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日時:2016年03月12日(土)19:04キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
3
1─1
2─12
-
名古屋グランパス
vs.
| 2016 明治安田生命J1リーグ 第3節 vs.名古屋グランパス:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 16,513人 | 曇、弱風 | 10.6℃ | 54% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 北郷 光宏 | 村上 伸次 | 唐紙 学志 | 平間 亮 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 大川 直也 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2016シーズン対戦記録 | |||
| 14勝5分5敗/46得点26失点 | 2勝2分0敗/6得点4失点 | 第3節(ホーム)/第19節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]名古屋グランパス |
|---|---|---|
| 3 |
1 前半 1 |
2 |
| 風間 八宏 | 監督 | 小倉 隆史 |
| 4 > 7 | 勝点 | 4 > 4 |
エウシーニョ 06分 |
得点 選手/時間 |
26分 松田 力 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 楢﨑 正剛 |
| 谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 19 | 矢野 貴章 |
| 奈良 竜樹 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | オーマン | |
| エドゥアルド | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 竹内 彬 | |
| 車屋 紳太郎 | 20 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 33 | 安田 理大 | |
| 大島 僚太 | 10 | 0 | 1 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 6 | 古林 将太 |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 15 | イ スンヒ | |
| 狩野 健太 | 25 | 0 | 0 | 4 | 1 | 3 | 38 | 松田 力 | ||
| 0 | 0 | 0 | 7 | 田口 泰士 | ||||||
| 4 | 4 | 0 | 11 | 永井 謙佑 | ||||||
| エウシーニョ | 18 | 2 | 0 | 2 | FW | 1 | 1 | 0 | 9 | シモビッチ |
| 森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 大久保 嘉人 | 13 | 1 | 1 | 2 | ||||||
| GK/新井 章太 | 30 | 0 | SUB | 0 | 21 | GK/西村 弘司 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 24 | DF/高橋 諒 | ||||
| MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 10 | MF/小川 佳純 | |||||
| MF/橋本 晃司 | 7 | 0 | 0 | 13 | MF/磯村 亮太 | |||||
| MF/中野 嘉大 | 22 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 | MF/明神 智和 | |||
| MF/三好 康児 | 26 | 0 | 0 | 0 | 20 | MF/矢田 旭 | ||||
| FW/森本 貴幸 | 9 | 1 | 1 | 0 | 18 | FW/野田 隆之介 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 13 ~ → 18 → 14 → 18 左足S |
18 | エウシーニョ | 6 | 26 | 松田 力 | 38 | 右 38 → 6 → 中央 9 → 38 右足S |
|
左 22 → 14 ↑ 中央 13 ヘディングS |
13 | 大久保 嘉人 | 75 | 63 | 永井 謙佑 | 11 | 右 19 スローイン 3 ↑ 左 11 ~ 中央 右足S |
|
右 スローイン 18 ↑ 9 ↑ 14 右足S |
14 | 中村 憲剛 | 84 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25 狩野 健太 | → | 9 森本 貴幸 | 46 | 81 | 20 矢田 旭 | ← | 38 松田 力 | |
| 3 奈良 竜樹 | → | 22 中野 嘉大 | 69 | 84 | 17 明神 智和 | ← | 15 イ スンヒ | |
| 10 大島 僚太 | → | 4 井川 祐輔 | 90+1 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 4 | 8 | シュート | 9 | 6 | 3 |
| 6 | 2 | 8 | GK | 12 | 4 | 8 |
| 1 | 4 | 5 | CK | 6 | 4 | 2 |
| 4 | 3 | 7 | 直接FK | 10 | 5 | 5 |
| 0 | 3 | 3 | 間接FK | 3 | 0 | 3 |
| 0 | 3 | 3 | オフサイド | 2 | 0 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 68 | C2 15 イ スンヒ |
| 71 | C5 33 安田 理大 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
川崎フロンターレ
名古屋グランパス
| 最近の試合結果と予定 | ||
|---|---|---|
| 川崎 | 名古屋 | |
| ─ ─(─) | 3試合前 | ─ ─(─) |
| 1-0 広島(A) | 2試合前 | 0-1 名古屋(A) |
| 4-4 湘南(H) | 前節 | 1-1 広島(H) |
| ─ 甲府(A) | 次節 | ─ 仙台(H) |
| ─ 鹿島(H) | 2試合後 | ─ F東京(A) |
ゴール数
ボールがゴールマウスに入り、得点と認められたプレー。
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
シュートが枠内に飛び、GKがセーブしたシュートとゴールとなったシュート。
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
パスを受けた味方選手がゴールを決めたパス。
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
守備側選手と対峙し、その選手を抜こうとする、横にかわしてシュート打とうとするなどの仕掛けるプレー。
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
味方選手につなげる意図があるものをパスとする。パスの中にはクロスやスルーパスも含まれます。
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
味方が相手最終ラインの裏に走り込むスペースを狙ったパス(最終ラインはオフサイドとなるライン)。
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
ペナルティエリア内の味方選手にシュートを打たせる狙いがあり、サイドから送られたパス。
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
相手のパスに対して能動的に動いてそのパスをカットし、自ら保持もしくは味方につなげたプレー。
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
相手選手がコントロールしているボールを、身体あるいはボールへの接触によって足下から離すプレー。
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
出場時間累計
試合に出場し、プレーした時間のシーズン累計。
| 選手名 | 時間 |
|---|
【今節の大賞選手】あんたが大賞
今節のあんたが大賞は、圧巻の決勝ゴール!!チームを勝利に導いた中村憲剛選手です!!
