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2026/27SEASON

第8節

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vs.鹿島アントラーズ

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日時:2026年09月19日(土)18:03キックオフ 
会場:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

試合終了

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試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 3

    1─1
    2─2

    3

  • 鹿島アントラーズ

    エンブレム

2026/27 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE
vs.KASHIMA ANTLERS

2026/27 J1リーグ 第8節 vs.鹿島アントラーズ:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
22,734人 雨一時曇、弱風 24.0℃ 90% 全面良芝
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 中島 正人 中村 太 長谷川 雅 岩﨑 創一
第4の審判員 VAR AVAR 記録員  
酒井 達矢 長峯 滉希 田中 玲匡 大高 常勝  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2026/27シーズン対戦記録
24勝8分12敗/79得点64失点 対戦無し 第8節(ホーム)/第34節(アウェイ)

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]鹿島アントラーズ
3

1 前半 1
2 後半 2

3
長谷部 茂利 監督 鬼木 達
12 > 13 勝点 12 > 13

マルシーニョ 45+3分
伊藤 達哉 54分
ペドロ ホマーノ 90+7分

得点
選手/時間

44分 レオ セアラ
67分 レオ セアラ
83分 松村 優太

選手名 番
号
シュート数 ポジ
ション
シュート数 番
号
選手名
4590 EX 計 計 EX 9045
スベンド ブローダーセン 49 0 0   0 GK 0   0 0 1 早川 友基
佐々木 旭 5 1 0   1 DF 0   0 0 25 小池 龍太
ペドロ ホマーノ 4 1 2   3 0   0 0 55 植田 直通
谷口 栄斗 3 0 0   0 0   0 0 3 キム テヒョン
三浦 颯太 13 1 0   1 0   0 0 7 小川 諒也
橘田 健人 8 1 0   1 MF 1     1 23 津久井 佳祐
山本 悠樹 6 2 1   3 0     0 8 マテウス ブエノ
伊藤 達哉 17 1 1   2 1   1 0 27 松村 優太
脇坂 泰斗 14 2 2   4 0   0 0 40 鈴木 優磨
マルシーニョ 23 1 0   1
デリキ ラセルダ 97 2 0   2 FW 2     2 34 徳田 誉
6   5 1 9 レオ セアラ
 
GK/山口 瑠伊 1         SUB         21 GK/山田 大樹
DF/フィリップ ウレモヴィッチ 22                 4 DF/千田 海人
DF/丸山 祐市 28                 19 DF/大森 渚生
DF/山原 怜音 29         0   0   37 DF/広瀬 陸斗
MF/河原 創 19   0   0 0   0   6 MF/三竿 健斗
MF/山市 秀翔 25         1   1   10 MF/柴崎 岳
MF/長 璃喜 34   1   1 0   0   18 MF/ヤン マテウス
MF/家長 昭博 41   0   0 0   0   77 MF/チャヴリッチ
FW/持山 匡佑 20   0   0         30 FW/吉田 湊海
経過 番
号
得点選手 分 得点経過 分 得点選手 番
号
経過

中央 3 → 6 → 14 ↑ 23 ~ 右足S

23 マルシーニョ 45+3 44 レオ セアラ 9

中央 9 ヘディング ↑ 27 ↑ 9 ヘディングS

左 13 ↑ 中央 相手DF 相手DF こぼれ球 17 右足S

17 伊藤 達哉 54 67 レオ セアラ 9

左 27 → 10 → 77 → 中央 9 左足S

右 5 カット ~ → 6 ↑ 中央 4 ヘディングS

4 ペドロ ホマーノ 90+7 83 松村 優太 27

左 7 ↑ 中央 相手DF 10 右足S 相手GK 27 左足S

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT → IN 分 交代選手 分 IN ← OUT
23 マルシーニョ → 34 長 璃喜 68 46 10 柴崎 岳 ← 8 マテウス ブエノ
97 デリキ ラセルダ → 20 持山 匡佑 83 46 77 チャヴリッチ ← 34 徳田 誉
8 橘田 健人 → 19 河原 創 86 46 6 三竿 健斗 ← 23 津久井 佳祐
17 伊藤 達哉 → 41 家長 昭博 86 70 37 広瀬 陸斗 ← 25 小池 龍太
  →   82 18 ヤン マテウス ← 40 鈴木 優磨
警告・退場
選手名/理由 分
C2 6 山本 悠樹 37
C1 97 デリキ ラセルダ 43
C1 4 ペドロ ホマーノ 90+1
C1 17 伊藤 達哉 90+8
  
  
45 90 EX 計 データ 計 EX 90 45
12 7   19 シュート 11   7 4
1 2   3 GK 10   4 6
1 2   3 CK 2   1 1
9 7   16 直接FK 20   12 8
0 0   0 間接FK 2   1 1
0 0   0 オフサイド 2   1 1
0 0   0 PK 0   0 0
警告・退場
分 選手名/理由
60 C1 6 三竿 健斗
  
