日時:2023年08月02日(水)19:05キックオフ
会場:高知県立春野総合運動公園陸上競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
1
0─0
1─00
-
高知ユナイテッドSC
THE 103rd EMPEROR'S CUP
vs.KOCHI UNITED SC
| 2023 天皇杯 ラウンド16 vs.高知ユナイテッドSC:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 7,243人 | 曇時々雨、無風 | 27.7℃ | 88% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 安藤 公一 | 小屋 幸栄 | 船橋 昭次 | 穴井 千雅 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 池田 一洋 | - | - | 氏原 栄一 | ||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2023シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ | チーム | 高知ユナイテッドSC |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 0 |
0 |
| 鬼木 達 | 監督 | 吉本 岳史 |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
佐々木 旭 80分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 31 | 上田 樹 |
| 山根 視来 | 13 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 4 | 小林 大智 |
| 大南 拓磨 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 10 | 横竹 翔 | |
| 高井 幸大 | 29 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 今井 那生 | |
| 登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 吉田 知樹 | |
| ジョアン シミッチ | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 18 | 佐々木 敦河 |
| 橘田 健人 | 8 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 20 | 高野 裕維 | |
| 瀬古 樹 | 16 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 17 | 橋本 峻輝 | |
| 家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 0 | FW | 1 | 1 | 0 | 26 | 小林 心 |
| 宮代 大聖 | 33 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 7 | 樋口 叶 | |
| 小林 悠 | 11 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 | 西村 勇太 | ||
| GK/上福元 直人 | 99 | 0 | SUB | 0 | 30 | GK/井上 聖也 | ||||
| DF/佐々木 旭 | 5 | 1 | 1 | 0 | 3 | DF/中田 永一 | ||||
| MF/山村 和也 | 31 | 0 | 0 | 0 | 6 | MF/田尻 康晴 | ||||
| MF/瀬川 祐輔 | 30 | 1 | 1 | 0 | 14 | MF/栗原 純弥 | ||||
| FW/遠野 大弥 | 17 | 1 | 1 | 1 | 1 | 28 | FW/東家 聡樹 | |||
| FW/山田 新 | 20 | 1 | 1 | 0 | 0 | 15 | FW/新谷 聖基 | |||
| FW/レアンドロ ダミアン | 9 | 0 | 0 | 0 | 9 | FW/田口 光樹 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右CK ↑ 中央-1 30 ↑ 20 右足S 相手GK こぼれ球 5 HS |
5 | 佐々木 旭 | 80 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 ジョアン シミッチ | → | 17 遠野 大弥 | 62 | 46 | 28 東家 聡樹 | ← | 8 西村 勇太 | |
