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日時:2016年04月10日(日)15:03キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
1
0─0
1─00
-
サガン鳥栖
vs.SAGAN TOSU
| 2016 明治安田生命J1リーグ 第6節 vs.サガン鳥栖:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 18,402人 | 曇、弱風 | 22.7℃ | 45% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 猿沢 茂 | 中村 太 | 金井 清一 | 蒲澤 淳一 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 竹田 和雄 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2016シーズン対戦記録 | |||
| 4勝1分3敗/13得点11失点 | 16勝1分3敗/53得点19失点 | 第6節(ホーム)/第25節(アウェイ) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]サガン鳥栖 |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 0 |
0 |
| 風間 八宏 | 監督 | マッシモ フィッカデンティ |
| 11 > 14 | 勝点 | 5 > 5 |
大久保 嘉人 90+4分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 33 | 林 彰洋 |
| エウシーニョ | 18 | 1 | 2 | 3 | DF | 0 | 0 | 0 | 8 | 藤田 優人 |
| 奈良 竜樹 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | キム ミンヒョク | |
| エドゥアルド | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 29 | 谷口 博之 | |
| 谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 三丸 拡 | |
| 大島 僚太 | 10 | 0 | 0 | MF | 5 | 1 | 4 | 10 | 金 民友 | |
| エドゥアルド ネット | 21 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 14 | 高橋 義希 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 1 | 16 | 崔 誠根 | |
| 登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 24 | 鎌田 大地 | |
| 小林 悠 | 11 | 1 | 0 | 1 | FW | 3 | 2 | 1 | 39 | 岡田 翔平 |
| 大久保 嘉人 | 13 | 1 | 4 | 5 | 0 | 0 | 0 | 11 | 豊田 陽平 | |
| GK/新井 章太 | 30 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/赤星 拓 | ||||
| DF/武岡 優斗 | 17 | 0 | 0 | 0 | 36 | DF/菊地 直哉 | ||||
| MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 9 | MF/白 星東 | ||
| MF/原川 力 | 15 | 0 | 0 | 0 | 25 | MF/早坂 良太 | ||||
| MF/森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 30 | MF/福田 晃斗 | |||||
| MF/狩野 健太 | 25 | 0 | 2 | 2 | 18 | FW/富山 貴光 | ||||
| MF/三好 康児 | 26 | 0 | 0 | 22 | FW/池田 圭 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 15 → 6 → 11 ↑ 13 ヘディングS |
13 | 大久保 嘉人 | 90+4 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 大島 僚太 | → | 6 田坂 祐介 | 41 | 70 | 9 白 星東 | ← | 39 岡田 翔平 | |
| 2 登里 享平 | → | 17 武岡 優斗 | 72 | 79 | 18 富山 貴光 | ← | 16 崔 誠根 | |
| 21 エドゥアルド ネット | → | 15 原川 力 | 83 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C2 21 エドゥアルド ネット | 81 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 9 | 14 | シュート | 18 | 9 | 9 |
| 9 | 6 | 15 | GK | 9 | 7 | 2 |
| 1 | 0 | 1 | CK | 4 | 4 | 0 |
| 4 | 9 | 13 | 直接FK | 13 | 5 | 8 |
| 4 | 9 | 13 | 間接FK | 13 | 5 | 8 |
| 1 | 1 | 2 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 7 | C1 16 崔 誠根 |
| 56 | C1 29 谷口 博之 |
| 89 | C4 11 豊田 陽平 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 3/奈良 竜樹
- 1枚 9/森本 貴幸
- 1枚 18/エウシーニョ
- 1枚 20/車屋 紳太郎
今節の出場停止
- なし
川崎フロンターレ
サガン鳥栖
| 最近の試合結果と予定 | ||
|---|---|---|
| 川崎 | 鳥栖 | |
| 3-2 名古屋(H) | 3試合前 | 1-1 甲府(H) |
| 4-0 甲府(A) | 2試合前 | 1-2 横浜FM(A) |
| 1-1 鹿島(H) | 前節 | 1-1 柏(H) |
| ─ FC東京(A) | 次節 | ─ 神戸(H) |
| ─ 浦和(H) | 2試合後 | ─ 磐田(H) |
ゴール数
ボールがゴールマウスに入り、得点と認められたプレー。
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
シュートが枠内に飛び、GKがセーブしたシュートとゴールとなったシュート。
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
パスを受けた味方選手がゴールを決めたパス。
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
守備側選手と対峙し、その選手を抜こうとする、横にかわしてシュート打とうとするなどの仕掛けるプレー。
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
味方選手につなげる意図があるものをパスとする。パスの中にはクロスやスルーパスも含まれます。
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
味方が相手最終ラインの裏に走り込むスペースを狙ったパス(最終ラインはオフサイドとなるライン)。
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
ペナルティエリア内の味方選手にシュートを打たせる狙いがあり、サイドから送られたパス。
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
相手のパスに対して能動的に動いてそのパスをカットし、自ら保持もしくは味方につなげたプレー。
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
相手選手がコントロールしているボールを、身体あるいはボールへの接触によって足下から離すプレー。
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
出場時間累計
試合に出場し、プレーした時間のシーズン累計。
| 選手名 | 時間 |
|---|
【今節の大賞選手】あんたが大賞
今節のあんたが大賞は、アディショナルタイムに衝撃の決勝ゴールを決めた大久保嘉人選手です!!
