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SEASON2019

第21節

vs.松本山雅FC

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日時:2019年08月04日(日)19:03キックオフ 会場:等々力陸上競技場

試合終了

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試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

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  • 松本山雅FC

    エンブレム

2019 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.Matsumoto Yamaga Football Club

2019 明治安田生命J1リーグ 第21節 vs.松本山雅FC:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
22,807人 晴、弱風 30.0℃ 68% 全面良芝、水含み
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 橋本 健一 福島 孝一郎 木川田 博信 権田 智久
追加副審 追加副審 第4の審判員 記録員  
西尾 英朗 大高 常勝  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2019シーズン対戦記録
3勝0分0敗/7得点1失点 対戦無し 第5節(アウェイ)/第21節(ホーム)

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]松本山雅FC
0

0 前半 0
0 後半 0

0
鬼木 達 監督 反町 康治
38 > 39 勝点 18 > 19

得点
選手/時間

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
チョン ソンリョン 1000 GK 000 1 守田 達弥
登里 享平 2000 DF 0005 今井 智基
ジェジエウ 4022 1104 飯田 真輝
谷口 彰悟 5000 0 018 當間 建文
車屋 紳太郎 7022 0003 田中 隼磨
田中 碧 25202 MF 0006 藤田 息吹
下田 北斗 22011 21114 パウリーニョ
中村 憲剛 14000 00042 高橋 諒
家長 昭博 41000 00020 杉本 太郎
齋藤 学 19000 1108 セルジーニョ
知念 慶 20000 FW 000 50 阪野 豊史
 
GK/新井 章太 21     0 SUB 0     16 GK/村山 智彦
DF/守田 英正 6     0 0 0   2 DF/浦田 延尚
MF/山村 和也 34     0 0     39 DF/高木 利弥
MF/阿部 浩之 8     0 0 0   25 MF/町田 也真人
MF/長谷川 竜也 16   0 0 0     35 MF/宮阪 政樹
FW/レアンドロ ダミアン 9   0 0 0     9 FW/高崎 寛之
FW/小林 悠 11   1 1 0 0   11 FW/永井 龍
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

 

 

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
20 知念 慶 9 レアンドロ ダミアン 63 46 2 浦田 延尚 18 當間 建文
19 齋藤 学 16 長谷川 竜也 74 79 25 町田 也真人 8 セルジーニョ
22 下田 北斗 11 小林 悠 77 90+1 9 高崎 寛之 50 阪野 豊史
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
2 6 8 シュート 4 3 1
2 5 7 GK 14 6 8
0 1 1 CK 4 3 1
4 4 8 直接FK 8 5 3
0 0 0 間接FK 1 1 0
0 0 0 オフサイド 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
24 C1 18 當間 建文
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 1枚 2/登里 享平
  • 1枚 3/奈良 竜樹
  • 3枚 4/ジェジエウ
  • 1枚 5/谷口 彰悟
  • 2枚 7/車屋 紳太郎
  • 1枚 8/阿部 浩之
  • 1枚 9/レアンドロ ダミアン
  • 1枚 10/大島 僚太
  • 1枚 14/中村 憲剛
  • 1枚 17/馬渡 和彰
  • 1枚 20/知念 慶
  • 1枚 26/マギーニョ
  • 1枚 29/舞行龍 ジェームズ
  • 2枚 41/家長 昭博

今節の出場停止

  • なし

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
松本山雅FC

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

最近の試合結果と予定
川崎   YAMAGA
0-0 鳥栖(H) 3試合前 1-1 札幌(A)
3-0 FC東京(A) 2試合前 0-1 磐田(H)
3-1 大分(H) 前節 2-2 広島(H)
名古屋(A) 次節 清水(A)
仙台(A) 2試合後 名古屋(H)

ホームゲームトピックスGAME TOPICS

川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2019Vol.342

特集:
【インタビュー】阿部浩之

今回は「Are You Lady!」DAY!でコラボレーションする雑誌「Oggi」さんの公認を得て、スペシャルバージョンとして販売します。インタビューは阿部浩之選手。そして特典ブロマイドは、今回特別に4種類。本家「Oggi」の表紙に登場した中村、家長、小林、大島、知念の5選手バージョン。マッチデープログラム表紙を飾った登里、安藤、下田、長谷川、脇坂の5選手バージョン。私服姿の阿部選手、そしてリミテッドユニフォーム姿の田中碧選手です。数量限定ですのでお早めに。

あんたが大賞

photo

今節のあんたが大賞は、残念ながらホームで勝利することはできなかったものの、次の試合に向けて奮起を期待し、選手全員です!

