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MATCH RECORDSゲーム記録

前節

SEASON2020

第29節

vs.ガンバ大阪

emblem

最新節

次節

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日時:2020年11月25日(水)18:33キックオフ 会場:等々力陸上競技場

試合終了

ゲームトップ画像

試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 5

    20
    30

    0

  • ガンバ大阪

    エンブレム

2020 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.GAMBA OSAKA

2020 明治安田生命J1リーグ 第29節 vs.ガンバ大阪:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
11,360人 曇、弱風 14.2℃ 75% 全面良芝
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 田村 貢 西村 雄一 岡野 宇広 大川 直也
追加副審 追加副審 第4の審判員 記録員  
高山 啓義 大高 常勝  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2020シーズン対戦記録
11勝6分14敗/54得点60失点 対戦無し 第8節(アウェイ)/第29節(ホーム)

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]ガンバ大阪
5

2 前半 0
3 後半 0

0
鬼木 達 監督 宮本恒靖
72 > 75 勝点 58 > 58

レアンドロ ダミアン 22分
家長 昭博 45分
家長 昭博 49分
家長 昭博 73分
齋藤 学 90分

得点
選手/時間

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
チョン ソンリョン 1000 GK 000 1 東口 順昭
山根 視来 13011 DF 0003 昌子 源
ジェジエウ 4000 1104 藤春 廣輝
車屋 紳太郎 7000 00019 キム ヨングォン
登里 享平 2000 00027 髙尾 瑠
守田 英正 6000 MF 00010 倉田 秋
田中 碧 25123 00014 福田 湧矢
大島 僚太 10101 11021 矢島 慎也
00029 山本 悠樹
家長 昭博 41235 FW 220 18 パトリック
三笘 薫 18202 000 33 宇佐美貴史
レアンドロ ダミアン 9325
 
GK/丹野 研太 27     0 SUB 0     16 GK/一森 純
MF/下田 北斗 22     0 0     13 DF/菅沼 駿哉
MF/脇坂 泰斗 8   0 0 0 0   26 MF/奥野 耕平
MF/中村 憲剛 14   0 0 0 0   34 MF/川﨑 修平
MF/齋藤 学 19   1 1 0 0   30 FW/塚元 大
FW/旗手 怜央 30   1 1 0 0   38 FW/唐山 翔自
FW/小林 悠 11   0 0 1 1   39 FW/渡邉 千真
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 25 → 左 2 ↑ 中央 9 右足S

9 レアンドロ ダミアン 22

右 CK 25 ↑ 中央 9 ヘディングS 41 左足S

41 家長 昭博 45

中央 相手DF こぼれ球 18 ~ → 41 右足S

41 家長 昭博 49

左 9 → 18 ~ 中央 → 41 右足S

41 家長 昭博 73

右 11 ↑ 中央 30 右足S 相手GK こぼれ球 19 左足S

19 齋藤 学 90

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
41 家長 昭博 30 旗手 怜央 83 69 34 川﨑 修平 10 倉田 秋
9 レアンドロ ダミアン 11 小林 悠 83 69 26 奥野 耕平 29 山本 悠樹
10 大島 僚太 14 中村 憲剛 86 69 39 渡邉 千真 33 宇佐美貴史
18 三笘 薫 19 齋藤 学 86 74 30 塚元 大 14 福田 湧矢
25 田中 碧 8 脇坂 泰斗 90+4 84 38 唐山 翔自 27 髙尾 瑠
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
9 10 19 シュート 5 5 0
0 3 3 GK 9 5 4
2 2 4 CK 5 4 1
8 5 13 直接FK 7 4 3
1 1 2 間接FK 2 0 2
1 1 2 オフサイド 2 0 2
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 1枚 1/チョン ソンリョン
  • 2枚 6/守田 英正
  • 3枚 7/車屋 紳太郎
  • 1枚 8/脇坂 泰斗
  • 1枚 9/レアンドロ ダミアン
  • 1枚 10/大島 僚太
  • 1枚 13/山根 視来
  • 1枚 20/宮代 大聖
  • 1枚 25/田中 碧
  • 2枚 41/家長 昭博

今節の出場停止

  • 5/谷口 彰悟

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
ガンバ大阪

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

最近の試合結果と予定
川崎   G大阪
0-2 札幌(H) 3試合前 1-1 C大阪(A)
1-1 鹿島(A) 2試合前 4-0 仙台(H)
0-1 大分(A) 前節 2-1 浦和(A)
横浜FM(H) 次節 鳥栖(H)
清水(A) 2試合後 湘南(A)

ホームゲームトピックスGAME TOPICS

川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2020Vol367

特集:
【表紙:インタビュー】チョン ソンリョン

【中村憲剛リクエスト企画】 中村憲剛×大島僚太
【選手対談】谷口彰悟×神谷凱士
ガンバ大阪戦のマッチデープログラムの表紙&インタビューはチョン ソンリョン選手。対談企画は中村憲剛選手と大島僚太選手のクロストーク後編、谷口彰悟選手と神谷凱士です。オリジナルブロマイドはスタジアム販売分が中村憲剛選手&大島僚太選手、公式グッズショップ「AZZURRO NERO」販売分が谷口彰悟選手&神谷凱士選手、専用オンラインショップ販売分がチョン ソンリョン選手となります。https://matchday.frontale.shop/
またアマゾンでの電子書籍(Kindle版)でも販売いたします(電子書籍版にはブロマイドはつきません)。電子書籍版以外は限定販売となりますので、お早めにお買い求めください。

あんたが大賞

photo

本日のあんたが大賞は、圧倒的な強さで5得点・無失点と見事な完封勝利し、まだ4試合を残してのJ1リーグ史上最速優勝を達成した選手全員です!