- 贈呈者
- 1.川崎信用金庫 秘書室長 大森葉子様
2.川崎市商店街連合会青年部 青年部長 出口光徳様 - 賞品
- 1.陸前高田名産品セット
2.和菓子盛りだくさん

採点プリーズ
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この試合の採点結果
| 1 | 大久保嘉人 選手 | 8,567P |
|---|---|---|
| 2 | チョン ソンリョン 選手 | 8,490P |
| 3 | 小林悠 選手 | 8,477P |

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毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
いや~劇的でしたね(笑)直前のオフサイドで、ドローだなと思ったら最後の最後に劇場が待ってましたね!内容的には改善の余地は多分にありますが、今年は劣勢でも勝ち点が穫れたりしてるんで期待(ひる)/ソンリョンさまさま。シュートストップから、ゴールキックから、素晴らしかった。僚太とネットがあまり(からまる)/劇的な勝利最高でした!ただ、結果が出たから良かったものの危ない(よーとん)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2016 明治安田生命J1リーグ / 第6節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 4月10日(日) |
横浜FM vs 浦和 | 13:00 | 日産ス | 38,382 | 0 - 0 |
| 名古屋 vs 大宮 | 13:00 | 豊田ス | 12,417 | 1 - 2 | |
| 神戸 vs 福岡 | 13:00 | ノエスタ | 21,254 | 0 - 0 | |
| 仙台 vs G大阪 | 14:00 | ユアスタ | 18,011 | 1 - 3 | |
| 甲府 vs 湘南 | 14:00 | 中銀スタ | 10,027 | 3 - 1 | |
| 鹿島 vs 広島 | 16:00 | カシマ | 19,764 | 4 - 1 | |
| 新潟 vs 磐田 | 16:00 | デンカS | 18,210 | 1 - 2 | |
| 柏 vs FC東京 | 19:00 | 柏 | 10,470 | 1 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
ナビスコカップでひさびさに試合に出て、すごく充実したし、いい疲労を味わいながら楽しくプレーできた。今度は違うメンバーだが、ケンゴさん(中村憲剛)がボールを受けたい場所やヨシトさん(大久保嘉人)の要求は分かっているつもりだし、自分の良さも出せる…
心肺的にはキツいところもあるが、頑張りたい。鳥栖は去年まではとは違うチームの印象がある。ただダイチ(鎌田大地選手)や豊田選手の連携は良いので、そこにボールを出させないように忠実に守ること。前の3枚はプレッシャーに来るというイメージがある。ただ来…
一戦一戦しっかりと勝つこと。チームとして誰が出ても良い状態になっている。試合の途中からでも流れを変えられる選手がたくさんいるし、良い形ができている。自分のポジションは、サイドだとボールの受け方が少し違うが、シュートは打ちやすくなる。自分のとこ…
コンディションは良い感じになってきた。個人的にも90分いけると思う。新潟に5-0で勝ったのはチームにとって良いこと。誰が出ても何も変わらなければ、選手層も厚くなってくる。攻撃で大事なのは、みんながボールを持つこと。みんなが欲しがって動かないとい…
ナビスコカップで良い勝ち方して、チームとしてはいい雰囲気。ひとつの勝利でチームは変わってきているし、選手を見ても三好あたりはわかりやすい。これで勝つことで、さらにまたよくなるはず。鳥栖は守備は固いし、走るチーム。ただ最後のところを正確にやれば…
試合レポートMATCH REPORT
1stステージ第6節、等々力に鳥栖を迎えての一戦。ホームで勝点を積み上げながら4月の大事な勝負を乗り切りたい。暖かくなってきた等々力陸上競技場。15:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に中村、中盤左に登里、右に小林、ボランチはエドゥアルド ネットと大島のコンビ、最終ラインは谷口-エドゥアルド-奈良-エウシーニョ、GKソンリョン。立ち上がり1分、鳥栖の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣が落ち着いて対応。2分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。大久保がルーズボールを拾ってカウンターへ。ドリブルから強烈なミドルシュートを放つが、惜しくもゴール左上に外れる。3分、鳥栖の攻撃。パスをつながれ崔にミドルシュートを打たれるが枠を外れる。4分、左サイドからのフリーキックの場面。高橋のボールをゴール前でキム ミンヒョクにヘッドで合わせられるが、右ポストに当たって外れる。