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日時:2016年11月12日(土)19:04キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

| 2016 天皇杯 ラウンド16 vs.浦和レッズ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 20,009人 | 晴 | 15.3℃ | 75% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 120分 | 松浦 敏夫 | 上田 益也 | 宮島 一代 | 前之園 晴廣 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 竹田 和雄 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2016シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]浦和レッズ |
|---|---|---|
| 3 |
0 前半 0 |
3 |
| 風間 八宏 | 監督 | ミハイロ ペトロヴィッチ |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
大久保 嘉人 86分 |
得点 選手/時間 |
71分 興梠 慎三 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | EX | 計 | 計 | EX | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 0 | 15 | 大谷 幸輝 |
| 板倉 滉 | 28 | 2 | 0 | 0 | 2 | DF | 2 | 1 | 1 | 0 | 46 | 森脇 良太 |
| エドゥアルド | 23 | 0 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 遠藤 航 | |
| 谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 宇賀神 友弥 | |
| エドゥアルド ネット | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
| 大久保 嘉人 | 13 | 1 | 2 | 1 | 4 | MF | 1 | 0 | 0 | 1 | 18 | 駒井 善成 |
| エウシーニョ | 18 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 10 | 柏木 陽介 | |||
| 車屋 紳太郎 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 22 | 阿部 勇樹 | ||
| 2 | 0 | 2 | 0 | 24 | 関根 貴大 | |||||||
| 1 | 0 | 1 | 9 | 武藤 雄樹 | ||||||||
| 0 | 0 | 13 | 高木 俊幸 | |||||||||
| 田坂 祐介 | 6 | 1 | 0 | 0 | 1 | FW | 4 | 0 | 3 | 1 | 30 | 興梠 慎三 |
| 三好 康児 | 26 | 1 | 2 | 0 | 3 | |||||||
| 長谷川 竜也 | 16 | 1 | 0 | 1 | ||||||||
| GK/新井 章太 | 30 | 0 | SUB | 0 | 23 | GK/岩舘 直 | ||||||
| DF/登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | DF/那須 大亮 | |||||
| MF/橋本 晃司 | 7 | 0 | 0 | 14 | MF/平川 忠亮 | |||||||
| MF/原川 力 | 15 | 0 | 1 | 1 | 0 | 16 | MF/青木 拓矢 | |||||
| MF/森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 1 | 1 | 0 | 11 | FW/石原 直樹 | |||||
| MF/狩野 健太 | 25 | 0 | 2 | 1 | 1 | 20 | FW/李 忠成 | |||||
| FW/森本 貴幸 | 9 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 21 | FW/ズラタン | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 PK 13 右足S |
13 | 大久保 嘉人 | 86 | 71 | 興梠 慎三 | 30 | 16 → 右2 46 ↑ 中央 30 2タッチ以上 右足S |
|
右 19 右 ↑ 左 2 ↑ 中央 9 2タッチ以上 右足S |
9 | 森本 貴幸 | 90+1 | 88 | オウンゴール | ─ | 中央 24 → 30 ↑ 20 HS 相手GK こぼれ球 相手FP オウンゴール |
|
左 5 → 中央 26 ↑ 中央 28 H ↑ 23 HS |
23 | エドゥアルド | 117 | 97 | 青木 拓矢 | 16 | 中央 16 ~ 中央 → 中央 20 → 16 ワンタッチプレー |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| 番 号 |
キッカー | 正 否 |
PK戦 | 正 否 |
キッカー | 番 号 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 | 大久保 嘉人 | ○ | ○ | 阿部 勇樹 | 22 | |
| 26 | 三好 康児 | ○ | × | ズラタン | 21 | |
| 23 | エドゥアルド | ○ | × | 興梠 慎三 | 30 | |
| 21 | エドゥアルド ネット | ○ |
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18 エウシーニョ | → | 19 森谷 賢太郎 | 53 | 46 | 20 李 忠成 | ← | 13 高木 俊幸 | |
