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SEASON2024

決勝

vs.アルアハリ・サウジ

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AWAY

日時:2025年05月04日(日・祝)1:32キックオフ 
会場:キング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアム

試合終了

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試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 0

    0─2
    0─0

    2

  • アルアハリ・サウジ

    エンブレム

AFC CHAMPIONS LEAGUE ELITE 2024/25
vs.Al-Ahli Saudi Football Club

2024 ACL 決勝 vs.アルアハリ・サウジ:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
58,281人 晴、弱風 29℃ 38% 全面良芝
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 Benjamin Tan アブドゥルラフマン アルジャッシム タレブ アルマッリ ラムザン サイード アルナエミ
第4の審判員 VAR AVAR 記録員  
アフマド アルアリ ハミス アルマッリ フー ミン -  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2024シーズン対戦記録
対戦無し 対戦無し

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[アウェイ] チーム [ホーム]アルアハリ・サウジ
0

0 前半 2
0 後半 0

2
長谷部 茂利 監督 マティアス ヤイスレ
─ > ─ 勝点 ─ > ─

得点
選手/時間

35分 ガレーノ
42分 フランク ケシエ

選手名 番
号
シュート数 ポジ
ション
シュート数 番
号
選手名
4590計計9045
山口 瑠伊 98000 GK 000 16 エドゥアール メンディ
高井 幸大 2000 DF 1013 ロジェール イバニェス
佐々木 旭 5000 00027 アリ マジュラシ
三浦 颯太 130 0 00028 メリフ デミラル
丸山 祐市 35000 21177 エズジャン アリオスキ
脇坂 泰斗 14101 MF 30313 ガレーノ
河原 創 19000 10130 ジヤド アルジョハニ
家長 昭博 41000 10179 フランク ケシエ
山本 悠樹 77000 20299 イヴァン トニー
エリソン 90 0 FW 110 7 リヤド マフレズ
マルシーニョ 23202 312 10 ロベルト フィルミーノ
 
GK/チョン ソンリョン 1     0 SUB 0     1 GK/アブドゥルラハマン アルサンビ
GK/安藤 駿介 21     0 0     62 GK/アブドゥラー アブド
DF/田邉 秀斗 15     0 0     5 DF/モハンメド スレイマン
DF/ファン ウェルメスケルケン 際 31 0 2 2 0     31 DF/サード ヤスラム
DF/セサル アイダル 44     0 0     32 DF/マッテオ ダムス
MF/橘田 健人 8     0 0     46 DF/ライアン ハメド
MF/大関 友翔 16   0 0 0     8 MF/スマイハン アルナビット
MF/山内 日向汰 26   0 0 0 0   9 MF/フェラス アルブリカン
MF/瀬川 祐輔 30     0 0 0   11 MF/アレクサンデル
FW/山田 新 20   0 0 0     14 MF/エイド アルムワラド
FW/神田 奏真 32     0 0 0   19 MF/ファハド アルラシディ
FW/伊藤 達哉 37   3 3 2 2   24 FW/ガブリ ベイガ
経過 番
号
得点選手 分 得点経過 分 得点選手 番
号
経過

35 ガレーノ 13

左 13 → 中央 10 → 13 右足S

42 フランク ケシエ 79

右 7 ~ 中央 → 右 10 ↑ 中央 79 ヘディングS

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT → IN 分 交代選手 分 IN ← OUT
13 三浦 颯太 → 31 ファン ウェルメスケルケン 際 43 74 9 フェラス アルブリカン ← 10 ロベルト フィルミーノ
9 エリソン → 20 山田 新 46 74 24 ガブリ ベイガ ← 13 ガレーノ
77 山本 悠樹 → 16 大関 友翔 65 85 11 アレクサンデル ← 30 ジヤド アルジョハニ
41 家長 昭博 → 37 伊藤 達哉 65 90+5 19 ファハド アルラシディ ← 7 リヤド マフレズ
19 河原 創 → 26 山内 日向汰 84   ←  
警告・退場
選手名/理由 分
  
