AWAY
日時:2024年09月08日(日)18:03キックオフ
会場:JIT リサイクルインク スタジアム
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
1
0─1
1─01
-
ヴァンフォーレ甲府
2024 J LEAGUE YBC LEVAIN CUP
vs.VENTFORET KOFU
| 2024 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 vs.ヴァンフォーレ甲府:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 10,273人 | 晴、弱風 | 30.2℃ | 45% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 田村 貢 | 池内 明彦 | 西尾 英朗 | 岩田 浩義 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 川俣 秀 | 上原 直人 | 日比野 真 | 小澤 龍 | ||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ヴァンフォーレ甲府 |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 1 |
1 |
| 鬼木 達 | 監督 | 大塚 真司 |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
遠野 大弥 90+3分 |
得点 選手/時間 |
31分 孫 大河 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 88 | 渋谷 飛翔 |
| 橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 0 | 1 | 21 | ヘナト アウグスト |
| 佐々木 旭 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 16 | 林田 滉也 | |
| セサル アイダル | 44 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 孫 大河 | |
| 三浦 颯太 | 13 | 0 | 0 | |||||||
| 河原 創 | 19 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 1 | 0 | 24 | 飯田 貴敬 |
| 脇坂 泰斗 | 14 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 34 | 木村 卓斗 | |
| 大島 僚太 | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14 | 中山 陸 | |
| 1 | 0 | 1 | 7 | 荒木 翔 | ||||||
| 家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 0 | FW | 0 | 0 | 0 | 10 | 鳥海 芳樹 |
| マルシーニョ | 23 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 51 | アダイウトン | |
| 山田 新 | 20 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 9 | 三平 和司 | |
| GK/山口 瑠伊 | 98 | 0 | SUB | 0 | 32 | GK/コ ボンジョ | ||||
| DF/ファン ウェルメスケルケン 際 | 31 | 0 | 0 | 0 | 29 | DF/神谷 凱士 | ||||
| DF/丸山 祐市 | 35 | 0 | 0 | 0 | 23 | DF/関口 正大 | ||||
| MF/山内 日向汰 | 26 | 0 | 0 | 4 | MF/山本 英臣 | |||||
| MF/瀬川 祐輔 | 30 | 0 | 0 | 0 | 13 | MF/村上 千歩 | ||||
| MF/山本 悠樹 | 77 | 0 | 0 | 1 | 1 | 18 | MF/三沢 直人 | |||
| FW/エリソン | 9 | 2 | 2 | 0 | 0 | 19 | FW/宮崎 純真 | |||
| FW/遠野 大弥 | 17 | 1 | 1 | 0 | 44 | FW/内藤 大和 | ||||
| FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 99 | FW/ピーター ウタカ | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 19 → 右 31 ↑ 中央 17 ヘディングS |
17 | 遠野 大弥 | 90+3 | 31 | 孫 大河 | 3 | 左 CK 7 ↑ 中央 3 ヘディングS |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 三浦 颯太 | → | 31 ファン ウェルメスケルケン 際 | 46 | 64 | 19 宮崎 純真 | ← | 51 アダイウトン | |
| 23 マルシーニョ | → | 17 遠野 大弥 | 71 | 79 | 99 ピーター ウタカ | ← | 9 三平 和司 | |
| 20 山田 新 | → | 9 エリソン | 71 | 79 | 23 関口 正大 | ← | 21 ヘナト アウグスト | |
| 14 脇坂 泰斗 | → | 30 瀬川 祐輔 | 80 | 89 | 18 三沢 直人 | ← | 34 木村 卓斗 | |
| 10 大島 僚太 | → | 77 山本 悠樹 | 90+5 | ← |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 6 | 8 | シュート | 8 | 3 | 5 |
| 3 | 2 | 5 | GK | 9 | 6 | 3 |
| 3 | 3 | 6 | CK | 4 | 1 | 3 |
| 3 | 5 | 8 | 直接FK | 8 | 3 | 5 |
| 0 | 0 | 0 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 70 | C1 34 木村 卓斗 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
ヴァンフォーレ甲府
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
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本日のアウェイで大賞は、試合間際の同点ゴールで、チームの準決勝進出を決定づけた、遠野大弥選手です!