贈呈者
1.プーマ ジャパン株式会社 代表取締役 中川淳様
2.宮前商店街連合会 理事 持田正邦様
賞品
1.プーマゴルフバック&クラブセット
2.メロン

他会場の結果 OTHER MATCHES

2019 明治安田生命J1リーグ / 第21節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 キックオフ 会 場 入場者数 結果
2019年
8月2日(金)
神戸 vs G大阪 19:00 ノエスタ 21,276 2 - 2
2019年
8月3日(土)
仙台 vs 磐田 19:00 ユアスタ 15,084 2 - 1
FC東京 vs C大阪 19:00 味スタ 28,721 3 - 0
横浜FM vs 清水 19:00 日産ス 30,898 0 - 1
湘南 vs 鹿島 19:00 BMWス 14,237 3 - 2
広島 vs 札幌 19:00 Eスタ 12,672 1 - 0
2019年
8月4日(日)
浦和 vs 名古屋 19:00 埼玉 37,238 2 - 2
鳥栖 vs 大分 19:30 駅スタ 17,233 2 - 2

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

POWERED BY モバフロ

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

トレーニングする時間はあまりないので、合わせるところを合わせてやること。頭の方を整理したやるのが大事。誰が出ても、どう攻撃するのか、どう守備をするのかを合わせないといけない。夏場のセットプレーで点を取れればこれほど楽なことはないし、前節はそれでやられて痛い目を見た。そこは自分たちに置き換えて、点を取りたい。松本もそういうところを狙ってくるチーム。そこの反省点を練りたい。毎回やり込んできているイメ…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:車屋 紳太郎

前節は負けてしまったが、連敗しないことが大事だというのはわかっている。ずるずるといかないようにしていきたい。左サイドでは(齋藤)マナブくんと組むことが多くなっているが、やりやすいようにやってくれているし、自分も自由にやれている。あまりお互いのことを考えすぎない方が良いかもしれない。知念が出るのであれば1トップなので、クロスをあまり上げすぎてもという感じはある。チャンスはあれば上げたいが、崩し切…

つづきは
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川崎フロンターレ:中村 憲剛

しっかりとホームで勝つこと。長いシーズン、負けるときはあるので、そこに引きずられてもいけないので、切り替えてやること。もちろん、セットプレーとか修正しなくてはいけないところはある。日数差が一番ある相手との試合だが、また1週間空くので、やり切るだけかなと。逆に相手は試合勘がないとも言える。メンタルが問われるし、かといって気合が入りすぎて空回りしてもいけない。技術のところと、どこを攻めていくのかの…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:齋藤 学

広島戦は出場してないのでモヤモヤは溜まっているし、出れなかった悔しさをここで晴らしたい。自分としては相手が3枚だろうが4枚だろうが、サッカーをすることには変わりない。相手がどういうふうに動くのかを見ること。ミラーゲームにすればまた話は変わるが、フロンターレはそうするわけではない。4-4-2から、後ろ3枚になったり、2-4になったりと後ろが2枚で回しながらという形もある。相手がどう動いてきているのかを…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:知念 慶

チームとしては夏場の連戦の最終ゲームで厳しい日程だが、逆に言えばいろんな選手にチャンスが回ってくる可能性がある。負けたあとの試合だが、その流れを引きずらないようにしなければいけない。個人的にはここ数試合出場していないが、チャンスが来たときに結果を出せるよう日々準備をしてきた。もし自分が試合に出るのではあれば、その流れを払拭したいし、変えられるようにしたい。ホームでしっかり結果を残さなければいけ…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:下田 北斗

連敗はしてはいけない。そこはみんながわかっているので、勝つことだけを考えて良い準備をしたいと思っている。松本はハードワークしてくるチームだし、、最後まで諦めない。受けにまわらずに、自分たちからどんどんチャレンジしていきたい。基本は、前半から積極的に行きたいし、前半から勝負を決めたい。相手の動きを見ながら、ハードワークしてきても、そこで自分たちが勝てれば必ず優位に立てる。ハードワークという点でも…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:田中 碧