贈呈者
田島商店街連合会
賞品
りんご

photo

勝利のマーチ

本来であれば、選手から来場者の皆さんにおすそ分けして、全員で勝利の喜びを分かち合うセレモニーですが、新型コロナウイルス感染防止の観点より当面は来場者の中から抽選で10名様に郵送でプレゼントします!

贈呈者
(株)ロッテ
賞品
コアラのマーチ

photo

ゴールいっぱい チョコパイ

3点以上とって勝利すると、ロッテ様より名前の通りロッテチョコパイがいっぱい贈られます! 本来であれば、来場者の皆さんにもおすそ分けして喜びを分かち合うセレモニーですが、新型コロナウイルス感染防止の観点より選手のみ進呈をさせていただきます。

贈呈者
(株)ロッテ
賞品
チョコパイ

他会場の結果 OTHER MATCHES

2020 明治安田生命J1リーグ / 第29節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 キックオフ 会 場 入場者数 結果
2020年
8月26日(水)
横浜FM vs 札幌 19:30 日産ス 4,181 4 - 1
2020年
9月30日(水)
神戸 vs 名古屋 19:00 ノエスタ 4,825 1 - 0
浦和 vs FC東京 19:30 埼玉 5,623 0 - 1
2020年
11月25日(水)
鹿島 vs 柏 19:00 カシマ 4,327 1 - 4
横浜FC vs 清水 19:00 ニッパツ 3,165 1 - 3
大分 vs C大阪 19:00 昭和電ド 3,861 0 - 1
湘南 vs 広島 19:30 BMWス 3,182 1 - 1
鳥栖 vs 仙台 19:30 駅スタ 3,694 0 - 1

ラジオ日本 フロンターレ応援番組 ハッピーフロンターレ

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

POWERED BY モバフロ

川崎フロンターレ:登里 享平

G大阪は前節に勝って勢いがあると思うが、中2日で前からボールを奪いにくるのか、後ろでブロックを組んで構えるのかはわからない。システム的にも相手がどうなるかというところなので、そこは試合がはじまってからしっかり見極めたい。ただ、その前に球際や切り替え、ハードワークの強度で相手を上回らなければ話にならないと思っている。まずはそこから。その上で冷静に相手を分析しながら狙いどころを見つけていきたい。今…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:ジェジエウ

この試合にはとにかく全力で戦わなければいけない。選手、スタッフ、クラブに関わるすべての人、サポーターの皆さんと共にタイトルを獲りたい。ホームゲームでもある。たくさんのサポーターの方々の後押しがあると思っている。自分たちのやるべきことをやれば必ず優勝トロフィーを掲げる事ができると信じている。個人的にも最大限できることをピッチの中で表現しなければいけない。ここまでたくさんの勝利を収めてくることがで…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:レアンドロ ダミアン

前節は細かな部分で失点して、退場者が出て難しいゲームだった。ただ、そこから今回のゲームに頭が切り替わっているし、チームとしていい準備ができていると思う。優勝争いをしているG大阪さんが相手で難しいゲームになると思うが、自分たちの勝利に期待してくれている皆さんに喜んでもらえるように結果を出したい。メンタル面でも強気に戦わなければいけないと思っている。今シーズン、残りホームゲームが少なくなってきてい…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:大島 僚太

前節大分戦で決めたかったという気持ちもあるが、今回ホームで勝てば自力で決めることができる。たくさんのサポーターの皆さんが足を運んでくれる等々力で優勝を決められるような機会はなかなかないと思う。自力で決められるチャンスをもう一度もらえたので、それを手にするためにチーム一丸となって頑張りたい。G大阪はシーズン途中にシステムが変わったりしているが、選手個々の能力が高くて各ポジションにいい選手が揃って…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:小林 悠

復帰してから試合の時間も伸びているので、コンディションは上がってきている。中3日の連戦なので、しっかり回復すること。優勝がかかっている試合は、気持ちの準備が大事になる。自分は気持ちの選手だと思うので、気持ちを前面に出してプレーしたい。そういう熱い気持ちを持ってやることで、強い気持ちを持った選手に連動して戦うところを見せられたらと思う。大分戦も守備で良いスイッチが入ったときは良い守備ができていた…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:三笘 薫

1位2位の直接対決で勝てば優勝というのは、ある意味最高のシチュエーションだと思うし、素晴らしい機会。ホームでしっかり勝って、首位を走ってきた力を証明したい。個人的なコンディションも徐々に上がってきているので、しっかりといい準備をすればいいプレーができると思っている。自信を持って強気で臨みたい。前節アウェイで決められなかったは残念だし悔しいが、今回ホームで決めるチャンスがもらえたので結果を出した…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:旗手 怜央