- 贈呈者
- 和幸商事(株)
- 賞品
- 和幸お食事券1万円分
他会場の結果 OTHER MATCHES
2024 YBCルヴァンカップ / 準々決勝 第2戦 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年 9月8日(日) |
札幌 vs 横浜FM | 14:00 | プレド | ─ | - |
| 町田 vs 新潟 | 18:00 | Gスタ | ─ | - | |
| 広島 vs 名古屋 | 18:30 | Eピース | ─ | - |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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特別指定選手のときにJリーグを知り、プロ1年目はスーパーカップから始まってACLにも出場できた。普通ではできないような経験をさせてもらったのが甲府。あの時間があったからこそ、いまの自分がいると思う。一緒に戦ってきたメンバーや当時コーチでお世話になったシンジさん(大塚真司監督)と対戦できるのが楽しみ。前線のアダイウトン、ウタさん(ピーター ウタカ選手)は1人で試合を決めてしまう選手。…
第1戦は1-0で勝ったが、2戦目はまったく別物だと思って試合に臨みたい。初戦が引き分けだったと思って試合に入るぐらいの気持ちでなければ勝ちを持ってこられないと思う。相手はホームで気合いが入っていると思うが、最初から最後まで勝ちにいく試合を見せなければいけない。初戦で甲府に多くのチャンスを作られたので警戒しなければいけないが、それ以上に自分たちがチャンスで決め切らなければ難しいゲームになる。…
まずはチームが勝つことを第一に考えなければいけない。個人としてもチームのために戦って、そのうえで自分の持ち味や特徴を出せるようにしたい。第1戦で先発出場させてもらって、チームの戦い方やボールの動かし方、テンポにも少しずつ慣れてきた。いい練習ができているし、いい方向に進んでいると思う。甲府はカテゴリーが違うが過去に天皇杯を獲ったチームで強いと感じたし、第1戦でもピンチを招いてやられそうな場面があった。…
先勝したことを意識せず、先制点と追加点を取りにいくためにアグレッシブに挑みたい。甲府さんは5枚で守ってくるので、ウイングの選手といい連動と連携でサイドを崩したい。第1戦ではクロスボールや浮き球からチャンスを作ってゴールも生まれているので、サイドからいい形でボールを供給していければ。アカデミーにいたクラブと対戦できるので、育てていただいた監督、コーチたちにいいプレーを見せて恩返しをしたい。…
試合レポートMATCH REPORT
ルヴァンカップ準々決勝第2戦、アウェイでの甲府との一戦。フロンターレはホームでの第1戦で1-0の勝利。2戦合計スコアで決着をつける。JIT リサイクルインク スタジアム。18:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
3分、甲府の攻撃。セカンドボールを拾われ左サイドから中央にパスが入るが、アダイウトンにはアイダルが対応。4分、さらに攻勢をかけられヘナト アウグストに遠めからシュートを打たれるが枠を外れる。5分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し、河原が右サイドからスルーパスを狙うがGKにキャッチされる。6分、甲府の攻撃。左サイドから崩しをかけられ中央から鳥海にミドルシュートを狙われるが守備陣がブロック。11分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾い左サイドから崩しを狙うがラストパスにつながらず。12分、右サイドから崩しをかけペナルティエリア内にボールが入るがフィニッシュに持ち込めず。13分、甲府の攻撃。中盤でボールを奪われるが右サイドの鳥海にはアイダルが対応。15分、左サイドに展開され崩しをかけられるが守備陣が対応。17分、自陣からボールを運ばれ左サイドのアダイウトンにミドルシュートを打たれるが枠を外れる。20分、荒木の左ロングスローが入るがGKソンリョンがキャッチ。22分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを動かしチャンスを伺うが甲府ディフェンスにクリアされる。23分、左サイドから崩しをかけマルシーニョの縦パスを受けた河原がボールを前に入れ、山田がDFを背負いながらシュートを狙うがブロックされる。23分、左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。フロンターレのファウルの判定。