敗戦のあとの試合なので多少ナーバスになっている部分もあるかもしれないが、ホームなのでしっかり勝点3を取ることが大事。一度リセットするわけではないが、もう一度自分たちから積極的に勝点を取る作業をしていきたい。松本は守備が堅く、セットプレーを含めて策が多いチームという印象。そういう相手に対してはまず先制点が大事だし、広島戦ではセットプレーでやられているので、自分たちが成長していくためにも抑えなけれ…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

リーグ第21節、ホームに松本を迎えての一戦。中3日のハードな連戦だが、粘り強く戦い抜いて勝点を積み上げたい。蒸し暑さが残る等々力陸上競技場。19:03キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーは、トップに知念、その下に中村、左ワイドに齋藤、右に家長、ボランチは下田と田中碧のコンビ、最終ラインは車屋-谷口-ジェジエウ-登里、GKソンリョン。立ち上がり1分、松本の攻撃。一瞬の隙を突かれ阪野に左サイドからゴール前に入り込まれるが、守備陣が対応。GKソンリョンが飛び出しキャッチ。3分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、左サイドから切れ込んだ齋藤がシュートを放つがブロックされる。4分、中盤でボールを回し下田が左サイド裏に浮き球を入れるが、知念に合わず。7分、中盤やや右サイドからのフリーキックの場面。中村がボールを入れるが、フリーの谷口には合わず。惜しい場面だった。8分、松本の攻撃。ボールを奪い返され速攻を受けるが、守備陣が対応。8分、フロンターレの攻撃。直後にカウンターを狙うが、前線に抜け出した知念はファールの判定。9分、松本の攻撃。中盤左サイドからのフリーキックの場面。セルジーニョのボールがゴールに向かうが、GKソンリョンがキャッチ。10分、フロンターレの攻撃。ジェジエウが左にサイドチェンジ。さらに左から右サイドへ展開。登里がクロスを入れるが、ゴール前に合わず。12分、松本の攻撃。中盤から長いボールを入れられるが、センターバック2枚で対応。14分、高橋に左サイドから突破を狙われるが、ジェジエウがカバーリング。15分、フロンターレの攻撃。中村がサイドチェンジ。右サイドからコンビネーションで崩しをかけ、家長が右サイド深い位置に走り込むがフィニッシュには至らず。17分、相手陣内でボールを奪い返し、左サイド深い位置に入り込んだ車屋が折り返すが惜しくもゴール前に合わず。クリアボールを拾った田中がミドルシュートを放つが、うまくミートせず。19分、松本の攻撃。中盤右サイドからのフリーキックの場面。パウリーニョのボールは守備陣が落ち着いて対応。21分、フロンターレの攻撃。ピッチをワイドに使い揺さぶりをかけ、右サイド裏のスペースに抜け出した家長がヘッドで流し、田中がゴール前に走り込むがタイミングが合わず。23分、松本の攻撃。セカンドボールを拾われ右サイド裏のスペースに抜け出した杉本にクロスを入れられるが、ゴール前には合わず。危ない場面だった。24分、フロンターレの攻撃。直後にカウンターから知念が突破を狙うが、ペナルティエリア前で止められる。24分、飲水タイム。

27分、松本の攻撃。自陣からボールを運ばれ、左サイド高橋にクロスを入れられるがジェジエウが対応。28分、中盤から長いボールを入れられるが、登里が戻りながら対応。29分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ右サイドから崩しを狙うが、フィッシュにつながらず。30分、松本の攻撃。ボールを回され右サイドに振られ、アーリークロスが入るがジェジエウが対応。GKソンリョンがキャッチ。31分、フロンターレの攻撃。ロングボールを知念がヘッドですらし、右サイド家長が戻し中村がミドルシュートを放つがブロックされる。31分、松本の攻撃。直後にカウンターを受けゴール前に迫られ、杉本のスルーパスから高橋に抜け出されるがGKソンリョンがキャッチ。33分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつなぎ、中村が左サイドからクロスを入れるが登里には合わず。34分、松本の攻撃。中盤でボールを回され、裏のスペースに浮き球が入るが阪野には谷口が対応。35分、フロンターレの攻撃。右サイドに展開し登里がコンビネーションから抜け出すが、シュートはうまくミートせず。36分、松本の攻撃。直後に反撃を受け、カウンターから最後パウリーニョに強烈なミドルシュートを打たれるがGKソンリョンのセーブでしのぐ。36分、左コーナーキックの場面。セルジーニョのボールは中村がクリア。39分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを回し、下田が左サイド裏のスペースにボールを入れるが齋藤には合わず。40分、中盤でボールを回し中村が左サイドに展開するが、齋藤の突破はDFに止められる。43分、セカンドボールを拾ってパスをつなぎ、谷口からパスを受けた登里が右サイド深い位置からシュート性のボールを入れるがゴール上に外れる。44分、サイドで揺さぶりをかけ、谷口がゴール前にボールを入れるが走り込んだ知念に合わず。45分、松本の攻撃。中盤でボールを奪い返され、カウンターから右サイド田中隼にクロスを入れられるがボールはゴール上を通過。アディショナルタイム1分。フロンターレがボールを握り、松本が自陣でブロックを敷きながら反撃を狙う試合展開。ピッチをワイドに使いながら崩しを狙うが、なかなかペナルティエリアに入り込めず。0-0のまま前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督

