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SEASON2022

第25節

vs.京都サンガF.C.

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日時:2022年10月12日(水)19:03キックオフ 会場:等々力陸上競技場

試合終了

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試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 3

    20
    11

    1

  • 京都サンガF.C.

    エンブレム

2022 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.KYOTO SANGA F.C.

2022 J1リーグ 第25節 vs.京都サンガF.C.:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
14,445人 雨のち曇、弱風 21.0℃ 54% 全面良芝
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 髙林 敏夫 中村 太 堀越 雅弘 鈴木 規志
第4の審判員 VAR AVAR 記録員  
先立 圭吾 佐藤 隆治 聳城 巧 大高 常勝  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2022シーズン対戦記録
7勝0分4敗/24得点16失点 4勝1分3敗/17得点15失点 第16節(アウェイ)/第25節(ホーム)

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]京都サンガF.C.
3

2 前半 0
1 後半 1

1
鬼木 達 監督 曺 貴裁
57 > 60 勝点 34 > 34

谷口 彰悟 09分
橘田 健人 22分
マルシーニョ 61分

得点
選手/時間

70分 パウリーニョ

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
丹野 研太 27000 GK 000 21 上福元 直人
山根 視来 13000 DF 0003 麻田 将吾
山村 和也 31101 00014 白井 康介
谷口 彰悟 5101 33017 荻原 拓也
登里 享平 2101 00031 井上 黎生人
橘田 健人 8101 MF 1017 武富 孝介
脇坂 泰斗 14112 0 010 福岡 慎平
チャナティップ 18000 00016 武田 将平
0 018 松田 天馬
11024 川﨑 颯太
家長 昭博 41213 FW 110 23 豊川 雄太
マルシーニョ 23112
小林 悠 11202
 
GK/安藤 駿介 21     0 SUB 0     32 GK/マイケル ウッド
DF/車屋 紳太郎 7   0 0 0     4 DF/メンデス
DF/佐々木 旭 15     0 0 0   8 MF/荒木 大吾
MF/小塚 和季 17   1 1 0 0   19 MF/金子 大毅
MF/永長 鷹虎 26     0 1 1 0 33 MF/三沢 直人
FW/宮城 天 24   0 0 1 1   39 FW/イスマイラ
FW/遠野 大弥 19   1 1 1 1   47 FW/パウリーニョ
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 31 ヘディング ↑ 左 18 ↑ 中央 5 ヘディングS

5 谷口 彰悟 9 70 パウリーニョ 47

中央 39 ~ 左 → 17 ↑ 中央 47 左足S

左 CK 14 ↑ 中央 31 ヘディングS ポストかえり 8 右足S

8 橘田 健人 22

右 14 → 41 → 14 ↑ 中央 23 右足S

23 マルシーニョ 61

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
18 チャナティップ 19 遠野 大弥 62 20 33 三沢 直人 7 武富 孝介
23 マルシーニョ 24 宮城 天 79 46 47 パウリーニョ 10 福岡 慎平
2 登里 享平 7 車屋 紳太郎 79 46 8 荒木 大吾 18 松田 天馬
14 脇坂 泰斗 17 小塚 和季 79 62 39 イスマイラ 23 豊川 雄太
    74 19 金子 大毅 16 武田 将平
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
10 5 15 シュート 9 8 1
3 2 5 GK 8 2 6
3 3 6 CK 7 5 2
7 10 17 直接FK 9 5 4
0 0 0 間接FK 3 2 1
0 0 0 オフサイド 3 2 1
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
36 C2 24 川﨑 颯太
54 C1 8 荒木 大吾
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 1枚 2/登里 享平
  • 2枚 4/ジェジエウ
  • 3枚 5/谷口 彰悟
  • 2枚 7/車屋 紳太郎
  • 2枚 8/橘田 健人
  • 1枚 9/レアンドロ ダミアン
  • 1枚 11/小林 悠
  • 1枚 14/脇坂 泰斗
  • 3枚 15/佐々木 旭
  • 1枚 19/遠野 大弥
  • 3枚 20/知念 慶
  • 1枚 23/マルシーニョ
  • 1枚 31/山村 和也
  • 3枚 41/家長 昭博

今節の出場停止

  • 6/ジョアン シミッチ

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
京都サンガF.C.