- 贈呈者
- 大相撲ふるさと場所 実行員会 織戸四郎様
- 賞品
- 「大相撲ふるさと場所」入場チケット

採点プリーズ
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この試合の採点結果
| 1 | 中村憲剛 選手 | 8,672P |
|---|---|---|
| 2 | 大久保嘉人 選手 | 8,526P |
| 3 | エウシーニョ 選手 | 8,474P |

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採点コメント(採点結果発表後に掲載)
試合は支配していたが、前節と同じくカウンターで失点。それでも勝つのだから、昨年からの(ほりっぺ)/今日はシビレました!逆転された時は今年もまたダメなのかと一瞬よぎりました。最高の再逆転。超気持ち良かったです。アイデアの多い連携のパスで崩して苦労して得点(がっくん)/さすがケンゴ!きっと、自分のプレーへの悔しさを表に出すことで、その気迫があのゴールに繋がったのでしょう。やはりケンゴが(saka)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2016 明治安田生命J1リーグ / 第3節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 3月5日(土) |
鹿島 vs 鳥栖 | 15:00 | カシマ | 19,696 | 1 - 0 |
| 大宮 vs 柏 | 16:00 | NACK | 12,696 | 2 - 0 | |
| 神戸 vs 新潟 | 18:30 | ノエスタ | 12,487 | 6 - 3 | |
| 福岡 vs 横浜FM | 19:00 | レベスタ | 16,968 | 1 - 1 | |
| 2016年 3月6日(日) |
甲府 vs G大阪 | 13:00 | 中銀スタ | 14,103 | 0 - 1 |
| 浦和 vs 磐田 | 14:00 | 埼玉 | 43,826 | 1 - 2 | |
| 名古屋 vs 広島 | 15:00 | 豊田ス | 27,061 | 1 - 1 | |
| 仙台 vs FC東京 | 15:30 | ユアスタ | 16,918 | 1 - 2 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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右サイドバックは試合ではたぶん初めてで、多少変な感じはあるが、やることはそこまで変わらない。今回で言えば永井選手の対応が求められると思う。スピードがある選手なので入れ替わられないように対応したい。あのスピードは嫌だし、いつものようにやるとやられ…
まずは自分たちが相手を押し込むためにやるべきことをやらないといけない。ただ押し込めても、ボールを失った後に相手の前線に高い選手と速い選手がいるので、そこに蹴らせないこと。ロングボールを蹴られたときに後ろがしっかりと弾きかえすことと、それを中盤が…
名古屋はストロングポイントがハッキリしているチーム。高さと速さ。自分たちがボールを持っていても、そこは神経を使わなくてはいけない。でも自分たちがやるべきことは変えなくてもいい。しっかりやれれば、高さや速さを出させる回数は少なくできるはず。何回か…
映像を見る限り、名古屋はシンプルにクロスを放り込んでくる。身体能力の高い選手がいるので、それをいかにいなすか。もちろん、ときには速さでも勝らないといけないと思っている。そういう意味では楽しみな相手。エドゥアルトとのコンビネーションは、まだ完璧で…
自分がやってきたことが形になってきているので、スタメンで出れるのは嬉しく思う。自分の能力を発揮できると思っているし、できることを精一杯して、良い結果に結びつけたい。自分の特徴は空中戦でもある。攻撃にも生かしたいし、日本での得点はすべてセットプレ…
試合レポートMATCH REPORT
1stステージ第3節、等々力に名古屋を迎えての一戦。チームに弾みをつけるためにもホームでの勝利が欲しい。冷え込んできた等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、大久保と狩野の2トップ、中盤左に森谷、右にエウシーニョ、ボランチは中村と大島のコンビ、最終ラインは車屋-エドゥアルド-奈良-谷口、GKソンリョン。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。ルーズボールを拾ってパスをつなぎ、大久保がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。4分、名古屋の攻撃。田口の左コーナーキックは中村がクリア。5分、田口の右コーナーキックはGKソンリョンがパンチング。名古屋のファール。