相手のGKからのロングボールに対してしっかりコンパクトに保つこと。セカンドボールを意識しよう。相手のブロックに対して間に入る選手を使ってあげよう。そこからの3人目の動きを意識すること。

エンブレム

松本山雅FC:反町 康治 監督

45分粘り強く、我々らしさを出すように。落ち着いてボールを動かすこと。いいポジションからボールを繋いでフィニッシュにつなげよう。

後半the 2ND half

47分、松本の攻撃。リスタートの流れ、左サイドから速いボールを入れられるが守備陣が対応。48分、中盤でパスカットされカウンターを狙われるが、下田が戻り奪い返す。49分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って中盤でボールを動かし、谷口が背後のスペースにボールを入れるが抜け出した知念はオフサイドの判定。50分、松本の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、守備陣が戻り対応。51分、右サイド裏のスペースにボールを出され、阪野に折り返されるがジェジエウが対応。54分、ペナルティエリア左前からのフリーキックの場面。セルジーニョにシュートを打たれるが、GKソンリョンの好セーブでしのぐ。危ない場面だった。55分、右コーナーキックの場面。セルジーニョのボールは中村がクリア。55分、クリアボールを拾われ、セルジーニョの右サイドからのクロスを浦田に合わせられるが守備陣が対応。57分、フロンターレの攻撃。パスつなぎ左サイドから崩しをかけ、田中が知念とのワンツーからゴール前に入り込むがシュートに持ち込めず。58分、松本の攻撃。攻勢をしのがれカウンターから左サイド高橋に折り返されるが、谷口が戻りながら対応。60分、フロンターレの攻撃。ジェジエウの長いボールを知念が左サイドで収め、車屋がクロス。こぼれ球に下田が詰めるが、シュートは大きく外れる。61分、松本の攻撃。ルーズボールを拾われ松本に圧力をかけられるが、守備陣がしのぐ。62分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ谷口がオーバーラップ。左サイドから抜け出し折り返すが、GKにキャッチされる。63分、知念に代わり、ダミアンがピッチへ。63分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけダミアンのクロスからゴール前に圧力をかけるが、シュートに持ち込めず。64分、松本の攻撃。左サイドから突破を狙われるが、ジェジエウが対応。66分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、齋藤がクロス。さらに左サイド登里がクロスを狙うがブロックされる。67分、左コーナーキックの場面。下田のボールからゴール前で混戦となり、中村、ジェジエウとシュートを放つが枠に飛ばず。68分、フロンターレの攻撃。じっくりボールを回しながらチャンスを伺うが、シュートに持ち込めず。70分、セカンドボールを拾って押し込み、縦パスを受けたダミアンが倒れるがノーファールの判定。71分、さらに攻勢をかけ。左サイド齋藤がクロスを入れるがクリアされる。71分、右サイドから切れ込んだ車屋がミドルシュート放つが、GKにキャッチされる。

