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日時:2022年03月02日(水)19:03キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
試合終了
川崎フロンターレ
2
0─1
2─0
1
浦和レッズ
2022 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.URAWA RED DIAMONDS
2022 J1リーグ 第10節 vs.浦和レッズ:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
14,696人 | 曇、弱風 | 12.4℃ | 55% | 全面良芝 | |
試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
90分 | 石井 秀明 | 佐藤 隆治 | 野村 修 | 大塚 晴弘 | |
第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
柿沼 亨 | 池内 明彦 | 西橋 勲 | 大高 常勝 | ||
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2022シーズン対戦記録 | |||
14勝9分11敗/55得点43失点 | 対戦無し | 第10節(ホーム)/第23節(アウェイ) |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]浦和レッズ |
---|---|---|
2 |
0 前半 1 |
1 |
鬼木 達 | 監督 | リカルド ロドリゲス |
6 > 9 | 勝点 | 1 > 1 |
家長 昭博 62分 |
得点 選手/時間 |
33分 岩波 拓也 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 西川 周作 |
山根 視来 | 13 | 0 | 2 | 2 | DF | 0 | 0 | 0 | 2 | 酒井 宏樹 |
山村 和也 | 31 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 岩波 拓也 | |
谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 28 | アレクサンダー ショルツ | |
登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | 馬渡 和彰 | ||
橘田 健人 | 8 | 1 | 0 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 14 | 関根 貴大 |
脇坂 泰斗 | 14 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | 3 | 伊藤 敦樹 | |
チャナティップ | 18 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 22 | 柴戸 海 | |
0 | 0 | 0 | 8 | 小泉 佳穂 | ||||||
家長 昭博 | 41 | 1 | 1 | 2 | FW | 1 | 0 | 1 | 33 | 江坂 任 |
遠野 大弥 | 19 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 | 15 | 明本 考浩 | |
レアンドロ ダミアン | 9 | 0 | 0 | 0 | ||||||
GK/丹野 研太 | 27 | 0 | SUB | 0 | 12 | GK/鈴木 彩艶 | ||||
MF/塚川 孝輝 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | DF/犬飼 智也 | |||
MF/ジョアン シミッチ | 6 | 0 | 0 | 0 | 24 | DF/宮本 優太 | ||||
MF/瀬古 樹 | 16 | 0 | 1 | 1 | 21 | MF/大久保 智明 | ||||
MF/小塚 和季 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 27 | MF/松崎 快 | |||
FW/宮城 天 | 24 | 0 | 0 | 0 | 40 | MF/平野 佑一 | ||||
FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | FW/キャスパー ユンカー |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 CK 14 ↑ 中央 41 ヘディングS |
41 | 家長 昭博 | 62 | 33 | 岩波 拓也 | 4 | 右 直接FK 6 ↑ 中央 4 ヘディングS |
|
中央 14 ~ 相手DF こぼれ球 14 → 13 左足S |
13 | 山根 視来 | 64 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 登里 享平 | → | 3 塚川 孝輝 | 26 | 63 | 40 平野 佑一 | ← | 3 伊藤 敦樹 | |
18 チャナティップ | → | 17 小塚 和季 | 76 | 76 | 27 松崎 快 | ← | 8 小泉 佳穂 | |
19 遠野 大弥 | → | 11 小林 悠 | 76 | 76 | 7 キャスパー ユンカー | ← | 14 関根 貴大 | |
14 脇坂 泰斗 | → | 6 ジョアン シミッチ | 88 | 76 | 21 大久保 智明 | ← | 33 江坂 任 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C1 3 塚川 孝輝 | 32 |
C2 5 谷口 彰悟 | 45 |
C2 18 チャナティップ | 63 |
C1 11 小林 悠 | 81 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 5 | 8 | シュート | 8 | 3 | 5 |
3 | 6 | 9 | GK | 6 | 1 | 5 |
0 | 2 | 2 | CK | 9 | 4 | 5 |
4 | 4 | 8 | 直接FK | 15 | 9 | 6 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
68 | C1 4 岩波 拓也 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
最近の試合結果と予定 | ||
---|---|---|
川崎 | 浦和 | |
1-0 FC東京(H) | 3試合前 | 0-1 京都(A) |
2-4 横浜FM(A) | 2試合前 | 2-2 神戸(H) |
2-0 鹿島(A) | 前節 | 0-1 G大阪(H) |
─ G大阪(A) | 次節 | ─ 湘南(H) |
─ 名古屋(H) | 2試合後 | ─ 鳥栖(A) |
本日のあんたが大賞は、今季初得点となる豪快な逆転ゴールを決めた、山根視来選手です!