  
  
  
  

28' 警告(C3) 鹿島 鬼木 達 (監督)
90'+9 警告(C1) 鹿島 中後 雅喜 (コーチ)

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 1枚 4/ペドロ ホマーノ
  • 1枚 9/ラザル ロマニッチ
  • 1枚 16/大関 友翔
  • 2枚 17/伊藤 達哉
  • 1枚 22/フィリップ ウレモヴィッチ
  • 1枚 23/マルシーニョ
  • 1枚 36/本間 凜

今節の出場停止

  • なし

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
鹿島アントラーズ

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

最近の試合結果と予定
川崎 鹿島
1-2 町田(A) 3試合前 2-4 水戸(A)
3-1 清水(H) 2試合前 0-1 浦和(H)
1-0 水戸(A) 前節 1-2 神戸(A)
─ 名古屋(H) 次節 ─ G大阪(H)
─ C大阪(A) 2試合後 ─ 長崎(H)

ホームゲームトピックスGAME TOPICS

川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2026 Vol.483

特集:
【表紙&インタビュー】デリキ ラセルダ

表紙&インタビューにデリキ ラセルダ選手、スペシャルクロストークには脇坂選手選手&紺野和也選手が登場。さらに「クラブ創設30周年特別企画 フロンターレの歴史を振り返る」(2009年)や「教えて! あなたのMBTI橘田健人編」をお送りします。

そのほかにも試合に向けた長谷部監督メッセージ、試合のみどころ、対戦チーム紹介、試合前コメントといった記事などを掲載しています。

試合会場にお越しいただく方も、お越しいただけない方も、観戦のおともに、試合の振り返りに、お手元のスマートフォンまたはタブレット、PCでご覧ください。

等々力購入特典は「三浦颯太選手」or「伊藤達哉選手」or「野田裕人選手」の特製ステッカー1枚を選べます。

※公式グッズショップ 「アズーロ・ネロ」、オンラインショップでの購入は種類を選べません。

https://matchday.frontale.shop/またアマゾンでの電子書籍(Kindle版)でも販売いたします(電子書籍版にはブロマイドはつきません)。電子書籍版以外は限定販売となりますので、お早めにお買い求めください。

あんたが大賞

本日のあんたが大賞は、両者熱いシーソーゲームを繰り広げるなか、最後の最後に勝点1をもぎ取った、選手全員です!

本日のあんたが大賞は、両者熱いシーソーゲームを繰り広げるなか、最後の最後に勝点1をもぎ取った、選手全員です!

贈呈者
1. 株式会社GA technologies 取締役 専務執行役員 樋口大様
2. 沖縄県恩納村 村長 長浜善巳様
賞品
1. グランドハイアットお食事券 10万円分
2. おんなブルータンブラー

他会場の結果 OTHER MATCHES

2026/27 J1リーグ / 第8節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 キックオフ 会 場 入場者数 結果
2026年
09月19日(土)
福岡 vs 広島 18:00 ベススタ 12,906 0 - 1
浦和 vs 東京V 18:30 埼玉 33,652 3 - 1
清水 vs 千葉 18:30 アイスタ 16,014 2 - 1
長崎 vs C大阪 18:30 ピースタ 20,330 1 - 1
FC東京 vs 名古屋 19:00 MUFG国立 51,557 1 - 0
岡山 vs 京都 19:00 JFEス 14,822 1 - 2
横浜FM vs 水戸 19:30 日産ス 25,794 2 - 0
2026年
09月20日(日)
町田 vs 柏 17:00 Gスタ 12,703 2 - 4
G大阪 vs 神戸 17:00 パナスタ 35,884 0 - 1

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

POWERED BY モバフロ

川崎フロンターレ:谷口 栄斗

いま失点ゼロの時間を長くできていることでチームの攻撃力を発揮できていると思うし、後ろから見ていてクオリティの高さも感じている。リスク管理やクロス対応で研ぎ澄ましていかなければ攻撃が無駄になってしまうので、守備陣としての役割を果たさなければいけない。2連勝して鹿島に挑めるのはいいことだし、勝つためには自分たちらしくいることが大事になる。マテウス ブエノ選手や広瀬陸斗選手などの新加入選手を含めて、…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:佐々木 旭

ずっといい雰囲気のなかでトレーニングができているので、その成果を結果につなげたい。鹿島はリーグ戦で連敗中だが、一人ひとりの能力を見るとやはりJリーグトップクラスのチーム。自分たちの最大限の力を出さないと勝てないと思う。鹿島戦は毎回一つひとつの球際の勝負や走るところがポイントになるので、まずはそういった局面で負けないことが大事になると思う。鹿島のような強豪相手に自分たちのサッカーをぶつけて…

