AWAY
日時:2023年05月03日(水・祝)14:03キックオフ
会場:サンガスタジアム by KYOCERA
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
1
0─0
1─00
-
京都サンガF.C.
2023 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.KYOTO SANGA F.C.
| 2023 J1リーグ 第11節 vs.京都サンガF.C.:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 15,504人 | 晴、弱風 | 24.4℃ | 38% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 福島 隆志 | 今村 義朗 | 淺田 武士 | 阿部 将茂 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 若槻 直輝 | 池内 明彦 | 中井 敏博 | 瀬古 涼太 | ||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2023シーズン対戦記録 | |||
| 8勝0分4敗/27得点17失点 | 4勝1分3敗/17得点15失点 | 第11節(アウェイ)/第32節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]京都サンガF.C. |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 0 |
0 |
| 鬼木 達 | 監督 | 曺 貴裁 |
| 12 > 15 | 勝点 | 13 > 13 |
小林 悠 90+4分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 上福元 直人 | 99 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 若原 智哉 |
| 山根 視来 | 13 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 3 | 麻田 将吾 |
| 高井 幸大 | 29 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 井上 黎生人 | |
| 車屋 紳太郎 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14 | 白井 康介 | |
| 登里 享平 | 2 | 1 | 0 | 1 | ||||||
| ジョアン シミッチ | 6 | 0 | 1 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 7 | 川﨑 颯太 |
| 瀬古 樹 | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | 松田 天馬 | |
| 脇坂 泰斗 | 14 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 39 | 平戸 太貴 | ||
| 3 | 1 | 2 | 44 | 佐藤 響 | ||||||
| 家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 0 | FW | 0 | 0 | 0 | 11 | 山﨑 凌吾 |
| 遠野 大弥 | 17 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 17 | 木下 康介 | |
| 宮代 大聖 | 33 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 23 | 豊川 雄太 | |
| GK/チョン ソンリョン | 1 | 0 | SUB | 0 | 26 | GK/太田 岳志 | ||||
| DF/大南 拓磨 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 24 | DF/イヨハ 理 ヘンリー | |||
| MF/橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 8 | MF/荒木 大吾 | |||||
| MF/大島 僚太 | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | MF/福岡 慎平 | |||
| FW/マルシーニョ | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 33 | MF/三沢 直人 | |||
| FW/山田 新 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | FW/パトリック | |||
| FW/小林 悠 | 11 | 2 | 2 | 0 | 0 | 47 | FW/パウリーニョ | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 20 ↑ 23 → 10 ↑ 11 ヘディングS |
11 | 小林 悠 | 90+4 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 瀬古 樹 | → | 10 大島 僚太 | 67 | 46 | 10 福岡 慎平 | ← | 39 平戸 太貴 | |
| 17 遠野 大弥 | → | 23 マルシーニョ | 67 | 57 | 9 パトリック | ← | 11 山﨑 凌吾 | |
| 41 家長 昭博 | → | 20 山田 新 | 74 | 69 | 24 イヨハ 理 ヘンリー | ← | 18 松田 天馬 | |
| 2 登里 享平 | → | 3 大南 拓磨 | 74 | 69 | 47 パウリーニョ | ← | 23 豊川 雄太 | |
| 33 宮代 大聖 | → | 11 小林 悠 | 80 | 89 | 33 三沢 直人 | ← | 17 木下 康介 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 29 高井 幸大 | 12 |
| C2 6 ジョアン シミッチ | 27 |
| C2 13 山根 視来 | 53 |
| C1 11 小林 悠 | 90+4 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 4 | 8 | シュート | 6 | 3 | 3 |
| 3 | 6 | 9 | GK | 7 | 3 | 4 |
| 0 | 0 | 0 | CK | 6 | 4 | 2 |
| 6 | 6 | 12 | 直接FK | 13 | 4 | 9 |
| 2 | 2 | 4 | 間接FK | 4 | 2 | 2 |
| 0 | 2 | 2 | オフサイド | 4 | 2 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 6/ジョアン シミッチ
- 1枚 7/車屋 紳太郎
- 1枚 8/橘田 健人
- 1枚 10/大島 僚太
- 1枚 13/山根 視来
- 1枚 16/瀬古 樹
- 1枚 20/山田 新
- 1枚 23/マルシーニョ
- 1枚 30/瀬川 祐輔
今節の出場停止
- なし
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
京都サンガF.C.