| 16 長谷川 竜也 | → | 2 登里 享平 | 68 | 58 | 16 青木 拓矢 | ← | 10 柏木 陽介 | |
| 20 車屋 紳太郎 | → | 9 森本 貴幸 | 75 | 71 | 21 ズラタン | ← | 9 武藤 雄樹 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 28 板倉 滉 | 63 |
| C1 21 エドゥアルド ネット | 76 |
| C1 1 チョン ソンリョン | ** |
| 45 | 90 | EX | 計 | データ | 計 | EX | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 6 | 7 | 20 | シュート | 13 | 3 | 7 | 3 |
| 3 | 6 | 3 | 12 | GK | 11 | 3 | 3 | 5 |
| 1 | 3 | 4 | 8 | CK | 8 | 2 | 2 | 4 |
| 4 | 8 | 7 | 19 | 直接FK | 21 | 4 | 10 | 7 |
| 1 | 3 | 1 | 5 | 間接FK | 6 | 0 | 2 | 4 |
| 1 | 3 | 1 | 5 | オフサイド | 6 | 0 | 2 | 4 |
| 0 | 1 | 0 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 85 | C1 46 森脇 良太 |
| 95 | C1 18 駒井 善成 |
107分、関敏浩(浦和レッズ、マネージャー)退去処分
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
【今節の大賞選手】あんたが大賞
─試合後に掲載─
- 贈呈者
- ─
- 賞品

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この試合の採点結果
| 1 | 板倉滉 選手 | 8,394P |
|---|---|---|
| 2 | 三好康児 選手 | 8,378P |
| 3 | チョンソンリョン 選手 | 8,359P |

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採点コメント(採点結果発表後に掲載)
初めてPK戦を見ましたが、これって心臓に悪いですね。祈ることしか、応援することしか出来ないけど勝った時の喜びは最高のものでした。このまま全員で最後まで諦めずに戦う意識が高まった気がしました。本当に(こう)/三度追いついた諦めない姿勢にしびれました。今日ほど応援していて良かったと思ったことはありません。ソンリョンのセーブもすごかった!PK戦といえば(ちゃんぽん)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2016 天皇杯 / ラウンド16 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 11月9日(水) |
G大阪 vs 清水 | 19:00 | 吹田 | 8,789 | 1 - 0 |
| 大宮 vs 横浜FC | 19:00 | NACK | 4,714 | 1 - 0 | |
| FC東京 vs Honda | 19:00 | 味スタ | 6,605 | 2 - 1 | |
| 2016年 11月12日(土) |
横浜FM vs 新潟 | 15:00 | 日産 | ─ | - |
| 鹿島 vs 神戸 | 14:00 | ノエスタ | ─ | - | |
| 鳥栖 vs 広島 | 15:00 | ベアスタ | ─ | - | |
| 柏 vs 湘南 | 13:00 | 柏 | ─ | - |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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天皇杯だが、タイトルがかかった大会でもある。浦和という良い相手とやれる。浦和は強いし、安定しているチーム。年間1位をとっているのでリスペクトしている。でも今回は負けたら終わり。次に進みたいという気持ちも強いし譲る気はない。試合に出られるメンバ…
浦和がやろうとするサッカーは変わらない。そういう意味で、いかにどっちが主導権を握るか。うちのほうがメンバーは変わるので、逆に相手はやりづらさがあるかもしれない。そこは始まってみないとわからない。しっかりと縦に当てて出て行くこと。前の選手がスト…
今週もいいフィーリングでトレーニングができている。個人的にはリーグ戦で得点が取れたことが自信になっているので、テーマを持ちながらまたゴールに向かって行くことができる。浦和はすごく強いチームというイメージだが、自分たちがどんどん前に出て行くサッ…
おそらくミラーゲームになるので、サイドとしては1対1が大事になる。マッチアップが誰になるかはまだわからないが、仕掛けてくると思うので、そこで負けないようにしたい。浦和と対戦するときは良い時間帯と悪い時間帯があると思っている。相手の時間帯のとき…
リーグ戦とは違う大会だが、浦和と対戦できるのは個人的に楽しみでもある。チャンピオンシップに向かうまでの数少ない試合でもあるので、大事に戦わなければいけない。ケガ人が多いが、自分としてはチャンスが巡ってきている。結果にこだわってやりたい。リーグ…
試合に出るために準備してきたし、こうやってチャンスをもらえるのはうれしいこと。躊躇せずに、思いっきりやりたい。特別なことはやっていないので、今まで通り。プレーの積極性とスピード。自分のところで遅くならないように心がけたい。ネット(エドゥアルド…
試合レポートMATCH REPORT