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

最近の試合結果と予定
川崎 京都
1-1 柏(A) 3試合前 0-2 FC東京(A)
3-4 札幌(A) 2試合前 1-0 鳥栖(A)
3-2 清水(H) 前節 1-1 名古屋(H)
神戸(H) 次節 C大阪(H)
FC東京(A) 2試合後 磐田(A)

ホームゲームトピックスGAME TOPICS

川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2022Vol.406

特集:
【表紙・インタビュー】ジョアン シミッチ

【選手対談】脇坂泰斗×山根視来(後編)
京都戦のマッチデープログラムの表紙&インタビューはジョアン シミッチ選手。対談企画は脇坂泰斗選手と山根視来選手(後編)です。オリジナルブロマイドはスタジアム販売分がジョアン シミッチ選手(タイプA)、専用オンラインショップ販売分が小林悠選手(タイプB)となります。https://matchday.frontale.shop/またアマゾンでの電子書籍(Kindle版)でも販売いたします(電子書籍版にはブロマイドはつきません)。電子書籍版以外は限定販売となりますので、お早めにお買い求めください。

あんたが大賞

photo

本日のあんたが大賞は、中盤での守備はもちろん、攻撃でもアクロバティックなシュートを決めてみせた、橘田健人選手です!

贈呈者
1. 株式会社コールドクター 代表取締役 社長 合田武広様
2. 大師商店街連合会 会長 石渡茂様
賞品
1. 商品券5万円分
2. 香辛子キャンディ

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勝利のマーチ

本来であれば、来場者の皆さんにもおすそ分けして、全員で勝利の喜びを分かち合うセレモニーですが、コロナ禍で選手からサポーターの皆さんに手渡しができないため、選手のみ進呈をさせていただきます。

贈呈者
(株)ロッテ
賞品
コアラのマーチ

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ゴールいっぱい チョコパイ

3点以上とって勝利すると、ロッテ様より名前の通りロッテチョコパイがいっぱい贈られます! 本来であれば、来場者の皆さんにもおすそ分けして喜びを分かち合うセレモニーですが、新型コロナウイルス感染防止の観点より選手のみ進呈をさせていただきます。

贈呈者
(株)ロッテ
賞品
チョコパイ

他会場の結果 OTHER MATCHES

2022 J1リーグ / 第25節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 キックオフ 会 場 入場者数 結果
2022年
08月13日(土)
札幌 vs 神戸 14:00 札幌ド 21,206 0 - 2
磐田 vs 浦和 18:30 エコパ 12,462 0 - 6
2022年
08月14日(日)
鹿島 vs 福岡 18:00 カシマ 18,289 2 - 0
柏 vs 広島 18:30 三協F柏 10,236 2 - 3
G大阪 vs 清水 19:00 パナスタ 27,662 0 - 2
鳥栖 vs 名古屋 19:00 駅スタ 9,617 0 - 0
2022年
09月07日(水)
横浜FM vs 湘南 19:00 日産ス 11,388 3 - 0
2022年
10月12日(水)
FC東京 vs C大阪 19:00 味スタ 12,449 4 - 0

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

POWERED BY モバフロ

川崎フロンターレ:橘田 健人

優勝するために自分たちは勝ち続けるしかない。次の一戦が大事。内容も大事だが、とにかく結果にこだわって勝点3を取りたい。前節はスタンドから試合を観ていて、自分たちらしさが出ているときは勢いと迫力があって、いい攻撃、守備ができていた。それを90分間通してできるようにしたい。自分たちのサッカーをするために、個人的にはどんどんボールを受けてリズムを作ったり、守備ではセカンドボールの回収、リスク管理をより意識して…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:小林 悠

可能性を自分たちでなくさないよう、ホームで勝点3を取りたい。個人的には試合で長い時間使ってもらって試合勘やコンディションが上がってきたので、いい状態にあると思っている。京都は曺貴裁監督になってアグレッシブなサッカーをしている印象が強い。球際やハードワークのところでしっかり勝つことが大事。FWとしては相手がビルドアップで前からボールを奪いにくる分、前はスペースが空くので、抜け出すことができれば一気に…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:遠野 大弥

1試合1試合、次の勝負に向けてチーム全体でいい準備ができている。チーム全員、諦めていない。今回も一戦必勝の姿勢で、攻守で自分たちからしかけて勝ちたい。京都はカウンターという武器があって、前に速いチーム。その勢いに対して受け身にならず、やはり自分たちからしかけることが大事になると思う。相手陣内に押し込んで、自分たちの形から貪欲にゴールを狙っていきたい。前節清水戦は声出し応援もあって、そこで逆転できたのは応援の…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:丹野 研太

