AWAY
日時:2022年05月18日(水)19:03キックオフ
会場:ノエビアスタジアム神戸
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
1
0─0
1─00
-
ヴィッセル神戸
2022 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.VISSEL KOBE
| 2022 J1リーグ 第11節 vs.ヴィッセル神戸:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 10,015人 | 晴、弱風 | 21.1℃ | 22% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 松山 吉之 | 佐藤 隆治 | 聳城 巧 | 西尾 英朗 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 村井 良輔 | 小屋 幸栄 | 大塚 晴弘 | 村上 伸也 | ||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2022シーズン対戦記録 | |||
| 16勝8分8敗/66得点45失点 | 対戦無し | 第11節(アウェイ)/第33節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ヴィッセル神戸 |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 0 |
0 |
| 鬼木 達 | 監督 | ロティーナ |
| 26 > 29 | 勝点 | 7 > 7 |
谷口 彰悟 90+2分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 前川 黛也 |
| 山根 視来 | 13 | 0 | 1 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 23 | 山川 哲史 |
| 谷口 彰悟 | 5 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 2 | 17 | 菊池 流帆 | |
| 車屋 紳太郎 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 小林 友希 | |
| 佐々木 旭 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 24 | 酒井 高徳 | |
| 橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 1 | 0 | 25 | 大﨑 玲央 |
| 脇坂 泰斗 | 14 | 1 | 2 | 3 | 3 | 1 | 2 | 5 | 山口 蛍 | |
| 遠野 大弥 | 19 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 7 | 郷家 友太 | |
| 1 | 1 | 0 | 16 | 汰木 康也 | ||||||
| 家長 昭博 | 41 | 1 | 0 | 1 | FW | 2 | 1 | 1 | 8 | アンドレス イニエスタ |
| マルシーニョ | 23 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 11 | 武藤 嘉紀 | |
| レアンドロ ダミアン | 9 | 2 | 0 | 2 | ||||||
| GK/丹野 研太 | 27 | 0 | SUB | 0 | 32 | GK/廣永 遼太郎 | ||||
| MF/山村 和也 | 31 | 0 | 0 | 19 | DF/初瀬 亮 | |||||
| MF/ジョアン シミッチ | 6 | 1 | 1 | 0 | 34 | DF/尾崎 優成 | ||||
| MF/小塚 和季 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | MF/井上 潮音 | |||
| FW/宮城 天 | 24 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | FW/ボージャン クルキッチ | |||
| FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 | 29 | FW/リンコン | |||
| FW/知念 慶 | 20 | 1 | 1 | 0 | 0 | 41 | FW/小田 裕太郎 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 CK 17 ↑ 中央 5 ヘディングS |
5 | 谷口 彰悟 | 90+2 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19 遠野 大弥 | → | 6 ジョアン シミッチ | 63 | 73 | 41 小田 裕太郎 | ← | 7 郷家 友太 | |
| 9 レアンドロ ダミアン | → | 20 知念 慶 | 63 | 73 | 20 井上 潮音 | ← | 8 アンドレス イニエスタ | |
| 23 マルシーニョ | → | 24 宮城 天 | 75 | 80 | 29 リンコン | ← | 11 武藤 嘉紀 | |
| 14 脇坂 泰斗 | → | 11 小林 悠 | 75 | 85 | 9 ボージャン クルキッチ | ← | 16 汰木 康也 | |
| 8 橘田 健人 | → | 17 小塚 和季 | 85 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 7 | 12 | シュート | 11 | 5 | 6 |
| 3 | 4 | 7 | GK | 10 | 2 | 8 |
| 3 | 1 | 4 | CK | 5 | 2 | 3 |
| 2 | 3 | 5 | 直接FK | 9 | 7 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 3 | 2 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 3 | 2 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 2/登里 享平
- 1枚 3/塚川 孝輝
- 2枚 5/谷口 彰悟
- 1枚 6/ジョアン シミッチ
- 1枚 7/車屋 紳太郎
- 1枚 11/小林 悠
- 2枚 13/山根 視来
- 1枚 15/佐々木 旭
- 1枚 19/遠野 大弥
- 1枚 20/知念 慶
- 1枚 31/山村 和也
- 1枚 41/家長 昭博
今節の出場停止
- なし
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
ヴィッセル神戸
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
| 最近の試合結果と予定 | ||
|---|---|---|
| 川崎 | 神戸 | |
| 1-0 柏(H) | 3試合前 | 0-1 C大阪(H) |
| 2-0 清水(A) | 2試合前 | 0-2 G大阪(A) |
| 2-0 福岡(H) | 前節 | 4-0 鳥栖(H) |
| ─ 鳥栖(A) | 次節 | ─ 湘南(A) |
| ─ 湘南(H) | 2試合後 | ─ 磐田(H) |

本日のアウェイで大賞は、この試合でJ1通算200試合を達成、この日も安定したセービングで4試合連続完封勝利に導いた、チョン ソンリョン選手です!