天皇杯ラウンド16、浦和との一戦。次のステージに進むため、強敵浦和の壁を超えなければならない。冷え込んできた等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはトップに長谷川、その下に大久保と三好、中盤左は車屋、右にエウシーニョ、ボランチはネットと板倉のコンビ、最終ラインは谷口-エドゥアルド-田坂、GKソンリョン。立ち上がり1分、浦和の攻撃。左サイドに展開され関根に折り返しを狙われるが、エウシーニョがブロック。2分、フロンターレの攻撃。三好が左サイドからドリブルをしかけるが、ペナルティエリア前で止められる。4分、浦和の攻撃。左コーナーキックの場面。高木俊のボールからゴール前で混戦となるが、谷口がかき出す。5分、右サイドから崩しを狙われるが、武藤にはネットが対応。7分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、三好が抜け出し折り返すが惜しくもゴール前の長谷川、大久保には合わず。8分、浦和の攻撃。右サイドチェンジから武藤に強烈なミドルシュートを打たれるが、GKソンリョンが触ってしのぐ。9分、右コーナーキックの流れからセカンドボールを拾われ、右サイドから折り返し興梠に合わせられるがGKソンリョンの好セーブでしのぐ。11分、速攻をしかけられ中盤右からアーリークロスが入るが、田坂が戻りながら対応。GKソンリョンがキャッチ。12分、フロンターレの攻撃。大久保の縦パスを受けた三好が中央突破を狙うが、ペナルティエリア前で止められる。13分、浦和の攻撃。セカンドボールを拾われ駒井に中央突破を狙われるが、エドゥアルドが対応。15分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけエウシーニョが深い位置に入り込むが、ラストパスにつながらず。16分、中盤でネットがパスカット。カウンターを狙うが前線の長谷川に収まらず。18分、中盤でボールカットしたエウシーニョがドリブル突破。右サイドに流し、三好がシュートを狙うが惜しくもブロックされる。19分、浦和の攻撃。中盤でカットされカウンターを狙われるが、エウシーニョが戻り田坂と対応。20分、中央からスルーパスを出され右サイドから駒井に入り込まれるが、車屋が対応。ピンチを未然に防ぐ。21分、フロンターレの攻撃。中盤左で谷口がボールカット。そのまま持ち込みラストパスを狙うが、惜しくも止められる。22分、板倉がワンツーで中央突破。ペナルティエリア内に入るが、DFに挟み込まれる。惜しい場面だった。24分、浦和の攻撃。左サイドから崩しを狙われるがエウシーニョがカット。
24分、フロンターレの攻撃。中盤左から谷口がスルーパスを入れるが、惜しくも長谷川に通らず。25分、中盤でボールを奪い返すがシュートに持ち込めず。26分、浦和の攻撃。直後に反撃を受け、駒井にシュートに持ち込まれるが守備陣がブロック。28分、右サイドからのフリーキックの場面。柏木にボールを入れられるが浦和のファール。28分、中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが、守備陣が戻りながら対応。31分、ボールを回され右サイドから崩しをかけられるが、駒井のクロスは車屋がブロック。33分、フロンターレの攻撃。相手陣内で大久保がボールカット。板倉が遠目からシュートを狙うが、ゴール上に外れる。34分、中盤でボールを奪い返すがフィニッシュに持ち込めず。35分、浦和の攻撃。右サイド裏にボールを出され、高木俊にクロスを入れられるがエドゥアルドがクリア。36分、右コーナーキックの場面。高木俊のボールからゴール前で混戦となるが、田坂がクリア。38分、フロンターレの攻撃。パスを細かくつなぎ、大久保がタメを作り右サイドへ。ここに田坂が走り込みシュート性のボールを入れるが、惜しくもゴール上に外れる。40分、中盤狭いエリアから大久保がスルーパス。エウシーニョが右サイドから中央に抜け出すが、惜しくも飛び出したGKに止められる。このプレーでエウシーニョが負傷。ピッチ外へ。42分、浦和の攻撃。左サイドに展開され長いボールを出されるが、浦和のオフサイドの判定。難を逃れる。43分、エウシーニョがピッチに戻る。44分、フロンターレの攻撃。中盤で板倉がボールを収め、右サイドのエウシーニョがタメを作りクロス。長谷川がヘッドで合わせるが、ボールはゴール上に外れる。惜しい場面だった。45分、中盤でボールを奪いカウンターを狙うが、ラストパスにつながらず。アディショナルタイム2分。45+1分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ、右サイドの田坂がクロス。こぼれ球を拾った板倉がミドルシュートを放つが、DFに当たり外れる。45+2分、三好の左コーナーキックのこぼれ球を大久保が狙うが、シュートロックされる。さらに浦和の攻勢をしのぎカウンターから三好がミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。立ち上がりからお互いにアグレッシブにボールを奪いにかかる緊迫した試合展開。前半から飛ばして何度かチャンスを迎えたものの、得点につながらず。前半を0-0で折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
いいサッカーをやれている。後半はさらに高いレベルを出そう。自信を持って自分たちの技術を出そう。ラストプレーは正確に。ゴール前は大胆に。

浦和レッズ:ミハイロ ペトロヴィッチ 監督
ミスが多い。相手のクサビのパスをもっとケアすること。もっとボールを動かしながら、ゴールを狙っていこう。
後半the 2ND half
46分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ三好とのパス交換から車屋が折り返しを狙うが、ブロックされる。47分、三好の左コーナーキックはクリアされる。47分、浦和の攻撃。最終ラインからのロングボールはGKソンリョンがキャッチ。48分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつなぎ左サイドから一気にゴール前に迫るが、三好は惜しくも抜け出せず。49分、パスをつなぎ右サイドに展開。エウシーニョがアーリークロスを入れるがクリアされる。51分、浦和の攻撃。左サイドチェンジから崩しをかけられるが守備陣が対応。52分、柏木の左コーナーキックは田坂がクリア。53分、エウシーニョに代わり森谷がピッチへ。53分、フロンターレの攻撃。中盤でエドゥアルドがボールカット。そのままロングシュートを狙うがうまくミートせず。54分、浦和の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、クロスが入るが守備陣が対応。55分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけて長谷川が抜け出し折り返すが、惜しくもクリアされる。56分、さらに攻勢をかけて中央突破から三好がシュートに持ち込むが、ブロックされる。56分、三好の左コーナーキックはクリアされる。56分、浦和の攻撃。直後にカウンターを狙われるが、田坂が対応。57分、中盤でボールを奪われるがプレッシャーをかけて奪い返す。59分、早いリスタートをしかけられ、左サイドからクロスが入るがエドゥアルドがクリア。61分、左ショートコーナーから折り返されヘッドで戻されるが、守備陣がクリア。さらにセカンドボールを拾われるが守備陣がしのぐ。62分、ロングボールを李にヘッドですらされるが、GKソンリョンが飛び出しキャッチ。62分、中盤でボールを奪われカウンターを受け板倉が止めるが、ファールの判定。64分、ペナルティエリア左前からのフリーキックの場面。興梠に直接シュートを狙われるがゴール上に外れる。65分、自陣で森脇にカットされ右サイドからシュートを打たれるが、GKソンリョンがキャッチ。68分、長谷川に代わり登里が入り、三好が最前線のポジションへ。