| 11 小林 悠 | → | 30 瀬川 祐輔 | 62 | 65 | 9 田口 光樹 | ← | 26 小林 心 | |
| 2 登里 享平 | → | 5 佐々木 旭 | 77 | 84 | 6 田尻 康晴 | ← | 17 橋本 峻輝 | |
| 33 宮代 大聖 | → | 20 山田 新 | 77 | 84 | 15 新谷 聖基 | ← | 7 樋口 叶 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 7 | 12 | シュート | 4 | 3 | 1 |
| 4 | 2 | 6 | GK | 14 | 5 | 9 |
| 1 | 5 | 6 | CK | 2 | 2 | 0 |
| 6 | 1 | 7 | 直接FK | 2 | 0 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 2 | 2 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 27 | C2 26 小林 心 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
高知ユナイテッドSC
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
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─試合後に掲載─
- 贈呈者
- ─
- 賞品
- ─
他会場の結果 OTHER MATCHES
2023 天皇杯 / ラウンド16 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 8月2日(火) |
町田 vs 新潟 | 18:30 | Gスタ | 3,436 | 0 - 1 |
| 名古屋 vs 浦和 | 19:00 | CS港 | 6,975 | 3 - 0 | |
| 甲府 vs 神戸 | 19:00 | JITス | 7,467 | 1 - 4 | |
| C大阪 vs 湘南 | 19:00 | ヨドコウ | 4,567 | 1 - 1 | |
| 柏 vs 札幌 | 19:00 | 三協F柏 | 4,676 | 1 - 0 | |
| 栃木 vs 福岡 | 19:00 | カンセキ | 2,368 | 2 - 4 | |
| FC東京 vs 熊本 | 19:00 | えがおS | 6,286 | 0 - 2 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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タイトルを狙う上では相手のカテゴリーは関係ない。高知はラウンド16まで上がってきたチーム。J1のチームを2回倒して自信を持っているだろうし、勢いがあると思う。一切油断することなく自分たちのサッカーをして勝ち切ることが一番。攻守でアグレッシブにしかけて立ち上がりから叩かなければいけない。そういう意味では相手がどうこうではなくて、自分たちがどれだけできるかだと思う。ひとつひとつ勝っていくことが…
インサイドハーフで出るときは守備のスイッチを入れるシーンが多くなるので、自分が予測やプレッシャーをかけることや、前線がプレッシャーをかけたあとに後ろからもプレッシャーをかけることを意識している。また、ゴールにも近くなるので結果が求められる。得点やアシストという結果を残していきたい。対戦相手の高知はJ1クラブ2チームに勝っているし、守備が堅くてカウンターも速い。試合の入りから違いを作って…
先週末のバイエルン戦に出場して、個人的にはコンディションを上げる意味でもすごくいい試合になった。チームとしても収穫が多かったし、多くの経験ができたと思う。高知はJ1のクラブを2回破って勝ち上がっているので、力のあるチームだと思う。モチベーションも高いと思うので、まず自分たちが気持ちの面でいい準備をして試合に臨みたい。個人的にはやはりゴール。得点を取ることにこだわりたいし、…
今回天皇杯でカテゴリーの違うチームとの対戦だが、自分たち主導で攻撃的なサッカーをして相手を圧倒したい。そのためにも相手の持ち味を出させないことが大事。相手に隙を見せずに試合を進めることが重要だと思う。高知はすごく粘り強いチームだと思うので、もし得点できなかったとしても焦れずに戦うことが大事。スコアが動かなかったとしても我慢強く試合を進めていけば必ずチャンスがくると思う。…
試合レポートMATCH REPORT
天皇杯ラウンド16、JFL所属・高知ユナイテッドSCとの一戦。J1の2クラブを倒し勢いに乗る高知に対し、まずは自分たちの力を出し切ることに集中し勝利をつかみ取りたい。会場は高知県立春野総合運動公園陸上競技場。19:05キックオフ。