つづきは
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川崎フロンターレ:橘田 健人

チームとして今シーズンは引き分けから始まって町田戦に負けてしまったが、そのあとに2連勝できた。開幕してから数試合うまくいかない部分が多くて難しさもあったが、結果がついてきたことで自信につながっている。2連勝しての鹿島戦なので、ここで勝てればチームとしてさらに上に行ける。勝てばもう一つ強くなれる大事な試合になるのかなと。鹿島は勝負強いチーム。要所で点を決めて、やられてはいけないところで体を張って守る。…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:三浦 颯太

自分たちの最近の試合を見て対策してくるところもあると思うが、チームとしての戦い方を大きく変えるつもりはない。相手のポジショニングを見ながら、簡単にやるべきときはシンプルにプレーする。また攻撃に行くところと時間を作ることの緩急も大事。鹿島戦で大事なのは五分五分のボールのバトルやキワの局面でどれだけ上回れるかだと思う。一つの局面、一つのセットプレーで試合の全部を持っていけるチームなので、90分間集中して…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:伊藤 達哉

チームはリーグ戦2連勝中で、直近の4試合では3勝1敗なので悪くないと思う。だからこそ今回の鹿島戦が大事。鹿島といえば、やはり強いチーム。一瞬でも隙を見せるとそこを突かれてしまう。自分たちとしては今シーズンは主導権を握るサッカーができている試合が多いので、そこで決めきることが大事。相手の流れになる時間帯もあるかもしれないが、その勢いや圧力にのまれず自分たちのやるべきことを徹底しなければいけない。…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

リーグ2連勝中のフロンターレ。J1リーグのディフェンディングチャンピオン鹿島に勝利し、勢いに乗りたい一戦となる。会場はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu。18:03キックオフ。

前半THE FIRST HALF

1分、鹿島の攻撃。右サイド裏のスペースにロングボールを入れられ、クロスが入るがホマーノがクリア。1分、フロンターレの攻撃。直後に反撃を繰り出してゴール前に運び、脇坂が反転して左足でシュートに持ち込むがブロックされる。5分、セカンドボールを拾い、中盤左から山本がゴール前にボールを入れるが前線に合わず。6分、鹿島の攻撃。左サイドにロングボールを入れられ、小川にクロスを入れられるがホマーノがクリア。7分、左コーナーキック。マテウス ブエノのボールはホマーノがクリア。8分、中盤での攻防からショートカウンターを狙われるが守備陣が対応。9分、自陣から長いボールを入れられるがGKブローダーセンが飛び出しクリア。10分、フロンターレの攻撃。ホマーノが左サイドにロングボールを入れ、マルシーニョが収めてデリキがシュートに持ち込むがブロックされる。11分、さらにセカンドボールを拾い、圧力をかけるがフィニッシュにつながらず。11分、鹿島の攻撃。速攻から右サイド裏のスペースにボールを入れられ、折り返しが入るが守備陣が対応。14分、中盤左からゴール前にボールを入れられるが、GKブローダーセンが飛び出して対応。17分、フロンターレの攻撃。パスをつないで左サイドから崩しをかけるがフィニッシュにつながらず。19分、中盤右からのフリーキック。脇坂のボールをマルシーニョがヘッドですらしファーサイドのホマーノが合わせる。ゴールかと思われたがVARによってハンドの判定で得点取り消し。24分、鹿島の攻撃。右サイド裏のスペースを突かれ深い位置からの折り返しを徳田に合わせられるがポストに当たり外れる。危ない場面だった。25分、フロンターレの攻撃。中盤でボールをカット。ショートカウンターからマルシーニョ、山本と連続してシュートを放つがしのがれる。27分、相手陣内でボールを奪い、ショートカウンターから伊藤が流して橘田が走り込むがシュートは枠を外れる。惜しい場面だった。27分、鹿島の攻勢をしのいでマルシーニョのドリブルからカウンター。パスを受けたデリキはファウルで止められる。29分、中央のエリア前からのフリーキック。山本が直接シュートを狙うがゴール右に外れる。惜しい場面だった。