69分、フロンターレの攻撃、右サイドからのアーリークロスを登里が競り合い、こぼれ球に三好が詰めるがシュートは大きく外れる。迎えた71分、浦和の攻撃。メンバー交代直後のタイミングで右サイド森脇にアーリークロスを入れられ、抜け出した興梠にボールを収められ押し込まれ先制点を奪われる。(0-1) 73分、浦和の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、クロスを駒井に落とされるがボールはゴール前を通過。難を逃れる。74分、フロンターレの攻撃。ネットが中央突破を狙うがDFに止められる。75分、車屋に代わり森本が前線に入り、登里が左ウイングバックのポジションへ。79分、浦和の攻撃。中盤でボールを奪われ右サイドからクロスを狙われるが、登里がブロック。84分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつなぎ大久保が浮かし球を入れるが、走り込んだ田坂に合わず。85分、浦和の攻勢をしのぎカウンターへ。パスをつなぎ大久保が強引にシュートを放ち、これが森脇のハンドを誘う。PKの判定。86分、このPKを大久保が落ち着いてゴール右隅に決め、同点に追いつく。(1-1) 88分、浦和の攻撃。ロングボール1本で裏のスペースを狙われるが、谷口が対応。迎えた89分、浦和の攻撃。自陣でボールを奪い返されピンチを招き、守備陣が体を張ってシュートブロックしたものの、李のヘディングシュートをセーブしたGKソンリョンのボールが味方に当たりオウンゴールとなる。(1-2) アディショナルタイム5分。迎えた90+1分、フロンターレの攻撃。エドゥアルドが上がり攻勢をかけ、左サイド登里のクロスのこぼれ球に反応した森本がトラップから落ち着いて流し込み、土壇場で再び同点に追いつく。(2-2) 90+2分、浦和の攻撃。ロングボールを入れられるが、GKソンリョンがキャッチ。90+4分、左サイドの関根に切れ込まれシュートを打たれるが、守備陣がブロック。90+5分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、三好がミドルシュートを放つが惜しくもGKの好セーブに阻まれる。押し気味に試合を進めながら一撃で先制点を奪われるが、終盤大久保がPKを決めて同点に。すぐさま浦和に攻勢をかけられ勝ち越されるものの、アディショナルタイムに森本のゴールで追いつき、勝負は延長戦にもつれこんだ。
延長前半90>105
チーム全員で円陣を組み、延長戦へ。91分、浦和の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、宇賀神にボールを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。93分、フロンターレの攻撃。細かいパス交換から大久保がミドルシュートを放つが、DFに当たり外れる。三好の右コーナーキックはGKにキャッチされる。94分、浦和の攻撃。左サイドに展開され宇賀神に走り込まれるが、シュート性のボールはそのままラインを割る。95分、フロンターレの攻撃。登里が左サイドから強引に突破を狙うが、ファールで止められる。96分、ペナルティエリア左からのフリーキックの場面。三好が速いボールを入れるが、DFに当たり外れる。97分、三好の右コーナーキックから混戦となるが浦和ディフェンスにかき出される。迎えた97分、浦和の攻撃。攻勢をしのがれ直後にカウンターを受け、右サイドからの折り返しを青木に合わせられる。(2-3) 99分、フロンターレの攻撃。三好が右サイドから強引に突破を狙うが、DFに止められる。その後、浦和にボールを回され時間を使われる。アディショナルタイム2分。106分、浦和の攻撃。森脇の右コーナーキックはエドゥアルドがクリア。107分、フロンターレの攻撃。浦和の攻勢をしのぎネットが長いボールを入れるが、飛び出したGKにクリアされる。延長前半、コーナーキックの流れからカウンターを受けて失点。その後は浦和にボールを回され時計を進められ、2-3で延長後半へ。
延長後半105>120
延長後半がスタート。107分、フロンターレの攻撃。ゴール前のロングボールを板倉がヘッドで折り返し三好が飛び込むが、惜しくも浦和DFに足を出される。108分、三好の左コーナーキックをニアで谷口がすらすが、ファーサイドの森本には合わず。109分、浦和の攻撃。カウンターを狙われるが守備陣がどうにかしのぐ。110分、フロンターレの攻撃。ゴール前に圧力をかけ、エドゥアルドが浮き球を入れ混戦となるが浦和ディフェンスにかき出される。112分、パスをつなぎ森本が左サイドからシュートを放ち、DFに当たりコースが変わるがGKにキャッチされる。113分、エドゥアルドと板倉を前線に上げパワープレーに出るが、浦和ディフェンスにはね返される。117分、浦和の攻撃。左サイドから崩しをかけられるが、守備陣がどうにかしのぐ。迎えた117分、フロンターレの攻撃。猛攻をかけて左サイドに展開。三好のクロスをファーの板倉がヘッドで戻し、このボールをエドゥアルドがヘッドで合わせて三度同点に追いつく。(3-3) 118分、フロンターレの攻撃。三好が左サイドを突破。クロスを受けた大久保がシュートに持ち込むが、枠を外れる。119分、浦和の攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。阿部のボールは板倉がクリア。120分、森脇の右コーナーキックは守備陣がクリア。こぼれ球を拾われ森脇にシュートを打たれるが、枠を外れる。アディショナルタイム2分。120+1分、浦和の攻撃。左サイド裏のスペースを突かれゴール前にボールを入れられ混戦となるが、守備陣が耐える。120+1分、フロンターレの攻撃。森本が右サイドで粘りシュートに持ち込むが、GKのセーブに阻まれる。120+2分、さらに攻勢をかけてゴール前に押し込み、森谷が右サイドからシュートに持ち込むがGKにキャッチされる。さらに右サイドから崩しをかけて折り返しが入り、中央の三好が流したボールをエドゥアルドが右足で合わせるが、シュートは枠を外れる。ここでタイムアップ。最後まで諦めずに攻勢をかけてエドゥアルドのゴールで三度追いつき、両チームの選手が足をつらせる激戦はPK戦にもつれ込んだ。
