2/ 7 (月) 14 2022
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2/18 FC東京「第39回 多摩川クラシコ開催」のお知らせ
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多摩川を隔ててホームタウンを構える川崎フロンターレとFC東京。
「多摩川クラシコ」と銘打たれたこの一戦は今回で39回目。かつてはあの大逆転負けが、あの歴史的大勝が、あの飛行機に乗ってスタジアムにサポーターが来場したイベントが行われたこの試合で今シーズンが開幕します。なんの因果か、両クラブの「新体制発表会見」も同じ日程で開催。026サポーターに就任した「純烈」さんによる川崎フロンターレ後援会に入会にした発言が飛び出すなど、開幕に向けて大きな注目を集めていました。
攻撃的サッカーを展開する両クラブによる一戦で、フロンターレの26（フロ）周年がはじまります。ぜひお楽しみください!
「026（オフロ）サポーター」の『純烈』による始球式
新体制発表会見で発表がありました通り、大注目の開幕戦の始球式ゲストは「純烈」の皆さんに決定!
どのような始球式になるのか!?ぜひご注目ください!!
| 開催場所 | 等々力陸上競技場ピッチ上 |
|---|---|
| 実施時間 | 2/18（金）FC東京戦試合開始前 |
| 注意事項 | ・観覧には当日の試合観戦チケットが必要です。 ・声を出して（歌いながら）のショー観覧はおやめください。 ・ショー観覧は、移動はせず必ず自席にてお願いします。 |
「026（オフロ）サポーター」の『純烈』によるハーフタイムショー
金曜ナイターを盛り上げるべく、「純烈」の皆さんによるハーフタイムショーを実施!
開幕戦から盛り上がっていきましょう!
| 開催場所 | 等々力陸上競技場バックスタンド側トラック上 |
|---|---|
| 実施時間 | 2/18（金）FC東京戦ハーフタイム |
| 注意事項 | ・観覧には当日の試合観戦チケットが必要です。 ・声を出して（歌いながら）のショー観覧はおやめください。 ・ショー観覧は、移動はせず必ず自席にてお願いします。 |
純烈コラボペンライト追加販売決定!
新体制発表会見から販売を開始し、Jリーグオンラインストアでは2本セットが即完売!!
純烈のコンサートではお馴染み、会場盛り上げアイテムのペンライトが開幕戦に向けて再登場☆
「純烈」の皆さんによるハーフタイムショーでの使用はもちろん、選手入場時にもペンライトを使用したPaint It Blueの光の「水色」演出で、選手を迎え入れてください♪
【点灯イメージ 全6色）】
※フロンターレカラー2色（水色、白色）に加え、純烈メンバー4人の各カラー4色の計6色に点灯
| 価格 | 1本 1,980円（税込） 2本セットの場合 3,300円（税込） ※1本あたり 1,650円（税込） |
|---|---|
| 種類 | ハート型（川/SAKI）、星型（崎/KAWA） |
| サイズ | ハート型:約 H205×W115mm 星型:約 H215×W115mm |
| 点灯カラー | 全6色 ・水色 ・白 ・紫 （純烈 酒井さんカラー） ・青 （純烈 小田井さんカラー） ・緑 （純烈 後上さんカラー） ・赤 （純烈 白川さんカラー） |
| 付属品 | 単三電池 1本 ※交換可能。付属しております。 |
| 販売日・販売場所 | 等々力陸上競技場・Jリーグオンラインストアにて販売を予定しております。 決定次第、川崎フロンターレオフィシャルTwitter（ @frontale_staff ）にてお知らせいたします。 |
Paint It Blue! Night 「サイリウムライト」でナイトゲームを盛り上げよう!
純烈のコンサートでおなじみの光の声援、ペンライト。
ナイトゲームを盛り上げるペンライトでの演出を更に盛り上げるべく、
先着15,000名様に、開幕戦限定デザインのサイリウムライトを配布いたします!
2022シーズンはPaint It Blue、水色の光の演出で、選手、クラブの後押しをお願いいたします!
※画像はイメージです。
| 配布場所 | Bゲート・7ゲート・10ゲート |
|---|---|
| 使用のタイミングについて | 選手入場時の演出としてメインスタンドの照明を暗転する「Paint It Blue!! Night」を実施します。 選手入場時間「18:55頃（予定）」になりましたら、お持ちの純烈コラボペンライトはもちろん、ゲートでお配りしたサイリウムライトを使ってスタジアムをPaint It Blue!!の水色に染めましょう! |
| 注意事項 | ・サイリウムライトの発光時間は約15分（使い切り）となります。 ・使用の際は、人の目に向けたりしないようご注意ください。 ・使用後は、ぜひ記念にご自宅へお持ち帰りください。 |
マッチデープログラムにも純烈メンバーが登場!
この日に販売されるマッチデープログラム内に純烈のメンバー紹介ページを掲載。これを手に入れて、純烈ファンの皆さんはフロンターレの選手を、フロンターレサポーターの皆さんは純烈メンバーの情報を頭に入れてから、試合に臨みましょう!
◇価格:400円（税込）
※販売場所・時間等の詳細は、こちらのお知らせをご確認ください。
コラボグッズ続々登場!