30分、パスをつないで中央突破。脇坂、デリキと連続してシュートに持ち込むがしのがれる。31分、右コーナーキック。ショートコーナーからゴール前に圧力をかけ、山本の浮き球を佐々木がヘッドで合わせるがGKにセーブされる。34分、鹿島の攻撃。自陣でボールを奪われてショートカウンター。右サイドから徳田にシュートを打たれるが谷口がブロックしてピンチをしのぐ。35分、フロンターレの攻撃。ロングボールから前線でパスをつなぎ、崩しをかけるがフィニッシュにつながらず。36分、相手陣内でボールを奪い返してショートカウンター。最後はデリキがシュートに持ち込むがGKにキャッチされる。38分、鹿島の攻撃。中盤右からのフリーキック。マテウス ブエノのボールが入るが守備陣がクリア。38分、さらにセカンドボールを拾われ、左サイドからアーリークロスが入るが守備陣がクリア。40分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、左サイドから圧力をかけ三浦がクロスを入れるがクリアされる。42分、鹿島の攻撃。中盤でルーズボールを拾われ、右サイドからクロスが入るが守備陣が対応。44分、GKのロングキックをレオ セアラに落とされ、右サイドからのクロスをレオ セアラにヘッドで合わせられる(0-1)。45+2分、中盤右からのフリーキック。マテウス ブエノのボールを徳田にヘッドで合わせられるが枠を外れる。45+3分、中盤でパスをつなぎ脇坂が背後のスペースに浮き球を入れ、走り込んだマルシーニョが冷静にシュートを決める(1-1)。45+5分、中盤左サイドでのコンビネーションからマルシーニョが折り返し、脇坂がシュートを放つがGKに止められる。さらに攻勢をかけ伊藤がシュートを放つが枠を外れる。45+7分、右サイドで佐々木が粘り伊藤が突破をしかけるがファウルで止められる。45+8分、右サイドからのフリーキック。三浦が直接ゴールに向かうボールを入れるがGKにはじかれる。さらに攻勢をかけ右サイドから脇坂がクロスを入れ、ファーサイドのホマーノがヘッドで合わせるがGKにキャッチされる。立ち上がりから迫力をもって攻撃に出ていくが得点には至らず、終了間際に少ないチャンスを生かされて失点。しかしアディショナルタイムにマルシーニョの3試合連続ゴールで追いつき1-1で前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:長谷部 茂利 監督

コメントが取れ次第掲載

エンブレム

鹿島アントラーズ:鬼木 達 監督

コメントが取れ次第掲載

後半the 2ND half

46分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ三浦が深い位置から折り返すがクリアされる。48分、右スローインの流れから佐々木が折り返すがクリアされる。48分、鹿島の攻撃。スローインの流れからレオ セアラに左サイドからシュートを打たれるが守備陣がブロック。49分、さらに攻勢をかけられ左サイドからのクロスをチャヴリッチに折り返され、レオ セアラに飛び込まれるがGKブローダーセンが止めピンチをしのぐ。51分、フロンターレの攻撃。エリア左前からのフリーキック。脇坂が直接シュートを放つがGKの好セーブに阻まれる。惜しい場面だった。51分、左コーナーキック。山本のボールをニアサイドでホマーノがヘッドで合わせるが枠に飛ばず。54分、パスをつないで押し込み、左サイド三浦がクロス。こぼれ球を拾った伊藤が右サイドから切れ込みながらコースを狙ったシュートを決める(2-1)。56分、鹿島の攻撃。エリア右角からのフリーキック。柴崎のボールは守備陣がクリア。さらにチャヴリッチに左サイドからクロスが入るがゴール前を通過。58分、フロンターレの攻撃。右サイドから左に展開。崩しをかけるがフィニッシュにつながらず。60分、鹿島の攻撃。中盤から浮き球を入れられ、ヘッドで落とされ混戦となるが守備陣が耐える。63分、ゴール前に圧力をかけられるがチームディフェンスでしのぐ。64分、セカンドボールを拾われ押し込まれレオ セアラにミドルシュートを打たれるがGKブローダーセンがキャッチ。66分、フロンターレの攻撃。エリア右角からのフリーキック。脇坂のボールをファーサイドでマルシーニョがヘッドで戻し、山本がダイレクトで合わせるがGKキャッチ。惜しい場面だった。67分、鹿島の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、深い位置からの折り返しをレオ セアラに合わせられる(2-2)。68分、フロンターレのメンバーチェンジ。マルシーニョに代わって長がピッチへ。69分、鹿島の攻撃。中盤右からのフリーキック。柴崎のボールをヘッドで落とされるが守備陣がクリア。