  
  
  
  
  
45 90 計 データ 計 90 45
3 5 8 シュート 16 5 11
5 4 9 GK 10 6 4
0 3 3 CK 2 0 2
5 7 12 直接FK 11 6 5
1 1 2 間接FK 1 1 0
1 1 2 オフサイド 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
分 選手名/理由
45 C1 28 メリフ デミラル
85 C5 30 ジヤド アルジョハニ
90+1 C5 16 エドゥアール メンディ
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 1枚 9/エリソン

今節の出場停止

  • なし

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
アルアハリ・サウジ

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

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あんたが大賞

─試合後に掲載─

─試合後に掲載─

贈呈者
─
賞品
─

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

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川崎フロンターレ:高井 幸大

準決勝で勝って自信になったが、もっともっと成長していかなければいけない。試合や練習を通してもっと成長していきたい。対戦相手には前線や中盤にすばらしい選手がいるので自由にやらせないことが大切になる。準決勝と同様に強いチームであることは間違いない。ここ2試合で2失点してしまっているのは自分としてもチームとしても納得していないので、最後は無失点で終わりたい。自分も含めてみんながACLEのタイトルを…

つづきは
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川崎フロンターレ:佐々木 旭

フロンターレに入ってから天皇杯で優勝したがピッチには立てなかったので、自分のなかではまだタイトルを獲れていない感覚がある。今回ようやくタイトルを懸けた試合のピッチに立てるチャンスが来たので、なんとしても優勝して帰りたい。準々決勝、準決勝と同じような試合展開になると思うが、そこでしっかり勝てる自信がある。相手の時間になっても焦れずに自分たちのやるべきことをやって、隙を突いて点を取れば…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:脇坂 泰斗

いよいよ決勝戦が始まるというワクワクした気持ち。勝つことだけを考えて、チーム全員で決勝戦に臨みたい。対戦相手のアルアハリは攻撃も守備も非常に高いレベルで行えるチーム。そこに負けないようチーム全員で攻撃も守備もして絶対に勝ちたい。たくさんのサポーターの方々が応援に来てくれている。画面の前で応援してくれる方もいる。また日本ではフロンターレサポーター以外の方も応援をしてくれている。…

つづきは
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川崎フロンターレ:丸山 祐市

どの試合でも緊張はすると思うし、おそらくアウェイのすごい雰囲気になって難しい部分は多々あると思うが、そういう状況のなかでこうして決勝まで勝ち上がってきた。純粋に楽しんでプレーしたいと思うし、楽しむだけではなくて今回は内容というよりは結果が一番。結果にこだわって優勝カップを掲げたい。守備陣としては勝利するためにまず失点をしないこと。そして仮に失点してしまったとしてもネガティブにとらえず、…

つづきは
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川崎フロンターレ:山本 悠樹

チーム全員が優勝を目指している。ここまで勝ち上がるのは大変だったがあとは決勝の1試合だけなので、どちらかというとみんな楽しみのほうが大きいと思う。個人的にはプロサッカー選手になってからタイトルを獲ったことがなくて、いまこうして大きなタイトルに手がかかっている。チームとしてもまだ優勝したことがない大会でチャンスが巡ってきたので、なんとしてでも勝たなければいけないと感じている。…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

