HOME
日時:2024年02月17日(土)13:35キックオフ
会場:国立競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
1
0─0
1─00
-
ヴィッセル神戸
FUJIFILM SUPER CUP 2024
vs.VISSEL KOBE
| 2024 FUJIFILM SUPER CUP 第1節 vs.ヴィッセル神戸:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 52,142人 | 曇時々晴、弱風 | 13.0℃ | 33% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 小林 徹也 | 池内 明彦 | 三原 純 | 梅田 智起 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 清水 勇人 | 山本 雄大 | 日比野 真 | 工藤 健太郎 | ||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2024シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]ヴィッセル神戸 |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 0 |
0 |
| 鬼木 達 | 監督 | 吉田 孝行 |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
ファン ウェルメスケルケン 際 48分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 上福元 直人 | 99 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 前川 黛也 |
| ファン ウェルメスケルケン 際 | 31 | 1 | 2 | 3 | DF | 1 | 1 | 0 | 24 | 酒井 高徳 |
| 高井 幸大 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 山川 哲史 | |
| 丸山 祐市 | 35 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | マテウス トゥーレル | |
| 田邉 秀斗 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | 初瀬 亮 | ||
| ゼ ヒカルド | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 6 | 扇原 貴宏 |
| 瀬古 樹 | 16 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 96 | 山口 蛍 | ||
| 山内 日向汰 | 26 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | 井出 遥也 | ||
| 1 | 1 | 0 | 26 | ジェアン パトリッキ | ||||||
| 山田 新 | 20 | 0 | 0 | 0 | FW | 1 | 0 | 1 | 22 | 佐々木 大樹 |
| パトリッキ ヴェロン | 28 | 1 | 0 | 1 | 4 | 2 | 2 | 10 | 大迫 勇也 | |
| バフェティンビ ゴミス | 18 | 2 | 0 | 2 | ||||||
| GK/安藤 駿介 | 21 | 0 | SUB | 0 | 21 | GK/新井 章太 | ||||
| DF/三浦 颯太 | 13 | 0 | 0 | 1 | 1 | 23 | DF/広瀬 陸斗 | |||
| MF/橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 0 | 55 | DF/岩波 拓也 | ||||
| MF/松井 蓮之 | 25 | 0 | 0 | 81 | DF/菊池 流帆 | |||||
| MF/瀬川 祐輔 | 30 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | MF/飯野 七聖 | |||
| MF/山本 悠樹 | 77 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | MF/井手口 陽介 | |||
| FW/マルシーニョ | 23 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 9 | FW/宮代 大聖 | ||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 直接FK 16 ↑ 中央 相手GK クリア 相手DF 31 右足S |
