AWAY
日時:2024年02月24日(土)15:04キックオフ
会場:レモンガススタジアム平塚
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
2
1─1
1─01
-
湘南ベルマーレ
2024 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.SHONAN BELLMARE
| 2024 J1リーグ 第1節 vs.湘南ベルマーレ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 12,987人 | 晴のち曇、弱風 | 10.9℃ | 31% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 高橋 信光 | 小屋 幸栄 | 大塚 晴弘 | 船橋 昭次 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 松澤 慶和 | 岡部 拓人 | 五十嵐 泰之 | 岩崎 洋 | ||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2024シーズン対戦記録 | |||
| 10勝6分4敗/41得点26失点 | 9勝3分4敗/28得点14失点 | 第1節(アウェイ)/第20節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]湘南ベルマーレ |
|---|---|---|
| 2 |
1 前半 1 |
1 |
| 鬼木 達 | 監督 | 山口 智 |
| 0 > 3 | 勝点 | 0 > 0 |
脇坂 泰斗 24分 |
得点 選手/時間 |
07分 池田 昌生 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 23 | 富居 大樹 |
| 佐々木 旭 | 5 | 0 | 1 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 22 | 大岩 一貴 |
| 高井 幸大 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 47 | キム ミンテ | |
| 大南 拓磨 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 杉岡 大暉 | |
| 三浦 颯太 | 13 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 37 | 鈴木 雄斗 |
| 脇坂 泰斗 | 14 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 2 | 18 | 池田 昌生 | |
| 山本 悠樹 | 77 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 14 | 茨田 陽生 | |
| 2 | 0 | 2 | 5 | 田中 聡 | ||||||
| 1 | 1 | 0 | 13 | 平岡 大陽 | ||||||
| 家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 0 | FW | 0 | 0 | 0 | 29 | 鈴木 章斗 |
| マルシーニョ | 23 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 11 | ルキアン | |
| エリソン | 9 | 1 | 2 | 3 | ||||||
| GK/上福元 直人 | 99 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/ソン ボムグン | ||||
| DF/丸山 祐市 | 35 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | DF/畑 大雅 | |||
| MF/瀬川 祐輔 | 30 | 0 | 0 | 0 | 6 | DF/岡本 拓也 | ||||
| MF/瀬古 樹 | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | MF/阿部 浩之 | |||
| MF/ゼ ヒカルド | 6 | 0 | 0 | 0 | 15 | MF/奥野 耕平 | ||||
| FW/山田 新 | 20 | 0 | 0 | 1 | 1 | 30 | MF/鈴木 淳之介 | |||
| FW/バフェティンビ ゴミス | 18 | 0 | 0 | 0 | 9 | FW/ディサロ 燦シルヴァーノ | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 9 → 右 41 → 中央 14 左足S |
14 | 脇坂 泰斗 | 24 | 7 | 池田 昌生 | 18 | 左 直接FK 14 ↑ 中央 相手DF クリア 18 右足S |
|
右 5 ヘディング 相手DF → 中央 相手GK ミス 9 左足S |
9 | エリソン | 56 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 77 山本 悠樹 | → | 16 瀬古 樹 | 72 | 65 | 30 鈴木 淳之介 | ← | 14 茨田 陽生 | |
| 23 マルシーニョ | → | 30 瀬川 祐輔 | 84 | 65 | 7 阿部 浩之 | ← | 29 鈴木 章斗 | |
| 9 エリソン | → | 20 山田 新 | 84 | 84 | 15 奥野 耕平 | ← | 13 平岡 大陽 | |
| 14 脇坂 泰斗 | → | 35 丸山 祐市 | 90+6 | 84 | 3 畑 大雅 | ← | 18 池田 昌生 | |
| → | 90+1 | 9 ディサロ 燦シルヴァーノ | ← | 22 大岩 一貴 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C2 77 山本 悠樹 | 51 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 4 | 8 | シュート | 7 | 2 | 5 |
| 3 | 3 | 6 | GK | 7 | 4 | 3 |
| 0 | 1 | 1 | CK | 3 | 1 | 2 |
| 12 | 9 | 21 | 直接FK | 12 | 7 | 5 |
| 1 | 2 | 3 | 間接FK | 1 | 0 | 1 |
| 1 | 2 | 3 | オフサイド | 1 | 0 | 1 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 43 | C1 5 田中 聡 |
| 65 | C2 14 茨田 陽生 |
| 77 | C2 30 鈴木 淳之介 |
| 90+3 | C1 37 鈴木 雄斗 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
湘南ベルマーレ
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
| 最近の試合結果と予定 | ||
|---|---|---|
| 川崎 | 湘南 | |
| - | 3試合前 | - |
| - | 2試合前 | - |
| - | 前節 | - |
| ─ 磐田(H) | 次節 | ─ 京都(A) |
| ─ 京都(H) | 2試合後 | ─ 福岡(A) |

本日のアウェイで大賞は、攻撃の起点としてはもちろん、前線からの激しい守備でもチームに貢献し、見事に決勝ゴールをあげた、エリソン選手です!