迎えた6分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつなぎ大久保を起点に攻勢をかけ、中村がペナルティエリア内に入り込み、さらにエウシーニョが右サイドから中央に切れ込みながら左足でシュートを決めて先制点を挙げる。(1-0) 8分、フロンターレの攻撃。パスをつないで左サイドから崩しを狙うがラストパスにつながらず。11分、さらに攻勢をかけ、車屋が左サイド角度のないところからミドルシュートを放つがゴール右に外れる。13分、中盤左サイドで森谷がパスカット。そのままドリブルで持ち込むがクロスはブロックされる。14分、左ショートコーナーからゴール前にボールが入るが、シュートに持ち込めず。15分、パスをつないで押し込み、左サイドからのクロスを大久保が折り返すがうまく合わず。18分、左サイドから中村を経由して右サイドへ展開。谷口が上がってくるが、うまくタイミングが合わず。19分、名古屋の攻撃。左サイドから崩しを狙われるが谷口とエウシーニョで対応。20分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しを狙うがラストパスにつながらず。22分、名古屋の攻撃。再び左サイドから崩しを狙われるが谷口とエウシーニョで対応。22分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけてエウシーニョが右サイド裏のスペースに抜け出すが、このプレーはオフサイドの判定。24分、名古屋の攻撃。中央からシモビッチに突破を狙われるが大島が戻り対応。
迎えた26分、名古屋の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを受け、右サイドからの低い折り返しをシモビッチに収められ、2列目から飛び出してきた松田に右サイドからシュートを決められ る。(1-1) 28分、名古屋の攻撃。左サイドから崩しを狙われ折り返しを入れられるが、谷口がクリア。29分、パスをつないで押し込むがシュートに持ち込めず。30 分、名古屋の攻撃。カウンターから崩しを狙われるが、永井の左サイドからのクロスはそのままラインを割る。32分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ中村が左サイドから浮かし球を入れるが、このボールはGKにキャッチされる。33分、名古屋の攻撃。速攻を狙われるがエドゥアルドが戻りながらクリア。33 分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ、谷口が右サイドから速いボールを入れるがゴール前に合わず。34分、フロンターレの攻撃。中村からパスを受けたエウシーニョがミドルシュートを放つがゴール右に外れる。35分、名古屋の攻撃。速攻から右サイドの古林にクロスを入れられるが、ボールはそのままラインを割る。37分、フロンターレの攻撃。パスをつないで崩しをかけるがラストパスにつながらず。39分、左サイドから崩しを狙うがラストパスにつながらず。42分、名古屋の攻撃。中盤でカットされカウンターを狙われるが、古林の折り返しは守備陣がブロック。44分、永井のドリブルからカウンターを狙われ折り返されるが、中央のシモビッチに合わず。危ない場面だった。45分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。右サイドから崩しをかけてエウシーニョがスルーパスを入れるが、惜しくも大久保に合わず。アディショナルタイム1分。立ち上がりにエウシーニョのゴールで先制。その後もフロンターレが押し込むがチャンスにつながらず。すると一発のカウンターから失点を喫し、1-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
シンプルに繋ぎ、ボールを動かしていこう。攻めている時のリスク管理を。止める、蹴るを正確に集中して。

名古屋グランパス:小倉 隆史 監督
守備ではしっかりと前線からのプレスをかけること。落ち着いて、集中してボールを繋ごう。逆転して勝利をつかむために最後まで戦おう。
後半the 2ND half
後半スタートから狩野に代わり森本がピッチへ。46分、名古屋の攻撃。裏のスペースへのロングボールに入ってきた松田にゴールに迫られシュートに持ち込まれるが、GKソンリョンが左手でシュートストップ。危ない場面だった。48分、フロンターレの攻撃。中央でパスをつなぎエウシーニョがスルーパスを入れるが、惜しくもゴール前に合わず。49分、フロンターレの攻撃。大島の左サイドからのクロスを谷口が折り返し、エウシーニョが右サイド深い位置からラストパスを入れるがGKにキャッチされる。惜しい場面だった。50分、左サイドから車屋がドリブルをしかけるがDFに止められる。53分、早いリスタートから右サイド大久保が折り返し。ゴール前で森本がトラップからシュートを放つが、惜しくもGKの好セーブに阻まれる。