- 贈呈者
- 和幸商事(株)
- 賞品
- 和幸お食事券1万円分
他会場の結果 OTHER MATCHES
2022 J1リーグ / 第11節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 05月03日(火・祝) |
名古屋 vs 京都 | 14:00 | 豊田ス | 37,068 | 1 - 1 |
| 広島 vs 柏 | 14:00 | Eスタ | 10,821 | 1 - 2 | |
| 鹿島 vs 磐田 | 15:00 | カシマ | 26,493 | 3 - 1 | |
| 湘南 vs 清水 | 15:00 | レモンS | 12,052 | 1 - 4 | |
| 鳥栖 vs C大阪 | 15:00 | 駅スタ | 14,055 | 1 - 1 | |
| 福岡 vs FC東京 | 17:00 | ベススタ | 8,787 | 5 - 1 | |
| 2022年 05月04日(水・祝) |
G大阪 vs 札幌 | 14:00 | パナスタ | 16,082 | 0 - 0 |
| 2022年 05月18日(水) |
浦和 vs 横浜FM | 19:30 | 埼玉 | 19,425 | 3 - 3 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
怪我から復帰してから長時間プレーできている。怪我のときに外からチームを見ていて感じたものをピッチで表現してチームに還元したいと思っていたし、守備面だけではなく得点という部分でも結果が出ているので継続していきたい。連戦の初戦で勝てたのはこれからの弾みになるし、サッカーの内容も良くなっている感覚がある。残り4戦、勝つことはもちろんだが、内容にもこだわりたい。神戸はタレントがたくさんいるチーム。…
ACLから戻ってきてリーグ戦で連勝できているが、神戸も前節勝ってチームとして勢いに乗っていると思う。そういう意味では、ぶつかり合いの展開になると思っている。神戸は力のある選手がたくさんいるので、個のところで負けないようにしたいし、グループとしても上回れるようにしたい。アウェイで難しい試合になると思うが、攻撃も守備も迫力を持っていけるようにしたい。これから連戦だが、条件は相手も同じ。そこは気にならない。…
前節チーム全員で勝利を求めてピッチで全力を尽くして戦い、勝点3を積み上げることができた。今週もいいトレーニングができたと思うし、チームとして良い準備ができている。今節からアウェイ2連戦になるが、すごく重要なゲームになると思っている。自分たちがいつもやっているサッカーをして全力を出しきれば、必ずいい結果がついてくると信じている。チームとして良い状態にあると思うし、個人的には現状に満足せず…
去年に経験できたことが今年の良い方向に働いている。試合に出たらやれるという自信もある。スタメンで出る機会は少ないが、そこは自分がつかみ取っていくところなので、これからも頑張っていきたい。福岡戦は2点入ってからの出場で、試合をクローズする役割もあったが、もっと点を取れば楽になる。今回は2点入っていたが、0-0の引き分けのときや、負けている状況で出る機会もある。ああいうところで決められないと、苦しくなることも…
試合レポートMATCH REPORT
ここからアウェイ2連戦が始まる。その初戦となるのが第11節の神戸戦。勝利すれば首位に浮上するゲームだ。会場はノエビアスタジアム神戸、19:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップにダミアン、左ウイングにマルシーニョ、右に家長、中盤はインサイドハーフに遠野-脇坂、アンカーに橘田、最終ラインは佐々木-車屋-谷口-山根、GKソンリョン。2分、神戸の攻撃。左サイド裏のスペースを突かれ酒井のクロスを山口に合わせられるが佐々木がブロック。ピンチをしのぐ。4分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しを狙いがフィニッシュに至らず。5分、中盤でボールを奪い返し、ショートカウンターから左サイド佐々木がクロスを入れるがゴール前に合わず。