72分、松本の攻撃。左サイドに振られ高橋にアーリークロスを入れられるが、ジェジエウが触り対応。72分、フロンターレの攻撃。左サイドに展開し、登里がクロスを狙うがボールはゴール上に外れる。73分、飲水タイム。74分、齋藤に代わり長谷川がピッチへ。75分、松本の攻撃。GKのロングボールから右サイドに展開され、田中隼に速いボールを入れられるが下田が戻りながら対応。ピンチをしのぐ。76分、松本の攻撃。右コーナーキックの場面。セルジーニョのボールはジェジエウが対応。77分、下田に代わり小林が入り前線へ。中村がボランチに下がる。81分、フロンターレの攻撃。ボールを奪い返し相手陣内に押し込み、小林が右サイドから折り返すがクリアされる。81分、松本の攻撃。カウンターをかけられ杉本に左サイドからシュートを打たれるが、守備陣が戻りブロック。82分、左コーナーキックの場面。高橋のボールを飯田にヘッドで合わせられるが、大きく外れる。83分、フロンターレの攻撃。長谷川が左サイドから突破を狙うが、ファールで止められる。さらに早いリスタートから崩しを狙うが、フィッシュにつながらず。84分、右サイドから崩しをかけてパス交換から車屋がゴール前に入り込むが、シュートは大きく外れる。85分、松本の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、折り返しから町田にシュートを打たれるが谷口がブロック。ピンチをしのぐ。85分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。左サイド長谷川のクロスにファーサイド小林が飛び込むが、惜しくもうまくミートせず。86分、松本の攻撃。高橋に左サイドを突破され速いボールを入れられるが、ボールはゴール前を通過。右サイドからのクロスは登里がブロック。88分、フロンターレの攻撃。左サイドに展開。長谷川のクロスを家長が折り返すが、うまくミートせず。90分、パスをつないで押し込むが、フィニッシュに持ち込めず。アディショナルタイム4分。90+1分、フロンターレの攻撃。長谷川が左サイドからクロスを入れるが、GKにキャッチされる。90+2分、松本の攻撃。中盤左サイドからのフリーキックの場面。パウリーニョのボールはそのままゴールラインを割る。90+3分、フロンターレの攻撃。右サイド車屋がゴール前にボールを入れ、登里が胸トラップで前に出すがダミアンには合わず。90+3分、中盤右から中村がクロスを入れるが、GKにキャッチされる。90+4分、松本の攻撃。攻勢をしのがれカウンターをかけられ、左サイドからクロスが入るが谷口が対応。試合は0-0のままタイムアップ。

後半も中盤ではボールを回せるものの、相手陣内では松本にブロックを組まれなかなかゴール前に入り込むことができず。松本のカウンターとセットプレーをしのぎながら我慢強く試合を運ぶが、最後までゴールネットを揺らせずスコアレスドローに終わった。

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ
鬼木 達 監督ONIKI, TORU

[公式記者会見 総評]

やはり多くのサポーターが来てくれたのに、この勝点1というのはすごく悔しく思っています。90分を通して自分たちはもっともっと勝つための動きですとか、ゴールへ向かう姿勢と言いますか、そういうものを出し続けなければいけなかったなと思っています。当然、この等々力では相手は勝点1を取るために必死に来ますけど、やはりそれを上回るものをもっともっと出さないといけないと改めて思っています。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── そういう意味では、相手のゲームプランにはまってしまったような気がするんですが、相手の狙いをどう解釈して、どういう対策をとったのか教えてください。
まずこういう試合展開になる可能性というのは予測していました。ただ、準備期間というのはほとんどなかったので、本当に前日にこういう形で崩そうだとか、ここのところを突こうとか、そういう形しかトレーニングという意味ではできませんでした。ただ、それでも相手対策というよりも自分たちがずっと積み上げてきたものがありますので、そういう意味で言うとそこを出せなかったというのが、やはり相手の一番嫌なところにボールを入れ切れなかった。そこでしっかりと相手を食いつかせる作業というものをやってきたつもりですけども、そこのところで今日は本当に相手もハードワークしていたと思いますけど、それでも外から見ていると入れられるところはいくつかあったので、そこのところを逃すとこういう風になるなと思っています。
── 後半になっていろいろ手を替え品を替えやったと思いますけど、まず一つはケンゴ(中村憲剛)の位置を後半の頭からかなり後ろに下がる時間を多くしたのが1つ。それから左右を入れ替えたと。以前だったら前の2人を入れ替えたり、後ろの2人を入れ替えたりしていましたが、今日は同時に前と後ろを入れ替えたがあの辺の狙いを教えてください。
まずケンゴ(中村憲剛)に関しては、本当はもう少し前でやって欲しかったですけど、ただ下がってきたシーンがちょっと後ろで安定しなかったり、後ろから入れるボールというところで本人もタイミングが遅かったというところで多分降りたと思うんですけど、そこのところである意味、あそこのポジションでゲームを作らすというところを含めて、最終的にあそこのボランチにして前を増やそうという思いがありました。あと両サイドを変えたところで言いますと、少し5枚の相手に対して内側、内側という形で、ポジションはとりますけど、ボールが外回しになっていてそこからの仕掛けというのがなかった。単純にコンビのところと、外からでも仕掛けられるような、例えばマナブ(齋藤学)であれば右足で向こうから行けるように、家長であれば左でクロスを含めてというところで、最初はプランを組みました。最終的に2トップにするときにまたちょっと変えたということになります。
── 引いて固めてくる相手になかなか崩すのが難しいのが分かっている中で、山雅が攻撃をし終わった後に何回か前に持ち出すチャンスがあったときに、そこで持ち出さずにつないでいた。その間に山雅がセットしてしまうという状況があった。そのへんは鬼木さんの狙いの中での想定通りなのか、それとも夏場の暑さだったりなのか、いろいろな要因があるとは思いますが教えてください。
相手のウイングバックも攻撃の時には高くなりますし、行ききりたかったというのは正直なところです。ただ、実際に選手の動きを見ていますと、自分たちが行けると思っていても結構追いつかれてしまうシーンだとかが見られたので、3連戦目というところをふまえるとなかなか選手も行ききれなかったですし、実際にそこで追いつかれて取られたりだとか、ブロック組まれて取られたりだとか、そこから再びカウンターだとかというのもありました。そこらへんは多少、選手の中で疲労というものがあったというのは見ていて思いました。

