10月18日（土）に開催される明治安田J1第34節 清水エスパルス戦にて、川崎市立看護大学とのコラボブース「届け! 愛を知―る（シール）メッセージ」を出展いたしますので、お知らせいたします。

川崎フロンターレは、2023年から川崎市立看護大学との連携を開始し、ふろん太・ワルンタが入学式や学園祭に参加したり、1年生の授業に川崎フロンターレスタッフが講師として参加したりするなど、さまざまな連携を行ってきました。
今回は、その授業のなかで看護大学生の皆さんがテーマ・内容・タイトルを考案した企画を、コラボブースとして形にしました。

出展日

10月18日（土）清水エスパルス戦

場所

場外フロンパーク（野球場前広場）

時間

10:30～13:30

出展内容

選手への応援メッセージを書いて、カブレラを「カブチャ（蕪＋カボチャ）」に変装させちゃおう!

「選手に私たちの応援の愛を知ってもらえたら、活力になるはず!」
そんな学生さんの想いが詰まった愛のあるブースです。

川崎市立看護大学との連携について

川崎フロンターレは、ホームタウン川崎市での地域貢献の一環として、川崎市立看護大学との連携を進め、川崎の街を共に盛り上げていく活動を2023年より開始しています。
川崎市立看護大学は、地域社会における健康と福祉の向上に貢献することを目的として、2022年度から4年制大学となり、地域で活躍できる学生を育成しています。