6分、中盤でボールを動かし左サイドから狙い、裏のスペースに浮き球が入るが遠野には合わず。8分、脇坂が左サイドに展開。左サイド裏に走り込んだ佐々木が折り返して、ダミアンがダイレクトで合わせるがシュートは惜しくもクロスバーに当たり外れる。10分、神戸の攻撃。左サイドで細かくつながれ崩しをかけられるが守備陣が粘り強く対応。11分、フロンターレの攻撃。パスをつないで崩しをかけるがしのがれる。13分、神戸の攻撃。イニエスタを中心にパスをつながれ縦パスを入れられるが守備陣がカット。15分、フロンターレの攻撃。家長が左サイド裏のスペースに浮き球を入れるがマルシーニョに収まらず。16分、神戸の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣がしのぐ。17分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び右サイドに展開。山根がクロスを入れるがゴール前に合わず。18分、サイドの揺さぶりをかけ相手陣内でボールを回して崩しをかけるがクリアされる。19分、パスをつないで左サイドに展開。佐々木の折り返しから混戦となり家長がシュートを放つがDFに当たり外れる。20分、右コーナーキック。脇坂のボールを谷口が競り合うが枠に飛ばず。21分、神戸の攻撃。自陣でボールカットされカウンターを浴び右サイド郷家にシュートを打たれるがGKソンリョンのセーブでしのぐ。21分、右コーナーキックを菊池にヘッドで合わせられるが山根がブロック。ピンチをしのぐ。22分、連続での右コーナーキック。イニエスタのボールを菊池にヘッドで合わせられるが枠に飛ばず。
24分、フロンターレの攻撃。右サイドに展開。家長が出したボールに走り込んだ山根がクロスを入れるがDFに当たり外れる。24分、右コーナーキック。脇坂の低いボールはクリア。さらに脇坂がクロスを入れるがブロックされる。25分、右コーナーキック。脇坂のボールから混戦となるがGKにキャッチされる。26分、自陣からボールを運び左サイド遠野がゴール前に浮き球を入れるがダミアンに合わず。27分、細かくつないで左サイドから崩しをかけ、遠野の折り返しを脇坂が合わせるがブロックされる。惜しい場面だった。28分、直後にカウンターを浴び、エリア前までボールを運ばれるが守備陣が対応。29分、左サイドから崩しをかけられ、抜け出した汰木に折り返されるが守備陣が対応。31分、セカンドボールを拾って、圧力をかけるがフィニッシュに届かず。33分、神戸の攻撃。中盤でボールを回され左サイドから崩しをかけられ、セカンドボールを拾われ圧力をかけられるが守備陣が落ち着いて対応。36分、セカンドボールを拾われイニエスタにワンツーとドリブルで中央に入り込まれシュートを打たれるがゴール上に外れる。43分、フロンターレの攻撃。相手陣内に圧力をかけてボールを奪い返し、ダミアンが右サイドからゴール前に浮き球を入れるがマルシーニョはオフサイドの判定。45分、神戸の攻撃。左コーナーキック。イニエスタのボールから混戦となりシュートを打たれるが守備陣が耐える。0-0のまま前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
球際を強くいこう。ピッチの幅を使って攻撃していこう。もっとペナルティエリアに入っていこう。

ヴィッセル神戸:ロティーナ 監督
サイドが高い位置を取ろう。相手のランニングに対してしっかりついていこう。攻撃では急ぎ過ぎず、数的有利を作って攻めよう。
後半the 2ND half
46分、神戸の攻撃。クリアボールが裏のスペースに流れ、左サイドの汰木にドリブルで一気にペナルティエリア内に入り込まれるが、GKソンリョンがコースを消しシュートは枠を外れる。危ない場面だった。47分、さらに圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。さらに攻勢をかけられエリア内にボールが入り、フリーの山口にシュートを打たれるがゴール上に外れる。危ない場面が続いた。53分、左サイドでルーズボールを拾うが遠野はオフサイドの判定。54分、右サイド家長がクロスを入れファーサイドのマルシーニョがヘッドで落とすがGKにキャッチされる。