AWAY
日時:2023年12月12日(火)19:00キックオフ
会場:蔚山文殊フットボールスタジアム
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
2
2─1
0─12
-
蔚山現代
AFC CHAMPIONS LEAGUE 2023
vs.ULSAN HYUNDAI FOOTBALL CLUB.
| 2023 ACL 第6節 vs.蔚山現代:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 人 | ℃ | % | |||
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 分 | JARGAL SUKHBAATAR | ALIREZA FAGHANI | ANTON SHCHETININ | ASHLEY BEECHAM | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| ADAM PETER KERSEY | CASEY REIBELT | ABDULLAH DHAFER ALSHEHRI | |||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2023シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]蔚山現代 |
|---|---|---|
| 2 |
2 前半 1 |
2 |
| 鬼木 達 | 監督 | ホン ミョンボ |
| 15 > 16 | 勝点 | 9 > 10 |
遠野 大弥 17分 |
得点 選手/時間 |
44分 マルティン アーダーム |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 上福元 直人 | 99 | 0 | GK | 0 | 21 | チョ ヒョヌ | ||||
| ジェジエウ | 4 | 0 | DF | 1 | 1 | 15 | チョン スンヒョン | |||
| 田邉 秀斗 | 15 | 0 | 0 | 19 | キム ヨングォン | |||||
| 松長根 悠仁 | 27 | 1 | 1 | 1 | 1 | 23 | キム テファン | |||
| 高井 幸大 | 29 | 0 | 1 | 1 | 66 | ソル ヨンウ | ||||
| ジョアン シミッチ | 6 | 0 | MF | 0 | 16 | キム ソンジュン | ||||
| 瀬古 樹 | 16 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 17 | グスタフ エリク ルドウィグソン | ||
| 名願 斗哉 | 24 | 1 | 1 | 0 | 22 | キム ミンヒョク | ||||
| 瀬川 祐輔 | 30 | 5 | 5 | 0 | 27 | イ チョンヨン | ||||
| 遠野 大弥 | 17 | 2 | 1 | 3 | FW | 4 | 2 | 2 | 9 | マルティン アーダーム |
| 山田 新 | 20 | 1 | 1 | 1 | 1 | 11 | オム ウォンサン | |||
| GK/チョン ソンリョン | 1 | 0 | SUB | 0 | 77 | GK/ミン ドンファン | ||||
| GK/安藤 駿介 | 21 | 0 | 0 | 26 | DF/チョ ヒョンテク | |||||
| GK/早坂 勇希 | 22 | 0 | 0 | 44 | DF/キム ギヒ | |||||
| DF/登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 8 | MF/ダリヤン ボヤニッチ | |||||
| DF/大南 拓磨 | 3 | 0 | 0 | 10 | MF/バレリ カザイシュビリ | |||||
| DF/山根 視来 | 13 | 0 | 0 | 14 | MF/イ ドンギョン | |||||
| MF/大関 友翔 | 28 | 0 | 0 | 29 | MF/ファン ジェファン | |||||
| MF/山村 和也 | 31 | 0 | 0 | 30 | MF/カン ユング | |||||
| MF/由井 航太 | 34 | 0 | 1 | 1 | 31 | MF/江坂 任 | ||||
| MF/尾川 丈 | 37 | 0 | 0 | 36 | MF/イ ジェウク | |||||
| MF/家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 18 | FW/チョ ミンギュ | |||||
| FW/宮代 大聖 | 33 | 1 | 1 | 0 | 96 | FW/キム ジヒョン | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 30 → 20 → 右足S 相手GK こぼれ球 17 右足S |
17 | 遠野 大弥 | 17 | 44 | マルティン アーダーム | 9 | 右 直接FK 23 → 11 → 相手DF こぼれ球 中央 9 ヘディングS |