55分、名古屋の攻撃。中盤でパスカットされ決定的なカウンターを浴びるが、永井のシュートはGKソンリョンがセーブ。ピンチをしのぐ。56分、田口の右コーナーキックはGKソンリョンがパンチングでしのぐ。57分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。大久保のスルーパスに森谷が抜け出し左サイドから折り返すが、惜しくもゴール前に合わず。58分、さらに攻勢をかけて大島が左サイドから折り返すが、惜しくもシュートに持ち込めず。59分、中村の左コーナーキックはクリアされる。59分、名古屋の攻撃。直後に反撃を浴び、カウンターから右サイド古林がクロス。シモビッチにヘッドで合わせられるがゴール左に外れる。危ない場面だった。62分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み大島が強烈なミドルシュートを放つが、惜しくもクロスバーに当たって外れる。迎えた63分、名古屋の攻撃。サイドチェンジのボールを入れられ、左サイドの永井に切れ込みながら強烈なシュートを決められる。(1-2) 65分、フロンターレの攻撃。中盤からパスをつなぎ、大島がドリブル。右サイドに展開するがクロスは大きく外れる。67分、中村の左コーナーキックはクリアされる。68分、中村が中盤から浮かし球を入れるが大久保には収まらず。69分、奈良に代わり中野がピッチへ。車屋-エドゥアルド-谷口-エウシーニョの最終ラインにシフト。
71分、名古屋の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを浴びるが、ペナルティエリア内に入ったシモビッチには谷口が対応。72分、攻勢をしのがれカウンターを浴びるが、右サイド古林のクロスはGKソンリョンがキャッチ。74分、フロンターレの攻撃。中村が左サイドに展開。車屋が低いボールを入れるが惜しくもクリアされる。しかし迎えた75分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。ショートコーナーから中村が左サイド深い位置から GKの頭上を抜く折り返しを入れ、大久保が飛び込みヘッドで押し込み同点に追いつく。(2-2) 78分、名古屋の攻撃。攻勢をしのがれ永井のドリブル突破からカウンターを浴びるが、ここは谷口が対応。80分、リスタートの一瞬のスキを突かれて永井のシュートがゴールネットを揺らすが、その前に名古屋のファールの判定。危ない場面だった。82分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込むがラストパスにつながらず。83分、左サイドから崩しをかけて中野がペナルティエリアに入り込み折り返すが、ゴール前の大久保に合わず。迎えた84分、フロンターレの攻撃。右スローインを森本が落とし、ここに走り込んだ中村が強烈なミドルシュートを決める。(3-2) 87分、名古屋のペナルティエリア左からのフリーキックの場面。田口の低いボールが入るが守備陣が対応。セカンドボールを拾われ圧力をかけられるが、守備陣が耐える。88分、中盤右サイドからのフリーキックの場面。田口のボールから混戦となるが、ボールはゴール右に外れる。危ない場面だった。89分、田口の右コーナーキックからセカンドボールを拾われゴール前にボールを入れられるが、守備陣がクリア。90分、田口の左コーナーキックをニアサイドで矢野にすらされるが、守備陣がクリア。90分、大島に代えて井川が入り、そのまま中盤センターの位置へ。アディショナルタイム4分。90+3分、名古屋の攻撃。中盤中央からのフリーキックの場面。田口のボールは守備陣がクリア。90+4分、田口の左コーナーキックはGKソンリョンがパンチング。セカンドボールを拾われゴール前にボールが入るが、守備陣がぎりぎりのところでクリア。試合は3-2でタイムアップ。
後半もフロンターレがパスをつないで攻勢をかけ、名古屋がカウンターの一発を狙う展開。永井に強烈なシュートを決められるが、大久保の同点弾で追いつき、終盤中村の見事なミドルシュートで勝ち越し。等々力今シーズン初勝利を挙げた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
今日は朝、選手を変更しなければいけなかったのですが、それにすぐ対応してくれた。いろんな準備はしてきたのですが、それにうまく順応してくれたと。今日はアクシデントもあったので、90分で何とかしっかり勝とうということを考えて組み立てていきましたけど、そういう意味では選手がよくやってくれたなと思います。ただし、まだまだ改善しなければいけないところが山程あるなとも思いました。そんな試合でした。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── けっこう名古屋のシンプルな攻撃が効果的だったと思いますが、そのあたりはどう見られていました?