56分、ペナルティエリア左前からのフリーキック。イニエスタのボールは壁に当たり山根がクリア。57分、左サイドに展開され酒井のクロスが入るが谷口がクリア。ピンチをしのぐ。57分、右コーナーキック。イニエスタのボールは谷口が対応。混戦となるがクリア。59分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び脇坂がシュートに持ち込むがブロックされる。60分、左サイドから崩しをかけて佐々木がゴール前に浮き球を入れるが前線に合わず。62分、神戸の攻撃。中盤やや右からのフリーキック。イニエスタのボールは守備陣がクリア。63分、フロンターレのメンバーチェンジ。ダミアンに代わって知念、遠野に代わってシミッチがピッチへ。65分、神戸の攻撃。自陣からボールを運ばれ左サイドの汰木にシュートを打たれるが守備陣がブロック。65分、フロンターレの攻撃。直後にカウンターに持ち込み、左サイドからマルシーニョがシュートを放つがGKにキャッチされる。67分、神戸の攻撃。右サイドからのフリーキック。イニエスタのボールからゴール前にボールが向かうがGKソンリョンがキャッチ。69分、中盤でカットされカウンターを狙われるが左サイド汰木には山根が戻りカバーリング。
69分、フロンターレの攻撃。シミッチが中央からミドルシュートを放つがゴール上に外れる。70分、相手陣内でボールを奪い返し、エリア内の混戦から知念が強引にシュートを放つがGKにキャッチされる。71分、相手クリアボールを拾い、右サイドから崩しをかけ脇坂がシュートを放つがブロックされる。74分、神戸の攻撃。左サイドから圧力をかけられ折り返しをフリーの武藤に合わせられるが枠を外れる。決定的な場面だった。75分、フロンターレのメンバーチェンジ。マルシーニョに代わって宮城、脇坂に代わって小林がピッチへ。77分、左サイドから崩しをかけ宮城が折り返すがしのがれる。78分、相手陣内で佐々木がボールを奪い返し、左サイドから折り返すが止められる。79分、相手陣内でボールを奪い返すがフィニッシュにつながらず。81分、神戸の攻撃。中盤でボールカットされカウンター狙われるが、小林が戻り相手のミスを誘う。85分、パスをつながれ中央突破を狙われるが守備陣がゴール前でクリア。85分、フロンターレのメンバーチェンジ。橘田に代わって小塚がピッチへ。88分、神戸の攻撃。ボールを持たれ圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。89分、攻勢をしのがれカウンターを浴び、一気にゴール前に迫られ右サイドの小田にボールが渡るが小塚が戻って対応。ピンチをしのぐ。89分、右コーナーキック。井上のボールは家長がクリア。90+1分、フロンターレの攻撃。左サイドに展開。崩しをかけて佐々木がクロス。ファーサイドの山根が角度のないところからシュートを打つがGKにしのがれる。90+2分、右コーナーキック。小塚のボールをニアサイドに走り込んだ谷口がヘッドで合わせる(1-0)。このラストプレーとなったセットプレーから決勝点を挙げ、アウェイで勝点3を手にした。
立ち上がりから神戸の堅い守備をなかなか崩すことができず、スコアレスの時間が長く続いたが、焦れることなくボールを保持しながらゴールを狙い続けたことで試合終了間際に谷口のゴールを奪うことに成功した。劇的な展開で勝利をつかんだフロンターレは、J1首位に浮上した。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
試合前から非常に難しい相手だと思っていましたが、本当にそのような戦いになりました。力のある相手で、守備のところもオーガナイズされていました。自分たちはもっともっとアグレッシブにいければ良かったですが、どんな形であれ勝点3を取れたことは選手の頑張りだと思います。また中2日で難しいアウェイゲームになりますが、勝点3を取れるようにつなげていきたいです。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── ジョアン シミッチ選手、小塚和季選手を投入した意図と、決勝点をアシストした小塚選手への評価は?