|
右 20 → 中央 30 ~ 左足S 相手GK こぼれ球 24 右足S 相手DF こぼれ球 16 ~ 左足S |
16 | 瀬古 樹 | 31 | 53 | マルティン アーダーム | 9 | PK 9 左足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 24 名願 斗哉 | → | 33 宮代 大聖 | 46 | 69 | 18 チョ ミンギュ | ← | 17 グスタフ エリク ルドウィグソン | |
| 27 松長根 悠仁 | → | 13 山根 視来 | 77 | 69 | 31 江坂 任 | ← | 22 キム ミンヒョク | |
| 30 瀬川 祐輔 | → | 31 山村 和也 | 77 | 79 | 10 バレリ カザイシュビリ | ← | 16 キム ソンジュン | |
| 16 瀬古 樹 | → | 28 大関 友翔 | 77 | ← | ||||
| 20 山田 新 | → | 41 家長 昭博 | 82 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 30 瀬川 祐輔 | ** |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | 14 | シュート | 11 | 3 | 8 |
| 3 | 1 | 4 | GK | 4 | 2 | 2 |
| 2 | 2 | 4 | CK | 7 | 3 | 4 |
| 3 | 7 | 10 | 直接FK | 13 | 8 | 5 |
| 1 | 0 | 1 | 間接FK | 1 | 0 | 1 |
| 1 | 0 | 1 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 1 | 1 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 23 | C2 19 キム ヨングォン |
| ** | C1 66 ソル ヨンウ |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
蔚山現代
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
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─試合後に掲載─
- 贈呈者
- ─
- 賞品
- ─
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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天皇杯はチームとして優勝することができたが、個人としてはピッチに立つことができなかった。本当に悔しい思いだった。ただ、信頼を得られなかったのは自分の実力だと思っている。今シーズン最後の試合だが自分自身が成長するために、そしてチームの結果や内容のところで自分がクオリティを出せればもっと信頼を得られると思う。しっかりと結果と内容にこだわりたい。ACLはグループステージで5連勝しているが、…
出場のチャンスがあったら、ピッチでいまの自分ができる最大限のプレーを出したい。蔚山は球際で激しくくる印象があるので、そういった局面で負けないようにしたい。あとは自分が一番自信を持っているのがドリブルなので、1対1の勝負では絶対負けないよう頑張りたい。チームとしては天皇杯決勝から中2日で試合に出た選手のコンディションは万全ではないと思うが、逆に試合に出ていない選手たちが…
出場のチャンスがあるとすれば、ひさびさの公式戦。今シーズン練習でやってきたことを思い切り出せれば、ACLでも戦える自信はある。蔚山は前回の等々力での対戦で観たときに個が強い選手が多い印象だった。能力が高い選手が多いが、まずは対人で負けないようにしたい。天皇杯決勝から中2日のアウェイだが、試合に出ていなかった選手が気持ちを見せなければいけない。とにかく最後の最後まで…
出場するとすればひさびさの公式戦だが、プロとして試合に出るためにつねに準備をしてきた。試合のために準備をしてきたことをピッチで出したい。前日雨が降ったが、ピッチ状態は以前から聞いていた。あまり考えすぎてはいけないし、逆に考えないのもよくない。当日の状況を見て最適な判断できるようにプレーしたい。今シーズン最後の試合なのでしっかり締めくくりたいと思うが、…
試合レポートMATCH REPORT