京都にはアウェイでは負けている。簡単なゲームにはならないが、何としても勝ちたい。自分たちは勝ち続けるしかないし、その中で試合に出られている。タイトル争いができることは幸せだし、それを噛み締めて戦いたい。自分が出た試合がホームでやれているのは大きい。その意味では、次もホームなのでこれを継続していければと思う。魅力的なサッカーでサポーターの皆さんに勝ちを見せられるように、という思いがある。清水とは違い、…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:山村 和也

ずっと変わらず、目の前の試合にいい準備をして勝つことが、最後にいい結果につながると思っている。先のことは考えず、まずは目の前の試合にしっかりと準備をして、結果が伴うように頑張りたい。シミッチは中盤を支えてくれている選手。彼がいないのは心細い部分もあるが、そこは他の選手が埋めてくれる。みんなでいい準備をしているので、試合への不安はない。正直、どこのチームが相手でも難しさを感じながら試合をしている。残留争いや…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

首位との勝点差5で迎える京都戦。前節に続いて今節も声出し応援適用試合で、等々力にはサポーターのチャントが響き渡る。その最高の雰囲気の中でフロンターレらしいサッカーを披露して勝利をつかみたい。会場は等々力陸上競技場。19:03キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーは、トップに小林、左ウイングにマルシーニョ、右に家長、中盤はインサイドハーフにチャナティップと脇坂、アンカーに橘田、最終ラインは登里-谷口-山村-山根、GK丹野。2分、フロンターレの攻撃、右サイドから崩しをかけて家長がクロス。こぼれ球を拾いゴール前にボールが入るがGKにキャッチされる。3分、右コーナーキック。脇坂のボールは流れる。6分、京都の攻撃。攻勢をしのがれ。カウンターを狙われるがGK丹野が飛び出しクリア。6分、フロンターレの攻撃。GK丹野のロングボールをつなぎ、家長がミドルシュートを放つが枠を外れる。8分、京都の攻撃。中盤から長いボールを入れられるが山村が対応。9分、右コーナーキック。脇坂のボールはファーサイドに流れるが、逆サイドのチャナティップのダイレクトクロスを谷口がヘッドで合わせて先制(1-0)。11分、相手陣内でボールをカット。ゴール前に流れたボールにマルシーニョが飛び込むがGKにキャッチされる。12分、京都の攻撃。リスタートの流れ。右サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。14分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、山根から中央の脇坂にボールが渡るが惜しくもフィニッシュに持ち込めず。16分、京都の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、荻原に突破を狙われるが守備陣が対応。18分、右サイドからクロスが入り、流れたボールを折り返されるがゴール前を通過。難を逃れる。19分、フロンターレの攻撃。チャナティップがサイドチェンジ。家長が戻したボールを脇坂がダイレクトでゴール前に入れるがマルシーニョには合わず。21分、相手陣内でボールを奪い、ショートカウンターを狙うが京都ディフェンスにしのがれる。22分、左コーナーキック。脇坂のボールを山村がヘッドで合わせ、ポストに当たったボールを橘田が押し込んで追加点(2-0)。

24分、京都の攻撃。ボールを奪い返され、右サイドから低いボールが入るが守備陣がクリア。25分、リスタートの流れ。右サイドに展開されクロスを狙われるが登里がブロック。26分、右コーナーキック。ショートコーナーから福岡にクロスを入れられるがGK丹野がキャッチ。27分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、カウンターからオーバーラップした谷口が左サイドからクロスを入れるがGKにキャッチされる。28分、京都の攻撃。攻勢をしのがれロングボールからカウンターを狙われるがGK丹野が飛び出して対応。29分、フロンターレの攻撃。ボールを奪い返し、中央突破から最後は小林がシュートに持ち込むがブロックされる。30分、さらに右サイドから崩しをかけ、山根が深い位置に入り込むが折り返しはGKに止められる。33分、京都の攻撃。中央からのフリーキックの流れ。ゴール前にボールが入り、圧力がかかる。ボールをエリア内に入れてきたが守備陣がクリア。35分、リスタートの流れからパスをつなぎ、左サイドに展開。マルシーニョの折り返しを小林がヘッドで合わせるがGKにキャッチされる。37分、中盤で登里がボールを奪い返し、粘ったマルシーニョが戻したボールを脇坂がシュートに持ち込むがゴール右に外れる。38分、ゴール前の相手のパスミスに詰めた家長がダイレクトでシュートに持ち込むがゴール上に外れる。39分、相手陣内でボールを奪い返し、チャナティップがサイドチェンジ。右サイドの家長を起点に攻勢をかけ最後は登里がシュートに持ち込むがうまくミートせず。40分、中盤でプレッシャーをかけてボールを奪い返し左サイドからマルシーニョが切れ込みシュートを放つがGKにキャッチされる。43分、京都の攻撃。中盤でボールを奪い返され、右サイドから崩しをかけられクロスが入るが守備陣がしのぐ。44分、右コーナーキック。松田のボールからゴール前で混戦となるが登里が落ち着いて対応。難を逃れる。45+2分、左サイドからのフリーキック。荻原のボールは橘田がクリア。セカンドボールを拾われるがチームディフェンスでしのぐ。立ち上がりからボールを保持して厚みのある攻撃をしかけ、守備では強度の高いプレッシングからボール奪取。攻守においてアグレッシブな姿勢を出したフロンターレが2点を先取し、2-0で前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督