エンブレム

松本山雅FC 監督
反町 康治

[公式記者会見 総評]

我々にとっては消耗戦になると思い準備をしてきて、実際にその通りになりました。この高温多湿の中で最後まで足を止めずによく頑張ったと思っています。とくに阪野は前線からチェイスしたり、相手を攻撃を限定することでかなり、ボランチを含めた中盤の選手は守りやすかったのかなと思っています。何回かあったチャンスを生かせればよかったのですが、まだまだ昨年の日本のチャンピオンとは差があるのは十分分かっていますし、そうした中でも勝点を取りに行かなければいけない我々の現状を考えると今日は、現段階では最高のやり方だったかなと思っています。ただスペースがたくさんある中で、攻撃をもう少しペナルティアエリアの中でうまく数的有利を作ったりとか、最後のパスを冷静に通すことだとか、単発すぎて少しもったいなかったなという感じがします。でも今日でそれを詰めるわけにはいかないような暑さと展開だったかなと思います。前半戦を終えて後半戦に入って、少しずつですけどもパフォーマンスも良くなってきている感じも正直思っていますし、まだまだ足りないところもありますけど、これからどんどん改善して、これから週一のゲームになってきますので我々の良さを前面に出して、次もまたアウェイになりますけど頑張っていきたいと思います。今日も暑い中、たくさんのサポーターが最後の最後までコールをしてくれたことを本当に感謝していますし、それがあってこその勝点1だと思っています。ありがとうございました。