2023年シーズンのラストマッチ。このチームで戦えるのは最後。チャンスを得た選手たちが1年間積み上げてきたものを発揮したいゲームとなる。会場は蔚山文殊フットボールスタジアム。19:00キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはトップに山田、左ワイドに名願、右に瀬川、インサイドハーフに遠野、瀬古、アンカーにシミッチ、最終ラインは田邉-高井-ジェジエウ-松長根、GK上福元。4分、フロンターレの攻撃。ロングボールを収められ、シュートに持ち込まれるが守備陣が体に当ててしのぐ。5分、蔚山の攻撃。左コーナーキックから混戦となるがジェジエウが対応。7分、右サイド裏のスペースを突かれ、クロスから混戦となりルーズボールに反応したグスタフ エリク ルドウィグソンに至近距離からシュートを打たれるが守備陣とGK上福元で止める。危ない場面だった。9分、フロンターレの攻撃。セットプレーの流れから、右サイド瀬川が切れ込みエリア内にボールを入れるがクリアされる。11分、蔚山の攻撃。サイドに振られ、押し込まれるが守備陣がしのぐ。14分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、瀬川とのコンビネーションから松長根が折り返しを狙うがブロックされる。15分、右コーナーキック。瀬古のボールを高井が合わせるが、うまくミートせず。16分、シミッチが右サイドに展開。瀬古からボールを受けた瀬川が遠めからシュートを放つがゴール上に外れる。17分、瀬古が前線にボールを入れ、粘った瀬川から山田がシュート。こぼれ球を遠野が押し込む(1-0)。21分、蔚山の攻撃。中盤でパスをつながれ、前線に浮き球を入れられるがジェジエウが対応。22分、左サイドからのフリーキック。イ チョンヨンのボールをヘッドですらされるがゴール右に外れる。24分、フロンターレの攻撃。右サイドからのフリーキック。瀬古のボールのこぼれ球に反応した瀬川がミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。
25分、蔚山の攻撃。サイドに振られ左サイドから崩しをかけられるが守備陣が対応。26分、右サイドから崩しをかけられキム テファンにクロスを狙われるがシミッチが戻りながら対応。29分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い速攻をかけて遠野が右サイドに展開。瀬川がシュート。さらにこぼれ球をつなぎゴール前に圧力をかけるがしのがれる。30分、右コーナーキック。瀬古のボールのこぼれ球を遠野が狙うがミドルシュートは枠を外れる。31分、相手陣内でボールを奪い右サイドから山田が折り返し。ゴール前に圧力をかけこぼれたボールを瀬古が左サイドからシュートを決める(2-0)。34分、右サイドから崩しをかけて圧力をかけ、さらにボールを奪い返し左サイドからの瀬古のクロスを瀬川がヘッドで合わせるがゴール左に外れる。惜しい場面だった。36分、蔚山の攻撃。左コーナーキック。イ チョンヨンのボールはGKソンリョンが触り遠野がクリア。37分、右スローインの流れ。右サイドから崩しをかけられクロスをマルティン アーダームにヘッドで合わせられるがGK上福元が止めピンチをしのぐ。39分、相手陣内でボールを奪い返されショートカウンターを浴び、オム ウォンサンにフリーでシュートを打たれるがGK上福元のセーブでピンチをしのぐ。39分、左コーナーキック。イ チョンヨンのボールから混戦となり圧力をかけられるが守備陣が耐えクリア。44分、右サイドからのフリーキック。一瞬の隙から右サイドのスペースを突かれ、折り返しをマルティン アーダームに合わせられる(2-1)。45+2分、フロンターレの攻撃。松長根の右スローインが入り山田が競り合うがGKにキャッチされる。45+4分、蔚山の攻撃。右サイドから崩しをかけられエリア内にボールが入りグスタフ エリク ルドウィグソンにシュートを打たれるがゴール上に外れる。立ち上がりから前線から圧力をかけるプレッシングと縦に速い攻撃が功を奏して2点を先取。しかし、セットプレーの流れから1点差に詰め寄られて前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
コメントが取れ次第掲載

蔚山現代:ホン ミョンボ 監督
コメントが取れ次第掲載
後半the 2ND half
46分、フロンターレのメンバーチェンジ。名願に代わって宮代がピッチへ。47分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し、速攻を狙うがフィニッシュにつながらず。47分、中央からのフリーキック。瀬古が直接シュートを狙うがGKにキャッチされる。48分、蔚山の攻撃。自陣からボールを運ばれ、左サイドのグスタフ エリク ルドウィグソンにクロスを入れられるがGK上福元がキャッチ。51分、左サイド裏のスペースを突かれ、グスタフ エリク ルドウィグソンに折り返しを狙われるが高井がブロック。53分、エリア前で混戦となりファウルをとられVARによりPK。53分、このPKをマルティン アーダームに決められる(2-2)。56分、右サイドで粘られてクロスを入れられるがGK上福元がキャッチ。57分、中盤右からのフリーキック。イ チョンヨンのボールは守備陣が対応。さらに左サイドから崩しを狙われグスタフ エリク ルドウィグソンにクロスを入れられるが守備陣がしのぐ。59分、自陣からボールを運ばれ、右サイドから折り返しが入るが遠野が戻りながら対応。60分、フロンターレの攻撃。ジェジエウがゴール前にボールを入れ、宮代が競り合い混戦となるがしのがれる。61分、右コーナーキック。瀬古のボールを高井がすらしてファーサイドの宮代が詰めるがボールは枠を外れる。64分、蔚山の攻撃。左サイドから崩しを狙われイ チョンヨンに突破をしかけられるがシミッチが対応。65分、左サイドから崩しをかけられグスタフ エリク ルドウィグソンの折り返しをフリーのマルティン アーダームに合わせられるがGK上福元がシュートストップ。ピンチをしのぐ。66分、右サイドに振られオム ウォンサンに突破を狙われるが高井が対応。
