 2 - 1 | |
| 大分 vs 柏 | 19:00 | 大銀ド | 23,814 | 0 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
前回の多摩川クラシコは完敗だった。個人的にも、今年一番酷いプレーをしてしまった試合なので、そのリベンジをしたい気持ちが強い。人が沢山入るようなので楽しみ。まずはイージーなミスを減らすことが大事になる。チームとしては得点を増…
負けが続いたので、もう負けられない。前回の多摩川クラシコはアウェイだったが、今回は等々力だから雰囲気もすごいと思う。ボールを持っている時間帯が長くなればなるほど、守っている相手は嫌だと感じるはず。そこを我慢強くやっていれば…
ここ2試合は押し込んでいるが、ちょっとしたところで隙を見せてやられてしまっている。何もなくて負けているわけではないし、サッカーの方向性を変える必要はない。守るところは守って、決めるところは決める。そこの精度をあげていくしか…
実際の試合でプレーしてJリーグのテンポを感じることができた。日々のトレーニングを通して少しずつチームにフィットしてきていると感じているし、いいプレーが出せるようになってきたと思う。味方とのワンツーで相手を崩すのは自分の特徴…
この2試合はあっさり点を取られすぎている。カウンターとセットプレーだけでやられている。相手もそこを狙ってくるのがわかっているだけに、そのワンチャンスを自分が止めないといけない。ただセットして守るときは選手同士の共通理解もあ…
チームとしてやることは変えず、修正すべき点はみんなで話し合いながら、いいトレーニングができた。個人的にはサイドで相手をどう崩すかというところがポイントになると思う。前のレナトやFWとの関係、そして自分自身のポジション取りと…
試合レポートMATCH REPORT
1999年のJ2時代から数えてリーグ戦22回目となるFC東京との一戦、多摩川クラシコ。フロンターレは現在連敗中。再びチームの勢いを高めていくためにも、負けられない一戦だ。蒸し暑さが残る等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に中村、左ワイドにレナト、右にアラン ピニェイロ、中盤センターは山本と森谷のコンビ、最終ラインは登里-中澤-實藤-田中裕、GK西部。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア左からのフリーキック。中村のボールがゴール前でこぼれるがDFにクリアされる。4分、FC東京の攻撃。ボールをつながれ米本にシュート性のボールを入れられるがDFに当たって外れる。6分、左サイドから崩しを狙われるが、石川には森谷が対応。7分、スローインからボールをつながれ、左サイドから切れ込んだ渡邉に強烈なミドルシュートを打たれるがゴール右に外れる。8分、フロンターレの攻撃。中村のスルーパスに反応したアランが右サイドから折り返すが、大久保はシュートに持ち込めず。12分、相手陣内で森谷がボールカット。ショートカウンターから中村の縦パスを受けたレナトが右足でシュートを放つが、DFに当たりGKにキャッチされる。14分、レナトのスルーパスに中村が走り込むが、惜しくもシュートに持ち込めず。16分、FC東京の攻撃。自陣でボールを奪い返され右サイド米本のクロスを渡邉にヘッドで合わせられるが、ここはGK西部の好セーブでしのぐ。17分、フロンターレの攻撃。大久保が右サイドに展開したボールを田中裕がダイレクトで折り返すがゴール前に合わず。18分、FC東京の攻撃。カウンターからドリブルでしかけてきた渡邉に左サイドからシュートを打たれるが、GK西部がキャッチ。20分、GKのロングキックから左サイドのルーカスに抜け出されるが實藤がシュートブロック。23分、フロンターレの攻撃。アランが右サイドから切れ込みドリブル突破をしかけるがファールで止められる。24分、ペナルティエリア右前からのフリーキック。レナトのシュートは壁に当たり、こぼれ球に中村が反応するがシュートは大きく外れる。