危ない場面だった。6分、中盤でボールを奪われカウンターを受けるが、鎌田のスルーパスはオフサイドの判定。7分、右サイドからのフリーキックの場面。金のボールを岡田にヘッドですらされるが枠を外れる。8分、フロンターレの攻撃。登里、大久保とパスがつながり、大久保のサイドチェンジを受けた小林がシュートを放つがGKにキャッチされる。惜しい場面だった。9分、鳥栖の攻撃。ゴール前にボールを入れられ、こぼれ球を金に合わせられるがミドルシュートは大きく外れる。11分、前線からプレッシャーをかけられボールを奪われ右サイドの藤田にボールを入れられるが、GKソンリョンがキャッチ。12分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつなぎ右サイドへ展開。エウシーニョがボールを入れるがゴール前を通過。14分、鳥栖の攻撃。前線のコンビネーションから鎌田にスルーパスを入れられるが、GKソンリョンがキャッチ。15分、攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、左サイドに流れた鎌田には奈良が対応。16分、フロンターレの攻撃。左サイド裏のスペースに登里が走り込み、折り返しのこぼれ球を中村が合わせるがシュートはDFに当たって外れる。17分、中村の左コーナーキックはGKに触られる。18分、鳥栖の攻撃。中盤でボールを奪われ速攻を受け、右サイドからクロスが入るが守備陣がしのぐ。危ない場面だった。19分、ロングボール一発から豊田に右サイドからシュートを打たれるが大きく外れる。21分、セカンドボールを拾われ左サイドからクロスが入るが、守備陣がクリア。
22分、右サイドからのフリーキックの場面。金のボールを岡田にヘッドですらされるが、ボールはそのままラインを割る。24分、セカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣が対応。26分、フロンターレの攻撃。ボールを奪いネットが左サイドからクロスを入れるが、ゴール前でクリアされる。さらにセカンドボールを拾い、大島が右サイドから折り返し。大久保がトラップからシュートを放つがブロックされる。27分、鳥栖の攻撃。直後に反撃を受け右サイドに展開され、金にシュートを打たれるがGKソンリョンがキャッチ。30分、フロンターレの攻撃。中村の早いリスタートから、エウシーニョが右サイドから切り返し速いボールを入れるがブロックされる。31分、左サイドから崩しをかけ、登里が勝負を仕掛けて倒されるがノーファールの判定。32分、鳥栖の攻撃。ロングボールを豊田にすらされるがエドゥアルドが対応し、GKソンリョンがキャッチ。34分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎネットが展開するがカットされる。36分、鳥栖の攻撃。ボールを持たれ押し込まれ、高橋に速いボールを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。39分、ボールを奪われ速攻から右サイドの金にクロスを入れられるが、エドゥアルドが足を出しブロック。41分、中盤右サイドにポジションチェンジしていた大島に代わり、田坂がピッチへ。42分、鳥栖の攻撃。スローインの流れからゴール前にボールが入るが、守備陣がクリア。42分、フロンターレの攻撃。パスをつないでサイドチェンジ。田坂の縦パスにエウシーニョが抜け出し、折り返すがクリアされる。43分、中盤センターからのフリーキックの場面。中村が直接低いシュートを放つが、惜しくもゴール右に外れる。44分、パスをつないで左サイドから崩しをかけ、中村がペナルティエリア内に入り込むがラストパスにつながらず。アディショナルタイム1分。45+1分、フロンターレの攻撃。ネットの縦パスを受けた小林がシュートに持ち込むがブロックされる。45+1分、鳥栖の攻撃。直後に反撃を受けカウンターに持ち込まれるが、シュートは大きく外れる。フロンターレがパスをつないで崩しにかかるが、鳥栖の堅い守備に苦しめられ数少ないチャンスを得点につなげられず。逆に鳥栖に押し込まれる場面を招くが守備陣がしのぎ、スコアレスのまま前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
全体をコンパクトにする。選手間の距離を考えよう。ゴール前、シンプルに。サイドをうまく使っていこう。焦らずに落ち着いて、自分たちのサッカーをしていこう。

サガン鳥栖:マッシモ フィッカデンティ 監督
前半、いい流れで出来ているので落ち着いていこう。ボールを繋いで最後のシュートまで持っていくこと。後半も前線からプレスを続けて必ず勝とう。
後半the 2ND half
