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日時:2020年08月29日(土)19:03キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
試合終了
川崎フロンターレ
5
1─0
4─0
0
清水エスパルス
2020 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.SHIMIZU S-PULSE
2020 明治安田生命J1リーグ 第13節 vs.清水エスパルス:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
4,798人 | 晴、弱風 | 30.0℃ | 62% | 全面良芝 | |
試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
90分 | 河本 弘 | 清水 勇人 | 武部 陽介 | 権田 智久 | |
追加副審 | 追加副審 | 第4の審判員 | 記録員 | ||
唐紙 学志 | ─ | ─ | 大高 常勝 | ||
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2020シーズン対戦記録 | |||
12勝8分10敗/50得点45失点 | 対戦無し | 第13節(ホーム)/第31節(アウェイ) |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]清水エスパルス |
---|---|---|
5 |
1 前半 0 |
0 |
鬼木 達 | 監督 | ピーター クラモフスキー |
32 > 35 | 勝点 | 9 > 9 |
旗手 怜央 21分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 39 | 大久保 択生 |
ジオゴ マテウス | 17 | 2 | 0 | 2 | DF | 1 | 1 | 0 | 15 | 金井 貢史 |
山村 和也 | 34 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 24 | 岡崎 慎 | |
車屋 紳太郎 | 7 | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 立田 悠悟 | |
登里 享平 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 21 | 奥井 諒 | |
守田 英正 | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 1 | 0 | 22 | ヘナト アウグスト |
下田 北斗 | 22 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 竹内 涼 | |
旗手 怜央 | 30 | 4 | 2 | 6 | 1 | 0 | 1 | 20 | 中村 慶太 | |
宮代 大聖 | 20 | 1 | 1 | 2 | FW | 0 | 0 | 0 | 30 | 金子 翔太 |
齋藤 学 | 19 | 4 | 2 | 6 | 1 | 0 | 1 | 10 | カルリーニョス ジュニオ | |
レアンドロ ダミアン | 9 | 3 | 2 | 5 | 1 | 1 | 0 | 16 | 西澤 健太 | |
GK/丹野 研太 | 27 | 0 | SUB | 0 | 31 | GK/梅田 透吾 | ||||
DF/谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 0 | 13 | DF/宮本 航汰 | ||||
MF/田中 碧 | 25 | 0 | 0 | 0 | 8 | MF/石毛 秀樹 | ||||
MF/大島 僚太 | 10 | 1 | 1 | 0 | 0 | 17 | MF/河井 陽介 | |||
MF/中村 憲剛 | 14 | 3 | 3 | 0 | 0 | 37 | MF/鈴木 唯人 | |||
MF/三笘 薫 | 18 | 1 | 1 | 0 | 0 | 11 | FW/ジュニオ-ル ドゥトラ | |||
FW/小林 悠 | 11 | 1 | 1 | 0 | 0 | 33 | FW/川本 梨誉 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 相手DF → 22 カット → 30 右足S |
30 | 旗手 怜央 | 21 | |||||
左 19 ~ 中央 左足S 相手GK 2 → 9 右足S |
9 | レアンドロ ダミアン | 51 | |||||
左 18 ↑ 相手DF こぼれ球 9 → 中央 30 右足S |
30 | 旗手 怜央 | 74 | |||||
中央 相手GK → 相手DF → 14 左足S |
14 | 中村 憲剛 | 85 | |||||
中央 相手DF クリア 左 18 ~ 中央 相手DF 18 右足S |
18 | 三笘 薫 | 87 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
19 齋藤 学 | → | 18 三笘 薫 | 69 | 61 | 11 ジュニオ-ル ドゥトラ | ← | 16 西澤 健太 | |
22 下田 北斗 | → | 10 大島 僚太 | 69 | 61 | 8 石毛 秀樹 | ← | 15 金井 貢史 | |
30 旗手 怜央 | → | 14 中村 憲剛 | 77 | 72 | 37 鈴木 唯人 | ← | 30 金子 翔太 | |
9 レアンドロ ダミアン | → | 11 小林 悠 | 77 | 72 | 17 河井 陽介 | ← | 6 竹内 涼 | |
2 登里 享平 | → | 5 谷口 彰悟 | 87 | 84 | 33 川本 梨誉 | ← | 2 立田 悠悟 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
16 | 17 | 33 | シュート | 6 | 3 | 3 |
3 | 3 | 6 | GK | 14 | 6 | 8 |
6 | 6 | 12 | CK | 5 | 3 | 2 |
4 | 3 | 7 | 直接FK | 8 | 5 | 3 |
1 | 0 | 1 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
1 | 0 | 1 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
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分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
最近の試合結果と予定 | ||
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川崎 | 清水 | |
6-1 札幌(A) | 3試合前 | 0-0 仙台(A) |
5-2 C大阪(H) | 2試合前 | 3-4 横浜FM(H) |
0-1 名古屋(A) | 前節 | 2-3 横浜FC(A) |
─ 横浜FM(A) | 次節 | ─ 柏(H) |
─ 神戸(H) | 2試合後 | ─ 広島(A) |
特集:
特集: 【表紙:インタビュー】登里享平
【選手対談】大島僚太×原田虹輝
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本日のあんたが大賞は、待望の復帰試合で相手の隙を見逃さず見事なゴールを決め、ゴールパフォーマンスお披露目。等々力を大いに盛り上げた中村憲剛選手です!