25分、FC東京の攻撃。左サイドから再三に渡って圧力をかけられるが、ルーカスのシュートは守備陣がブロック。26分、ルーカスのスルーパスに走り込んだ長谷川に決定的な場面を作られるが、GK西部が体を投げ出しブロック。危ない場面だった。29分、フロンターレの攻撃。相手陣内で森谷がボールを奪い返し、大久保がシュートを放つが味方に当たって外れる。30分、FC東京の攻撃。高橋に強烈なミドルシュートを打たれるが枠を外れる。32分、連続右コーナーキックから、石川のボールをルーカスにヘッドで合わせられるが枠を外れる。迎えた33分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ大久保のドリブルからアランがワンツーで絶妙の浮かし球を前線へ。ゴール前に走り込んだ大久保が落ち着いてGKをかわすシュートを決めて先制点を挙げる。(1-0) 34分、FC東京の攻撃。右サイド石川のドリブル突破は登里が対応。36分、左サイド太田のドリブル突破は田中裕が対応。37分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪いアランが浮かし球を入れるが、惜しくも中村には通らず。38分、カウンターから大久保が抜け出しゴールに迫るが、惜しくもシュートに持ち込めず。すると迎えた40分、FC東京の攻撃。米本の裏のスペースへの浮かし球に抜け出した渡邉に右サイドからシュートを決められ、同点に追いつかれる。(1-1) 42分、フロンターレの攻撃。ボールを丁寧につないで最後は山本がミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。アディショナルタイム1分。45+1分、フロンターレの攻撃。中盤のルーズボールを拾って大久保がフリーで抜け出すがGKに止められる。さらにボールをつないでレナトがシュートを狙うが大きく外れる。立ち上がりからスピーディーな展開が続くなか、アランとのワンツーから抜け出した大久保がシュートを決めて先制。しかし一瞬のスキを突かれて終盤に追いつかれ、1-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
ディフェンスは相手の動きをしっかり視野に入れて、集中してプレーする。後ろからボールを動かし、リズムを作り出すように。

FC東京:ランコ ポポヴィッチ 監督
ラインコントロールをしっかりやること。チャレンジ&カバーの守備。つなぐところと背後を狙うところをはっきりすること。ボールポジションを高めてスピーディーにボールを動かしてゴールを積極的に狙うこと。
後半the 2ND half
後半立ち上がり、いきなり試合が動く。46分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけて森谷のスルーパスに追いついた田中裕が右サイド深い位置から折り返し。大久保がヘッドで合わせ、GKがはじいたボールを中村が押し込み追加点を挙げる。(2-1) 50分、FC東京の攻撃。右サイドを破られ三田にクロスを入れられるが田中裕がクリア。51分、左コーナーキックの場面。三田のボールを森重にヘッドで合わせられるが、GK西部の正面。危ない場面だった。51分、フロンターレの攻撃。レナトがドリブル突破でカウンターに持ち込むが、惜しくもペナルティエリア手前で止められる。53分、早いリスタートからレナトが抜け出し左サイドからシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。55分、FC東京の攻撃。左サイドからのフリーキック。太田のボールは守備陣が対応。しかし迎えた56分、ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面で、太田に直接シュートを決められ同点に追いつかれる。(2-2) 59分、レナトが足を痛めてピッチ外へ。60分、レナトに代わり小宮山がピッチに入り左サイドバック。登里が1列前のポジションへ。62分、フロンターレの攻撃。中盤で登里がボールカット。そのままドリブルで持ち込み、戻したボールに反応した中村がダイレクトでシュートを放つが、惜しくもクロスバーに当たって外れる。66分、FC東京の攻勢をしのいでカウンターへ。大久保のラストパスを受けたアランが右サイドからシュートを放つが、ゴール右に外れる。68分、丁寧にパスをつないで右サイドから攻勢をかけるが、ラストパスにつながらず。69分、左サイドから攻勢をかけるもののラストパスにつながらず。