- 贈呈者
- 和幸商事(株)
- 賞品
- 和幸お食事券1万円分
他会場の結果 OTHER MATCHES
2024 J1リーグ / 第1節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年 02月23日(金・祝) |
広島 vs 浦和 | 14:00 | Eピース | 27,545 | 2 - 0 |
| 名古屋 vs 鹿島 | 18:00 | 豊田ス | 36,933 | 0 - 3 | |
| 2024年 02月24日(土) |
磐田 vs 神戸 | 13:00 | ヤマハ | 14,778 | 0 - 2 |
| 福岡 vs 札幌 | 14:00 | ベススタ | 9,445 | 0 - 0 | |
| 鳥栖 vs 新潟 | 14:00 | 駅スタ | 9,610 | 1 - 2 | |
| 町田 vs G大阪 | 15:00 | Gスタ | 13,506 | 1 - 1 | |
| C大阪 vs FC東京 | 15:00 | ヨドコウ | 20,705 | 2 - 2 | |
| 2024年 02月25日(日) |
柏 vs 京都 | 14:00 | 三協F柏 | 10,478 | 1 - 1 |
| 東京V vs 横浜FM | 14:00 | 国立 | 53,026 | 1 - 2 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
個人としては初めてのJ1の試合。すごく楽しみな気持ちでいっぱい。湘南は全員がハードワークしてチームとして粘り強く戦えるチームという印象。連戦だがしっかり休んでコンディションを整えている。いい状態でゲームに臨めると思う。逆にリーグ戦の前に公式戦を3試合できたのはアドバンテージになると思うので、そこを強みにして修正してリーグ開幕戦を迎えたい。個人的にも少しずつ自分の特徴を出せるようになってきた。…
スタートダッシュは1年間リーグ戦を戦ううえで大事なこと。波に乗っていくための最初のキーポイントになると思っている。それは自分たちが優勝したシーズン、優勝できなかったシーズンを経験して感じているので、開幕戦は大事になる。また、1年間を通して一番強かったチームがトップに立てるのがリーグ戦のタイトルなので、気合いが入る。昨年はリーグ戦で自分たちが思い描いていた結果には届かなかったので、…
これからJリーグが開幕する。連戦だがチーム全体でいい準備ができていると思うし、みんなが開幕を待ち望んでいた。アウェイゲームからのスタートだが、チーム全員で力を合わせていいゲームをしたい。リーグ戦の前に公式戦を3試合戦ったので、個人的なコンディションも上がってきた。チームとしても一人ひとりがいい準備ができていると思う。湘南さんとの対戦はいつも難しいゲームになる。今回アウェイということで…
ACLは悔しい結果に終わったが、しっかり切り替えてチャンスがあるタイトルは全部獲りにいきたい。そのためにもリーグ開幕戦でいいスタートを切りたい。個人的にはキャンプからやってきたことをACLやスーパーカップといった実戦で試すことができて、ある程度できた感覚もあった。よかったプレーの精度をさらに上げてピッチで表現したい。湘南は攻守ともにアグレッシブな選手がいて、それがチームのスタイルでもある。…
試合レポートMATCH REPORT
リーグ開幕戦となるアウェイ湘南戦。ACLラウンド16敗退から中3日の連戦だが、気持ちを切り替え目の前の試合に勝つことだけに集中したい。会場はレモンガススタジアム平塚。15:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーはトップにエリソン、左ウイングにマルシーニョ、右に家長、中盤はインサイドハーフに山本-脇坂、アンカーに橘田、最終ラインは三浦-大南-高井-佐々木、GKソンリョン。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。 相手陣内でボールを奪い、エリソンとマルシーニョで右サイドから崩しを狙うがシュートにつながらず。5分、湘南の攻撃。右サイドから崩しをかけられるが守備陣が対応。迎えた7分、湘南の攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。茨田のボールは守備陣がクリア。しかし、こぼれ球に走り込んだ池田にミドルシュートを決められ先制点を奪われる。