71分、フロンターレの攻撃。相手陣内で山本がインターセプト。ショートカウンターを狙い右サイドから伊藤が折り返し。ファーサイドで脇坂がシュートに持ち込むが枠を外れる。73分、左コーナーキック。山本のボールが入るがフロンターレのファウルの判定。75分、左サイド裏のスペースに長が走り折り返し。デリキが戻すがカットされる。77分、佐々木が右サイドから突破をしかけ、速いボールを入れるがクリアされる。78分、鹿島の攻撃。中盤でボールを奪い返され、ショートカウンターからレオ セアラにシュートを打たれるがホマーノが触り枠を外れる。79分、左コーナーキック。柴崎のボールをヘッドで戻されるがGKブローダーセンがキャッチ。83分、中盤でルーズボールを拾われ、左サイドに展開されクロスが入り、こぼれ球に合わせた柴崎のシュートはGKブローダーセンがはじくがこぼれ球を松村に決められる(2-3)。84分、フロンターレのメンバーチェンジ。デリキに代わって持山がピッチへ。85分、鹿島の攻撃。ロングボールのこぼれ球をレオ セアラに遠めから狙われるが、ロングシュートはGKブローダーセンがキャッチ。86分、フロンターレのメンバーチェンジ。伊藤に代わって家長、橘田に代わって河原がピッチへ。89分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込むがフィニッシュにつながらず。90分、自陣から運び右サイドの深い位置に入り込んだ脇坂が折り返すがクリアされる。90+1分、さらに攻勢をかけ、ゴール前の浮き球を佐々木が落とてゴール前に走り込んだ持山が狙うがうまくミートせず。惜しい場面だった。90+3分、右サイドから左に展開、三浦がシュート性のボールを入れるがブロックされる。90+4分、河原が右サイドからアーリークロス。セカンドボールを拾って右サイドから家長がクロスを入れるがGKにキャッチされる。90+4分、河原が左サイドに展開。長が切れ込みミドルシュートを放つが枠を外れる。90+6分、セカンドボールを拾って圧力をかけるがしのがれる。90+7分、さらに圧力をかけ右サイドからの山本のアーリークロスを上がっていたホマーノがヘッドで合わせる(3-3)。土壇場で追いつき3-3で試合終了。

試合の立ち上がりからゴールに迫っていったが先にスコアを動かしたのは鹿島だった。1点を追いかける展開で前半アディショナルタイムに脇坂のスルーパスに抜け出したマルシーニョが3試合連続ゴール決めて同点でハーフタイムへ。後半も追加点を狙いに前に出て、クロスボールのこぼれ球を拾った伊藤が技ありシュートを決めて逆転に成功する。しかし少しずつ鹿島がペースを握り同点に追いつかれたあと、終盤に失点を許し2-3にされてしまう。それでも猛攻をしかけてラストワンプレーの場面で山本のアーリークロスをホマーノが頭で合わせて土壇場で同点とし、3-3で勝点1を得た。

奥田明日美のハッピーフロンターレ!

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ 監督

[公式記者会見 総評]

1試合で取れるのは(最大)勝点3と変わらないなかで、非常に大事なゲームという位置づけで臨みました。自分たちがリードしている時間もあったなか、防がなくてはいけない失点、また取らなくてはいけない、取れそうな(得点)。相手ペナルティエリアでの中でのチャンスというものを決め切らないと、チャンスのあとにピンチはありますし、まあピンチというか失点しましたが、そういうところが今日は相手のほうが隙をつくというか、連戦で疲れているなかでも高いレベルで出してきたのではないかなと思います。自分の交代のタイミング、交代の選手も含めて、もっといいものがあったのではないかと反省ばかりです。勝てるゲームだっただけに、流れもそんなに悪くなかっただけに、非常に悔しいです。

[公式記者会見 質疑応答]
── 町田戦も今日の試合もリードする時間帯があったり、やりたいことはやれている部分もあるなか、勝ちきれていないこの現状についてどう受け止めているか。
控室で選手にも伝えましたが、(ゴールに)入れる、得点を取るというベナリティエリアの中でのプレーが試合を決定づける。みんなも悔しいけど、私もファン・サポーターもみんな悔しい。それを練習で合わせていく、入れられるように質を上げる、プレーを2人以上で合わせていく、そういうことが大事だという話をしました。
── 前半は強気に見えたが、逆転したあとの時間帯は少し受けてしまったようにも見えた。1点リードした状況での戦い方について、どうすればよかったと考えているか。
(強気の)反対で言うと弱気になったかというと決してそうではなくて、強気が少し薄れたというところはあったと思います。それは点数(の状況)もありますが、相手が失点したあとすぐ取り返すんだという、前へ前への勢いというか、そういうものはあったと思うので、そこに残念ながら押されてしまいました。ボールを取る、奪うチャンスがあったと思いますが、そこでつなげない、また拾われるというような時間帯が続きました。そのなかで、交代で流れを変えようとはしましたが、そこが少し遅れたことは否めないので、私自身は責任を感じています。いま考えられるというか、頭の中ではその2つでいっぱいです。
── そういう意味では、鹿島がハーフタイムで3人を代えてきたのは、意外だったか。
いいえ。ACL Eliteでもハーフタイムに交代していたり、連戦のなかで、またこれから連戦が続くなかで、鹿島さんはそういう選手の交代、起用をしているし、そういう型、そういうチームというのはある程度分かっているので、驚きはなかったです。前半の選手の調子というか、そういうところももちろんあるなかでの交代だったと思うので、ある程度試合前に決めていたことと、選手のプレーの良し悪しも含めて、2人、3人は交代してくるだろうなというのは予想がつきました。
── リーグ王者に対して黒星をつけて3連勝できたチャンスだったと思うが、これを逃したのは今後に響くか。
いえ、響かないようにしなくてはいけない。そういうふうに思っています。ただ、3連勝するチャンスだったし、ましてディフェンディングチャンピオン、百年構想リーグではEASTの1位というチームに勝つチャンスだっただけに(勝ち切りたかった)。でも、また対戦があるので、そこで絶対勝つというベクトルをもう一度チームで作って、アウェイで戦いたいと思っています。