74分、FC東京の攻撃。中盤でパスカットされるが守備陣がカウンターに対応。75分、早いリスタートからゴール前に押し込まれるがネマニャ ヴチチェヴィッチには小宮山が対応。75分、さらに早いリスタートから高橋に右サイドからシュートを打たれるがゴール上に外れる。76分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつないでカウンターに持ち込むが、惜しくもラストパスにつながらず。77分、FC東京の攻撃。太田の左コーナーキックは中澤がクリア。80分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで中村がスルーパスを狙うが大久保には通らず。82分、實藤が負傷。84分、實藤に代わり伊藤がピッチへ。84分、小宮山の左サイドからのドリブル突破からゴール前でチャンスを作るが、フィニッシュに持ち込めず。86分、FC東京の攻撃。パスをつながれ厚みのある攻撃を受けるが、どうにか守備陣がしのぐ。87分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾った登里の縦パスを受けた大久保がトラップからバイシクルシュートを狙うが、ゴール左に外れる。88分、FC東京の攻撃。裏のスペースを狙われボールを入れられるが、ここはGK西部が飛び出しキャッチ。90分、パスをつながれ左サイド太田にクロスを入れられるがGK西部がキャッチ。アディショナルタイム4分。90+1分、フロンターレの攻撃。パスをつないで右サイドから崩しをかけ、山本が深い位置から折り返すが惜しくもGKに止められる。90+2分、中村の右コーナーキックはDFにクリアされる。90+3分、森谷に代わり福森がピッチへ。90+4分、FC東京の攻撃。太田の左コーナーキックは伊藤がクリア。試合は2-2でタイムアップ。
後半立ち上がりに中村のゴールで勝ち越すものの、フリーキックを決められ再びイーブンのスコアに。その後はお互いに積極的に攻め合う攻防が続いたものの、両者譲らずドローという結果に終わった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
FC東京との試合は、非常にいい試合だったと思います。お互いにボールを大事にして、ゴールを取るというところでは非常に良かった。ただし、うちとしては非常にもったいない2失点。そこのところは組織よりも個人的なところなので、そこらへんの戦術眼。それからそのへんのテクニック。もっともっとつけなければならない。ただし攻撃では非常にきれいに得点も取っていますし、それ以外でもかなりの回数で崩していますので、回数。それから質ですね。特に判断の質を上げて行きたいと思います。そうすればチームはもっともっと勝ちに近くなると思った一戦でした。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半に非常に苦しい展開の中で1点を取ってそこからガラッとプレーが良くなったように見えたのですが、それは監督はどう思いましたか?
- 一つは判断の部分ですね。もちろん 90分なので、45分は相手もかなりハードに来ることは分かっているんですが、それでも少しピンチは2つだけだという事を言ったんですが、ひとつは間に、最終ラインの間に選手を入れてしまうこと。置いたところからスタートするので、崩されているわけではないんですが、それによって下げられてしまう。それからもうひとつは、自分たちの判断。ボールを一人が長く持って、奪われてショートカウンターが何度かありましたので、そこだけ無くせば自分たちのテンポでサッカーができるということで、多少ボールの動かし方。判断は早くなったと思います。

FC東京 監督
ランコ ポポヴィッチ
[公式記者会見 総評]
こんばんは。こういう条件の中、お互いに力を出しきった試合だったと感じています。スタジアムの雰囲気も、両チームのサポーターが埋め尽くして最高でしたし、チャンスも、ゴールにつながらない部分でもチャンスはたくさんありましたし、お互いが勝つために戦った。そしてゴールを奪うために戦った、そういう見応えのある試合だったと感じています。失点の部分に関しては、私達がリアクションに回ってしまったというところ。ボールに対してのアプローチの仕方が中途半端になってしまったというところ。そして相手にサイドで数的優位を作られて、そこからの突破を簡単に許してしまったのは反省点として上げられると思います。後半の開始直後にああいう形で、集中力の欠如。そこを付かれて失点という部分に関しても、成熟したチーム。完成されたチームが見せるべき姿ではありませんし、そこの部分はしっかり成長させて いく。改善させていくというところは必要だと思っています。ただ、2回相手にリードを奪われながら、しっかりと追いついて試合を終わらせたというところに関しては、今後につながる結果だと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 楽しい試合でしたが、前半は失点するまではFC東京に圧倒的にチャンスが多かった。それ以降は相手がチャンスを作っていた。それは失点で何かのバランスが崩れたのでしょうか?
