フロンターレ日記：2020トレーニングマッチユニフォーム

8/15 (土) 2020

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2020トレーニングマッチユニフォーム

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オフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」

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本日の日記はグッズ担当からです。

選手が麻生グラウンドなどでトレーニングマッチを行っている際に着用していたユニフォームは、リーグ戦などで使用するユニフォームとはデザインが異なっていることは、みなさんご存知かと思います。

トレーニングマッチユニフォームは数年使用してデザイン変更されるのですが、多くのサポーターの皆さんから「トレーニングマッチユニフォームを販売して欲しい!」というご要望も多くいただいておりましたので、ついに今年!販売となりました。

このユニフォームは、川崎フロンターレサポーターのみならず、ユニフォームコレクターの方も唸るデザイン性の高いユニフォームに仕上っていると思います。
今日は、その魅力を紹介していきたいと思います。

【ポイント1】
■英国チェック柄
今年、川崎市でキャンプを行う英国からインスピレーションを受け、ブラックを基調としたボディカラーに川崎市のカラーである、赤・緑・青を交えたチェック柄。
袖は裾部分だけチェックを使用したデザインでオシャレ感UP。

【ポイント2】
■スポンサーマーク＆マーキング
胸スポンサーは今年7月にJR川崎駅前商業施設「川崎ルフロン」9-10階にオープンした、川崎市初の水族館である「カワスイ川崎水族館」。
2020年1月にコミュニティーパートナーシップを締結しました。可愛いカタカナのロゴがポイントです。
また、右袖には英国事前キャンプのPR大使として「きかんしゃトーマスとなかまたち」が就任していることもあり、愛くるしい表情のキャラクター達がファンにとってはたまらない袖マークになっています。

さらに、20年1stユニフォームと同じ、ネームナンバーを使用しており、加工が可能です。
お気に入り選手のネームナンバーを付けて応援してみてはいかがですか。

【ポイント3】
■PUMA DRY CELL
ユニフォームに使用している「DRY CELL」は、20シーズン1stユニフォーム同様の、
吸水速乾の高機能素材。
衣服内はドライで快適な着心地のユニフォームです。
トレーニングマッチユニフォームは前より後ろの裾が若干長い「ロングテイル」になっているので、屈んだ時も背中が出にくい仕様になっています!

いかかがでしたか。
様々なポイントを挙げたことで、トレーニングマッチユニフォームの魅力を感じていただけましたでしょうか。
「人とはちょっと違うユニフォームがいい!」という方には特におすすめです。

こちらのユニフォームは、オフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」やオフィシャルWEBショップでも販売しておりますので、ぜひチェックしてみてください。