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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

4/19 (水) 2017

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今週のマッチデーにはタツヤが登場!

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オフィシャルマッチデープログラムスタッフ

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あさっては平日金曜日となりますが、J1リーグの清水エスパルス戦が行われます。ACLも含めてここ3試合は3引き分けとなっている状況ですが、あさってはホーム等々力ということで、すべての力をぶつけて勝点3を取りたいところです。その清水エスパルス戦では、長谷川竜也選手がマッチデープログラムのインタビューに登場します。

「プロ1年目の去年は怪我で終わってしまいましたし、サッカーができない期間が長くて焦りみたいなものがありました。もちろん復帰したら絶対にやってやろうっていう気持ちだったんですけど、自分の思い描いていたポジションで練習ができなかったり、正直もどかしさがありました」と今シーズンのスタート時を振り返る長谷川竜也選手。しかし、地道に努力を続け、巡ってきたチャンスをつかみとると、今ではチームにとって攻撃のアクセントとなっています。

「チームの中で自分ができることを考えたときに、やっぱり自分の特徴を出すことがチームに対して一番いいものを還元できると思っています。守備にしろ、攻撃にしろ100%の力を出すことがチームのためになるんじゃないかなと」と手応えを感じているようで、この清水エスパルス戦も長谷川選手のプレーに注目ですよ。さらには「サポーターの応援が力になるのを改めて感じているので、お互いにいい刺激をもらいながら一つずつ乗り越えていければいいなと思っています」とサポーターへの気持ちを忘れない長谷川竜也選手のインタビューはマッチデープログラムでお楽しみください。

続いて選手対談企画では、前号に引き続き知念慶選手とタビナス ジェファーソン選手のルーキーコンビの対談をお届けします。沖縄県出身の知念選手と東京都出身のタビナス ジェファーソン選手。好対照な2人ですが、息のあった対談となっていますので、お見逃しなく!!

そして毎回、マッチデープログラム購入者全員にもらえる選手オリジナルブロマイド。今回はキャプテンの小林悠選手、登里享平選手、森谷賢太郎選手の3選手が登場します。どのブロマイドも数量限定となっていますので、お早めにお買い求めいただくことをおススメしますよ!!

マッチデープログラム販売所は、等々力の場内外あわせて4ヶ所。
開場前は場外の「フロンパーク内マッチデープログラム販売所」。
そして場内については「ホームゴール裏付近のF階段横」と、今シーズンから新設された「エンタの広場内」のマッチデープログラム販売所に加え、メインスタンドの「3階 場内総合案内所横」にもありますので、メインスタンドにお立ち寄りの際は、こちらが便利ですよ!

皆さんのご来場、お待ちしております。

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