- その点だけに関して言えば、経験だと思います。例えば奈良のところだと、センターフォワードが前に立つのですが、そこに一人中盤の選手を挟むような感じで落とせば、それをよけようとすれば必ず下がらなければいけないので、危険なところでヘディングをしなくていいんです。後半はそれを言ってケンゴ(中村憲剛)とリョウタ(大島僚太)がやってくれたと思いますけど。そうすれば競らなくていいんですよね。あれを深い位置で競ってしまうと、また速い選手もいるので。それは普通で言えば自分で気づいてくれれば良いのですけど、後半はそこを修正しました。ただ、両サイドバックの逆サイドの戻りの緻密さなどはまだまだなので。そういう場所を空けてしまったという失敗もありますけど、これは徐々に徐々にやっていくもの。色々な相手と経験しながらやっていけば良いことだと思いますので。そんなところです。
- ── 大久保は風間さんのリズムにフィットしていますが、森本がリズムにフィットしていないように見えたのですが、そこのあたりはいかがでしょうか?
- そうですか。僕は逆で、だいぶ良くなっているなと思います。ボールは結構触っているので。もちろんスムーズに前に行くかは別ですけど、それはこれからのことで。ヨシト(大久保嘉人)のクロスを受けてシュートまで持って行ったところとか、狭い中でもボールを止められるようになっていますので。あとは彼の場合は独特のリズムがあるので、そこは尊重しています。今日は特に前半は前で受けられなかったので、そういう意味では森本は言われるようにスムーズではないかもしれませんけど、しっかり受けてくれたので。あれでみんなが前に向いて動けたので、徐々にですけれどすごく良くなっているという風に思いますし、これから大きな戦力になってくれるのではないかなと期待はしています。
- ── 奪った後に切り替えて奪いに行く動きが目立つと思うのですが、チームとしての攻撃のレベルアップが絡んでのことでしょうか。そのあたりの関係性とか、こういう守備ができるようになっているというのは、いかがでしょうか?
- もちろんそうですね。その攻撃で押し込めなければ前から取りに行っても、みんなプロ選手ですからそう簡単には取れない。やっぱり、自分たちが攻めることで相手が崩れていくから、そこはすごく、こっちのほうが速く奪うことができるということですよね。それでも何回も、自分たちが崩していないのに奪われて、ピンチも充分あるわけですから。攻守一体でただ追いかけ回す守備をやっている訳ではないので。それから、速くなっていますけど、それほど走行距離はないんですよね。そういう意味ではすごく合理的にやっていると思いますので。もっともっと自分たちの攻撃のグレードを上げていかないと、というか上げていけば、もっともっと楽に守備ができる。持たせても、逆に追い込むことができるということをやってきていますけど、これはまだまだ、1人1人の個人戦術が高くなっていかなければいけない。これは試合の中で、どんどん吸収していってもらいたいと思います。練習ではみんな、かなり理解をしているので。以上です。
- ── 今日、相手がガツガツきた中でもレフェリーが流していて、これは今季のJリーグの傾向だと思うのですが、ひどいファールが多かったような印象もあったのですが。
- 最後にレフェリーには、お疲れ様と言いながら、少しアフターを気をつけて貰わないと危ないということは言いました。でも、レフェリーもそれなりに自覚はしてくれていると思いますので、そこはどんどんどんどん、そこの境は我々とレフェリーの両方で作っていかなければいけないなと思います。激しさと危ないプレーは違いますのでね。特に、遅れてきたのというのは選手は予想できないので。そういうところはしっかりやっていかないと。いい選手がグラウンドで見られなくなったら、ファンやサポーターの皆さんには本当に残念なことですから。そこはみんなでやっていきたいと思います。
- ── 中村憲剛は点を取ったからいいわけではないが、彼のところにすごくボールが集まって、そこから全ての展開が、スルーパスも含めて良かった。私にとってはスーパープレーだと思ったのですが。そのへんの印象を教えてください。
- 今シーズンに入って彼はすごくコンディションも良いですし、チームの目になってくれているというのは確かなんですよね。言ったことをそのまま体現してくれている。今日は全ての得点にも絡んでいますし。上手くなったなというのは、手の抜き方ですね。前だとちょっと手を抜くと止まってしまって捕まってしまったのですが、今は本当にものすごく上手な。相手が捕まえにくいだろうし、しかもそんなに無理をしなくてもうまく全体を見ながら取ってくれたり、そのバランスもすごく上手にとれますので。今日は言われる通り、彼がチームを勝たせてくれたと言っても過言ではないと思います。素晴らしいプレーだったと思います。