24分、甲府の攻撃。自陣でボールを奪い返され左サイドから切れ込んだ中山にシュートに持ち込まれるがアイダルがブロック。25分、右コーナーキックの場面。中山のボールは守備陣がクリア。28分、中盤でインターセプトされ左サイドからアーリークロスが入るがアイダルがクリア。30分、左サイド裏にボールを入れられアダイウトンのクロスを逆サイドで飯田にヘッドで戻されるが三浦がブロック。30分、右コーナーキックの場面。中山のボールはマルシーニョがクリア。こぼれ球を荒木に合わせられるが守備陣がブロック。迎えた31分、甲府の攻撃。左コーナーキックの場面。荒木のボールを孫にヘッドで合わせられ先制点を奪われる。(0-1)34分、フロンターレの攻撃。左サイドから三浦がゴール前に浮き球を入れるがクリアされる。36分、甲府の攻撃。自陣からボールを運ばれ、中盤左サイドからゴール前にボールを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。37分、フロンターレの攻撃。左サイドからゴール前に山田にボールが入り、さらにこぼれ球を拾い右サイド橘田がクロスを入れるがクリアされる。39分、中盤やや右サイドからのフリーキックの場面。脇坂が直接シュートを放つがゴール上に外れる。40分、中盤で脇坂が浮き球を出し前線で家長が収め、右サイド河原がアーリークロス。ゴール前に走り込んだマルシーニョが合わせるがGKに止められ、こぼれ球に脇坂が詰めるがブロックされる。惜しい場面だった。42分、左サイドに展開、三浦がクロスを入れるがブロックされる。43分、左サイドから右に展開。橘田がアーリークロスを入れるがクリアされる。44分、右コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。アディショナルタイム1分。45+1分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾い相手陣内に押し込みペナルティエリア内にボールが入るがフィニッシュにつながらず。フロンターレがボールを動かしながらチャンスを伺うが、なかなか相手ゴール前に入り込むことができず。するとセットプレーから失点。フロンターレも決定機を作るが甲府ディフェンスにしのがれ、0-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
コメントが取れ次第掲載

ヴァンフォーレ甲府:大塚 真司 監督
コメントが取れ次第掲載
後半the 2ND half
後半スタートから三浦に代わり際がピッチに入り右サイドバック。橘田が左サイドバックへ。47分、甲府の攻撃。自陣から長いボールを入れられ、左サイドのアダイウトンにクロスを入れられるがボールはゴール前を通過。48分、飯田の右ロングスローは山田がクリア。49分、フロンターレの攻撃。直後にマルシーニョがドリブルでボールを運び右サイドに展開。家長のクロスを山田がヘッドで合わせるが枠を外れる。50分、パスをつなぎ左サイドに展開。マルシーニョのクロスを山田がヘッドで合わせるがゴール上に外れる。52分、甲府の攻撃。中盤でルーズボールを拾われ、左サイドからゴール前にボールが入るが橘田がクリア。54分、パスをつないでペナルティエリア内にボールが入り、脇坂から戻しを受けた家長がゴール前に入り込むがフィニッシュにつながらず。55分、パスをつなぎ中央突破を狙いペナルティエリア前の脇坂にボールが入るが甲府ディフェンスにしのがれる。57分、セカンドボールを拾って押し込むがフィニッシュにつながらず。57分、甲府の攻撃。直後にカウンターを狙われアダイウトンに突破をしかけられるが佐々木が戻りながら対応。