本来であれば、来場者の皆さんにもおすそ分けして、全員で勝利の喜びを分かち合うセレモニーですが、コロナ禍で選手からサポーターの皆さんに手渡しができないため、選手のみ進呈をさせていただきます。
2022 J1リーグ / 第10節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
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2022年 03月02日(水) |
横浜FM vs 神戸 | 19:30 | 日産ス | 13,801 | 2 - 0 |
2022年 04月28日(木) |
磐田 vs 名古屋 | 19:00 | ヤマハ | ─ | - |
2022年 04月29日(金・祝) |
札幌 vs 湘南 | 13:05 | 札幌ド | ─ | - |
清水 vs 広島 | 14:00 | アイスタ | ─ | - | |
京都 vs 福岡 | 15:00 | サンガS | ─ | - | |
柏 vs 鳥栖 | 16:00 | 三協F柏 | ─ | - | |
C大阪 vs 鹿島 | 16:00 | ヨドコウ | ─ | - | |
FC東京 vs G大阪 | 19:00 | 国立 | ─ | - |
横浜FM戦での負けがあったが、次の鹿島戦で連敗しないでアウェイで勝つことができた。ここからチームとして突き抜けていきたいし、次も絶対勝つという雰囲気でトレーニングができている。個人的にも今年最初に試合に出たときはひさびさだったので多少緊張もあったが、徐々に試合のリズムに慣れてきた。コンデイションも試合をやるごとに良くなっているのを感じている。浦和はうまいチームで、球際が強くて切り替えも速いチーム。…
個人的には公式戦初戦のスーパーカップから徐々に状態は上がってきている。自分ができること、見えるところも増えてきていると感じている。チームはリーグ戦で一度負けてしまったが、連敗しないことが大事だった。前節鹿島戦はキックオフからチームとして勢いを持ってゲームに入ることができて、アウェイで勝利を挙げることができた。このいい雰囲気を継続していかなければならない。浦和は戦術的なチーム。スーパーカップの対戦では、…
ACLのスケジュールにより前倒しで行われるリーグ第10節、ホームに浦和を迎えての一戦。等々力でスーパーカップ敗戦の借りを返したい。冷え込んできた等々力陸上競技場。19:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、トップにダミアン、左ワイドに遠野、右に家長、中盤はインサイドハーフにチャナティップと脇坂、アンカー橘田、最終ラインは登里-谷口-山村-山根、GKソンリョン。2分、浦和の攻撃。右サイドに展開されるが守備陣が対応。3分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、右サイドから左へ展開するがファウルで止められる。4分、左サイドからのフリーキックの場面。脇坂のボールをヘッドですらし、こぼれ球を橘田が合わせるがシュートはブロックされる。セカンドボールを拾ってつなぎ、左サイドから遠野がクロスを入れるがクリアされる。5分、浦和の攻撃。自陣でボールを奪われ明本にミドルシュートを打たれるが、谷口が足に当てポストに当たり外れる。危ない場面だった。5分、左コーナーキックの場面。馬渡のボールはゴール前を通過。7分、セカンドボールを拾われ左サイドから馬渡にクロスを狙われるが、守備陣が触る。8分、左コーナーキックの場面。馬渡のボールをすらされ江坂に合わせられるが、ボールはゴール上に外れる。危ない場面だった。10分、ボールを奪い返され押し込まれるが、守備陣が対応。13分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って右サイドから崩しをかけるが、ラストパスに至らず。15分、自陣からボールを運び左サイドから崩しを狙うが、裏のスペースへのボールは遠野に合わず。18分、右サイドから崩しをかけ、抜け出した山根がクロス。逆サイド遠野がヘッドで戻し、最後は家長がシュートを放つがうまくミートせず。その後、中盤での激しい攻防が続く。21分、浦和の攻撃。プレッシャーをかわされ一気に運ばれ、左サイドから入り込んだ馬渡にシュートを打たれるが守備陣が戻りながらブロック。22分、左コーナーキックの場面。馬渡のボールが流れ、逆サイドからの戻しを伊藤に合わせられるが枠を外れる。23分、自陣からボールを運ばれるがチームディフェンスで対応。24分、左サイドのショルツに速いパスを入れられるが、GKソンリョンが飛び出しキャッチ。25分、速攻を狙われ右サイド裏のスペースにボールを出されるが、谷口が戻りながらブロック。26分、登里が負傷。ピッチ外へ。26分、登里に代わり塚川がピッチへ。