31 | ファン ウェルメスケルケン 際 | 48 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15 田邉 秀斗 | → | 13 三浦 颯太 | 46 | 21 | 9 宮代 大聖 | ← | 18 井出 遥也 | |
| 28 パトリッキ ヴェロン | → | 23 マルシーニョ | 65 | 70 | 23 広瀬 陸斗 | ← | 26 ジェアン パトリッキ | |
| 31 ファン ウェルメスケルケン 際 | → | 30 瀬川 祐輔 | 80 | 70 | 7 井手口 陽介 | ← | 6 扇原 貴宏 | |
| 26 山内 日向汰 | → | 8 橘田 健人 | 80 | 83 | 2 飯野 七聖 | ← | 19 初瀬 亮 | |
| 16 瀬古 樹 | → | 77 山本 悠樹 | 85 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 15 田邉 秀斗 | 15 |
| C2 18 バフェティンビ ゴミス | 25 |
| C2 8 橘田 健人 | 90+3 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 5 | 10 | シュート | 10 | 6 | 4 |
| 7 | 6 | 13 | GK | 4 | 2 | 2 |
| 4 | 3 | 7 | CK | 2 | 1 | 1 |
| 2 | 8 | 10 | 直接FK | 15 | 7 | 8 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 1 | 0 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 67 | C1 6 扇原 貴宏 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
ヴィッセル神戸
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
[an error occurred while processing this directive]
─試合後に掲載─
- 贈呈者
- ─
- 賞品
- ─
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
今年プロの世界に入ってからいい雰囲気のなかでの練習、質と強度の高い練習ができている。ここまで充実した期間を過ごすことができた。個人的にはドリブルやスルーパスといったチャンスメイクの部分で持ち味を発揮したいし、皆さんに見てもらいたい。神戸は能力が非常に高くて、名が通っている選手が揃っている。そういう相手に対して攻守の切り替えやハードワークで戦おうとみんなで話し合っている。…
日本のピッチでプレーすることを待ち遠しく思っている。出場のチャンスがあるとすれば日本で初の公式戦なので、とにかく集中力を高めてゲームに挑みたい。キャンプで練習試合を何試合か行ったが、Jリーグのチームとの対戦はどの相手でも難しいゲームになると思っている。まずは自分ができることをピッチでしっかり出せるように集中力を高めたい。神戸さんは能力の高い選手たちがたくさんいるチームという印象。…
今シーズン最初のタイトルを獲得できるチャンス。もうすぐリーグ戦もスタートするので、いい形で入れるようにまずはこの試合で勝ってタイトルを獲りたい。個人的にはオランダでハーフシーズンプレーして日本に来たので、コンディションは問題ない。チームとしても沖縄キャンプから帰ってきてからの練習ではみんなの動きがいい。ACLラウンド16の第1戦で勝つことができたので、自分自身もチームもいい形でフィットしてきたと思う。…
今回ACLからメンバーが大幅に変わると思うが、監督が信じて使ってくれるので全員で一丸となって勝利をつかみたい。個人としてはACLでフロンターレの一員として初めて出場して、少しはチームの勝利に貢献できたかなと感じているので今後につなげていきたい。神戸は昨年のリーグチャンピオン。年間を通して全員がハードワークしていたチームだと思うし、今年さらに強くなっているんじゃないかなと思う。…
試合レポートMATCH REPORT