ペンライトの他にも純烈メンバーの可愛い似顔絵とフロンターレマスコットのコラボグッズが登場いたします。
今回はタオルマフラーのデザインを先行でご紹介!
続報をお楽しみに♪
東京ドロンパ来場!
FC東京のマスコットキャラクター「東京ドロンパ」が昨年に引き続き、等々力に来場決定!
フロンターレのマスコットとの共演をお楽しみに。
多摩川クラシコ限定グッズの販売!
◇第39回多摩川クラシコフェイスタオル
第39回多摩川クラシコ限定のフェイスタオルを販売。
開幕戦ということで、幕（暖簾）を開けるマスコット達をデザイン。
※画像はイメージとなります。
| 価格 | 2,200円（税込） |
|---|---|
| サイズ | 約H340×W800mm |
| 素材 | 綿 |
| 注意事項 | FC東京デザインは川崎フロンターレ側での販売はございません。FC東京公式HPにて詳細をご確認くださいませ。 |
開幕戦イベント「等々力“スーパー”キッズランド」開催!
2/18（金）vs FC東京戦では、昨年からフロンパークでおなじみ「等々力スーパーキッズランド」を開催します!
皆さんのシュート精度を試す「ナインストライカー」、皆さんのドリブル突破の技術を試す「ドリブルトッポ」のそして皆さんの投げる力を試す「イケメンダンク」の3アトラクションが登場!
アトラクションの結果に応じて選手トレカのプレゼントもございますので、奮ってご参加ください!
また、当イベントにご参加いただくにはお客様のマスクの着用が必須になりますのでご協力をお願いいたします。
それでは皆様のご来場を心よりお待ちしております!
※選手トレカは無くなり次第、配布終了となります。
| 場所 | 等々力陸上競技場外フロンパーク | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対象 | どなたでも参加可能 | ||||||||||||||||||
| 参加方法 | 参加券販売ブースで参加整理券を購入 ※感染症対策のため、時間を区切り人数制限を設けた整理券制といたします |
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| 料金 | ◇2022年川崎フロンターレ後援会会員:100円 ◇一般:200円 | ||||||||||||||||||
| 参加賞 | 川崎フロンターレトレーディングカード
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| アトラクション |
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| LOTTEブース | ※まん延防止等重点措置期間延長のため、中止となります。 今シーズンもLOTTE雪見だいふくけん玉チャレンジを実施します!! また同ブース内にてけん玉チャレンジの必要がない、ガムの配布場所を設置します。当配布場所ではお一人様1回1個までの配布となりますのでご了承ください。 ※LOTTE商品、雪見だいふくは無くなり次第、配布終了となります。
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| 音楽エンターテインメント |
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「多摩川クラシコアンセム」の使用
選手入場曲および試合前場内BGMに「多摩川クラシコアンセム」を使用。より一層ボルテージが高まります。
※画像は前回の多摩川クラシコのものです。
「多摩川クラシコ勝利のアンセム」
第39回多摩川クラシコのホーム、川崎フロンターレが勝利した際に「多摩川クラシコ勝利のアンセム」を使用いたします。等々力で勝利のアンセムを聞きましょう!
※画像は前回の多摩川クラシコのものです。
「オリジナル街路灯バナーフラッグ」掲出
武蔵中原駅周辺や武蔵小杉駅周辺他、市内各所にオリジナル街路灯タペストリーを掲出。街中から多摩川クラシコを盛り上げます!!
◇多摩川クラシコとは
1997年のJFL時代から激しい試合内容と数々のドラマチックな試合展開で互いに“良きライバル”として切磋琢磨してきた両クラブ。とくにJ2元年となった1999年、東京ガスからJ1リーグ参入を掲げ現在のFC東京となり、ともに激しい昇格争いを勝ち抜き、両クラブ揃ってJ1リーグへの昇格を果たしました。川崎フロンターレは1年でJ2リーグへ降格していますが、2005年に再昇格し、再び激しい戦いを両クラブで繰り広げています。
多摩川を挟んだこの土地で、お互いを高めあいながら戦ってきたその歴史は、他の街で行われる「ダービー」に劣らない盛り上がりをみせています。そしてこれから先もこの両者の歴史を大切にし、この戦いを伝統としていこうと、両クラブを分ける象徴でもある「多摩川」と、スペイン語でいう「伝統の一戦」の意味の「クラシコ」を合わせ「多摩川クラシコ」と命名しました。
「多摩川クラシコ」の名称でスタートしたのは2007年からですが、FC東京、川崎フロンターレという形で激しい戦いを繰り広げてきた歴史を大事にするため、1999年のJ2元年の戦いから「多摩川クラシコ」としてカウントしています。1999年から2006年までの対戦は、全部で10戦。2007年に企画をスタートし、最初の試合となる2007年5月6日に開催された川崎フロンターレのホームゲームでの対戦を「第11回 多摩川クラシコ」と位置付け開始しました。
今後、50回、100回、200回...と歴史を積み重ねていけるよう今後も両クラブで切磋琢磨していきます。
※両クラブで話し合い、多摩川クラシコとしてカウントされるのは、あくまでも「リーグ戦」のみとします。（カップ戦、天皇杯での対戦はカウントいたしません。）
現在の対戦成績は川崎の19勝9分10敗です。
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