47分、鳥栖の攻撃。中盤センターからのフリーキックの場面。金のシュートは壁に当たって外れる。48分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ崩しにかかるがラストパスにつながらず。48分、鳥栖の攻撃。直後にカウンターから反撃を受け、シュートに持ち込まれるが守備陣がブロック。49分、セカンドボールを拾われ左サイドからのクロスを岡田にヘッドで合わせられるが、GKソンリョンの好セーブでしのぐ。50分、高橋の左コーナーキックからゴール前で混戦となるが鳥栖のファールの判定。51分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し、谷口が左サイドからクロスを入れるがクリアされる。さらに攻勢をかけて中村が右サイドからボールを入れ、谷口がヘッドで折り返すがクリアされる。52分、鳥栖の攻撃。右サイドから崩しをかけられ折り返しを合わせられるが、DFに当たってゴール右に外れる。危ない場面だった。53分、金の右コーナーキックはGKソンリョンがキャッチ。53分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ、中村のパスを受けた大久保がミドルシュートを放つが枠を外れる。54分、鳥栖の攻撃。パスをつながれ崩しをかけられ、右サイドの藤田に速いボールを入れられるが前線に合わず。危ない場面だった。56分にも速攻を狙われるが、エウシーニョが戻り対応。56分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。中村のロングパスを大久保が収め、小林が仕掛けるがファールで止められる。57分、ペナルティエリア前中央からのフリーキックの場面。中村が直接シュートを狙うがゴール上に外れる。58分、左サイドから崩しをかけ、中村とのワンツーから谷口がペナルティエリア内に抜け出し倒されるがノーファールの判定。60分、右サイドの田坂が速いボールを入れ小林が最終ラインから抜け出すが、惜しくもシュートに持ち込めず。61分、ルーズボールを拾い、田坂が遠目から鋭いミドルシュートを放つが惜しくもゴール左に外れる。62分、相手陣内でボールを奪い返し、大久保の右サイドからの速いボールを小林が狙うが惜しくもタイミングが合わず。64分、速攻から田坂が右サイドへ展開。小林の速いボールにネットが飛び込むが、惜しくもタイミングが合わず。65分、パスをつないで左サイドに展開。登里が折り返し、ニアサイドにエウシーニョが飛び込むが惜しくもゴール左に外れる。69分、鳥栖の攻撃。攻勢をしのがれカウンターから決定的な場面を招くが、フリーで抜け出した岡田のシュートはGKソンリョンが体を張って好セーブ。ピンチをしのぐ。
71分、右サイドからのコーナーキックの場面。金のボールを鎌田にヘッドで合わせられるが枠を外れる。危ない場面が続いた。72分、ボールを奪い返され鳥栖に攻勢をかけられるが守備陣がしのぐ。72分、登里に代えて武岡がピッチへ。73分、鳥栖の攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。金のボールは守備陣がしのぐ。74分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込むがラストパスにつながらず。74分、自陣からパスをつなぎ、エウシーニョが右サイドから切れ込みながらシュートを放つがGKにセーブされる。76分。さらに攻勢をかけて中村が右サイドへ展開。田坂がクロスを入れるがGKにキャッチされる。77分、鳥栖の攻撃。ボールを奪われ左サイドの白にシュートに持ち込まれるが、GKソンリョンがキャッチ。78分、フロンターレの攻撃。武岡が自陣でボールを奪い返し速攻をかけ、左サイド田坂のクロスを大久保がヘッドで合わせるが惜しくもゴール右に外れる。80分、右スローインの流れから中村がペナルティエリア内に入り込むが、惜しくもシュートに持ち込めず。80分、鳥栖の攻撃。直後に反撃をかけられるが守備陣がしのぐ。82分、ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。ゴール前にボールを入れられるが、守備陣がどうにかしのぐ。82分、富山のミドルシュートはゴール上に外れる。82分、ネットに代えて原川がピッチへ。83分、鳥栖の攻撃。右サイドから崩しをかけられクロスが入るが、エドゥアルドがクリア。86分、フロンターレの攻撃。左サイドに展開し田坂が粘るが、ラストパスに持ち込めず。87分、鳥栖の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが原川が対応。88分、フロンターレの攻撃。パスをつないで攻勢をかけ、左サイドの谷口がクロスを入れるが大久保には合わず。90分、ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。中村のボールを大久保がヘッドで狙うが惜しくもミートせず。アディショナルタイム3分。90+1分、鳥栖の攻撃。高橋の左コーナーキックは小林がクリア。90+2分、フロンターレの攻撃。原川を起点に攻勢をかけ、右サイドからの折り返しを大久保が体で押し込むがオフサイドの判定。惜しい場面だった。引き分けの雰囲気が漂ってきたラストプレー間近の90+3分、フロンターレの攻撃。GKソンリョンのロングボールから原川が縦パスを入れ、田坂、小林とつながり、小林が左サイドからクロス。このボールに飛び込んだ大久保がヘッドで押し込み、ようやく得点を挙げる。(1-0) 試合は1-0でタイムアップ。