PK戦PENALTY SHOOTOUT
Gゾーン側でPK戦がスタート。先行はフロンターレ。1人目は大久保。落ち着いて右隅にPKを決める。(1-0) 浦和1人目は阿部。PKは右ポストに当たり外れるが、GKソンリョンが早く動いたとしてファールの判定。GKソンリョンはイエローカードを受ける。蹴り直しとなり、阿部にゴール上にPKを決められる。(1-1) フロンターレ2人目は三好。落ち着いてゴール右隅にPKを決める。(2-1) 浦和2人目はズラタン。このPKをGKソンリョンが横っ飛びでセーブ。(2-1) フロンターレ3人目はエドゥアルド。相手のタイミングを外すチップキックでPKを決める。(3-1) 浦和3人目は興梠。GKソンリョンがプレッシャーをかけ、ボールは左ポストに当たり外れる。(3-1) フロンターレ4本目はネット。長い距離の助走を取り、GKに触られながらも勝負を決めるPKをゴール右隅に流し込む。(4-1)
常に浦和に先手を取られながらも三度追いつき、勝負はPK戦へ。ここでGKソンリョンがイエローカードをもらいながらも好セーブでPKストップ。最後まで諦めずに粘り強く戦い抜き、激闘を制した。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
今日は、いくつかの目的がありました。もちろん試合に勝つことはそうなんですけども、ひとつは若い選手たちが自信を持って自分の技術を強い相手に当ててくれるかなということで、むしろそこの経験が未来にもつながるんじゃないかということを考えて、彼らを無理言って使いました。それはすごくよくやってくれたと思います。あとは、ソンリョン(チョン ソンリョン)が長くやっていなかったので、本当でしたら休ませてもいいんですけど、一度は試合をさせておきたいなということでソンリョンを使ったら、そのとおり、ソンリョンはPKも止めてくれましたし、ものすごくいい活躍をしてくれたと思います。それから、若手も含めて、あの相手でも自分たちがボールをしっかり持てるということ、それから自分たちが奪わせないこと、ここもテーマにやりましたけど、そこもすごく自信を持ってやってくれたんじゃないかと思います。これからだんだんメンバーも揃ってきて、ただ、今まで出ていた選手が、今日のようなパフォーマンスをみんなが見せると、誰が出るかは分からないなと思います。そこのところはトレーニングをやりながら、最後ですけど、切磋琢磨していってほしいなというゲームでした。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── PK戦になって、最初の阿部(阿部勇樹)のキックがやり直しになって、前に出たからということでイエローカードが出たと思いますけど、2つ目は同じように出ていたけどカードは出ませんでした。監督はああいうレフェリングについてはどのような意見を持っていますか?
- あの場面、僕らには横にしか動いていないように見えたので何とも言えないのですが、レフェリーとも話をしましたが、落ち着いてやってくれと言うのはハーフタイムには言いましたけども、お互いに作っていかなければいけないと思うので、ミスジャッジというものはあると思います。今日は勝てたから言うのではなくて。でもそれに対してみんなで向かっていかなければいけないと思うので、いつも第4審判と違うジャジがあった時に話をしていますし、終わってからちょっと話はするのですが、レフェリーもそこのところはみんなで基準を作ってやってくれるんじゃないかと思いますので、文句ばかりを言っても仕方がないので、難しいものだと思いますので、そういう意味では今日は勝っても負けてもそこのところは仕方ないかなとは思います。勿論、イエローというのは極端に言えば知りませんでしたけど。そこは分かりませんでしたけど、そういうルールであれば仕方がないと思います。
- ── 風間さんの話で一番大事なところは自信を持ってプレー出来ていたというところだと思います。今日はびっくりするところがありました。三好、長谷川、板倉が自信を持ってやっていた。こういう自信というものは風間さんが4年半やってきて、長谷川は違いますけど、彼らはユース上がりの選手ですけど、チーム全体の価値観というもがずっと浸透してきてみんなが維持できているから、下の選手が上に行っても、ものおじしないというところが見えた。そこは風間監督の心理マネジメントなのか、三好という選手が生まれつきにこういうタイプだったのか、そのあたりはどうですか?
- 正直、ユースから上がってきた時はまったくサッカーを知らないというか、それからなかなか色々な事が聞けなかったですけども、才能がある選手なので厳しく言っていました。最初の頃は言葉は通じないので、そういう意味では我々が何回も何回も言い続けることで、どこかで一度言葉が通じてきたら、それを今度は実践させていく、それから理解をさせてやる。本当に無駄なミスも減りました。技術のところを高めていくところと、自分の考え方を少し変更させてやること、若い選手はみんなそうなので。ただ若い選手なので、何年もかからないんですね。そこのところに特化できれば、うちのコーチもみんなでやってくれたことなので、そこで変化をしてきたんじゃないかなと思います。元から自信を持ちすぎちゃう選手なので、そういう意味では大分変ってすごくいい状態になったと思いますし、タツヤ(長谷川竜也)もみんなそうですよね。選手は何か一つできるようになると、だんだん自信がついてきて、それをやっていいあるいはやればいいんだということをだんだん気が付いていく。今日のタツヤもそうですけどもっと良くなると思いますし、それからコウ(板倉滉)があんなになるとは思わなかったですし、今日は足を攣っているのに前に上がっていいですかって言って上がっているんで、そのへんは若い選手のことはまだまだ僕にはわからないなと。楽しみですね。
- ── 最後のパワープレーというのは選手の判断でやったのですか?