- 相手のリズムが出ていた時間だったので、そこを抑えながら、なおかつ自分たちの考える攻撃の部分を向上したいと思いました。中盤の低い位置から良いボールを供給できる選手、パスを相手の背後にも供給できる選手ということで2人を選びました。非常に良い働きをしてくれたと思います。小塚はプレッシャーがある場面でも怖がらずに受けられますし、チャレンジするところの意識もあるので、最後のコーナーキックを含めて良かったと思います。
- ── 神戸の守備が固かったが、想定以上だったのか?
- 自分たちの中で、焦れずにやりつつけることと、チャレンジするところの使い分けが上手くできれば良かったです。「ボールを回していれば、いつか相手が落ちてくるだろう」ではなくて、もっともっと際どいところにボールを入れていかないと相手も崩れない。そういう意味では相手の守備がオーガナイズされていて素晴らしいなと思うところと、自分たちのやるべきことをもっとやらないといけないなとも思います。

ヴィッセル神戸 監督
ロティーナ
[公式記者会見 総評]
まず前半に関しては川崎が支配する時間帯が多かったですが、こちらも守備としては良い働き、ハードワークができました。ボールを持った時には良い判断ができていたと思っています。後半に関してはこちらがスイッチの入った状態で入れたと思いますし、向こうがボールを失ってこちらがボールを奪うというシチュエーションを何度も作れました。その中でゴールを決めるチャンスが何度もあったと思いますし、後半は良い試合ができたと思っています。守備面でも相手にあまり起点を作らせずにできていたところに、最後コーナーキックが来てしまったところで、こういう試合結果になってしまったことは本当に残念なところではあります。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 試合の勝敗を分けたものは何か?
- 先制するチャンスがあった中で、それをものにできていれば試合展開は変わっていたかもしれないというところがあります。また、最後のコーナーキックに関しては、最後の時間帯でしっかりと集中力を保つことができず、あのゾーンでボールを触られたというところは、少し残念ではあります。しかし、同時に相手はものすごく90分間要求してくるチームではありますし、選手たちが疲れているなかで、決して簡単ではないところもあると思います。ただACLでも最後の数分にコーナーキックを決められたこともありましたし、最後の改善はできるかもしれません。今日に関して言うと、先制点を決められなかったというところが一番大きかったかもしれません。
- ── 監督に就任してからの、チームの進捗度合いは?
- チームとしての進み具合はすごく良いです。今日の試合の終わり方で、気持ちが今、下がってしまっている部分はあると思いますが、試合としてはすごく良い試合ができたと思いますし、今日、川崎のような難しい相手に勝つオプションも十分にあった試合をできたということは、良いことですし、そこはとても評価しています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- この試合でJ1通算200試合出場ということだが、それよりもチームの勝利、勝点3を積み上げて順位を上に持っていくことが一番大事なことだった。難しい時間帯もあったが、これまで優勝した経験が生かされてチームの勝負強さとして発揮できているのかなと。相手のカウンターから危ないシーンもあったが、先に動かず角度を切りながらぎりぎりのところで対応した。そこは狙いどおりだった。最後の最後で勝点3を積み上げることができたが、すぐに次の試合がある。試合に出た選手、出なかった選手、全員で最善を尽くしてまた勝利に向かっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 最後のセットプレーは、何が何でも1点がほしい状況だった。信じてニアサイドに飛び込んで、カズ(小塚和季)が素晴らしいボールをくれた。どうにかねじ込むことができた。ゲームとしては後半、苦しい時間が続いていたが、ああいう展開のなかセットプレーで点を取れたのは大きい。最後まで諦めずに勝点3を狙いにいった結果。そこはすごくよかった。前半は自分たちがボール持つ時間が長かったが、相手のブロックを崩しきることができず、あまりチャンスを作れなかった。