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
| 最近の試合結果と予定 | ||
|---|---|---|
| 川崎 | 京都 | |
| 1-2 名古屋(H) | 3試合前 | 2-1 G大阪(H) |
| 1-1 浦和(H) | 2試合前 | 2-3 鳥栖(H) |
| 3-1 福岡(A) | 前節 | 1-1 柏(A) |
| ─ 鳥栖(H) | 次節 | ─ 横浜FM(A) |
| ─ FC東京(A) | 2試合後 | ─ C大阪(H) |

本日のアウェイで大賞は、中盤を縦横無尽に動き回り、迫力ある空中戦でも相手の攻撃を防ぎ続けた、ジョアン シミッチです!
- 贈呈者
- 和幸商事(株)
- 賞品
- 和幸お食事券1万円分
他会場の結果 OTHER MATCHES
2023 J1リーグ / 第11節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年 05月03日(水・祝) |
札幌 vs 鹿島 | 14:00 | 札幌ド | 19,038 | 0 - 1 |
| G大阪 vs C大阪 | 14:00 | パナスタ | 34,517 | 1 - 2 | |
| 湘南 vs 柏 | 15:00 | レモンS | 12,342 | 1 - 2 | |
| 名古屋 vs 神戸 | 15:00 | 豊田ス | 40,789 | 2 - 2 | |
| 福岡 vs FC東京 | 15:00 | ベススタ | 10,360 | 1 - 0 | |
| 鳥栖 vs 横浜FM | 15:00 | 駅スタ | 11,354 | 1 - 3 | |
| 横浜FC vs 新潟 | 19:00 | ニッパツ | 10,134 | 1 - 0 | |
| 2023年 05月31日(水) |
浦和 vs 広島 | 19:30 | 埼玉 | 20,266 | 2 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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アウェイの連戦で今回も簡単な相手ではないが、自分たちにとってもすごく大事な試合。連勝がかかっているので魂を込めて戦いたいし、勝ちたい気持ちを前面に出してプレーしたい。前節、連戦初戦をいい形で勝てたのは、チームにとって自信になる。いいスタートを切ることができたので、その勢いを持ち込んで戦いたい。京都は強度が高くてタフなチーム。カウンターもある。ただ、自分たちも球際にはこだわっているので、まずは目の前の…
相手はすごく走ってくるチームなので、その勢いに負けないようにしたい。その上で自分たちサッカーを出し切って勝ちたい。みんなでしっかりコミュニケーションを取りながらトレーニングができていると思うし、個人的にも実戦を通して得られるものがたくさんある。守備陣は守備陣で声をかけ合いながらいい関係ができていると思う。京都は前からプレッシャーをかけてくるのが特徴だが、逆に考えると自分のビルドアップを出せるチャンス…
前節いい勝ち方ができたので、もう一度気を引き締めてこの流れに乗っていけるようにしたい。チーム全体として攻守の連携が合ってきた部分が多いし、個人的にもフィーリングがどんどん上がってきている。ただ単発で終わらせず、続けることが大事だと思っている。京都はチーム全体で組織的にハードワークする粘り強いチーム。そういう相手を圧倒できるような試合ができれば、チームとしても個人としてもさらに乗っていける。自分たちの…
前節はアウェイで悪天候のなかで勝点3を取るというノルマは達成できたが、反省点も出た試合だった。次もアウェイゲーム。現状に満足せず、前節勝利したポジティブな気持ちを京都戦につなげたい。個人的には古巣との対戦だが、30歳を超えて古巣との対戦は何度か経験している。いつも同じことを話しているが、まずチームが勝つことが大前提。勝つことだけに集中したい。京都はぶれることなく前から来るのが強みのチーム。京都の…
試合レポートMATCH REPORT
リーグ第11節アウェイ京都戦。アウェイゲームの連戦だが、しぶとく戦いながら勝負の流れを引き寄せ勝点を持ち帰りたい。会場はサンガスタジアム by KYOCERA。14:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはトップに宮代、左ウイングに遠野、右に家長、中盤はインサイドハーフに瀬古-脇坂、アンカーにシミッチ、最終ラインは登里-車屋-高井-山根、GK上福元。2分、京都の攻撃。ロングボールのこぼれ球を拾われるが守備陣が対応。3分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び登里が左サイド裏のスペースに入れ、遠野が切れ込みシュートを放つが枠を外れる。