ACLラウンド16第1戦から中3日で今年初のタイトルが懸かったゲームを迎える。疲労も考慮して直近の試合からスタメンを総入れ替え。昨年Jリーグ王者に対して積極果敢に攻めて勝ち切ってほしいところだ。会場は国立競技場。13:35キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはトップにゴミス、左ワイドにヴェロン、右に山田、インサイドハーフに山内、瀬古、アンカーにゼ ヒカルド、最終ラインは田邉-丸山-高井-際、GK上福元。2分、フロンターレの攻撃。左コーナーキック。瀬古のボールはGKパンチング。5分、神戸の攻撃。自陣でボールを奪い返され、ショートカウンターを狙われるが佐々木には田邉が対応。6分、右サイドから崩しをかけられるが守備陣が対応。7分、中盤やや右からのフリーキック。初瀬のボールはGK上福元が触ってしのぐ。8分、左コーナーキック。初瀬のボールは高井がクリア。10分、フロンターレの攻撃。右コーナーキック。瀬古のボールはクリアされる。フロンターレのファウル。11分、カウンターを狙い右サイドからのクロスを際がヘッドで合わせるがGKにはじかれる。12分、右コーナーキック。瀬古のボールはクリアされる。こぼれ球をヴェロンがダイレクトで合わせるが枠に飛ばず。14分、神戸の攻撃。相手陣内でボールを奪い返され、速攻を狙われるがヴェロンが戻って対応。15分、右サイドからサイドチェンジを入れられるが際が対応。GK上福元がキャッチ。16分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、山内からボールを受けた山田が深い位置に入り込むがGKにキャッチされる。17分、さらに攻勢をかけ、ゴール前に入ったボールを山田が粘ってゴミスが左足でシュートに持ち込むがGKに止められる。19分、神戸の攻撃。右サイドチェンジからクロスが入るが守備陣がクリア。20分、右サイドから崩しをかけられ、折り返されるがゴール前に合わず。ことなきを得る。22分、左サイド裏のスペースに抜け出したパトリッキの折り返しを大迫に合わせられるがGK上福元が足で触りしのぐ。危ない場面だった。
23分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけフリーでボールを受けたヴェロンの折り返しをゴミスが合わせるが惜しくもゴール左に外れる。24分、左コーナーキック。瀬古のボールはクリアされる。24分、神戸の攻撃。直後にロングカウンターからゴール前に迫られるが守備陣がしのぐ。26分、ルーズボールを拾われ、右サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。27分、左サイドに展開され、パトリッキから連続してクロスボールが入るが守備陣がクリア。29分、ボールを奪い返されて、押し込まれるが守備陣がクリア。31分、中盤やや左からのフリーキック。初瀬のボールはクリア。セカンドボールを拾われるが守備陣がしのぐ。33分、リスタートの流れ。右サイドから崩しを狙われるが田邉が対応。34分、右サイドに展開。山内がサイドチェンジを入れるがクリアされる。35分、神戸の攻撃。中盤右から長いボールを入れられるがGK上福元がキャッチ。36分、背後のスペースを突かれ、中盤右サイドから中央にボールが入るが守備陣がクリア。37分、右サイドに展開されて折り返しが入るが守備陣がしのぐ。39分、フロンターレの攻撃。丸山が右へサイドチェンジ。山田が受け、瀬古が切り込んでシュートに持ち込むが枠を外れる。41分、神戸の攻撃。右サイド背後のスペースを突かれ、折り返しから大迫に粘られるが守備陣が対応。42分、カウンターから右サイド佐々木に抜け出され角度のないところからシュート性のボールが入るがゴール前を通過。44分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し、速攻で狭いスペースからヴェロンがゴール前に浮き球を入れるが入り込んだ山内に合わず。45+1分、神戸の攻撃。リスタートの流れ。左サイドから崩しをかけられ、初瀬のクロスを佐々木にヘッドで合わせられるがGK上福元がキャッチ。序盤からロングボールで圧をかけてくる神戸に対して守備陣が体を張って跳ね返し、攻守ともに集中力を保ち続けてスコアレスで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
コメントが取れ次第掲載

ヴィッセル神戸:吉田 孝行 監督
コメントが取れ次第掲載
後半the 2ND half