前からの積極的な守備を続けていこう。ゴール前の判断を冷静に。声を出して全員で意識を合わせて絶対に勝とう!

エンブレム

京都サンガF.C.:曺 貴裁 監督

まず15分で1点返せ。ビビッて顔を出さないことが一番ダメなことだぞ。もっと楽しめ。自分たちの力を出し切って絶対に勝つぞ!

後半the 2ND half

47分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込むがフィニッシュに至らず。49分、京都の攻撃。攻勢をしのがれ、カウンターからゴール前に運ばれて豊川にシュートを打たれるがGK丹野がキャッチ。50分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ登里がクロス。さらに右サイドから家長がクロスを入れるがしのがれる。50分、京都の攻撃。直後にカウンターを浴びるがパウリーニョには谷口が対応。51分、左コーナーキック。武田のボールは守備陣が対応。51分、セカンドボールを拾われ、川﨑に左サイドからシュートを打たれるがゴール上に外れる。52分、フロンターレの攻撃。直後にカウンターをしかけて一気にゴール前に迫るが惜しくもフィニッシュにつながらず。54分、京都のカウンターをカウンターで返し、左サイドのマルシーニョが突破を狙うがファウルで止められる。55分、エリア左前からのフリーキック。脇坂が直接シュートを狙うがGKにセーブされる。56分、左サイドに展開。登里がクロスを入れるがGKにキャッチされる。57分、京都の攻撃。左サイドに展開され荻原にシュート打たれるが、DFに当たりコースが変わってクロスバー。59分、フロンターレの攻撃。カウンターからマルシーニョが左サイドから抜け出すがシュートは惜しくもGKの好セーブに阻まれる。61分、右サイドで細かくつないで崩しをかけ脇坂のクロスを逆サイドから走り込んだマルシーニョが体で押し込んで追加点(3-0)。62分、フロンターレのメンバーチェンジ。チャナティップに代わって遠野がピッチへ。65分、フロンターレの攻撃。相手陣内でパスをつなぎ、最後は遠野がミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。66分、京都の攻撃。自陣でボールを奪い返され、右サイドからクロスが入るが山村がクリア。

68分、フロンターレの攻撃。パスを細かくつないで押し込むがフィニッシュにつながらず。69分、京都の攻撃。セカンドボールを拾われ、三沢に遠めからシュートを打たれるがGK丹野がキャッチ。70分、自陣からボールを運ばれ左サイドからのクロスを収めたパウリーニョにシュートを決められて失点(3-1)。73分、セカンドボールを拾われ左サイド裏のスペースを突かれイスマイラにシュートを打たれるが守備陣がしのぐ。76分、右コーナーキック。パウリーニョのボールは守備陣がクリア。76分、GKからのロングボールからシュートに持ち込まれるが橘田がブロック。77分、さらに押し込まれて左サイド、右サイドと連続してクロスが入るが守備陣がしのぐ。79分、フロンターレのメンバーチェンジ。登里に代わって車屋、脇坂に代わって小塚がピッチへ。79分、京都の攻撃。ルーズボールを拾われ、左サイドからクロスが入るが守備陣がしのぐ。80分、右サイドからのアーリークロスがそのままゴール前に向かうがポストに当たり、こぼれ球に詰められるがGK丹野が体で止めてピンチをしのぐ。82分、フロンターレの攻撃。右サイドでパスをつなぎ小塚がサイドチェンジを狙うが逆サイドに収まらず。82分、京都の攻撃。ルーズボールを拾われ、パウリーニョにエリア内へ入られるが谷口が対応。さらに圧力をかけられるが守備陣が耐える。87分、右コーナーキック。パウリーニョのボールをニアですらされるがGK丹野がキャッチ。88分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを動かし試合を運ぶ。89分、リスタートの流れから小塚がミドルシュートを放つがゴール左に外れる。90分、京都の攻撃。フリーキックの流れ。右サイドから速いボールが入るが小林が戻りながらクリア。90+2分、中盤左からのフリーキック。荻原のボールはGK丹野がキャッチしてタイムアップの笛。3-1でフロンターレが勝利を手にした。