58分、左コーナーキックの場面。中山のマイナスのボールを飯田に合わせられるが守備陣がブロック。59分、前線のスペースにロングボールを入れられるが、アダイウトンにはアイダルが戻りながら対応。60分、フロンターレの攻撃。パスをつないで相手陣内に押し込み、際のボールに走り込んだ家長が右サイドからクロスを入れるがクリアされる。62分、左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。63分、セカンドボールを拾い左サイドからマルシーニョがクロスを入れるがGKにパンチングでしのがれる。63分、攻勢をかけ際、家長と折り返すがクリアされる。さらに際、大島とクロスを入れるが甲府ディフェンスにしのがれる。66分、甲府の攻撃。左サイドに振られ荒木にクロスを入れられるが守備陣が対応。67分、ペナルティエリア前でパスカットされ危険なシーンを招くが守備陣がしのぐ。69分、甲府の攻撃。中盤でボールを奪い返され宮崎に突破をしかけられるが際が対応。
71分、山田に代わりエリソン、マルシーニョに代わり遠野がピッチへ。72分、フロンターレの攻撃。セットプレーの流れからパスをつないで崩しをかけるがフィニッシュにつながらず。73分、甲府の攻撃。直後にカウンターを狙われペナルティエリア前にボールを運ばれるが、遠野が戻りスライディングで対応。74分、フロンターレの攻撃。左サイド裏のスペースへのボールにエリソンが走り込み折り返し。脇坂が粘ってシュートに持ち込むがブロックされる。76分、相手陣内でボールを動かし、河原が右サイド裏のスペースに浮き球を入れ家長が折り返し。エリソンが走り込むが惜しくもうまくミートせず。80分、甲府の攻撃。飯田の右ロングスローが入るが甲府のファウルの判定。80分、脇坂に代わり瀬川がピッチへ。82分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを動かし河原が浮き球を入れ、さらに橘田が左サイドからクロス。エリソンがヘッドで合わせるが枠を外れる。惜しい場面だった。83分、甲府の攻撃。右サイドから崩しをかけられ速いボールが入るがGKソンリョンがセーブ。85分、フロンターレの攻撃。速攻からセカンドボールを拾い右サイドから家長がクロスを入れるがクリアされる。86分、人数をかけて相手ゴールに圧力をかけるが甲府ディフェンスにしのがれる。87分、左コーナーキックの場面。河原のボールはクリアされる。88分、左サイドから崩しをかけ深い位置に入り込んだ家長が折り返すがクリアされる。左コーナーキックの場面。河原のボールのクリアボールがゴールに向かうがポストに当たり外れる。90分、エリソンのポストプレーからパスをつなぎ、右サイドから瀬川が速いボールを入れるがクリアされる。アディショナルタイム4分。90+1分、甲府の攻撃。左サイドに展開されクロスが入り、セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣が対応。90+2分、右サイドから崩しをかけられクロスが入り、さらに左サイドから崩しを狙われるが守備陣がしのぐ。迎えた90+3分、フロンターレの攻撃。右サイド裏のスペースに走り込んだ瀬川が折り返し。セカンドボールを拾ってさらに攻勢をかけ、際のアーリークロスに走り込んだ遠野が首を振ってヘッドで合わせる。(1-1)試合は1-1でタイアップ。
後半も甲府の速攻をしのぎながら我慢強く試合を運び徐々にペースをつかむが、甲府に粘られチャンスをものにできない時間が続く。しかしアディショナルタイムに際のクロスを遠野が合わせ、途中出場の2人で得点を挙げ1-1でタイムアップ。2試合合計スコア2-1となり、苦しみながらも総力戦で準決勝に駒を進めた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