(0-1)9分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾い中央にボールが入るがフィニッシュにつながらず。11分、自陣から山本が背後のスペースにロングボールを入れるがGKにクリアされる。13分、大南が左サイドに展開。マルシーニョにボールが渡るがチャンスに持ち込めず。18分、中盤でボールを動かしながらチャンスを伺い、山本のロングボールからセカンドボールを拾ってゴール前に圧力をかけるが湘南ディフェンスにしのがれる。20分、左サイドからのフリーキックの場面。三浦のボールに走り込んだ大南がヘッドで合わせるがGKの好セーブに阻まれる。決定的な場面だった。21分、エリソンが前線でボールを収め、右サイドから家長がクロス。マルシーニョがヘッドで合わせるがシュートは枠に飛ばず。22分、湘南の攻撃。前線の鈴木章にボールキープされ、茨田にミドルシュートを打たれるがゴール上に外れる。23分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、左サイドに展開。崩しをかけるが湘南ディフェンスに止められる。迎えた24分、相手陣内でルーズボールを拾い、右サイドの家長からボールを受けた脇坂が左足で強烈なミドルシュートを決めて同点に追いつく。(1-1)
26分、湘南の攻撃。中盤でボールを奪われ右サイドからアーリークロスが入るが高井がクリア。27分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み、最後はエリソンがミドルシュートを放つがゴール右に外れる。28分、湘南の攻撃。右サイドから崩しをかけられ鈴木雄に抜け出されクロスを狙われるが、マルシーニョが戻りブロック。右コーナーキックの場面。杉岡のマイナスのボールを田中にダイレクトで合わせられるが、ミドルシュートはクロスバーに当たり外れる。危ない場面だった。29分、自陣でボールを奪われ右サイドから連続して折り返しが入るが守備陣がしのぐ。31分、右コーナーキックの場面。サインプレーから右サイドの杉岡に折り返しを狙われるが三浦がブロック。33分、パスをつながれ右サイドから崩しをかけられるが守備陣がしのぐ。34分、自陣から前線に長いボールを入れられるが、GKソンリョンが飛び出しカバーリング。38分、湘南の攻撃。中盤左サイドからのフリーキックの場面。茨田のボールは守備陣がクリア。こぼれ球を狙われるが守備陣がシュートブロック。39分、さらにセカンドボールを拾われ圧力をかけられ、田中にミドルシュートを打たれるが大南がブロック。43分、フロンターレの攻撃。中盤で家長がインターセプト。脇坂がドリブルをしかけるがファウルで止められる。44分、湘南の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを受け、右サイドの大岩から折り返しが入るが橘田が戻りながら対応。ピンチをしのぐ。45分、フロンターレの攻撃。マルシーニョが左サイドから切れ込み突破を狙うが湘南ディフェンスに止められる。アディショナルタイム1分。立ち上がりにセットプレーの流れから先制点を奪われるが、反撃をかけ脇坂が見事なミドルシュートを決めて同点に追いつく。その後、徐々に湘南に盛り返されるが我慢強く試合を運び1-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
コメントが取れ次第掲載

湘南ベルマーレ:山口 智 監督
コメントが取れ次第掲載
後半the 2ND half
46分、フロンターレの攻撃。中盤でルーズボールを拾い、家長からボールを受けたエリソンが右サイドから強引にシュートを放つが枠を外れる。47分、湘南の攻撃。中盤でボールを奪われ左サイドに展開されるが、オフサイドの判定。49分、フロンターレの攻撃。スローインの流れからエリソンが右サイドから中央に抜け出すが、惜しくもシュートに持ち込めず。53分、湘南の攻撃。自陣でボールを奪われ速攻を狙われるが橘田がカバーリング。湘南のファウルの判定。54分、湘南の攻撃。中盤でボールを奪われ左サイドからクロスが入るが高井が戻りながら対応。迎えた56分、フロンターレの攻撃。GKへのバックパスにエリソンが詰めてボールを奪い、しぶとくボールを流し込んで勝ち越し点を奪う。(2-1)58分、湘南の攻撃。自陣でボールを奪い返され圧力をかけられるが守備陣が対応。59分、前線のルキアンにボールを入れられ、パスをつながれ押し込まれるが守備陣がしのぐ。