後半立ち上がりの鳥栖の攻勢をしのぎ、徐々にフロンターレが攻勢をかけるがチャンスを得点につなげられず。じりじりと時間が過ぎていくが、迎えたアディショナルタイムのラストプレー直前、大久保がゴールを挙げて劇的な展開でフロンターレが勝利を手にした。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
90分しっかり勝つために戦おうということで入りましたけど、我々の中には大島僚太であったり、ヨシト(大久保嘉人)であったり、ネット(エドゥアルド ネット)であったり、全部がやるようなことは初めてだったと思うんですけど、色々なアクシデントはあるだろうなと。それと、そううまくはいかないだろうなということ。そういうことがありそうな中でいくつか保険をかけながらやっていましたけど、前半はある程度その通りになった。ただ選手自体はまったく焦れてもいませんでしたし、あせってもいなかったので、ハーフタイムにこれなら良いと伝えた。あとはこれから相手も落ちてきたので、自分たちのリズムを取り戻すこと。それから焦れずに戦うこと。そういうことを言いましたけど、交代の3人も含めてそれを理解して、選手たちは勝つためにサッカーをしてくれたなと。そのご褒美が最後に来たかなと。そういうところでした。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 後半のロスタイムに入って大久保くんが一度ネットを揺らしながらもオフサイドの判定で、さすがに引き分けを覚悟したのかもしれませんが、そのときの心境と勝った時の心境は。
- オフサイド判定のところでは引き分けは覚悟していませんでしたけど、しつこく勝とうとしていましたけど、最後のソンリョン(チョン ソンリョン)からですよね。長いキックがあって、あれは1つの武器ですし、あれをみんな知っているので。ただあまりいつも見せる必要がない。ただ、最後にそのときで出してくれた。最後のワンプレーまで、もうワンプレー伸びてくれとは願ったのですが、その通りになったので。全員が諦めていなかったのは正直なところです。ただ、5分前のところで本当に決めておいてくれれば普通に試合は終わったんですけど。逆に最後なんて喜びすぎて全員が疲れていました。
- ── マッシモ フィッカデンティは戦略家ですからフロンターレの良さを消すというところを徹底していたように見えました。私は前半は見ていなくて、前半の最後から来たのですが、ピタッとマークをされていてフリーな選手がいない。ボールを持った選手に安易に当たりに行かないでずっとスライドしていく。それをやられると、今のフロンターレはリズムが出来ない。そう思ったのですが、いかがですか?
- 僕は逆です。敵よりも味方なんですよね。例えば田坂が入るだけでも、動きが間、間に入るので、マークが付こうが付かないが、必ず相手は上げられるんですよね。だからそういう意味では、そのところの動きがすごく少なかった。ノボリ(登里享平)ももちろん久しぶりですし、リョウタ(大島僚太)が思ったより本調子ではなかったので。そういう意味ではサイドにしてもなかなか難しかったのですが、そういうものを崩すにはどこに立つかということ。それから、相手が動いた動きをどう使うかということ。それができれば、自分たちがボールを持てば、いつも言っている通り意志は我々の中にあると、そう思っていますので、そういうことはないんじゃないかなと。逆にずっとピッタリついてくれれば最後のユウ(小林悠)みたくフリーになったり。ああいう状態はたくさんできるはずですから。相手は素晴らしいチームですけど、相手云々よりも、我々だと。とにかくゲームに慣らせなければいけないというのもあったので。そういう意味では予想していた範囲の中ではありました。

サガン鳥栖 監督
マッシモ フィッカデンティ
[公式記者会見 総評]
気持ち的に今すぐ話をするのは難しいのですが、最初にチーム全体に本当に良く頑張ったと伝えてあげたいと思います。今日のゲームの内容では引き分けでも足りなかったと思っています。気持ちだけではなくて、クオリティの高いサッカーというのを提供できたと思いますので、ポゼッションもプレスも全てしっかり機能していたと思います。逆に川崎の喜び方を見ても、川崎はリーグ戦を優勝しなければいけないチームでしょうから。サッカーの世界に30年、プロとしていますけども、その中でサッカーにはこういうこともあるんだということがまた一つ自分の中に加わったというふうに捉えて、またこれを糧にして前を見たいと思います。攻守全面に渡ってポジティブな面が今日は冷静に分析した上でも多かったと思います。あれだけチャンスがあった中で決めきれなかったというところはいいところではないのですが、本当にすごく良く戦ってくれたと思っています。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 守備が組織的に守れていたと思います。バタついた時間もありましたけど、その中でしのぎきった守備について監督はどういうふうに捉えていますか?