前半THE FIRST HALF
3分、フロンターレの攻撃。パスをつないで相手陣内に押し込み、中央の瀬古がゴール前に浮き球を入れるがクリアされる。4分、高知の攻撃。中盤でボールを奪われ西村に遠めからシュートを打たれるが枠を外れる。5分、フロンターレの攻撃。右サイドに展開。中央のシミッチがラストパスを入れるが前線に合わず。6分、中盤からシミッチが背後のスペースにボールを入れるが、走り込んだ宮代に合わず。8分、シミッチが左サイドチェンジ。細かくパスをつなぎ瀬古がミドルシュートを放つが、GKにセーブされる。10分、セカンドボールを拾って押し込み、右サイドから家長がクロス。ファーサイドに流れたボールを登里が戻すがゴール前に合わず。12分、高知の攻撃。パスをつながれ左サイドから中央にボールを入れられるが、高井がクリア。15分、フロンターレの攻撃。ボールを奪い返し圧力をかけ、シミッチの縦パスを受けた橘田がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。17分、右サイド裏のスペースに家長が抜け出し折り返すがクリアされる。18分、高知の攻撃。左サイド裏のスペースにボールを入れられ小林心に折り返されるが、登里が体を入れて対応。ボールはゴール前を通過。危ない場面だった。18分、高知の攻撃。さらに右サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。21分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。瀬古のボールはGKにキャッチされる。23分、左サイドで細かくパスをつなぎ崩しを狙うが、高知ディフェンスに止められる。24分、セカンドボールを拾って相手陣内に押し込むがラストパスにつながらず。25分、中盤左サイドからのフリーキックの場面。瀬古のボールを大南がヘッドで合わせるがGKにキャッチされる。
27分、高知の攻撃。ボールを奪われカウンターを浴び小林心に抜け出されるが、GKソンリョンが飛び出し止める。危ない場面だった。30分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾い、家長がサイドチェンジ。左サイドから崩しをかけるが高知ディフェンスにしのがれる。32分、ボールを奪い返し左サイドから崩しを狙うが高知ディフェンスに止められる。34分、クリアボールを拾って相手陣内に押し込むがラストパスにつながらず。35分、左サイドから崩しをかけ、流れていた山根がクロス。小林がヘッドで合わせるがゴール左に外れる。惜しい場面だった。36分、ボールを握り相手陣内に押し込むがフィニッシュにつながらず。38分、高知の攻撃。ボールを奪われるとカウンターから小林心にドリブルをしかけられるが、登里が戻りながら対応。39分、フロンターレの攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。瀬古のボールはクリアされる。42分、右サイドに展開。山根のアーリークロスを宮代がヘッドで合わせるが、シュートはゴール上に外れる。惜しい場面だった。43分、右サイドでパスをつなぎ家長がクロス。ファーサイドの宮代がヘッドで合わせるがゴール右に外れる。45分、高知の攻撃。右サイドに長いボールを入れられ吉田に速いボールを入れられるが、ボールはゴール前を通過。45分、フロンターレの攻撃。左サイドに展開し、登里がクロス。こぼれ球を拾った山根が右サイドからクロスを入れるが、高知ディフェンスにしのがれる。アディショナルタイム2分。45+2分、高知の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが、守備陣が戻りながら対応。立ち上がりからフロンターレがボールを握りチャンスを伺うが、ゴール前のスペースを消す高知に対しなかなかフィニッシュに持ち込めず。高知のカウンターをケアしながら試合を運び、スコアレスのまま前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
コメントが取れ次第掲載

高知ユナイテッドSC:吉本 岳史 監督
コメントが取れ次第掲載
後半the 2ND half
