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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

10/10 (日) 2010

カテゴリー:

ダノンカップ

text by

広報部

カテゴリー:

先日お知らせしましたが、国内予選を勝ち抜き、日本代表として10-12歳の少年・少女を対象とする主要な国際サッカー大会である「ダノン・ネーションズカップ2010・2009」(@南アフリカ)に参加していました川崎フロンターレU-13・U-12の遠征レポートが届きましたのでご報告します!!

『9月28日(火)に南アフリカのヨハネスブルクに向けて、保護者の皆さんに見送られながらクロスカルチャーセンターを出発しました。バスの中では、騒いでいる選手もいれば、静かに音楽を聴いている選手や本を読んでいる選手など、個人個人とてもリラックスしている様子でした。

到着した成田空港ではJTBスタッフと共に結団式を行いました。そこでは、U-13のキャプテンが空港まで見送りに来た保護者の前で、今大会での成功と無事に帰国することを誓いました。
その後、出国審査、手荷物検査を済ませて機内に乗り込みました。移動時間は香港まで約5時間、香港で乗り継ぎのため約3時間、その後、ヨハネスブルクまで約13時間の合計約21時間。選手は飛行機の中の時間を、ここでも映画を観たり、ゲームをしたり、音楽を聴いたりしてのんびり過ごしていました。ただ、運動をしていない選手にとって、次から次に出される機内食に苦しんでいる選手もいました。
長い時間をかけやっとヨハネスブルクに着いたと思ったら、選手のトランクケースが間違って持って行かれてしまいました。(トランクケースは2日間後に選手の手元に戻ってきました。)

宿舎であるプレトリア大学学生寮に到着し、大学のグラウンドで、長時間移動でだるくなった身体を起こす為にボールを使って皆で汗を流しました。内容はボール回しをしてから、フルコートでゲーム、最後にハーフコートでミニゲームをしました。今回は子ども記者として日本から2人の小学生記者が同行していたので、その子たちも混ぜて一緒に楽しくボールを蹴っていました。

気になる食事はブッフェ形式で主食としてご飯やパスタ、パンなどがあり、おかずにはポテトやチキン、キッシュ、サラダなどがありました。また、デザートもしっかり用意されており、選手は喜んで食べていました。しかし、カップヨーグルトを食べた後に、裏に記載されているcal表を見ると、なんと約1,000kcalも。あまりにも普通に食べられるものばかりだったのでついつい食べ過ぎてしまったのですが、気をつけないと太ってしまうような食事でした。

2日目の午前中は、動物園に行きました。南アフリカの動物園は日本の動物園と比べて規模が全く違いました。ガイドさんからもとても1日ではまわりきれない大きさと言われていたのですが、まさかここまで大きいとは思ってもいませんでした。また、施設内は自然をそのまま利用しているところもあり、アフリカの大地にいるような感覚になるところもありました。選手たちは感動半分、疲労半分という感じでした。

午後は、80分の公式練習。明日から始まる大会に向けて最終調整をし、今までやってきたことの確認を行いました。皆の動きは始め重たかったのですが、徐々に軽くなってきて、終了前にはいい感じで身体が仕上がったように感じました。

その後、出場国が全部集まってのオープニングセレモニー、そして抽選会!!ワールドカップのような雰囲気で行われ、抽選会の緊張感も日本では経験したことがない感じでとても良かったです。「グループE!JAPAN!!」とアナウンスがあった瞬間は鳥肌が経ちました。

3日目の朝は、宿泊施設内を散歩しました。施設内には、プールやバスケットボールコート、ビーチバレーコート、動物園がありました。日本で街中を散歩するのとは違い、とても開放的で気持ちの良い散歩ができました。

予選リーグの結果はお知らせにも記載されていますが、同グループには、イングランド、バングラディッシュ、ウクライナ、アメリカがいました。結果は3勝1敗のグループ1位で決勝トーナメントにコマを進めました!!