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2020 明治安田生命J1リーグ / 第13節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2020年 8月29日(土) |
神戸 vs 横浜FM | 18:00 | ノエスタ | 4,393 | 3 - 3 |
札幌 vs 名古屋 | 19:00 | 札幌ド | 3,479 | 0 - 0 | |
浦和 vs 大分 | 19:00 | 埼玉 | 4,316 | 2 - 1 | |
柏 vs 鹿島 | 19:00 | 三協F柏 | 2,728 | 2 - 3 | |
G大阪 vs FC東京 | 19:00 | パナスタ | 4,967 | 1 - 3 | |
広島 vs 仙台 | 19:00 | Eスタ | 3,124 | 1 - 1 | |
湘南 vs 鳥栖 | - | ─ | ─ | - | |
2020年 8月30日(日) |
横浜FC vs C大阪 | 18:00 | ニッパツ | 3,373 | 1 - 2 |
個人的にはいい準備ができていると思っている。ここ数試合試合に絡むことができなかったが、その時間を使ってしっかり練習することができた。清水の特徴や情報は頭に入っているが、まず自分たちができることをすべて出すのがより大切なことだと思う。またホームゲームでもあるので、自分たちのスタイルで試合を運べればおのずといい結果につながると思っている。選手それぞれいい準備ができていると思うし、メンバーに入った全員が…
前節苦しい展開のなか、引き分けに持っていけたことはポジティブな結果だと思っている。今回も中2日だがホームゲームだし、勝つためにみんな準備はできていると思う。個人的には得点という形でチームに貢献したいという思いが強い。そこは自分の特徴でもあるので、アグレッシブにプレーしたい。清水はボールを動かし、相手を動かしてゴールまで行く形があるチーム。セットプレーの得点も多い。そういった相手の特徴は警戒しなけれ…
連戦なので身体はコンディションを整えて、あとは頭の切り替えを意識している。頭の切り替えはサッカー以外の部分でうまくリフレッシュするようにしている。次の試合でも、頭は整理された状態で臨めていると思う。清水戦では、相手云々よりも自分たちのプレーのところが大事になる。特に前半の入り方はここ2試合あまり良くないので、前半から点を取りに行くこと。攻撃的なスタイルを出しつつ、相手を圧倒する部分を出していきたい。…
チームとしては中2日の連戦ということで総力戦になるが、誰が試合に出てもやるべきことは変わらない。全員で勝つための準備をしているし、個人的にもコンディションを維持しながらトレーニングを続けている。清水はやりたいサッカーが少しずつ形になってきている印象がある。技術を持っている選手も多い。清水は1週間空けての試合なので、最初から勢い良くくると思っている。そういう意味でも試合の入り方がより大事。受けに回ら…
第13節ホーム清水戦。アウェイ連戦から中2日続きの連戦だが、フレッシュな選手をうまく生かし総力戦で勝利をつかみ取りたい。蒸し暑さが残る等々力陸上競技場。19:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、トップにダミアン、左ワイドに齋藤、右に宮代、中盤は下田-守田-旗手、最終ラインは登里-車屋-山村-ジオゴ、GKソンリョン。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。左サイド裏のスペースに齋藤が抜け出し速いボールを入れるが、飛び込んだ宮代には合わず。3分、中盤で登里がボールカット。旗手がボールを運びミドルシュートを放つが、ゴール上に外れる。4分、清水の攻撃。西澤に左サイドからドリブルで切れ込まれるが、守備陣が対応。5分、右サイド裏のスペースにボールを出されるが、車屋が対応。7分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。下田のボールをニアサイドで車屋がヘッドで合わせるが、GKにセーブされる。