46分、フロンターレの攻撃。左サイドで細かくパスをつなぎ崩しをかけるがラストパスにつながらず。48分、高知の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを受け、右サイド、左サイドから連続してクロスを入れられるが守備陣が対応。49分、フロンターレの攻撃。右サイドに展開。家長がクロスを入れるがGKにキャッチされる。50分、左サイドから崩しをかけ、橘田がクロスを入れるがゴール前に合わず。51分、セカンドボールを拾って右サイドから崩しをかけ、ペナルティエリア内に入り込んだ瀬古が左足でシュートを放つがゴール上に外れる。53分、左サイドに展開。登里が速いボールを入れるがクリアされる。54分、セカンドボールを拾って圧力をかけ、右サイドから家長がクロスを入れるがGKにキャッチされる。55分、右サイド裏のスペースに家長が抜け出し折り返すがクリアされる。さらにセカンドボールを拾って圧力をかけ、ペナルティエリア内の狭いスペースから宮代がシュートに持ち込むがGKのセーブに阻まれる。56分、右コーナーキックの場面。瀬古のボールからこぼれ球を拾った瀬古が再びクロス。家長がバイシクルシュートを狙うがうまくミートせず。57分、瀬古がサイドチェンジ。左サイドから崩しをかけ、宮代が深い位置から折り返すがクリアされる。59分、高知の攻撃。直後に攻勢をかけられ東家に左サイドからシュートを打たれ、こぼれ球を小林心に詰められるが高井が戻りながらシュートブロック。危ない場面だった。60分、右コーナーキックの場面。高野のボールが入るが守備陣が対応。61分、橋本の左サイドからのロングスローは守備陣がクリア。62分、小林に代わり瀬川、シミッチに代わり遠野がピッチへ。62分、高知の攻撃。左サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。65分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。瀬古のボールはゴール前を通過。66分、高知の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われ、橋本に遠めからシュートを打たれるがゴール上に外れる。
68分、中盤でボールを奪い返し、右サイドからのクロスを瀬川がヘッドで合わせるがGKにキャッチされる。70分、家長の縦パスから攻撃のスイッチを入れ、中央の宮代が左足でシュートを放つがGK正面。惜しい場面だった。71分、左サイド裏のスペースに瀬川が抜け出しクロスを入れ、逆サイドの家長が合わせるうまくミートせず。73分、セカンドボールを拾って相手陣内に押し込み、左サイドから崩しをかけ登里が折り返すが宮代に収まらず。76分、高知の攻撃。中盤でルーズボールを拾われカウンターを浴び、東家のシュートのこぼれ球がゴール前にこぼれるが高井がぎりぎりのところでブロック。ピンチをしのぐ。77分、登里に代わり佐々木、宮代に代わり山田がピッチへ。78分、フロンターレの攻撃、佐々木が左サイドから突破をしかけ折り返すがブロックされる。79分、セカンドボールを拾って攻勢をかけ、左サイドから家長がクロスを入れるがクリアされる。迎えた80分、右コーナーキックの場面。瀬古のボールを瀬川がニアサイドで流すと、中央で山田が右足でボレー。GKがはじいたボールを佐々木がヘッドで押し込み先制点を挙げる。(1-0)81分、高知の攻撃。左サイドに展開され橋本にアーリークロスを入れられるが守備陣が対応。83分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しかけ、佐々木が抜け出し折り返すがオフサイドの判定。87分、右サイドから崩しをかけ、遠野がクロス。山田がゴール前に走り込むがDFに体を入れられる。87分、右コーナーキックの場面。瀬古のボールはクリアされる。アディショナルタイム3分。90+3分、フロンターレの攻撃。中央から崩しを狙い遠野がシュートを放つがゴール上に外れる。90+4分、高知の攻撃。GKからのロングキックを入れられるが守備陣が戻りながら対応。GKソンリョンがキャッチ。試合は1-0でタイムアップ。
後半も立ち上がりからフロンターレが攻勢をかけ、高知にカウンターを狙われる展開が続く。スコアが動かないまま終盤に入るが、セットプレーから途中出場の佐々木がゴールを奪い先制。苦しみながらも天皇杯ベスト8に駒を進めた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
高知のサポーター、自分たちのサポーターが非常にいい雰囲気を作ってくれました。どちらに転んでもおかしくないエキサイティングなゲームになったと思います。自分たちとしては早い時間帯に先制をして、主導権を握りたかったですが5-4のブロックを崩すのに苦労しました。そういったなかで後半も焦れずにやり続けて、得点はセットプレーではありましたが、深い位置までいくことでセットプレーも増えてくるという話もしていました。その狙いのなかで、しっかり決めてくれました。できれば延長までは行きたくなかったので、90分間で勝てたことは選手たちが非常に頑張ってくれました。天皇杯は難しい大会だと自覚しているので、自分のタイトルへの思いを汲んでくれて、最後まで高い集中力を持って戦ってくれたと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 高知ユナイテッドSCと戦って想像以上だったものはあったか?
