12/14 (月) 16 2020
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等々力陸上競技場における感染予防のための調査について
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川崎フロンターレでは、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、ならびに国立研究開発法人産業技術総合研究所と連携し、12月16日(水)浦和レッズ戦のスタジアム(等々力陸上競技場)において、感染予防のための調査を行います。
本調査では、スタジアム内に二酸化炭素計測器を設置し、場所ごとの二酸化炭素濃度の変化を調べます。
また得られた知見から、スタジアムにおいて、どのような活動が密接、密集、密閉になりやすいのかについての確認を行います。
【感染予防のための調査について】
調査概要
スタジアム内の選手・スタッフ・観客が立ち入る場所に、二酸化炭素計測器を設置し連続測定を行う。クラブは試合当日の選手・スタッフの行動を記録する。
調査日程
2020年12月16日(水) 2020明治安田生命J1リーグ 第33節 川崎フロンターレ vs 浦和レッズ(19:00キックオフ/等々力陸上競技場)
調査場所
スタジアムの選手・スタッフ・観客が利用する場所(観客席、コンコース、トイレ、ミーティングルーム、更衣室、トレーニングルーム、審判控室等)
設置機器
<CO2計測>
・手のひらサイズのレコーダー・モニターを30~35ヶ所程度設置
産総研の調査内容の詳細はこちらをご覧ください。
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