惜しい場面だった。さらに攻勢をかけ、左サイド登里のアーリークロスがそのままゴールに向かうが、惜しくもポストに当たり外れる。8分、左コーナーキックの場面。下田のボールをニアサイドで車屋がヘッドで合わせるが、GKにセーブされクロスバーに当たり外れる。惜しい場面が続いた。9分、清水の攻撃。ボールを奪い返され押し込まれるが、守備陣がしのぐ。10分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ、齋藤が左サイドから切れ込みシュートを放つが惜しくもGKに止められる。10分、清水の攻撃。右サイドから崩しをかけられ折り返されるが、守備陣がカット。11分、フロンターレの攻撃。速攻をしかけて前線でダミアンが粘り、マイナスのボールを旗手が合わせるがシュートは大きく外れる。12分、清水の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、クロスが入るが最終ラインで対応。13分、フロンターレの攻撃。齋藤が左サイドから崩しを狙うが、折り返しはブロックされる。14分、清水の攻撃。パスをつながれ押し込まれるが、守備陣が落ち着いて対応。15分、縦パスのこぼれ球を齋藤が拾いシュートに持ち込むが、惜しくもGKに止められる。17分、右サイドから崩しをかけ、ダミアンとのワンツーからジオゴがシュートに持ち込むがゴール右に外れる。18分、中盤山村のフィードに旗手が右サイドから走り込むが、ループシュートは大きく外れる。19分、パスをつないで下田のスルーパスに齋藤が抜け出すが、シュートはGKに止められる。さらに登里が詰めるがシュートに持ち込めず。20分、清水の攻撃。自陣でボールを奪い返され、右サイドからのクロスを中村慶にヘッドで合わせられるがGKソンリョンがキャッチ。迎えた21分、フロンターレの攻撃。GKが飛び出したところでダミアンが粘り、中盤左からロングシュート。このボールはクリアされるが、こぼれ球をつなぎ中央旗手がシュート。このボールがDFに当たり、ゴールに吸い込まれる。(1-0)
23分、フロンターレの攻撃。左サイド裏のスペースに齋藤が抜け出し、折り返し。守田がシュートを放つが、ブロックされる。さらにゴール前に圧力をかけるが、シュートにつながらず。24分、右サイドから崩しをかけ、旗手、宮代と裏のスペースに抜け出しクロスを入れるが、清水ディフェンスにしのがれる。25分、右コーナーキックの場面。ジオゴのボールはクリアされる。26分、清水の攻撃。パスをつながれ最後はカルリーニョス ジュニオに遠目からシュートを打たれるが、左に外れる。26分、飲水タイム。30分、フロンターレの攻撃。齋藤がドリブルをしかけダミアンとワンツーを狙うがうまく合わず。31分、清水の攻撃。中盤でボールを回されるが、チームディフェンスで対応。32分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し押し込み、齋藤が左サイドから速いボールを入れるが宮代に合わず。さらに押し込みダミアンが左サイドからシュートを放つが、枠を外れる。33分、清水の攻撃。右サイドに振られクロスが入るが、守備陣が対応。宮代が自陣からドリブルで運ぶが、ファールで止められる。35分、フロンターレの攻撃。齋藤の縦パスにダミアンが入り込むが、フィニッシュに持ち込めず。36分、清水の攻撃。自陣でルーズボールを拾われ、ショートカウンターから左サイド奥井のクロスを合わせられるがオフサイドの判定。37分、自陣からボールを運ばれ右サイドから崩しを狙われるが、登里が対応。39分、パスをつながれ左サイド奥井に深い位置から折り返されるが、守田が戻りブロック。40分、左コーナーキックの場面。西澤のボールはダミアンがクリア。41分、パスをつながれ左サイドから崩しを狙われるが、旗手が対応。さらにリスタートの流れから左サイド中村慶に速いボールを入れられるが、守備陣が触りしのぐ。42分、右コーナーキックの場面。西澤のボールを立田にヘッドで合わせられるが、ゴール上に外れる。44分、フロンターレの攻撃。パスをつないでゴール前にルーズボールが入るが、ダミアンに収まらず。