- 川崎フロンターレは攻撃力が素晴らしいチームですし、うちのチームも含めてリーグトップクラスの攻撃的なサッカーをするチームだと考えています。そのチームを相手に、主導権を握り続けるのは難しいですし、ああいった形で相手も流動的に動いてくる選手を捕まえるのは、完璧に捕まえるのは非常に困難があると考えています。そういった中で、ペースを握ったり握られたりという展開の90分だったと思いますが、私は最初の1失点が影響して、相手にペースを渡したとは考えていません。単純に相手にあの時間帯、失点をした後の時間帯から相手を捕まえ切れなくなった時間帯があったという事です。こういう気候でしたから90分集中し続けるのは非常に困難だったんですが、そういう中で相手に合わせようとする。受け身になってしまった時間帯に相手に主導権を握られた時間帯で、逆にうちがアクションを起こして 自分たちから仕掛けていくという意思があった時間帯は、私達がボールを握ってコントロールした時間帯でした。そこの部分で相手に主導権を握られていた時間帯と、私達が主導権を握った時間帯の違いだったと思います。あとは失点したからといって自分たちを信じる事を忘れてはいけないということは選手たちに強く言いたいと思います。自分たちがやってきた事、自分たちの力を疑わずにどういう状況であってもやってきたことを推し進めていく。自信を持って戦っていくという事を90分間通してやって行かなければならないと思います。
- ── 太田宏介が今年は安定して力を出しているように思いますが、それはどんなところが良かったのでしょうか?
- FC東京に来て1年目は、清水の時の古傷がやはり傷んでいたところもありましたし、そこを気にしてかばいながらプレーするということで、なかなか安定した力を出せないところがありました。ただ、ケガが治り、本調子になるまで時間がかかりました。ただ、今シーズンに関してはそういったところをしっかり改善して、そしてコンディションもよくここまで来ているというのが安定したパフォーマンスに繋がっていると感じています。私達がやっているサッカーが、彼のクオリティを最大限に引き出すことのできるサッカーだと思っています。ただ、まだまだ彼のベストのプレーを、彼が持っているものをすべて出しきれているとは思っていませんし、宏介のポテンシャル、彼の能力ならもっとクオリティの高いプレーができると 思っています。たとえば今、後ろのおしりのポケットに何かがあったりしたら、気になってなかなか書くことに集中できなかったりしますので、宏介はそういう状態で足が気になってかばったりして本来の力を出せないところがありました。まあ、うちの選手では何人かそういう選手がいます。うちの選手だけでなく、言い訳をするために古傷を使う選手がたくさんいますが、他のチームにも。ただ宏介に関しては去年はそういう状態だったという事です。
- ── 審判のことですが、非常に上手く試合をコントロールして、面白いゲームをしている脇役だったと思いますが、審判の印象についてお願いします。
- レフェリーについてはコメントする事ができないという決まりがあるみたいなので、ノーコメントでお願いします(笑)。家に帰る方にここでコメントをしても意味がないので、また彼にあった時に自分からそういう話をしたいと思います。彼と二人きりの時に話したいと思います。日本のレフェリーの方はずっとここにいるわけで、彼らはいずれ国に帰るわけですから。交流が終わった後に。ですからここで彼らにコメントするよりも、日本に おられるレフェリーの方々にコメントしていきたいと思います。ひと言だけ言わせてもらうと、イエローカードの基準はどうかなと思いました。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- やるべきことはハッキリしていた。お互いにスペースがあった状況だったので、裏を取られないように心がけていた。やはりもったいない試合。チームとしては攻撃の形はできているし、自信も出てきている。あとはポイントポイントで守ること。ここ3試合は2失点ずつしているので、そこをもう一回見直さないといけない。多摩川クラシコはいつも盛り上がっている。今年勝ってなかったので悔しい。
- ── 試合を振り返って