エンブレム

鹿島アントラーズ 監督
鬼木 達

[公式記者会見 総評]

まず、このアウェイで多くのサポーターが力を与えてくれたなかで、最後リードしたので勝点3を取れなかったことを非常に悔しく思いますが、選手は非常にファイトしてくれたと思っています。最後のところは、やはり勝ちきれていないので、そこは鹿島としてもう一つ強くなっていくうえでは必要なことだと思っています。選手は(ロッカールームに)帰ってきて非常に悔しい思い、残念そうな顔をしていましたが、戦っていないのであれば(厳しいことも)言いますが、戦ったなかでの結果なので選手を誇らしく思っていますし、またここから違う大会になりますので、みんなでしっかりと勝っていきたいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── ボランチ2人を前半終了後に代えざるを得なかったのが、いまの苦しいチーム状況を表していると思う。開幕からマテウス ブエノ選手を軸にフィットする仕組みを探っている段階だと思うが、それは今後も我慢して継続していくという考えか。
そうですね。やはり時間はかかると思います。新しく入った選手は、ヤン(ヤン マテウス選手)にしてもそうですが、すぐにフィットするというのは簡単ではないと思っています。でも、今シーズンの自分たちの人数のところも含めて、ケガ人が出たりとかもしていますが、そういうところも含めてとにかく全員で戦っていく形をとっていかないと、最後は苦しくなってくると思います。いまはなかなか勝点が積み上がらなくて、苦しさもあると思いますが、もうそれも自分たちの力に変えてやっていきたいと。そこは自分の責任なので、選手がプレッシャーを感じる必要もないと思っていますし、自分がしっかりとマネジメントしていくべきことだと思います。
── 前半の内容をどう受け止めて、ハーフタイムで3人を交代することになったのか。
ある程度ゲームの流れというか、得点も含めて、ゲーム内容も含めてどういうものになるかというのは、前半は様子を見るようなところもありました。ただシンプルにミスも多かったですし、少し後ろに重たさもあったので、そこはフレッシュな選手を入れていきたいと。あとは後半になれば、いろんな試合を見ているなかで、自分たちがエネルギーを出せるのは対戦相手も含めて分かっていました、1点リードして、前半のうちに取られて1-1になりましたが、それでも後半はチームとしてエネルギーを持てるというふうに思っていたので、前半の内容に(課題も)いろいろありますが、トータルするとそこは狙っているうちの一つなので、そこまで気にせず後半に入れたかなと思います。
── 3点目を奪ってリードしてから、通訳と一緒に前に出て前線の選手に指示を出していたが、どのように考えていたのか。
レオ(レオ セアラ選手)がもう足をつっていて、痛めていて動けなかったので、レオを残して他の選手で守備というところを考えました。そこも含めて最後は自分のなかでいろいろなことができたと思いますし、伝わりきらなかった部分もあります。そこで点を取られれば、選手どうこうではなくて、自分たちの最後のマネジメントのところでもっともっといろいろなことができたのではないかなと。攻撃的な選手が少し多かったですが、それでも上手に守ることはできたかなと思います。
── レオ セアラ選手がもう10得点と驚異的なペースで得点を重ねているが、得点を取れている理由と、彼がチームにもたらしているものは?
本当に裏腹な部分もありますが、チャンスの数は2025年やハーフシーズン(百年構想リーグ)よりは徐々に増えてきていると思います。そういう意味で言うと、ゴール前に最後入れられる状況が増えてきているのは間違いないと思っています。そこで彼らしい決定力をしっかりと出したりとか、また他の選手たちがそこへボールを上手に供給しているなというところがあります。ただその反面、失点というのが今日も3つですかね、そこのところが、監督の立場としては(攻撃と守備の)両方をやっていかなければいけないと思っています。レオがただ点を止まって取っているだけではなくて、あれだけハードワークして取っているのは、いろいろな選手の見本になっています。それこそ若いホマレ(徳田誉選手)とかミナト(吉田湊海選手)とか、彼らも気づいていますが、これだけハードワークしたなかで、点を取っているというのは本当にすごいことなんだというのは、特に試合に出続けることで感じている2人だと思うので、そこは見習っていってほしいですし、レオに関してはそのまま続けてほしいなと思います。
── 今日もコーチングエリアで熱く指示を出していた。ACL Eliteで勝ったもののリーグ戦では厳しい状況が続いているが、相手が川崎ということも含めて今日の一戦にかけていた思いは?
もちろんフロンターレという相手に対して、自分自身の個人的なところで言えば熱い思いもありましたが、それも含めて3連敗したあとの今日のゲームだったので、まずここから流れを変えようということで選手を送り出しました。チームとしては、連敗はしましたがエネルギーがあったり、自分自身は彼らを頼もしく思っています。これから絶対強くなるなという確信めいたものがありますが、やはり結果がついてこないとなかなか言葉に重みも乗っかってこないのかもしれないとは思っています。でも自分は変わることなく、選手にはそれを訴え続けたいですし、ここから流れをもっともっと変えていきたいと思っています。
── 試合後に選手たちがサポーターへ挨拶している様子をベンチから見ていたと思うが、その姿を見てどのように感じたか。
最後(サポーターに)挨拶に行ったところも見ていましたが、あれだけ頑張った選手たちに対してのブーイングもありましたし、それが鹿島なのかなという思いと、でもそれを見て選手には終わってから、そんなに下を向くようなことではないし、少なくとも俺は誇らしく思っているし(と伝えました)。これは言っていませんが、最終的にブーイングにされるのは監督であるべきだと思うし、今日の選手のあの頑張りは自分のなかでは非常に頼もしかったですし、連戦の中で非常によくやってくれたなと思っています。結局、結果の世界というのは分かっているので、またしっかりと結果を残して、今年は「共闘」というテーマで戦っているので、しっかりとサポーターと一緒に最後の最後まで戦っていければなと思っています。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:谷口 栄斗