後半は相手も前に出てきて、こちらとしてもいろいろなボールの引き出し方、出し方にトライしたが、自分も含めてミスが何本かあった。そこからピンチを招くことがあったが、ソンリョンさん(チョン ソンリョン)中心にみんなで体を張る、みんなで戻る意識はよかったと思う。90分を通して集中して戦った結果、最後の最後で勝点3を取ることができた。個人的に久々の得点だった。去年全然取ることができず悔しかったし、今年こそという思いはあった。何とか1本取れて気持ち的には楽になったので、まだまだ狙っていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 前半、相手が引いてブロックを作ってきて、ボールを保持できたのはよかったが、その分、もっと相手にとって怖いパスを狙っていかないと。シュートにしてもクロスにしても、全員が狙う意識を持ってやっていければ。ただ相手はカウンター、セットプレーの勢いがあるチームだったので、そこで失点をゼロに抑えることができたのはよかった。相手の前線の選手はテクニック、フィジカルがある。だからこそ自分たちがボールをなるべく握って前でプレーさせないことを意識していた。守備で相手を走らせることもできたので、そこに関してはよかったと思う。ハーフタイムに監督からも言われたのは最後のボックス(相手ペナルティエリア)で狙うところ。クロスやシュート。時間がたつにつれて相手のカウンターを怖がって前に入れづらくなったところはある。ただ最後もそうだが、思い切ってボールを入れたところからコーナーキックにつながっている。ああいうプレーはもっと出していかないと。センターバックから強いパスを入れたりしてもよかった。
- ── 試合を振り返って
- 前半、相手がブロックを作ってきていて、そのなかで自分が出ている間に相手を崩しきれなかった。前半のうちにどうにかしたかったという気持ちもある。ただ、結果的に最後にああいう形でチームとして勝つことができたので、大きな1勝だったかなと。後半は相手がやり方を変えてきて、もっと崩せたらよかったが、苦しい時間帯をチームで守りきれたのはよかった。理想としては前半のうちに点を取りたかった。でも取れないながらも後半粘って、最後に勝てたことがよかった。
- ── 試合を振り返って
- 自分としては改善点が多い。悔しい試合だった。ただ、チームとして最後に勝てたことはよかった。相手が前半と後半でやり方を変えてきて、そのギャップというか、後半、自分たちが改善するまでに少し時間がかかってしまった。守備ブロックを組まれても崩せるぐらい、質を高めていかなければいけない。相手がどうというよりは自分たちがチャンスを逃している場面が結構あったと思うので、狭いスペースでも当てて入ってを繰り返しながら崩していきたいと感じた試合だった。いい勝ち方といっていいのかわからないが、今日もたくさんアウェイまでサポーターの皆さんが来てくださって、その前で勝つ姿を見せることができた。拍手だけでも力になるし、苦しい時間でも頑張れる理由になる。感謝しています。
- ── 試合を振り返って
- 監督から知念(慶)やユウさん(小林悠)が背後のスペースを狙っていたので、そこに供給してほしいと声をかけられてピッチに入った。そこでボールを出せなかったのは次に向けての課題。得点シーンは、コーナーキックで僕の視線からショウゴくん(谷口彰悟)が飛び込んでくるのがわかっていたので、ニアを狙った。狙いどおりボールを入れることができた。個人的にはここ数試合、途中出場するなかで得点に絡むプレーがなかった。今回はセットプレーだったが、ああいう形でチームに貢献できたのは、ポジティブな要素。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!













































































無失点が続いているのは、全員が前から守備に対してハードワークしてくれているから。ボールを持っている時間が長く、ポゼッション率を上げるところもよく準備してくれている。相手を押し込んでいるときは全体が前にポジションを取ることはもちろんだが、ショウゴ(谷口彰悟)やヤマ(山村和也)、シンタロウ(車屋紳太郎)でポゼッションしているときも、相手のFWがプレッシングに来られない距離でボールを回すことを意識している。…
つづきは
モバフロで!