とくに前半苦しい展開でしたが、選手がぶれることなくボールを動かすこと、攻撃を意識しながら、焦れずに怖がらずに攻めてくれたことが最後のゴールにつながったと思います。1戦目、2戦目を通して苦しい戦いになると予想していましたが、一番大事なのは次のステージに進むことですし、それを成し遂げてくれました。ゴール裏も含めて多くのサポーターの方が駆けつけてくれたことで、いい喜びの中で勝てたことをうれしく思います。ここからは頭を切り替えてJリーグに挑みたいです。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半に苦しんだ要因と、後半にファンウェルメスケルケン際選手を入れて4-3-3にした意図を。
- 前半は攻撃でも守備でも前に行きづらくて、(プレスに)行けば蹴るというのもありましたので、どんどん間延びをしてプレスに行くタイミングを失ってしまいました。そうなると当然、自分たちがボールを持つ時間も短くなりますし、まずボールを取れなかったことが残念でした。ビルドアップも少しスムーズさに欠けました。もっとテンポよくボランチを使ったりとか展開できればよかったですが、ためて差し込んで(ボールを)取られたり、ためて同サイドに追い込まれてしまうことが多かったので、後半に向けて自分たちのテンポを出してどんどん人を使っていこうという話をしました。(選手交代は)人を代えただけで、フォーメーションは大きく変えたわけではなくて、少し前めに取りにいくようには言いましたが、焦れずに厚みをもって敵陣でサッカーをやってくれたと思っています。
- ── 途中出場から結果を出したファンウェルメスケルケン際選手と遠野大弥選手の評価を。
- 本当にいい仕事をしてくれたと思います。際はアダイウトンの対応が大変だったと思いますが、そこをしっかり抑えながら球際でしっかりと戦ってくれたことで漏れがなくなったことは大事なところだったと思います。あとから入ってきた選手も力のある選手でしたが、そこもしっかり抑えてくれたのはよかったです。ダイヤ(遠野大弥)に関しては1戦目も点を取ったり、いいプレーがずっと続いているので、入れるほうも自信をもって入れられますし、攻守で計算がたって点にも絡んでいけるので、非常に良かったと思います。120分間を考えても彼の役割は重要でしたし、非常にいい役割を果たしてくれたと思います。
- ── 1点を奪われてなかなか点を取れない状況だったが、攻めている側が一発でやられるのはよくあることで、リーグ戦では終盤に追いつかれてしまう試合もあった。そういうなかで劇的な勝利をしたという価値は?
- そういう展開も予想されましたが、自分のなかでは選手が成長してきたかなという感覚があります。焦れるような展開でしたが、そのなかでもボールを動かしたり、最後のほうは連続してクロスを入れることができていました。当然クロスを上げればセカンドボールを拾えなければカウンターもありますが、相手が嫌がっているタイミングで何本かクロスを入れたり、逆にボックス内に潜り込んだほうがいいときにはしっかりと選手が入っていったり、そのあたりの柔軟性も徐々に出てきました。おっしゃられたように押し込んで決定機は何本かありましたが、点を取れない。そのなかでも相手のカウンターを怖がらずにやれたのは成長ですし、自分も腹をくくっていたというか、それ(カウンター)でやられたらしょうがないくらいの気持ちで見ていましたが、後ろの選手がよく頑張ってくれましたし、全員が最後のところで粘り強く戦ってくれたと思います。

ヴァンフォーレ甲府 監督
大塚 真司
[公式記者会見 総評]
勝ちたいゲームでした。川崎フロンターレ相手に追い込むことはできたのかなと思っています。ただ、やはり勝たなければ意味がないです。サポーターがこれだけ来てくれて、これだけ後押ししてくれて、最後は勝たなければダメだと思っています。前半、いいゲームができました。後半も悪くはなかったですが、相手が交代を重ねて力を増していって、それに対して自分たちのマイボールの時間を多く持つことができなかった。自分の未熟さでもありますし、チームとしても相手がどこだろうと押し込んでプレーできるようなチームにしていきたいなと。リーグ戦も残り試合多くはないですが、一日一日を大切にしてやっていきたいと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前線に三平和司選手、アダイウトン選手、鳥海芳樹選手が入って前半から奪いに行く姿勢が見えたが、90分を通したゲームプランは?