- ディフェンスが苦しんだ苦しまなかったというよりはチーム全体として、後ろで受けるのはそんなに得意なチームではないので、前からプレス、前からプレスということで全体が頑張った結果、あまりそういうシーンが無かったのかなと捉えています。なので逆に前線の選手が頑張ってくれたおかげで、ある程度のアドバンテージを持った状態でディフェンス陣はよく守れたかなと思いますので、チームとしてどうディフェンスできたかというのはディフェンス陣だけではないので、どういうふうにボールを奪ったかという考え方でディフェンスを総合的に見て考えています。サッカーではボールを持っていないチームの全員がディフェンスをしていますので、そういう意味でサッカーを捉えています。その中でも守る以外のことについて話すと、全然苦しまなかったというと幾つか苦しめられた部分もありますけど、相手が川崎だったということを考えるとそれは試合の中ではありえる事かなと思います。こういう結果というのはサッカーの美しいところでもありますし、我々にとっては今日は本当に苦しい結果になってしまいましたけど、サッカーの素晴らしいところというものも皆さんも感じたのではないかなと思います。
- ── 去年のチームよりも相当良くなっていると思います。ただ点が取れなくて苦しんでいると思いますが。
- ここまでの戦いで結果が足りていないのはそうなのですが、毎試合このようにすごくいい内容で戦えていますので、まだチームを作り上げているという途中の段階ですけども、素晴らしいチームになっていっているという手応えは自分でも感じています。その中でもまだチームを作り上げている段階ですごく苦しまなければいけないというのは分かりますし、ただその中で何がというのが具体的にあげられない項目の中で結果が来ないときには、まだ何かが足りないという本当に正に何かという表現は出来ないのですが、それはどこにも書いていないのですが、なので強い意識を持ってこのままいいトレーニングを続けてチーム全体でとにかく努力を続けていくということで。チームが出来上がったときにはそういう部分が満たされた部分になるのではないかなと考えています。2~3年、時間をかけてしっかりと確実に一歩一歩進みながら、最終的は鳥栖が勝てるチームになるようにずっと働きたいと考えています。去年と比べても重要な選手は何人か足りなくなっていますし、根本的に違った戦い方をするチームというふうに、若いこれから成長が期待できる選手も巻き込みながら作っていますので、苦しみながらやっていく時期はまだ続くと思いますが、そのなかでよりチームとしてどういうふうにサッカーに取組むかということを選手全員が理解をするために今戦っていますので、最初の1ヶ月~2ヶ月で時間をかけてやったことというのはグラウンドに結果としてこういうプレーとして選手達が出してくれていますのでこのままやっていきたいと思います。
- ── 最後のゴールは残念でしたけど、試合を通してリーグ屈指の川崎を抑えていたと思うのですが、守備に関してどういう指示を与えていたのでしょうか?
- 今日の試合に向けてどういうふうに戦うのかということは、今日の試合の前に選手に指示を出したというよりかは、練習を通してずっと伝えてきたことを選手達は分かっていますので、特別に今日の試合の前に改めて何かを伝えたことはなく、準備してきたものを全て出しなさいと。その中で全て出し切ってくれたのに結果が出なかったので、本当に選手達には残念だと思っていますが、今回の思いは下を向くためではなくて前を向くための力に変えていかなければいけないということを選手達に伝えましたし、リズムよくスピード感もあって素晴らしいゲームだったので、とにかくここで耐えて、気持ち的にも耐えて、前を向いて切り替えてやっていこうということを選手にも伝えてあります。私の事をどういう人間か知っている方もいらっしゃると思いますので、私は頭が固いので、このままやりきるまで続けていきますので。絶対にやりきります。
- ── チームとして良くなっている。今日の守備について二つ、前からボールを奪いに行くというシーンが何度も何度もあってこれは素晴らしかった。ただあれで、最初のプレスをかわされた時に川崎が来る。フロンターレはボールを回すリズムがある。ボールと一緒のリズムが大事になってくるのですが、それを全て消していた。安易に当たりに行かないで、マークをして誰もフリーにさせないでやっていました。そこについてコメントいただけませんか?