── 試合を振り返って
いい試合をしていただけにもったいないし、悔しい。前半は1つのチャンスで決められてしまったし、3失点とももったいなかった。どれも防げていたと思うし、勝っている流れのなかで押し込まれて、耐えきれずに失点してしまった。隙を作らないことは改善しなければいけない。ただ、勝点0から1を拾えたのは大きい。ネガティブではないゲームだったと思っている。

川崎フロンターレ:ペドロ ホマーノ

── 試合を振り返って
まずは神に感謝したいと思う。自分たちが望んでいた結果までには到達できなかったが、最後の最後まで勝利を目指して諦めずに戦った。だからこそ最低限の引き分けまでには持っていけたのかなと思う。(3点目の自身の得点シーンは)フロンターレで初めての得点ということで、そこに関してはうれしく思う。今日はゴールできるんじゃないかと自分自身も思っていたし、仲間たちからも取れるんじゃないかと言われていた。そこを信じてゴール前に入っていった。神のおかげでもあるが、日頃からサポートしてくれているチームメイトのおかげで今日のゴールが生まれたと思う。ただ現状に満足せず、もっともっと努力しながらチームの力になれるように頑張らなければいけない。今日の失点もそうだが、絶対に失点してはいけない場面でやられている。自分たちとしては繰り返さないように、改善するように日々のトレーニングから努力をしているが、なかなか結果につながっていない。そこはもうやり続けるしかないと思うし、やらなければいけない部分だと思う。勝利を目指して戦っている以上、次のゲームは必ず勝てるようにしたい。

川崎フロンターレ:佐々木 旭

── 試合を振り返って
優勝するためには、こういったゲームを勝たなければいけない。自分たちがやれることは増えてきているが、満足せずに高いところを目指さなければいけない。もちろん無失点で終われればよかったが、3点を取られてしまったら4点目を取らなければいけないと思う。今日は同点に追いつけたが、さらにもう1点を取れるような力をつけていかなければいけない。得点を取れるチャンスはあったので3-1、4-1にして終盤に持っていけたら、自分たちとしても楽な展開になる。もちろん失点しないことが一番だが、そこは改善していきたい。守備に関しては、鹿島は前線にもパワーのある選手がいるので、後半はもっと前で守備をしたかった。押し込まれてクロスを入れられてしまうのではなく、力のある選手がいるからこそラインを高く保てたらよかった。ペナルティエリア内で勝負されるようなラインの高さだったので、もう一つ前でできたらよかったと思う。後ろからの声もそうだし、チームとして改善しなければいけないと思う。

川崎フロンターレ:山本 悠樹

── 試合を振り返って
相手がパワーをもってゲームに入ってくるのはわかっていたので、そういう相手に対してちゃんと自分たちのよさを出せるかどうかという試合だった。そういう意味では、前半はいい流れでボールが動いていたと思う。最終的にチームとして3点取ったが、もっと取らなければいけないゲーム。チームとしてもそうだし、自分も取れるチャンスがあったと思う。後半逆転できたところまではよかったが、少し疲れもあってなかなか前に出て行けないなかで、本当にやられてはいけないところはチームとして締めなければいけなかった。映像で振り返ってみないとわからない部分があるが、きつい時間帯で押し返すのもそうだし、押し返せないのであれば中で相手を自由にプレーさせてはいけない。そういった守備の細かな部分はチームとしてまだまだかなと思う。自分自身としても前線や最終ラインをもっとコントロールしなければいけなかった。逆転したあとに逆転されてしまうと、やはりゲームとしては難しくなってしまう。