67分、左サイド裏のスペースを突かれてグスタフ エリク ルドウィグソンに走り込まれるがジェジエウが戻りながら対応。68分、左コーナーキック。イ チョンヨンのボールは守備陣がクリア。セカンドボールを拾われて、クロスボールが入るが守備陣がしのぐ。69分、フロンターレの攻撃。相手陣内で瀬古がボールを奪い、遠野がミドルシュートを放つがGKの好セーブに阻まれる。71分、蔚山の攻撃。左サイドから突破をしかけられるが松長根が対応。72分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込むがシュートに持ち込めず。77分、フロンターレのメンバーチェンジ。瀬古に代わって大関、瀬川に代わって山村、松長根に代わって山根がピッチへ。79分、蔚山の攻撃。セカンドボールを拾われて押し込まれる。81分、パスをつながれ、右サイドからキム テファンにクロスを入れられるが山村が対応、シミッチがクリア。82分、フロンターレのメンバーチェンジ。山田に代わって家長がピッチへ。84分、中盤センターからのフリーキック。家長がボールを入れるがクリアされる。85分、右サイドから崩しをかけ、深い位置に入り込むがフィニッシュにつながらず。87分、蔚山の攻撃。中盤でボールを奪われ速攻をしかけられるが守備陣が対応。90分、フロンターレの攻撃。中盤でボールをカットし、カウンターを狙うがフィニッシュに届かず。90+3分、蔚山の攻撃。右サイドから左に振られるが守備陣がしのぐ。90+3分、自陣からボールを運ばれ、右サイドからクロス。さらに左サイドで粘られ折り返しを江坂任に合わせられるがシュートはゴール上に外れる。90+5分、セカンドボールを拾われ左サイドからクロス。さらに右サイドから崩しをかけられるが守備陣が耐える。90+6分、右コーナーキック。江坂任のボールからセカンドボールを拾われ右サイドから崩しを狙われるが守備陣が耐えて2-2で試合終了となった。
立ち上がりからアグレッシブな姿勢を前面に出して2点を先取。そこから圧力をかけてきた蔚山を相手に前半終了間際と後半に2失点を喫してしまうが、3点目を許さない粘り強い守備で2-2のまま試合終了。これでACLグループステージを無敗で終え、2023年シーズンを締めくくった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
[公式記者会見 総評]
今シーズンラストのゲームで韓国まで来てくれたサポーターの方に感謝しています。またテレビを通じて応援してくれている方に感謝しています。試合に関してはラストゲームにふさわしく、すべての選手が力を出し切ってくれたと思います。もちろん2点先取しているので勝ちたいゲームではありましたが、相手は勝たなければいけない状況のなかでも最後の最後まで崩れることなく戦ってくれましたし、アウェイの難しいなかで勝点1を拾ってくれました。最後までハードワークした彼らの姿を見て、胸に熱いものが込み上げてきました。1年間、最後のゲームですばらしいものを見せてくれたと思っています。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 出場機会が少なかった選手たちが奮闘した試合だった。彼らに対してどんな働きかけをしたのか?
- 大きな働きかけをしたとは思っていませんが、勝って終わりたいという話をしていました。いままでと変わらず自分たちがやってきたことを出して、最後の最後まで勝つためにプレーしようと準備して今日を迎えました。試合に出ている、出ていないに関係なく厳しい日程でしたが、準備を怠らなかったことがすばらしいゲームにつながったと思います。監督の立場からするとうれしいです。
- ── 後半30分頃に山村選手を投入して3バックにした意図は? また、前半の立ち上がりからすごく前で守備をしていたが?
- まず前半の守備ですが、できるだけ相手にプレッシャーをかけてボールを蹴らせて回収したい思いがありました。前日練習でも芝生の状態がよくなかったので、プレッシャーに行けば蹴るだろうなと予測していました。ただ、最初のいくつかのプレーでは自分たちが引き出された形から蹴ってセカンドボールを狙われていた感覚があったので、よりプレッシャーをかけて蹴らせるというよりも蹴る時間がなくなるくらいの守備で中盤の選手がボールを奪ってくれました。ピッチに合わせて選手たちがいい判断をしてくれました。山村に関しては相手が前に高い選手を入れてきたので3枚にしました。それ以前も右サイドのスライドが少し効いていなかったので、3枚にしてスライドや高さ、そして自分たちが形を変えることで攻撃的に出られるのではないかと思って3枚にしました。
- ── 高井幸大選手、名願斗哉選手、松長根悠仁選手の評価は?