- 今日の試合だけではなくて、そういうふうにプレスをかけてプレスをかけて相手の意図を消すというサッカーはチームの形としてずっと繰り返してやってきていることです。いつもとちょっと違うのはほんの少しだけ、トップの2人がプレスを始めるときのポジションを下げて、ボランチにボールが入るところを潰しに行った。なので向こうはボールを自由に回すことが出来なかった。どちらかのサイドに追い込んだらプレスを始めるというやり方にして、選手達もそのやり方を理解してグラウンドの中で実行してくれましたので、そういうところが出たのではないでしょうか。そろそろ皆さんが疲れてしまうのであまりしゃべらないで終わりにしようと思います。とにかくチームとして、何も恐れずに戦えるチームになっているんだということを感じてくれたと思いますので、すごくいい方向に行っていますし、ただこれだけでは足りないというところも選手は理解をしていると思いますので、本当にこのままどんどん良くしていくという働き方を続けて、いいチームを作っていきたいと考えています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 今回のゲームは天候的に暑さがあったし、鳥栖も組織的でハードワークする素晴らしいチームだった。前半はとくに自分が何かしたわけではないが、後半自分たちのリズムでやろうと声をかけ合ってピッチに入った。うちの攻撃陣はいつでもゴールを取る能力がある。最後の最後で決めてくれて、本当にありがたかった。しっかり守り続けていれば自分たちがゴールできると信じて、最善を尽くして最後までやりきった。最後のロングキックは時間がなかったので、状況を見て蹴った。チームとしてしっかりパスをつなぐことが一番だが、苦しいときのひとつの戦術になればいい。試合を重ねるごとに呼吸も合ってきている。求められる結果を出せているチームだし、ケガ人が出ているがそれでも自分たちのサッカーができるのは強みだと思う。
- ── 試合を振り返って
- ロングボールを放り込まれて距離感が間延びしていた。前は前でアプローチにいっていたので、コンパクトにできなかった。それでセカンドボールも拾われて、距離感がよくなかった。途中から監督の指示で4-4-2になった。前につけるけど、前が孤立してしまった。後半はオープンな展開にもなった。サイドは空いていたし、そこをうまく使えると思っていた。後半、あそこで最後に決めるヨシトさん(大久保嘉人)はすごい。90 分を通して勝ちを取りに行くという全員の戦う姿勢が出ていたし、チームとしてひとつになれていたかなと思う。ナビスコカップ新潟戦では、普段試合に出ていないメンバーで勝つことができた。今は誰が試合に出てもチームとして力を出せる状態になっていると思う。個人的にはひさびさの等々力だったが、雰囲気も良くて、自分の背中を押してくれた。試合に出ると充実感がある。等々力でピッチでみんなで水を浴びて喜ぶのを、自分は去年はできなかった。でも、課題も多い。もっとチャンスを作ったり、プレーの精度を上げていくことをやっていきたい。ここからコンディションをあげてやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 前半は向こうも守備を頑張ってきて、なかなか自分たちのリズムを出せなかった。苦しい前半だったが、ハーフタイムに、90分で戦い、勝ちにこだわるということを監督から強調された。後半は少しずつスペースが生まれて、サイドからチャンスが生まれていた。あそこまで劇的になるとは予想できなかったが、サッカーは90分でやるスポーツだと思った。去年、マッシモ(マッシモ フィッカデンティ監督)とFC東京で一年やって、セットプレーでの工夫が本当にうまい監督。豊田選手がうまかったというのもあるが、自分もレフェリーの基準をなかなか掴めきれなかったところがある。その中で、後ろもしっかり我慢することができたのは収穫だった。サッカーは90分だと改めて感じたし、このチームの底力も感じた。次はFC東京なので、これをしっかりつなげていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 自分たちの距離、テンポでボールを回せる時間がほとんどなかった。うまくは回ってなかったが、そんなにじれなかった。じれずにやれれば良いんじゃないかと思っていたし、ハーフタイムにもそういう声がけをしていた。後半は、自分も点を取りに行く作業をしないといけないと思っていた。ネット(エドゥアルド ネット)が真ん中に残ってくれていたので、自分もクロスに対して大外に入っていったり、そこは意識していた。後ろはじれずにしっかりと守る中で、劇的に取ってくれた。ヨシトさん(大久保嘉人)は最後の最後で決めてくれるし、それがあの人。負けてはないけど、勝ちきれない。今日もそういう試合になりそうだったが、勝ったことでみんなの自信にもつながると思っている。
- ── 試合を振り返って
- 前半はパスがうまくつながらず、選手の距離感も良くなかった。これはお互い様だが、90分を通してコンパクトにしきれなかった。ミスがあって、なかなか最終ラインを押し上げられなかったこともある。中盤に結構スペースがあったので、そのあたりはもっと詰めていかなければならない。後半、ケンゴさん(中村憲剛)とネット(エドゥアルド ネット)にボールが入ったときに、相手の前線の背後のスペースに潜り込めればチャンスになっていた。相手のサイドバックも比較的自由にさせてくれたので、そこも有効的に使いたかった。最後のゴールシーンは、自分は触るので精一杯だったが、ユウ(小林悠)のクロスがすごかった。みんな感覚的なプレーだったが、最後の最後でヨシトさん(大久保嘉人)が決めてくれた。内容的に見ればまだ課題はあるが、勝負強さは少しずつついてきた気がする。内容的に納得できなくても勝点を取れるのが上に行けるチームだと思う。