[公式記者会見 質疑応答]
── 相手が精細を欠いていたかもしれませんが、守備の時にサイドで蓋をしたり、ワンツーや3人目の動きでペナルティエリアの中に入られる回数が相当少なかった印象なのですが、そこのところの対策と今日の成果について教えてください。
ビルドアップの力、最後の基本的なバイタルエリアを使っての個人の力とコンビネーションは、他のチームが羨ましがるようなものを持っていますので、当然、そこをどうやって良さを出させないかというところをこの1週間で準備をしてきましたし、それと同時にどうやって相手のハイプレッシャーを外すかということを非公開練習などでやってきたのですが、そこは残念ながらあまり出せなかったです。前半の方が向こうのスピード感に少し慣れなかったので、それを抑えられたのが良かったのかなと。川崎さんは3連戦の最後ということで少しメンバーを変えてきた中で、そこは少し救われた部分はあったのかなということは感じました。
── 川崎の直近の2試合、大分、広島も3バックで、相手のボール回しというかビルドアップに対して前線のプレッシングがはまらずにという試合が続いていましたが、今日あえて反町監督、松本が5-4-1のオーガナイズで巻き込んで、スペースを消しながらカウンターを狙っていくというゲームプランを設定されましたけど、そのプランを設定した理由と前半に中村憲剛選手、彼にボールが入るのが松本としては相当嫌だったと思うのですが、少し左寄りで内側のレーンを使いながらボールを持つようなところが後半はボランチに降りるような局面が多くなったのですが、監督としてはどう見られていたのでしょうか。2点、教えてください。
そうですね。引き込んでというか、どの試合をやっても引き込まれてしまうんですよね。だったら中途半端に体力を消耗する必要はなく、しっかりと最初からポジションを取った方が良いという、深追いせずにやった方が良いいのではないかと。この暑い中では。そういうプランで今日はやらざるをえなかったと。たしかに皆さん見ても分かるように、最終ラインとうちのセカンドラインの間でボールを受けるのが長けている選手がフロンターレさんにはたくさんいますので、そこを受けてからだと、例えばケンゴ(中村憲剛)がボールをもらって前を向く回数が増えれば増ええるほど、家長は今日はサイドに抜けていることが多かったですけど、前に向く回数が多ければ多いほど川崎らしさが出されてしまうので、それをさせないオーガナイゼーションが必要だったかなと。それが最初から最後まで結構できたんじゃないかなと思っています。後半に相手も2トップみたいにしてきてケンゴがボランチに降りた形になったので、そういうところで受けるのが、長谷川もサイドに張って仕掛けるようなタイプなので少し少なくなった。それによって今度は逆に言うと、真ん中への長いボール、広島戦で点を取ったような形、うちのディフェンスもモードチェンジしなければいけないと。川崎さんはいろいろな顔を持っているなと。そこは羨ましいですよね。うちはそんな顔まで出せないところで終わってしまっていますから。ただそういう準備の話もしてきたので、選手もそんなに慌てることなく対応できたんじゃないかなと思っています。
── 監督としても自陣である程度引かれても、90分守り切れるという計算でオーガナイズしたのでしょうか?
守り切れるかどうかは何とも言えないですけど、本当はもう少し前の方からうまくプレーをと思っていたのですが、やはり向こうのサイドバックが高い位置を取ると、サイドが引っ張られると重心が後ろになってしまいますよね。どこのチームとやってもそうなので、上手く自分たちの体力を使いながらそうせざるをえなかった。今のチームの現状ですね。
── 浦田、町田、セルジーニョ、阪野、今季J初の選手もいる、久しぶりの選手もいましたけど、その3人の評価についてそれぞれ教えてください。
J初ではないとは思いますね。阪野もJ1でやっていますし、ヤマト(町田也真人選手)も大分でやっていますし。少し怪我でブランクがあった分だけ、ヤマトはこれから残り試合が少なくなってくる中で、アクセントを作る選手の一人としては非常に楽しみにしていますし、フルスロットで頑張ってくれることを期待しています。阪野は先ほど言ったように、今日はほとんど苦しい中で一人、前に残った形で時間を作るということに関しては本当に良かったと思います。切り替えも非常に早かったですし、相当足を止めずに頑張ってくれて本当に感謝をしております。浦田は正直まだ本調子じゃないと思います。まだ100%の力ではないと思います。ただ、彼も長いブランクから入って、彼はJ1初ですね。鳥栖とかマリノスにいたのですが、出場機会がなく今日初めての出場だったかもしれませんけど、浦田は浦田で相変わらずだなと。ただ1回、高橋のところでチャンスがあってうまく使っていればもっと面白い攻撃が出来たのかなと。そこは少し残念でした。あいつはあいつの良さをこれからどんどん発揮してもらえたらなと思います。セル(セルジーニョ選手)はあれぐらいの力は出せますね。今日は特に相手をふまえたなかで、こういうことをしなければいけないよ、いつも通りさぼっちゃいけないよと話しましたが、今日はまったくさぼらずにしっかりやってくれました。さぼらずにやると足がつるんですね。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

── 試合を振り返って
ホームで勝点3を取りたかった。連戦だったが、みんなで声をかけ合いながらできることをやった。次は1週間空くが、まだまだ夏場の試合が続く。まずはしっかり疲れを回復して、次の試合に向けてベストな状態を作りたい。今回もたくさんのサポーターが自分たちを後押ししてくれた。皆さんのためにも最善を尽くしていい準備をしたい。