今年は内容もそうだが、勝ちにこだわってやってきた。頭の切り替えも大事だが、気持ちで相手を上回れるか。次の試合で自分たちで自分たちのホームで優勝を決める。そういう強い気持ちで試合に臨みたい。大分戦では状況も状況だったので、センターFWや右サイドバックで出ることになり、その中での自分の良さを出そうと思っていた。普段とは違うポジションでもサッカー理解があればできると思っていた。そういう点では他ポジショ…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

リーグ第29節、等々力にG大阪を迎えての一戦。2位G大阪との上位直接対決。この試合で勝利、もしくは引き分ければフロンターレのリーグ優勝が決定する。冷え込んできた等々力陸上競技場。18:33キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーは、トップにダミアン、左ワイドに三笘、右に家長、中盤は大島-守田-田中碧、最終ラインは登里-車屋-ジェジエウ-山根、GKソンリョン。1分、G大阪の攻撃。右サイドのクロスをパトリックに落とされ、倉田にシュートを打たれるが守備陣がブロック。3分、相手陣内で細かくパスをつなぎ、左サイドから崩しをかけ登里が折り返すがクリアされる。4分、中盤から田中が右サイドに縦パスを入れるが、家長はファールで止められる。5分、相手陣内でボールを奪い返すがオフサイドの判定。7分、左サイドから崩しをかけるがラストパスにつながらず。8分、G大阪の攻撃。右サイドから崩しをかけられるが、福田には車屋が対応。9分、中盤でルーズボールを拾われるが守備陣が押し返す。12分、フロンターレの攻撃。相手陣内で細かくパスをつないで揺さぶりをかけ、大島がサイドチェンジ。左サイド三笘が深い位置に入り込みシュートに持ち込むが、惜しくもブロックされる。13分、セカンドボールを拾って左サイド三笘が深い位置に入り込み、マイナスのボールを大島が合わせるがシュートはブロックされる。惜しい場面だった。15分、G大阪の攻撃。中盤から長いボールを入れられるが、走り込んだ宇佐美には車屋が対応。16分、フロンターレの攻撃。G大阪の攻勢をしのぎカウンターを狙うが、フィニッシュにつながらず。17分、右サイドに展開され折り返されるが守備陣がクリア。18分、フロンターレの攻撃。相手陣内でビルドアップを狙い、ゴール前混戦から田中が右からシュート性のボールを入れるがゴール前を通過。21分、左サイドから崩しをかけて、大島がクロス。混戦から田中がシュートを放つがブロックされる。迎えた22分、フロンターレの攻撃。速攻からパスをつないで押し込み、左サイド登里のアーリークロスを走り込んだダミアンがダイレクトで合わせて先制点を奪う。(1-0) 23分、飲水タイム。25分、G大阪の攻撃。速攻からペナルティエリア前に圧力をかけられるが、守備陣がしのぐ。

27分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、家長が遠目からシュートを放つがGKにキャッチされる。29分、G大阪の攻撃。自陣からボールを運ばれ、左サイドに振られるが守備陣が対応。30分、自陣でボールを奪い返され、ペナルティエリア内にボールが入るが守備陣がかき出す。31分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返しゴール前に圧力をかけるが、G大阪ディフェンスにしのがれる。32分、右サイドに展開。家長の浮き球にダミアンが走り込むが、シュートに持ち込めず。35分、左サイドから崩しをかけ、三苫がスルーパスを入れるが大島はオフサイドの判定。37分、左サイドから崩しをかけ、三苫がドリブルでペナルティエリア内に入り挟み込まれるがノーファールの判定。38分、G大阪の攻撃。サイドに振られ右サイドからクロス。ファーサイドに流れるが、家長が戻り対応。39分、左コーナーキックの場面。宇佐美のボールは守備陣がクリア。40分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、右サイド大島がクロスを入れるがダミアンに合わず。さらにセカンドボールを拾って押し込む。41分、三笘が一気にゴール前に迫るが、惜しくもGKにしのがれる。惜しい場面だった。42分、左コーナーキックの場面。大島のボールをニアサイドですらすが、GKにキャッチされる。43分、G大阪の攻撃。中盤でパスをつながれるが、プレッシャーをかけて相手のミスを誘う。44分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから一瞬の隙を突きダミアンが右サイドからドリブルでゴール前に迫るが、シュートは惜しくもGKにセーブされる。迎えた45分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。大島のボールをダミアンがヘッドで落とし、家長が足を伸ばし合わせて追加点を奪う。(2-0) アディショナルタイム2分。立ち上がりから攻守に鋭い出足で攻勢をかけ、ダミアンのゴールで先制。さらにG大阪の反撃をしのぎ、終盤セットプレーから家長が追加点を奪い2点リードで前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督