6分、京都の攻撃。リスタートの流れからパスをつながれるが守備陣が対応。8分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れからペナルティエリア内で宮代が粘るが、フィニッシュにつながらず。9分、京都の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、高井が戻りながら対応。9分、フロンターレの攻撃。中盤右サイドから家長が背後のスペースに浮き球を入れ、宮代が競り合うがファウルを取られる。10分、セカンドボールを拾って圧力をかけ、ゴール前にボールが入るが宮代はオフサイドの判定。11分、京都の攻撃。自陣でボールを奪い返され、右サイドの白井からのクロスが流れたところを佐藤に合わせられるがシュートは枠を外れる。15分、京都の攻撃。ペナルティエリア左前からのフリーキックの場面。平戸のボールは壁に当たり外れる。16分、京都の攻撃。パスをつながれスルーパスを入れられ、山﨑に抜け出されるが車屋がシュートブロック。17分、京都の攻撃。右コーナーキックの場面。松田のボールは守備陣がクリア。18分、京都の攻撃。右コーナーキックの場面。松田のボールは守備陣が対応。19分、フロンターレの攻撃。中盤でセカンドボールを拾い、脇坂が周りに囲まれながらミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。
20分、自陣からボールを運び瀬古が左サイドに展開。遠野が切れ込みシュートを放つが惜しくもゴール左に外れる。22分、左サイドに展開。登里が速いクロスを入れるがゴール前に合わず。25分、中盤でボールを奪い返し瀬古がスルーパスを狙うが、左サイドの遠野には合わず。29分、GK上福元のロングキックからパスをつないで押し込む。30分、右サイドに展開。セカンドボールを拾って押し込み、右サイドから家長がクロス。ゴール前で混戦となるがクリアされる。32分、京都の攻撃。中盤からのフリーキックの場面。井上のボールは高井が対応。33分、自陣からボールを運び脇坂が左サイドからペナルティエリア内に入り込み、中央で宮代が足を振り、ゴール前に詰めた脇坂が流し込むがオフサイドの判定。惜しい場面だった。36分、中盤やや左からのフリーキックの場面。脇坂のボールに高井、シミッチが飛び込むが、フロンターレのファウルの判定。37分、京都の攻撃。自陣でセカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣が対応。39分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけて家長がクロス。遠野が競り合いこぼれ球を登里が合わせるが、シュートは枠に飛ばず。42分、自陣からボールを運び、右サイド家長が突破をしかけクロスを狙うがブロックされる。44分、宮代が右サイドに展開。家長がアーリークロスを入れるがGKにはじかれる。45分、スローインの流れから宮代が左サイド深い位置に入り込むが、折り返しはブロックされる。アディショナルタイム2分。45+2分、京都の攻撃。中盤右サイドからゴール前にボールを入れられるが守備陣が対応。京都のプレッシャーに対してスペースへのボールとショートパスを使い分けながら主導権を握るが、得点を奪うまでには至らず。京都のカウンターをしのぎながら試合を運び、スコアレスで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
コメントが取れ次第掲載

京都サンガF.C.:曺 貴裁 監督
コメントが取れ次第掲載
後半the 2ND half
47分、京都の攻撃。リスタートの流れ。右サイド裏のスペースを突かれクロスが入り、さらに左サイドからボールが入るが守備陣が対応。49分、右サイドから崩しをかけられ、中央の木下にボールが入るが守備陣がしのぐ。52分、フロンターレの攻撃。高井がサイドチェンジ。左サイド遠野のクロスを宮代がヘッドで合わせるが、シュートは枠に飛ばず。52分、京都の攻撃。自陣からボールを運ばれ速攻を狙われ、ペナルティエリア前にボールを入れられるが山﨑には登里が対応。56分、フロンターレの攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。脇坂のボールはゴール前を通過。57分、京都の攻撃。自陣から長いボールを入れられるが、GK上福元が飛び出しクリア。59分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込むがフィニッシュにつながらず。59分、京都の攻撃、直後にカウンターを狙われるが、右サイドの白井には瀬古が戻りながら対応。62分、右サイド裏のスペースを突かれ、白井のクロスを豊川にヘッドで合わせられるがシミッチが戻りながら触ってしのぐ。65分、セカンドボールを拾われ圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。67分、左コーナーキックの場面。松田のボールはGK上福元がパンチング。佐藤のミドルシュートはゴール上に外れる。67分、瀬古に代わり大島、遠野に代わりマルシーニョがピッチへ。69分、京都の攻撃。右サイド中盤からアーリークロスを入れられるが守備陣が対応。72分、スローインの流れ。右サイドからクロスを入れられるが高井が対応。