62分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返して相手陣内に押し込むがラストパスにつながらず。62分、フロンターレの攻撃。左サイド裏のスペースにマルシーニョが抜け出し折り返し。エリソンが合わせるがうまくミートせず。64分、さらにセカンドボールを拾ってゴール前に圧力をかけるが湘南ディフェンスにしのがれる。67分、フロンターレの攻撃。スローインの流れ。右サイド脇坂がクロス。クリアボールを拾って右サイドから崩しをかけ、脇坂が速いボールを入れるがクリアされる。70分、湘南の攻撃。右サイドに展開されスペースが空いたところで鈴木淳にミドルシュートを打たれ、ゴール前の阿部に当たったボールがゴールに吸い込まれる。しかし長いVARチェックの後、阿部がオフサイドでノーゴールの判定。ことなきを得る。
72分、山本に代わり瀬古がピッチへ。75分、フロンターレの攻撃。中盤やや左サイドからのフリーキックの場面。三浦のボールはクリアされる。77分、湘南の攻撃。中央にボールを入れられシュートに持ち込まれるが守備陣がブロック。78分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中央突破を狙うが脇坂のラストパスはブロックされる。79分、さらに攻勢をかけて狭いエリアでのパス交換から脇坂が左足でシュートを放つが、惜しくもGKに触られクロスバーに当たり外れる。一連のプレーでVARチェックが入り、オンフィールドレビューが行われるが、判定は変わらず。83分、エリソンに代わり山田、マルシーニョに代わり瀬川がピッチへ。87分、湘南の攻撃。右サイドに振られ鈴木雄にヘッドで落とされ折り返しが入るが、橘田がブロック。さらに攻勢をかけられるが守備陣がかき出す。88分、左サイド杉岡に粘られクロスが入るがGKソンリョンがキャッチ。89分、自陣でボールを奪われ押し込まれるが守備陣が耐える。90分、左コーナーキックの場面。杉岡のボールからゴール前で混戦となるが全員でしのぐ。アディショナルタイム7分。90+4分、湘南の攻撃。左サイドに大きく振られるが家長が対応。90+6分、湘南の攻撃。自陣でボールを奪い返され右サイドからクロスが入るが守備陣が対応。橘田がボールキープ。90+6分、脇坂に代わり丸山がピッチへ。試合は2-1でタイムアップ。
後半立ち上がりから一進一退の攻防が続くが、相手の一瞬の隙を突きエリソンが得点を奪い勝ち越し。その後は追加点こそ奪えなかったものの我慢強く試合を運び、終盤湘南の攻勢もしのぎ切ってリーグ開幕戦で勝利を挙げた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
リーグ開幕戦ということで、アウェイですがたくさんのサポーターの皆さんが駆けつけてくださったなか、勝利することができて非常にうれしく思っています。ACL敗退という大きなショックからの試合でしたが、等々力でもサポーターの皆さんが大きな声で後押ししてくれました。その思いに応えるべく戦ったゲームだったと思います。最初硬さがありましたが、焦れることなく怖がらずにやれたことが今日の勝利につながったと思います。選手には泥臭くてもという話をしたなかで、体を張る部分やゴールシーンもそうですが、とにかく勝つためにいまできることを全力でやってくれたと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── シーズン4試合目。火曜日の試合からメンバーをほとんど変えずに、選手に疲労が見えた印象だが。
- 体の疲労がどれだけかはなんともいえないですが、精神的な疲労はかなりあったと思います。失点のあとずるずる行ってもおかしくない展開でしたが、そこで耐えることができたのはひとつ評価できると思います。今日は90分戦う人も10分だろうが1分だろうが役割をもってチームの勝利のために戦おうということで、あとから出た選手も含めてしっかりやってくれたと思います。
- ── 湘南が今回4バックで来て、前半ビルドアップに苦労していたように見えたが、後半よくなったように見えた。前半と後半の変化について。
- シンプルにボールを動かすこと。それがすべてだと思っていました。外から見ていると空いている場所がけっこうあると思っていましたが、中にいると逆に相手が狙いたくなるようなスペースだったかもしれないですね。そこで引っかかるケースが多かったので。ひとつふたつ動かしてから揺さぶればよかったですが、少し方向が決まりすぎたシーンがいくつかあったので。どこを起点にするか、どこが空いているかをみんなで共有していった結果、少しずつ押し返せたのかなと思います。
