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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

1/21 (水) 2026

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ベトナムでのスポーツ・フォー・トゥモロー活動

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海外事業プロジェクト

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スポーツを通じた国際交流・協力を通じて、開発途上国をはじめとする世界のあらゆる世代の人々にスポーツの価値等を広げることをめざした取り組みであるスポーツ・フォー・トゥモロー。川崎フロンターレもこの考えに賛同し、正会員として活動しております。

今回は、2025年度のSFTC会員等事業支援プログラム「SFTアクション+(プラス)」Ⅱ期に採択された、ベトナムでの活動をご紹介します。

フロンターレと同じ川崎を拠点にサギヌマスイミングクラブを、ベトナムではFuji swimming clubを運営されている「株式会社エスアンドエフ」様と連携し、ベトナムの児童養護施設の子どもたち向けにサッカー、水泳のスポーツ交流プロジェクトを実施しました。

サッカーはベトナム国内で最も人気の高い競技であり、子どもたちにとって身近で親しみやすいスポーツでありますので、サッカーを通じて夢や憧れを抱くきっかけとなり、心身の健全な発達を促す機会になればと思っています。

水泳に関しては、ベトナムでは年間 2,000人近くの子どもが水難事故で命を落とすとされ、子どもの溺水は重大な社会課題となっているとのこと。特に地方部や都市郊外では、自然の川や池、運河で遊ぶ機会が多い一方で、十分な水泳教育や安全知識に触れる機会は限られており、家庭や地域での見守りも十分でない場合があるようです。サギヌマスイミングクラブのスタッフの皆さんの指導で、子どもたちに「命を守る力」を直接身につけてもらいたいと思います。

サッカーは児童養護施設の敷地内のスペースで実施。50名の子どもたちを年齢分けしてゲーム大会を行いました。川崎フロンターレベトナムスクールコーチと、強化部事業連携担当の森谷賢太郎氏、クラブスタッフが参加。コーチやスタッフと試合をしたいという子どもたちが多く、試合は白熱。1時間があっという間に過ぎていきました。

水泳は「溺水防止」が今回のテーマとなりますので、まずは水に慣れることからスタート。その後、水中での安全な行動や緊急時に慌てることなく対応できる基本動作を学んでいきます。最後にはコーチのデモンストレーションがあり、子どもたちはコーチの速さに圧倒されていました。

サッカーと水泳という2つの競技が単独で行われるのではなく、一体的に提供されることに大きな意義があると考え、命を守るための真剣な学び(水泳)と、仲間と心おきなく触れ合う楽しい体験(サッカー・水泳どちらも)を実現することができました。これらを同時に提供することで子どもたちはより深く、そして多角的に学び、成長することができたのではないかと感じています。サギヌマスイミングクラブ、そしてFuji swimming clubのコーチの皆さま、ありがとうございました!

今後も川崎フロンターレはベトナムでも、サッカーにとどまらない活動を続けています!

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