27分、浦和の攻撃。右コーナーキックの場面。馬渡のボールは守備陣がクリア。さらにリスタートの流れで右サイドから崩しをかけられ折り返しが入るが、守備陣がしのぐ。28分、右コーナーキックの場面。馬渡のボールは家長がクリア。29分、フロンターレの攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、山根が対応。迎えた33分、浦和の攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。馬渡の速いボールを岩波にヘッドで合わせられ、先制点を奪われる。(1-0)34分、フロンターレの攻撃。プレッシャーをかわし自陣から橘田がスルーパスを入れるが、右サイドの家長に合わず。35分、カウンターをかけられ左サイドに展開されるが、馬渡のクロスは山根がブロック。39分、フロンターレの攻撃。右サイド山根がクロスを入れ、こぼれ球をつなぎ脇坂がミドルシュートを放つがゴール右に外れる。40分、浦和の攻撃。自陣から裏のスペースを突かれ一気にゴール前に迫られ、右サイドから折り返されるが守備陣が戻りながら対応。41分、フロンターレの攻撃。中盤から山村が右サイド裏のスペースにボールを入れるが、脇坂には合わず。44分、チャナティップが中盤から縦パスを狙うが、ダミアンに通らず。アディショナルタイム2分。立ち上がりから浦和に圧力をかけられルーズボールを拾われ、マイボールにしてもなかなか前に運べない展開が続く。我慢強く試合を進めながらチャンスを伺うが、セットプレーから先制点を奪われ失点。0-1で前半を折り返した。
球際を強く、焦れないで守備をすること。奪った後を丁寧に。どんどん相手の背後に走っていこう。全員で一つになって点を取りにいこう。
継続してやっていこう。2点目を取ろう。勝ち点3を取って帰ろう。
47分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを拾いカウンターにつなげ、遠野が左サイドで粘って折り返すが惜しくもゴール前のダミアンに合わず。47分、浦和の攻撃。直後にカウンターを狙われるが、守備陣が戻りながらしのぐ。48分、左コーナーキックの場面。馬渡のボールから混戦となるがクリアされる。50分、リスタートの流れから右サイドへ展開。山根がクロスを狙うがブロックされる。52分、浦和の攻撃。リスタートの流れから右サイド裏のスペースを突かれ、関根の折り返しを明本に合わせられるがGKソンリョンが触りどうにかしのぐ。53分、左コーナーキックの場面。馬渡のボールはクリア。セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣がしのぐ。55分、フロンターレの攻撃。ボールを奪い返し左サイド裏のスペースでチャナティップが粘るが、ラストパスにつながらず。56分、浦和の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、明本には谷口が対応。58分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて細かくパスをつなぎ、ダミアンの戻しを脇坂が合わせるがシュートは惜しくもブロックされる。59分、家長が右サイドからクロスを入れ、こぼれ球にチャナティップが詰めるがシュートはブロックされる。61分、右サイドから崩しをかけて遠野がクロス。さらに左サイドから崩しをかけ、ダミアンがシュートを狙うがブロックされる。迎えた62分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。脇坂のボールを家長がヘッドで合わせ、同点に追いつく。(1-1)さらに64分、サイドからのパスを中央で受けた脇坂がターンでマークを外してドリブルで持ち込み、ルーズボールを拾ってパスをつなぎ、右サイドから入り込んだ山根が左足でシュートを決めて追加点を奪う。(2-1)