- 3人ともアグレッシブにやってくれました。ただ、力のあるチームと対戦したときは、ちょっとした隙が失点につながってしまいます。そういう意味ではいい経験をしたと思いますし、今後に生かしてほしいです。高井は試合を経験しているぶん安定感がありました。強さがあってスピードにも対応していましたし、声も一生懸命かけていたので最終戦で伸びてくれたと思っています。
- ── 今年はなかなか結果が伴わない時期もあったが、成長して天皇杯で優勝し、ACLは無敗で終えることができた。どんな1年だったか?
- 選手はどんな状況でも必死にやってくれましたし、よくついてきてくれたという思いでいます。むしろ自分自身の力不足というか、もっともっとやれることがあったのではないかと。今日のゲームもなんとか勝利に持っていきたかったですし、自分自身がまだまだやらなければいけない。選手と同様に伸びていかなければならないと思います。1年間頑張ってきたからこそ、最後に天皇杯のタイトルを獲ることができました。あの勝利は自分たちのサッカーではなかったかもしれませんが、ああいったサッカーでも勝てるのが彼らの本当の努力です。今年はいろいろな意味でメンタルが成長した1年でした。ただ、これを来年に生かさなければ意味がないと思うので、そこは選手に問いかけていきたいです。

蔚山現代 監督
ホン ミョンボ
[公式記者会見 総評]
公式発表無し
[公式記者会見 質疑応答]
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 個人的にもチームとしてもいいゲームができたと思うし、自分が出せる精一杯を出すことができた。チームとしていい状態で試合に入れたが、もう少しなんとかできたような形で2失点をしてしまった。結果は残念ながら引き分けで終わったが、グループステージ突破が決まっている状況のなかで全員が最後の最後まで結果を求めて戦った。今日来てくれたファン、サポーターだけではなく、画面の前で応援してくれているファン、サポーターもいる。どんなときも自分を応援してくれて、力を与えてくれた。だから最後の試合が終わって感情的なものがあふれて出てきた。
- ── 試合を振り返って
- オニさん(鬼木達監督)が試合前から話していたが、グループステージ突破が決まっているが消化試合ではなく、シーズンを締めくくる意味で最終戦を勝って終わりたいという話があった。結果を求めてプレーした。今回チーム編成として若い選手が多かったが、そのなかで自分が出ている意味をプレーで示せたらと思っていた。結果もそうだし、戦う部分を見せたかった。自分たちが2点取るまでは、自分たちがやりたいサッカーというよりは相手が嫌がるプレーを意識していた。それはこの間の天皇杯決勝で感じたことでもある。相手はグループステージ突破をかけて気持ちが入っていたが、そこで自分たちがしたたかな部分を出せたからこそ先制点、追加点が取れたと思う。だからうまくいかなかった部分に対して悲観することはないかなと。自分自身も含めて経験が積めたことはよかったと思う。
- ── 試合を振り返って
- 2点リードしているなかで追いつかれて悪い印象のゲームだと思う。でも中2日でアウェイゲームということを考えれば、いいゲームだったのかなと。得点シーンは狙いどおり。相手が嫌がることをやり続けることで結果につなげることができた。自分の得点シーンはこぼれ球に反応して、難しい体勢だったが枠に入れることができてよかった。押し込まれたときも粘り強くみんなで声をかけ合ってやることができたが、最後の試合に勝って帰りたかったので悔しい思いがある。今年はリーグ戦で難しさもあったが、タイトルを獲れてよかった。来季はタイトル全部を獲れるように頑張りたい。
- ── 試合を振り返って
- オニさん(鬼木達監督)から言われていたことだが、相手はパスをつないでくるがグラウンド状態もあるので、前からプレッシャーをかけて相手にロングボールを蹴らせてセカンドボールを回収するというのが今回の試合のテーマのひとつだった。後ろがジェジ(ジェジエウ)と高井(高井幸大)で強いし、そこはチーム全体で意識してできていたと思う。先制点はダイヤくん(遠野大弥)が決めてくれたが、その前の自分のシュートで決めなければいけなかった。自分が決めたかったし、ああいうチャンスを一発で決められるような選手にならなければいけない。