前半を2点リードで折り返した勢いそのままに、後半もアグレッシブな攻撃を披露して追加点を奪取。70分に失点を許してから押し込まれる時間もあったが、全員が集中を切らさず体を張った守備で跳ね返して3-1で勝利をつかんだ。これで首位との勝点差は2となった。

奥田明日美のハッピーフロンターレ!

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ 監督

[公式記者会見 総評]

まず平日ナイターの中、多くのサポーターの方が力を与えてくれたと思いますし、また選手にはそれに応えようと送り出しましたが、スタートからアグレッシブに気持ちのあるゲームをしてくれたと思います。欲を言えば3点取ったあとのところ、もっともっとゲームをコントロールしながら4点目、5点目と取れるようになっていきたいですし、そこのところを課題として少しブレイクがあるので、またやっていきたいと思います。ただ、本当によく頑張ってくれたと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 谷口彰悟選手が特に先制点やオーバーラップなど、この試合で川崎らしさをプレーで見せていたと思うが、監督にはどのように映っていたか?
気持ちのところという表現を自分もしていますが、彼自身も戦う姿勢だとか、このホームで魅せるんだというものをしっかりと表現してくれた結果だと思いますし、今おっしゃったように得点のところ、上がっていったところもそうですが、強気でつけるボールも増えてきたり、対角のいいボールも何本か入れていました。最終的には守備者としてゴール前のところでのヘディングの競り合いだとかもしっかりとやってくれていたので、次のゲームにも生かしてほしいですし、キャプテンとして引っ張っていってほしいと思います。いい仕事をしてくれたと思っています。
── 今日の勝因は?
受けずに自分たちから戦いを挑んだところだと思います。セットプレーではありますが得点を重ねていったこと。あとはセットプレーを取れたというのは、そこに行くまでの過程のところでも、今日はかなり求めているところに走ってくれていたのもあったので、普段やっていたことを徐々に徐々に守備のところでもそうですが、攻撃の面でも出してくれたのかなと。あとは連続失点をしないだとか、そういうのも意識をしすぎると体が固くなってしまいますが、非常にいい状態のなかでできていたのかなと思います。まだバタバタしているかなとは思いますが、それでも結果に表れてきたのは徐々に彼らの自信になっていってほしいと思います。
── 横浜FMの試合経過は、鬼木監督自身は把握していたのか?
全くしていないですね。どんなときもこの試合に集中するという自分の考えなので。
── 試合が終わって首位と勝点2差となったが?
そこは先ほどもちょっと話しましたが、全く変わらないので。自分たちの立場は変わらないので。ただこうやって勝ち続けることと、サポーターと一体となってそういう雰囲気をどんどん出す。それがもしかしたら大きなパワーになると思いますし、そうやって見せられればいいのかなと思います。
── 3点目の後、ロングボールを放り込まれ1対1でもかなり劣勢になっていた。曺貴裁監督は予想したような展開と言っていたが?
当然あの時間というのは、自分たちもあるかなと予想はしていました。その中でもチームとしてボールをしっかりと保持するのか、一回しっかりと構えるのか。そこのところをはっきりできればもう少し違った展開になったのかなと思います。やっぱり3点取っていたことで、統一感が失われたというか、少し緩くなったのかなと。やはり前の選手は、当然どんどんまだまだいけるだろうというところで、ただ冷静に見れば相手がリスクを負って前に出てきていたので、そこのバランスのところをこちらも気にはしていましたが、結果的にああいう失点をしたこともあって固めるところは固めるとこちらでやりました。ゲームの中で選手が感じられるともっともっといいかなと思います。ただ、先ほど連続失点の話をしましたが、当然相手にもチャンスがありましたが、そこで踏ん張れたというのは、特にこういう残留争いをしている気持ちの入った必死の相手に対して、予測していてもそれ以上のものが起こるのがこの時期だと思うので、そういう意味でそこはしっかりと耐えてくれたかなと思います。