よく戦えているのは球際に厳しくいけているから。続けよう。コンパクトに保って戦い続けよう。常にゴールを目指し続けること。3点目、4点目を目指して戦おう。

エンブレム

ガンバ大阪:宮本恒靖 監督

まずは1点返してゲームの流れを変えよう。目を覚ませ。後半もう一度フルパワーでいこう。

後半the 2ND half

46分、G大阪の攻撃。右サイドから崩しをかけられるが、守備陣が落ち着いて対応。49分、フロンターレの攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。田中のボールはクリアされる。迎えた49分、G大阪のカウンターをカウンターで返し、三笘が中盤からドリブル突破。スルーパスに走り込んだ家長が右足でシュートを決める。(3-0)
52分、中盤でボールカット。パスをつないで相手陣内に押し込む。53分、リスタートの流れからダミアンがゴール前へ突進。ワンツーから抜け出すが、シュートは惜しくもGKにセーブされる。54分、G大阪の攻撃。ルーズボールを拾われ速攻を狙われるが、アーリークロスは車屋がブロック。56分、パスをつながれ押し込まれるが、守備陣が落ち着いて対応。56分、フロンターレの攻撃。速攻から家長がドリブル突破。パスを受けた田中が右サイドからシュートを放つが、GKに止められる。57分、リスタートの流れ。左サイドから崩しをかけ、最後はダミアンがシュートを放つがGKにキャッチされる。58分、相手陣内でボールを奪い、カウンターから大島が右サイドへ展開。家長の浮き球を三笘が狙うが、惜しくもうまくミートせず。59分、G大阪の攻撃。右サイド裏のスペースを使われるが、パトリックには登里、ジェジエウが対応。61分、中盤から長いボールを出されるが、パトリックには車屋が対応。62分、G大阪の攻撃。右サイドから崩しを狙われるが、抜け出したパトリックはオフサイドの判定。63分、左サイドでダミアンがキープしながら前線へ。三笘が抜け出し横パスを入れ、走り込んだ逆サイド山根がシュートを放つがゴール上に外れる。64分、右サイド裏のスペースにボールを入れられるが、走り込んだ倉田には登里が対応。65分、登里を起点に左サイドから崩しをかけるがシュートにつながらず。66分、自陣から三笘がボールを運び、右サイド家長がミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。68分、G大阪の攻撃。パスをつながれ右サイドから崩しを狙われるが、守備陣がしのぐ。68分、飲水タイム。70分、G大阪の攻撃。右コーナーキックの場面。矢島のボールはダミアンがクリア。

72分、ゴール前に圧力をかけられ、右サイドからのクロスをパトリックにヘッドで合わせられるが枠を外れる。迎えた73分、フロンターレの攻撃。左サイド登里が自陣で粘ってボールを運び、中盤ダミアンを経由し抜け出した三笘のマイナスのボールを家長が合わせて4点目を奪う。(4-0) 76分、G大阪の攻撃。左サイドで細かくパスをつながれるが、守備陣が焦れずに対応。さらにリスタートから押し込まれるが、チームディフェンスでしのぐ。77分、ゴール前への浮き球をパトリックに落とされ、渡邉にシュートを打たれるが守備陣がブロック。78分、さらに右サイドから崩しを狙われクロスが入るが、守備陣が落ち着いて対応。80分、中盤でボールを奪われ押し込まれるが、全員でしのぐ。82分、フロンターレの攻撃。車屋のロングボールをダミアンが中盤でトラップ。オーバーヘッドのラストパスに三笘が走り込みゴール前に迫るが、惜しくもクリアされる。82分、ダミアンに代わり小林、家長に代わり旗手がピッチへ。83分、フロンターレの攻撃。右サイド渡邉に粘られクロスを入れられるが、GKソンリョンが触りしのぐ。85分、G大阪の攻撃。コーナーキックからゴール前に圧力をかけられるが、守備陣が耐える。86分、三笘に代わり齋藤、大島に代わり中村がピッチへ。87分、フロンターレの攻撃。中盤でボールカット。小林が持ち込み左サイドから折り返すが、ゴール前に合わず。88分、パスをつないで押し込み、最後は田中がミドルシュートを放つが枠を外れる。89分、中盤から守田がスルーパス。左サイドから抜け出した斎藤が折り返すが、惜しくもゴール前小林に合わず。迎えた90分、フロンターレの攻撃。右サイド中盤で小林が粘り、裏のスペースへの浮き球に抜け出した旗手がシュート。こぼれ球を斎藤が押し込み5点目を奪う。(5-0) アディショナルタイム4分。45+4分、田中碧に代わり脇坂がピッチへ。45+5分、G大阪の攻撃。裏のスペースへボールを入れられパトリックに抜け出されるが、シュートはGKソンリョンが触りしのぐ。45+6分、右コーナーキックの場面。矢島のボールは中村がクリア。試合は5-0でタイムアップ。

後半立ち上がりにカウンターから家長がゴールを奪い追加点。さらに前かがりになったG大阪の背後を突いたカウンターから家長がハットトリックとなる4点目を挙げる。終盤には途中出場の斎藤も得点を奪い5-0。等々力で自力優勝を決める勝点3を手にした。

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ 監督

[公式記者会見 総評]