- ── 序盤チームがうまくゲームに入れなかったところ、脇坂泰斗選手のスーパーゴールで吹っ切れたような感じがした。今年からキャプテンになり、チームを引っ張っている彼の意識や姿勢について。
- おっしゃられるように、あの1点がなかったらどうなっていたかわからないゲームだったと思います。迷わず足を振り切ったことは重要な要素だったと思います。それは今後のフロンターレにとっても大事なことで。ミーティングのなかで崩すことの重要性、それからミドルシュートの重要性を話していて、それを彼が示してくれました。もうひとつはACLの敗戦から球際のところだったり、学んだものを今日出してくれたと思います。今日のゲームだけではなく今後続けていくことがチームと彼の成長になると思います。そこは期待しながら、厳しく見ながらやっていきたいと思います。
- ── この間のACLの試合ではパスが思うようにつながっていたが、今日の試合はパスをつなぐところから苦労していた。Jリーグの相手の場合、フロンターレのパス回しを研究されている印象か。
- 今日でいえば、もう少しできただろうなと思っています。むしろ山東のようなボールの動かし方を求めていきたいです。今日のゲームでいえば、最初にボールをつける場所で少し迷いがあったのかなと。選手がいい中間ポジションをとっていても、ぎりぎり消されているように見えたのかどうかというところ。その判断でもう少し怖がらずにプレーするとよりシンプルに、一度幅を使って揺さぶるといった展開が出てくると思います。もちろんJリーグのほうが組織立っているので難しさがありますが、崩しの部分でまだまだ上のレベルを目指していけると思っています。僕自身はいまのチームに期待しています。今日のところはまだ下のほうだったなと。もっと上を目指したいと思います。
- ── セットプレーの守り方について。失点シーンを含めて少し変だなと感じたが、修正はしたか。
- もちろん後半修正しました。ただ、もっと修正が可能だと思っています。セットプレーの守備に関しても、自分たちの強みをどうやって出すか。もう一度整理したいです。ただキャンプから取り組んでいることなので、選手が理解しながらやってくれたと思います。
- ── エリソン選手について。公式戦での得点が続いているが、彼の決定力と、GKとあれだけ競り合っても倒れない体の強さについて。
- 彼のエネルギーというかパッションがチームに勝利をもたらしてくれていると思います。ゴールを取るということ。彼はどんなゴールでもいいという気持ちでプレーしてくれているので、相手からボールを奪ってのゴールというのは今後もあると思います。ああいうプレーは継続的にやってほしいなと。質の部分での要求はまだありますが、彼の特徴を消さないように求めていきたいと思っています。どんな形でも得点を取ったことはストライカーとしての自信になっていくと思いますし、チームとしても乗っていけるので非常によかったと思います。

湘南ベルマーレ 監督
山口 智
[公式記者会見 総評]
前半はセットプレーを含めてたくさんのチャンスがあり、1本を決めることができましたが欲を言えば2点が欲しかったなと。後半は我慢強く守備をしながら、ボールを持たれる時間は多かったですが準備をしてきたことを出してくれました。そのなかでボールを奪ってショートカウンターの数は多くなかったかもしれませんが、出してくれたと思います。もう少し最後のゴールに向かう質を上げなければいけないですし、2失点目は非常に残念な形でした。勝てなかったことがすべてという試合です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 昨年までは3バックだったが、今日は4バックだった。その意図を教えてほしい。
- 多くは言えないですが、湘南はずっと3バックでした。そのなかで去年は反省があるシーズンを過ごしたので、形を変えて守備で我慢するところと、本来のボールを奪いにいく形を使い分けたいのもあって選択しました。あとは攻撃のときにダブルボランチを並べられる利点もあります。サトシ(田中聡)やバラ(茨田陽生)のよさを引き出せるようなイメージをもっていました。
- ── 後半は相手にボールを持たれたが、前半の守備から攻撃の形は理想に近かったと思う。手応えは?