エンブレム

京都サンガF.C. 監督
曺 貴裁

[公式記者会見 総評]

おつかれさまでした。川崎さんはここホームで今年2回しか負けていないことも知っていましたし、加えて優勝争いの、今日を含めて、終わった後も含めて、可能性があるということで非常にモチベートされて入ってくることは我々も容易に想像できました。ゲームの入りは自分たちがボールを持っているとき、相手がボールを持っているときにチャンスを作れそうになった場面とか、プレスも利いて相手のボールを引っかけてみたいなところができつつあったんですが、サッカーの厳しさというか、やっぱり同じようなコーナーキック、もう1個はコーナーキックのこぼれ球で相手に主導権を握られて2失点してしまったということはもちろん難しくなりますし、やはりどんなに悪くても1点で押さえて、川崎さんが後半少し足が止まってきたようなところで我々の得点を返すところが、あれが1点差であれば十分相手にももっとプレッシャーをかけられたでしょうし、そういったゲームの中のキワの経験というか、そういうものがまだ選手たちに伝えきれていないなという自責の念もあります。展開的には自分が予想したような展開になった中で、川崎さんの底力というか同じ選手にほぼ2回同じようにやられてしまうというような経験と力強さというのを目の当たりにしました。ちょっと期間が空きますが次のセレッソさんに向けて我々はホームに帰りますし、ある意味、もう勝つしかないという気持ちになれたと思うので、今日1点返したことが最後得失点差とか勝点1につながるというところをポジティブにとらえて、自分たちでまたいい準備をしていきたいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 前半は川崎のプレスがよく、京都がビルドアップに苦しんで、やりたいことをやられてしまったと思うが?
1点、2点失点することで相手もより前に出る力が上がったと思いますし、その時に自分たちのボールを動かす位置が相手のマンツーマン気味のプレスにハマっていたところがあったので、そこは後半立ち位置を変えてやったつもりです。その前にあのプレスを怖がって顔を出さないということが一番いけないと思っていますが、前半からそういうことはあまりなかったかなと。ただ自分たちが2点失点したことで気持ち的に少しロスした中でいくというところで、うまく剥がせなかったところがありますが、そのビルドアップどうこうよりも2点目をイージーに入れられてしまうというチーム力というのが僕は少し気になっていて、そこでやっぱり我慢するところは我慢して、自分たちのペースに持って行くというところがまだできないなという感じがします。
── 優勝争いをしているチームにこの時期に1-3で負けてしまって、選手たちが自信をなくしてしまうということは?
そもそもそんな自信がずっとできてやってきたチームではないと思いますし、ただここ最近の試合内容は非常に向上するものがたくさん見られていただけに、今日の試合でもう一回スタートラインに、いい意味で戻ってやり直していかないといけないなと、ただそれだけだと思います。
── 後半、人も形も代えて流れも良くなったように見えたが、狙いと評価は?
相手の4-3-3のプレスの立ち位置をずらすためにも1トップの選手の脇でボールが収まらないと前進できないので、荒木(荒木大吾選手)と白井(白井康介選手)と麻田(麻田将吾選手)と荻原(荻原拓也選手)のところをちょっと変えました。0-1とかで推移していれば、その交代の策ももうちょっと相手に対してプレッシャーをかけられたと思うのですが、2点目が痛かったですし、3点目もそういう意味ではやらずもがなというか少し不注意でというところがありましたし、そこを見逃してくれないのがフロンターレさんだなと思います。やることはやったつもりですが、やっぱり試合に勝つとか勝点を取るには、もうちょっと大人にならないといけないなと、大人のプレーをしていかないといけないなという感じがします。
── パウリーニョ選手がリーグ戦初ゴールを決めて、他にもいいプレーがあったと思うが?
まだシンプルにはたいて出て行けばいいところを相手に囲まれて取られてしまうところがありますが、前に出るスピードとかフィニッシュに向かう精度というのはうちの中でもある選手なので、この2試合でまた融合させて次に向かっていきたいと思います。
── 大人のプレーという話が出たが、監督の考える「大人のプレー」とは?
最初のコーナーで簡単に自分たちが失点してしまって、次同じようなところの止まったボールで同じような形で触られているというのは、相手も当然分析していますし、どこにボールが入ってくるということを指示しながら、別に選手のせいにするつもりはないですが、あそこは選手全員が「やっぱりここが一番危ないところだ」と感じて、全員が体を張って、ボールを外に出さないといけない場面なので。フロンターレさんは、ちょっとミスがあってコーナーにした後も、全員でそれを跳ね返そうというのを感じましたし、今日もキワキワのところを行ってますけど、ポストに当たったり入らなかったりするところの、そういう見えない差は我々とフロンターレさんの間に確かにあるなという感じはします。ただ、そういうのをチームとして通って行って、初めてそういうところをクリアできるだけの力が付くと思うので、いま選手たちが全力を出していないとは思っていないですが、そこの現実がまだあるということを選手たちが認識して、次に向かう材料にしてほしいなと。こんな終盤差し迫った時期に言うのもおかしいと思われるかもしれませんが、現実そうなので、向き合っていくしかないと思うので。これまでコーナーの失点もそんなに多いチームではなかったですが、ここ2試合で3点食らっているというのはやっぱり何かのメッセージだと思いますし、選手たちにもう少しいい課題を投げて、この中断期間でその部分も上積みしながらゲームに勝って行けるような準備をしたいと思います。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:登里 享平