優勝のかかったゲームで、本当に多くのサポーターが来てくださって、多くのサポーターがテレビでも見てくれたと思います。そういう方々に応えるだけのプレーを選手は見せてくれたと思います。スタートから終わりまで、90分間、自分たちらしい戦いをしてくれました。選手たちに感謝していますし、誇りに思ってます。まだ続きますが、サポーターにはここまで後押ししてくれたことを感謝しています。ここから残りのゲーム、もう一つのタイトルに向かって、引き続き、頑張りたいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 大分戦からこの期間に選手たちに伝えたことは?
改めて、気持ちのところを伝えました。前節の大分戦は決め切れませんでしたが、もう一度、巡ってきたチャンスなので、ここでやらないわけにはいかないだろうという話をしました。選手も今年ずっと頑張ってきて、10連勝、12連勝という中で、サポーターの方々もなかなか来れない中で来たので、ある意味、プレゼントをもらったと思って、最後のこの人が大勢いる中で、とにかく強気でやれるかどうか。そこを強調しましたし、90分間、やってくれました。本当に選手の気持ちの勝利だと思います。
── 中村憲剛選手の投入のタイミングについて。本人は「溜めたな」と言ってましたが、監督の気持ちとしては?
本人にも同じことを言われました。点差がついた中で、いろんな選手を使いたい思いはありました。それと同時に、今日のゲームで、あそこまで全力でやり続けてくれた選手の姿を見たら、少しでも長い間、ピッチに立たせたい思いがありました。そんな両方の思いがありました。今年はずっと全員で戦ってきた思いと、ああいうスイッチの入ったゲームをやってくれた選手、どっちを取るかではなく、少しでも、良い形で去る選手も、ピッチから良い形で降ろしたかったですし、入る選手も良い状態で入れたかった。両方の思いがあって、ああいう形になりました。
── 今日の試合、序盤に関してはどう見ていたのか?
前節もそうでしたが、相手が前から来た時に、優先順位がどこなのか。それをずっと話していました。それを選手はしっかりと理解してくれた。相手がボールに来れなくなったらしっかり握ること。また空いているところを理解しながら、一番は怖がらずに、一人一人がボールを握ったところ。常にゴールを意識して向かい続けてくれた。ゴールを目指さなかったら、このサッカーは怖くないとも伝えました。そう言う意味では、本当にゴールを目指し続けてくれたと思います。
── リーグ最速優勝、最多勝点と最多勝利。歴史に残るような優勝になったことについては?
日々の積み重ねだと思います。いろんな意味で特別なシーズンだなと思ってます。こういう形で独走して優勝は、なかなかこれから先も難しいと思ってます。やっぱり自分たちの選手を信じて戦えば、決してできないことはないと思いました。一戦必勝と言ってましたが、今度は記録というものにチャレンジするべきだと考えています。
── 積み上げてきたもので掴んだタイトルだと思うが?
選手の成長を感じます。昨日のトレーニングから、今日はやってくれるという雰囲気がありました。日頃のそういうものが大事なんだなと思いました。あとは気持ちの部分、こだわってきたゴール。最後の最後までぶれることなくやってくれた。そこに感謝しています。
── 谷口選手の出場停止があったが、一体感を持って戦えたのでは?
それは思います。選手にも伝えましたが、当然長く出ている選手もいれば、短い時間の選手もいます。またゲームに絡めなかった選手も、実際にはいます。この一年間を通して、この勝利は全員の力がないと成り立たないもの。そこは試合が出ていても、いまいと、全員の勝利だと思います。本当にそう思ってます。残り試合がまだあるので、そこは変わらず全員で力を合わせてやっていきたいと思います。
── 今シーズンのスタメンは、毎試合異なるスタメンが多いが、どういう基準で起用してきたのか?
まずはコンディションを頭に入れながらやってます。あとは自分たちのチームのストロングを、どの選手同士での組み合わせが良いのか。良いのかというのは、その試合に対する時間帯も含めて、スタートからガンガン行けるのか、後半のところでパワーを使うのか。それは自分が選手を見ながら、そこは自信というか、毎日見ているので信じながらやってます。1試合に対しては、どこで、いつパワーを使うのか。それを意識しています。
── 家長選手は直近2試合は外れているが?
ケガです。鹿島戦で足首をひねって、かなり痛めてました。昨日から注射を打ちながらやっている状況。彼の男気というか、そういうものに期待して使ったが、そこに応えてくれた。結果で見せる。背中で見せる選手だと改めて敬意を払います。

エンブレム

ガンバ大阪 監督
宮本恒靖

[公式記者会見 総評]

残念に思いますし、今日の試合だけを切り取っていうと、相手チームの良さが出たと思いますし、我々が少しパワーが足りなかったかなと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 川崎の強さが際立ったシーズンだった。ガンバ大阪と比較して、どういうところが上回っていたのか?
あまり比較はしたくないです。彼らの攻撃的な特徴がよく出たし、今日に関しても前からのプレッシャーの強さを感じました。
── 川崎との力の差、積み上げてきたものがあったと思うが、この負けをどう繋げていくべきだと、今の段階で思ってますか?
今シーズン、ここ数年、フロンターレが積み上げてきたものはあると思います。そういうものが違った形で出たシーズンだったと思います。色々な他のクラブ、我々も含めてそういうところに追いつく努力をしないといけない。現場だけではなく、クラブ全体で高みに辿り着けるように、手を取り合うことが大事だと思います。
── 残りのリーグ戦の目標は?
やはり2位にしっかり食い込むこと。それが残されたところでは最善だと思います。そこを目指していきたい。
── 2位だと天皇杯で川崎と当たる可能性もありますが?
そこに関しては今は考えていないです。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