悲願のアジア王者まであと1勝。対するのは開催地ジッダを本拠地とするアルアハリ・サウジ。大アウェイでの一戦となるが熱きサポーターとともに戦い、優勝カップを掲げてほしい。会場はキング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアム。日本時間1:32キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーはトップにエリソン、その下に脇坂、左ワイドにマルシーニョ、右に家長、ボランチは山本と河原のコンビ、最終ラインは三浦-丸山-高井-佐々木、GK山口。3分、アルアハリの攻撃。中盤からロングボールを入れられ、セカンドボールを拾われるが守備陣が対応。最終ラインからスルーパスを狙われるが佐々木が対応。5分、右サイドからクロスが入りトニーにシュートを打たれるがGK山口がセーブ。6分、右コーナーキック。ボールをヘッドで合わせられルーズボールをアルジョハニに狙われるがGK山口と守備陣でしのぐ。8分、フロンターレの攻撃。中盤で奪い返しショートカウンターを狙うがフィニッシュにつながらず。左サイドへのサイドチェンジから崩しを狙うがマルシーニョはファウルで止められる。10分、左サイドからのフリーキック。三浦のボールはクリアされる。11分、山本が左サイドに展開。マルシーニョが突破をしかけ深い位置からシュートに持ち込むが惜しくもゴール前を通過。13分、アルアハリの攻撃。自陣から運ばれ右サイドから崩しを狙われるが三浦が対応。14分、フロンターレの攻撃。丸山が左サイドにロングボールを入れマルシーニョが走るが追いつけず。16分、アルアハリの攻撃。右サイドへのサイドチェンジから崩しをかけられるが三浦が対応。さらに右サイドからクロスが入るが丸山がクリア。17分、フィルミーノに突破をしかけられ浮き球に反応したトニーにシュートを打たれるが枠を外れる。18分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って攻勢をかけるがフィニッシュにつながらず。18分、アルアハリの攻撃。直後にカウンターを受け波状攻撃をかけられるが守備陣がどうにか耐える。21分、左コーナーキック。マフレズのボールが入るが守備陣が対応。22分、背後のスペースを使われエリア内でのコンビネーションからガレーノにシュートを打たれるがGK山口がキャッチ。26分、ボールを奪われカウンターを狙われるがチーム全体が戻り対応。

28分、フロンターレの攻撃。パスをつながれ右サイドからクロスが入るが守備陣がクリア。29分、アルアハリの攻撃。左サイドから崩しをかけられクロスが入るが高井がクリア。31分、フロンターレの攻撃。佐々木がボールカットから持ち上がって左サイドに展開。三浦が左サイドから突破を狙うがファウルで止められる。32分、左サイドからのフリーキック。三浦のボールはクリアされる。こぼれ球を山本がゴール前に入れるがしのがれる。32分、アルアハリの攻撃。直後にカウンターを受け一気にゴール前に迫られるが佐々木が戻り対応。ピンチを防ぐ。33分、右サイドから崩しを狙われエリア内にボールが入りフィルミーノにシュートを打たれるがGK山口がキャッチ。35分、ボールを奪い返され左サイドから崩しをかけられガレーノに見事なミドルシュートを決められる(0-1)。39分、三浦が負傷。時計が止まる。42分、攻勢をかけられルーズボールが右サイドに流れてフィルミーノの折り返しをケシエにヘッドで合わせられる(0-2)。43分、フロンターレのメンバーチェンジ。三浦に代わって際がピッチへ。44分、フロンターレの攻撃。前線に出たボールをエリソンとのコンビネーションからマルシーニョが受けるがファウルで止められる。45+1分、中央からのフリーキック。脇坂が直接シュートを狙うが枠を外れる。45+3分、アルアハリの攻撃。中盤右からのフリーキック。マフレズのボールはそのままラインを割る。45+5分、フロンターレの攻撃。相手陣内でルーズボールを拾い左サイドから突破を狙うが止められる。45+5分、アルアハリの攻撃。左サイド裏のスペースを使われ崩しをかけられるが守備陣がかき出す。なかなか試合のペースを握れずACLEファイナルズで初めて先制点を許したあとに追加点を奪われて2点を追いかける展開となり前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:長谷部 茂利 監督