- ウォーミングアップで佐藤和弘のハプニングがありましたが、中山陸が期待どおりに彼らしいプレーをしてくれました。ゲームプランとしては、前半は思ったような戦いができました。後半はああいうふうに相手が押し込む時間は長くなるのかなと思いましたが、もう少し自分たちの時間、ボールを持って相手コートで時間を費やす、そのなかでゴールを狙っていくところを増やしたかったですが、今言ったように力不足なのでまたみんなと一緒にやっていきたいです。
- ── 前半は甲府のゲームだったといってもいいと思うが、後半押し込まれる時間が増えた。自分たちの時間を作るために必要なこと、あるいはなぜそれができなかったのか。
- 一つ言えるのは、疲労はあると思います。川崎フロンターレと対峙して戦うというのは、いつもの試合よりも疲労が増してくると思いますし、身体的な疲労もありますが、それと同時に頭の疲労があります。その回転率が下がってきたときに自分たちのサッカーをすることが難しくなってきたのかなと。それでも先手を取って、ポジションを取って自分たちがプレーできるようにならなければいけないので、そこはやっていきたいと思っています。
- ── ACLから始まって、ルヴァンカップ準々決勝につながった。この2試合でチームが得たものはあったか。
- 悔しいですが、この経験は選手にとっても大きかったんじゃないかなと。川崎フロンターレという大きなタイトルをいくつも獲っているチームを相手に互角以上にやれた時間帯もありました。それはプレーした選手たちが肌で感じていると思うので、これで終わりにするのではなくて、チームもそうですが選手一人ひとりが、これからもサッカー人生は続くと思うので、この2試合を生かしていってほしいと思います。
- ── S級ライセンスの研修で鬼木達監督と一緒に過ごした。その鬼木監督のチームと対戦して、1戦目は勝てなかったが、2戦目は負けなかった。成長もあったと思うし、やりたいこともできたのかなと思う。あらためて鬼木監督のもとで得た学びは?
- 1週間でしたが川崎フロンターレの中に入れてもらって、朝から夕方まで一緒に過ごさせてもらいました。フロンターレがこれだけのタイトルを獲っている理由がよくわかりました。選手はピッチでハードワークしますし、チームの和を大切にします。その中心にいるのが鬼木さんで、それがよくわかりました。鬼木さんと話していくなかですばらしいと感じたのは、つねに選手を信じている、スタッフを信じているということです。そういった言葉が自分のなかで大きく響きました。自分が監督になったときには、まずは自分自身もその思いをもって監督の職につきたいと思いました。そういった意味でも学ぶことが多かったです。今後もそういう思いをもって、いつまでこの職ができるかわからないですが、やっていきたいと思います。
- ── 中山陸選手と木村卓斗選手がボールを拾いまくって、攻撃につなげる姿が何回も見られた。二人の起用の狙いは。
- 中山に関してはウォーミングアップ中にハプニングがあったので、急遽出場してもらったというところがありました。自分が描いていることを体現できる選手ですし、攻守において自分の期待通りというか、期待以上のプレーをしたと思います。今後に生かしていってほしいと思います。うまい選手でしたが、うまいだけではなくて相手に怖さを与えたり、危険なプレー、チームを勝たせるプレーができるようになってきました。中山陸だけではなく、木村卓斗もすごく今成長していますから、二人に限らずみんな本当に成長していってほしいですし、成長させるのが僕の仕事だと思っています。
- ── 終盤のすごく痛い失点だった。それを食い止めるためにチームとして何が必要だったのか。
- 選手はよく頑張って、クロスを何本もあげられて跳ね返していましたが、その前にクロスを上げさせないということがあると思います。そこを自分が(ピッチの)外からであっても強調して、選手を鼓舞できればよかったと感じています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 前半から難しいゲームで先制されてしまったが、2戦合計で同点の状況だったので落ち着いてあわてることなく、自分たちのやるべきことをやれば得点は取れると思っていた。そういうマインドで全員がやり続けた結果、次のラウンドに進むことにつながったと思う。毎試合カウンターは怖いので、特別に今日が怖かったというのはなかったし、リスク管理の声もしっかりかけあっていたのでよかった。アダイウトン選手とのマッチアップは普通の選手なら体を当てたらボールを取れるシーンでも、入れ替わられたらピンチになると思うぐらいの迫力があった。ああいう選手に対しても確実に勝てるようなDFにならなければと思った。