- 失点は個人個人がわかっていると思う。やられたくてやられている選手はいないし、ミスは起こりえること。まだ映像を観ていないのでわからないが、大事なのはそれがチームとしての問題なのか、個人の問題なのかを自覚することだと思う。ただ気候的にきついなかでみんなファイトしていたし、いい部分も出せた。勝てなかったのは残念だが、連敗しなかったことを前向きにとらえていきたいし、下を向くことはないと思う。怪我人が出ているチーム状態だが、またしっかり準備をして、いいところを思い出してやっていきたい。個人的には前半ミスが多かった。選手同士の距離感がよくなかったし、ボールの受け方が悪かったと思う。ただ後半立ち上がりに狙いどおりの折り返しを入れて、こぼれ球をケンゴさん(中村憲剛)が決めてくれた。あの時間帯に入るのはあまりないことなので、あのゴールでいけるかと思ったが。あそこでたたみかけたかった。
- ── 挨拶を終えて
- スタンドにいる皆さんがとてもあたたかく迎えてくれて幸せな気持ちだったし、すごく感動した。フロンターレのサポーターの皆さんが自分を家族として受け入れてくれているのを感じて感謝の気持ちでいっぱい。本当に感謝している。
- ── 試合を振り返って
- ここ3試合、数少ないチャンスで決められて勝ち切れないというのがあるので、それ以上に点を取ればいいが。勝ち切れないのは問題だが、負けなかったのは一歩前進だったと思うし、また次に向けて頑張りたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 失点のところで繰り返しになっている。ディフェンスの選手として歯がゆいし、責任を感じている。1点目はゴール前での簡単な失点。試合後、監督からもっとアンテナを張れといわれたが、その通りだと思うし、ディフェンスの選手は90分やって評価につながるポジション。1本2本ですべてが変わるポジションを任せられているわけだし、高い意識でやっていかなければならない。攻撃力があるチームといっても、2失点すると苦しくなる。二度追いつかれているわけで、ちょっとしたズレから相手に決定的な仕事をされている。攻撃的なチームだからこそ勝負どころで抑えなければいけないし、ずっと同じポジションでやっていてDFの難しさを感じているわけではない。守備でリズムを作っていかなければ、いい攻撃がもったいないものになってしまう。もっと深く追求していかなければならない。
- ── 試合を振り返って
- 緊張はしないと言ったら嘘になる。いい意味で緊張していた。ただ、ベンチに入ったのは初めてではないし、いつ出てもいいように準備はしていたので、すんなり入れた。ずっと出たいと思っていたので、呼ばれたときはやっと来たかと思って、とにかくうれしかった。みんなが頑張れと言ってくれて、それだけで十分だった。嬉しすぎて感情が高まっていたので、やるべきことをしっかりやろうと冷静にプレーすることを心がけた。チームのリズムが大事なので、それを崩さないこと。2-2だったので、守備をしっかりしようとか攻撃をしっかりしようとか、分けて考えていなくて、とにかく冷静にやるべき事をしっかりやる。ただ、一発は狙っていこうと。久々の等々力で「帰ってきた」という感じ、やっとピッチに帰ってこれてうれしかったし、もっとプレーをしたかった。楽しかった。まだ90分はやってないが、コンディションはいい。痛みはないことがすごくハッピー。ただ復帰しただけだし、やっと土俵に戻ってきただけ。サッカーだけに集中できるので。勝ってサポーターにありがとうと言いたかったし、まだ恩返しできたとは思っていない。一年以上休んでいたので、ここからチームに貢献していきたい。今振り返ると、いろんなきつかった時期があったが、その場その場でやるべきことが必ずあって、それは今日の試合もそうだが、怪我をしている時もそう。そういうことが今回学んだことの一つ。一人だけど、一人じゃないということ。周りの人の気持ちを思うとか、そういう単純なこと。うちのチームの場合、みんなが声をかけてくれて。怪我して苦しんだ人がいて、そういう人が自分の経験談を話してくれたり、いい先輩がたくさんいて、気にかけて話してくれた。何よりも、自分を見ていてくれるというのが、他と違うところだった。助かった。それだけで自分としては良かった。でもまだまだ。自分との戦いはまだまだ終わらないし、もっとチームに貢献したいから、またやっていくだけ。トレーナーにはマジで感謝している。
- ── サポーターへ
- サポーターの皆さんが自分のコールをしてくれていたのを聞いて泣きそうになったけど、絶対泣かないぞと思っていた。試合に勝って「ありがとう」と伝えたかった。サポーターがいなかったらここまで来れなかったと思っている。本当にありがとうございました。1年以上休んでいたので、まだまだ恩返しできていないと思っているし、チームに貢献したいという気持ちがすごくある。また頑張るので応援よろしくお願いします。
- ── 試合を振り返って