- 想定していたとおり素晴らしいサッカーをしていました。G大阪戦、横浜FC戦、HondaFC戦、マルヤス戦などかなりの試合数を観ましたが、どの相手に対してもカウンターで仕留めに行っていました。自分たちの時間が作れるときはうまい選手が多い印象でしたし、その攻撃のメリハリで自分たちがケアをしなければいけないところを破ってきました。非常にすばらしいチームだったなと思っています。
- ── 後半にギアが上がってペナルティエリア内に入っていく回数が増えた。また、瀬川祐輔選手が入ったことで背後への動きも増えたと思うが。
- 前半は相手の前でプレーしている時間が多かったと思います。揺さぶりはするけど、最後の背後に行けなかった。後半は背後に行こうというところと、ゴール前は落ち着いて相手がボールを奪いに来ているのかの判断をしていこうという話をしました。そういう意味では後半は選手たちがアグレッシブにやってくれたかなと。また、前半の最後のほうでクロスを入れる時間もありましたが、ああいった形をやっていこうとも話していましたし、カウンターを怖がらずにどんどんやっていく姿勢でやってくれたと思います。瀬川(瀬川祐輔)、ダイヤ(遠野大弥)、アサヒ(佐々木旭)といった選手がサイドで仕掛けてくれて、パスだけではなくフリーランニングやドリブルが増えたことで相手の守備を変えることができたのではないかなと思っています。
- ── 選手交代でレアンドロ ダミアン選手を起用しなかった理由と、交代選手が結果を出したことについて。
- ここ数試合、交代選手が結果を出せば勝利になっています。逆に交代選手がパワーを出せていないときは勝ちに持っていくことができていません。今日のゲームは交代選手が非常にいい働きをしてくれたと思います。ダミアンかシン(山田新)を入れるかは悩んだところでもあります。クロスが上がってきたのでダミアンという選択肢はかなり早い段階からありましたが、延長戦もあるので崩せるのではあれば違う崩し方でやっていきたかったという考えでした。シンはクロスにも入っていけるようになってきているので、そういった判断でシンを起用しました。
- ── 得点を決めた佐々木旭選手について。
- アサヒに関しては、ここというときに体調を崩してしまったりすることが多くありましたが、プレーをすれば仕掛けることができますし、右足でも左足でも蹴ることができます。チームとして効果的なプレーをしてくれました。(投入時にはどんな言葉をかけたのか?)仕掛けることを要求しました。もうひとつは(相手の)カウンターがあったので、他の選手がキツくなってきていたので戻る作業をして、攻守でアグレッシブにやってくれという話をしました。
- ── 高知ユナイテッドSCのどのようなところにうまさを感じたか?
- 個人個人のところで剥がすことができるプレーは、他のゲームを見ていてもすばらしかったです。今日のゲームもドリブルで剥がされたあとにピンチがありました。攻撃へのスピードや人数は迫力がありましたし、止めるべきところで止めないとゴール前にボールが行くなと感じました。得点されていてもおかしくないシーンもあったので迫力がありました。もう少し(ボールを)握る時間を作りたかったんだろうなと思いますが、破壊力があったなと思っています。

高知ユナイテッドSC 監督
吉本 岳史
[公式記者会見 総評]
しいていうなら延長戦もやりたかったという思いがありますが、守備の時間が長くなるのも想定していました。そのなかで必ず何回かチャンスが来ると。そこで仕留めてフロンターレさんを焦らせたかったというのが狙いとしてありました。守備の時間は長かったですが、選手はひたむきによくやってくれたかなと思います。J1リーグ4回優勝、天皇杯も優勝されているフロンターレさんの質という部分を肌で感じて、勉強になった部分と、楽しい時間が終わったなと。リーグ戦につなげたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 7,000人の来場者数について。
- 7,000人の前でやったことがない選手がほとんどなので、0-0の時間を長く続けるために選手の背中を押してくれた声援だったり歓声だったと思います。7,000人を超える方々に来ていただいて、本当に感謝しています。
- ── フロンターレを分析して想定内だったこと、想定外だったことは。