- 連動して奪いにいくシーン、ミスを誘うシーンがあったと思います。準備したものを出してくれました。ただ、90分間を通しての評価なので、よかったものを長い時間やらなければいけない。点を取られているシーンやピンチになっているのは理由があると思うので向き合っていきたいです。チャンスにできているシーンもあったので、得点につなげられるように攻撃のアイデアやクオリティを生み出していかなければいけないと思っています。
- ── 杉岡大暉選手の評価を。
- ダイキ(杉岡大暉)については、もっともっとできる選手だと思います。ウイングバックだろうがサイドバックだろうが、アグレッシブさをもっと出してほしいと、とくに前半は感じました。後半のように守備からアグレッシブに追い越していくのが本来の彼だと思います。もちろんリスク管理も頭にあったと思うので、90分間で相手を逆に引っ張ることを伝えないといけないと、試合が終わって感じています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 開幕戦という結果が大事な試合だったので、勝つことができてよかった。もちろんDFとして失点しないことが一番だが、勝てたのがすべてかなと。ルキアン選手とは味方と連携しながらファウルすることなく対応したかった。失点シーンも自分のファウルからだったし、フリーキックのボールを触ったのが自分だった。クリアする場所が悪かったので、そういった部分もこれから研ぎ澄ませてやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- Jリーグ開幕戦で勝つことができてよかった。立ち上がりに相手が前から来るのはわかっていたのでシンプルにやろうと意識していたが、もっと落ち着かせるのも必要だったのかなと。そのなかで先制されたが、しっかり自分たちのサッカーをすれば得点できると思っていたので冷静にゲームを進められた。同点ゴールもゴラッソだったし、チームとしても勢いに乗ることができたと思う。試合を通して相手は前から来ていたので、難しさはあった。そこでもっとチームとしても自分としてもはがせるようにならないといけないと感じている。開幕戦は結果が大事なので、今日勝つことができたのは自信になった。いい勢いでこれからのリーグ戦を戦っていけると思っている。
- ── 試合を振り返って
- 自分たちがタイトルに値するチームだということは全員がわかっている。ただ、まだまだ改善しなければいけない点はあるので、改善しながら前進して数多くの勝利を収めていきたい。ゴールシーンに関しては前からプレスをかけるのは好きだし、一瞬でも諦めたくないと思って試合に臨んでいる。とにかく相手選手に脅威を与えるプレーをしていきたいし、これからも自分ができることを精一杯出したい。地に足をつけて、現状に満足することなく自分の考えを曲げずにやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- Jリーグ開幕戦は難しい試合になったが、どんな形でも勝ちをもってこられたのはよかった。相手は前からプレッシングをかけてきて強度が高いのはわかっていたので、最初はシンプルにやろうと意識していた。そのなかでの失点だったが、うまく立て直すことができたと思う。失点シーンは大きく崩されたわけではないし、相手を褒めたいスーパーゴールだったのでしょうがない。すぐに切り替えられた。そういった時間帯での同点ゴールはメンタル的にも助けられた。個人としては低い位置でボールを受けることが多かったのでフリーランニングする回数は多くなかったが、ここという場面で自分のよさを出せたと思っている。
- ── 試合を振り返って
- 早い時間帯での失点は改善しなければいけない。そこに至るまでのゲーム運びは詰めなければいけない。ただ90分間、やるべきことをやって勝点3をつかんで帰れるのはポジティブ。また練習から競争のなかでやっていきたい。自分のゴールシーンはシュートを打つと決めていた。あのシーンはあまり覚えていない。技術云々ではない。そのときの判断はとくになかったし、周りが見えてないくらいシュートを打つことを決めていた。気持ちのゴールだったと思う。また、試合前にソンリョンさん(チョン ソンリョン)が全勝するつもりで戦おうと話していた。本当にその通りだと思うし、本気で思わなければ優勝はできない。そういった気持ちをもって今後も臨みたい。
- ── 試合を振り返って
- ACLのあとの試合で、チームとしてはどうしても勝利が必要だった。そのなかで勝つことができてよかった。ACLに関しては個人としては引きずる性格ではないが、チームとしては少なからずショックはあったと思う。でも、JリーグはJリーグなりに難しい試合が待っていることはわかっていた。とくに湘南さんのスタイルがあるので、そこでどう戦っていくかだった。相手は4-4-2だったので、ボールを動かしてインサイド経由でケント(橘田健人)が前を向ければ一番楽だったが、なかなかそういうシーンを作れなかった。途中からケントの横に行ってみたりサイドに流れたりして、相手の1列目のプレスにつかまらないことを意識していた。ただ、なかなかきれいに前進できるシーンは少なかったと思う。そこでもう少し自分たちのプレーを表現したかった思いもあるが、勝てたことが大きい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!











































































ACLは敗退してしまったが、今回リーグ戦がスタートする。気持ちを切り替えて臨みたい。リーグ戦は去年悔しい順位で終わっている。優勝しなければならないと思っているし、リーグ戦にかける思いはすごく大きい。チームに勢いをつけるためにも初戦は本当に大事。チームの力になれるよう全力を尽くしたい。沖縄キャンプからACL、スーパーカップと戦ってきて、チームとして去年よりも攻撃のバリエーションが増えたと感じている。…
つづきは
モバフロで!