── 試合を振り返って
ホームでみんなで優勝を分かち合うことができてよかったし、結果的にいいゲームができて勝ててよかった。シーズン序盤から勝点を積み上げて首位を走っていたが、優勝が決まる瞬間はみんな待っていたもの。勝利した瞬間はすごくいい光景だった。今年は監督が求める攻撃的なサッカーの点で、それと当時に監督の方からもトライしていこう、トライしてくれという言葉があった。そういう部分をグラウンドで見せられたことはよかったと思う。今日も全員がハードワークして前から後ろの選手が最後まで無失点で終わろうという気持ちが強かった。本当によかった。個人的にもまだまだ成長できることを実感するシーズンになっている。フロンターレのサッカーは攻撃的なのでボールが来ない時もあるが、常にボールが、ピンチが生まれることを準備してブレずにやってきた成果だと思う。監督の求めているチャレンジは、ポジション的なことやセットプレーのところもある。そういうところでチャレンジしながら力をつけて、一つずつ階段を登ってアップグレードできるようにチャレンジできたと思う。もともとできていたプレーも少しずつ成長したと思う。今後ももっとトライしてチャレンジをして成長していければと思う。ホームに来てくれた皆さん、来たくても来られなかった皆さん、TVで応援してくれた皆さん、全員に感謝している。みんなで楽しい夜を過ごしてください。

川崎フロンターレ:登里 享平

── 試合を振り返って
本当にホッとしている気持ちの方が大きい。やっぱり何度獲ってもすごく喜びがある。本当に難しいシーズンで、コロナの影響もあり、自粛もあった。なかなか再開できない状況でしたけど、始動した時にこういう時だからこそJリーグを引っ張って優勝しようという言葉で始動した。それはすごく響いたし、そういう思いもあってシーズンを戦ってこれたところはあるのかなと、今になって感じている。前節、大分さんに力負けして、何もいいところがないまま、やはり弱さが出たのかなという印象はあった。それで今節、ガンバさんも勢いがあって難しいゲームになるという不安があった。その中で等々力に帰って試合ができたところも大きかったのかなと感じている。アシストは、ダミアン(レアンドロ ダミアン)がすごくいい動き出しをして、CBの昌子選手もちょうどラインを止めようとしていたので、その一瞬を見て判断した。 今年に関しては、自分としてもすごく試合にも絡めていいイメージもあったので、本当に貢献できたというか、まだ試合は残っているが、達成感はすごくあった。あまりみんなも前に出なかったので、自然と出て行った。多少後半の中盤くらい少し運動量が落ちた時もあったが、本当にいい形で得点を積み重ねて、ガンバさんの顔や状況を見たら、やはり声だけでも圧を感じるだろうなと思った。そこのところでしっかりと声がけは意識していた。ケンゴさん(中村憲剛)とやっぱりこういう形で優勝して一緒に喜べることはすごく自分としても嬉しかった。ただ、残りの試合もある。天皇杯が最後の試合になると思うが、そこでは優勝して全員でいい形で送りだせればなと。

川崎フロンターレ:ジェジエウ

── 試合を振り返って
最高の夜になった。チーム全員が今日の試合で絶対決めるという気持ちを持ってゲームに臨んだ。家族、サポーターがたくさんいるこのスタジアムで優勝を決めることが大きなモチベーションになった。それが結果的に最高のゲームになって、さらに4節を残して優勝を決めるという最高のシーズンになっている。優勝が決まった瞬間、チームメイトとああやって喜びを分かち合えるのは本当に最高だと改めて感じた。いろいろな意味で大変なシーズンだったが、それをみんなで乗り越えて日々ハードワークを重ねてこの結果につなげられた。チームメイトを誇りに思う。個人的にも去年の途中から試合に出るチャンスを与えてもらって、その積み重ねで自分自身も成長できた。ただ、選手である以上満足することなく、これからも1試合1試合、そして日々の練習が成長につながると思っている。これからもチームの勝利の貢献するため努力を続けたい。

川崎フロンターレ:守田 英正

── 試合を振り返って
前節アウェイで一度負けてしまったのは痛かったが、優勝がかかった大一番、そしてホームで自分たちの力で優勝を決められたのは純粋に嬉しい。個人的にシステムが変わってアンカーで出るようになって、1年目に優勝したときより多少なりともチームに貢献できたんじゃないかなと。周りの選手たちの活躍が嬉しいし、頼もしいし、自分自身としてはまだまだやらなきゃいけないと考えさせられるシーズンになっている。優勝が決まった瞬間、ホッとした気持ちと、次のタイトルの天皇杯のことが頭に浮かんだ。大会が変わるし、相当難しい試合になると思う。ただ、今年のチームの立ち上げから複数タイトルを目標に掲げているので、そういった意味ではまだ成し遂げていない。天皇杯も獲って、気持ちよくシーズンを終われるようにしたい。