73分、京都の攻撃。左コーナーキックの場面。麻田にヘッドで合わせられ、パウリーニョに触られボールがゴールに吸い込まれる。しかし、VARチェックでオフサイドの判定。74分、家長に代わり山田、登里に代わり大南が入り大南がセンターバック、車屋が左サイドバックへ。77分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、大島がサイドチェンジを狙うがクリアされる。79分、リスタートの流れから圧力をかけられるが、守備陣がしのぐ。80分、宮代に代わり小林がピッチへ。81分、京都の攻撃。自陣でボールを奪われ圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。83分、セカンドボールを拾われ、右サイドから切れ込んだ白井にシュート性のボールを入れられるが守備陣がブロック。86分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び左サイドから崩しをかけ、車屋が折り返すがクリアされる。さらにセカンドボールを拾って押し込む。87分、高井が右サイドに展開。山根が低いボールを入れるがGKにキャッチされる。88分。右サイド山根のクロスを小林がヘッドで合わせるが、惜しくもGKにセーブされる。さらに攻勢をかけてゴール前に圧力をかけるが、京都ディフェンスにしのがれる。アディショナルタイム5分。90+1分、京都の攻撃。右ロングスローのこぼれ球を井上に合わせられるがシュートはゴール左に外れる。危ない場面だった。90+2分、フロンターレの攻撃。中盤からのフリーキックの場面。脇坂のボールは流れ、そのままラインを割る。90+3分、京都の攻撃。右サイドに展開されアーリークロスが入るが、高井がクリア。迎えた90+4分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾ってゴール前に圧力をかけ、大島が右サイドに流れながら浮き球を入れ、ファーサイド小林がヘッドで合わせて先制点を奪う。(1-0)90+6分、京都の攻撃。セカンドボールを拾われゴール前にボールを入れられ、こぼれ球を白井に合わせられるがシュートは大きく外れる。試合は1-0でタイムアップ。
後半立ち上がりからパワーをかけてきた京都の攻勢をしのぎ、その後は一進一退の攻防が続く。スコアレスのまま終盤に入るが、迎えたアディショナルタイムに途中出場の小林が決勝点となるゴールを奪い、アウェイでリーグ戦連勝となる勝点3を手にした。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
まずゴールデンウィークのなか川崎から多くのサポーターの方に来てくれたことに、選手たちが必死に応えてくれた素晴らしいゲームだったと思います。試合はお互いがファイトする拮抗したゲームになりましたが、そういったなかで自分たちのよさ、技術をもっと出せるようにしていかなければいけないと思いますが、こういう競ったゲームをしっかり勝ち切る力がついてきたのは選手の頑張りだと思います。暑さもあって本当に大変だったと思いますが、最後まで集中を切らさず(失点)ゼロで抑えていたからこそ、ああいう結果につながったと思います。スタートの選手の頑張りをサブの選手がもうひとつ超えてやってやろうと、全員がいい仕事をしてくれたと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 決勝点に絡んだ大島僚太選手と小林悠選手の評価について。
- ユウ(小林悠)に関しては、最後のああいうエネルギーのところ。練習のときからそうですが本当にゴールを欲している、常に要求している選手です。ゴール前でターゲットになるような見えやすい、そういうエネルギーを最後まで出してくれました。リョウタ(大島僚太)に関しては入りのところの強度はまだやらなければいけないところがありますが、彼の技術や途中から入ったなかでも相手の穴が見える選手です。言ってしまえばリョウタとユウの関係性で(ゴールを)取ったところもあります。リョウタがボールを持てば出てくるだろうという信頼が、非常にいい形でつながったと思います。ここからいろいろな選手とつながりながらプレーしてほしいと思います。
- ── 後半ペースを握られた時間帯にマルシーニョ選手を投入したが、その後、すぐ京都が3バックに変更したことで封じられた。後半の戦いをどう捉えているか?