- この暑さなので、しんどい部分もあった。得点はアラン(アラン ピニェイロ)はトリッキーなプレーもできる選手。自分がパスを出した瞬間、パスが出て来るかもしれないと思ったので走った。ただ、あの失点はやってはいけない。何度も崩されて失点するのでは仕方がないが、一発でやられている。相手もああいう攻撃をやってくるのをわかっていたはずだし、聡太(中澤聡太)にも直接言った。そういうところはメリハリつけて守って欲しかった。あれで前半1-0で終わっていたら、後半はもっとイケイケになっていた。そこの意識は練習から変えていかないといかない。2点取られても仕方がないというようになると、優勝はできない。
- ── 試合を振り返って
- この環境でやれることはやった。もっと質を高めていかないといけないが、こういう暑さでの90分というと、それは簡単なことではない。その中でも要所、要所の中でいい部分を出せば点を取れる手応えはあった。FC東京は米本選手と秀人(高橋秀人)が自分のところをかなり見ていたので、そうなると真希(山本真希)と賢太郎(森谷賢太郎)の2人が空きやすい。相手の一人がダブルボランチのほうに行ってくれれば、自分が空きやすくなる。そこで向こうのトップの選手が守備に戻ってくれば、こちらがカウンターを受けるリスクが減る。今日は相手もボールを取りにくるし、そうなるとスペースも使いやすかったので、湘南、仙台に比べるとやりにくさはなかった。得点シーンは、いつもなら崩しに参加しているが、今日は自分がいなくても崩せていたので、エリアで待っていようと思っていた。嘉人(大久保選手)のヘディングが入ればよかったが、そのこぼれが目の前に転がってきた。ああいうポジショニングができるようになってきた。ただ決めるチャンスはあと2点ぐらいあった。シュートをポストに当てるのではなく、もう一個内側を狙って決めないとチームは救えない。決めるところを、よりシビアにしていかないといけない。
- ── 試合を振り返って
- たくさんのサポーターがいるなかでアシストにつながるパスを出すことができた。ホームでのデビュー戦ということで、まず冷静にプレーすることを意識して、結果だけを追い求めてプレーした。ドローというのは残念だが、ケンゴ(中村憲剛)のシュートがポストに当たってしまったり、惜しいチャンスが何本かあった。自分としてはできるだけ前で勝負をしかけることをイメージして、いまできることを精一杯やった。戦術的な部分ではブラジル時代も同じ役割をやっていたので、難しさは感じていない。守備では自分のポジションに戻ることを心がけた。日本の夏はすごく湿度が高い。空気を探しながら吸っているような状態だった。今日は得点に絡むことができたが、まだまだやらなければいけないことはある。チームの勝利に貢献できるよう、日々のトレーニングからやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 相手が平山相太選手を入れてきたので、セットプレーとかでマンマークで付くようにと。自由にやらせないようにと。自分だけマンマークでやっていた。特に緊張はなかった。入って攻撃があったら行けるかなと。相手も体力的には厳しかったと思うし。僕は1回しか触ってないが、引き分けには貢献できたかなと思います。自分の中ではいいカバーリングができたと思う。
- ── 試合を振り返って
- あの形ではやっていたし、コミさん(小宮山尊信)が後ろにいるのは去年もやっていたし練習でもやっていたので、別に問題なかった。体力的には走れなかったのはある。とりあえず立ち上がりで失点するパターンだったので、我慢してやらせないことは考えていた。でも途中からはブロック作ってやっていたし、ボランチに賢太郎くん(森谷賢太郎)が入って潰してくれていたし、そのへんは良かったと思う。いい時間帯に点が取れたのも良かったが、失点が残念だった。2失点目の時間帯はファールが続いていたし、見て対応すればよかった。簡単に体で行ってファールをもらっていた。あれは五分五分のボールなので仕方ないが、そのへんは自分も含めて冷静にやりたかった。0に抑えれば勝てるので、僕らがしっかりしたかった。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!




























































































前回の多摩川クラシコは何もできなかったが、あのときのチームとは確実に違う。ウチがしっかりやれば負ける相手はないと思っている。夏休みだから人も来るだろうし、順位も同じぐらいなので盛り上がる試合になると思っている。今はフロンタ…
つづきは
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