コメントが取れ次第掲載

エンブレム

アルアハリ・サウジ:マティアス ヤイスレ 監督

コメントが取れ次第掲載

後半the 2ND half

46分、フロンターレのメンバーチェンジ。エリソンに代わって山田がピッチへ。46分、アルアハリの攻撃。山田を起点に右サイドから崩しをかけるが止められる。48分、自陣からロングボールを入れられるがオフサイドの判定。49分、中盤でカットされショートカウンターを狙われるが最終ラインで対応。50分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを動かし右サイド家長がクロスを入れるがブロックされる。さらにパスをつなぎ右サイド際がアーリークロスを入れるがしのがれる。52分、佐々木の左スローインからマルシーニョが深い位置に入り込むがうまく折り返せず。54分、アルアハリの攻撃。自陣でボールカットされショートカウンターを浴びフィルミーノに突破をしかけられシュートを打たれるが枠を外れる。57分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ左サイドから佐々木がクロスを入れるがクリアされる。58分、さらに左サイドから崩しをかけ脇坂がクロス。逆サイドから際が飛び込みヘッドで合わせるが枠に飛ばず。60分、アルアハリの攻撃。セカンドボールを拾い山本が縦パスを入れるがゴール前の河原にうまく合わず。61分、自陣からボールを運ばれ左サイドからクロスが入り流れたボールをマフレズに合わせられるがシュートは枠を外れる。64分、セカンドボールを拾われ押し込まれ右サイドからクロスが入りエリア内で混戦となるが守備陣が耐える。65分、フロンターレのメンバーチェンジ。山本に代わって大関、家長に代わって伊藤がピッチへ。66分、アルアハリの攻撃。セカンドボールを拾われショートカウンターを狙われるが守備陣がしのぐ。66分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しを狙い伊藤がクロスを入れるがブロックされる。67分、右コーナーキック。脇坂のボールはクリアされる。68分、自陣からボールを運び際が右サイドからクロスを入れるがクリアされる。69分、アルアハリの攻撃。直後にカウンターを狙われるが守備陣がしのぐ。

70分、フロンターレの攻撃。中央への縦パスから伊藤がドリブルをしかけラストパスを狙うがブロックされる。71分、さらに攻勢をかけエリア内で大関がボールを受けるがフィニッシュにつながらず。74分、アルアハリの攻撃。左サイドからのフリーキック。マフレズのボールは高井がクリア。75分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ左サイドから崩しをかけるがラストパスにつながらず。76分、さらに左サイドから崩しをかけ大関の横パスを受けた伊藤が切り返し左足でシュートを放つがゴール左に外れる。78分、パスをつなぎ中央の大関がゴール前に浮き球を入れるがマルシーニョの突破は止められる。79分、左コーナーキック。脇坂のボールが入りボールがこぼれ、伊藤が右サイドの深い位置からシュートを放つがゴール左に外れる。惜しい場面だった。81分、アルアハリの攻撃。ボールを奪い返されショートカウンターを浴び左サイドからガブリ ベイガにシュートに持ち込まれるがGK山口がキャッチ。84分、フロンターレのメンバーチェンジ。河原に代わって山内がピッチへ。87分、フロンターレの攻撃。伊藤が右サイドから突破をしかけ山内が裏のスペースにボールを入れるが伊藤にうまく合わず。88分、中央でパスをつなぎ山内がゴール前に浮き球を入れるが山田に合わずしのがれる。89分、左コーナーキック。脇坂のボールはクリアされる。こぼれ球を際が狙うがうまくミートせず。90+2分、アルアハリの攻撃。中盤でボールを奪い返され右サイドからクロス。さらに左サイドからクロスが入るが守備陣がしのぐ。90+3分、フロンターレの攻撃。高井が前線に上がり丸山のロングボールを高井が落とすが山田に合わず。0-2で試合終了となった。

2点を追いかける展開で迎えた後半から敵陣深い位置まで運ぶ回数を増やしてゴールに迫っていった。そして大関、伊藤が投入されるとギアが上がりゴールへの期待感が膨らんだが、ゴールネットを揺らすことはできずタイムアップの笛。悔しい準優勝となったが厳しい日程のなか、たくましく、力強く戦い続けた。クラブの歴史を塗り替え優勝まであと一歩に迫った。もう一度この舞台に帰ってくるために。ここからまた全員で成長し積み上げていく。

奥田明日美のハッピーフロンターレ!