川崎フロンターレ:レアンドロ ダミアン

── 試合を振り返って
本当に率直に嬉しく思うし、フロンターレとしてはここ数年、毎年タイトルを取ってきているチームだったので、自分がそこに少しゴールという結果でサポートすることができたんじゃないかなと思う。やはりこの間のゲームに関してはすごく残念に思ったが、このホームゲーム、等々力の中で、たくさんのサポーターが見守ってくれている中、そして家族がいる中で、みんなで一緒に優勝を味わえたことはすごく嬉しく思う。また、こんなにたくさんのサポーターが来てくれたからこそ今日のような多くのゴールが生まれてタイトルを獲れたんだと思う。ゴールは、ノボリ(登里享平)からの素晴らしいセンタリングだった。フロンターレというチームにおいてはなかなかクロスに特徴はなくて、基本的には自分たちはボールポゼッションをするスタイル。その中で、あのような素晴らしいクロスを入れてくれて、自分は押し込むだけだったので本当に助けてくれたゴールだと思う。今シーズンは、若い選手から今までずっとここでプレーしている選手、誰がピッチに入っても変わらないスタイル、形でプレーすることができたことが、強みだったんじゃないかなと思う。そういうことが起きたからこそ、ホーム、アウェイ関係なく自分たちの形でしっかりタイトルを獲ることができたと思う。個人的に思うところは、とてもアグレッシブな形で攻撃できたんじゃないかなと。1-0で終わるのではなく、2-0、3-0と、もちろんそれは監督からの指示ではあるが、それを選手たちがピッチの中で表現できているからこそ、このたくさんのゴールが生まれてきたのかなと思う。練習の中から監督からも要求はされていて、前から激しくプレスをかけるように言われている。それは自分だけではなく、チームの形としてあって、自分の代わりにユウ(小林悠)が出た時はユウがピッチの中でやっている。そのプレスをすることによって高い位置でボールを奪うからこそ、フロンターレのスタイルでプレーができる。それをうまく表現できているのかなと思う。

川崎フロンターレ:大島 僚太

── 試合を振り返って
まずは大分戦で決めたかったというところで悔しさは、かなりあった。ただ、こうしてホームで試合ができるところと対戦相手が2位のチームだったところで、必然的に気持ち的にも整理できてモチベーションも高くなった。メンタル的な部分は強く持てたと思う。サッカーの面でも、もちろん相手が違うし、システムが違うのですべて一緒とは思わないけど、選手同士でやるべきことを整理して臨めた。試合の流れの中で相手を見ながらプレーできる時間が多かったのかなと思う。まず90分において勝つというところの比重が高かった。ただ、今年に関しては1試合で3点以上取るというチームで、より攻撃的にゴールを奪う選択をしていくところを掲げて、それに対するみんながモチベーションというか、それに対するチャレンジをみんなでうまくいかないところもありながらも成長しながらチャレンジできた結果かなと思う。全員でいろいろな今までと違った部分のコミュニケーションが取れたと思う。試合に出ている選手、出ていない選手を含めて全員でチームを強くしようというモチベーションを持って臨めたかなと思う。僕自身は今までよりビルドアップに参加することは極力やめていますし、チームがあまりうまくいかない時に降りすぎることは避けてやってきた。降りたいなという葛藤と降りてクリアにしたいなという気持ちをなるべく抑えながら前で我慢するだったり、前でチャンスに絡めるようにすることが自分の課題だった。その辺の自分の中の葛藤はあるが、結果的に前で関わる楽しさだったり、そういったところを見出しながらプレーできたのかなと思う。キャプテンマークは、この1試合だけしか巻いていないし、なんとも言えないが、マークを巻いたからどうこうというよりは、チームとして今年にかける思いは強かったと思う。そういった意味で、新しいチャレンジをした中での優勝とあってすごく嬉しさはある。もちろん僕とケンゴさん(中村憲剛)が交代することは決まっていなかったことなので、そればっかりはあれですけど、交代するというのを監督に聞いたときにやっぱりケンゴさんにつけて欲しいなと思った。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
最高。最高以外の何者でもない。こんな幸せな40歳で良いのかと。みんなに感謝。今シーズンに関して言えば、コロナの影響は避けて通れないし、すべての人に影響があった。一時期、活動が中止になる事態になって、ヒーローインタビューでも言ったが、オニさん(鬼木達監督)が再開するときに、こういう時だからこそ自分たちが日本サッカーを引っ張っていく、勇気を出して、元気が出るようなサッカーをしていこうと言って、それで火がついたところがある。そこから過密過密もわかっていたこと。いろんな選手が試合に出て、若い選手も経験して成長した。それを受けて中堅やベテランも存在意義を出さないといけない。10連勝ができて、そこから12連勝という新記録をみんなでコツコツと積み上げて、優勝するまでに時間がかかったが、今日も本当に素晴らしい試合をやってくれた。途中から出た選手も、最後まで手を緩めることなく、今シーズンを象徴するゲームができた。オニさんのマネジメントもそうだし、そこにくっついていく選手たちの頑張りだった。今シーズンの引退を自分の中で決めていた中でスタートして、ほとんどの人に言わない中で、ケガをしている中で後輩たちが強いフロンターレを見せてくれた。自分はこれに乗っかって、ここでシャーレを持ちながら喋っているのはみんなに感謝。それしかない。その中で、自分がここに戻ってくるのが、簡単ではない。それを超えて戻ってくることで自分も成長することができた。こんな幸せな40歳で、引退する年にシャーレを掲げられた。本当に、幸せ者。すべての人に感謝したい。2017年の初優勝の時は、5-0で勝っていて鹿島さんの結果待ちだった。今回は自分たちで勝てば優勝が決まる。点差も5点開いていた。優勝はほぼ手中に収めていた状態。涙というよりは嬉しい、最高の気分。タイムアップの時にユウ(小林悠)が近くにいた。良いところにポジションを取っていた。逃げようかと思ったが、逃げれなかった。彼とは長く、苦しい時期も共にしてきた。こういう風に2人で喜べるのは感慨深かった。キャプテンマークは、守田に渡すべきだと思っていたが、リョウタ(大島僚太)が巻いてくださいと言った。リョウタが入ってきた頃を思い出した。そこから2人で、話しながら成長する姿も見ていた。あの時だけは感動した。育て方があっていたなと。いろんなことを考えられる優しい子だが、彼がいるからこそ、自分もここ5年ぐらいは輝けた。リョウタには感謝している。リーグ戦の優勝と天皇杯の優勝。ルヴァンに負けてからは、それが目標だった。次の目標をみんなに向かってやっていこうとオニさんがしてくれた。リーグ戦がまだ残っているが、しっかり戦って、天皇杯の良い準備につなげていきたい。大分戦の反省は自分たちでもしていた。今日、やらない選手はいないだろと話していた。ホームで、ここで決まる状況で、みんなスイッチは入った。目の前で、優勝するんだ。強い気持ちが、開始から出た。ガンバさんが中2日というのもあった。そういう状況で、向こうも目の前で勝たれたくないと思ったが、自分たちの勝ちたい気持ちが上回ったと思う。それが前半から圧倒できた要因だったと思う。