名古屋グランパス 監督
小倉 隆史
[公式記者会見 総評]
率直に2-3というスコアで悔しいというのが第一ですね。試合展開としては、入りは取り組む姿勢としては良かったのですが、川崎相手に受けてやることの無いように、引くなよと言っていたところで、ジリジリ引いてしまったところで失点して、何度か途中で指示を出したのですが、高い位置から行くという修正は出来たところは良かったかなと思いますが、トータルで永井の点であったりとかもしたのですが、2失点目、3失点目のところでは、それぞれあげられたシーン、ケンゴ(中村憲剛)に打たれたシーンという二つのシーンは寄せの甘さかなと、球際の甘さかなというふうに感じています。その差がやはり川崎との差かなというふうに思います。厳しいところ、ここといったところでしっかりと身体を張れるであったり、その間を寄せきれるであったりという勝負強さというものをつけて行かないと、リーグで勝ち続けるのは難しいのかなというのを非常に質の高いプレーをする川崎を相手につきつけられたのかなと感じました。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── フロンターレのストロングポイントの一つがケンゴ(中村憲剛)とか大島の中盤の縦への推進力の強さかなと思いますが、試合前にどういう対応をしようとしていたのか、実際にどうだったのか、あるいはそこは避けて違うことを考えたのか、教えてください。
- あえて1対1でそこのケンゴ(中村憲剛)であったり、大島のところで奪いに行こうとはしていなかったです。高い位置から、できれば最終ラインのところのセンターバックからプレスがかかるとロングボールを蹴ってくるというところはあったので、そのケースを増やしたいという狙いはあった中でのスタートがああいう形だったので、非常に狙いとはずれたので途中で修正をかけたのですが、中盤のところはダブルボランチのところのタイシ(田口泰士)とスンヒ(イ スンヒ)のところでケアをしながら、シャドーのリキ(松田力)に少しケアするようにと言ったところで、プレッシャーをかけ続けてフリーで長い時間持たれないようにというような指示を出しました。
- ── 田口選手が前節のケガの影響もあったかと思うのですが、今日もスタメンで使った理由と今日のパフォーマンスについては如何でしょうか?
- パフォーマンス自体は気合も入っていましたし、自分としての求めるところで言えばもっともっとやってもらいたいのですが、ケガの状態でと言ったところではなくて、今までのところの部分で考えてもケガの影響で落ちたというところは感じていませんが、本人もキャプテンという立場もありますし、出たいという強い気持ちもあったのでそこは尊重しながら、大事をとるという選択肢もあったと思いますが、そこはタイシのキャプテンシーというか意気込みを感じて使いました。パフォーマンス的にはもっとやってもらいたいなと。満足はしていないです。
- ── 攻撃に関してなんですが、非常にシンプルで力強く、カウンターも効果的で特徴が出ていたと思いますが、そういう形が満足をしていられるのかというところと、今後、どういうふうにやっていこうと思われているのかを。
- もっともっと自分の中での形というものはあるのですが、なかなか出しきれない現状がある中で、セカンドボールであったり奪った瞬間の川崎が切り替えて高い位置から奪いに来るというのは分かっていたことなのですが、そこでのイージーなミスというか、簡単に取られてしまうところでの失ってしまうケースというのは非常に勿体なかったのかなと。トータル、むこうのポゼッションを上げたところでは自分達が奪ったのにまた相手にミスで返してしまうというシーンが多く出たところで、なかなか自分達でじっくりと時間を作って形を作るいい意味での自分達の距離感というのはまだまだ出せていないなというのは感じています。ただカウンターであったりとか、 それに関わる選手の推進力はだいぶ以前よりは出せるようになってきているんじゃないかなとは思います。
- ── 小倉さんは自分の中の形があると話されました。今日見ていると特徴はスピードと高さ、ということはカウンターとセットプレーぐらいかなと。でもそれを徹底すれば勝てるんだと思います。ところが小倉さんの中でそこを徹底するのは無いだろうと考えているではないかなと思いますがいかがでしょうか?