- いや、僕が上げましたけど。普段ないものが今日はあるので、そこの差はずっと分かっていましたし、あとはボールがしっかり持てていたので。ほとんど半分のエリアでやれていたので、崩すのにそんなに難しくはないかなとは思っていました。そういうところです。
- ── 今日の試合、全体の雰囲気として意地のぶつかり合いというか、喧嘩をしているようなサッカーでした。こういうような雰囲気のサッカーをあまり見たことが無いのですが、日本で殴り合いが出来ような雰囲気のサッカーを醸し出せたということがものすごく大きな価値があったと思います。チャンピオンシップをすごく楽しみにしていますけど、アントラーズに一発やられてしまったらおしまいになっちゃいますけど、もうあと2試合を見たいと思っていますが、そこのところをお願いします。
- 浦和レッズというチームはものすごく特別に個人が揃っているチーム、それから自分達の自信というものをものすごく持っているので、そういうところでああいうゲームが沢山できるというのはすごく大事なことだと思いますし、Jリーグでもああいう試合が見られるんだということをもっともっとみんなで突き詰めていかないといけないんじゃないかなと思います。必ず海外が面白いという訳では無いですし、海外から何かを学ぶというのはいつも言っていますけど、もう必要が無いんじゃないかなと思いますので、我々独自のもの、ペトロヴィッチさんも外国人とは思っていないです。監督の一人の仲間だと思っていますし、他の外国人監督もそうですし、自分達が日本人という選手が中心の中でどんなサッカーを作って、どんなサッカーを見せられるのか、今日はサポーターもあれだけの雰囲気を作ってくれましたし、恐らく外国でもそう簡単には無い雰囲気だと思います。ですから両方の選手に本当にお疲れさまと言いたいですし、素晴らしかったと思います。

浦和レッズ 監督
ミハイロ ペトロヴィッチ
[公式記者会見 総評]
前半、非常に出来が悪かったと。ミスが多く、ここ最近の試合では最も悪い前半だったと思っています。あれだけミスをしたら、本来であれば2~3点取られてもおかしくないような前半の出来でしたが、川崎も奪ってからの質があまり良くなく、そこから得点されることも無く0-0で終わった前半であったと。後半に入ってから、チームは比較的上手く立て直した中で、上手くゲームをコントロールしながら進めることが出来たと思います。試合に関しては我々が3度リードしながら、際どいところで追いつかれ、そして最後PKという形で我々は負けたわけですけど、PKというものは最後はどちらに勝敗が転んでもおかしくないというのがPKだと思います。リードを3度しながら勝ち切れなかったというのは残念でした。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半、ミスが多くなった原因というものはどういうふうにお考えでしょうか?
- 前半は浦和レッズのそれぞれの選手が勝手なことを始めてしまったらこういうことになるという、我々の現実を見せられたゲームだと。やはり浦和レッズはチームとしてしっかりと全員が狙いを持ってプレーする事、その事によって我々の強さが発揮される。誰かが自分の良さを、あるいは何かを見せようとしてプレーすれば、我々のチームとしての強さが発揮されずに逆に自分達の弱さを発揮してしまうというのが、我々浦和レッズであろうと。その事というのは、我々の今日の前半を見て、しっかりと分析をして改めて自分達がそれを認識して今後の戦いの中に繋げていければと思っています。
- ── 今年のレッズは成熟してきたと思いますが、3回リードされて追いつかれて、空中戦でやられたわけですがそのへんの事に関しては如何でしょうか?
- 我々のディフェンスラインというのは、比較的高さが無いというディフェンスラインであると。まだ走る余力があるうちは自分達が自分達の守備ブロック、あるいはディフェンスラインを高く保つことが出来る。そのことによって高いボールが入ってきたとしてもそれほど危険な心境は作られないであろうと。ただやはり、後半最後、あるいは延長に入ってから運動量が落ちて、そしてラインが下がらずを得ないような状況になってそこに長いボールを入れられれば、もちろん競った後に相手のボールがどこに落ちるか分からない。あるいはゴールまで危険なシーンを作られるというのはそうであろうと。相手が高さを生かした攻撃に出てくるのであれば、下がらずにしっかりとディフェンスラインを高く保ちながらプレーをする必要があっただろうと。ただ、疲労がある中でなかなかボールに対してプレッシャーにいけない。そうすると下がらずを得ない。そういう状況の中で相手のパワープレーにやられてしまった感があります。今日、大谷選手は非常に素晴らしいプレーをしてくれたと思っています。決してコウキ(大谷幸輝)を批判することではなくて、ただ比較的ディフェンスラインが低い、高さが無いチームであればキーパーが補っていくというのが必要なことであろうと。ヨーロッパでは16メートルはキーパーのエリアだと言われています。相手がパワープレーに出てくる、どこにボールが蹴られるのか、それはキーパーがある程度予測した上で、そのハイボールに対して出ていく必要があったと思う。とくに3点目の失点の場面なんかは、ボールは比較的長く宙に浮いていたと思いますし、ボールは5メートルゾーンのところに落ちたと思うので、そういった意味ではキーパーは、相手は大久保選手、三好選手のような小さい選手に対してターゲットに蹴ってくる訳では無い。高さのある選手をめがけて蹴ってくるので、ボールと相手がどこにいるのかというのをしっかりと見た上で予測を持ってしっかりと飛び出していくようなことが必要であったと思うと。