アディショナルタイム2分。45+1分、フロンターレの攻撃。左サイド齋藤が深い位置から折り返しを狙うがブロックされる。45+2分、左コーナーキックの場面。ジオゴのボールからゴール前で混戦となり、宮代が合わせるがブロックされる。惜しい場面だった。左コーナーキックの場面。ジオゴのボールからダミアンが競り合い、ゴール前で混戦となるがしのがれる。45+3分、左コーナーキックの場面。ジオゴのボールのこぼれ球を齋藤が合わせるがブロックされる。惜しい場面が続いた。立ち上がりからパスをつないで積極的にしかけ何度もチャンスを作るが得点につながらず。しかし、自分たちのリズムで攻め続け旗手のゴールで先制。その後は清水に反撃を狙われるがチームディフェンスでしのぎ、追加点こそ奪えなかったものの1点リードで折り返した。
次の1点で大きく変わるぞ。2点目を取りに行こう。相手のクロスに対して、しっかりマークを逃さないように。
ボールをしっかりキープしてつないでいこう。高い位置から連動してプレスをかけること。良い距離感を取ったポジションを意識すること。
48分、清水の攻撃。右サイドから崩しを狙われるが、金子には登里が対応。49分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ、左サイド齋藤が切れ込みシュートを放つがゴール右に外れる。50分、右サイドでジオゴがためを作りクロスを入れ、ファーサイド登里が合わせるがうまくミートせず。迎えた51分、フロンターレの攻撃。自陣から登里がボールを運び、左サイド齋藤がシュート。GKがはじいたボールをつなぎ、ダミアンが落ち着いてシュートを決める。(2-0) 53分、フロンターレの攻撃。GKのパスに詰めたダミアンが直接シュートを狙うが、惜しくもGKに止められる。53分、清水の攻撃。右サイド金子に突破され、クロスを金井に合わせられるがGKソンリョンがセーブ。コーナーキックもしのぎ、難を逃れる。55分、フロンターレの攻撃。速攻をしかけ、右サイドのジオゴがクロス。こぼれ球をジオゴが戻し旗手が合わせるが、シュートは枠を外れる。惜しい場面だった。56分、右サイドに展開し、ジオゴのクロスを宮代がヘッドで合わせるが惜しくも左に外れる。59分、清水の攻撃。パスをつながれ右サイドからクロスが入り、こぼれ球を拾われ左サイド奥井にシュートを打たれるが、GKソンリョンが片手でセーブ。ピンチをしのぐ。60分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み、ペナルティエリア内に旗手が入り込むがシュートにつながらず。61分、右コーナーキックの場面。ジオゴのボールをニアサイドで車屋がヘッドで合わせるが、枠に飛ばず。62分、前線でボールを奪い、齋藤がシュートに持ち込むがブロックされる。惜しい場面だった。63分、左コーナーキックの場面。ジオゴのボールはGKにキャッチされる。64分、清水の攻撃。中盤からの浮き球をカルリーニョス ジュニオにヘッドで戻されるが、ゴール前に合わず。難を逃れる。右コーナーキックの場面。石毛のボールから混戦となるが、GKソンリョンがキャッチ。65分、フロンターレの攻撃。一瞬の隙を突き中盤からのスルーパスに齋藤が抜け出すが、惜しくもボールを収められず。66分、中盤からのフリーキックの場面。下田が直接シュートを狙うが、DFに当たり外れる。67分、左コーナーキックの場面。下田のボールはクリアされる。69分、清水の攻撃。パスをつながれ右サイド金子に切れ込まれるが、ラストパスは山村が対応。69分、下田に代わり大島、齋藤に代わり三笘がピッチへ。69分、清水の攻撃。中盤右サイドからのフリーキックの場面。中村慶のボールからセカンドボールを狙われるが、守備陣が対応。70分、左コーナーキックの場面。中村慶のボールからゴール前で混戦となるが、守備陣がしのぐ。