── 試合を振り返って
自分たちのサッカーの原点に帰ってアグレッシブに、開き直って戦うこと。それが今まで結果につながってきた。あとはホームの力も大きかった。声出し応援もあって、サポーターの皆さんに乗せてもらった。勝点差は詰まったが、それでも自分たち次第だし、これからもそう。自分たちが勝ち続けることでしか奇跡は起こせない。自分たちに集中して一戦一戦勝ちを積み上げて、横浜FMにとってプレッシャーになるように、結果で見せていきたい。今シーズン、勝点を落としてきたところは反省しなければいけないが、ここ数年で追う立場も追われる立場も経験している。今までの経験も含めてどう戦うかを、みんなでコミュニケーションを取りながらやっていきたい。ここからはメンタルの戦いになると思うので、自分たちがぶれずにやり続けることが大事。次もとにかく勝つことだけに集中したい。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
勝ててよかった。負けたら終わりだと思っていたし、みんな多少プレッシャーを感じていたと思うが、目の前の京都に対してどう勝つかということで、最後はみんなで集中してプレーできた。立ち上がりからアグレッシブに戦うことができたのがすべてかなと。この試合の重要性はみんなわかっていたし、ここで勝てば残り2戦で何かを起こせるんじゃないかと自分たちに期待しながら戦っていた。先制点のシーンはセットプレー絡みで、2次攻撃のときに自分の前のポケットができたので、我慢して使わないようにしておいて、チャナ(チャナティップ)が上げるタイミングで入っていくことを狙っていた。すごくいいボールが来たので、イメージどおりに狙って合わせることができた。横浜FMの試合結果は気にしていなくて、目の前の試合だけに集中していた。勝点差が縮まったが、まだまだ他力。自分たちが勝たなければ何も始まらないのは変わらない。ただ、相手も多少プレッシャーを感じているだろうし、そろそろ心理戦的なものが出てくる頃だと思う。横浜FMと直接対決はないが、そういったぎりぎりの勝負でフロンターレは負けないというイメージを相手に意識させることができれば、間接的にプレッシャーを感じさせることができるのかなと。今まで自分たちが勝点を取れる試合はたくさんあった。そのチャンスをみすみす逃したから、こういう結果になっている。自分たちで招いた結果なので、何とか盛り返してやろうという思いしかない。チャレンジャーとして勝つことに集中するだけ。