ただ、やはり大谷もこれまであまり試合経験もない選手、そういう選手を決して責める事は出来ないと思いますし、そういった事というのはチームとしてさらに成長していくうえでのプロセスだと思っています。やはり、今日明日ですべてが良くなる訳では無いと。相手の28番は関根と宇賀神のちょうど間ぐらいにポジションを取って、ボールを引き出すポジションをとっていましたけど、もし私が今日最後に少しでも出場する機会があれば、私はもしかしたら2回ぐらいそのハイボールをキャッチできたかもしれません。サッカーというのはインテリジェンスというものが非常に必要な部分であると思いますし、考えそして予測する部分というのは、自分達の弱い部分を補う部分でもあると思います。十分に補うことが出来るのはインテリジェンスであると思います。今日のサッカーはいかに相手よりも速く察知して動き出せるかどうか、それが今日のサッカーでは非常に大事なことであると。今日、敗戦してしまった事に関しては非常に我々は残念な思いでいっぱいですけども、ただこの負けというものも我々にとっては一つの学ぶ試合であり、我々はこの試合を必ず今後の戦いに生かしていきたいと思います。必ず我々はこういった試合から学び、そして今後の戦いの中で生かせるはずであると。もちろん試合の中で選手が考え、それに対して対応するというのが試合の中で必要なことであると。選手がどういう場面で、何が自分達が必要なのか、それを考えることをしなければサッカーではないだろうと。選手達は常にそのことを止めてはいけない。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 今日の試合、本当に皆さんのサポートが僕らを最後まで走らせてくれた。それが力になった。そこに尽きると思う。久しぶりの試合で個人的にはパフォーマンスはよくなかったが、チームのために全力を尽くすというのが大事だった。足はまだ完治していないが、完全に治すことを考えるとシーズンが終わってしまう。トレーナーのケアのおかげで少しずつ良くなっているし、個人的に我慢できる痛みまでは戻って来ている。ベストではないが、サポーターの応援に応えるために自分が出来ることはしなければいけなかった。自分がチームに貢献しなくてはいけないタイミングだった。3度、追いついたのはすごいと思う。それは、フロンターレというチームがそういう力を持っているということ。でも重要なのは最後まであきらめないでやったことだと思っている。PK戦、仲間が自信を持って蹴っていた姿を見ていたこと。あと、サポーターの皆さんがあれだけ、あそこまで応援してくれたこと。そのおかげで不思議と絶対に止められるという自信があった。力をあわせて、優勝したい。
- ── 試合を振り返って
- ぶつかり合いだった。常に先行される展開で厳しかったが、誰も最後まであきらめていなかった。下を向きそうになっていたところで、みんなで声を出してあきらめなかった。取り返そうと強い気持ちを持っていたと思う。90分で決められなかったという見方もあるが、120分で決めよう、次はPK戦で、とやりながらみんなが流れを把握して戦況を見れてゲームを進められたと思う。若いメンバーにはチームがどうとか一切気にせずに、やりたいようにやれるようにしてあげたかった。最低限の決まりごとは口に出したが、思いっきり行くこと、それがチームのプラスになるというのがわかっていたので少しでも余計な負担を軽くしてあげたかった。とにかくケガ人が多い中で、結果をつかんで次につなげたのはチームにとって大きなプラスだと思う。自信につながると思う。ただ、次はまた別の大会がある。そこに向けてしっかりといい準備をしたい。
- ── サポーターヘ
- 寒い中、最後まで熱い声援ありがとう。きつかったが、サポーターのみんなのおかげで最後まで走り切れた。今日は本当にみんなでつかみ取った勝利だと思う。
- ── 試合を振り返って
- 最初ベンチから見ていて、拮抗した激しいゲームだなと。お互いにいいところが出ていたと思う。途中から入って、フロンターレは点が取れるので、負けていても絶対にチャンスが来ると思っていたし、とにかく得点を取ることだけを考えていた。そこでクロスが流れてきて、落ち着いて決めることができた。しっかりと決めることができてよかった。チャンスを決めれば勝てると思っていたし、そこはみんなが共通の意識でやれていたと思う。自分が入るときはいつも得点を取らなければいけない状況、それが仕事。監督もそこしか求めていないと思う。これからも自分の仕事をしっかりやっていきたい。
- ── サポーターヘ
- 寒い中、本当にありがとうございました。すぐチャンピオンシップがあるので、また一緒に戦ってほしいです。
- ── 試合を振り返って
- チームにとって大きな勝利だと思う。浦和が前から来るのはわかっていたので、そこをいなして自分たちがやろうとしているサッカーに持ち込もうと。球際に関しても、取れるときは相手に負けないように。ただ内容的には何回かチャンスがあって、もっとうまく勝てたと思う。タツヤ(長谷川竜也)にも言ったが、三好も焦ってしまう。相手に囲まれたらどこかが空いているということだから、そこを使えばいい。うまく周りを見てパスを出してくれればもっとよくなる。慌てると視野が狭くなる。浦和は片方のエリアでボールを奪いたいチーム。遠くを見るとフリーになっている。慌てなければ見えるので。それは次の試合までに改善できれば。PKに関しては自信があるし、自分のときはGKが動かないというデータがあったので、動かないならサイドに蹴れば届かないかなと。今回は勝った。ただまだ次の試合がある。みんなで自信を持ってやれればいい。
- ── 試合を振り返って