- 面白い質問ですよね。目指すべきサッカーがもちろんあります。カウンターと高さだけと言われると違います。ただ勝っていかなければいけないのもプロの世界であって、勝たないと僕は首を切られてしまうので。選手達も勝ちを望んでいます。その中で今の段階で2ヶ月ちょっとですが、全てを形にできるほど僕に力は無いです。選手には申し訳ないですけど。ただ目指すべきものを求めながらやり続けるのはやります。高さとカウンターだけと引いてというのはやりたくないです。形として今までの2試合、引いた形もありましたがそれはそうじゃないというのを選手達にも伝えていますから、今日もそうなっていったのですが。目指すべき形はあくまでも目指した中で、その中でいろいろ試合状況によってアジャストしていくというか、順応していく形の中でカウンターであったり高さが、うちにはシモビッチがいるということで、そこの部分は繰り出す選択としては目指すサッカーの中にも、今のメンバーで出来たとしても織り交ぜていくと。その順応性というのもしっかりと持たせたいというところで今現状、すんなりと出てくる形がそういった形。しかも今のメンバーでは出しやすい。そこにいろいろなものを織り交ぜていくには新米監督の僕には2ヶ月ちょっとではまだ足りないというところです。選手に迷惑をかけています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 1失点目は股の下を通されてしまい、瞬間的にブラインドになってしまった。キーパーの立場で言えば、もう少し強く対応して欲しかったところもあるが、そういうところも計算してやっていかないといけない。2失点目も同じで見えなかった。相手が中に入ってきたので、もっと押し出す感じがあればよかったが、そこも自分の準備不足。ただ終わったことなので、次に向けて準備したい。最後まで集中して、気持ちを一つにして戦って勝つことができた。
- ── 試合を振り返って
- 誰かがいないからといってやり方が変わるわけじゃないし、戦い方は一緒だった。失点してしまい、勝たなくちゃいけない状態になった。ディフェンスの選手としては2失点は悔しい。ああいう形で交代したというのは、自分にはまだまだ足りないものがあるということ。悔しい思いもあるが、そこは自分の力不足。勝てたことは良かった。
- ── 試合を振り返って
- 内容的には決してほめられたものではないし、もう少しうまくゲーム運びができればよかったが、結果的に勝つことができてホーム今年初勝利を挙げることができた。右サイドバックは新鮮というか、見える景色が全然違った。前半はとくに戸惑いもあったが、やるべきこと、できることを整理しながらプレーした。何本かやられてしまったが、そこは反省しなければいけない。攻撃面では上がるチャンスもあったし、そこでもう少しゴールに絡むプレーができればよかった。今年は若い最終ラインで、細かなところからコミュニケーションを取ってやれている。失点もあるが、修正しながら、その良さが試合に出てくるようにしていきたい。この試合で勝てば首位に上がれるし、モチベーションも高かった。そういう試合で勝ち切ることができたのは大きい。勝てば自信につな がるので。
- ── 試合を振り返って
- 直接の指示はなかったが、もっと攻撃で押し込む時間を作ろうという狙いがあったと思う。結果として後半に2点を取れて、チームが勝てたのでよかった。展開的にも真ん中が空いていたので、もっともっとやらないといけない。相手にリードされたが、このまま続けていれば点が取れると自分自身は思っていたし、フロンターレなので、絶対に逆転できると思っていた。
- ── 試合を振り返って
- うちが先制するまでは割りとよかったと思うが、失点の仕方があっさりやられていれて、修正点が多く出た試合だったと思う。失点しても押し返して勝つという得点力は自信になる。ただ、思うようにいってない部分もあるので、攻守両方に課題があると思う。個人的には1試合に1回はミドルシュートを打とうと意識している。でも簡単に防がれてしまったので、もっと練習が必要。今回多少メンバーが変わったが、どんな選手が出ても変わらないサッカーというか、相手を押し込むというテーマを持って今回勝てたことは良かった。ただ自分を含め、まだまだの部分がある。個人的に 100試合目ということで、途中交代は残念だが、これまで自分に関わってくれた人たちに感謝したい。両親も来ていたので最後まで試合に出たかったし、できればゴールも決めたかった。
- ── 試合を振り返って