川崎フロンターレ:橘田 健人

── 試合を振り返って
いいゲームの入り方ができたと思うしチャンスも作れていたので、先に点を取りたかった試合だった。そんななかでまた一発で簡単な失点をしてしまったので、そこはチームとしてはもったいなかった。そこから前半のうち追いつけて後半逆転まで持っていくことができたが、そのあとの試合運びで自分たちでボールを握りながら、相手を前に来させておいて追加点を取りに行くという形ができたらよかった。そこは反省点。相手が前から来たときにうまくマークを外せれば、もっと得点を重ねられていたんじゃないかなと思う。そこで決めきるためにも、個人個人がしっかり力をつける必要がある。練習からそういうイメージをもって臨みたい。

川崎フロンターレ:三浦 颯太

── 試合を振り返って
最後に追いついた形ではあったが、落としてしまった試合という感覚。決定機を決められない場面も多かったし、崩されたというより簡単に決められてしまったので悔いが残る。ただ、前半に変な失点の仕方をしてしまったあとにしっかり追いついて、そこから逆転するまでの試合運びは悪くなかったと思う。ただ、もっと簡単に追加点を決めることができたシーンもある。そう振り返ることができているということは、チャンスを多く作れていて自分たちのサッカーができているということ。ポジティブな面もあるが、もっと突き詰めていかなければいけない。とくに得点の部分はより突き詰めなければいけないと思う。

川崎フロンターレ:脇坂 泰斗

── 試合を振り返って
内容的にも、自分たちの感覚としても、試合が終わったあとのスタッツを見ても、勝点3を取らなければいけないゲームだった。圧倒できている感覚があったなかで、前半終了間際に失点をしてしまった。隙を見せたつもりはないが、相手とすれば流れが悪い時間帯でああいう1発しかなかったと思うので、しっかり対応しなければいけなかった。その解決策についてもハーフタイムに「次はこうしよう」と話し合うことができていたし、「まだ時間はある」と慌てることなくみんなで意思統一をして1-1に追いつけたのはチームとしての成長だと思う。ただ、前半よかったぶん、自分自身もシュートを決めきらなければいけなかったし、もっといい選択肢があった場面もある。リーグ戦は中断期間に入るが、今日の試合を無駄にせずにチームとして向上していきたい。できるようになってきたからこそ出てきた、以前とは違うポジティブな課題というとらえ方もある。チームとして、まだまだ完成じゃない。充実感があるなかで課題があるのはいいことだが、とくに守備面での課題が多いのでより向上させていきたい。

川崎フロンターレ:伊藤 達哉

── 試合を振り返って
最後に追いつけたことはよかったが、自分の感覚としては内容的に圧倒している実感があった。そんななかで先制されて、後半勝ち越したが逆転された。難しい試合だった。今シーズン引き分けが多いなかで今回は内容的に負けていたかというとそうじゃないと思うし、だからこそやっぱり勝ちたかった。ただここ4試合、町田戦も含めて自分としては内容的に主導権を握っている感覚がある。そこに関してはシゲさん(長谷部監督)のサッカーになって1年半ぐらいたって、いろいろ積み上げているものがあると思う。(2点目のシーンは)ボールがこぼれてきて最初はワンタッチの左足で打とうかなと思ったが、いままでは点を取りたいがゆえにすぐにシュートを打っていたところがあった。ただ、あのシーンは瞬間的にすぐ打ってはいけないと感じて、トラップしてからシュートを打った。これまでなかなか決まらない時期があってプレーも全然よくないときもあったが、ずっと応援してくれている人たちの前で得点を決めることができたのはうれしかった。

川崎フロンターレ:マルシーニョ

── 試合を振り返って
自分たちが準備をしてきた、ボールを保持して相手のスペースを突いていくということをグラウンドで出せていたと思うが、難しい試合になった。結果的に引き分けに終わってしまったが、チームとして最後まで勝ちに向かってすばらしいサッカーができたんじゃないかなと思っている。得点シーンは、相手のディフェンスラインが高いのはわかっていたので、そこを突いていく練習をしてきた。ヤス(脇坂泰斗)がボールを持ったときに、練習どおり背後に抜ける動きをして、ちょっと弾んだボールをうまく生かしてゴールにつなげられた。個人としては連続ゴールになったが、神様の助け、そしてフィニッシュの練習を積み重ねてきたことが結果に表れていると思う。そういった日々の頑張りを神様が見ていてくれているのかなと。このまま続けて好調を維持できるように頑張っていきたい。
NEXT MATCH

次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!

2026/27SEASON

第3節

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vs.U-21 FC東京

AWAY日時:2026年09月20日(日)17:00キックオフ 会場:江東区夢の島競技場

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