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10/18 (月) 18 2021

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「フロンタウン生田」工事着工のお知らせ

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川崎フロンターレでは、川崎市多摩区の生田浄水場用地に新設するスポーツ拠点施設「フロンタウン生田」の工事が開始されましたのでお知らせいたします。

名称 フロンタウン生田
建設地 川崎市多摩区生田1-1-1の一部
面積 約33,000㎡(ふれあい広場・多目的広場を含めた有効利用用地は全体では約48,000㎡)
施設概要 川崎フロンターレ整備:人工芝グランド、体育館、屋外テニスコート、屋内テニスコート、クラブハウス、駐車場
川崎市上下水道局整備:ふれいあい広場、多目的広場、ジョギングコース
発注先 CM: 富士通(株)
設計: (株)プライム建築都市研究所、(株)都市環境景観設計
工事: (株)フジタ[造成基盤、公園工事]、日本体育施設(株)[グランド工事]
スケジュール
(予定)
2021年10月~ 造成基盤工事
2022年1月~ クラブハウス・アリーナ・グランド工事
2023年1月~ ふれあい広場供用開始
2023年3月~ 施設全体共用開始

※施設詳細などは決定次第、改めてお知らせいたします。
※クラブハウス・アリーナ工事業者は決定次第、お知らせいたします。

配置図

施設コンセプト
◆アカデミーの拠点
U-12、U-15、U-18が共に練習できるグラウンド、練習後すぐに温かい食事をとることのできる環境を整えることで、トップチームでレギュラーポジションを獲得できる選手を育成する。
◆市民に喜ばれるスポーツ活動拠点
子どもから高齢者まで、世代や障がいの種類・程度に関わらず、誰もがスポーツに気軽に触れられる場とコンテンツを提供し、豊かなスポーツ文化の振興及び市民の心身の健全な発展に寄与する。
◆企業・団体と連携しビジネス・理念などを発展する場
スポーツ学童保育・スポーツ保育園を誘致し、スポーツ施設と連携することで子供の運動能低下問題の改善を図る。さらに施設内に整形外科を開設し、地域スポーツ医療の拠点として高齢者の介護予防事業等によって社会保障問題の解決の一助になるスキーム作りを行う。またBリーグの「川崎ブレイブサンダース」のアカデミーにも施設を利用していただくことで日本初の「Jリーグ」「Bリーグ」協働の育成施設を目指す。
◆災害時の一時避難場所への活用
災害時には隣接するふれあい広場・多目的広場を中心に、市民の安全・安心を守る一時避難場所や災害対応業務のための活動拠点として活用する。
イメージ画像

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