- ── 試合を振り返って
- 前半はうまくいかなかった。思った以上に相手の選手が前に来ていたし、守備で頑張っていた。チームの距離感も良くなかった。自分たちを間延びさせるために、つなぐというよりは、蹴ってきた。それで間延びさせられたところはある。ホームで勝てたし、失点ゼロで勝てたのは良かった。
- ── 試合を振り返って
- 前半は中盤と前線で距離感が出てしまい、ボールを受けても孤立しているのを感じていた。ただ前半も悪かったが、失点ゼロで抑えられた。後半は自分たちの時間が来ると思っていたし、後ろがじれずに我慢してくれている。それは大きいと思う。決勝点の場面は、なんとか触って、うまく粘った。本当に時間がなくてヨシトさん(大久保嘉人)なら、ここにいるだろうと思ってクロスを出した。上げたら、ゴールがネットに入っていた。自分でも何が起こったのかわからなかった。今日は難しい試合だったが勝つことができた。こういう試合を続けていくことがチームの成長につながると思っている。
- ── 試合を振り返って
- 鳥栖が長いボールを蹴ってくるのはわかっていたが、前半はなかなか厚みのある攻撃ができなかった。ただ後半は相手も疲れてきて、間延びしてチャンスを作れるようになった。その前にチャンスで外していたので、最後の最後で決めることができてホッとしている。ユウ(小林悠)からボールが来ると思っていたが、その前に2本外していたので、また外すんじゃないかと思っていた。とにかく集中してしっかりと見て顔面でもいいからと押し込んだ。通算 159得点といっても、まだ通過点。200点を目指して高いモチベーションでやっている。これからももっと得点を積み上げていきたい。ケンゴさん(中村憲剛)のゆりかごダンスも、こういう形でできて最高だと思う。どうしても点を取りたいという気持ちがみんなから伝わってきた。今回決めることができなかったら、みんなに謝るしかないと思っていた。サポーターの声も諦めていなかったし、その雰囲気にも押されて最後のボールにかけた。結果が出ているのは、チームとしてとにかく勝ちたいという気持ちが出ているからだと思う。ただ、まだ最終的な結果は掴んでいない。強い相手が続くので、良い準備をしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 課題は、鹿島戦の後半と同じ。相手の足を止めていない。相手がそこに来るだろうというディフェンスがしやすい。相手は完全に外を捨てていた。ショウゴ(谷口彰悟)にボールが入っても相手は慌ててこない。エウソン(エウシーニョ)に対してもそう。そこでボールを返して、サイドに出して、空いたところからやっていけばよかったが、なまじボールを運べていたので、そこでカウンターをくらってしまっていた。こっちが適正なポジショニングができなかったということ。横パスの1本、2本で間が空くが、それがなかった。前半途中からボランチになって、一回、自分たちのボールを長くしたかった。前から奪いにくる相手が、自分が落ちることでどれだけ来るのかな。前半は、相手もそんなに来なかった。そこでひと呼吸入れたし、前半の最後の最後ぐらいから、良い雰囲気になった。相手の足を止めて、後半いけるかなという感じになった。本当なら、もうちょっと後ろでビルドアップができると思っていたはずで。リョウタ(大島僚太)がボールを受けて、自分とヨシト(大久保嘉人)のところにボールが入るという算段だった。それが思いっきり相手を受けてしまった。そういうときに、相方が誰であろうと、一回下がってゲームをコントロールすることで、チームにひと呼吸を作る。ボランチはそういう仕事もしないといけない。そういうのをリョウタが考えるきっかけになったと思う。ナビスコで新潟に勝ったことでチームの競争が激しくなっている。みんなのコンディションが上がってきたことで、選択肢も増えてきている。今日はケンタロウ(森谷賢太郎)がベンチに座っている。リキ(原川力)はすごく特徴があるわけじゃない。でも、入れたら普通にやってくれる。そういう意味では、ボランチが面白くなってきている。これでリョウタも火がつくはず。勝ちながらこういうのをやっていきたい。フロンターレがこういうメンバーでこういうサッカーというのは、いい意味でも無くなりかけている。いろんな選手を組み込みながら、もう一個上に行けるんじゃないかなと思っている。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!























































































みんないい準備をしているし、ホームゲームでもあるので大勢のサポーターにいいゲームを見せたいと思っている。リーグ戦は負けなしで水曜日のナビスコカップからいい流れで来ているので、このまま続けていくためにも負けられない。来週は平日のカップ戦がないし…
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