- ── 試合を振り返って
- 前半は相手を押し込むというよりも、ボールを持っている位置が低かった。後半は押し込める位置が高かったので、これをやり続けるしかないと割り切っていた。もちろん相手のカウンターは怖かったが、押し込む高さが上がれば相手のカウンターの距離も伸びるので、その割り切りもあった。後ろが5枚の相手には苦しむことが多い。ハーフタイムに僕とケント(橘田健人)の場所とカバーを整理して、鳥海(芳樹)選手を困らせられるように意識した。後半はケントに内側に来てもらうことによって自分が前に行きやすくなった。この試合は2戦合計スコアの勝負で、追いつくことで大事な1点が取れたのでよかったと思う。
- ── 試合を振り返って
- 小さい頃に地元の清水エスパルスに所属していた岡崎慎司選手を見ていて、今日のゴールシーンのようなヘディングをずっと練習していた。それがいま報われたのでよかった。「オカちゃんありがとう」と言いたい。クロスボールが入ってくると信じて走った結果だと思っている。アウェイの地まで足を運んでくれたサポーターの方々のためにもゴールできてよかった。自分はこういう瞬間のためにサッカーをやっているようなものなのですごくうれしい。今後もこういう展開が少なからずあると思うので、最後まで諦めない姿勢を見せ続けていきたい。延長の可能性もあるなかでオニさん(鬼木達監督)は90分で仕留めると話していた。そこに向けて全員が集中して我慢強く戦えていた。次のラウンドに進めてよかった。
- ── 試合を振り返って
- 先発で出て2試合なので普段がどんな感じかはわからないが、前半は選手間の距離が少し遠いかなと感じた。守備では前からプレスをかけようとしていたことを考えると、前半は効果的な形にできなかったのかなと。ただ後半は修正して相手の陣地でボールを持てたし、カウンターを受けてしまうシーンもあったが、後ろの選手や前の選手もしっかり戻って全員で戦うことができた。後半の内容はよかったと思う。個人としてはもう少しボールを受けたほうがいいと思うし、もう少しゴールにつながるパスを出す判断をしなければいけない。あとはゴール前でボールを出してボックス内に潜っていくこともできるようにしたい。毎試合少しずつよくなっていければと思っている。
- ── 試合を振り返って
- 途中出場でもあったので、チームのために体を張って自分たちに流れを引き寄せたいという思いでピッチに入った。相手のカウンターは速かったが、後ろにはアサヒ(佐々木旭)などいい選手がいるのでそう簡単にやられないし、みんなで固めれば大丈夫だと思っていた。個人的には小瀬での最後の試合はJユースカップでフロンターレU-18と試合をしたとき。そのときも数字という結果は残せたが逆転負けをしてしまった。だから今日は逆の立場になったので不思議な感じがする。今日は絶対負けたくなかった。第1戦の古巣戦も出ていなかったし、今日も先発で出られなかったので自分のなかで沸々したものがあった。アシストして一瞬喜ぶのをためらったが、やっぱりうれしくて喜んでしまった。次は自分が得点も取れるように頑張りたい。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!












































































甲府との第1戦は2点目、3点目が取れたらよかったが、1-0で勝てたことを次のアウェイゲームにつなげたい。実際に甲府と対戦してカウンターの迫力があるチームだと感じた。変な形でボールを奪われないように、そして相手陣内に押し込んだときにシュートで攻撃を終わらせるようにしたい。第2戦はアウェイで苦しい戦いになると思うが、自分たちから圧力をかけて2点目、3点目を取って試合を終わらせられるよう頑張りたい。…
つづきは
モバフロで!