- 得点の場面は、ずっとミチ(安田理大)が自分の前に入ろうとしていたので、そこは駆け引きして入らせないようにした。1本目、リョウタ(大島僚太)がああいう形でボールを入れたのだけど、ミチが警戒して先に入られた。次は絶対先に入ってやろうと思っていた。ああいう展開になればフロンターレは強いが、まだまだ攻撃に問題がある。今年になってから攻撃のクオリティがすごく低い。つなぎはうまいが、それだけじゃダメ。危険なところに出さないと、点が取れる気があまりしない。出して欲しいところでサイドに出してしまうし、サイドに出すと見せかけて縦に入れて欲しいのに、出ない。そこは言い続けていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 本当に難しいゲームになった。事前にこのゲームに勝てば首位に立てるということで、内容的には名古屋に逆転されたが終盤ひっくり返すことができた。大きな意味がある1勝だったと思う。今日は前目のポジションだったので単純にゴールまでの距離が近い。当然チャンスも出てくるだろうし、ゴールを決めることができた。あまり憶えていないがたぶんヨシト(大久保嘉人)からパスが来て、ケンゴ(中村憲剛)がシュートを打てない体制で自分のところにボールが転がってきた。左足のシュートで取れたのは自分でもびっくりしている。ただ自分のゴールよりもチームが勝つことに大きな意味がある。チームの勝利が一番で、その力になれたのなら嬉しい。
- ── 試合を振り返って
- 試合に出たらやってやろうと思っていた。前半からうちのペースで試合ができていた。絶対に負けたらダメだと思っていたし、逆転してやろうと思っていた。ヨシトさん(大久保嘉人)、ケンゴさん(中村憲剛)が決めてくれたら盛り上がる。ヨシトさんのゴールはチームがもう一回いこうという雰囲気になった。名古屋はボランチの横が空くというのは、やっていてわかった。そこで前を向くプレーを意識して、前と後ろをつなぐ中継役をしようと意識していた。あとは相手の右サイドが矢野選手と古林選手で、自分が中途半端なポジションを取れば、そんなに古林選手からプレッシャーは来なかった。浮いたポジションを取れていたが、そこから前に行くプレー、決定的なプレーができればよかった。後ろを固めてくるのはどこも一緒。そこを崩すのが今の課題。そこでボールをしっかり回そうというのは、みんなで意識していたが、そこで小さなミスが出て、最後のシュートまでいけない場面が前半はあった。そこをもっともっと思い切ってやろうというのは話していた。うまくいく場面、うまくいかない場面があったが、チームが勝ったのがよかった。
- ── 試合を振り返って
- 前半はなかなかうまくいかなかった。ただそれでもハーフタイムに、みんなで声を出していたし、それが今までと違った部分。後半のような形を前半からしないといけなかった。裏に抜けたときにボールが出てこなかったり、足元で受けたいのに裏に出てきたこともあった。そこがちょっとモヤモヤっとしたが、後半はそこがあってきた。
- ── 試合を振り返って
- もっとチャンスが作れたと思っている。相手のスペースもあったが、湘南戦のときのほうが左サイドからもっと仕掛けられていた。もっといけるかと思ったけど、守備で体力を使ってしまった部分もある。でも次につながったのはよかった。
- ── 試合を振り返って
- 自分はどこのポジションで出ても結果を出さないといけない。前半からボールは回せていた。トップ下のような位置で出たが、後ろのビルドアップに参加するのか、ヨシトさん(大久保嘉人)の近くでプレーするのか、そこを明確にできればよかった。あとは攻め切るところ。最後のところの精度は思い切ってやって良いのかもしれない。悲観することはないし、決して悪くはないので、もうちょっと最後のところは思い切ってもいいとも思っている。このスタジアムの雰囲気はやっぱり独特。サポーターもたくさんいる中で勝てたので、これを続けていたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!


























































































1週間、試合に向けた準備をしっかりとしてきた。新しく入ってきた選手もいるので、練習から守備に関しては高い意識を持ってやれたと思っている。相手には背の高い選手もいるが、そういった選手との対戦は経験をしてきている。韓国代表にいたキム シンウクと身長…
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