夜には、南アフリカの伝統のブーツダンス!?を体験。選手もスタッフもブーツ(長靴)を履いて、リズムに合わせ手を叩いたり、ブーツを叩いたりとリズミカルに踊っていました。


4日目の朝は、ビーチサッカーバレーを行いました。これもまた、日本ではなかなか経験できないということで行いました。選手はとても楽しそうで、他の国の選手も自然と集まってきて、その様子を眺めていました。

この日の決勝トーナメント1回戦の相手は、グループFを2位で通過したアイルランド。国柄かとても優しさを感じるチームで、ゲームは終始日本ペースで進めることができました。準々決勝の相手は、フランス。前回の優勝国です。序盤から前に前に飛び出してくるフランスの攻撃を耐えきれず、すぐさま失点!その後も相手のプレッシャーにミスを繰り返す日本に追い打ちをかけるかのように追加点。試合終盤に1点を返しましたが、追いつくまではいかず、ベスト8で敗れてしまいました。試合終了後には、試合を見に来ていた元フランス代表のジダン選手が日本の選手を励ますシーンがありました。普段はなかなか感情を表に出さない選手が、この時ばかりは涙が止まらなかったです。

この日の夜には、真っ白い壺に自由にペイントするイベントがありました。選手たちは、日本の国旗を書いたり、川崎フロンターレの名前を書いたりしていました。また、なぜか壺以外の部分にも…。選手の手やTシャツ、顔にもたくさんペイントされていました。

大会最終日は、ヨハネスブルクにあるオーランドスタジアムで順位決定戦が行われました。会場には約25,000人の人が訪れており、ブブゼラの音が鳴り響いていました。そんな中で行われた5位/6位決定戦。隣に座っている人に叫ばなければ声が届かない環境で、選手たちは今まで以上に声を張り上げ、何とか皆とコミュニケーションを取ろうとする姿は、とてもたくましく見えました。結果も1-0で見事勝利し、40チーム中5位になりました。

そして、いよいよフィナーレ(表彰式)。リズミカルな音楽に合われて、人が操る巨大人形が踊り始め、それに続いて、各国の国旗を持ったスタッフが入場!表彰式は、各部門の表彰から行われ、2009年、2010年大会ベストプレーヤー賞には日本の選手が共に選出されました。そして、表彰式の最後!2010年大会で優勝したメキシコ代表がトロフィーを掲げた瞬間、空高く紙吹雪が舞いあがり、まさにワールドカップのような演出で幕が閉じました。
夕食は、スタッフと選手が完全に分かれ、スタッフはスタッフ同士と交流を取り、選手たちは選手たち同士で交流を取る場が設定されました。

帰りの飛行機は、現地まで応援に来てくれた保護者と同じ便で帰ることになり、選手は少し安心した表情を浮かべていました。また、空港内ではお土産としてお菓子を買ったり、ブブゼラを買ったりしていました。ブブゼラに関しては、なぜか1人3つ、4つ買っていました。機内でも長い時間でしたが、選手たちはマナー良く席にしっかり座っていて、席の周りにもゴミが落ちたりしていない状況でした。当たり前のことですが、しっかりとしていた選手たちを見て、出発前より少し成長した気がしました。
成田空港に到着すると、ダノン社のスタッフ、子ども記者と記念撮影をして、最後の挨拶をしました。選手たちは帰国した喜びはあるものの、少し寂しそうでした。

その後、成田から川崎へ移動。到着すると、福家常務をはじめ、たくさんのコーチたち、そして、横断幕を掲げた保護者の皆さんが出迎えてくれました。トップチームのバスで移動しましたが、バスから降りてくる選手はまさにプロ選手のようでした。最後に福家常務から選手たちに話をし、ダノン・ネーションズカップの全日程が終了しました。
選手、スタッフともにとても良い経験ができ良かったと同時に、無事に帰国することができて良かったと思います。』

最後になりますが、10月16日(土)山形戦の際に等々力で報告会を行う予定です!!

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