46分、フロンターレのメンバーチェンジ。田邉に代わって三浦がピッチへ。46分、神戸の攻撃。右サイド裏のスペースを突かれ、折り返しのボールが入るが守備陣が対応。48分フロンターレの攻撃。中盤右からのフリーキック。瀬古のボールはGKに弾かれたが、こぼれ球に詰めた際が押し込む(1-0)。49分、神戸の攻撃。右サイドからアーリークロスが入るがGK上福元がキャッチ。51分、最終ラインの背後に長いボールを出されるがGK上福元が飛び出しクリア。54分、右サイドに振られ、逆サイドにボールが入るがパトリッキには際が対応。55分、フロンターレの攻撃。右サイドからクロスが入り、こぼれ球を酒井に狙われるがシュートはゴール上に外れる。56分、前線でゴミスが粘り、右サイドに流したボールに山田が走り込むが惜しくもラインを割る。58分、神戸の攻撃。攻勢をしのがれて左サイドのパトリッキに中盤から突破をしかけられるがゼ ヒカルドが戻りながら対応。60分、ボールを持たれ、押し込まれるがチームディフェンスで対応。63分、中盤やや左からのフリーキック。大迫にシュートを狙われるが壁に当たり外れる。64分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、右サイドから崩しを狙うがラストパスにつながらず。65分、フロンターレのメンバーチェンジ。ヴェロンに代わってマルシーニョがピッチへ。65分、フロンターレの攻撃。際の右ロングスローのこぼれ球を、ゴミスがダイレクトで合わせるがシュートはブロックされる。69分、エリア左前からのフリーキック。瀬古が直接シュートを放つが惜しくもクロスバーに当たって外れる。70分、右コーナーキック。瀬古のボールは神戸ディフェンスにしのがれる。72分、パスをつないで崩しをかけ、左サイドのマルシーニョから折り返しが入るがゴール前に合わず。
73分、神戸の攻撃。右サイドで粘られ、クロスを大迫にヘッドで合わせられるがゴール上に外れる。75分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけるがフィニッシュにつながらず。76分、セカンドボールを拾われて押し込まれる。76分、神戸の攻撃。自陣でボールを奪い返されて、宮代にミドルシュートを打たれるがゴール右に外れる。77分、フロンターレの攻撃。瀬古が大きく左サイドへ展開。追いついたマルシーニョがドリブルで入り込み、シュート性のボールを入れるがブロックされる。78分、左コーナーキック。瀬古のボールはクリアされる。80分、フロンターレのメンバーチェンジ。山内に代わって橘田、際に代わって瀬川がピッチへ。83分、神戸の攻撃。左サイドに振られ、クロスを入れられるが守備陣が対応。85分、フロンターレのメンバーチェンジ。瀬古に代わって山本がピッチへ。85分、フロンターレの攻撃。右サイドからのフリーキック。山本のボールはGKパンチング。86分、左コーナーキック。山本のボールはクリアされ、こぼれ球を瀬川が合わせるがミドルシュートは枠を外れる。90分、神戸の攻撃。パスをつながれ、左サイドから崩しをかけられるが守備陣が対応。90+1分、左コーナーキック。飯野のボールは守備陣が対応。90+2分、ロングボールのこぼれ球を拾われ、右サイドからクロスが入るが守備陣がクリア。90+3分、中盤左からのフリーキック。広瀬のボールから混戦となりこぼれ球を拾われるがゴミスが対応してタイムアップの笛を聞いた。
フレッシュな顔ぶれで臨んだ一戦は拮抗した展開が続いたが、ピッチに立った選手たちがそれぞれの良さを表現しようと全力でプレーした。そのなかでセットプレーから際が決勝点となる加入後初ゴールを奪って1-0で勝利。2024年の初タイトルを勝ち取った。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
まずこの国立で、大勢のサポーターのなかでやれたことを非常にうれしく思いますし、自分たちのサポーターが本当にホームのような雰囲気をつくってくれました。選手たちはACLから帰ってきてなかなか厳しいコンディションでしたけど、昨日のトレーニングからいい集中をしてくれて、最終的には自信を持ってピッチに立ってくれたことが今日の勝利につながったと思います。最後の最後まで集中力を切らさずにいい声を掛け合っていましたし、見ていて頼もしい選手が増えたなと思います。非常に評価できる勝利ではないかなと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 過密日程を戦う上で、キャンプでは層を厚くしたい、戦い方を増やしたいというような意図を感じた。戦い方や選手の起用方法のイメージを。
- 今日は大幅に(メンバーを)ガラッと変えましたが、日程的なところも実際にはありました。もう一つは自分自身も多くの選手をこのタイミングで見たい、公式戦のこの真剣な場で見たいというところと、あとはどれくらいできるのかという評価の部分も考えました。当然今後の過密日程を考えている中での起用というのもありますが、ただやっぱり自分自身のなかで基準を落とさずに戦っていきたいので、過密日程だから必ずターンオーバーというわけではなく、あくまで戦える、走れる、勝ちに持っていけるというのを前提に選んでいきたいと思います。今日は本当にいろんな選手がタイトルというものにこだわって戦ってくれたので、それはうれしい収穫でした。トレーニングではまだまだ難しいと思っていた選手も今日のピッチの中で躍動感があったり、自信を持ってプレーをしていたので、これは自分のなかでもうれしい瞬間でした。