71分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけて右サイド裏に抜け出した大島がシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。右コーナーキックの場面。ジオゴのボールを山村がヘッドで合わせるが、惜しくもGKに止められる。72分、飲水タイム。迎えた74分、フロンターレの攻撃。中盤でボールカット。左サイドから中央に切れ込んだ旗手がコースを狙ったミドルシュートを決め、追加点を奪う。(3-0) 75分、清水の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが、守田が戻りカット。76分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び左サイドから崩しをかけるが、ラストパスにつながらず。77分、ダミアンに代わり小林、旗手に代わり中村がピッチへ。77分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから中村がいきなりシュートを持ち込むがブロックされる。78分、清水の攻撃。中盤から長いボールを入れられるが、GKソンリョンがキャッチ。79分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから左サイドを抜け出した三笘が折り返すがカットされる。80分、ジオゴの中盤からの縦パスを中央宮代が受けるが、惜しくもシュートに持ち込めず。さらに相手陣内に押し込み、右サイドからの戻しを中村が合わせるが惜しくもブロックされる。81分、左サイド三笘のクロスからゴールまで混戦となるが、フィニッシュにつながらず。82分、三笘が中盤左サイドからドリブルで持ち込ペナルティエリアに入るが、惜しくもGKに止められシュートにつながらず。85分、ルーズボールを拾ってパスをつなぎ、大島がラストパスを狙うがゴール前に合わず。迎えた85分、フロンターレの攻撃。ゴール前での相手のミスを突き、中村が直接ループシュートを決めて4点目を奪う。(4-0) さらに87分、フロンターレの攻撃。さらに攻勢をかけてゴール前に圧力をかけ、こぼれ球を拾った三笘が左サイドを突破しGKの股下を抜くシュートを決める。(5-0) 87分、登里に代わり谷口がピッチへ。88分、清水の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣がしのぐ。89分、清水の攻撃。右サイド中盤から突破を狙われるが、守田が対応。アディショナルタイム4分。90+1分、フロンターレの攻撃。さらに攻勢をかけ中村のラストパスに合わせた小林が右サイドからシュートを放つが、GKにセーブされる。90+2分、右コーナーキックの場面。中村のボールはクリアされる。さらにゴール前に圧力をかけて押し込む。90+3分、左コーナーキックの場面。中村のボールはクリアされる。90+4分、清水の攻撃。カウンターを狙われるが守備陣がしのぐ。試合は5-0でタイムアップ。
後半立ち上がりにダミアンのゴールで追加点。その後も優勢に試合を運び旗手が2点目を奪い3-0。さらにひさびさの出場となった中村が追加点を奪い、三笘のゴールでダメ押し。ホームで大量得点を奪い勝利を挙げた。
久しぶりにホームに帰ってこられて嬉しく思います。フレッシュなメンバーも多く出た中で、前半から飛ばしてくれて、本当に良いゲームができました。久しぶりにケンゴ(中村憲剛)もピッチに立てました。今まで出られなかった選手もチーム一丸となって戦えました。またこれを次につなげていきたいと思います。
清水エスパルス 監督
ピーター クラモフスキー
なぜ川崎が首位にいるのかわかったゲームでした。彼らは勝ちに値するプレーをしていたと思います。自分たちはまたここから、次向かってやっていきたい。
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
移動もあって、アウェイ連戦を終えて中2日の試合になる。フレッシュな状態でというわけではないが、どのチームも厳しい状況で試合をしている。そこは言い訳せず、勝ちにいきたい。自分としては、いつでも試合に出れるように準備してきた。個人としては、最近はミスが多くなっていた。名古屋戦もそうでビルドアップでのミスが多かった。チャンスを演出することができなかったのは、自分としては後悔しているので、そこを改善できれ…
つづきは
モバフロで!