川崎フロンターレ:三笘 薫

── 試合を振り返って
そこまで緊張はしていなくて、チームとしていつもどおり戦おうとゲームに臨んだ。引き分け以上で優勝が決まる試合だったが、前半から飛ばしていこうと声をかけ合っていたし、勝利のことだけを考えていた。優勝が決まった瞬間、最高という言葉しか思い浮かばなかった。チームとして1年間やってきたことが報われてよかった。個人的にこれだけ結果を残せたのは想像以上だが、すべてはチームメイトのおかげ。周りの選手に助けられた結果なので、感謝の気持ちしかない。フロンターレに入って自分の特徴を出すこともそうだが、オフザボールやゲームメイクといったチームの関わり方のところは成長できたのかなと感じている。

川崎フロンターレ:齋藤 学

── 試合を振り返って
嬉しい。ただ前節の大分戦で決められなかったのは、僕としては結構悔しい思いが強かった。今日はあまりピッチに立てなかったが、それでもチームとして勝てたことが一番かなと思う。サッカーって難しい。長い時間出ているときにはなかなか点が取れなくて、今年はリーグで点を取れないことが重荷になっていたが、あの何分かの出場で1点取れるのは運もあるが、本当にチームメイトに感謝してこのゴールは喜びたいなと思う。今年は、出れない時間がすごく多かった。正直、そこで腐らずにしっかりトレーニングを重ねたことが今こうやってピッチに立てている一つの要因ではあると思う。ベンチ外の選手も含めて、このチームは全員が意識を高くやれている。あとはコーチングスタッフも含めて、出れない時間にすごく対話をしてくれた。腐らないように持っていってくれて、コンディションを上げさせてくれたのはスタッフの力だと思う。そういうのも含めて、メディカルもそうだが、いろいろな人たちが一丸となって取れたタイトルに貢献できたかなと思う。もっともっと自分のプレーは出したかったが、それでも優勝というのは嬉しい。

川崎フロンターレ:田中 碧

── 試合を振り返って
自分たちで主導権を握れたし、結果的に5-0の勝利。優勝を決めた瞬間、今年1年間やってきたこと、チーム全体でやってきたことが結果につながって本当によかったと感じた。個人的には悩む時期もたくさんあったし、すっきりしないなかでプレーし続けなければいけない時期もあった。ただ、試行錯誤しながらやり続けなければというのもわかっていた。自分のなかではフィットしているプレーはまだできていないが、優勝できたことに関しては少しはチームに貢献できたのかなと思う。ただ、個人として成長し続けられたかというとそうではないので、残りリーグ戦4試合、そして天皇杯と、チームと一緒に成長できるよう頑張りたい。

川崎フロンターレ:家長 昭博

── 試合を振り返って
1点目は昨日の練習で狙っていた形。ニアで誰かがそらしてファーで自分が詰める。その通りに良い感じで詰めれた。2点目は、良いタイミングでカオル(三笘薫)が自分に出してくれた。あとはトラップして打てたのは良かった。3点目もカオルのアシストで詰めるだけ。自分がケガをして2試合出れなくて、優勝が決まっていなかった。最後、ホームでガンバと試合がある。監督から出てもらいたいと言われた。選手としては嬉しいし、その期待に応えたい思いがあった。17年、18年と2連覇して、去年の19年は苦しいシーズンだったし、悔しかったというのもある。それを受けての2020年。もう一度、チャレンジする年として掲げて始まった。コロナでいろんなことがあったシーズンだったが、優勝を目指してやってきた。チームで働いている人、応援してくれている人など、その思いが報われた。また忘れられない優勝になった。天皇杯で1月1日に優勝してトロフィーを掲げるのは特別。ケンゴさん(中村憲剛)とプレーできるのも限られた時間。みんなもう一度、優勝して、最後、全員で笑顔で終われるようなシーズンにしたい。いろんなプレッシャーがあったし、この試合で決めたい思いもあった。全員が一つのボールに集中して戦えた。相手も相当なモチベーションでできたが、それを上回るプレーと気持ちが出せた。自分自身も落ち着いてゲームに入れた。自分のスタイル、いろんなところに顔を出す。今までやってきたこと、最後、良い形でゴールも取れた、非常に満足している。

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SEASON2020

第31節

vs.清水エスパルス

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AWAY日時:2020年12月05日(土)14:00キックオフ 会場:IAIスタジアム日本平

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