川崎フロンターレ:登里 享平

── 試合を振り返って
相手は割り切っていた。引いた状態でこっちが攻めないといけない中で、うまく守れてしまった。前半は、アキくん(家長昭博)との関係でうまくニアゾーンと自分が入っていくところ、そして寄って来たらボランチに付けたりと意識していた。ホームでの戦いということで、相手も割り切って戦ってくる。どこかで意外性だったり、こじ開けるのが必要。相手は士気も高かったし、0-0でプラン通りという感じだった。どこかで崩して1点取れればというのがある。先制点というのはこの時期に、ゲームをコントロールする上でも大事になる。もっと先制点にこだわっていきたい。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
一個飛ばすところや縦、縦が無理なら斜めから入れるとか、やりながら穴を見つけていきたかった。それでも相手の守備はかなりコンパクトで統率が取れていた。強引にこじ開けるとか、そういうところで勝機を見出していきたかったが、うまくいかなかった。本当に相手が引いていたので、自分はフリーでボールを持てていた。僕が高い位置で食いついてくれれば、他が開く。そういうポジションを取って、相手を動かせればと思ってやっていた。崩しきるところまでいけなかった。連戦で疲労を感じている選手も多い。そこは分かっている中で、どれだけやれるかだったので、それを勝ちに結び付けられなかったのは悔しい。こういう暑さの中ではクオリティも落ちてしまう。そこで一人一人の頭の中をどれだけクリアにして臨めるか。試合中も臨機応変に、やることを変えたりとか、そういうことをやっていかないといけない世界。そこは成長していくしかない。次の試合までは1週間あるので、良い準備をしていきたい。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
前半から引いたブロックを崩せなかった。なんらかの工夫をしないとあれだけのブロックは難しいと思う。チームとしてどう崩すかをもう一回考えないといけない。外回しになる展開で、斜めのボールが必要になる。そこに顔を出す、そのタイミングで入れてあげる。縦、縦は難しいので、そこをどう崩すのか。崩しらしい崩しができていなかった。それがすべて。

川崎フロンターレ:長谷川 竜也

── 試合を振り返って
足元で受けるよりも、背後で受けることを意識していたが、もったいないシーンが一つあって悔やまれる。前半から見ていても背後は取れると思っていた。自分としても2回動き直せばいけると思っていたので、あれは狙い通り。ほんのちょっとの差だが、トラップが少し長くなった。あそこを流し込めればチャンスだったし、悔やまれる。あそこが自分の課題。惜しいところまで行くではダメ。クロスも精度を上げないといけない。

川崎フロンターレ:知念 慶

── 試合を振り返って
3バックの間に立つことで、相手の嫌な位置を取ろうとは思っていたが、相手の受け渡しとスライドも早くて、組織的に守られた。良いところで受けられなかったし、チームとして良くなかった。どう動いても誰かがついてくるし、マークの受け渡しも早かった。横パスして回させられている感じで、どうにかして変化をつけていくべきだった。前半は空かなかったが、後半も粘り強く守られた。もうちょっと縦パスで中、中で行けば、というところ。前期の試合よりも相手が組織的になっていたという印象がある。

川崎フロンターレ:下田 北斗

── 試合を振り返って
勝たなければいけない試合だったし、ホームで勝てなかった。悔いが残る。相手に引かれたなかで崩すなり外からなり、点を取らなければいけなかった。それができなかったのは悔しい。ボランチで相手を引き出してその後ろのスペースをうまく使いたかったが、なかなかうまくいかず外、外になった。後半、相手が焦れてきてスペースが空くかなと思ったが、そのまま自分たちで解決策を見つけられないまま終わってしまった感じがある。先に点を取れていれば当然自分たちが進めやすいゲームになったと思うが、それができなかったのは自分の力不足。もっとやっていかないと。

川崎フロンターレ:田中 碧

── 試合を振り返って
チームどうこうというよりは個人として、ボランチとして、チームをどう勝たせるかという部分で自分は何もできなかった。改めてもっとやらなければいけないと感じたゲームだった。今回のように割り切ってくるチームはこれから増えてくると思うし、そういう相手に対して自分たちがどう得点を取るかというのは、チームとしても道筋ではないが、1人ひとりの頭のなかの絵を合わせていく作業をしていかなければならない。そのアイディアというか、どうやって攻めるかというのは、ボランチが誘導しなければいけないと感じた。

川崎フロンターレ:家長 昭博

── 試合を振り返って
試合直後なので冷静にはわからないが、ああいう風に守備を固められる試合は多い。リスクをかけて攻めに行かないと、得点は入らない。今日に関しては、連戦だったのもあるが、リスクをかけるタイミング、どこでいくのかというのは全体としてもイメージを共有できなかった。ダミアン(レアンドロ ダミアン)が入って来てからは、もっと放り込んでも良かったかもしれない。相手の良いディフェンスを超えられなかったのは自分たちの力不足。

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AWAY日時:2019年08月10日(土)19:00キックオフ 会場:豊田スタジアム

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