- ── 新加入選手たちのパフォーマンスはどう感じたか。
- 新加入選手の積極性というものは非常にあったと思います。昨日のトレーニングからお互いに特徴を出すために声を出したり、ウィークの部分もお互いにカバーしあったりと、ポジティブな面が多く見られました。とにかく今日は積極性がいいプレーに(つながって)、ミスもありましたが、それでもポジティブな面が多かったと思います。
- ── 火曜日の山東泰山戦はどうような考え方で戦うのか。
- スーパーカップでは連戦を考慮したところもありますので、コンディションのいい選手をしっかりと選んでいきたいと思います。試合勘というのもこの公式戦、スーパーカップで全員に真剣な場をいち早く体験させたいというのがありましたが、そこの部分も今日は見えたところが多いです。この2日間で、最終的には今日の疲れが出る選手も多いと思うので、それも含めてしっかりと見極めて、山東泰山とのゲームに挑みたいと思います。
- ── キャンプからこの3試合をどういうふうに戦うか考えて準備していたのか、それとも直前で決めたのか。
- チームの底上げという意味では、多くの選手をこういう戦いの場に向けて、いち早く準備させないといけないという思いがありました。ただ、この日程が決まったなかで最初からこうやってメンバーを変えるとかは全く想像していませんでした。ケガ人が出たりということもありますので、あまり事前に考えないようにしていて、できるだけフラットに見ながら大会には挑みました。ただ、この何日間か見ているなかで、大幅に(メンバーを)変えてもある程度計算が立つだろうと思ったので、サブメンバーも含めて自信を持って送り出せたと思います。
- ── 神戸の吉田孝行監督がピッチ状態もあって川崎はあまりつないでこなかったのではないかと話していたが、普段とやり方が違ったところはあったのか。
- 立ち上がりはプレーをはっきりしようと指示を出しました。ただ、10分、15分くらい経ってピッチは悪いですがある程度(ボールを)動かせる感覚も外から見ているとあったので、もう少し動かせるんじゃないかという話はしました。今日のゲームを見ていて、ポイントになる部分がある程度ゲームが始まってすぐ、例えばここはボールが収まるとか、ここは自分たちのストロングになるなというのが見えてきていましたので、そこをしっかりと生かすために、前半の途中、もしくは後半の頭くらいはそういう話をしていました。攻撃の中でのロングボールはできれば避けたかったのですが、前半ボールサイドのまま崩してもいいかなというところでサイドチェンジが入ったりというのもいくつかあったので、そこのところはもう一回、ピッチの悪さもありましたが、ボールサイドでもう少しいけるんじゃないかという話はしていましたし、ポイントになる選手には伝えました。

ヴィッセル神戸 監督
吉田 孝行
[公式記者会見 総評]
まずは、神戸からたくさんのサポーターの方が足を運んでくれたにも関わらず、その中で勝てなかったというのは申し訳ないです。試合に関しては前半からある程度自分たちのサッカーはできたと思いますが、やはりサッカーというものは点を取って勝つスポーツで、そこの部分がまだまだでした。ラストパスの精度、フィニッシュの精度など、そういうところを上げていかないといけないと感じました。後半、自分たちもギアを上げていきたいという中でセットプレーから少し不運ではありましたが(失点し)、そういうところでファウルを与えてしまったりした部分も詰めていかないといけないと思います。失点した後も自分たちがギアを上げるチャンスはありましたが、いつものような速いサッカー、展開には持っていけなかったというのは反省しています。この負けというのは意味があると思いますし、自分たちの今の実力だと思うので、しっかりと開幕までに1週間修正して、開幕からはしっかりと結果を出していけるように、この負けを反省しながら、みんなでやっていきたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 新戦力の選手が入ってどのような変化をもたらせたか。またその評価を。
- 前半で宮代(大聖)選手が出ましたが、十分パワーもありますし、ゴールに迫る迫力を持っている選手ですし、今後に手応えというのはありました。井手口(陽介)選手に関しては球際のところ、ボール奪取のところはこれからもっと見せられるのではないかと思っています。広瀬(陸斗)選手に関しては、今日はウイングとサイドバック、両方のポジションをやってもらいましたが、本当に頭のいいというか賢い選手ですし、その中で自分たちの特徴を生かしながら前進していくというなかで、いいものは見せてくれたのかなと思います。
- ── 広瀬陸斗選手のウイング起用の理由について