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ 監督

[公式記者会見 総評]

川崎にとっては非常に残念な結果になりました。ベストを尽くしましたが、結果は得られませんでした。また相手チームのすばらしいプレーに翻弄され、失点を重ねてしまった。非常にいいチームでした。優勝に値するすばらしいチームだと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 今日こういった結果になってしまった理由は?
相手の良いところを出させてしまった。とくに前半、自分たちの長所を少し出すことができなかった。それが今日の試合に大きくのしかかってしまったと思います。とくに2失点目が結果に大きく響いたと考えています。
── サウジアラビアに到着してから3試合を戦った。今回の経験をどのように生かしていきたいか。
自分たちがやるべきことをやって、戦略、戦術がうまくいくと立証できました。ただ、今日のゲームではうまくいかなかった。今日のようなゲームでもうまくいくように、もう少し自分たちができることを増やして、戦い方も増やして、勝ちに持っていく力を養いたい。もう少しできることを多くしたいと考えています。
── アルアハリは準々決勝、準決勝で早い時間帯に得点を重ねていた。今日の試合はなかなか先制点が奪えない状況だったが、なぜだと考えているか。
守備がよかったからだと思います。
── 組織で対抗できた部分があった一方で、やはり最後の部分、個の部分で後半攻め切れなかったと感じた。そのあたりに差があると感じたが、監督はどのように考えているか。また、今後中東勢がさらにお金をかけてクラブを強化していく可能性もあると思うが、どのように対抗していくべきか。
おっしゃったとおり個とグループ、組織、チームは、両方とも非常に大事だと思います。個で負け続けたわけではなくて特徴ですね。スピードだったり、背が高かったり、リーチが長かったりというところは相手チームに優位性があったかもしれませんが、技術力、走力などいろいろなところで個人で勝つこともできていました。そのあたりも日本人、また我々川崎フロンターレの特徴だと思います。そこはこれからも継続しながら、うまくいかなかったところ、勝てなかったところはもう少し磨いていかなければいけない。勝つためにもう少し作戦を練らなければいけない。グループのところも毎試合2失点していますので、失点しないように戦術を練っていかなければいけないと考えています。(個とグループ)両方大事だと思います。また強化費にさらにお金をかけて強くするというのはあっていいと思いますし、他のチームも他の国のチームも、日本もそういうことを実行していくという段階に来ているとは思います。負けてはならない、勝ちたいからそこに少しでも投資して強くしていくのは大事なことだと思います。最後に、いま質問いただいたなかで(記者の方の)声が少し詰まっていたように感じました。私のなかではそのように感じていただく方が一人でもいたならば、今回決勝戦で負けはしましたが本当にありがたい。ここまで選手たちがよく戦ってくれたこと、それが皆さんの心に、頭に残っていくんじゃないか。記憶に残るんだと思います。ありがとうございます。
── この試合でうまくいかなかったことがあったという話があったが、それは自分たちのことについてなのか、それとも相手チームがよいプレーをしていたのか。
両方になります。(相手は)我々に対して対策をとってきたようには見えませんが、攻撃面で非常にいいプレーが多かったと思います。我々は非常に困ってしまったし、失点につながってしまった。自分たちのミスでもあります。なので、私の決断も、また選手たちの対応も、少しずつ遅れたりずれたりしたことが今日の敗因になったんじゃないかなと思います。
── 判断のミスとは、具体的にどんなところか。
失点(2点目)の場面です。1人ケガをしました。膝をケガしたようです。タッチラインの外に出ました。1人少ない状態で人の配置、システムを含めてしのがなくてはならない場面で、私が(ピッチの)中を見て選手が対応していたのでそのままプレーをさせましたが、違う選手の配置をしたほうがよかったと考えています。なので、そこでミスがありました。
── 選手は厳しい条件のなかで決勝まで頑張ったと思うが、最後の涙を見てどう感じ、何を試合後に伝えたか。またこの3試合、現地でも日本でも見ているファンの方々にはかなり響くものがあったと思う。監督から伝えたいことは?
涙がすべてではないと思いますが、選手、スタッフ全員が同じ気持ちで悔しかった。そういうふうに感じています。選手たちにはロッカールームに帰ってきて「自分」という言葉をかけました。私に何ができただろうか。監督である私。私は私を反省します。選手はそれぞれ、コーチもそれぞれ、自分に対して矢印を向けて、何かできたんじゃないか。それは技術的なこと、トラップ、キック、ドリブルひとつ。もしくは言葉ひとつ、言葉がけひとつ。そういうことを話しました。そこからまた成長が(あります)。今日の2時間が、2時間半、3時間が次の成長につながる、つなげなくてはならないという話をしました。サウジアラビアまで来て、スタジアムに足を運んで応援していただいた皆様には、本当に感謝しかありません。先ほどもインタビューで伝えましたが、この場を借りてもう一度お礼を言いたいです。ありがとうございました。また、画面を通して我々にパワーを送っていただいた皆様にも、残念な結果を届けてしまいましたが、川崎フロンターレ、Jリーグに所属しているチームはやれるんだというところを、今日のところは負けてしまいましたが、いい戦いをこの大会で見せたんじゃないかなと、見せられたんじゃないかなと思います。引き続き応援いただいて、ともにJリーグを盛り上げ、日本サッカーがこれからも躍進していくことを願いますし、一緒に歩いていきたい、歩んでいきたい、そういうふうに思います。