- 意識していたのは裏を狙うことと、あとは守備の部分。自分がスイッチを入れようと思っていたが、前半は思った以上に足元でボールがもたついてしまった。後半は改善しようと思って、前を向いて仕掛けるシーンも出せた。守備の部分ではうまくハメることができた。ただ奪ってから消極的なプレーが多くなってしまった。もっと大胆にやればよかった。もっと攻撃の部分で持ち味を出したかったが、相手も対処してくる。そこはもっと練習からやっていきたい。自分が交代したときは0-0。先に先制されてしまったが、とにかく勝ってくれという思いだった。
- ── 試合を振り返って
- 前半は悪くなかったし、良いリズムでやれていた。自分も途中で代えられてしまったのは悔しい。縦パスが入った時のインターセプトがあったし、横パスも取れていたし、出させない守備はできていた。最後までピッチに立てなかったことが悔しいが、勝てたことがすべて。そこはチームメートに感謝。もっと良いプレーをしないといけない。
- ── 試合を振り返って
- 120分間の激しいゲームだった。勝ったからというわけではないが、両チームともに素晴らしいファイトでいいゲームだったと思う。自分たち、そしてサポーターにとって嬉しい日になった。三度も追いかける試合展開だったが、ずっと最後まで自分達を信じてサポーターが僕たちにパワーを送ってくれていて、そのパワーをうまく使えた結果だと思う。サポーターのみんなにはいつも感謝している。3点目のゴールシーンはほぼコウ(板倉滉)の得点。同点で終わってひと呼吸を置いて、PK戦は自信を持って決めることができた。PKは自分から志願して蹴った。フロンターレではあまり練習していなかったが、去年柏でフラジル人FWがよくやるようなPKの練習をしていた。PKの場面はGKが先に動いてくれたので、チップキックがうまく成功した。今回のゲームは素晴らしかったが、まだ終わりではない。チャンピオンシップは鹿島という素晴らしいチームとの対戦がある。また等々力でサポーターにパワーをもらいながらサッカーができるので、すべてを出し切って戦いたい。またみんなであの曲を歌えるように頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- 特にこの1年間、いろんな試合を経験させてもらって、自分の持ち味を出せる・出し方というのがわかってきたと思っている。一番はチームの勝利なので、そこにどれだけ自分が貢献できるのかということを常に考えてやっている。3点目の場面は、コウ(板倉滉)とエドゥ(エドゥアルド)が競り勝ってくれていたので、ボールさえよければと思っていた。丁寧に入れることを意識していた。個人的にも、今日もゴールできるチャンスはたくさんあった。自分が決めていれば、90分、120分で試合を終わらせることができたはず。それだけに課題はまだまだあるが、確実にチャンスシーンは多くなっていると手ごたえがある。あとは、最後のところの精度。ここをもっと高めていきたい。PKは自分で志願した。ヨシトさん(大久保嘉人)が1番目なので、早めに蹴ろうと思った。自分としてはこういう試合経験を重ねていきたい。それがその先の成長につながると思っている。ヨシトさんやケンゴさん(中村憲剛)やユウさん(小林悠)を本気で追い越すために、レギュラーを奪いに行くために毎日やっている。若い世代と言われている僕らが結果を出すことでチームの活性化にもつながるはず。もっと努力を続けていきたい。
- ── サポーターヘ
- 本当にいつもいい雰囲気でやらせてもらっている。それがあるから走れている。今日も120分間、そしてPK戦と勝ち切れたのは皆さんのおかげ。試合に出ることで改めて強く実感している。声援がすごかった。天皇杯も次にいけるし、チャンピオンシップは等々力で戦える。また足を運んでいただいて、一緒に戦いたい。
- ── 試合を振り返って
- 120分間のプレーはきつかった。失点して、追いついて、また失点という厳しい展開だったが、それでもサポーターの後押しが聞こえていた。個人的には途中で足をつってしまい、チームに迷惑をかけてしまった。後半から足にきていたが交代枠を使い切っていて、最後までいくしかないと。ただ、気持ち的には全然やれると思っていた。最後走れなかったのは悔しいが、結果的に勝利で終われたので良かった。延長前半がピークで体が動かなかった。でもトレーナーさんのマッサージやケアで延長後半からまた動けるようになった。あとは気持ちだけ。最後は負けている状況だったので前線に上がった。とにかくがむしゃらにゴール前に行って、エドゥ(エドゥアルド)がうまく決めてくれた。浦和相手に勝てたのは自信になるが、まだまだボールを失ったり、ネット(エドゥアルド ネット)との位置関係で反省点がたくさんある。今回はネットが下がり目で、自分がその前のスペースを使う感じだったが、もっとボールを受けなければいけないと思う。
- ── サポーターヘ
- 失点して追いついてと厳しい試合だったが、サポーターの皆さんの声援がすごく聞こえていたし、それがなかったらとっくに身体は動かなかったはずなので、本当に感謝している。また等々力でみんなで喜びを分かち合えるように頑張ります。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!






























































































完璧に治ったわけではないが、チームのために、最大限のことをしなくてはいけないときが来たと思っている。ケガの間は自分は応援することしかできなかった。みんなで力を合わせて、ここまできている。自分一人ではなく、全員で戦いたい。攻撃もそうだが、守備も…
つづきは
モバフロで!