- 今日に関しては右のウイングでしたが、両方できるとは思います。高徳(酒井高徳)と陸斗(広瀬陸斗)を組み合わせることによって、どちらかが前に行ったら守備のときにそのまま入れ替わってということもできますし、間で受けるのはうまいですし、そういうところで起点になりながら背後を取っていきたいということで使いました。トレーニングでも試していましたし、自分の中で面白いなという手応えがあったので、オプションとして十分ありうるかなと思っています。
- ── 総括のコメントで後半ギアを上げたいということだったが。
- ハーフタイムに後半もう一段階ギアを上げたいという話をして送り出しましたが、入りで失点して、自分たち次第だと思うのですが、そこで少しバタバタした部分もあったのかなと。あとは自分たちの狙っているところとか、そういう部分で少しのズレはあったのかなと思っています。
- ── 開幕に向けて修正は可能か。
- 十分可能です。選手交代で変化を加えたかったのですが、そこも少しは加えることができましたし、ただこれで満足せずにもっとチーム全体として、全員が一人ひとり良くなっていくのが大事かなと思います。
- ── リーグチャンピオンとしてタイトルを守ることになるが、連覇に向けて一番のポイントは。
- サッカーというのは本当に難しいもので、ちょっとしたズレで局面が変わってしまいますし、そういうところを突き詰めたから昨年の優勝があったと思います。その隙を作らないとか、少しのズレを作らない、全員が同じことをやる、迷いなくプレーする。そういうところの積み重ねとか連動とか、すべてそういうところが大事になってくると思います。自分たちは連覇できる立場ではありますが、やっぱり自分たちは常にチャレンジャーだと思っていますし、そういう気持ちでやらないと今日のように負けてしまうので、しっかりと気を引き締めていこうと思います。
- ── 戦術や戦い方を昨年から継続している中で、まだ今日の試合だけだが、マークが厳しくなった、研究されているなと感じたことがあれば。
- 研究はもちろんされていると思いますが、自分たちの中でも、ここでは言えないですが、しっかり修正できる部分があります。今日はピッチ状況とかいろんなことを踏まえて、相手もそこまでつないでこなかったと思いますし、前線にターゲットマンがいて、そういうところを起点にカウンターを狙っていた部分も見えました。相手がどういうやり方をしていても、自分たちのやり方というのをしっかりやらないといけないですし、もう一度狙いどころを、どういう意図でプレーしなければいけないかを共有して、より徹底する、精度を上げるということが課題かなと思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 相手のやることはハッキリしていたので、そこに集中して対応することができたと思う。前半はラインが低かったので、ハーフタイムにもう少しボールホルダーに行くことで制限をかけることなどいろんな確認していた。(コンビを組んだ)丸山(祐市)選手と練習からコミュニケーションをとれているし、今日も助けられることがあったが、自分も丸山選手のカバーに入ることができていたのではないかなと思う。今年、自分にとって初の公式戦で勝利とタイトルを獲得できたのはチームにとっても自分にとっても自信になった。
- ── 試合を振り返って
- すごくいいゲームになった。今日の目標、目的である勝利のために自分の役割を果たすことができた。そして結果もそうだが、日本での公式戦に出場できてすごくうれしく思っている。 ブラジルとはまた違う雰囲気ですばらしい光景だった。すばらしいサポーターの皆さんの前で一緒に戦うことができてうれしい。ゲームに関しては自分ができることを精一杯やろうと思っていた。ある程度はイメージしていたプレーはできたのかなと。日本での最初のゲームだったが、ここまでずっとチームメイトたちと練習を重ねてきた。チームメイトたちも自分をサポートしてくれた。だからこそリラックスしてプレーすることができたと思う。今日やるべきことはできたのでうれしく思うが、シーズンは始まったばかり。現状に満足せず集中して全員でトレーニングをして、次のゲームに向けて準備をしたい。フロンターレにとっても自分自身にとってもすばらしい1年になるよう努力していきたい。
- ── 試合を振り返って
- キャンプから練習と試合を積み重ねてきて、チームメイトといいコミュニケーションを取れている。そのなかで自分のよさが今日も含めてちょっとずつ出てきているのかなと思う。限られた時間だったが、ACLに向けていい準備ができたのではないかなと思う。前に蹴り合う展開だったので後ろから守ることを意識して、押し込んだときにはポケットを狙いにいくことができていた。とはいえ、しっかりつなぐことなどに課題が多く出た試合でもあるので、もっと基準を上げて突き詰めていきたい。今日はACLからメンバーが代わったなかで、Jリーグ王者を相手に粘り強い戦いができたのは今後のリーグ戦でも強みになると思う。だから、この1勝は大きい。