エンブレム

アルアハリ・サウジ 監督
マティアス ヤイスレ

[公式記者会見 総評]

公式発表なし

[公式記者会見 質疑応答]
 

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:高井 幸大

── 試合を振り返って
悔しい気持ちしかない。この大会を通じて組織的に戦うことの大切さを感じた。個人として対人をもっと伸ばさなければいけない。3試合とも2失点だったのは圧倒的に個が足りていなかったからだと思う。ただ、たくさん試合に出て自分自身も成長したし、いろいろな国の選手と対戦できて楽しかった。優勝できなかったことは悔しいが、今後の自分のサッカー人生に生かしたい。遠いサウジアラビアまでたくさんのサポーターが来てくれた。本当にありがたかったし、自分たちの後押しにもなった。本当に感謝している。すぐに気持ちを切り替えるのは難しいと思うが、次のJリーグ鹿島戦はビッグゲームになるのでそこまでにはしっかり切り替えたい。日本に帰ってからJリーグとカップ戦があるので、そこでこの悔しさを晴らすしかない。しっかりと戦い抜きたい。

川崎フロンターレ:佐々木 旭

── 試合を振り返って
ここまで難しいゲームが多かったが、総力戦で決勝まで来ることができた。ただ優勝できなかったので悔しい。自分のミスで失点してしまったので、まだまだ成長しなければいけないとあらためて感じた。またこの舞台に戻って来られるように成長したい。サウジアラビアまでたくさんのサポーターの皆さんが来てくれて、日本でも多くの方が自分たちのことを応援してくれた。期待してもらったぶん、申し訳ない気持ちが大きい。ACLEのリベンジするためには国内でタイトルを獲らなければいけないので、そのためにこれから頑張っていきたい。

川崎フロンターレ:三浦 颯太

── 試合を振り返って
序盤、左サイドからマルシーニョがだいぶ深い位置に侵入できていたので、そこでチャンスを作って得点を取れなかったのが試合展開に響いた。また先制点を取られたあとにケガをして、直後に失点してしまった。責任を感じている。すぐにプレーできると思ってピッチの外に出たが、少しステップを踏んだら厳しかった。時間の使い方を含めてもっと何かできたと思う。