- 相手というよりも、今回は自分たちにフォーカスをしてやりました。タツキ(瀬古樹)にしてもダイヤ(遠野大弥)にしても、前半から非常によかったです。交代しましたが全然悪くなかったと思います。ただ、アウェイで流れを変える意味で、勢いとプランを持ちながらそういう形にしました。当然、相手の3バックに対してボールの握り方、幅の使い方といったいろいろなことを考えていましたが、アウェイでも受けるのではなくて、少々押し込まれるシーンがあっても刺しにいける選手をチョイスしました。走ってひっくり返すパワーというところで、相手の3枚に対してアグレッシブに対応してくれたと思っています。
- ── .今季初の連勝。この勢いを今後どう生かしていくか?
- 選手にも常に伝えていますが、一戦必勝に尽きます。勝っているときも勝てないときもそこは変わらないです。ぶれずに最善の準備をすること。ただ、連勝というものは力を与えてくれますし、次はホームに戻ることができるので、より全員でパワーを持って戦いたいと思っています。
- ── 小林選手のことを「見えやすい」と話していたが、具体的には?
- 常にボールを要求していますし、トレーニングでも動き出してボールが来なければ出してほしいという表現をしますし、ジェスチャーもします。あとは単純に外す動き。蹴れるタイミングをしっかり見たなかで、相手を外すことができます。他の選手は走っても蹴れないタイミングだったりしますが、いまというタイミングを持っている選手です。そういう意味で見つけやすいという表現になりました。

京都サンガF.C. 監督
曺 貴裁
[公式記者会見 総評]
おつかれさまでした。今日は15,000人を超えるなかに、京都のサポーターの方もゴールデンウィークのいい天気のなかたくさん来ていただいて、川崎からもたくさんのお客さんがここに集まってくれました。当事者の自分が言うのも変ですが、どちらが勝つかわからないスリリングでエキサイティングなゲームになったことは、プロの興行である限りショーとしてはいいものを見せられたと思います。我々も相手のよさを消しながらチャンスを作れていましたし、フロンターレさんも持ち前のパスワークや交代選手のクオリティを含めて、お互いのサッカーをやったなかで最後我々には勝点が入らなかった、彼らに勝点が行ったと。人生は残酷ですし、逆に我々が勝ったときに相手チームや関係者の方がそういうふうに思ったんだろうなと改めて感じました。ただ、京都サンガの歴史を語る上で、優勝経験のあるフロンターレさんに対して、去年のメンタリティであればこういう試合は実現できなかったと思います。アウェイでもう一回フロンターレさんと試合をするときに、さらに成長した姿を見せたいです。今日戦ってくれた選手は最後までラインを押し上げて、最後の1本のシュートが枠に吸い込まれていきましたけれども、そのことを責めるよりも、自分たちがやれたこと、やろうとしたことに言及して、チームを前に進めることが大事なのかなと思います。
相手には昔一緒に仕事した山根(山根視来)や去年毎日毎日戦って残留を勝ち取ったカミ(上福元直人)がいて、彼らも躍動感を持ったプレーをしていました。そういう意味では監督、指導者という立場でいうと、いいゲームを作ってくれた我々の選手とフロンターレの選手、両方に感謝しなきゃいけないです。鬼木監督と次に当たるときは、うちが勝点3を取れるように準備をします。この悔しさを次のアウェイのF・マリノス戦で生かして、次に向かいたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 川崎が相手ということでボールを持たれるのは想定内だったと思うが、そのなかでも選手は非常に集中した守備をしていて、攻撃でもかなりいい場面が見られたのでは。
- 前半は守備のやり方というよりは取ったボールの処理が悪くて、相手にこぼれ球を拾われて2次攻撃を食らうのが一番危ない場面だったと思います。後半そこを修正して、選手もフロンターレさんのプレッシャーや立ち位置に慣れて、ボールを相手コートに持っていく回数が明らかに増えたと思います。そのなかでセットプレーだったり、お互いに幻のゴールみたいなシーンがありましたが、そこで1点取った方が勝つという試合だったと思います。今日使った選手や采配については、自分なりにいろんなこと想定してやったつもりなので後悔はないです。昨年1年間J1でやっていた選手たちの表情に比べても、昨年であれば0-0で最後守り切ろう、勝点1でいいやという空気でしたが、その空気は選手たちにまったくありませんでしたし、もちろん僕もそうです。そこはひとつ前に進んだ証だと思います。リスクを冒して勝点3を取りに行くマインドは、これからも継続していきたいと思います。