- 分析すればするほど、サッカーの質すべてにおいてうまいチームだなと思っていました。心の部分だけは負けないでおこうと選手を送り出して、想定できたことに関してはビッグチャンスは何回か作ることができました。あとは我々に対して最後まで細かいパスで崩しにかかってくれるということで、必ずカウンターのチャンスはあると思っていました。そのあたりは想定した部分です。 想定外のところに関しては、ボールが奪えない。1割9割ぐらいのボール保持率でどんどん体力を削られて、ゴール前でなすすべなく失点すると。本当にぎりぎりのところで守っていたというのは、もう想定外でした。もう少し高い位置で守れる部分はあったかなと思いますが、さすがフロンターレさんだなと思っています。
- ── 2回のジャイアントキリングを経て、3回目のJ1チームへの挑戦。モチベーションを高めることは難しかったのか、それともむしろ高まっていたのか。
- G大阪さん、横浜FCさん、フロンターレさん、J1と戦えるということで必然的にすべてにおいてモチベーションは高かったと思います。ただ、今回についてはフロンターレさんはアミューズメントパークですか。1人1人がアトラクション、すごいアトラクションを持っていろいろなものを引き出してくる。だからこそ自分たちもアトラクションに乗っかっていかなければということで送り出して、選手はそれを楽しんでいたのかなと思いますし、私自身も非常に楽しむことができました。選手たちは非常に高いモチベーションでやってくれたと思います。
- ── 試合前に、このゲームを戦う上で劇薬が必要だという話をしていたが。
- 劇薬というかフロンターレさんの速いプレッシャーに対して、もっと勇気を持ってパス3本、最低でもパス3本をつなぐ劇薬は必要だったかなと。 そのきっかけを作るための縦パスだったり、1個外すパスっていうのをもう少し、劇薬として強く伝えられたら、あのプレスを少しでもはがすことができて、相手コートに侵入することができたのかなと思います。そこが我々のまだまだ足りないところかなと。いろんな意味で言うと、それが劇薬になるのかなと思います。(カウンターで劇薬というものを見せられたのでは?)体力を削られてきたなかで闇雲にクリアっていう時間が多かったかなと。クリアに関しても味方に通るようなパスだったり、スペースだったり、1個本当の勇敢な気持ちというか、勇気を持ったアクションとパスという部分でもう少し丁寧につなげたらもっといい劇薬になったかなと思います。
- ── 3回のJ1との対戦で先につながる部分、一番の収穫は。
- 自信につながったんじゃないですか。守るということに関してはこの3試合、我々の狙いどおりの守り、そこからのカウンターという部分はつかめたと思いますし、失点しづらい状況は作れたかなと。ただ、ここからJリーグを目指すチームとしては、 相手ごとにいかに自分たちが有利な状況でボールを運んでいくかをやらなければいけないので、そういう部分はフロンターレさんを見習いたいです。慌てることがないプレーヤーがたくさんいたので。そういうところは見習いながらも、我々が成長していかなければならないと思います。
- ── 先ほどアトラクションという言葉が出たが、もう少し詳しく言語化してもらいたい。また、7,000人の観客が来て、高知県にもたらしたもの、高知市にもたらしたもの、Jリーグのチームがない県にもたらしたものについて聞かせてほしい。
- 例えるのはよくないかもしれないですが、フロンターレさんって大きなテーマパークですよね。 一人ひとりが違う武器を持っていて、違うアイデアがあって、そういう意味でのアトラクションです。一人ひとりを出し抜くアトラクションに対して、自分たちがアクションを起こしたいという部分は一つありました。例えばかりであまりよくないかもしれないですが、家長(昭博)選手に関しては、UFOキャッチャーであれば絶対取られないUFOキャッチャーじゃないですか。そこを我々が関係性だったり、連携で困らせたかったなと。だからこそチームで群れとなってアトラクションにこう乗っかっていきたかったという狙いが一つありました。そうさせてくれなかったのはさすがだなと思っています。高知県にもたらした希望というか、こんなふうにJ1と3試合戦うことが 、しかも横浜FCさん、フロンターレさんと地元で開催できたことは非常に大きな希望です。7,000人の方々が来られるようなスタジアムが高知にあると。ですからそこに関しては非常な大きな希望でもあります。高知県のスポーツを変えていきたいというのは、我々のチームのモットーでもありますし。町を元気にしていきたいという部分に関しては、こういう感動を与えられた機会を自分たちで、選手がメインとなって作り上げたことに関しては、非常に希望があると思います。その希望をどれだけ長く持続させられるか。高知の方々に応援してもらえるような機会を作れた我々に対して、スポンサーもそうですし、観客もそうですし、いろんな方々に協力していただきました。