川崎フロンターレ:脇坂 泰斗

── 試合を振り返って
クラブが達成できなかったベスト4を達成して決勝まで来たので、優勝したかった。前半で2失点してしまい、試合を90分で見たときに苦しくしてしまった。チームとしては戦えていたと思うが、個人のところで力の差があったと思う。フロンターレのチーム力はアジアの戦いでも自信を持っていいと感じたが、個人をもっともっと伸ばさなければいけない。ACLEは、チームとしてなかなか結果が出ずに苦しかった2023年に天皇杯のタイトルを獲ってから、いまはいない選手やスタッフも含めて全員でつないできた大会。フロンターレが長年越えられなかった壁をチーム全員の力で越えて、決勝の舞台まで戦うことができた。だからこそ優勝してサポーターの皆さんと一緒に喜び合いたかった。悔しい。この舞台に立つためには日本でもう一度タイトルを獲らなければいけない。チーム全員でもう一度国内タイトルを勝ち取って、絶対にこの舞台に帰ってきたい。
── サポーターへ
今日もたくさんの方が駆けつけてくれたし。準々決勝、準決勝もたくさんの方が応援に来てくれた。現地に来られない方も日本で応援してくれた。感謝しています。勝てなかったことが悔しいが、これからの試合で結果を出せるように頑張りたい。

川崎フロンターレ:大関 友翔

── 試合を振り返って
個人としてまだまだ力不足だと感じた。今日はトップ下のポジションで、ペナルティエリア前でボールをもらったときにシュートを打ちたかったが、打てる場面を自分で作れなかった。悔しい。最初はスタジアムの圧力を感じたが、慣れたら気にならなくなった。クラブとして準々決勝の壁を越えられなかったなかひとつ上の段階に来ることができたが、アジア王者に届かなかった。何かが足りないからだと思うし、自分自身がチームに貢献できるように日本に帰ってからも頑張りたい。個人としてはひとつ成長できた大会だと思う。3試合に出てゴールを決めることができて、通用する部分も多かったし自信もついた。これをJリーグに生かしたい。

川崎フロンターレ:伊藤 達哉

── 試合を振り返って
ぎりぎりの試合だった。ぎりぎりのところで相手が勝ったと思っている。相手との差があって負けたというよりは、どちらに転ぶかわからない勝負をしているときに相手のスーパーゴールが入って、こちらが負傷して1人少ないときに2点目を決められた。そういうところで試合に負けてしまった。自分たちも追いつこうと頑張ったがぎりぎり足りなかった。

川崎フロンターレ:家長 昭博

── 試合を振り返って
ACLEの決勝はクラブとして初めての経験で、そういったチャンスをものにできず残念な気持ち。大会を通してサポーターの方々に力をもらった。自分は今年で39歳になる。ACLはそれほど多くのチャンスがないと思う。自分自身キャリアの終盤でもあるので、今大会で優勝できなかったのは悔しい。

川崎フロンターレ:山口 瑠伊

── 試合を振り返って
悔しいの一言。試合後にファン、サポーターの皆さんの前で挨拶をしたときが一番悔しかった。チームメイトは全員よく頑張ってくれていた。試合に出ていた選手、途中出場した選手、ベンチにいた選手、ケガをしてスタンドから見ていた選手、そしてスタッフ、メディカルチーム。みんなが必死になって頑張ってくれていた。そしてファン、サポーターの皆さんの応援が大きな力になった。皆さんに感謝している。ACLEはいろいろな経験ができて学べた大会だった。課題のほうが多いが、個人としてもチームとしてもまだまだ強くなれる。それが今日の結果の意味だというとらえ方をしたい。これからもっと強くなりたい。
NEXT MATCH

次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!

SEASON2024

決勝

vs.アルアハリ・サウジ

emblem

AWAY日時:2025年05月04日(日・祝)01:30キックオフ 会場:キング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアム

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