川崎フロンターレは、クラーク記念国際高等学校と、地域のスポーツの普及・振興を図り、スポーツを通じた地域社会への貢献を目的とした教育連携協定を締結いたしましたので、お知らせいたします。
締結の背景
川崎フロンターレは「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」というミッションを掲げ、ファン・サポーター、市民の皆様に「夢」と「感動」を届けるとともに、クラブスタッフ全員が地域貢献活動にも積極的に取り組んでまいりました。
このミッションは、単にピッチ上の勝利を追求するだけに留まらず、地域の子どもたちや若者たちが、スポーツと教育を通じてそれぞれの可能性を最大限に引き出し、将来を切り拓いていける環境を提供することも、私たちの重要な役割であることを物語っております。
また、クラーク記念国際高等学校様は、「Boys, Be Ambitious!」の精神を教育理念とされ、グローバルな視点と柔軟かつ実践的な教育で、多くの若者の未来を育んでこられた素晴らしい教育機関です。
特に、「地域に根差し、愛される教育機関を創造する」という理念は、私たちの思いと深く共鳴するものであり、今回の連携に至る大きな要因となりました。
締結の目的
相互に連携協力し、各々が有する人的・教育的・組織的資源を活用することにより、地域のスポーツの普及・振興を図り、スポーツを通じた地域社会への貢献を推進すること
取り組み内容
1. 2027年4月に新設されるクラーク記念国際高等学校「川崎キャンパス 男子サッカー専攻」への専門的な知見の提供、及び助言・指導
2. 上記コースへの指導者派遣 ほか
今後の展望
今後も、指導面での連携、育成方針やメソッドの共有、進路やキャリアに関するサポートなど、段階的に連携を深め、未来を担う若者たちの健全な成長と、地域社会のさらなる発展に貢献できるよう、両者で力を合わせ、誠心誠意取り組んでまいります。
学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校 について
「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国80を超える教育拠点で14,000人以上が学び、これまで約10万人の卒業生を輩出しています。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出しています。さらに、場所や時間にとらわれず学習できる「スマートスタディコース」を設置し、幅広い教育ニーズに応える高校として、生徒たちの「夢・挑戦・達成」を支えています。
クラーク記念国際高等学校 HP https://www.clark.ed.jp/