早くJ3を目指したいという部分に関しては、希望が与えられたゲームを作れたんじゃないかなと思っています。ありがとうございました。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 得点シーンはセットプレーがチャンスになるとミーティングでも話していたので狙っていた。去年のリーグ戦の鹿島戦で得点を決めているし、あそこで詰めるのは昔から来る感覚もある。久々のゴールだったのでうれしかった。自分は少ししか出ていないが、本当に全員が頑張っていた。最後のところで体を張って失点を防いでくれていたので、僕を含めた途中出場の選手はしっかり走って結果を残すことができてよかった。
- ── 試合を振り返って
- やはり天皇杯は一戦一戦が難しいと思っていたし、今回も対戦相手がすべてを懸けて向かってくることは分かっていたので難しいゲームになることは予想していた。相手が引いてブロックを敷いてきたなかで、自分たちはリスクを負って攻撃をしていかなければいけないと思っていた。そこで自分のメンタリティとして少しでもリスクを負ってクサビのパスを入れてチャンスを生み出すことを意識していた。そして、最後まで諦めることなく自分たちの目標に向かって戦うことによって勝利することができたと思っている。タイトルに向けても強い気持ちで向かっていきたい。天皇杯はあと3試合だが、先のことを考え過ぎずに1試合1試合、自分たちができる精一杯をやってタイトルを勝ち取りにいきたい。
- ── 試合を振り返って
- 結果がすべてかなと思っている。5-4のブロックを崩すのは難しいことなので、難しい試合になることは分かっていた。そのなかでもしっかり勝つことができてよかった。個人としても出場時間を少しずつ伸ばしていくことが大事だと思っているし、試合勘を戻している段階にあるので、少しずつ出場時間を伸ばすことができるのはいいことかなと。それにチームとしては勝って週末のG大阪戦を迎えられる。試合後の雰囲気もよかったし、勝つことは大事だと改めて感じた。
- ── 試合を振り返って
- 勝ててよかったなと思っているし、シュートブロックをした場面でカバーに入れてよかった。押し込む展開が続くと思っていたので、焦れないことを意識していた。そのなかでセットプレーから1点を取ることができたのは大きかった。相手はカウンターが武器だったが、自分を含めたセンターバックが攻撃に加わっていった。それは自分の場所を空けることになると思うが、相手を1枚引き付けて守備陣形を崩すことにもつながる。そこのちょうどいいバランスを意識してプレーしていた。ブロックを敷いている人数が多いと守れてしまうところもあると思う。それでもセンターバックが出ていくことで1枚でも食いつかせることができれば隙を生むことができるので、今日はまあまあうまくやれたのではないかなと思っている。
- ── 試合を振り返って
- シンプルにクロスを上げることや、ドリブルで仕掛ける、思い切りのよさを出すことを意識してピッチに入った。やはり失点しないことや焦れないこと。何より気持ちが大事だった。能力や質はウチが上。それは奢っているわけではなくて、J1でプレーしているのはそういうこと。だから自分たちの力をどれだけ信じられるかどうかだった。そのなかで課題はたくさんあるが、勝って修正することができるのは一番いいところだと思っている。あとは得点に絡んだ3人が途中出場した選手。自分はずっとサブだが、少ない時間のなかでも結果を残すことができるのはチームにとっても大きい。その小さな積み重ねが、いつか来る出番につながる。常にそういうことを意識してやっているので、オニさん(鬼木達監督)が悩む材料になってくれたらと思っている。次はどうなるか分からないが、常にいい準備をしていきたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!












































































相手はG大阪や横浜FCを倒して上がってきた力があるチーム。カテゴリーの差は関係ないと思っている。立ち上がりから相手に何もさせないぐらいの気持ちでゲームに入りたい。天皇杯のアウェイは難しさがあるが、相手を圧倒するようなゲームをしたいし、その上でリスク管理や試合運びといった要所でのケアを徹底したい。高知のスタジアムは高校時代にプリンスリーグや四国大会で行ったことがある。そのときは芝生もキレイだったし、…
つづきは
モバフロで!