- ── 試合を振り返って
- 自分の甘さが失点につながってしまった。落ち着いて試合に入れたし、できた部分や手応えを感じるところもあったが、まだまだ足りないものがたくさん見つかった試合だった。パスコースも見えていたなかで、よくない選択をしてしまったシーンもあった。そこは改善して今後に生かしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 個人的に公式戦でデビューできてすごくうれしかったが、ド緊張してテンパったプレーをしてしまいチームに迷惑をかけてしまった。そこは反省しなければいけない。最初試合に入れていなかったので、そこは自分の甘さが出たと思う。ただ守備面でやってきたことは出せたので、そこから少しずつ試合に入れたかなという感触はある。ACLはメンバー入りする選手が多くて自分もベンチに入らせてもらって、チャンスはあると思っていたのでつねに出場する準備はしてきた。デビュー戦が強敵の蔚山でアウェイというのは難しかったし、そういうなかで時間はそこまで長くなかったが、自分にとって来年につながる試合だったと思う。
- ── 試合を振り返って
- 要所要所で相手を自由にプレーさせないというところはそれなりにできたと思う。そこまで出来の悪い試合ではなかった。同世代の選手がたくさん試合に出て、みんないいものを持っていてサッカー選手としてリスペクトしている。自分よりも試合に出られない時間が長くて、みんな悔しい気持ちだったと思う。いいプレーはできていたと思うが、自分も含めてやはり最後のところ。試合を決定づけるようなプレーでどこまでできるかだと思う。
- ── 試合を振り返って
- 最後勝って終わりたかったという思いと、自分も含めて普段ピッチに立つことが少ない選手で勝って価値を証明する試合だったと思う。そういう意味ではやはり悔しい気持ちの方が大きい。今回のメンバーは若い選手が多かったが、1年間ずっと一緒にやってきた。プレースタイルもある程度わかっているし、そこまで気にすることはなかった。ただナガネ(松長根悠仁)がPKを与えてしまったことに対しては、気にする必要はないし次だという声がけはした。あの瞬間はわかっていなかっただろうけど、後ろに人がいることは見えていたんじゃないかなと思ったので焦る必要はないよと。あとは切り替えようということは言った。今シーズン、自分を表現することは1年間を通してできたかなという思いはあるが、天皇杯も含めて個人的に結果を残せていない自分に対しては悔しい気持ちで一杯。来年はACLで決勝に行けるチャンスがあるし、タイトルがかかる大会は全部獲りたい。そこに自分がスタメンで出てフル出場できるように。信頼を得られる選手になりたい。
- ── 試合を振り返って
- 今日が最後の試合でアウェイという簡単な状況ではなかったが、勝点3を取りたかった思いが強い。前半に関しては最後に甘さが出てしまった時間もあった。この悔しさを来季につなげていきたい。難しい試合展開になることは頭のなかでイメージしながらプレーしていた。そのなかで自分のプレーで勝ちにつなげたかったが、引き分けに終わったのでまだまだだなと。普段試合に出ていない選手たちが練習してきたことをピッチで出せたのはよかったが、逆に言うとなぜ試合に絡めないのかも見えた試合にもなったと思う。自分たちは勝ち続けるチームにいるので、この結果をどう次につなげていくかが大切。この結果や悔しさを忘れず、上を目指してやっていかなければいけない。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!














































































今年最後の試合だがいつもと変わらずいい準備をして、必ず勝利を収めて今シーズンを締めくくりたい。自分たちはグループステージ5連勝で突破を決めたが、蔚山さんはこのゲームに勝ってチャンスをつなぐという目的がある。すごく難しいゲームになると思うが、自分たちにとっても大事なゲーム。相手うんぬんというよりは自分たち次第だと思っている。個人的にも100%の力で一生懸命プレーして、…
つづきは
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