66分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾い右サイド家長がアーリークロスを入れるが、惜しくもダミアンに合わず。67分、左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。68分、フリーキックからパスをつなぎ、左サイドから遠野がクロスを入れるが浦和ディフェンスにしのがれる。70分、浦和の攻撃。スローインの流れ、右サイドからクロスが入るが守備陣がクリア。71分、中盤センターからのフリーキックの場面。馬渡のボールは守備陣がクリア。72分、中盤でボールを奪われカウンターを受けるが、谷口が対応。73分、セカンドボールを拾われ圧力をかけられるが、守備陣がしのぐ。74分、右コーナーキックの場面。馬渡のボールはダミアンがクリア。75分、チャナティップに代わり小塚、遠野に代わり小林がピッチへ。77分、浦和の攻撃。セカンドボールを拾われるが、チームディフェンスでしのぐ。78分、中盤から長いボールを入れられるが、GKソンリョンがキャッチ。79分、フロンターレの攻撃。中盤左サイドから塚川が浮き球を入れるが、ゴール前のダミアンに合わず。82分、浦和の攻撃。ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。大久保にシュートを打たれるがゴール上に外れる。83分、中盤右サイドからのフリーキックの場面。馬渡のボールが入るが守備陣が対応。86分、ペナルティエリア前からのフリーキックの場面。馬渡のシュートはGKソンリョンが対応。ピンチをしのぐ。87分、さら圧力をかけられるが、守備陣が耐える。88分、脇坂に代わりシミッチがピッチへ。89分、浦和の攻撃。右サイドに展開されクロスが入るが、GKソンリョンが触り対応。セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣が耐える。アディショナルタイム4分。90+1分、浦和の攻撃。自陣からボールを運ばれ左サイドから速いボールが入るが、守備陣がしのぐ。90+2分、右コーナーキックの場面。馬渡のボールはダミアンがクリア。90+4分、中盤左サイドからのフリーキックの場面。GKがボールを入れるが塚川がクリア。試合は2-1でタイムアップ。
後半フロンターレが反撃をかけ、浦和が鋭いカウンターを狙う展開が続くなか、脇坂のコーナーキックを家長が合わせて同点に追いつくと、さらに攻勢をかけ山根がゴールを奪い一瞬で逆転。終盤も粘り強く試合を進め浦和の追撃を振り切り、ホームで勝利を挙げた。
鹿島と激しい戦いで勝利した後の、ホームの大事な一戦でした。先制されましたが、しっかり逆転できたこと、選手がプライドを持って戦ってくれたこと、なおかつ、最後まで切らさずに自信を持ってどんどんパワーを出せたことも素晴らしかったと思います。多少、イレギュラーなことがありました。前回のスーパーカップもイレギュラーなことがありました。今回も、それを乗り越えて戦ってくれました。選手に感謝しています。ただもう1試合、連戦があります。ガンバ戦をしっかりと戦いたいと思います。
浦和レッズ 監督
リカルド ロドリゲス
全体的に試合展開は良かったと思います。前半は特に、プレーだけではなくディフェンスの強度もそうです。先制点だけではなく、追加点を取ってもおかしくない前半だったと思います。相手に対してチャンスを作らせなかった前半でした。後半は明本(明本考浩選手)が早々にチャンスを作りましたが、それを止められてしまいました。その中で我々の強度が落ちてきた中、相手に突かれてしまったのかなと思います。1-2と、立て続けにやられてしまいました。そこから我々の勝ち点が持って行かれた印象です。ただ良かった部分はたくさんありましたし、これまでも話してきた通り、チャンスを作ったものの、それを生かせなかったと思います。チャンスの数はありましたし、チャンスを決めていれば、2-0で勝っていてもおかしくなかった試合だったと思います。
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
浦和には富士フイルム スーパーカップで敗戦しているので、その借りを返したい。大会は違うが、同じ相手に2度も負けたくないし、気持ちの入ったゲームをやりたいという思いを持っている。簡単なゲームにはならないと思うが、みんなで我慢強く、粘り強く戦いたい。前回の対戦は、僕らの準備が甘かったなと感じている。公式戦1発目ということで、緊張感や強度も物足りなかった。そこはJリーグが開幕してからこだわってやっているので、…
つづきは
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