- ── そういう意味では終盤の失点が非常に悔やまれる。小さな差のようで大きな差にも思えるが。
- どうなんですかね。いろいろな局面で、いろいろな角度から見ると差でもあり、その差が逆に自分たちのストロングになってくるところもあります。監督としては大きな差というか、自分たちが勝点3を取れないで相手が勝点3を得た結果が残っただけで、昨年と比べて差がついたとか、今プレーしている選手がフロンターレさんの選手たちに比べてハードワークしなかったとはまったく思っていないです。そういう意味では、例えば技術や経験とか、ああいうシュートの決定力とか、差といえばそういうところはあると思いますが、我々が上回ってる部分もあるはずなので。その見方は皆さんにお任せします。
- ── 今回の経験を練習につなげたいというコメントもあったが、手応えを感じたところは。
- もちろん去年もそうですが、今年も試合の中でいい時間帯と悪い時間帯があって、いきなり集中が切れて前の鳥栖戦のように失点を重ねたり、いい流れで入っても逆転されるということがありました。ただ、勝っている試合については試合の序盤から終盤まで非常にゲームがコントロールされていて、ルヴァンカップも含めてそういう試合は多いと思っています。そのなかで今日の試合を少なくとも引き分け、そして勝点3に持っていくための一歩上というか、経験値を上積みすることが大事だと思います。さっきも言いましたけど今一番ポジティブなことは、優勝経験チーム、上位チームが相手だからといって、ホームで最後引き分け狙いのサッカーをしないという選手の覚悟が、僕は京都の人たちにとって勇気を与える部分だと思います。それは賛否両論あると思います。(勝点)1でよかったんじゃないかとか。でも監督としては選手の心意気だとか、 前に進む力を応援してあげたいと思っています。
- ── 今日の姿勢がやがて勝点3につながるということか。
- そうですね。川崎さんは去年は獲れていませんが、ここ数年タイトルを何回も獲っているチームです。僕も指導者を始めたときにフロンターレさんにお世話になりましたが、当時はトップチームがACLや優勝に絡むというのは誰も想像していなかったと思います。それから20年余りでこういった歴史を作られたということは、京都に置き換えてみるとこのスタジアムで例えば外国のチームと対戦するというのは夢ではないと思いますし、そのための今日の1試合というのを忘れてはいけないと思います。僕も京都に生まれて、このチームが、このスタジアムがもっと熱狂できるような空間になればいいなと常々思っているので、10年経ったときにこの試合を忘れないというか、そういった試合になるんじゃないかなって思います。
- ── 最後に失点してしまったが、耐えるときはしっかりと耐えるシーンが多かった。守備面の評価は。
- 少し不運な失点も含めて、ここ最近複数失点しているときに選手と話し合って、今日はシュートブロックだったり、最後にシミッチ選手のシュートのときに3人ぐらいがスライディングタックルして防いだり、我々らしさというか(守備の)固さが出ていました。ゼロ点で抑えて勝点1でも取らせてあげたかったと思いますが、そういう意味では(最後の失点は)満足するなよというサインでもありますし、そういうところ(守備)が我々のストロングなんだと選手が感じてやってくれているのは非常にいいことかなと思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 途中から試合に入って感じたのは、気候も含めてスタートから出ていた選手はすごくきついなかで戦っていたということ。最初から出ていた選手があれだけやっていたので、刺激された部分もあった。(決勝点のシーンは)最初はシュートを打ちたいと思っていたが、パスが少し強くて外に流れたときに自分の視野から1人だけプルアウェイする人が見えたのでクロスを選択した。そういうときは大体ユウさん(小林悠)。ユウさんがヘディングをした瞬間に入ると感じた。僕の間接視野に入ってきたのがユウさんだけだったということもあるが、最後までゴールを奪うための動き直しをしているんだなと改めて感じた。あのときユウさんだけがホワっと浮いていたなと。さすがだなと感じた。