川崎フロンターレ:橘田 健人

── 試合を振り返って
ゴールという形で直接勝利に貢献できてよかった。前節出場停止でチームは逆転勝利していたので、ここはやらなければいけないという思いだけだった。個人的には課題が多く残ったが、ゴールを決めてチームが勝てたのでほっとしている。ビルドアップで自分のところで詰まってしまい、相手に誘導されてはまってしまう場面が多かった。自分のところでもっとターンしたり、逆サイドを見たりというのは、日頃の練習からもっとやらなければいけないと感じた。ポジション的に自分は真ん中なので、チームとして今何をやる時間帯なのかというところで、前と後ろを合わせなければいけない。それを試合の流れの中で見つけて、チームにしっかり発信できるようにしたい。自分は休めたと言えるような立場ではない。1試合出られないだけでスタメンを奪われてもおかしくない立場だと思っている。より危機感を持って日々の練習、そしてこの試合に臨んだ。自分たちが優勝するためには、残り2試合勝つしかないと思っている。周りの試合結果は気にせず、チームが2連勝できるように。個人としても課題に取り組みながら続けていきたい。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
前線からの守備からいい攻撃につなげることができていた。チームが勝つことが一番だし、ディフェンス面でもチームに貢献できたと思う。次の試合はゴールを決めたい。最後まで何が起きるか分からない。2017年のような感じというか、とにかく自分たちがぶれないこと、勝つことがすべてだと思う。初優勝をしたときも、オニさん(鬼木達監督)が言っていたことが現実になった。オニさんが言っているから、と思える感覚がある。自分たちが信じないでどうするんだと。厳しい状況に変わりはないが、可能性が少しずつ増しているので、その言葉を信じてやっていきたい。一番大事なのは目の前の試合で勝利を目指して戦うこと。それがないと優勝は近づいてこないのはこれまで経験している。とにかくチームを信じて、自分を信じて1試合1試合やるだけ。

川崎フロンターレ:山根 視来

── 試合を振り返って
セットプレーだったが前半2点取れて、後半追加点を取ることができて、前々回の札幌戦の反省を生かせたと思う。結局、自分たちはひとつひとつ勝っていくしかない。自力では優勝できない状況だが、自分たちは追われるプレッシャーもわかっている。目の前の試合に勝って、じりじりプレッシャーをかけていくしかないと思っている。前回清水戦もそうだったが、ホームスタジアムで声援があるのは相手にとってプレッシャーになると思うし、自分たちには大きな力になる。今回も声出し応援がある等々力でサッカーができてうれしかった。

川崎フロンターレ:脇坂 泰斗

── 試合を振り返って
2点ともセットプレーからだった。あと個人的にアシストがついた3点目は練習でも出ている形なので、マルちゃん(マルシーニョ)も分かっていたと思う。自分の狙いとマルちゃんの狙いが合わさって、ゴールという結果につながってうれしい。個人的にも、徐々にコンディションも上がってきている。勝つために自分に何ができるかということを意識していたので、アシストで貢献することができてよかった。自分たちがやることをやった結果、首位との勝点差を詰めることができたので、それを続けていきたい。
── サポーターへ
この前よりも今日は声が出ていたなと感じた。上から目線みたいになってしまうが、この前の清水戦でサポーターの皆さんも声出し応援に慣れて、こんな感じだったな、というのを思い出してくれたのかなと。次の試合は今年最後のホームゲーム。スタジアム一体となって今日のようなゲームをして、絶対に勝って最終戦を迎えましょう。

川崎フロンターレ:チャナティップ

── 試合を振り返って
こうして復帰早々に出場できたことをうれしく思う。監督、コーチングスタッフが自分のことを信頼してくれて、ピッチに立つことができた。感謝したい。ありがとうございます。その試合でアシストをすることができてうれしく思うし、ショウゴさん(谷口彰悟)が華麗に決めてくれたことがうれしかった。自分は大観衆のなかでプレーするのが好きだし、今回もたくさんのサポーターがスタジアムに足を運んでくれて、なおかつ声出し応援もあって、素晴らしい雰囲気でプレーできたことをうれしく思う。あの声援があったからこそ、こうして勝利を収めることができた。皆さんにも感謝したい。ありがとうございます。リーグ戦は2試合残っている。サッカー選手である以上、フロンターレの選手である以上、可能性がある限り絶対に諦めない。何が起きるのがわからないのがサッカー。最後の最後まで一生懸命走って、ゴールを決めて、最後に優勝するのは自分たちだと信じて続けていきたい。

川崎フロンターレ:山村 和也

── 試合を振り返って
前半からチーム全体で、いいテンションで試合を進めることができたと思う。(自分が2得点に絡んだセットプレーは)チームとしても、こうしてセットプレーの流れから得点を取れるのはいいこと。いいボールが入っていたので、ゴール方向に飛ばしたり、方向を変えることで結果につなげることができてよかった。試合の終わらせ方としてもチーム全体で時間も使いながら、ボールを保持する時間を長くすることができたのでよかったと思う。目の前の試合を大事に戦っていくことが、最後につながると思う。まずは目の前の試合に集中して、大事に戦うことで結果がついてくればいい。

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SEASON2022

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HOME日時:2022年10月29日(土)15:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

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