- ── 試合を振り返って
- 連戦で今回はACLに出場していないメンバー中心ということで難しい場面もあったが、全員がハードワークして勝つことができた。新加入選手も多いなかで前半は手探りのところもあったと思うが、試合が進むなかで普段よりコミュニケーションをとれたと思う。戦術的な面もそうだが、みんなで声をかけ合って最後まで戦うことができた。
- ── 試合を振り返って
- 個人としてはプロサッカー選手として非常にいい雰囲気のなかでデビューすることができた。夢のような時間を過ごせたと思うし、チームが勝ってタイトルを獲ることができてうれしい。こういう思いを何度でもできるよう、日々練習して今後の試合に絡んでいけるよう頑張りたい。沖縄キャンプではいろいろなポジションで練習した。自分がサイドバックのときはインサイドハーフにどんなプレーをしてほしいかを考えながら練習して、自分なりに手応えをつかむことができた。プレーの幅を広げることで自分の力も増していくと思っている。プレー強度に関しては、大学サッカーも非常にレベルが高いのでいつもどおりやるだけだった。そういう意味では緊張やプレッシャーを感じずプレーできたと思うが、まだまだ足りない部分だらけ。今日のパフォーマンスではまだまだ満足できないし、ポジション争いに食い込んでいくためにはもう1段階レベルを上げなければいけないと思っている。これからまた1日1日積み重ねていきたい。
- ── 試合を振り返って
- フロンターレでのデビュー戦を待ち望んでいたので、いいスタートが切れた。ブラジルでもウイングでプレーしていた経験もあったので違和感なく入れた。とにかく自分ができることに集中して試合に入った。神戸にはすばらしい選手がたくさんいるし、すばらしいチームだなと感じた。ただ、今シーズンはフロンターレが強さを見せられるシーズンにしたいと思っている。
- ── サポーターへ
- 今日のタイトルはすばらしいサポーターの皆さんのためのもの。スタジアム全体で後押ししてくれる声援を送ってくれた。ありがとうございました。
- ── 試合を振り返って
- 最初のタイトルを、このチームで獲れたことがうれしい。チームの自信にもなると思うので、いいゲームになった。試合前からゴールを決めたらベンチに走って、みんなと喜びを分かち合いたいと思っていた。国立でタイトルが懸かっている状況でのデビュー戦は、ほとんどないことだと思う。そのなかで家族を含めていろんな方々が観に来てくれていたので、ゴールを決めてタイトルを獲れたことをうれしく思っている。それにフロンターレにいる選手たちは100%、120%で練習に取り組んでいるし、メンバーを代えてもこれだけできたのは収穫だと思う。この勢いのままリーグ戦とACLを戦いたい。
- ── 試合を振り返って
- リスク管理を意識してプレーしていた。神戸に対してピンチはあると割り切っていたなかで1回決定機があったが、上福元選手が止めてくれた。それ以外で大きなチャンスを作らせなかったのかなと思う。そして先制点をサイくん(ファンウェルメスケルケン際)が決めてくれた。自分が得点を取ることも大事な要素だが、無失点に抑えることが僕の仕事なのでよかったと思っている。チームは去年から公式戦で負けなしが続いているなか、今回も勝つことができたので勢いに乗れると思う。ACLに向けてチーム一丸となった準備していきたい。
- ── 試合を振り返って
- ACLからスタメンが全員変わったなか、タイトルがかかった試合をものにできたのは、チーム全体の協力があってこその結果だと思う。これから続くシーズンに向けて大きな力になるんじゃないかなと感じている。相手の特徴は試合前から確認できていたし、押し込まれても最後のところでみんなで協力してエラーなく乗り越えたことによって自分たちにいい流れが来た。一人ひとりの意気込み、そして全員で協力して戦うことで実った結果だと思う。たくさんのサポーターの皆さんがスタジアムに来てくれて、ホームのような雰囲気で試合をすることができた。すばらしい空間でサッカーができたことがうれしいし、皆さんの後押しがあったからこそ最後まで粘り強く戦うことができた。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!














































































チームがスタートしてトレーニングキャンプに入り、ハードなトレーニングができている。個人的に徐々にチームにフィットしてきたと感じているし、チーム全体としてもいい準備ができているんじゃないかなと思っている。個人としては自分のサッカー人生をかけて明日ピッチの中で戦いたい。どんなときも自分ができる精一杯のことをやりたいと思う。キャンプでJリーグのクラブと練習試合を行ったが、…
つづきは
モバフロで!