- ── 試合を振り返って
- (88分の)ミキ(山根視来)のクロスに合わせたシュートは止められてしまったが、(決勝点は)同じような形からだった。リョウタ(大島僚太)が最後にボールを持ったとき、自然と体が動いた。彼なら絶対に見てくれていると思っていたし、思っていたところにボールを出してくれた。しっかり決めることができてよかった。個人としては、なかなか怪我がよくならなかったり、コンディションで難しいところもあったが、やっとチームの力になれたと思っている。ここからもっともっとチームの勝利に貢献できるようにやっていきたい。試合を通して前半からいい攻撃ができていたし、みんな戦って走っていた。これで結果がついてこないと自分たちがやっていることが正解ではないのかなと思ってしまうかもしれないが、逆に結果がついてくることで自信になって、チームとしてもっと上へ行けると思っている。みんなで勝ち取った勝点3だと思っている。
- ── 試合を振り返って
- 前半は長短のパスを織り交ぜながら、GKから背後に出るボールもあったし、真ん中の3人で段差をつけてFWのタイセイ(宮代大聖)を含めて前を向いた選手を使って打開して押し込むといったサッカーができていたと思う。全体的には堅いゲームになったが、最後にチームを勝たせる人が帰ってきたなと感じた。全部持っていかれたなと。先制点のシーンは本当に素晴らしいパスとシュートだったと思う。そしてアウェイの連戦というなかで、守備陣も含めてチーム全体が(失点)ゼロで抑えることができたので価値ある勝利だと思っている。
- ── 試合を振り返って
- この試合に勝つことができてうれしい。スタートの選手、あとから出てくる選手のそれぞれがチームにパワーを与えて、最後の最後に手にした勝点3だと思っている。個人としても、試合を重ねるたびにできることが少しずつ増えている気がしている。ゴールに持って行くところや、ドリブルでしかけることが試合を通してよくなっていると感じている。切り込んでからのシュートも練習しているし、僕の特徴は足を振ることなので、そこは意識している。本当に連勝がかかった大事な試合で勝つことができた。最後まで誰1人として諦めていなかった。その力がこういう結果につながったと思う。次の試合はホームなので、勝って連戦を勝利で締めくくりたい。
- ── 試合を振り返って
- チームとして粘り強く戦った結果の勝利だと思う。課題は何個もあるが、それも含めてもいいゲームだったと感じている。それにしても、ユウさん(小林悠)が決めた決勝点は本当にすごいと思う。ただ、欲を言えば自分が、という思いもある。自分が試合に出ている時間にゴールを決めて、チームが楽な状態で試合を進められたらもっとよかった。そこはチームとしても課題だと思うので、次に向けていい準備をしていきたい。とにかく今日は勝てたことが大きい。勝負強い戦い、粘り強い戦いができてきていると思うので、絶対に継続をしなければいけない。それに気持ちの面もプレーに出ていたと思うので、今後も継続して出していけるようにしたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!











































































対戦相手の京都は前節の福岡とはまた違ったタイプのチームではあるが、前節は雨の天候のなかでもポジティブに自分たちがやりたいプレーはできた。今年まだ連勝がないので、前節の勢いのまま勝点3を積み上げたい。京都はアグレッシブなチームで、球際や人に対して強く来るチームだと思っている。そこで受けに回らず、逆に自分たちから積極的にしかけていきたい。アウェイなので我慢するところはしっかり我慢しながら、…
つづきは
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